JPH02119018A - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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JPH02119018A
JPH02119018A JP1235507A JP23550789A JPH02119018A JP H02119018 A JPH02119018 A JP H02119018A JP 1235507 A JP1235507 A JP 1235507A JP 23550789 A JP23550789 A JP 23550789A JP H02119018 A JPH02119018 A JP H02119018A
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contact
arc
conductor
shaped
circuit breaker
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Application number
JP1235507A
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English (en)
Inventor
Stephen Albert Mrenna
ステファン・アルバート・ムレナ
Jere Lee Mckee
ジェレ・リー・マッキー
William Ellsworth Beatty Jr
ウィリアム・エルスワース・ビーティー,ジュニア
Yun-Ko Nickey Chien
ユンーコ・ニッキー・チェン
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CBS Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/02Details
    • H01H33/04Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
    • H01H33/08Stationary parts for restricting or subdividing the arc, e.g. barrier plate
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/30Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
    • H01H9/46Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts using arcing horns

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  • Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
  • Breakers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、アークを接点間からアーク消弧装置内へ押し
込むアーク銃を備えた電気回路遮断器に関する。
従来技術において公知のように、モールドケース収納形
回路遮断器は、電気的故障、例えば、低レベル短絡状態
及び故障回路状態や、場合によっては、高レベル短絡状
態又は故障電流状態から電気回路又は電気系統を保護で
きる可動接点を含む操作機構を備えている1回路遮断器
では通常、過負荷状態が発生すると一対の電気的接点を
E層するオーバセンタ・トグル機構の作動状態を制御す
る引外し機構が用いられている。
接点が開離すると、通常は電気アークが発弧するが、か
かるアークを出来るだけ早く消弧して回路遮断器及びこ
れと関連のある電気設備への悪影響を最少比に抑えるこ
とが望ましい、たとえば、米国特許筒4,654,49
1号明細書に示すような従来型回路遮断器では、接点を
支持した状態で磁気的反発力を接点間に発生させる限流
用導体が用いられている。大きな故障電流が発生すると
、アークを接点から関連のアーク消弧装置に向かって移
動させる大抵の従来型手段は満足のゆく成果を上げる。
しかしながら、小さな故障電流の発生の場合にはアーク
を接点から移動させる上で別の要求に応える必要がある
本発明のよれば、回路遮断器は、ライン側端子及び負荷
側端子を備えた絶縁ハウジング及び該ハウジング内に設
けられた回路遮断機構を有し、該回路遮断機構が、開離
位置と閉成位置との間で操作可能な固定接点及び可動接
