JPH0211530B2 - - Google Patents
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- JPH0211530B2 JPH0211530B2 JP14681182A JP14681182A JPH0211530B2 JP H0211530 B2 JPH0211530 B2 JP H0211530B2 JP 14681182 A JP14681182 A JP 14681182A JP 14681182 A JP14681182 A JP 14681182A JP H0211530 B2 JPH0211530 B2 JP H0211530B2
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/014—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD]
- C03B37/01413—Reactant delivery systems
- C03B37/0142—Reactant deposition burners
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2207/00—Glass deposition burners
- C03B2207/04—Multi-nested ports
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2207/00—Glass deposition burners
- C03B2207/04—Multi-nested ports
- C03B2207/16—Non-circular ports, e.g. square or oval
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2207/00—Glass deposition burners
- C03B2207/04—Multi-nested ports
- C03B2207/18—Eccentric ports
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Description
本発明は嵩密度の均一な煤体を製造する方法及
びそのバーナに関する。 光フアイバを製造する一般的な方法の１つであ
るVAD法は火炎加水分解反応により生成したガ
ラス微粒子の煤体を出発材料に堆積させて、棒状
の多孔質体を合成し、この煤体を高温に加熱して
透明なフアイバ母材を得る方法である。この
VAD法で煤体を合成するために従来第１図に示
すような多重管バーナが用いられる。該多重管バ
ーナ１０は一般に環状の吹出口を有し、複数の吹
出口１１，１２，１３が同心状に形成されてい
る。該バーナ１０は出発材料の下方に設けられる
と共に通常該出発材料に向つて斜めに面して配置
される。該バーナ１０の各吹出口１１，１２，１
３からはガラス原料ガスや燃焼ガスが吹き出さ
れ、これらの燃焼によりガラス微粒子が生成さ
れ、出発材料に付着し、堆積される。ところが従
来このバーナにより煤体を合成すると煤体が回転
されるため、煤体中央部に比べて外周部は煤の吹
き付けられる時間が短く、このため外周部の温度
が低下し、嵩密度が小さくなる傾向がある。この
嵩密度の違いは小型の煤体を合成する場合にはあ
まり問題にならないが、大型の煤体を合成する場
合にはこの嵩密度分布の違いが原因となつてトラ
ブルが生することがある。例えば、煤体を合成し
引き上げる際に煤体に亀裂が発生したり、あるい
は煤体を透明に溶融する際に気泡が残留するなど
である。又、上記多重管バーナ１０を複数本用い
て煤体を合成する方法もあるが、この方法におい
ても同様な問題が生じている。 本発明は、煤体に吹き付ける火炎の温度を煤体
の外側になるに従つて高くすることにより煤体の
嵩密度の不均一を解消したガラス微粒子煤体の合
成方法及びそのバーナの提供を目的とするもので
あつて、その構成はガラス原料ガス、燃焼ガスに
よる火炎を出発材料に吹きつけて、該火炎により
生成したガラス微粒子を該出発材料に堆積させる
ガラス微粒子煤体の製造方法において、該煤体に
吹き付けられる火炎が該煤体の外側になるに従つ
て高温となるように上記原料ガス、燃焼ガスの吹
出量を上記煤体の径方向に沿い変化させて製造す
ることを特徴とし、あるいは、ガラス原料ガス、
燃焼ガスによる火炎を出発材料に吹き付け、該火
炎内で生成したガラス微粒子を該出発材料に堆積
させてガラス微粒子煤体を製造するバーナにおい
て、該バーナの吹出口を上記ガラス微粒子煤体の
