JPH02116782A - 時計 - Google Patents

時計

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JPH02116782A
JPH02116782A JP1245399A JP24539989A JPH02116782A JP H02116782 A JPH02116782 A JP H02116782A JP 1245399 A JP1245399 A JP 1245399A JP 24539989 A JP24539989 A JP 24539989A JP H02116782 A JPH02116782 A JP H02116782A
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wheel
hour
time
gear
universal time
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JP1245399A
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Kurt Klaus
クルト・クラウス
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IWC International Watch Co AG
Original Assignee
IWC International Watch Co AG
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Publication date
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Publication of JPH0658407B2 publication Critical patent/JPH0658407B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B19/00Indicating the time by visual means
    • G04B19/22Arrangements for indicating different local apparent times; Universal time pieces
    • G04B19/23Arrangements for indicating different local apparent times; Universal time pieces by means of additional hands or additional pairs of hands
    • G04B19/235Arrangements for indicating different local apparent times; Universal time pieces by means of additional hands or additional pairs of hands mechanisms for correcting the additional hand or hands

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は駆動装置により回転軸回りに回転可能に駆動さ
れる時車と、これに対して同軸的に配置されて回転する
世界時・時車と、調整部材車 とを備えだ時計であって、時車と世界時・時オとが弾性
的な係止結合によって互いに結合されており、調整部材
によって世界時・時車が係止結合部材のばね力士克服し
つつ段階的に時車に対して回転調整可能であり、この調
整部材が阻界時・時車の調整のために世界時・時車に連
結可能でありかつ調整後に解離可能であり、さらに、時
車に結合された時針と、世界時・時車に結合された世界
時・時針とが設けられておシ、この時針と世界時・時針
とが、定置の文字盤上で2つの互いに異なる時間帯の時
刻全指示する形式のものに関する。
〔従来の技術〕
この種のいわゆる世界時計では、時計の使用者の生活時
間帯内に該当する時刻が時針によって指し示さ扛る。こ
れに対して、世界時・時針は財界の都合24の時間帯の
うちの他の1つにおける時刻を指し示すのに役立゛Cら
れる。
世界時・時針を時針に対して24時間帯の所望の1つに
合わし、かつ時針及び世界時・時針全共通の1駆動装置
