JPH02117542A - 2枚差し検出装置 - Google Patents

2枚差し検出装置

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JPH02117542A
JPH02117542A JP26558488A JP26558488A JPH02117542A JP H02117542 A JPH02117542 A JP H02117542A JP 26558488 A JP26558488 A JP 26558488A JP 26558488 A JP26558488 A JP 26558488A JP H02117542 A JPH02117542 A JP H02117542A
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築比地 豊
Akio Sakayori
酒寄 昭夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、カット紙を連続通紙する印刷機、プリンタ等
における通紙の際の2枚差しを検出する2枚差し検出装
置に関する。
(従来の技術と解決しようとする課題)通紙の際の2枚
差しを検出する2枚差し検出装置として透過形の光セン
サを用いたものがある。
第5図は、従来の2枚差し検出装置のブロック図である
発光ランプ1と受光センサ2の間に通紙経路が形成され
ている。
受光センサ2の出力は増幅器3で増幅され、A/D変換
器4でA/D変換されてI10回路51を介して中央処
理袋W(CPU)61に入力される。
増幅器3の利得の制御は利得制御回路91により、発光
ランプ1の発光光量の制御はランプ制御回路100によ
り行われる。
第6図は、従来の2枚差し検出装置の動作手順を示す流
れ図である。
従来の装置ではまず人が判断し、その紙の厚さで適正な
信号レベルとなるように、スイッチをセットした後、最
初の紙の1枚のレベルを記憶して、これと2枚以上の場
合とを識別するようにしている。
前記流れ図にしたがって、操作の手順を説明すると次の
とおりである。
(ステップ200)紙を給紙装置にセントする。
(ステップ201)操作者が厚紙か否かの判断をする。
(ステップ202)前のステップで厚紙でないと判断さ
れたときは、薄紙か否か判断する。
(ステップ203)前のステップで薄紙でないと判断さ
れたときは、スイッチを標準紙にセットする。
(ステップ215)ステップ201で厚紙であると判断
されたときは、スイッチを厚紙にセットして、ステップ
204へ進む。
(ステ7プ217)ステップ202で薄紙と判断された
ときは、スイッチを薄紙にセントして、ステップ204
へ進む。
(ステップ204)給紙を開始する。
(ステップ205)給紙したか否かを判断する。
(ステップ206)前のステップで給紙したと判断した
ときは、紙レベルを測定する。
(ステップ207)測定結果から2枚差しレベルを設定
する。
(ステップ208)排紙したか否か判断する。
(ステップ209)前のステップで排紙したと判断され
たとき、給紙したか否か判断する。
(ステップ210)前のステップで給紙したと判断され
たとき、紙レベルを測定する。
(ステップ211)2枚差し設定レベル以下か否か判断
する。
(ステップ212)2枚差しレベル以下でないと判断さ
れたときは、終了か否か判断し、終了でなければステッ
プ208に戻る。
(ステップ213)前のステップで終了と判断されたと
きは、終了する。
(発明が解決しようとする課題) 前述した従来の装置では、 ■光センサからの信号レベルを、センサに標準紙を挿入
しておいてボリューム調整により、プリセットする必要
がある。通常は、−度設定すると固定しである。
■紙粉、経時変化等による汚れや劣化で光信号が低下し
誤動作する。
0紙の地色が白息外(有色)であると同じ紙厚でも、光
の透過量が異なるので、紙の厚さからではスイッチのセ
ットができない等の問題があった。
本発明の目的は、透過形光センサを用いてカット紙の2
枚差しを検出する装置の光源の強さと前記光センサ信号
を増幅する増幅器の利得を一定の手順にしたがって自動
調整することにより、装置の経時的な変化や用紙の種類
の変更に対応することができる2枚差し検出装置を提供
することにある。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために本発明による2枚差し検出装
置は、発光ランプと受光センサ間に通紙経路が形成され
ている透過形光センサと、前記発光ランプの発光量を制
御するランプ制御回路と、前記透過形光センサの出力を
増幅する可変利得増幅器と、前記発光ランプの発光量と
前記増幅器の利得を制御し、前記増幅器の出力から2枚
差しを検出する中央処理装置からなる印刷装置等の2枚
差し検出装置において、前記中央処理装置は前記印刷装
置等が起動されたときに前記2枚差し検出装置を初期化
して、前記発光ランプの光量を仮に設定しそのレベルに
対する非道紙の際の前記可変増幅器の出力レベルを一定
値に設定し、通紙ごとに前記可変増幅器出力を測定して
必要に応じて前記発光ランプの光量を調節して2枚差し
検出レベルを設定し、給紙ごとに2枚差しでない場合の
前記可変増幅器の出力から必要に応じて前記発光ランプ
の光量を直周整しながら2枚差し検出を行うに構成され
ている。
(実施例) 以下、図面等を参照して、本発明をさらに詳しく説明す
る。
第1図は、本発明による2枚差し検出装置の実施例を示
すブロック図である。第2図は前記実施例の一部を詳細