外側に向つて幅広に形成したことを特徴とする。 以下、本発明のガラス微粒子煤体の製造方法及
びそのバーナを実施例に基づいて詳細に説明す
る。 第２図イに本発明に係るバーナの概略断面図を
示す。同図に示すごとく本発明のバーナ２は管が
多重に嵌合した構造となつている。該バーナ２の
開口部は例えば内側から順にガラス原料ガス
（SiCl4、GeCl4等）の吹出口ａ、燃焼ガス（H2
等）の吹出口ｂ、シールガス（Ar、He等）の吹
出口ｃ、O2ガスの吹出口ｄに分けられている。
原料ガスの吹出口ａに対して外周側に位置する吹
出口ｂは他の吹出口ａ，ｃ，ｄが等幅であるのと
異なり、その幅は外側になるに従つて広くなつて
いる。従つて、該バーナ２に各ガスを供給すると
該ガスは吹出口ａ，ｂ，ｃ，ｄから噴出して混合
燃焼し、その燃焼する火炎は煤体に吹き付けられ
るが、燃焼ガスの吹出量は外側になるに従い多く
なるため、その火炎内の温度は煤体の外側になる
に従つて高くなる。また第１図ロは第１図イの変
形例であり、内側に位置するガラス原料ガスの吹
出口ａが煤体の外側に向つて狭くなつている点が
第１図イと異つている。このようなバーナ２は第
３図に示されるように煤体１の下方に、傾斜して
設けられ、又同図に示されるように該バーナ２に
向い合つて排気管３が設けられる。 上記構成のバーナを用いて次のように煤体が製
造される。 即ち、煤体１を回転させながら引き上げつつ、
バーナ２からガラス原料ガス、燃焼ガス等を噴出
させ混合燃焼させる。燃焼する火炎は煤体１に吹
き付けられ、該火炎内で生成するガラス微粒子の
煤が煤体１に堆積する。この場合、バーナ２の燃
焼ガスの吹出口ｂが外側ほど広幅となつているた
め、該火炎の温度は外側ほど高くなつている。そ
のため該火炎により加熱される煤体１は外周部ほ
ど放熱し易いにもかかわらず、全体がほぼ等しい
温度に加熱される。従前では、火炎の温度が内側
から外側まで等しいため、煤体の外周部での温度
が低下し、これにより嵩密度が外周部ほど低くな
つていたが、本発明では煤体１が等しい温度に加
熱されるので嵩密度が不均一になることなく、煤
体１が成長し合成されてゆく。このように、本発
明のガラス微粒子煤体の製造方法あるいはそのバ
ーナにより製造された煤体１は従前の煤体と異な
り全体の嵩密度が均一になるため、引き上げる際
に亀裂が生ずることもなく、溶融透明化する際に
も気泡が残留することがない。 次に実施例を示す。 実施例 １ バーナとして第２図イに示される形状でその具
体的な寸法が第１表に示されるものを用い、同表
に示されるガスを該バーナに供給して、火炎加水
分解により外径100mm以上の煤体を合成した。得
られた煤体は径方向の嵩密度分布が比較的均一で
あり、亀裂は発生しなかつた。この煤体を1600℃
の焼結炉体に入れ溶融透明化したところ、気泡を
全く含まない透明ガラス母材が得られた。またこ
の透明ガラス母材の係方向の屈折率分布はフラツ
トであり、良好であつた。
びそのバーナに関する。 光フアイバを製造する一般的な方法の１つであ
るVAD法は火炎加水分解反応により生成したガ
ラス微粒子の煤体を出発材料に堆積させて、棒状
の多孔質体を合成し、この煤体を高温に加熱して
透明なフアイバ母材を得る方法である。この
VAD法で煤体を合成するために従来第１図に示
すような多重管バーナが用いられる。該多重管バ
ーナ１０は一般に環状の吹出口を有し、複数の吹
出口１１，１２，１３が同心状に形成されてい
る。該バーナ１０は出発材料の下方に設けられる
と共に通常該出発材料に向つて斜めに面して配置
される。該バーナ１０の各吹出口１１，１２，１
３からはガラス原料ガスや燃焼ガスが吹き出さ
れ、これらの燃焼によりガラス微粒子が生成さ
れ、出発材料に付着し、堆積される。ところが従
来このバーナにより煤体を合成すると煤体が回転
されるため、煤体中央部に比べて外周部は煤の吹
き付けられる時間が短く、このため外周部の温度
が低下し、嵩密度が小さくなる傾向がある。この
嵩密度の違いは小型の煤体を合成する場合にはあ
まり問題にならないが、大型の煤体を合成する場
合にはこの嵩密度分布の違いが原因となつてトラ
ブルが生することがある。例えば、煤体を合成し
引き上げる際に煤体に亀裂が発生したり、あるい
は煤体を透明に溶融する際に気泡が残留するなど
である。又、上記多重管バーナ１０を複数本用い
て煤体を合成する方法もあるが、この方法におい
ても同様な問題が生じている。 本発明は、煤体に吹き付ける火炎の温度を煤体
の外側になるに従つて高くすることにより煤体の
嵩密度の不均一を解消したガラス微粒子煤体の合
成方法及びそのバーナの提供を目的とするもので
あつて、その構成はガラス原料ガス、燃焼ガスに
よる火炎を出発材料に吹きつけて、該火炎により
生成したガラス微粒子を該出発材料に堆積させる