によって駆動することができるようにするために、この
両時針かばね弾性的な係止結合によって互いに結合され
ている。
この係止結合のばね力を克服することによって、調整部
材連用いて両時針の時間単位の段階的な相対運動が可能
である。
〔本発明の課題〕
本発明の課題は、わず77為な部品点数で簡単に組立て
られた調整装置全世界時・時針の調整のために備えた冒
頭に述べた時計を提供することにちる。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決した本発明の要旨は調整部材が、回転軸
に対して同心的に配置され係止位置から次の係止位置へ
段階的に回転調整される時間帯リングから成シ、この時
間帯リングによって世界時・時車の調整のだめの伝達部
材が駆動されることにある。
〔本発明の効果〕
本発明によれば世界時・時車ひいては世界時・時針の調
整全行なうために、簡単に構成さ扛た部品全わずかな個
数だけ使用すれば足りる。
本発明の有利な構成では、時間帯り/グが歯付リム金偏
えており、この歯付リムに伝達制御星形車が係合してお
υ、伝達切換装置の歯が時間帯リングの回転時に1つの
係止位置から次の係止位置まで、世界時・時車に固定さ
れた世界時・歯車の歯に係合し、かつ、世界時・時車が
その瞬間的な位置刀為ら1段階だけ時車に対して相対的
に調整される。
時間帯リングは有利にはその周囲に均一に分配された、
時間帯に相応する24の係止位置を備えており、かつ、
世界時・時車は段階的に、1時間に相応する角度だけ調
整可能であり、その場合に、世界時・時車は各調整段ご
とに60度の角だけ調整される。
時間帯リングの簡単な駆動のために、時間帯リングの歯
付きリムに係合する時間帯調整駆動装置によって時間帯
リングが調整されることができ、この駆動装置はりゆう
すによって手動で回転駆動される。
この位置での時間帯リングの正確な位置決め及び固定は
、定置の係止部材が半径方向で時間帯リングの歯付きリ
ムの歯溝内へ運動できるようにばね負荷され、かつ2つ
の相隣る歯の互いに向がい合う歯面に支持されることに
よって行なわれる。
置に対応する時間帯マークを分配して備えておリ、この
時間帯マークが定置の指示マークに合致させられる。こ
れにより、時間帯リングは調整に役立つのみならず同時
に、調整された時間帯の指示にも役立゛Cられる。
有利には時間帯リングの歯付きリムが内歯リングギヤか
ら成る。
時間帯リングがいずれの方向にも回転軸線回りに回転駆
動可能であれば、所望の時間帯全調整するのに最短の調
整距離がいつでも利用される。
世界時・時車の調整装置がその休止位置で簡単に、駆動
装置によって連続的に駆動される時車並びに世界時・時
車から解離することができるように、時間帯リングの係
止位置において伝達制御星形車の歯溝が、伝達制御星形
車と世界時・時車の世界時・歯車との接触を妨げるよう
に世界時・時車の歯車に面していることができる。
簡単な構成では、世界時・時車と時車との間の係止結合
部材が、時単に配置した係止部材金偏え、この係止部材
が、世界時・時車の周囲に均一に分配されて配置さ扛た
係止溝内で半径方向に運動できるようにばね負荷されて
いる。
時針に対する世界時・時針の正確な位置決めを保証する
ために、係止部材は係止溝内で中央の体重位置へ運動可
能に形成されることができる。このことは、係止部材が
、係止溝内へ突入する領域では、両回転方向に対称的に
延びる傾斜面を備えた係止歯として形成されていること
によって達成される。
この場合、係止溝は歯車として形成された、有利には1
2の歯を有する世界時・時車の歯?14から成ることが
できる。傾斜面は歯溝の南面に沿って容易に滑動し、係
止歯は両歯面で歯溝の歯面に当接する。
世界時・時車並びにこれに固定された世界時・歯車が同
軸的に平行に互いに並んで配置されていることによって
全高がわずかとなる。
本発明の別の構成では伝達制御星形車が世界時・歯車と
噛合う最小の案内角は、係止歯の歯先が歯溝の範囲から
、これとじかに隣合う、世界時−時車の隣合う歯溝内の
運動可能であるような大きさ2有しておυ、伝達制御星
形車が世界時・歯車と噛合う最大の案内角は、係止歯の
歯先が歯溝の範囲から、この歯溝から最も遠い、世界時
・時車の隣合う歯溝内へ運動可能であるような大きさ2
有している。こnによシ、世界時・歯車の歯の各瞬間の
位置に無関係に常に世界時・時車全1係止位置だけ進め
ることができる。
有利には世界時・歯車が24位の歯金偏える。