点と、可動接点を支持したコンタクトアームと、コンタ
クトアームに結合されていて、接点を開閉操作する手段
と、固定接点の両側で延びるU字形脚部を備えていて、
電流が導体内を流れるときの導体内を通る電流経路と直
角な、固定接点の一方の側で可動接点に対面する区域内
でU字形脚部間に延びる磁界の影響を受けて接点開離の
際に生じるアークを消弧手段へ差し向けるようにするU
字形手段と、固定接点とU字形脚部のうち少なくとも一
本との間に配設されていて、接点開離の際に生じるアー
クに差し向けられるアーク冷却ガスを発生する繊!を製
バリヤとを有することを特徴とする。
したがって、固定導体が、固定接点を支持するよう延び
、接点のうちの少なくとも一方の両側で延びるU字形脚
部を備えているU字形部材が、電流が導体内を流れると
きの導体内を通る電流経路と直角な、各接点の一方の側
で他方の接点に対面する区域内でU字形脚部間に延びる
磁界の影響を受けて接点開離の際に生じるアークを消弧
手段へ差し向けるようにし、U字形脚部の熱による損傷
を阻止する断熱バリヤが、接点のうちの少なくとも一方
と対応のU字形脚部のうちの少なくとも一方との間に配
設されている。
本発明の目的は、接点間の磁界を増強させてアークをア
ーク消弧装置内へ押し込むと共に、接点開離の際にガス
発生手段により冷却用ガスを発生させることにある。
今、本発明を添付の図面を参照して例示的に説明する。
第1図は、絶縁ハウジング13及び該ハウジング内に支
持収納された回路遮断機構15を有する回路遮断器11
を示している。図示のハウジングの部分は絶縁ベースを
有しているが、対応関係にある絶縁カバーは図示されて
いない。
回路遮断機構15は、ラッチ及び引外し装217を含む
操作機構を有する。回路遮断器11は米国特許第3,7
97,009号明細書に記載されている形式のものであ
る0回路遮断器11は並置関係にある3つのコンパート
メントから成る3極回路遮断器である。中央の極コンパ
ートメント(第1図)は、ハウジングのベース13及び
カバーで形成された絶縁障壁によって外側の2つの極コ
ンパートメントから隔離されている0回路遮断機構15
は中央極コンパートメント内に収納されており、3つの
極ユニット全ての接点を操作するための単一の操作機構
として用いられる。
極ユニットはそれぞれ固定接点19を有し、この固定接
点はボルト23によりベース13に固定された剛性の主
導体21に固着されている。各極ユニットでは、可動接
点25が例えば溶接又は蝋付けによりコンタクトアーム
27に固着され、コンタクトアーム27はピボットピン
29に取付けられている。3つの極ユニット全てのコン
タクトアーム27は一端が共通の絶縁タイバー31で支
持されると共にこれに剛結され、かかるタイバー31に
よって3つの極ユニット全てのコンタクトアームは一斉
に作動する。コンタクトアーム27はそれぞれ、関連の
ピボットピン29を中心に付勢される。
操作機構15はコンタクトアーム27を開離位置と閉成
位置との間で作動させる。コンタクトアームの閉成位置
は参照番号27aで示されている。
操作機構は、米国特許第3,797,009号明細書に
示すものとl1IG1したオーバセンタ・トグル機構で
ある。操作機構は、回路遮断器の手動操作を可能にする
一体のハンドル33を有する。ハンドル33を時計方向
に回して回路遮断器を手動操作で開路状態にすると、オ
ーバセンタ・トグル機構が機能し、全ての極ユニットの
コンタクトアーム27が従来周知の態様で第1図に示す
状態になる。
逆に、ハンドル33を「オフJ位置から「オン」位置に
向かって反時計方向に回して破線で示す位置33aに移
動させて回路遮断器を手動で閉路すると、コンタクトア
ームは破線で示す位’l 27 aに移動する。
また、閉成位置27aから開離位置27へのコンタクト
アームの移動を自動的に行うには、米国特許第3,79
7.009号明細書に記載されているように、回路遮断
器の極ユニットのどれか一つ又は全てにおける回路遮断
器の所定の過負荷状態に応答する引外し装置t t 7
を用いるのが良い、かくして、各極ユニットの回路は、
左側の端子35から導体21.接点19,25、コンタ
クトアーム27、可撓性導体38、導体39を通って右
側の端子コネクタ41まで延びている。
本発明によれば、導体21はアークを接点からアーク消
弧装置内へ押し込む手段を有している。
第2図及び第3図に一層詳細に示すように、アーク銃又
はアーク押し込み手段43及び絶縁支持ブロック45が
導体21の上側部分と下側部分との間に配設されている
。アーク押し込み手段であるアーク銃43は、強磁性物
W製のU字形部材であり、アーク銃43の互いに間隔を
