JPH02115766A - 粘着シートの粘着剤塗被量測定方法 - Google Patents

粘着シートの粘着剤塗被量測定方法

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JPH02115766A
JPH02115766A JP63269035A JP26903588A JPH02115766A JP H02115766 A JPH02115766 A JP H02115766A JP 63269035 A JP63269035 A JP 63269035A JP 26903588 A JP26903588 A JP 26903588A JP H02115766 A JPH02115766 A JP H02115766A
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JP
Japan
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adhesive
value
coating amount
sensor
moisture content
Prior art date
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Pending
Application number
JP63269035A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Yamauchi
山内 哲夫
Kazuhiko Yuki
一彦 幸
Kura Tomita
富田 蔵
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Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は粘着シートの粘着剤の塗被量を短時間に、精度
よく、且つ簡便に測定する方法に関するものである。
(従来の技術) 粘着シートは、粘着剤層を中間層として、表面基材と剥
離紙を積層形態に接合させた構造からなっており、商品
ラベル、ネームプレート、シール類、ステッカ−1値付
はラベル、ワソベン配送伝票など多方面で使用されてい
る。
このような粘着シートは、剥離紙に粘着剤を塗被した後
、表面基材を貼り合わせるか、表面基材に粘着剤を塗被
してから剥離紙と貼り合わせる方法等で製造される。い
ずれにしても、原反巻取りを各種ロールコータ−或いは
エアーナイフコーター等の塗被装置にセントし、粘着剤
を塗被し、ドライヤーを通して乾燥後、プレスロールで
相手原反と貼り合わせて巻取り、然る後これを各用途、
目的に応じた製品に加工することになる。
それゆえ、従来は上記の粘着剤が所定範囲内で塗被され
ているか否かを確かめる方法として、例えばBM計を設
置し、走行中の粘着シートの粘着剤塗被量を測定する方
法が採用されている。ところが、この装置は非常に高価
であるとともに、β線を発生するための線源として放射
性同位元素を必要とするため、放射能の漏洩などの危険
が伴なう。
また、他の方法としては、例えば製造工程後の粘着シー
トからサンプルを採取し、このサンプルの粘着剤をエチ
ルメチルケトン(ブタノン)などの溶剤で溶出して洗い
流すことによって、粘着剤のみを粘着シートから除去し
、この除去前後の重量差から粘着剤の塗被量を得る方法
が行なわれている。ところが、この方法は作業員の個人
差の影響を非常に受は易いため、測定結果の精度が低く
、しかも作業員に多大の負担をかけることになる。
また、結果が出るのに時間を要するため、塗被量値が所
定範囲から外れた場合には、対応するまでに多量の不良
製品が製造されてしまう。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、粘着シートの粘着剤の塗被量を短時間に、精
度よく且つ簡便に測定する方法を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、予め演算部に、粘着剤の含有水分率をχ軸、
これに直交するχ軸を塗被量とし、既知の塗被量毎に含
有水分率を変えた場合を示す検量線が描かれた検量グラ
フと塗被量センサーの出力を含有水分率で補正するため
の式であるC w −Y (il + CW (11と、゛粘着剤層の温度を並びにプレス
ロールのニップ圧Pを変数とする式 %式%) (但しAとBは常数であり、αは温度にまたβは圧力に
係る常数である。)とを設定しておき、塗被量センサー
からの出力Cw値と水分センサーからの出力A (11