世界時・時針は24時間につき2回転するように駆動さ
扛てもよい。
世界時・時車の文字盤の普通の目盛に対して付加的に、
回転軸線に対して同軸的に24時間表示を回転駆動可能
に配置することができる。
この24時間表示は24時間の時間マーク金偏えたリン
グ目盛全有し、このリング目盛が定置のマークに対応さ
れ、そのため、リング目盛において1日の24時間分割
で時刻全読増ることができる。
その場合二重機能において定置のマークは指示マークで
あることができる。
リング目盛は世界時・時針の回転方向で上昇する数価全
有し、かつ世界時・時針の回転方向とは逆の方向では世
界時・時針の回転速度の半分で回転、駆動される。
本発明のさらに別の構成では、24時間表示が、歯車と
して形成さ几て回転軸回りに回転する24時間表示車に
固定的に結合さ扛ており、こ°の24時間表示車は減速
ギヤ装置金倉して世界時・歯車によって駆動されており
、かつ、世界時・歯車から24時間表示車への駆動経路
が遮断不能である。これにより、24時間表示のだめに
付加的な駆動が不要となる。
時間帯リング金調整することなしに時針に対して世界時
・時針全調整することができるように、本発明のさらに
別の構成では、世界時・時車が調整部材の解離状態で修
正調整装置によって、係止結合部材のばね労金克服して
、段階に時車に対して回動調整可能である。これにより
時計の各時間帯が、この時計の使用者の生活圏内の時間
帯として調整される。
時計の通常の駆動への悪影響を回避するために、本発明
のさらに別の実施例では、修正調整装置が計界時・時車
の修正調整のだめに世界時・時車に連結され、修正調整
終了後解離される。
世界時・時車の調整のために、本発明のさらに別の構成
では修正調整装置によって、世界時・歯車から24時間
表示車への駆動経路の歯車が回転駆動されている。この
場合、歯車は減速伝動装置の中間歯車であってもよい。
簡単な構成韮びに簡単な操作を可能ならしめるために、
本発明のさらに別の構成では、修正調整装置が、手動で
縦方向に移動される押圧部材を備えており、この抑圧部
材によってばねの力に逆って切換ぎンが解離体止位Ry
yhら駆動経路の歯車と噛合してこの歯車全回転せしめ
、これにより世界時・時車が時車に対して1調整段階だ
け回動される。
本発明のさらに別の構成では、切換ピンが歯車と噛合う
最小の案内角は、係止歯の歯先が歯溝の範囲から、これ
にじかに隣合う、世界時・時車の隣合う歯溝の範囲内へ
運動可能であるような大きさであυ、刀箋つ、切換ピン
が歯車と噛合う最大の案内角は、係止歯の歯先が歯溝の
範囲から、これから最も遠い、世界時・時車の隣合う歯
溝の範囲内へ運動可能であるような大きさである。これ
により、世界時・歯車の歯のその都度の瞬間の位置に無
関係に常に世界時・時針の、1係止位置分の前進切換が
行なわれる。
簡単な構成では、押圧部材によって修正旋回軸、腺回り
に旋回可能な旋回レバーに切換ピンが配置される。
切換ピンを歯車との接触ひいてはその損傷を生じること
なく休止位置へ戻すことができるように、旋回レバーは
、切換ピンが歯車の外部の運動軌道内で運動するように
解除位置へ戻し案内できるように構成さnてもよい。こ
のことは、旋回レバーが修正後ばね力によって戻し位置
へ移動され、戻し旋回軸回りに解離位置へ旋回可能であ
ることによって簡単に実現されるが、その場合、戻し旋
回軸と切換ピンとの間隔は修正軸と切換ピンとの間隔に
比して小さい。
〔実施例〕
第1図に示す文字盤は定置の、環状の内側の時間目盛1
を備えており、この時間目盛は12の時刻マークを備え
ており、この時刻マークは時針2と世界時・時針3とに
よってなぞら扛る。
時間目盛1は同様に定置の分目盛4によって取囲まれて
おり、この分目盛は分針5並びに秒針6:(よってなぞ
ら几る。24個の時刻マークを備えた24時間表示の回
転駆動可能なリング目盛7が分目盛4を取囲んでいる。
リング目盛1は同様に回転可能に配置さ扛た時間帯リン
グ8によって取囲ま扛ており、この時間帯リングは均一
に分配された24の都市名金偏えており、各都市名は2
4の互いに異なる時間帯全代表している。
半径方向で時間帯リング8の外側に、矢印形の定置の指
示マーク9が設けらnておシ、この指示マークは時間帯
リング8並びにリング目盛7に対応している。すべての
目盛及びリングは回転軸10に対して同心的に配置さ扛
ており、回転軸10を中心として回転可能に針が配置さ
扛ている。
第2図に内歯リングギヤ11が示さnており、この門歯
