JPH02115054A - 流体サンプル用遠心分離機管組立体 - Google Patents
流体サンプル用遠心分離機管組立体Info
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- JPH02115054A JPH02115054A JP1136241A JP13624189A JPH02115054A JP H02115054 A JPH02115054 A JP H02115054A JP 1136241 A JP1136241 A JP 1136241A JP 13624189 A JP13624189 A JP 13624189A JP H02115054 A JPH02115054 A JP H02115054A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B7/00—Elements of centrifuges
- B04B7/08—Rotary bowls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L3/00—Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
- B01L3/50—Containers for the purpose of retaining a material to be analysed, e.g. test tubes
- B01L3/508—Containers for the purpose of retaining a material to be analysed, e.g. test tubes rigid containers not provided for above
- B01L3/5082—Test tubes per se
- B01L3/50825—Closing or opening means, corks, bungs
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は遠心分離機用管(チューブ)、特に高速に使用
できる遠心分離機管組立体に関する。
できる遠心分離機管組立体に関する。
従来の代表的遠心分離根管は、概ね、遠心分離される流
体を受けることのできる開口端部を有する円筒体から成
っている。ある種のシーリングまたはキャッピング手段
が該管内の液体を保存するために設けられている。鎖管
はロータ内に設置されかつ所望により遠心分離にかけら
れる。この遠心分離は0〜90°の範囲の様々な角度で
行なわれる。シーリング手段と管との間の流体の漏れの
問題が続出している。この問題は遠心分離機前が高速、
例えば10. OOOrpmを越えて回転する場合に増
大している。管を傾斜位置で回転する場合には特に深刻
である。高速遠心分離機で使用される従来のキャッピン
グまたはシーリング手段ではその製造、構造、ならびに
使用および管への取付は方法が非常に複雑である。この
ような複雑な方法例として米国特許4.301.963
および4.285.904が挙げられる。これらの特許
では、特定管構造をもつばかりか、管を永久的にシール
するためにヒートシール法が要求されている。当然のこ
とながら、このことは時間を必要とし設備維持のための
作業員を必要とする。
体を受けることのできる開口端部を有する円筒体から成
っている。ある種のシーリングまたはキャッピング手段
が該管内の液体を保存するために設けられている。鎖管
はロータ内に設置されかつ所望により遠心分離にかけら
れる。この遠心分離は0〜90°の範囲の様々な角度で
行なわれる。シーリング手段と管との間の流体の漏れの
問題が続出している。この問題は遠心分離機前が高速、
例えば10. OOOrpmを越えて回転する場合に増
大している。管を傾斜位置で回転する場合には特に深刻
である。高速遠心分離機で使用される従来のキャッピン
グまたはシーリング手段ではその製造、構造、ならびに
使用および管への取付は方法が非常に複雑である。この
ような複雑な方法例として米国特許4.301.963
および4.285.904が挙げられる。これらの特許
では、特定管構造をもつばかりか、管を永久的にシール
するためにヒートシール法が要求されている。当然のこ
とながら、このことは時間を必要とし設備維持のための
作業員を必要とする。
本番発明者は従来技術の上記問題を最少および/または
除去する遠心分離根管組立体を発明した。
除去する遠心分離根管組立体を発明した。
本発明の管組立体は、特に、高速かつ超高遠心分離に有
用な遠心分離機前をシールするための簡単、迅速かつ効
率的な装置を提供する。
用な遠心分離機前をシールするための簡単、迅速かつ効
率的な装置を提供する。
上記課題を達成するための本発明の1による遠心分離根
管組立体は遠心分離機試験管、鎖管の首部に設置する可
撓性インサートおよび該首部に該可撓性インサートを付
勢するための該インサート内に設置する硬質プラグから
なる。