に示した回路図である。
紙の挿入経路は、発光ランプ1と受光センサ2間に形成
される。
第2図に示されているように発光ランプ1の発光素子と
してLEDが用いられており、ランプ制御回路10は前
記LEDに選択的に接続される負荷抵抗R1−1〜R1
−mと対応するインバータから構成されている。なお各
インバータはI10回路5に接続されている。
負荷抵抗R1−1〜R1−n+のいずれかが選択接続さ
れることにより発光量が調整される。
受光センサ2の出力を増幅する増幅器3の利得は利得制
御回路9により制御され、全体として可変利得増幅器を
形成している。
利得制御回路9は第2図に示されているように抵抗R2
−1〜R2−nと対応するインパークから構成されてお
り、各インバータはI10回路5に接続されている。
増幅器3の利得は、R3とR2−1で決まるので、本発
明では、R2−1〜R2−nのいずれかをcpu6から
の制御信号で選択して切り換える。
増幅器3の出力はA/D変“換器4によりA/D変換さ
れ、I10回路5を介して中央処理装置(CPU)6に
入力される。中央処理装置(CPU)6にはROM7と
RAM8が接続されている。
第4図は、紙の厚さ、明るさ、センサの増幅出力の関係
を示すグラフである。
紙の透過率は、その紙の重さ(g/m2)により概略決
まる。
本発明では、増幅器3の規定出力を調整する作業を自動
化するこ去と、紙の透過光量から適正な電気出力を自動
的に得られるようにしである。
本発明では、標準紙を光センサ部に挿入して増幅器の利
得を調整する代わりに、紙を挿入しないで、発光側の光
出力を落とすことにより標準紙を挿入したのと同じ状態
を作るようにする。
そして、この時の信号レベルが適正値になるように増幅
器の利得を切換える。
機械の運転の最初にゲイン設定する一方、実際の通紙の
際には、1枚の紙のレベルを検出し、発光側のランプ光
量を切換えて、紙が通過したときのセンサ出力レベルを
適正値にする。
同時に、2枚差しの検出レベルを設定する。
まず中央処理装置(CPU)6の動作のプログラムの概
略を簡単に説明する。
電源オン時、ランプ光量を標準紙をセンサ部に挟んだ状
態と同程度に暗くして、増幅器の出力を測定する(ステ
ップ100〜107)。
次に、測定結果から増幅器の出力が適正値(この例では
5V電源を使用しているので2v前後が最適)かどうか
判断して、適正値でなければゲインの設定をやり直し、
もう−度、アンプ出力を測定し直す(108〜116)
このようにして、適正値になるまで繰り返す。
もし、LEDの劣化やセンサの汚れがあれば、最初の測
定値が下がるが、利得の設定を何回か繰り返せば、適正
値に設定することは可能である。蓄積されたセンサの汚
れや劣化に自動的に対応できる。
次に、通紙を開始すると、最初の紙がセンサ部を通過し
た時、アンプの出力を測定して1枚の紙のレベルを記憶
するが、紙の種類によって、当然、出力レベルも異なり
、また、1枚の机内でも測定するポイントによってバラ
ツキがあるので、そのままのデータを記憶しておいても
2枚以上の場合と比較することができない場合がある。
この場合は、LEDの発光量を切替えて適正値レベル(
1〜2.5v程度)にした後の増幅器出力レベルを記憶
し、この値から2枚以上の多数枚送りの判定基準を設定
する。
このようにして、次々に送られる紙のレベルを測定しデ
ータを一定量蓄積すると同時に、2枚差しの有無の判定
を続ける。センサが汚れてくると、測定データの値が下
がってくるので、一定レベル以下になったら、誤動作を
防ぐために、LEDの光量を大きくしてセンサの汚れ分
を補正することができる。
次に、第3図の流れ図を参照して、前記実施例装置の中
央処理装置(CP U)の動作を詳しく説明する。
○初期化および増幅器の利得の設定 (ステップ100) 、電源を投入する。
(ステップ101)装置を初期化する。
(ステップ102)ランプの発光量を最も暗い状態に制
御する。
(ステップ103)増幅器の利得を仮に設定する。
(ステップ104)増幅器の出力を測定する。
(ステップ105)下限値以下であるかどうかを判断す
る。
(ステップ106)前のステップで下限値以下でないと
き、上限値以上であるか判断する。
(ステップ107)前のステップで上限値以上でないと
きは、利得の設定を完了する。
(ステップ122)ステップ106で上限値以上であっ
たときは、このステップで利得を下げる。
(ステップ123)利得が最小か否かを判断し、最小で
なければステップ104に戻る。
(ステップ124)前のステップで利得が最小と判断さ
れたときは、利得を最小にしても、上限値以上というこ
とになるから、センサとして正しい動作を保障できない
ので、センサについての警報を発生する。
(ステップ125)通紙を禁止してステップ126で2
枚差し検出装置としての動作を終了する。
(ステップ128)ステップ105で下限値以下の場合
は、増幅器の利得を上げる。
(ステップ129)利得が最大か否かを判断する。
利得が最大でなければステップ104に戻る。
(ステップ130)利得が最大であれば、これは利得を
最大にしても出力が下限値以下ということになるから、
センサについての警報を発生してステップ125へ進む
○増幅器の利得が正しく設定されたときは通紙を開始し
、必要に応じてランプの光量を調節して2枚差しレベル
を設定する。
(ステップ108)通紙を開始する。
(ステップ109)給紙状態か否かを判断する。
(ステップ110)出力のレベルを測定する。
(ステップ111)レベルが高いか否かを判断する。
(ステップ132)ステップ111でレベルが高いと判