リングギヤは時間帯リング8に固定的に結合さ扛ている
。内歯リングギヤには時間帯リング8上の都市名に相応
して24のマークが設けらnている。内歯リングギヤ1
1により伝達制御星形車12全介して世界時・時車13
が回転駆動さ扛る。さらに、リング目盛7の図示されて
いない24時間表示が世界時・時車13によシ減速ギヤ
装置14を備えた駆動系を介して回転駆動さる。この駆
動系内に修正調整装置15が係合して訃シ、こ扛は押圧
部材16によって作動される。第2図に示した個個の構
成ユニットの詳細な記載は第6図以下の図面に記載さ肛
ている。
第6図及び第4図に示すように、時車1γ及び世界時・
時車13が回転軸10回りに回転可能に支承されている
。時車17は時節18を備えており、この時部上に世界
時・時車13及び世界時φ時節19が回転可能に支承さ
扛ている。
時節18には時針2が、世界時・時節19には世界時・
時針3が固定可能である。
時節18を同軸的に貫通する分節及び砂筒は図示されて
いないが、公債には分針5が、砂筒には秒針6が支持さ
れているのはいうまでもない。
12の歯を備えた世界時・時車13と平行に並んで、2
4の歯金偏えた世界時・歯車20が配置さ扛ており、こ
の世界時・歯車は世界時・時節19に固定されている。
世界時・時車13と世界時・歯車20との間に中間ディ
スク27が配置さ扛ている。
世界時・時車13に軸方向に羞んで、時節18に固定さ
扛た時車ディスク22が配置さnておシ、これは軸23
回りに旋回可能な係止歯24を支持している。
係止歯24!d対称的に両回転方向で延びる斜面25全
備えており、この斜面によって、12の歯金偏えた歯車
として形成さ扛た世界時・時車13の歯溝27円へ半径
方向で係合する。この係止歯24は時車ディスク22に
支持されたばねアーム26t−備えておυ、このばねア
ーム26は係止歯24を歯溝27内へ弾発している。
係止歯24の斜面25は歯溝27内へ滑動するさいに歯
溝の歯面に沿って滑動し、係止歯24は歯溝27の両刃
の歯面に当接して歯溝の中央に突入する。
歯溝27内に係合した係止歯24は世界時・時車13と
、図示しない駆動装置によって粗動さ扛24時間ごとに
2回転する時車17との間の係合全形成する。力の負荷
によって、世界時・時車13(2時車17に対して相対
的に回動さnる。その場合、係止歯24が歯溝27から
弓出さnて、隣の歯溝内へ再び係合させら几る。
これにより、世界時・時針3(27時間分だけ時針2に
対して調整される。指示マーク9は世界時・時針3によ
って指し示される時刻に相応する時間帯の都市名全指示
する。
時針2に対して1時間だけ世界時・時針3全このように
調整することは、時間帯調整伝動装R28の歯車を図示
されないりゆうずによって回動させ、その結果、ばね3
1により半径方向で時間帯リング8の内歯リングギヤ1
1の歯溝29の1つ内へ保合する定置の係止部材30が
歯溝29から押出され、その@シの歯溝内へ再び係合す
ることによって行なわnる(第5図)。
その場合、内歯リングギヤ11の歯溝29内に歯を係合
させている伝達制御星形車12が内歯リングギヤによっ
て回動させられる。
第6図に示すように、内歯リングギヤ11に対する伝達
制御星形車12の運動の遊びは伝達制御星形車12が世
界時・歯車20に接しないように設けられる。
しかし、時間帯リング8の回動によって、伝達制御星形
車12の歯は世界時・歯車20と係合してこ′n全回動
させ、ひいては世界時・時車13を、係止歯24が歯溝
27から出さnて隣りの歯溝の領域内へ達するまで回動
させる。
世界時・歯車20が、こ扛に結合さハている時屯17’
e介して恒久的に時計の駆動装置によって駆動されるの
で、世界時・歯車20の歯は伝達制御星形車12の爾に
対して種々異なる位置全占めることができる。そJ′L
ゆえ、この位1位に応じて、伝達制御星形車12が、可
能な最大案内角(第7図)と可能な最小案内角(第8図
)との間で世界時・歯車20円へ係合する可能な最大案
内角での保合時Vこは、係止歯24がその瞬間的な歯溝
27から滑出し、係止歯の先端がこの歯溝27から最も
遠い、世界時・時車13の隣り合う歯溝の領域に達する
まで世界時・歯車20が回動する。
可能な最小案内角での保合時には、係止歯24がその瞬
間的な歯溝27から滑出し、係止歯の先端が、この歯溝
27にじ刀λに隣合う、世界時・時車13の歯溝の値域
V′c達するまで世界時・歯車20が運動する。
係止:J124がばね力によって新しい歯溝内へ負荷さ