値を演算部に人力し、検量グラフにおいてCw値より塗
被量値の小さな検量線とこれより塗被量値の大きな検量
線を選択して各々Cw(、、とCW (i。1.とし、
水分センサーからの出力値A(1)からχ値に垂直に引
いた直線と再検M線との交点のy座標値を各々Y(1)
とY(i。3.とし、これらの値を前記第1の設定式に
人力して含有水分率で補正されたCW′値を得、次に得
られたCW′値、温度値t、プレスロールのニップ圧P
とを前記第2の設定式に入力して演算することにより粘
着シートの粘着剤塗被量値(CW“)を算出することを
特徴とする粘着シートの粘着剤塗被量測定方法である。
(作用) 本発明の粘着剤塗被量の測定方法を、第1図に基づき、
さらに詳細に説明する。
支持体上に粘着剤と剥離紙とが順番に重ね合わされて製
造された粘着シー) filは、その剥離紙を除去した
後に、第1図に示すように各ガイドロール(2)によっ
て案内されながら測定位置まで送られ、測定位置毎に停
止される。塗被量センサー(3)は、粘着シートの粘着
剤層面(図中、粘着シートの上側を指す。)にそのヘッ
ド(4)を向けて設置される。
ところで、粘着剤層は近赤外領域におけるその吸収スペ
クトルをとると、2.33μmと1.72μmに大きな
吸収がみられる。従って、恰被量センサーは第2図に示
すように上記の吸収波長のうち2.33μmを主波長(
5)とし、粘着剤に吸収されない波長光である例えば2
.03μmを比較光(6)とする2ビ一ム型赤外線反射
式の構成が好ましい。
本発明者等は数々の実験を重ねることによって、塗被量
センサーによる測定結果が、粘着シートの含有水分率の
変動、温度の変動、粘着剤層の表面状態の変動によって
大きな影響を受けること確認した。
従って、まず含有水分率による補正を行なうが、この方
法は粘着剤の含有水分率をχ軸、これに直交するy軸を
塗被量とし、既知の塗被量値毎に含有水分率を変えた場
合を示す検量線(alが描かれた検量グラフと、塗被量
センサーの出力Cwを含有水分率A(1)で補正するた
めの式である+ CW (Il の関係式を第1の補正式として゛予め演算部(7)に設
定することによってなされる。演算部では塗被量センサ
ーからの出力CW値と水分センサー(8)からの出力値
A (11が入力されると、検量グラフにおいてCW値
より塗被量値の小さな検N線とこれより塗被量の大きな
検量線を選択して各々cWli)とCW <=* u 
とし、水分センサーからの出力値A fl)からχ軸に
垂直に引いた直線と両横′Wk線との交点のy軸を各々
Y (11とYt++++ とし、上記の値を関係式に
入力することによってCw値がCW’値に補正される。
上記の補正方法を、以下にさらに具体的に説明する。
第3図に示すように、横軸に水分センサーからの出力(
A(11) 、縦軸に塗被量センサーからの出力(Cw
)をとり、塗被量センサーがら送られてきた塗被量値C
wが例えば18.0g/nf、このときの水分センサー
からの出力値A(1)が例えば5.5%であるときには
、Cw値18.0より塗被量値の小さな検量線Cw (
1)  としてl 5. O、これより塗被量値の大き
なCwLi。1.として20.0を選択する。次に、縦
軸上の18.0の点がら水平に引き出された直線と、横
軸上の5.5の点から垂直に引き出された直線との交点
が求める補正後のcw′値である。従って、水分センサ
ーからの出力値5゜5から横軸に垂直に引いた直線と両
横量線との交点のy座標値であるY (ilとYt+。
1.とは各々13゜9と18.9となり、これらの値を
上記の第1の関係式に入力することによって 1 8、9−1 3.9 + 15 = 19.1となり、求めるCw’値が得ら
れる。
続いて、温度と赤外光の散乱による補正を行なう。とこ
ろで、赤外光の散乱の相違が発生する理由は、粘着剤が
塗被された支持体を剥離紙に貼り合せるときに、剥離紙
の表面状態が粘着剤層の表面に転写されることによる。
従って、貼り合せのために使用されるニップロールのニ
ップ部の線圧が補正要因として考慮され、ニップ部の線
圧Pと温度tを変数とする次の関係式を第2の補正式と
して演算部(7)に設定しておく。
Cw”−Cw’ + (A (t−α)+B (β十P
))ここで、 それゆえ、粘着剤層の温度と含有水分率を計測するため
の温度センサー(9)と水分センサー(8)の設置が必
要となり、第1図に示すように両センサーが設置され、
これらの出力が演算部(7)に人力される。
この水分センサー(8)としては、上記の塗被量センサ
ーの場合と同様な構成の例えば主波長1.94μm、比
