JPH0211892B2 - - Google Patents

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JPH0211892B2
JPH0211892B2 JP53082273A JP8227378A JPH0211892B2 JP H0211892 B2 JPH0211892 B2 JP H0211892B2 JP 53082273 A JP53082273 A JP 53082273A JP 8227378 A JP8227378 A JP 8227378A JP H0211892 B2 JPH0211892 B2 JP H0211892B2
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JP
Japan
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adjustment
exposure
voltage
light amount
lamp
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JP53082273A
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Masahito Ishida
Katsuyoshi Maejima
Hisashi Sakamaki
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Canon Inc
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複写機等の露光制御装置に用いる。複
写機においては、露光用光源として、ハロゲンラ
ンプ、螢光灯、水銀灯、キセノン管等が使用され
ている。電子複写機においては螢光灯、ハロゲン
ランプが最も一般的に用いられる。光源の照度は
電圧に比例して変化するので、照度を一定に保つ
ためには電圧を安定化させて使用する必要があ
る。電圧を安定化させるためにはトライアツク等
の双方向性制御素子による位相制御方式を用いた
帰還型によるもの鉄共振を使用した電圧安定化ト
ランス(C.V.T)によるもの等が一般に使用され
ている。
又、複写機ではコピーする原稿の状態、種類に
よりSe、CdS等で構成される感光体に照射する光
量を適切な値に調節する必要がある。露光量を調
整する方法としては、 a、機械的に絞り羽根を変える。
b、電気的に光源自身の明るさを変える。
の方法がある。
aにおいては、光源自身の光量は全く変える必
要がないので従来よりよく使用されてきた。欠点
としては機械式である為大きさスペースを必要と
し、かつメカニカルな構造も非常に複雑となり、
その調節等が困難であつた。更にランプが最大光
量を常時出力していることになり、露光量が少な
いときでも、最大電力を必要とする。そのため電
力ロスが多く光源の寿命が短い欠点があつた。b
は光源印加する電力を変化させ光源自身の明るさ
を変えるために前記印加電圧を変える必要があ
る。この電圧を変化させる方法としては通電位相
調節、可変電圧形オートトランスを開いた調節等
の種々の方法があるが最近の目ざましい半導体技
術の進歩により高性能、高安定化した半導体制御
素子(トライアツク)を用いることにより、小
型、簡単でしかも長寿命のものを得ることが可能
となつた。
しかし所定光量に調節したと思つても還境素子
の違いで実際の光量がバラついたり、又所定光量
を微調加減したい場合が生じたとき、オペレータ
に対し非常に面倒な手間とテクニツクを要するも
のであつた。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、交
流電圧の印加により点灯する原稿露出用の露光ラ
ンプと、上記露光ランプの光量を予め定められた
光量調節領域内で任意に調節する調節手段と、上
記調節手段による光量調節に応じたレベルの制御
信号を出力する出力手段と、上記露光ランプへ印
加すべき交流電圧を点弧角制御する双方向性の制
御素子と、上記制御素子を導通するための点弧信
号を所定電位の充電により形成するためのコンデ
ンサとを備え上記露光ランプへ点弧角制御された
交流電圧を供給する供給手段と、上記露光ランプ
の端子電圧を検出する検出手段と、上記出力手段
からの上記制御信号のレベルと上記検出手段によ
り検出された上記露光ランプの端子電圧との比較
に応じて上記コンデンサへの通電量を増減制御す
る制御手段と、上記調節手段により光量調節可能
な上記光量調節領域を設定する設定手段と、上記
出力手段から出力される上記制御信号のレベルを
上記設定手段による上記光量調節領域の設定に従
つて増減することにより上記調節手段による光量
調節に応じて上記出力手段から出力される上記制
御信号のレベルの変化領域をシフトせしめるシフ
ト手段とを有する露光制御装置を提供するもので
ある。
それによつて、光量調節を容易にするとともに
調節範囲を微調により損うことがないものであ
