JPH02115451A - 木質床材 - Google Patents
木質床材Info
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- JPH02115451A JPH02115451A JP26999188A JP26999188A JPH02115451A JP H02115451 A JPH02115451 A JP H02115451A JP 26999188 A JP26999188 A JP 26999188A JP 26999188 A JP26999188 A JP 26999188A JP H02115451 A JPH02115451 A JP H02115451A
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- Pending
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- 239000003973 paint Substances 0.000 claims abstract description 34
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、屋内用として使用され、表面にノンスリップ
機能を付与した木質床材に関するものである。
機能を付与した木質床材に関するものである。
従来から、第4図に示す如く、木質床材本体1の表面2
に多数の粒状体3を散在せしめ、同木質床材本体lの表
面2に塗料被覆N4を形成してなる木質床材は知られて
いる。この場合、塗料中に粒状体3を添加して、該塗料
を木質床材本体1の表面2に塗装するものであるが、該
木質床材は、特に屋外、店その他土足に対応する床にお
いて使用されるものとして製作されるのが常であって、
ノンスリップ機能というよりも耐摩耗性を付与する点に
重点がおかれて製作されており、したがって、該木質床
材においては、粒状体3は、耐摩耗材として常用される
アルミナ等の硬質粒状体であり、又、塗料被覆層4も比
較的硬質の塗料によって形成されるものであり、塗料被
覆層4が摩耗しても耐摩耗材である粒状体3の存在によ
って耐摩耗性を得ようとするものであるが、硬質の粒状
体3が表面に露出して、ざらつきがあり、屋内用として
使用した場合には、肌触り感が良くないものであった。
に多数の粒状体3を散在せしめ、同木質床材本体lの表
面2に塗料被覆N4を形成してなる木質床材は知られて
いる。この場合、塗料中に粒状体3を添加して、該塗料
を木質床材本体1の表面2に塗装するものであるが、該
木質床材は、特に屋外、店その他土足に対応する床にお
いて使用されるものとして製作されるのが常であって、
ノンスリップ機能というよりも耐摩耗性を付与する点に
重点がおかれて製作されており、したがって、該木質床
材においては、粒状体3は、耐摩耗材として常用される
アルミナ等の硬質粒状体であり、又、塗料被覆層4も比
較的硬質の塗料によって形成されるものであり、塗料被
覆層4が摩耗しても耐摩耗材である粒状体3の存在によ
って耐摩耗性を得ようとするものであるが、硬質の粒状
体3が表面に露出して、ざらつきがあり、屋内用として
使用した場合には、肌触り感が良くないものであった。
本発明は、上記従来の技術における欠点を解消するため
に発明されたものであり、すなわち、その課題は、ノン
スリップ機能が効果的に発揮され、しかも、ざらつきが
なくて肌触り感が良好で、屋内用として最適な木質床材
を提供することである。
に発明されたものであり、すなわち、その課題は、ノン
スリップ機能が効果的に発揮され、しかも、ざらつきが
なくて肌触り感が良好で、屋内用として最適な木質床材
を提供することである。
本発明は、上記課題を解決するために、木質床材本体の
表面に多数の軟質粒状体を散在せしめ、該軟質粒状体を
覆い沿った状態に、前記木質床材本体の表面全体に軟質
塗料被TR層を形成してなる木質床材となしたものであ
る。
表面に多数の軟質粒状体を散在せしめ、該軟質粒状体を
覆い沿った状態に、前記木質床材本体の表面全体に軟質
塗料被TR層を形成してなる木質床材となしたものであ
る。
本発明にあっては、木質床材本体の表面に多数の軟質粒
状体を散在せしめ、該軟質粒状体を覆い沿った状態に、
前記木質床材本体の表面全体に軟質塗料被TR層を形成
してなるが故に、上面に軟質粒状体が軟質塗料被TR層
によって被覆された多数の凹凸が存在して、凹凸形状と
軟質塗料層の摩擦抵抗による相乗的なノンスリ・ノブ機
能が発揮されると共にざらつきもなく、しかも、軟質粒
状体が変形容易であるため、手、足等で押えた際のソフ
トな感触が得られると共に、軟質塗料被覆層上に外力が
加わってもその下側に存在する軟質粒状体がその変形に
よって該外力を吸収して、軟質塗料被TR層の摩耗が防
止されるものであり、ノンスリップ機能が長期にわたっ
て持続されるものであって、ノンスリップ機能が効果的
に発揮され、しかも、ざらつきがなくて肌触り感が良好
なものである。
状体を散在せしめ、該軟質粒状体を覆い沿った状態に、
前記木質床材本体の表面全体に軟質塗料被TR層を形成
してなるが故に、上面に軟質粒状体が軟質塗料被TR層
によって被覆された多数の凹凸が存在して、凹凸形状と
軟質塗料層の摩擦抵抗による相乗的なノンスリ・ノブ機
能が発揮されると共にざらつきもなく、しかも、軟質粒
状体が変形容易であるため、手、足等で押えた際のソフ
トな感触が得られると共に、軟質塗料被覆層上に外力が
加わってもその下側に存在する軟質粒状体がその変形に
よって該外力を吸収して、軟質塗料被TR層の摩耗が防
止されるものであり、ノンスリップ機能が長期にわたっ
て持続されるものであって、ノンスリップ機能が効果的
に発揮され、しかも、ざらつきがなくて肌触り感が良好
なものである。