較波長1.80μmとする2ビ一ム型赤外光反射弐のも
のが使用される。しかし、前記の2ビ一ム型赤外光反射
式のものに限定されずに、含有水分率が測定できるもの
ならば適宜に採用でき、例えば、電気伝導度方式、電気
容量方式、マイクロ波方式、中性子方式などが採用可能
である。
温度センサー(9)としては、各種方式のものが使用可
能であるが、例えば熱放射式などの温度センサーを使用
することは、粘着剤層に接触しないで測定ができるため
、とりわけ好ましい実施態様である。
本発明に係る測定装置の使用方法について、以下に詳細
に説明する。
第2図(A)に示すように、光源0Φであるハロゲンラ
ンプから照射された赤外光はレンズ0υで平行光となり
、この平行光は主波長2.33μmのみを通す光学フィ
ルター(5)と比較波長2.03μmのみを通す光学フ
ィルター(6)が固定されているフィルターホイール曲
を回転モーターα鵠で回転させることによって、波長2
.33μmと2.03μmの断続光となる。反射ミラー
0優で906曲げられた断続光は、粘着剤層に照射され
、このときに主波長光は一部吸収されて反射されるが、
比較光はほとんど吸収されずに反射された後に、受光レ
ンズαすで受光素子0口に集められ、ここで電気信号に
変換され演算部に入力される。
演算部(7)では、塗被量センサーからの入力CWと、
水分センサーからの含有水分率値を用いて検量グラフか
らCw(、、とCWL、+11、Y(1)とY(1,1
,とを求め、これらを予め設定されている第1の補正式
に入力することによって塗被量値Cw’に補正する。次
に、演算部は上記のように含有水分率により補正された
塗被量値Cw’を、これに設定されている第2の設定式
に温度センサーからの温度値とプレスロールのニフブ圧
値を入力して算出することによって、最終補正後の塗被
量値CW#が得られ、この結果を表示部01に表示する
なお、上記の塗被量センサーは、粘着シートに照射され
る照射光の光軸が粘着シート(1)から引き出された法
線08)から20度程度〜65度程度の角度範囲内とな
るように、設置するのが望ましい。
因みに、塗被量センサーを20度よりも小さい角度で設
置するときには、、シートのハクツキ現象による影響を
受は易くなり、測定精度に影響する。
塗被量センサーを65度よりも大きな角度で設置すると
きには、受光素子OQに全反射された光や外乱光が入り
易くなり、これもまた測定精度に影響を及ぼすようにな
る。
また、上記の実施例においては、第1図に示すように塗
被量センサーと水分センサーとは別個に設置したが、こ
の構成に限定されるものではない。
例えば、第2図(B)に示すフィルターホイールに塗被
量を検知するための主波長と比較波長2個の光学フィル
ターとともに、含有水分率を検知するための主波長と比
較波長の2個の光学フィルターを設ける構成も勿論採用
できる。
(実施例) 以下に実施例を挙げて本発明をより具体的に説明するが
、勿論これらに限定されるものではない。
また、特に断らない限り例中の%は重量%を示す。
米坪70g/−のグラシン紙にシリコン剥離剤(商品名
「シンエラシリコンKS  773J(L越化学社製)
の5%トルエン溶液を乾燥塗被量カ月。
Og/n(となるように、バーコーターで塗被し、13
0度のオーブンで1分間乾燥して剥離紙を得た。この剥
離紙の剥離剤塗被面にアクリル系エマルジョン粘着剤(
商品名[ニカブールTS−662」日本カーバイド社製
)をリバースロールコータ−で塗被し、120℃のオー
プン内で1分間乾燥し、塗被量の相違する42種のサン
プルを得た。
次いで、この粘着剤層上に表面暴利としてキャストコー
テツド紙を重ねてプレスロールで貼り合せて粘着紙を製
造した。
得られた42種類の粘着紙を、第1図に示す本発明の塗
被量測定装置で測定を行い、一方同じサンプルを使用し
て従来方法の溶剤溶出法での測定を行った。両者の相関
を比較するために、従来方法の場合をχ軸にとり、本発
明の場合をy軸にとった結果が第4図に示される。第4
図から明らかなように、両者は相関係数で0.953と
非常に相関がよく、また測定に要する時間で両者を比較
したときには、本発明の場合には1個のサンプルを約3
0秒で測定が完了するのに対し、従来技術の場合には2
0分間もかかった。
(効果) 本発明の塗被量測定方法によれば、作業員に多大な負担
をかけることなく、簡便な方法によって短時間に且つ極
めて精度よく測定結果が得られる。
従って、規定範囲を外れる製品が最少限で済み、製品の
歩留が多いに改善される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の測定方法を、粘着シートの粘着剤の