管組立体は遠心分離機試験管、鎖管の首部に設置する可
撓性インサートおよび該首部に該可撓性インサートを付
勢するための該インサート内に設置する硬質プラグから
なる。
本発明の2の遠心分離根管組立体は遠心分離機前および
鎖管の首部内に挿入するプラグとから成る。該インサー
トは硬質コアおよび可撓性材料で形成された外層を有す
る。該インサートが該首部内に設置されると該外層は該
首部に付勢される。
鎖管の首部内に挿入するプラグとから成る。該インサー
トは硬質コアおよび可撓性材料で形成された外層を有す
る。該インサートが該首部内に設置されると該外層は該
首部に付勢される。
る:
(イ)均一形状の細長い円筒状中央部、該中央部と一体
成形の囲周された底部、該中央部と一体成形された狭い
開口部の下方に向って狭くなる囲周された上部、および
該中央部、底部および上部によって形成された室を充す
液体を受ける該狭い開口部で該上部と一体成形されかつ
そこから突出する首部を有する遠心分離機前であって、
該首部が円筒状内面を形成する内長手部を有し、該円筒
状内面が第一所定長の内径であり、該首部が第一円筒状
外面を形成する該内長手部に隣接する概ね円筒状の外長
手部を有し、該内長手部と核外長手部とが該内長手部の
第一内径から半径方向外方へ延びる肩を両者の連結部で
形成し、該肩が10°〜25゜の範囲で角配置され、第
1円筒状外面は断面直径がその軸内部の外端部に向って
拡大する角度で配置されている; (ロ)可撓性材料で形成されたインサートであって、該
インサートが内円筒状部、該内円筒状部と一体成形され
た閉鎖底部および該内円筒状部の外端部に一体成形され
た第2外円筒状部を有し、該内円筒状部、外円筒状部お
よび閉鎖底部が実質的に同一厚であり、該内円筒状部が
上記内長手部の内径と実質的に等しい外径を有し、第二
外円筒状部が該インサートの該内円筒状部の該径よりも
大きい外径を有してその連結部で肩を形成し、該インサ
ートの該内円筒状部が第一直径をもつ内ボアを形成し、
該外円筒状部が第二直径をもつ第二ボアを形成し、かつ
第二直径が第二直径よりも大きい; (ハ)上記インサート内に設置されて上記首部の内側面
に該インサートを付勢してそのシーリング関係を安定さ
せることのできる硬質プラスチックプラグであって、該
プラグが該インサートの該内ボアおよび該首部の該第一
内部中へ延びる第一直径の第一の概ね円筒状の内端部、
該プラグが該インサートおよび該首部内に設置されると
第一台形部が該首部の該肩部に対向して設置される該首
部の該肩部の角度に実質的に平行の第一角度に配置され
る該内端部の外端と一体成形された第一台形部、その外
端部に向って軸外方へ徐々に広がる直径の第一台形部と
一体成形された第2台形部、および第2台形部に隣接し
て該プラグと一体成形された外突出部を有し、該外端部
は該インサートの内径よりも大きいが該首部の第二長手
部の内径よりも小さい該プラグと該首部との間で該イン
サートを締めつけることのできる外径を有し、該突出部
は第2台形部の外端部の直径よりも実質的に小さく、か
つ該突出部と第2台形部の外端部の連結部で凹部を形成
している。
成形の囲周された底部、該中央部と一体成形された狭い
開口部の下方に向って狭くなる囲周された上部、および
該中央部、底部および上部によって形成された室を充す
液体を受ける該狭い開口部で該上部と一体成形されかつ
そこから突出する首部を有する遠心分離機前であって、
該首部が円筒状内面を形成する内長手部を有し、該円筒
状内面が第一所定長の内径であり、該首部が第一円筒状
外面を形成する該内長手部に隣接する概ね円筒状の外長
手部を有し、該内長手部と核外長手部とが該内長手部の
第一内径から半径方向外方へ延びる肩を両者の連結部で
形成し、該肩が10°〜25゜の範囲で角配置され、第
1円筒状外面は断面直径がその軸内部の外端部に向って
拡大する角度で配置されている; (ロ)可撓性材料で形成されたインサートであって、該
インサートが内円筒状部、該内円筒状部と一体成形され
た閉鎖底部および該内円筒状部の外端部に一体成形され
た第2外円筒状部を有し、該内円筒状部、外円筒状部お
よび閉鎖底部が実質的に同一厚であり、該内円筒状部が
上記内長手部の内径と実質的に等しい外径を有し、第二
外円筒状部が該インサートの該内円筒状部の該径よりも
大きい外径を有してその連結部で肩を形成し、該インサ
ートの該内円筒状部が第一直径をもつ内ボアを形成し、
該外円筒状部が第二直径をもつ第二ボアを形成し、かつ
第二直径が第二直径よりも大きい; (ハ)上記インサート内に設置されて上記首部の内側面
に該インサートを付勢してそのシーリング関係を安定さ
せることのできる硬質プラスチックプラグであって、該
プラグが該インサートの該内ボアおよび該首部の該第一
内部中へ延びる第一直径の第一の概ね円筒状の内端部、
該プラグが該インサートおよび該首部内に設置されると
第一台形部が該首部の該肩部に対向して設置される該首
部の該肩部の角度に実質的に平行の第一角度に配置され
る該内端部の外端と一体成形された第一台形部、その外
端部に向って軸外方へ徐々に広がる直径の第一台形部と