れるため、係止歯は、伝達制御星形車12及び世界時・
歯車20の係合解除後にその胴面が新しい歯溝の歯面に
沿って滑動することによって、この歯溝内の中央位置全
古めようとし、その結果、時車17と世界時・時車13
との修正された位置関係が再び生じる。こnにより、世
界時・時車13は正確に1時間だけ時車17に対して回
動さ扛る。時間帯調整伝動装置28の回転方向に応じて
この調整は前進方向又は後退方向(′二行なわnる。
第9図に示すように、24の歯を備えた世界時・歯車2
0にはさらに減速ギヤ装置14の中間車32も噛合って
おシ、この中間車32を介して、80の歯金偏えた24
時間表示車34の回転駆動が行なわれる。減速ギヤ装置
14は24時間表示車34が24時間ごとの1回転で世
界時・歯車20によって逆時計回りに駆動さ八るように
作動する。世界時・歯車20から24時間表示車34へ
の駆動系の遮断は不可能でちシ、そ71ゆえ、時計の駆
動装置によって24時間表示車34が永久的に駆動され
る。
24時間表示車34にはリング目盛rが固定的に結合さ
扛ており、リング目盛7f124時間マーク全備えてい
る。指示マーク9はリング目盛7の、世界時・時針3に
よって時間目盛1上で示された時刻に相当する時刻マー
フケ常に指し示す。しかし、リング目盛7は24時間の
時刻マーク全有しているため、その時刻が足前であるか
又は午後であるかがただちに決定さルる。
第10図〜第14図に修正調整装置15が図示さnてお
り、こ几は減速ギヤ装置14の中間車32に係合可能で
あり、こ扛によって世界時・時車13が保合を克服して
時車17に対して回動可能である。このことは、時計の
使用者の生活時間帯に対応する所定の時間帯に時計全台
わせるために必要である。このことのために、この修正
調整装置15によって世界時・時針3が時針2に合わさ
nlそのさい、時間帯リング8は時計の使用者の生活時
間帯全指示マーク9が指し示す位置にもたらされなけれ
ばならない。
この調整後、時計は時間帯調整伝動装置28によって池
の時間帯に調整さn、こnによってその時刻シよ上界時
・時針3によって指示され、かつ時針2は時計使用者の
生活時間帯の時刻全指示する。
修正調整装置15は手動で半径方向に回転軸10へ向か
つて移動可能な抑圧部材16に備えておυ、この押圧部
材16はばね35の力に逆って旋回レバー33に向かっ
て運動させら扛てこの旋回I/バー33全調整位置に旋
回せしめる(第10図)。旋回レバー33は解離さ扛た
休止位置から調整位置へ修正旋回軸線回りに旋回さ扛る
。この修正旋回軸線は定置の軸ピン36によって形成さ
nlこの軸ビン36は旋回レバー33の長穴38を貫通
している。
抑圧部材16全ブrして旋回レバー33を負荷すること
によって、軸ピン36とは反対仰[の、切換ピン37に
備えた端部が旋回し、これにより、この切換ピン37は
中間車32にほぼ接1(−方向で係合して、この中間車
全所定量だけ連行して回動させ、次いで再び中間車32
との係合から外さ扛てその最大離隔位置にもだらさ扛る
(第11図)。
次いで旋回レバーが最大離隔位置から解離休止it(第
12図9へ運動するさいに、ばね35が旋回レバー33
を押圧し、その結果軸ビ/36が長穴38内の他の位置
金倉めて戻し旋回軸を形成する。この戻し旋回軸と切換
ピン31との間隔は修正軸と切換軸37との間隔に比し
て小さい。
旋回レバー33がこのように最大離隔位置7)1ら解離
休止位置へ運動するあいだ、旋回レバー33は付加的に
案内ばね39によって切換ピン37の解離方向に中間車
32によって負荷さ扛る。そのさい、板ばねとして形成
さ扛たこの案内ばね39は旋回レバー33のストッパピ
ン40に当接し、旋回レバー33は戻(7運動中に案内
ばね39に治って滑動する。
旋回レバー33の移動並びに案内ばねによる負荷及び案
内によって切換ビン37は最大離隔位置から解離休止位
置へ中間車32の外部の運動軌道上全運動する。
解離休止位置の到達直前に旋回レバー33はばね35に
よって、軸ぎン36が修正旋回軸を形成する位置へ再び
旋回させら扛る。
中間車32が永久的に回転するため、切換ビン31に対
するその歯の位置が常に変化する。
これによって、切換ビン37による中間車の調整、要す
るに最小の案内角と最大の案内角との間の調整が行なわ
几る。この調整中、切換ピ/31は中間車32と噛合す
る。
その場合、最大の案内角(第13図)は係止歯24の歯
先が歯溝2γの範囲から、この歯溝27から最も遠い、
世界時・時車13の隣合う歯溝の範囲へ運動するような
