JPH02115642A - 一様空気流供給装置 - Google Patents

一様空気流供給装置

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JPH02115642A
JPH02115642A JP63266800A JP26680088A JPH02115642A JP H02115642 A JPH02115642 A JP H02115642A JP 63266800 A JP63266800 A JP 63266800A JP 26680088 A JP26680088 A JP 26680088A JP H02115642 A JPH02115642 A JP H02115642A
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uniform
air
plates
air flow
flow regulating
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Yoshio Mori
森 良男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、全域にわたって流速および方向の均一な一様
空気流を供給する一様空気流供給装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 工場の換気やクリーンルームやエアーカーテン等におけ
る空気流は、流速および方向が全域にわたって均一な一
様空気流が理想的である。このような−様空気流を吹出
す装置として、従来、本発明の出願人が既に提案してい
る一様空気流吹出装置がある(特願昭82−7910号
参照)。これは、2枚の有孔板により流速を均一化し、
かつハニカム状の層流板を用いて方向を均一化して一様
空気流を得る構成であった。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の構成では、全体にわたって小さい孔が形成さ
れた有孔板を用いていたので、装置の厚さすなわち吹出
口と直交する方向の寸法を薄くすると、上流側の有孔板
の背面に沿って流れる空気流により吹出口の下部から空
気を巻込み、−様空気流が乱されることから、装置の薄
形化を図ることができなかった。また、ハニカム状の層
流板により充分に空気流の方向を均一化する場合、層流
板の厚さに対して孔の直径を充分に小さくする必要があ
り、このため厚さの薄い層流板を製作することは非常に
困難であって、このことからも装置の薄形化を図ること
ができなかった。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明の一様空気流供給装置
は、一方の面に空気流の吹出口を有するパネル状の吹出
装置と、一方の面に前記吹出口と対向する吸込口を有す
るパネル状の吸込装置と、外部の空気を吸引して前記吹
出装置内に供給する給気装置と、前記吸込装置内の空気
を吸引して外部に排気する排気装置とを設け、前記吹出
装置の内部に、前記吹出口の全面を覆いかつ空気流の流
速および方向を全域にわたって均一化する複数の一様流
調整板を互いに平行に配置し、これら複数の一様流調整
板のうち最も上流に位置する一様流調整板を、前記給気
装置から前記吹田装置内への空気の供給箇所に近い側か
ら遠い側にかけて、孔の形成されていない無孔部分と多
数の小さな孔が形成された有孔部分とを交互に有する多
孔板により構成すると共に、前記有孔部分の幅および開
口率を前記供給箇所に近い側から遠い側にかけて次第に
小さくし、前記吸込装置の内部に、前記吸込口の全面を
覆いかつ空気流の流速および方向を全域にわたって均一
化する複数の一様流調整板を互いに平行に配置したもの
である。
(作用) 給気装置により吹出装置に供給された空気は、−様流調
整板により全域にわたって流速および方向の均一な一様
空気流に整流されて吹出口から吹出される。この空気は
排気装置により吸込口から吸込装置に吸込まれて排出さ
れる。かくして吹出口と吸込口との間に一様空気流が形
成される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図に基づいて説
明する。
第1図は本発明の一実施例における一様空気流供給装置
の側面図で、本実施例では喫煙ゾーンに用いた例を示し
ている。第1図において、1は金属製の箱体からなるパ
ネル状の吹出装置であり、一方の面の上半部にほぼ全幅
にわたって一様空気流の吹出口2が形成されている。吹
出装置1から所定距離離れて吹出装置1と平行に金属製
の箱体からなるパネル状の吸込装置3が立設されており
、この吸込装置3の一方の面の上半部には吹出口2に対
向する吸込口4がほぼ全幅にわたって形成されている。
吹出装置1の他方の面の下端部には空気流の供給口5が
形成されており、この供給口5は連通管6を介して給気
装置7の給気口8に連通している。給気装置7は吸気口
9から室内の空気を吸引して給気口8から排出するもの
で、消音ボックス付の給気ファンにより構成されている
。吸込装置3の他方の面の下端部には空気流の排出口1
1が形成されており、この排出口11は連通管12を介
して排気装置13の吸引口14に連通している。排気装
置13は吸引口14から空気を吸引して排気口15から
室内に排出するもので、消音ボックス付の排気ファンに
より構成されており、煙草の煙等の塵芥を吸着して空気
を浄化するためのフィルタを内蔵している。排気装置1
3の排気ファンは給気装置7の給気ファンよりも容量が
大きい。
吹出装置1と吸込装置3との間には喫煙ゾーン17が形
成され、喫煙ゾーン17には机18と椅子19とが配置
されており、椅子19に着座した喫煙者20の頭部は吹
出口2と吸込口4との間に位置している。吸込装置3の
上面にはバッフルプレート21が取付けられている。
吹出装置1の内部には、第2図のように、吹出口2の全
面を覆う複数(本実施例では4枚)の−掃流調整板23
,24,25.26が適当間隔をあけて相互に平行に配
置されており、これら−掃流調整板23,24,25.