一体成形された第2台形部、および第2台形部に隣接し
て該プラグと一体成形された外突出部を有し、該外端部
は該インサートの内径よりも大きいが該首部の第二長手
部の内径よりも小さい該プラグと該首部との間で該イン
サートを締めつけることのできる外径を有し、該突出部
は第2台形部の外端部の直径よりも実質的に小さく、か
つ該突出部と第2台形部の外端部の連結部で凹部を形成
している。
本発明の2による流体サンプル用遠心分離機管組立体は
下記から成ることを特徴とする:(イ)均一形状の細長
い円筒状中央部、該中央部と一体成形の囲周された底部
、該中央部と一体成形された狭い開口部の下方に向って
狭くなる囲周された上部、および該中央部、底部および
上部によって形成された室を充す液体を受ける該狭い開
口部で該上部と一体成形されかつそこから突出する首部
を有する遠心分離機管であって、該首部が円筒状内面を
形成する内長手部を有し、該円筒状内面が第一所定長の
内径であり、該首部が第一円筒状外面を形成する該内長
手部に隣接する概ね円筒状の外長手部を有し、該内長手
部と核外長手部とが該内長手部の第一内径から半径方向
外方へ延びる肩を両者の連結部で形成し、該層が10°
〜25゜の範囲で・角配置され、第2円筒状内面はその
直径が第2円筒状内面の外端部に向って拡大する角度で
配置され、該外端部の゛直径が該内部の外端部の直径よ
りも小さくなってその連結部で下カット部を形成してい
る; (ロ)上記首部内に設置されてキ諮そのシーリング関係
を安定させることのできる硬質プラスチックプラグであ
って、該プラグが該首部の該第一内部中へ延びる第一直
径の第一の概ね円筒状の内端部、該プラグが該首部内に
設置されると第一台形部が該首部の該肩部に対向して設
置される該首部の該肩部の角度に実質的に平行の第一角
度に配置される該内端部の外端と一体成形された第一台
形部、その外端部に向って軸外方へ徐々に広がる直径を
もつ第一台形部と一体成形された第2台形部、および第
2台形部に隣接して該プラグと一体形成された外突出部
を有し、該外端部は所定長の直径をもち、該突出部は第
2台形部の外端部の直径よりも実質的に小さく、該突出
部と第2台形部の外端部の連結部で凹部が形成され、該
プラグが係合する外周面上に可撓性層を有し、該肩が該
プラグと該首部との間のシーリング関係を形成する厚さ
の材料で形成されている。
下記から成ることを特徴とする:(イ)均一形状の細長
い円筒状中央部、該中央部と一体成形の囲周された底部
、該中央部と一体成形された狭い開口部の下方に向って
狭くなる囲周された上部、および該中央部、底部および
上部によって形成された室を充す液体を受ける該狭い開
口部で該上部と一体成形されかつそこから突出する首部
を有する遠心分離機管であって、該首部が円筒状内面を
形成する内長手部を有し、該円筒状内面が第一所定長の
内径であり、該首部が第一円筒状外面を形成する該内長
手部に隣接する概ね円筒状の外長手部を有し、該内長手
部と核外長手部とが該内長手部の第一内径から半径方向
外方へ延びる肩を両者の連結部で形成し、該層が10°
〜25゜の範囲で・角配置され、第2円筒状内面はその
直径が第2円筒状内面の外端部に向って拡大する角度で
配置され、該外端部の゛直径が該内部の外端部の直径よ
りも小さくなってその連結部で下カット部を形成してい
る; (ロ)上記首部内に設置されてキ諮そのシーリング関係
を安定させることのできる硬質プラスチックプラグであ
って、該プラグが該首部の該第一内部中へ延びる第一直
径の第一の概ね円筒状の内端部、該プラグが該首部内に
設置されると第一台形部が該首部の該肩部に対向して設
置される該首部の該肩部の角度に実質的に平行の第一角
度に配置される該内端部の外端と一体成形された第一台
形部、その外端部に向って軸外方へ徐々に広がる直径を
もつ第一台形部と一体成形された第2台形部、および第
2台形部に隣接して該プラグと一体形成された外突出部
を有し、該外端部は所定長の直径をもち、該突出部は第
2台形部の外端部の直径よりも実質的に小さく、該突出
部と第2台形部の外端部の連結部で凹部が形成され、該
プラグが係合する外周面上に可撓性層を有し、該肩が該
プラグと該首部との間のシーリング関係を形成する厚さ
の材料で形成されている。
第1.2および3図において、遠心分離根管組立体10
は概ね細長い円筒状管、可撓性インサート14および硬
質プラグ16から成る。概ね細長の円筒状管12は実質
的に均一形状の概ね円筒状中央部18、該円筒状中央部
18と一体的に形成された包囲された底部20、および
該円筒状中央部18と一体形成された上部22から成る
。該中央部18、底部20および上部は包囲された受室
25を形成する。上部22は狭い開口部24に向かって
狭くなっている。首部26は上部22と一体成形されて
おり、狭い開口部24で上部22から突出して受室25
の液体の入口を作る。図面の態様において遠心分離機管
12はポリプロピレンプラスチックで形成されている。
は概ね細長い円筒状管、可撓性インサート14および硬