大きさを有している。最小の案内角(第14図)は係止
歯24の歯先が歯溝27の範囲から、この歯溝に近接す
る、世界時・時車13の隣合う歯溝の範囲へ運動するよ
うな大きさを有している。時車17に対する世界時・時
車13の引続く調整はすでに述べたように係止歯24に
よって行なわnる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づく時計の文字盤の平面図、第2図
は第1図に示す時計の時間帯及び24時間表示機構を休
止位置で示す図、第6図は第1図に示す時計の阻界時・
時車及び時車から成るユニットの側面図、第4図は第6
図の1面図、第5図は第2図に示す時間帯及び24時間
表示機構全時間帯リングの調整位置で示す図、第6図は
第2図に示す時間帯及び24時間表示機構を休止位置で
示す図、第7図は第2図に示した伝達制御星形車及び世
界時・歯車ケ最大の案内角の位置で示す図、第8図は第
2図に示す伝達制御星形車及び世界時・歯車を最小の案
内角の位置で示す図、第9図は第2図に示す阻界時・歯
車から24時間表示車への駆動経路を示す図、第10図
は第9図に示す、駆動経路を修正調整装置と共に休止位
置で示す図、第11図は第9図に示す、ル動経路全修正
調整装置と共に調整位置で示す図、第12図は第2図に
示す駆動経路と1′で正調整装置と共に調整位置と休止
位置との間の中間位置で示す図、第13図は第2図に示
す中間車及び切換ビン全最大の案内角の位置で示す図、
第14図は第2図に示す中間車及び切換ビン全最小の案
内角の位置で示す図である。 1・・・時間目盛、2・・・時針、3・・・世界時・時
針、4・・・分目盛、5・・分針、6・・・秒針、1・
・・リング目盛、8・・・時間帯リング、9・・・指示
マーク、10−・・回転軸、11・・・内歯リングギヤ
、12・・・伝達制御星形車、13・・・世界時・時車
、14・・・減速ギア装置、15−・・修正調整装置、
16・・押圧部材、11・・・時車、18・・・時間、
19・・・世界時・時間、20・・・世界時・歯車、2
7・・・中間ディスク、22・・・時車ディスク、23
・・・軸、24−・・係止歯、25・・・斜面、26・
・・ばねアーム、27・・・歯溝、28・・・時間帯調
整伝動装置、32・・−中間車、33・・・旋回レバー
 34・・・24時間表示車、35・・ばね、36・・
・軸ビン、31・・・切換ピン、38・・・長穴、39
・・・案内ばね、40・・・ストッパビン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、駆動装置により回転軸回りに回転可能に駆動される
    時車と、これに対して同軸的に配置されて回転する世界
    時・時車と、調整部材とを備えた時計であつて、時車と
    世界時・時車とが弾性的な係止結合によつて互いに結合
    されており、調整部材によつて世界時・時車が係止結合
    部材のばね力を克服しつつ段階的に時車に対して回転調
    整可能であり、この調整部材が世界時・時車の調整のた
    めに世界時・時車に連結可能でありかつ調整後に解離可
    能であり、さらに、時車に結合された時針と、世界時・
    時車に結合された世界時・時針とが設けられており、こ
    の時針と世界時、時針とが、定置の文字盤上で2つの互
    いに異なる時間帯の時刻を指示する形式のものにおいて
    、調整部材が、回転軸(10)に対して同心的に配置さ
    れ係止位置から次の係止位置へ段階的に回転調整される
    時間帯リング(8)から成り、この時間帯リング(8)
    によつて世界時・時車(13)の調整のための伝達部材
    が駆動されることを特徴とする時計。 2、時間帯リング(8)が歯付きリムを備えており、こ
    の歯付きリムに伝達制御星形車 (12)が噛合つており、その歯が、1つの係止位置か
    ら次の係止位置への時間帯リング(8)の回転時に、世
    界時・時車(13)の歯に固定された世界時・歯車(2
    0)と噛合可能であり、かつ、世界時・時車(13)が
    瞬間のその位置から1段階だけ時車(17)に対して調
    整可能である請求項1記載の時計。 3、時間帯リング(8)が、その歯付きリムに係合する
    時間帯調整伝動装置(28)によつて回転調整可能であ
    り、この時間帯調整伝動装置がりゅうずによつて手動で
    回転駆動可能である請求項1又は2記1の時計。 4、時間帯リング(8)が時間帯表示リングを備えてお