断されたとき、発光ランプの光量を下げてステップ11
0に戻る。
(ステップ112)ステップ111でレベルが高くない
と判断されたときは、レベルが低いか否か判断する。
(ステップ134)ステップ112でレベルが低い1と
判断されたときは、発光ランプの光量を上げてステップ
110に戻る。
(ステップ113)2枚差しレベルをセットする。
Q必要により光量、レベルの再調整をしながら2枚差し
の検出をする。
(ステップ114)排紙か否かを判断し排紙をするまで
待つ。
(ステップ115)前のステップで排紙が確認されたら
給紙を待つ。
(ステップ116)給紙されたら、データを測定する。
(ステップ117)前記データから2枚差しか否かを判
断する。
(ステップ118)前のステップで2枚差しでないと判
断され、このステップでレベルが低いが否か判断する。
(ステップ135)ステップ118でレベルが低いと判
断されたときは、発光ランプの光量を上げる。
(ステップ136)データを測定する。
(ステップ137)2枚差しレベルを再セットし、ステ
ップ119へ進む。
(ステップ119)終了か否か判断する。終了でなけれ
(よ、114に戻る。
(ステップ120)終了であれば終了する。
(発明の効果) 以上詳しく説明したように、本発明による2枚差し検出
装置の前記中央処理装置は、前記印刷装置等が起動され
たときに前記2枚差し検出装置を初期化して、前記発光
ランプの光量を仮に設定しそのレベルに対する非道紙の
際の前記可変増幅器の出力レベルを一定値に設定し、通
紙ごとに前記可変増幅器出力を測定して必要に応じて前
記発光ランプの光量を調節して2枚差し検出レベルを設
定し、給紙ごとに2枚差しでない場合の前記可変増幅器
の出力から必要に応じて前記発光ランプの光量を調整し
ながら2枚差し検出を行うように構成されている。
したがって、蓄積された汚れや部品の劣化があっても、
機械の運転の始めに、アンプゲインを設定することで自
動的に補償される。
また、一連の動作中に多量の通紙を行うと紙粉のために
センサが汚れるが、この場合は、連続的に出力レベルを
監視し、一定レベル以下になったら発光側のランプ光量
を増すように切替えることで、動作中の汚れを補償でき
る等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による2枚差し検出装置の実施例を示
すブロック図である。 第2図は、前記実施例の一部を詳細に示した回路図であ
る。 第3図は、前記実施例装置の中央処理装置(CPU)の
動作を説明するための流れ図である。 第4図は、紙の厚さ、明るさ、センサの増幅出力の関係
を示すグラフである。 第5図は、従来の2枚差し検出装置のブロック図である
。 第6図は、従来の2枚差し検出装置の動作手順を示すブ
ロック図である。 1・・・発光ランプ 2・・・受光センサ 3・・・増幅器 4.41・・・A/D変換器 5.51・・・I10回路 6.61・・・中央処理装置(CP U)7.71・・
・ROM 8.81・・・RAM 9.91・・・利得制御回路 10.100・・・ランプ制御回路 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 発光ランプと受光センサ間に通紙経路が形成されている
    透過形光センサと、前記発光ランプの発光量を制御する
    ランプ制御回路と、前記透過形光センサの出力を増幅す
    る可変利得増幅器と、前記発光ランプの発光量と前記増
    幅器の利得を制御し、前記増幅器の出力から2枚差しを
    検出する中央処理装置からなる印刷装置等の2枚差し検
    出装置において、前記中央処理装置は前記印刷装置等が
    起動されたときに前記2枚差し検出装置を初期化して、
    前記発光ランプの光量を仮に設定しそのレベルに対する
    非通紙の際の前記可変増幅器の出力レベルを一定値に設
    定し、通紙ごとに前記可変増幅器出力を測定して必要に
    応じて前記発光ランプの光量を調節して2枚差し検出レ
    ベルを設定し、給紙ごとに2枚差しでない場合の前記可
    変増幅器の出力から必要に応じて前記発光ランプの光量
    を調整しながら2枚差し検出を行うように構成したこと
    を特徴とする2枚差し検出装置。
JP63265584A 1988-10-21 1988-10-21 2枚差し検出装置 Expired - Fee Related JPH0679948B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2660913A1 (fr) * 1990-04-17 1991-10-18 Tokyo Aircraft Instr Co Appareil de detection d'une alimentation double de feuilles.
US5503382A (en) * 1995-02-13 1996-04-02 Xerox Corporation Misfeed detector for multi-tray and intermediate tray sheet feeders
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62116442A (ja) * 1985-11-12 1987-05-28 Toppan Printing Co Ltd 二枚差し検知装置

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