JPH02115949A - ハードウエア評価システム - Google Patents
ハードウエア評価システムInfo
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- JPH02115949A JPH02115949A JP63269799A JP26979988A JPH02115949A JP H02115949 A JPH02115949 A JP H02115949A JP 63269799 A JP63269799 A JP 63269799A JP 26979988 A JP26979988 A JP 26979988A JP H02115949 A JPH02115949 A JP H02115949A
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- 238000011156 evaluation Methods 0.000 title claims abstract description 55
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はハードウェア評価方式に関する。
（従来の技術）
従来のハードウェア評価方式では、評価ポイントにおけ
るハードウェア・ソフトウェア情報を被試験ハードウェ
ア上で編集されていない形式でプリンタ出力し、この情
報を人手により編集し解析してハードウェアの評価を行
なっていた。
るハードウェア・ソフトウェア情報を被試験ハードウェ
ア上で編集されていない形式でプリンタ出力し、この情
報を人手により編集し解析してハードウェアの評価を行
なっていた。
（発明が解決しようとする課題）
上述した従来のハードウェア評価方式は、被試験ハード
ウェア上の評価ツールによりハードウェア・ソフトウェ
ア情報をプリンタへ編集出力し、この情報を人手により
解析してハードウェアの評価を行なっていたが、評価ツ
ールが十分に動作しない段階では、ハードウェア・ソフ
トウェア情報を編集されていない形式でプリンタ出力す
るしかなく、この情報を人手で編集し解析してハードウ
ェアの評価を行なっていたため、解析が困難な場合では
、評価効率が大変悪いという欠点がある。
ウェア上の評価ツールによりハードウェア・ソフトウェ
ア情報をプリンタへ編集出力し、この情報を人手により
解析してハードウェアの評価を行なっていたが、評価ツ
ールが十分に動作しない段階では、ハードウェア・ソフ
トウェア情報を編集されていない形式でプリンタ出力す
るしかなく、この情報を人手で編集し解析してハードウ
ェアの評価を行なっていたため、解析が困難な場合では
、評価効率が大変悪いという欠点がある。
本発明のハードウェア評価システムは、評価対象となる
情報処理装置をハードウェア論理シミュレータを用いて
シミュレートするハードウェア評価システムであって、
前記情報処理装置上でハードウェア評価プログラムを実
行中に該ハードウェア評価プログラムの任意の評価ポイ
ントにて前記情報処理装置を停止させる停止手段と、該
停止１−手段により停止した状態での前記情報処理装置
のハードウェア・ソフトウェア情報を二次記憶へ出力す
る出力手段と、前記二次記憶に格納された前記ハードウ
ェア・ソフトウェア情報を前記ハードウェア論理シミュ
レータへ設定する設定手段と、該設定手段により設定さ
れた前記ハードウェア・ソフトウェア情報をもとに前記
ハードウェア論理シミュレータを起動する起動手段と、
該起動手段にて起動された前記ハードウェア論理シミュ
レータのハードウェア・ソフトウェア情報を任意の時点
で編集出力することが可能な編集出力手段を有している
。
情報処理装置をハードウェア論理シミュレータを用いて
シミュレートするハードウェア評価システムであって、
前記情報処理装置上でハードウェア評価プログラムを実
行中に該ハードウェア評価プログラムの任意の評価ポイ
ントにて前記情報処理装置を停止させる停止手段と、該
停止１−手段により停止した状態での前記情報処理装置
のハードウェア・ソフトウェア情報を二次記憶へ出力す
る出力手段と、前記二次記憶に格納された前記ハードウ
ェア・ソフトウェア情報を前記ハードウェア論理シミュ
レータへ設定する設定手段と、該設定手段により設定さ
れた前記ハードウェア・ソフトウェア情報をもとに前記
ハードウェア論理シミュレータを起動する起動手段と、
該起動手段にて起動された前記ハードウェア論理シミュ
レータのハードウェア・ソフトウェア情報を任意の時点
で編集出力することが可能な編集出力手段を有している
。
〔作用）
評価対象となる情報処理装置での評価ポイントにおける
ハードウェア・ソフトウェア情報を二次記憶へ出力し、
二次記憶へ出力されたハードウェア・ソフトウェア情報