以下、本発明を図面に示した実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図、第2図に示す木質床材は、本発明の一実施例で
、木質床材本体lの表面2に多数の軟質粒状体5を散在
せしめ、該軟質粒状体5を覆い沿った状態に、前記木質
床材本体lの表面2全体に軟質塗料被覆層6を形成して
なるものである。木質床材本体1は、合板7の上に表面
単板8を貼着してなるものであり、該表面単Fi8の上
面すなわち木質床材本体1の表面2には、通常どおり次
のような下地処理が施されるものである。すなわち、生
地サングー処理、目止め処理、下塗り処理、サンディン
グ処理が順次施されるものである。次に、中塗り処理が
施されるのであるが、該中塗り処理において、粘着性の
高い塗料が使用されて、軟質粒状体5を保持する粒状体
保持層9が形成されるものであり、該粒状体保持層9の
上に、多数の軟質粒状体5が散布されて散在保持される
ものである。軟質粒状体5としては、軟質合成樹脂でな
るパウダーが使用されるものである。軟質塗料被覆層6
は、上塗り処理によって施されるものであり、すなわち
、軟質ウレタン樹脂でなる塗料が、ロールコータ−或い
はスプレーコーター等により塗装されることによって形
成されるものである。したがって、該実施例においては
、上面に軟質粒状体5が軟質塗料被TR層6によって被
覆された多数の凹凸が存在して、凹凸形状と軟質塗料層
6の摩擦抵抗による相乗的なノンスリップ機能が発揮さ
れると共にざらつきもな(、しかも、軟質粒状体5が変
形容易であるため、手、足等で押えた際のソフトな感触
が得られると共に、軟質塗料被覆層6上に外力が加わっ
てもその下側に存在する軟質粒状体5がその変形によっ
て該外力を吸収して、軟質塗料被覆ii6の摩耗が防止
されるものであり、ノンスリップ機能が長期にわたって
持続されるものであって、ノンスリップ機能が効果的に
発揮され、しかも、ざらつきがな(て肌触り感が良好な
ものである。又、該実施例においては、軟質塗料被覆層
6を形成する際に、その塗料の塗布量を調整することに
より、上面の凹凸形状のあらさ加減を変化させて、最適
なノンスリップ機能、肌触り感が得られるものである。
、木質床材本体lの表面2に多数の軟質粒状体5を散在
せしめ、該軟質粒状体5を覆い沿った状態に、前記木質
床材本体lの表面2全体に軟質塗料被覆層6を形成して
なるものである。木質床材本体1は、合板7の上に表面
単板8を貼着してなるものであり、該表面単Fi8の上
面すなわち木質床材本体1の表面2には、通常どおり次
のような下地処理が施されるものである。すなわち、生
地サングー処理、目止め処理、下塗り処理、サンディン
グ処理が順次施されるものである。次に、中塗り処理が
施されるのであるが、該中塗り処理において、粘着性の
高い塗料が使用されて、軟質粒状体5を保持する粒状体
保持層9が形成されるものであり、該粒状体保持層9の
上に、多数の軟質粒状体5が散布されて散在保持される
ものである。軟質粒状体5としては、軟質合成樹脂でな
るパウダーが使用されるものである。軟質塗料被覆層6
は、上塗り処理によって施されるものであり、すなわち
、軟質ウレタン樹脂でなる塗料が、ロールコータ−或い
はスプレーコーター等により塗装されることによって形
成されるものである。したがって、該実施例においては
、上面に軟質粒状体5が軟質塗料被TR層6によって被
覆された多数の凹凸が存在して、凹凸形状と軟質塗料層
6の摩擦抵抗による相乗的なノンスリップ機能が発揮さ
れると共にざらつきもな(、しかも、軟質粒状体5が変
形容易であるため、手、足等で押えた際のソフトな感触
が得られると共に、軟質塗料被覆層6上に外力が加わっ
てもその下側に存在する軟質粒状体5がその変形によっ
て該外力を吸収して、軟質塗料被覆ii6の摩耗が防止
されるものであり、ノンスリップ機能が長期にわたって
持続されるものであって、ノンスリップ機能が効果的に
発揮され、しかも、ざらつきがな(て肌触り感が良好な
ものである。又、該実施例においては、軟質塗料被覆層
6を形成する際に、その塗料の塗布量を調整することに
より、上面の凹凸形状のあらさ加減を変化させて、最適
なノンスリップ機能、肌触り感が得られるものである。
なお、本発明においては、第3図に示す実施例の如く、
木質床材本体lの表面2の下地処理に際して、前記実施
例における中塗り処理が省略されても良く、すなわち、
粒状体保持層9が形成されなくても差支えのないもので
あり、この場合においても、散在する軟質粒状体5は、
軟質塗料被覆層6によって保持されるものである。
木質床材本体lの表面2の下地処理に際して、前記実施
例における中塗り処理が省略されても良く、すなわち、
粒状体保持層9が形成されなくても差支えのないもので
あり、この場合においても、散在する軟質粒状体5は、
軟質塗料被覆層6によって保持されるものである。
上述の如く、本発明の木質床材においては、木質床材本
体の表面に多数の軟質粒状体を散在せしめ、該軟質粒状
体を覆い沿った状態に、前記木質床材本体の表面全体に
軟質塗料被TR層を形成してなるが故に、上面に軟質粒
状体が軟質塗料波ri層によって被覆された多数の凹凸
が存在して、凹凸形状と軟質塗料層の摩擦抵抗による相
乗的なノンスリップ機能が発揮されると共にざらつきも
なく、しかも、軟質粒状体が変形容易であるため、手、
足等で押えた際のソフトな感触が得られると共に、軟質
塗料被覆層上に外力が加わってもその下側に存在する軟
質粒状体がその変形によって該外力を吸収して、軟質塗
料被覆層の摩耗が防止されるものであり、ノンスリップ
機能が長期にわたって持続されるものであって、ノンス
リップ機能が効果的に発揮され、しかも、ざらつきがな
くて肌触り感が良好なものであり、よって、屋内用とし
て最適なものとなっている。
体の表面に多数の軟質粒状体を散在せしめ、該軟質粒状
体を覆い沿った状態に、前記木質床材本体の表面全体に
軟質塗料被TR層を形成してなるが故に、上面に軟質粒
状体が軟質塗料波ri層によって被覆された多数の凹凸