置いたU字形脚部49.51間に磁界を発生させて差し
向けるコアとして働<、U字形脚部49.51の下端部
は湾曲部53の一体部分である。湾曲部は導体21と絶
縁支持ブロック45でクランプされている(第6図)、
シート状絶縁体55が導体21と湾曲部53との間に配
設されている。導体21は高導電率の金属、例えば銅で
構成されており、これはU字形コア43の巻線として働
く、シたがって、電流が流れると磁界47(第4図)は
固形接点の上を横切って位置する区域内に延びる。
アークを接点19.25から移動させる手段と連携して
アーク消弧袋W57が設けられており(第1図)、この
アーク消弧装置は、一対の断熱板又は繊維製ボード61
.63の間で定位置に固定されている複数枚の互いに離
隔状態で積み重ねた金属プレート59で構成されている
。アーク65(第4図)が互いに離隔しつつある接点1
9゜25間に発弧すると、電磁界67(第5図)が電流
導通状態のアーク65を包囲した状態で発生するが、か
かるアークの磁界はアークを中心に反時計方向に回る。
第5図で見て磁界67の下側部分はアーク65の下側の
磁力線47aと同方向に働くが、磁界67の上側部分は
磁力線47bと逆の方向に働くので磁力線47bの力が
弱まり、従って、アーク65は接点19から矢印69の
方向へ移動してアーク消弧装W51のプレート59内へ
入る。
本発明のもう一つの実施例が第7図に示されている(尚
、図中、同一の番号は同一の構成要素を示している)、
この実施例では、第1の実施例の導体21に相当する導
体71が、その一体部分としてアーク押し込み手段又は
アーク銃73を有している。上述の区域内に磁界を形成
するため、接点19、導体71及びアーク銃73は好ま
しくは層75.77を含む積層材料で構成されている。
層75は磁界を発生させるため強磁性物質で構成され、
層77は高導電率の金属、例えば銅で構成されており、
この層77に接点19が固着されている。説明を簡単に
するため、たった2つの層75.77から成る積層体を
示している(実際には多数の層からなる)。
本発明の第3の実施例が第8図に示されている(尚、図
中、同一の参照番号は同一の構成要素を示している)、
この第3の実施例では、アーク押し込み手段又はアーク
銃79が逆U字形の状態でコンタクトアーム27に取付
けられている。アーク銃43と同様、アーク銃79は、
接点25を横切る磁界81を発生させるため強磁性物質
で構成されている。したがって、接点19.25が開離
し可動接点が破線で示す位置25aに至るにつれ、アー
ク銃79aは、接点19.25a間に延びるアーク(図
示せず)に作用し、それにより、第5図に示すのと同様
な態様でアークを接点からアーク消弧装置のプレート5
9内へ押し込む磁界を形成する。かくして、第8図では
、一対のアーク押し込み手段であるアーク銃43,79
は互いに協働してアークを速やかにアーク消弧装W57
内へ移動させる。第2のアーク銃79は第5図に示す本
発明の実施例に適用されているが、コンタクトアーム2
7だけでなく、アーク銃が導体71と一体である第7図
に示す実施例にも通用できることに注目されたい。
アーク銃、例えば、U字形脚部49.51(第2図及び
第3図)の損傷を最少限に抑えるため、一対の断熱板8
3.85が接点19とU字形脚部との間に配設されてい
る。断熱板83.85の上部は例えばリベット87によ
り対応の繊m製ボード61.63に固定されているが、
U字形脚部49.51が嵌入する隙間を形成するためス
ペーサ89が断熱板83.85と対応の繊m製ボード6
1.63との間にそれぞれ設けられている。断熱板83
.85はU字形廖部49.51を有する回路遮断器の隣
合う部品を熱から保護するが、別の目的もある。断熱板
83.85は、繊維製ボードで構成されると、アークを
冷却するガス、例えば水素を発生する。これは回路遮断
器の定格電圧が480ボルトよりも高い場合に特に有利
である。
以上要するに、アーク銃を備えていない従来型回路遮断
器では、アークが接点上に留まり、接点からアーク消弧
装置内へ移動させるのに長い時間がかかっていた。最大
電流が250アンペアの一層小型の回路遮断器のフレー
ムサイズを用いると、アーク室の容積は小さく、従って
アーク消弧装置の遮断容量が小さい、このため、アーク
銃のような成る付属の手段を設け、アークを非常に素早
くアーク消弧装置内へ移動させてアークを消弧させるこ
とが望ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、多重極回路遮断器の縦断面図である。 第2図は、第1図の■−■線における断面図である。 第3図は、第1図の■−■線における断面図である。 第4図は、強磁性体製のコアの脚部間に延びる磁力線及