26の下方には空気流を案内する案内板27が傾斜して
配置されている。−掃流調整板23,24,25.26
のうち、上流側の3枚の一様流調整板23,24.25
は多数の小さい孔が形成された多孔板により構成されて
おり、最も下流側の一様流調整板26は、目の細かいフ
ィルタにより構成されている。すなわち−掃流調整板2
6は、例えば繊維体を1対の樹脂製の多孔板あるいは網
により挟み込んだものである。最も上流側の一様流調整
板23は、第3図のように、孔の形成されていない無孔
部分23aと、多数の小さい孔が形成された有孔部分2
3bとが、上下方向に交互に配置されており、有孔部分
23bの上下方向の寸法は、上側の有孔部分23bはど
小さくなっている。また有孔部分23bの開口率は、例
えば最も下側の有孔部分23bが41%、下から2番目
の有孔部分23bが30%、下から3番目の有孔部分2
3bが23%、最も上側の有孔部分23bが17%であ
り、上側の有孔部分23bはど開口率が小さくなってい
る。−掃流調整板23と一様流調整板26とに挟まれた
2枚の一様流調整板24.25は、−掃流調整板23と
は異なって全面に小さな孔が形成されているが、全体に
均一に孔が形成されているのではなく、互いに開口率の
異なる複数の領域が形成されている。
多孔板からなる3枚の一様流調整板23,24゜25は
、隣接する一様流調整板23.24同士あるいは一様流
調整板24.25同士で、孔が互いに対向しないように
適当に位置をずらせて配置されている。
吸込装置3の内部には、第4図のように、吸込口4の全
面を覆う複数(本実施例では3枚)の−掃流調整板28
.29.30が適当間隔をあけて相互に平行に配置され
ており、これら−掃流調整板2g、29.30の下方に
は空気流を案内する案内板31が傾斜して配置されてい
る。最も上流側の一様流調整板28は、−掃流調整板2
6と同様の構成であり、下流側の2枚の一様流調整板2
9;30は、−掃流調整板24.25と同様の構成であ
る。
吹出装置1および吸込装置3の高さは例えば1400m
mで、吹出装置1と吸込装置3との間隔は例えば180
0+amである。バッフルプレート21の上下方向の寸
法は例えば500+emで、吹出口2および吸込口4の
寸法は、例えば横が1200mm、縦が600 mであ
る。−掃流調整板26および一様流調整板28の厚さは
例えば1011mで、−様流:A整板23.24.25
.26同士の間隔および一様流調整板2g、29.30
同士の間隔は例えば5鰭である。
次に作用を説明する。給気装置7により吸気口9から吸
引された室内の空気は、給気口8と連通管6とを通って
吸込口4から吹出装置1の内部に供給される。この空気
流は吹出装置1の内部を上向きに流れ、−掃流調整板2
3,24,25.26を通過する間に全域にわたって流
速および方向の均一な一様空気流に整流されて吹出口2
から吹出される。このとき、供給口5から吹出装置1の
内部に供給された空気は一様流調整板23の背面に沿っ
て高速で吹出装置1の上端まで流れるので、その空気流
により吹出口2の下部において外部の空気を巻込む傾向
にあるが、−掃流yJ整板23は無孔部分23aと有孔
部分23bとを上下方向に交互に有しているので、無孔
部分23aにより外部空気の巻込みが良好に阻止される
。また供給口5から吹出装置1の内部に供給された空気
は高速で吹出装置1の上端まで流れるので、−掃流調整
板23の背面に当る空気流は上側はど流速が速いが、−
掃流調整板23の有孔部分23bは上側はど上下方向の
寸法および開口率が小さいので、−掃流調整板23を通
過した空気流は良好に流速を均一化される。
吹出口2から吹出された一様空気流は、煙草の煙等の塵
芥と共に吸込口4から吸込装置3の内部に吸込まれ、排
気装置13により排出口11と連通管12と吸引口14
とを通って排気口15から室内に放出される。このとき
、吸込口4から吸込まれた空気流は、−掃流調整板28
,29.30により一様空気流に整流されるので、吸込
みにより喫煙ゾーン17の一様空気流が乱れることはな
い。また吸込口4に吸込まれた空気は、排気装置13に
内蔵されたフィルタにより浄化されるので、排気口15
から室内に放出される空気は清浄な空気である。
かくして、空気の吹出しと吸込みとを同時に行ういわゆ
るプッシュプル方式により、第1図に矢印で示すように
全域にわたって流速および方向の均一な一様空気流が喫
煙ゾーン17を流れ、煙草の煙等による室内空気の汚染
が良好に防止される。
このように、−掃流51整板23に無孔部分23aと有
孔部分23bとを上下方向に交互に設け、しかも有孔部
分23bの上下方向の寸法および開口率を上側はど小さ
くしたので、吹出装置1の厚さを薄くしても吹出口2の
外部の空気を巻込むことがなく、しかも効率良く空気流