    り、この時間帯表示リングが、その周方向に分配され休
    止位置に対応する時間帯マークを備えており、この時間
    帯マークが定置の指示マーク(9)と合致させられる請
    求項1から3までのいずれか1項記載の時計。 5、時間帯リング(8)が休止位置にあるさいには、伝
    達制御星形車の歯溝が、伝達制御星形車と世界時・時車
    の世界時・歯車(20)との接触を妨げつつ世界時・時
    車(13)の歯車に向かい合つている請求項2記載の時
    計。 6、世界時・時車(13)と時車(17)との係止結合
    手段が、時車(17)に配置した係止部材を備えており
    、この係止部材が、世界時・時車(13)の周方向に均
    一に分配されて形成された係止切欠内へ半径方向で運動
    可能にばね負荷されている請求項1から5までのいずれ
    か1項記載の時計。 7、世界時・時車(13)と、これに不動に結合された
    世界時・歯車(20)とが同軸的に互いに平行に並んで
    配置されている請求項1から6までのいずれか1項記載
    の時計。 8、伝達制御星形車(12)が世界時・歯車(20)と
    噛合う最小の案内角は、係止歯 (24)の歯先が歯溝(27)の範囲から、これとじか
    に隣合う、世界時・時車(13)の隣合う歯溝内へ運動
    可能であるような大きさを有しており、伝達制御星形車
    (12)が世界時・歯車(20)と噛合う最大の案内角
    は、係止歯(24)の歯先が歯溝(27)の範囲から、
    この歯溝から最も遠い、世界時・時車(13)の隣合う
    歯溝内へ運動可能であるような大きさを有している請求
    項1から7までのいずれか1項記載の時計。 9 世界時・時針(3)が24時間当り2回転駆動され
    ている請求項1から8までのいずれか1項記載の時計。 10、世界時・時車(13)によつて、回転軸(19)
    に対して同軸的に配置された24時間表示が回転駆動さ
    れており、この24時間表示が24の時刻マークを備え
    たリング目盛(7)を備えており、このリング目盛に定
    置のマークが対置されている請求項9記載の時計。 11、24時間表示が、歯車として形成されて回転軸(
    10)回りに回転する24時間表示車(34)に固定的
    に結合されており、この24時間表示車は減速ギヤ装置
    (14)を介して世界時・歯車(20)によつて駆動さ
    れており、かつ、世界時・歯車から24時間表示車(3
    4)への駆動経路が遮断不能である請求項10記載の時
    計。 12、世界時・時車(13)が調整部材の解離状態で修
    正調整装置によつて、係止結合部材のばね力を克服して
    、段階的に時車(17)に対して回動調整可能である請
    求項1から11までのいずれか1項記載の時計。 13、修正調整装置(15)が世界時・時車(13)の
    修正調整のために世界時・時車 (13)に連結され、修正調整終了後解離される請求項
    12記載の時計。 14、修正調整装置(15)によつて、世界時・歯車(
    20)から24時間表示車(34)への駆動経路の歯車
    が回転駆動されている請求項11から15までのいずれ
    か1項記載の時計。 15、修正調整装置(15)が、手動で縦方向に移動さ
    れる押圧部材(16)を備えており、この押圧部材によ
    つてばねの力に逆つて切換ピン37が解離休止位置から
    駆動経路の歯車と噛合してこの歯車を回転せしめ、これ
    により世界時・時車(13)が時車(17)に対して1
    調整段階だけ回動される請求項12から14までのいず
    れか1項記載の時計。16、切換ピン(37)が歯車と
    噛合う最小の案内角は、係止歯(24)の歯先が歯溝(
    27)の範囲から、これにじかに隣合う、世界時・時車
    (13)の隣合う歯溝の範囲内へ運動可能であるような
    大きさであり、かつ、切換ピン(37)が歯車と噛合う
    最大の案内角は、係止歯(24)の歯先が歯溝(27)
    の範囲から、これから最も遠い、世界時・時車(13)
    の隣合う歯溝の範囲内へ運動可能であるような大きさで
    ある請求項10記載の時計。
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