び固定接点から上方へ延びるアークを示す略図である。 第5図は、第4図のV−v線における平面図であり、ア
ークの周りの磁力線を、2種類の磁力線の相互作用によ
り得られるアークの移動方向と共に示す図である。 第6図は、第2図に示す本発明の第1の実施例の斜視図
である。 第7図は、本発明の第2の実施例の斜視図である。 第8図は、本発明の第3の実施例の立面図である。 〔主要な参照番号の説明J 11・−・回路遮断器 13・・・ハウジングのベース 15・・・回路遮断機構 17・・・ラッチ及び引外し装置 19・・・固定接点 21.71・・・導体 25・・・可動接点 27・・・コンタクトアーム 33・・・ハンドル 5.41・・・端子 3・・・アーク銃又はアーク押し込み手段5・・−支持
ブロック 9.51・・・U字形脚部 3.85・・・断熱板 特許出願人:ウェスチングハウス・エレクトリフ・コー
ポレーション 代  理 人:加藤 紘一部(外1名) FIG、8、

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ライン側端子及び負荷側端子を備えた絶縁ハウジ
    ング及び該ハウジング内に設けられた回路遮断機構を有
    し、該回路遮断機構が、開離位置と閉成位置との間で操
    作可能な固定接点及び可動接点と、可動接点を支持した
    コンタクトアームと、コンタクトアームに結合されてい
    て、接点を開閉操作する手段と、固定接点の両側で延び
    るU字形脚部を備えていて、電流が導体内を流れるとき
    の導体内を通る電流経路と直角な、固定接点の一方の側
    で可動接点に対面する区域内でU字形脚部間に延びる磁
    界の影響を受けて接点開離の際に生じるアークを消弧手
    段に差し向けるようにするU字形手段と、固定接点とU
    字形脚部のうち少なくとも一本との間に配設されていて
    、接点開離の際に生じるアークに差し向けられるアーク
    冷却ガスを発生する繊維製バリヤとを有することを特徴
    とする回路遮断器。
  2. (2)導体は第1及び第2の導電性脚部を有する第1の
    U字形部材であり、第1の導電性脚部は固定接点を支持
    していることを特徴とする請求項第(1)項記載の回路
    遮断器。
  3. (3)第1の導電性脚部はコンタクトアームと実質的に
    平行であることを特徴とする請求項第(2)項記載の回
    路遮断器。
  4. (4)U字形手段は、U字形脚部と、接点とは反対側の
    導体の側で該接点から絶縁された状態で延びる湾曲部と
    を有する第2のU字形部材から成ることを特徴とする請
    求項第(3)項記載の回路遮断器。
  5. (5)U字形手段は、導体の両側からこれと一体に延び
    るU字形脚部を有することを特徴とする請求項第(2)
    項〜第(4)項のうちいずれか一つの項に記載の回路遮
    断器。
  6. (6)導体は強磁性物質で構成されていることを特徴と
    する請求項第(5)項記載の回路遮断器。
  7. (7)導体は、強磁性物質及び銅の層を含む積層構造体
    から成ることを特徴とする請求項第(6)項記載の回路
    遮断器。
  8. (8)繊維製バリヤは固定接点と各U字形脚部との間に
    それぞれ配設されていることを特徴とする請求項第(1
    )項〜第(7)項のうちいずれか一つの項に記載の回路
    遮断器。
JP1235507A 1988-09-12 1989-09-11 回路遮断器 Pending JPH02119018A (ja)

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US24298288A 1988-09-12 1988-09-12
US242,982 1988-09-12

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EP (1) EP0359467A3 (ja)
JP (1) JPH02119018A (ja)
KR (1) KR900005515A (ja)
CN (1) CN1041476A (ja)
AU (1) AU4012289A (ja)
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EP0359467A3 (en) 1991-06-12
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