る。
以下図面により実施例を説明する。
尚、以下の実施例説明において、ランプLが本
発明の露光ランプに、可変抵抗器VR2が本発明
の調節手段に、オペアンプQ3が本発明の出力手
段に、サイリスタPUTが本発明の制御素子に、
コンデンサ16が本発明のコンデンサに、位相制
御回路Aが本発明の供給手段に、トランス21、
ダイオードブリツジ22、コンデンサ25及び抵
抗23,24が本発明の検出手段に、トランジス
タ30,31からなる差動増幅器B、トランジス
タ13及び抵抗15が本発明の制御手段に、可変
抵抗器VR3が本発明の設定手段に、トランジス
タQ6が本発明のシフト手段に対応する。
第1図は本発明の適用できる複写機の略断面図
であり、第2図は第1図の操作部平面図である。
オリジナル1は光学系プラテン2に置き、露光
ダイアルVR2(第2図)を調節してランプの露
光量を所要値にした後コピーボタンCPBを押す
とスイツチ(第3図)がオンとなりランプLは点
灯する。前記Lによるオリジナル1の反射光は赤
外線カツト(可視光以外をカツト)するフイルタ
3を通してレンズ4・ミラー5を通つて感光体6
に露光される。露光はプラテン2の往復動のスリ
ツト走査による。感光体6の表面はコロナ帯電器
7により既に一様に帯電されているので、前記露
光により静電潜像が作られる。これを現像器8で
顕像化し、その画像を紙9に転写し定着器11で
定着した後に機外に排出し所要のコピーを得る。
可変抵抗器VR2は露光ダイヤルとして複写機の
操作パネル部に配置される。そしてその中心値
(即ち露光ダイヤルのセンタ値)で適切な値とな
るように可変抵抗器VR3を調節する。この可変
抵抗器VR2によりランプLのバラツキを主とし
てC,Q2,Q1のバラツキも含めて補正したり
感光体の感度に合わして補正したりすることがで
きるもので、このVR3を持たない場合は露光ダ
イヤルの値がバラツキを生ずる。
尚ランプLはハロゲンランプであり、ランプに
印加する電圧の変動等によりランプ光量が変化し
ても一定光量となるよう制御される。フイルタ3
は露光調節したとき変化するランプの色温度を補
正するために設けている。
第3,4図は本発明に係わるランプ照度制御装
置の回路例であり、枠内AはNゲートサイリスタ
(PUT)を用いて双方向性制御素子12の点弧角
を制御しランプLに加わる交流電圧の実効値を所
定値に保つ位相制御回路である。ここで点弧角は
ランプLの端子電圧を一定値と比較して誤差を検
出する差動増幅器Bの出力と抵抗14を介して
PUTのアノード端子に加わるライン電圧とによ
り決定される。
この差動増巾器Bを説明すると、トランジスタ
30,31はエミツタを共通に接続するととも
に、この接点から抵抗32を通してアースされ
る。またトランジスタ30のコレクタは抵抗29
を通して電源に、トランジスタ31のコレクタは
直接電源Bに接続される。さらにトランジスタ3
1のベースはT1,T2,T3に接続された第3
図の調節回路により作られる一定電位点T3に接
続される。T3の印加電圧の変化によりランプL
への印加電圧が変えられる。一方、トランジスタ
30のベースには負荷3の端子電圧を検出するた
めに、ランプLに接続された誤差検出トランス2
1の出力をダイオードブリツジ22により整流
し、抵抗23,24により分圧した後コンデンサ
25により脈流分をある程度除去した誤差信号が
抵抗26を通して加えられる。さらにトランジス
タ30のベースとコレクタ間にはコンデンサ27
と抵抗28を直列に接続した帰還路を設ける。
双方向性制御素子12の点弧位相角はPUTよ
り得られるパルスにより決定されるが、このパル
スと交流電源ACの電源周波数との位相関係はコ
ンデンサ16を充電する電流によりつまりトラン
ジスタ13でβ倍だけ増巾された電流と抵抗14
を流れる電流との和により変化する。
いまランプLの両端の電圧が何らかの原因で基
準電圧より低くなつた場合をみると、ダイオード
ブリツジ22の出力端の電圧が低下しトランジス
タ30ではベース電流が減少し、このトランジス
タ30はベース電位を一定におさえられたトラン
ジスタ31と共に差動増幅器を構成しているため
コレクタ電流が減少し、従つてそのコレクタ電位
は上昇し直流電源電圧に近づく。このために抵抗
15を流れる電流とトランジスタ13のエミツタ
電流が増大し、コンデンサ16がPUTをオンに
するのに必要な電位まで充電される交流半周期毎
の時間が短かくなる。すなわち、点弧パルスの位
相が進むこととなり、双方向性制御素子12は元
の場合よりも半周期毎早く導通し、よつて負荷3
の端子電圧は上昇して基準電圧に近づく。ランプ
電圧が高くなつた場合は、その逆の動作をする。
第4図は本発明による露光制御回路における調
節部を示す。図中T1〜T3は各第3図のT1〜
T3に接続される。Q1〜Q3はオベアンプで入
力電圧と出力電圧は一致し、入力インピーダンス
が高く出力インピーダンスが低いところの通称ボ
ルテージフオロアと称するものであり、Q4は比
較回路である。VR2は露光量を設定するための
可変抵抗でオペアンプQ1,Q2の出力側に接続