をハードウェア論理シミュレータに設定し、起動した後
、ハードウェア論理シミュレータにおけるハードウェア
・ソフトウェア情報を編集出力することにより、評価対
象となる情報処理装置での評価時間が短縮され、評価が
容易になる。
ハードウェア・ソフトウェア情報を二次記憶へ出力し、
二次記憶へ出力されたハードウェア・ソフトウェア情報
をハードウェア論理シミュレータに設定し、起動した後
、ハードウェア論理シミュレータにおけるハードウェア
・ソフトウェア情報を編集出力することにより、評価対
象となる情報処理装置での評価時間が短縮され、評価が
容易になる。
（実施例）
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明のハードウェア評価システムの一実施例
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
本実施例は、情報処理装置ＩＯと、ハードウェア評価プ
ログラム２１と評価ポインＩ・情報２２が格納される主
記憶２０と、ハードウェア・ソフトウェア情報３１が格
納される二次記憶３０と、情報処理装置１０をシミュレ
ートするハードウェア論理シミュレータ４０と、ハード
ウェア論理シミュレータ４０におけるハードウェア・ソ
フトウェア情報の編集出力５０より構成される。情報処
理装置ＩＯは、評価ボイ・ント設定部１１、起動部１２
、命令実行部１３、評価ポイント判断部１４、停止手段
１５、出力手段１６より構成される。ハードウェア論理
シミュレータ４０は、設定手段４Ｉ、起動手段４２、シ
ミュレータ制御部４３、編集出力手段４４より構成され
る。
ログラム２１と評価ポインＩ・情報２２が格納される主
記憶２０と、ハードウェア・ソフトウェア情報３１が格
納される二次記憶３０と、情報処理装置１０をシミュレ
ートするハードウェア論理シミュレータ４０と、ハード
ウェア論理シミュレータ４０におけるハードウェア・ソ
フトウェア情報の編集出力５０より構成される。情報処
理装置ＩＯは、評価ボイ・ント設定部１１、起動部１２
、命令実行部１３、評価ポイント判断部１４、停止手段
１５、出力手段１６より構成される。ハードウェア論理
シミュレータ４０は、設定手段４Ｉ、起動手段４２、シ
ミュレータ制御部４３、編集出力手段４４より構成され
る。
第２図は情報処理装置ｌＯの評価ポイントにおけるハー
ドウェア・ソフトウェア情報を二次記憶３０へ出力する
処理を示す流れ図である。評価ポイント設定部１１にお
いて、外部より評価ポイント情報としてハードウェア評
価プログラム２１における評価ポイントの命令カウンタ
（ＩＣ）の値を入力しくステップ６１）、人力した評価
ポイントのＩＣの値を評価ポイント情報２２へ設定する
（ステップ６２）。続いて起動部１２によりハードウェ
ア評価プログラム２１を起動しくステップ６３）、命令
実行部１３において１命令実行（ステップ６４）後、評
価ポイント判断部Ｉ４において評価ポイントか否かの判
断を行なう（ステップ６５）。現在のＩＣの値が評価ポ
イント情報２２に格納されている評価ポイントのｌＣの
値と一致しない時、次の命令の実行に移る。現在のＩＣ
の値が評価ポイント情報２２に格納されている評価ポイ
ントのＴＣの値と一致した時、停止手段１５により情報
処理装置■０を停止しくステップ６６）、出力手段Ｉ６
により停止している情報処理装置ＩＯにおけるハードウ
ェア・ソフトウェア情報３１を二次記憶３０へ出力する
（ステップ６７）。
ドウェア・ソフトウェア情報を二次記憶３０へ出力する
処理を示す流れ図である。評価ポイント設定部１１にお
いて、外部より評価ポイント情報としてハードウェア評
価プログラム２１における評価ポイントの命令カウンタ
（ＩＣ）の値を入力しくステップ６１）、人力した評価
ポイントのＩＣの値を評価ポイント情報２２へ設定する
（ステップ６２）。続いて起動部１２によりハードウェ
ア評価プログラム２１を起動しくステップ６３）、命令
実行部１３において１命令実行（ステップ６４）後、評
価ポイント判断部Ｉ４において評価ポイントか否かの判
断を行なう（ステップ６５）。現在のＩＣの値が評価ポ
イント情報２２に格納されている評価ポイントのｌＣの
値と一致しない時、次の命令の実行に移る。現在のＩＣ
の値が評価ポイント情報２２に格納されている評価ポイ
ントのＴＣの値と一致した時、停止手段１５により情報
処理装置■０を停止しくステップ６６）、出力手段Ｉ６
により停止している情報処理装置ＩＯにおけるハードウ
ェア・ソフトウェア情報３１を二次記憶３０へ出力する
（ステップ６７）。
第３図は、ハードウェア論理シミュレータ４０へ二次記
憶３０よりハードウェア・ソフトウェア情報を設定し、
ハードウェア論理シミュレータ４０を起動して、ハード