塗被量の測定に適用する場合を示す概略説明図である。 第2図(A)及び(B)は、本発明の主要部をなす塗被
量センサーの構成を示す図である。第3図は、塗被量セ
ンサーからの出力を含有水分率で補正するときの例示を
示すグラフである。第4図は、本発明の方法で得られ゛
る結果と、従来方法の場合との相関をみたグラフである
。 (1)二粘着シート (2)ニガイドロール (3):塗被量センサー (4)二ヘッド (5):主波長光学フィルター(2,33μm)(6)
;比較波長光学フィルター(2,03μm)(7):演
算部 (8):水分センサー (9):温度センサー 00):光源 0D:レンズ QXり:フィルターホイール α濠:回転モーター 04)二反射ミラー αり:受光レンズ Q61 :受光素子 0η:表示部 0榎:法線 (a):各検量線

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 予め演算部に、粘着剤の含有水分率をχ軸、これに直交
    するy軸を塗被量とし、既知の塗被量毎に含有水分率を
    変えた場合を示す検量線が描かれた検量グラフと塗被量
    センサーの出力を含有水分率で補正するための式である Cw′=(Cw_(_i_+_1_)−CW_(_i_
    ))×(Cw−Y(i))/(Y_(_i_+_1_)
    −Y(1))+CW_(_i_)と、粘着剤層の温度t
    並びにプレスロールのニップ圧Pを変数とする式 Cw″=Cw′+{A(t−α)+B(β+P)}(但
    しAとBは常数であり、αは温度にまたβは圧力に係る
    常数である。)とを設定しておき、塗被量センサーから
    の出力Cw値と水分センサーからの出力A(i)値を演
    算部に入力し、検量グラフにおいてCw値より塗被量値
    の小さな検量線とこれより塗被量値の大きな検量線を選
    択して各々Cw_(_i_)とCw_(_i_+_1)
    とし、水分センサーからの出力値A(i)からχ値に垂
    直に引いた直線と両検量線との交点のy座標値を各々Y
    (i)とY_(_i_+_1)とし、これらの値を前記
    第1の設定式に入力して含有水分率で補正されたCw′
    値を得、次に得られたCw′値、温度値t、プレスロー
    ルのニップ圧Pとを前記第2の設定式に入力して演算す
    ることにより粘着シートの粘着剤塗被量値(Cw″)を
    算出することを特徴とする粘着シートの粘着剤塗被量測
    定方法。
JP63269035A 1988-10-25 1988-10-25 粘着シートの粘着剤塗被量測定方法 Pending JPH02115766A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0755707A (ja) * 1992-03-06 1995-03-03 Kao Corp 簡易細胞数測定方法及び測定装置
WO2000011234A1 (de) * 1998-08-18 2000-03-02 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren und vorrichtung zur beschichtung von hochtemperaturbauteilen mittels plasmaspritzens
US6854496B2 (en) 2000-09-22 2005-02-15 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Double facer for use in corrugated fiberboard sheet manufacturing system

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0755707A (ja) * 1992-03-06 1995-03-03 Kao Corp 簡易細胞数測定方法及び測定装置
WO2000011234A1 (de) * 1998-08-18 2000-03-02 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren und vorrichtung zur beschichtung von hochtemperaturbauteilen mittels plasmaspritzens
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