の流速および方向を均一化できることから、吹出装置1
の厚さを薄くすることができる。また本実施例では、−
掃流調整板26としてハニカム状のものを用いず、目の
細かいフィルタを用いたので、このことからも吹田装置
1の厚さを薄くすることができる。したがって、吹出装
置1および吸込装置3を薄形パネル化して、間仕切りと
して利用したり、あるいは壁面に埋め込んだり、その用
途を大幅に拡大できる。
(別の実施例) 上記実施例においては、本発明の一様空気流供給装置を
喫煙ゾーン17に用いた例について説明したが、本発明
の一様空気流供給装置はこれに限らず、例えばクリーン
ブースやクリーンベンチあるいはエアーカーテンやエア
ーシャッター等、他の用途にも用いることができること
は勿論であり、例えば上から下に向けて一様空気流を吹
出すような装置の場合、吹出装置1の薄形化により装置
の高さを低くすることができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、吹出装置の複数の
一様流調整板のうち最も上流に位置する一様流調整板を
、給気装置から吹出装置内への空気の供給箇所に近い側
から遠い側にかけて、孔の形成されていない無孔部分と
多数の小さな孔が形成されたa孔部分とを交互に有する
多孔板により構成し、かっ有孔部分の幅および開口率を
供給箇所に近い側から遠い側にかけて次第に小さくした
ので、吹出装置の厚さを薄くしても吹出口の外部の空気
を巻込むことがなく、しかも効率良く空気流の流速およ
び方向を均一化できることがら、全域にわたって流速お
よび方向の均一な優れた一様空気流を得ることができる
ものでありながら、吹出装置の厚さを薄くすることがで
きる。したがって、吹出装置および吸込装置を薄形パネ
ル化して、間仕切りとして利用したり、あるいは壁面に
埋め込んだり、その用途を大幅に拡大できる。
また、吹出装置の複数の一様流調整板のうち最も下流に
位置する一様流調整板としてハニカム状のものを用いず
、目の細かいフィルタを用いることにより、吹出装置の
厚さをさらに薄くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における一様空気流供給装置
の側面図、第2図は吹出装置の要部縦断側面図、第3図
は吹出装置の複数の一様流調整板のうち最も上流に位置
する一様流調整板阪の正面図、第4図は吸込装置の要部
縦断側面図である。 1・・・吹出装置、2・・・吹出口、3・・・吸込装置
、4・・・吸込口、7・・・給気装置、13・・・排気
装置、23〜26.28〜30・・・−掃流調整板、2
3a・・・無孔部分、23b・・・有孔部分

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一方の面に空気流の吹出口を有するパネル状の吹出
    装置と、一方の面に前記吹出口と対向する吸込口を有す
    るパネル状の吸込装置と、外部の空気を吸引して前記吹
    出装置内に供給する給気装置と、前記吸込装置内の空気
    を吸引して外部に排気する排気装置とを設け、前記吹出
    装置の内部に、前記吹出口の全面を覆いかつ空気流の流
    速および方向を全域にわたって均一化する複数の一様流
    調整板を互いに平行に配置し、これら複数の一様流調整
    板のうち最も上流に位置する一様流調整板を、前記給気
    装置から前記吹出装置内への空気の供給箇所に近い側か
    ら遠い側にかけて、孔の形成されていない無孔部分と多
    数の小さな孔が形成された有孔部分とを交互に有する多
    孔板により構成すると共に、前記有孔部分の幅および開
    口率を前記供給箇所に近い側から遠い側にかけて次第に
    小さくし、前記吸込装置の内部に、前記吸込口の全面を
    覆いかつ空気流の流速および方向を全域にわたって均一
    化する複数の一様流調整板を互いに平行に配置したこと
    を特徴とする一様空気流供給装置。 2、吹出装置内の一様流調整板は、最も下流に位置する
    一様流調整板が目の細かいフィルタからなり、他の一様
    流調整板が多孔板からなる特許請求の範囲第1項に記載
    の一様空気流供給装置。 3、吸込装置内の一様流調整板は、最も上流に位置する
    一様流調整板が目の細かいフィルタからなり、他の一様
    流調整板が多孔板からなる特許請求の範囲第1項または
    第2項に記載の一様空気流供給装置。
JP63266800A 1988-10-21 1988-10-21 一様空気流供給装置 Granted JPH02115642A (ja)

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