ウェア論理シミュレータ４０におけるハードウェア・ソ
フトウェア情報を編集出力する処理を示す流れ図である
。設定手段４１により二次記憶３０からハードウェア・
ソフトウェア情報３１を入力しくステップ７１）、ハー
ドウェア論理シミュレータ４０へ設定する（ステップ７
２）。続いて設定手段４Ｉにより設定されたハードウェ
ア・ソフトウェア情報３１をもとに、起動手段４２を用
いてハードウェア評価プログラム２１をハードウェア論
理シミュレータ４０上で評価ポイントより起動させる（
ステップ７３）。その後、評価者がハードウェア論理シ
ミュレータ４０におけるハードウェア・ソフトウェア情
報を出力させたい時点において、編集出力手段４４によ
り、ハードウェア論理シミュレータ４０におけるハード
ウェア・ソフトウェア情報の編集出力５０を出力しくス
テップ７４）、出力された編集出力５０を用いて評価を
行なう。
憶３０よりハードウェア・ソフトウェア情報を設定し、
ハードウェア論理シミュレータ４０を起動して、ハード
ウェア論理シミュレータ４０におけるハードウェア・ソ
フトウェア情報を編集出力する処理を示す流れ図である
。設定手段４１により二次記憶３０からハードウェア・
ソフトウェア情報３１を入力しくステップ７１）、ハー
ドウェア論理シミュレータ４０へ設定する（ステップ７
２）。続いて設定手段４Ｉにより設定されたハードウェ
ア・ソフトウェア情報３１をもとに、起動手段４２を用
いてハードウェア評価プログラム２１をハードウェア論
理シミュレータ４０上で評価ポイントより起動させる（
ステップ７３）。その後、評価者がハードウェア論理シ
ミュレータ４０におけるハードウェア・ソフトウェア情
報を出力させたい時点において、編集出力手段４４によ
り、ハードウェア論理シミュレータ４０におけるハード
ウェア・ソフトウェア情報の編集出力５０を出力しくス
テップ７４）、出力された編集出力５０を用いて評価を
行なう。
上記のように、本実施例では、評価対象となる情報処理
装置ｌＯでの評価ポイントにおけるハードウェア・ソフ
トウェア情報３１を二次記憶３０へ出力し、二次記憶３
０へ出力されたハードウェア・ソフトウェア情報３１を
ハードウェア論理シミュレータ４０に設定し、起動した
後、ハードウェア論理シミュレータ４０におけるハード
ウェア・ソフトウェア情報を編集出力することにより、
評価対象となる情報処理装置ｌＯでの評価時間が短縮で
き、評価を容易にしている。
装置ｌＯでの評価ポイントにおけるハードウェア・ソフ
トウェア情報３１を二次記憶３０へ出力し、二次記憶３
０へ出力されたハードウェア・ソフトウェア情報３１を
ハードウェア論理シミュレータ４０に設定し、起動した
後、ハードウェア論理シミュレータ４０におけるハード
ウェア・ソフトウェア情報を編集出力することにより、
評価対象となる情報処理装置ｌＯでの評価時間が短縮で
き、評価を容易にしている。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、評価対象となる情報処理
装置での任意の評価ポイントにおけるハードウェア・ソ
フトウェア情報を二次記憶へ出力し、二次記憶へ出力さ
れたハードウェア・ソフトウェア情報をハードウェア論
理シミュレータに設定し、起動した後、ハードウェア論
理シミュレータにおけるハードウェア・ソフトウェア情
報を編集出力することにより、以下の効果がある。
装置での任意の評価ポイントにおけるハードウェア・ソ
フトウェア情報を二次記憶へ出力し、二次記憶へ出力さ
れたハードウェア・ソフトウェア情報をハードウェア論
理シミュレータに設定し、起動した後、ハードウェア論
理シミュレータにおけるハードウェア・ソフトウェア情
報を編集出力することにより、以下の効果がある。
（１）評価がハードウェア論理シミュレータで行なえる
ため、評価対象となる情報処理装置での評価時間が短縮
できる。
ため、評価対象となる情報処理装置での評価時間が短縮
できる。
（２）評価がハードウェア論理シミュレータででき、か
つ、ハードウェア・ソフトウェア情報を編集出力できる
ため、評価効率が良くなる。
つ、ハードウェア・ソフトウェア情報を編集出力できる
ため、評価効率が良くなる。
（３）評価対象となる情報処理装置において、評価ツー
ルが十分に動作しない段階でのハードウェア評価が容易
となる。
ルが十分に動作しない段階でのハードウェア評価が容易
となる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明のハードウェア評価システムの一実施例
が通用される情報処理装置と論理シミュレータの構成を
表すブロック図、第２図は情報処理装置ｌＯにおいてハ
ードウェア評価プログラム２１を起動し、評価ポイント
におけるハードウェア・ソフトウェア情報３】を二次記