ガラス微粒子煤体の製造方法において、該煤体に
吹き付けられる火炎が該煤体の外側になるに従つ
て高温となるように上記原料ガス、燃焼ガスの吹
出量を上記煤体の径方向に沿い変化させて製造す
ることを特徴とし、あるいは、ガラス原料ガス、
燃焼ガスによる火炎を出発材料に吹き付け、該火
炎内で生成したガラス微粒子を該出発材料に堆積
させてガラス微粒子煤体を製造するバーナにおい
て、該バーナの吹出口を上記ガラス微粒子煤体の
外側に向つて幅広に形成したことを特徴とする。 以下、本発明のガラス微粒子煤体の製造方法及
びそのバーナを実施例に基づいて詳細に説明す
る。 第２図イに本発明に係るバーナの概略断面図を
示す。同図に示すごとく本発明のバーナ２は管が
多重に嵌合した構造となつている。該バーナ２の
開口部は例えば内側から順にガラス原料ガス
（SiCl4、GeCl4等）の吹出口ａ、燃焼ガス（H2
等）の吹出口ｂ、シールガス（Ar、He等）の吹
出口ｃ、O2ガスの吹出口ｄに分けられている。
原料ガスの吹出口ａに対して外周側に位置する吹
出口ｂは他の吹出口ａ，ｃ，ｄが等幅であるのと
異なり、その幅は外側になるに従つて広くなつて
いる。従つて、該バーナ２に各ガスを供給すると
該ガスは吹出口ａ，ｂ，ｃ，ｄから噴出して混合
燃焼し、その燃焼する火炎は煤体に吹き付けられ
るが、燃焼ガスの吹出量は外側になるに従い多く
なるため、その火炎内の温度は煤体の外側になる
に従つて高くなる。また第１図ロは第１図イの変
形例であり、内側に位置するガラス原料ガスの吹
出口ａが煤体の外側に向つて狭くなつている点が
第１図イと異つている。このようなバーナ２は第
３図に示されるように煤体１の下方に、傾斜して
設けられ、又同図に示されるように該バーナ２に
向い合つて排気管３が設けられる。 上記構成のバーナを用いて次のように煤体が製
造される。 即ち、煤体１を回転させながら引き上げつつ、
バーナ２からガラス原料ガス、燃焼ガス等を噴出
させ混合燃焼させる。燃焼する火炎は煤体１に吹
き付けられ、該火炎内で生成するガラス微粒子の
煤が煤体１に堆積する。この場合、バーナ２の燃
焼ガスの吹出口ｂが外側ほど広幅となつているた
め、該火炎の温度は外側ほど高くなつている。そ
のため該火炎により加熱される煤体１は外周部ほ
ど放熱し易いにもかかわらず、全体がほぼ等しい
温度に加熱される。従前では、火炎の温度が内側
から外側まで等しいため、煤体の外周部での温度
が低下し、これにより嵩密度が外周部ほど低くな
つていたが、本発明では煤体１が等しい温度に加
熱されるので嵩密度が不均一になることなく、煤
体１が成長し合成されてゆく。このように、本発
明のガラス微粒子煤体の製造方法あるいはそのバ
ーナにより製造された煤体１は従前の煤体と異な
り全体の嵩密度が均一になるため、引き上げる際
に亀裂が生ずることもなく、溶融透明化する際に
も気泡が残留することがない。 次に実施例を示す。 実施例 １ バーナとして第２図イに示される形状でその具
体的な寸法が第１表に示されるものを用い、同表
に示されるガスを該バーナに供給して、火炎加水
分解により外径100mm以上の煤体を合成した。得
られた煤体は径方向の嵩密度分布が比較的均一で
あり、亀裂は発生しなかつた。この煤体を1600℃
の焼結炉体に入れ溶融透明化したところ、気泡を
全く含まない透明ガラス母材が得られた。またこ
の透明ガラス母材の係方向の屈折率分布はフラツ
トであり、良好であつた。
【表】
実施例 ２
バーナとして第２図ロに示されるものを用い、
第２表に示されるガスを該バーナに供給して、煤
体を合成した。得られた煤体を容融透明化したと
ころ、前記実施例と同様良好な透明ガラス母材が
得られた。尚、第２図ロに示されるバーナは吹出
口ａが外側になるに従い幅狭となつており、該吹
出口ａから噴出するガラス原料ガスにはドーパン
トガスが含有されているため、透明ガラス母材の
径方向の屈折率分布をほぼなだらかな２乗分布に
することができた。
第２表に示されるガスを該バーナに供給して、煤
体を合成した。得られた煤体を容融透明化したと
ころ、前記実施例と同様良好な透明ガラス母材が
得られた。尚、第２図ロに示されるバーナは吹出
口ａが外側になるに従い幅狭となつており、該吹
出口ａから噴出するガラス原料ガスにはドーパン
トガスが含有されているため、透明ガラス母材の
径方向の屈折率分布をほぼなだらかな２乗分布に
することができた。
【表】
以上、実施例に基づいて具体的に説明したよう
に本発明のガラス微粒子煤体の製造方法及びその
バーナによれば、嵩密度の均一な煤体を製造でき
るので、煤体に亀裂が生ずることもなく、また溶
融透明化の際に気泡が残留することもない。その
ため複数本のバーナを使用することなく良質な大