が存在して、凹凸形状と軟質塗料層の摩擦抵抗による相
乗的なノンスリップ機能が発揮されると共にざらつきも
なく、しかも、軟質粒状体が変形容易であるため、手、
足等で押えた際のソフトな感触が得られると共に、軟質
塗料被覆層上に外力が加わってもその下側に存在する軟
質粒状体がその変形によって該外力を吸収して、軟質塗
料被覆層の摩耗が防止されるものであり、ノンスリップ
機能が長期にわたって持続されるものであって、ノンス
リップ機能が効果的に発揮され、しかも、ざらつきがな
くて肌触り感が良好なものであり、よって、屋内用とし
て最適なものとなっている。
第1図は本発明の一実施例を示す要部拡大断面図、第2
図は同実施例の全体概略断面図、第3図は別の実施例を
示す要部拡大断面図、第4図は本発明の従来例を示す要
部拡大断面図である。 図において、lは木質床材本体、2は表面、3は粒状体
、4は塗料被覆層、5は軟質粒状体、6は軟質塗料層r
J、N、7は合板、8は表面単板、9は粒状体保持層で
ある。
図は同実施例の全体概略断面図、第3図は別の実施例を
示す要部拡大断面図、第4図は本発明の従来例を示す要
部拡大断面図である。 図において、lは木質床材本体、2は表面、3は粒状体
、4は塗料被覆層、5は軟質粒状体、6は軟質塗料層r
J、N、7は合板、8は表面単板、9は粒状体保持層で
ある。
Claims (1)
- 1)木質床材本体の表面に多数の軟質粒状体を散在せし
め、該軟質粒状体を覆い沿った状態に、前記木質床材本
体の表面全体に軟質塗料被覆層を形成してなる木質床材
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26999188A JPH02115451A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 木質床材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26999188A JPH02115451A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 木質床材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02115451A true JPH02115451A (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=17480043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26999188A Pending JPH02115451A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 木質床材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02115451A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5380549A (en) * | 1990-02-14 | 1995-01-10 | Harvison; Eric J. | Method for forming traffic surfaces having double-coated bonding of anti-slip particles and containing retro-reflective beads |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54133723A (en) * | 1978-04-07 | 1979-10-17 | Kokushin Sangiyou Kk | Preparation of floor board |
JPS6138952U (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-11 | 松島工業株式会社 | 電子部品 |
JPS6256269A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-11 | Murata Mach Ltd | 精紡ワインダ−におけるボビン供給システム |
-
1988
- 1988-10-26 JP JP26999188A patent/JPH02115451A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54133723A (en) * | 1978-04-07 | 1979-10-17 | Kokushin Sangiyou Kk | Preparation of floor board |
JPS6138952U (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-11 | 松島工業株式会社 | 電子部品 |
JPS6256269A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-11 | Murata Mach Ltd | 精紡ワインダ−におけるボビン供給システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5380549A (en) * | 1990-02-14 | 1995-01-10 | Harvison; Eric J. | Method for forming traffic surfaces having double-coated bonding of anti-slip particles and containing retro-reflective beads |
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