される。VR3はVR2で設定した露光量の微調
を行うための可変抵抗、VR1はVR2による調
節範囲を決定するための可変抵抗であり、VR3
はトランジスタQ6のベースに接続される。C
1,R8〜R10,VR4は遅延回路を構成する
コンデンサ、抵抗、可変抵抗であり、Q7はコン
デンサC1の電荷を放電させるためのトランジス
タである。
動作説明すると、スイツチSWのオンによる電
源投入時は、T1,T2への電圧印加により、可
変抵抗VR1,VR2,VR3により決まる電位が
オペアンプQ3の入力に印加しT3からその電位
が瞬時出力される。しかし、電源投入時比較器Q
4の一入力端子には抵抗R9,R10で決まる電
位が印加され、+入力端子にはコンデンサC1の
電位が印加されることからT3の電位は以下の如
くなる。つまりコンデンサC1は電源投入后、
VR4,R8,C1の時定数で充電され、C1の
電位は徐々に上昇する。比較器Q4はその+入力
の電位が−入力のそれより低い間、0を出力して
いる。従つてその遅延期間トランジスタQ5はオ
ンするので、T1に印加される電位がアンプQ3
の入力に印加してその出力端子T3からVR1,
VR2,VR3で決まる電位より高い電位T1を
出力することになる。遅延時間后比較器Q4はそ
の+入力電位が充電により−入力電位よりも高く
なると、1を出力する。そのためトランジスタQ
5はオフし、オペアンプQ3の出力T3からは、
先のVR1,VR2,VR3で決まる電位を出力す
ることになる。
従つてランプ点灯時R8,VR4,C1で決ま
る時定数時間の間T3からランプを定格点灯させ
るべき高電位が出力されその后VR2で設定した
電位が出力されるのでランプの立上りが良くな
り、かつ一定時間后ランプが所定光量の点灯動作
に移行する。又VR4の調節によりT3からの出
力を切換える時期を調節することができる。VR
2により調節した定格以下の電圧で点灯しようと
すると調節光量への立上りが定格点灯時の定格光
量への立上りが長いが、VR2による調節時も初
期に定格電圧を印加するので逆に調節光量への立
上りは定格時のそれより短くなる。従つてVR4
の調節により立上り補正時間を極力少なくでき
る。
ここではT3の電位がT1の電位と等しいとき
ランプに定格電圧(100V)が印加され、T2の
電位と等しいときその30%が印加されるようにし
ている。
次に光量調節について説明する。調節したVR
2のもとで電源投入后所定状態の点灯していると
き可変抵抗器VR1を調節すると、オペアンプQ
2の+入力への電圧を変えて、オペアンプQ1,
Q2の出力同志の電位差を変えることができる。
それによつて可変抵抗VR2で設定できる電位範
囲が変えられ露光調節範囲が限定される。調節し
たVR1,VR2のもとでVR3を変えるとトラン
ジスタQ6を流れる電流を変え、それによつて抵
抗R2の電位降下を変化させる。この抵抗R2の
抵抗値を可変抵抗VR2に比べて十分大きくして
おくと可変抵抗VR2による電位降下が無視でき
るものとなる。従つて抵抗R2による電位降下の
変化のみがT3の出力に影響を及ぼすことにな
り、よつてVR1で設定した調節範囲を変えるこ
となくこの範囲をVR3の調節によりレベルシフ
トすることができる。
尚図中D1はトランジスタQ6の温度補償用
に、D2,D3はトランジスタQ5の逆耐圧用に
設けたダイオードである。VR1,3は操作部の
はん雑さを損わない様マシン内の回路基板上に設
けることも可能である。又トランジスタQ7をオ
ンするリセツト信号Rはランプを消灯のとき入力
する。又第3図中のスイツチSWはプラテンによ
る露光走査開始前コピーボタンCPB(第2図)に
よりオンするものである。又ランプが所定照度に
立上つた時間后プラテン移動による露光走査が開
始し、露光のための移動終了時ランプは消灯す
る。1回のコピーボタンのオンで同じオリジナル
からプラテンの往復動からくり返しコピーをとる
場合は、2枚目以后、往動開始する前のプラテン
の往復時(往動露光とする)にスイツチSWをオ
ンすることにより達成できる。即ち第5図の如く
プラテン移動路に設けたリードスイツチ50を往
復時プラテンに設けたマグネツト51の通過でオ
ンすることによりスイツチSWをオンするもので
あり、更にこのオン状態をプラテンの往動終了点
に設けたリードスイツチ53をマグネツト51の
到達でオンすることによりスイツチSWをオフす
るものである。この点滅方式はドラム位置に制限
を受けないのでつぎ目なし感光体をもつたドラム
の特徴を生かすことができる。本発明は複写時に
限らずプロジエクタ等露光処理する種々のものに
適用できる。
以上のように本実施例構成は光量の調節できる
範囲を変化させずに調節範囲の中央レベルを上下
シフト可能にしたので、光量の調節が極めて容易
となり、とくにランプの光量を電力調節により変
化させるものにおいて又その光量を一定保持させ
る自動制御装置において極めて有効なものとな
る。更に光量調節してランプの定格電圧以下でラ
ンプを点灯させる際の点灯立上り時間の遅さを補