憶３０へ出力する処理の流れ図、第３図は二次記憶３０
に格納されているハードウェア・ソフトウェア情報３１
をシミュレータ４０へ設定し、シミュレータ４０を起動
した後、ハードウェア・ソフトウェア情報３１を編集出
力する処理の流れ図である。 １０−・・情報処理装置、１１−・・評価ポイント設定
部、１２−・・起動部、 １３−・・命令実行部、
１４−・・評価ポイント判断部、 １５−・・停止手段、 １６−・出力手段、２０−・
・主記憶、 ２１−・・ハードウェア評価プログラム、２２−・・評
価ポイント情報、 ３ Ｇ−・・二次記憶、 ３１−・ハードウェア・ソフトウェア情報、４０−・論
理シミュレータ、 ４１−・・設定手段、 ４２−・・起動手段、４３−
・・シミュレータ制御部、 ４４−・・編集出力手段、 ５ Ｇ−・・編集出力。
が通用される情報処理装置と論理シミュレータの構成を
表すブロック図、第２図は情報処理装置ｌＯにおいてハ
ードウェア評価プログラム２１を起動し、評価ポイント
におけるハードウェア・ソフトウェア情報３】を二次記
憶３０へ出力する処理の流れ図、第３図は二次記憶３０
に格納されているハードウェア・ソフトウェア情報３１
をシミュレータ４０へ設定し、シミュレータ４０を起動
した後、ハードウェア・ソフトウェア情報３１を編集出
力する処理の流れ図である。 １０−・・情報処理装置、１１−・・評価ポイント設定
部、１２−・・起動部、 １３−・・命令実行部、
１４−・・評価ポイント判断部、 １５−・・停止手段、 １６−・出力手段、２０−・
・主記憶、 ２１−・・ハードウェア評価プログラム、２２−・・評
価ポイント情報、 ３ Ｇ−・・二次記憶、 ３１−・ハードウェア・ソフトウェア情報、４０−・論
理シミュレータ、 ４１−・・設定手段、 ４２−・・起動手段、４３−
・・シミュレータ制御部、 ４４−・・編集出力手段、 ５ Ｇ−・・編集出力。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、評価対象となる情報処理装置をハードウェア論理シ
ミュレータを用いてシミュレートするハードウェア評価
システムであって、 前記情報処理装置上でハードウェア評価プログラムを実
行中に該ハードウェア評価プログラムの任意の評価ポイ
ントにて前記情報処理装置を停止させる停止手段と、 該停止手段により停止した状態での前記情報処理装置の
ハードウェア・ソフトウェア情報を二次記憶へ出力する
出力手段と、 前記二次記憶に格納された前記ハードウェア・ソフトウ
ェア情報を前記ハードウェア論理シミュレータへ設定す
る設定手段と、 該設定手段により設定された前記ハードウェア・ソフト
ウェア情報をもとに前記ハードウェア論理シミュレータ
を起動する起動手段と、 該起動手段にて起動された前記ハードウェア論理シミュ
レータのハードウェア・ソフトウェア情報を任意の時点
で編集出力することが可能な編集出力手段を有するハー
ドウェア評価システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63269799A JPH02115949A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | ハードウエア評価システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63269799A JPH02115949A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | ハードウエア評価システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02115949A true JPH02115949A (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=17477328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63269799A Pending JPH02115949A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | ハードウエア評価システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02115949A (ja) |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP63269799A patent/JPH02115949A/ja active Pending
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