型煤体を製造することができる。
に本発明のガラス微粒子煤体の製造方法及びその
バーナによれば、嵩密度の均一な煤体を製造でき
るので、煤体に亀裂が生ずることもなく、また溶
融透明化の際に気泡が残留することもない。その
ため複数本のバーナを使用することなく良質な大
型煤体を製造することができる。
第１図は従来の多重管バーナの断面図、第２図
イ，ロ及び第３図は本発明に係り、第２図イ，ロ
はそれぞれ多重管バーナの断面図、第３図は煤体
を製造する方法の説明図である。 図面中、１は煤体、２は多重管バーナ、ａ，
ｂ，ｃ，ｄは吹出口である。
イ，ロ及び第３図は本発明に係り、第２図イ，ロ
はそれぞれ多重管バーナの断面図、第３図は煤体
を製造する方法の説明図である。 図面中、１は煤体、２は多重管バーナ、ａ，
ｂ，ｃ，ｄは吹出口である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ガラス原料ガス、燃焼ガスによる火炎を出発
材料に吹きつけて、該火炎により生成したガラス
微粒子を該出発材料に堆積させるガラス微粒子煤
体の製造方法において、該煤体に吹き付けられる
火炎が該煤体の外側になるに従つて高温となるよ
うに上記原料ガス、燃焼ガスの吹出量を上記煤体
の径方向に沿い変化させて製造することを特徴と
するガラス微粒子煤体の製造方法。 ２ ガラス原料ガス、燃焼ガスによる火炎を出発
材料に吹き付け、該火炎内で生成したガラス微粒
子を該出発材料に堆積させてガラス微粒子煤体を
製造するバーナにおいて、該バーナの吹出口を上
記ガラス微粒子煤体の外側に向つて幅広に形成し
たことを特微とするガラス微粒子煤体の製造用バ
ーナ。 ３ 特許請求の範囲第２項のバーナにおいて、バ
ーナ吹出口はガラス原料ガス、燃焼ガス、シール
ドガスがそれぞれ噴出される多重管により形成さ
れ、外周側の吹出口は煤体の外側に向つて幅広に
形成される一方、内周側の吹出口は煤体の外側に
向つて均一ないし狭く形成されることを特徴とす
るガラス微粒子煤体の製造用バーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14681182A JPS5939735A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | ガラス微粒子煤体の製造方法及びそのバ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14681182A JPS5939735A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | ガラス微粒子煤体の製造方法及びそのバ−ナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5939735A JPS5939735A (ja) | 1984-03-05 |
| JPH0211530B2 true JPH0211530B2 (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=15416059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14681182A Granted JPS5939735A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | ガラス微粒子煤体の製造方法及びそのバ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939735A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001354430A (ja) * | 2000-06-07 | 2001-12-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ガラス物品の製造方法 |
| WO2002049976A1 (en) * | 2000-12-19 | 2002-06-27 | Pirelli S.P.A. | Method and deposition burner for manufacturing optical fibre preforms |
-
1982
- 1982-08-26 JP JP14681182A patent/JPS5939735A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5939735A (ja) | 1984-03-05 |
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