正するので露光に係わる複写処理等の作業開始を
一定に保つことができ、ランプ調節による処理速
度の低下を防ぐことができる。
以上説明した様に、本発明によると、露光ラン
プへ印加すべき交流電圧を点弧角制御する双方向
性の制御素子を導通するための点弧信号を所定電
位の充電により形成するためのコンデンサへの通
電量を、調節手段による光量調節に応じた制御信
号のレベルと検出された露光ランプの端子電圧と
の比較に応じて増減制御する制御手段を有するの
で、露光ランプの光量を予め定められた光量調節
領域内で任意に調節する調節手段による光量調節
に応じたレベルの制御信号を出力することによつ
て、露光ランプを任意の光量で安定して点灯せし
めることが可能となり、更に、調節手段により光
量調節可能な光量調節領域を設定する設定手段
と、制御信号のレベルを設定手段による光量調節
領域の設定に従つて増減することにより調節手段
による光量調節に応じて出力される上記制御信号
のレベルの変化領域をシフトせしめるシフト手段
とを有するので、例えば、経年変化や使用環境の
違いにより調節手段による光量調節領域と露光ラ
ンプの実際の光量調節領域とにズレが生じた場合
でも、点弧信号を形成するためのコンデンサの充
電時定数を調節する如くの手間を要することな
く、制御信号のレベルを増減することによつて光
量調節領域と露光ランプの実際の光量変化領域と
のズレを容易に補正することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の適用できる複写機の略断面
図、第2図は第1図の複写機の操作部平面図、第
3,4図は本発明の露光制御装置による制御回路
図、第5図は第1図の複写機の部分断面図であ
り、第2,3,4図中、Lはランプ、SWは点灯
スイツチ、12はトライアツク、Bは差動増巾回
路、VR2は露光調節用抵抗、VR3は露光シフ
ト用抵抗である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 交流電圧の印加により点灯する原稿露光用の
    露光ランプと、 上記露光ランプの光量を予め定められた光量調
    節領域内で任意に調節する調節手段と、 上記調節手段による光量調節に応じたレベルの
    制御信号を出力する出力手段と、 上記露光ランプへ印加すべき交流電圧を点弧角
    制御する双方向性の制御素子と、上記制御素子を
    導通するための点弧信号を所定電位の充電により
    形成するためのコンデンサとを備え上記露光ラン
    プへ点弧角制御された交流電圧を供給する供給手
    段と、 上記露光ランプの端子電圧を検出する検出手段
    と、 上記出力手段からの上記制御信号のレベルと上
    記検出手段により検出された上記露光ランプの端
    子電圧との比較に応じて上記コンデンサへの通電
    量を増減制御する制御手段と、 上記調節手段により光量調節可能な上記光量調
    節領域を設定する設定手段と、 上記出力手段から出力される上記制御信号のレ
    ベルを上記設定手段による上記光量調節領域の設
    定に従つて増減することにより上記調節手段によ
    る光量調節に応じて上記出力手段から出力される
    上記制御信号のレベルの変化領域をシフトせしめ
    るシフト手段とを有することを特徴とする露光制
    御装置。
JP8227378A 1978-06-30 1978-07-06 Exposure control device Granted JPS559544A (en)

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JP8227378A JPS559544A (en) 1978-07-06 1978-07-06 Exposure control device
GB7922040A GB2024438B (en) 1978-06-30 1979-06-25 Electrophotographic copier
US06/053,088 US4320964A (en) 1978-06-30 1979-06-28 Image formation apparatus
DE2954647A DE2954647C2 (de) 1978-06-30 1979-06-29 Kopiergerät mit einstellbarer Lichtquellenleistung
DE19792926360 DE2926360A1 (de) 1978-06-30 1979-06-29 Bilderzeugungsgeraet
GB08137972A GB2108688B (en) 1978-06-30 1981-12-16 Electrophotographic copier
GB08137971A GB2108687B (en) 1978-06-30 1981-12-16 Electrophotographic copier

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