質プラグ16から成る。概ね細長の円筒状管12は実質
的に均一形状の概ね円筒状中央部18、該円筒状中央部
18と一体的に形成された包囲された底部20、および
該円筒状中央部18と一体形成された上部22から成る
。該中央部18、底部20および上部は包囲された受室
25を形成する。上部22は狭い開口部24に向かって
狭くなっている。首部26は上部22と一体成形されて
おり、狭い開口部24で上部22から突出して受室25
の液体の入口を作る。図面の態様において遠心分離機管
12はポリプロピレンプラスチックで形成されている。
第3図いおいて、可撓性インサート14および硬質プラ
グ16を有する上記首部26が断面図て空 示されている。首部26はL長およびD1断面内径の第
一内長手部27を具備する。首部26は軸外方に外長手
部29およびL2長の隣接内長手部27を具備する。長
手部27は概ね円筒状内面部31を有する。図示した態
様において、内面部31は直径D1が開口部24から軸
外方に広がる僅かに先細りの形状になっている。外長手
部29はその軸内部で直径D3の概ね円筒状の第一内面
部33を具備する。図示した態様において、D3はDl
より大きく、肩部35が面部31および33の連結点で
形成されるようになっている。外肩部35は10〜25
°の範囲でα角に配向されているのが好ましい。
グ16を有する上記首部26が断面図て空 示されている。首部26はL長およびD1断面内径の第
一内長手部27を具備する。首部26は軸外方に外長手
部29およびL2長の隣接内長手部27を具備する。長
手部27は概ね円筒状内面部31を有する。図示した態
様において、内面部31は直径D1が開口部24から軸
外方に広がる僅かに先細りの形状になっている。外長手
部29はその軸内部で直径D3の概ね円筒状の第一内面
部33を具備する。図示した態様において、D3はDl
より大きく、肩部35が面部31および33の連結点で
形成されるようになっている。外肩部35は10〜25
°の範囲でα角に配向されているのが好ましい。
図示した態様において、肩部35は略20°角に配向さ
れている。面部33は約0〜10°のα角、好ましくは
3〜7°角の範囲で配向されている。面部33は約5°
のα角で設置されている。
れている。面部33は約0〜10°のα角、好ましくは
3〜7°角の範囲で配向されている。面部33は約5°
のα角で設置されている。
また、図示した態様において、外長手部29は実質的に
円筒状の第二内面部37を具備する。第二内面部37の
直径D4は連結点で隣接する面部33の直径D3よりも
小さく、下カット39がその間に形成されるようになっ
ている。図示した態様において、下カット39は面41
により形成されている。第二内面部37は遠心分離の間
上記インサートの移動に付加的抵抗を与えるが、かかる
連結下カット39の設置は必須ではない。
円筒状の第二内面部37を具備する。第二内面部37の
直径D4は連結点で隣接する面部33の直径D3よりも
小さく、下カット39がその間に形成されるようになっ
ている。図示した態様において、下カット39は面41
により形成されている。第二内面部37は遠心分離の間
上記インサートの移動に付加的抵抗を与えるが、かかる
連結下カット39の設置は必須ではない。
第4図において、可撓性インサート14は内面部31.
33および首部26の内部形状に概ね一致する外面部4
3を有する概ねカップ形状になっている。可撓性インサ
ートはその当初の形状に従うがそれに戻るに足りる安定
性を有する。可撓性材料はゴムボールに相当する硬度を
持つ。インサート14の硬度は標準5hore A D
urometer硬度をもちいてショアA硬度90より
大きいものであってはならない。
33および首部26の内部形状に概ね一致する外面部4
3を有する概ねカップ形状になっている。可撓性インサ
ートはその当初の形状に従うがそれに戻るに足りる安定
性を有する。可撓性材料はゴムボールに相当する硬度を
持つ。インサート14の硬度は標準5hore A D
urometer硬度をもちいてショアA硬度90より
大きいものであってはならない。
硬度40のショアAが適当である。インサート14のシ
ョアAの硬度は75〜87の範囲が好ましい。
ョアAの硬度は75〜87の範囲が好ましい。
図示した態様において、可撓性インサート14は5an
torene (Monsanto製)およびTex1
n (Mobay製)等の熱可塑性エラストマーで形成
される。可撓性インサート14は実質的に一定厚Tの断
面を有する。図示した態様にふいて、断面厚Tは略0.
3インチ(0,753mm)である。第4図から明らか
なように、可撓性インサート14は首部26の直径D1
と同一またはそれよりもわずかに大きい外径D5を有す
る内部44を持つ。内部44は首部26の内部31の長
さに略等しい長さL3に設計されている。軸隣接の内部
44は軸隣接の外部46を有し、長さL4および内径D
3よりも好ましくは僅かに大きい外形D6を有する。肩
部47は内部44と外部46との間の連結部で形成され
かつ首部26の肩部35に適合するように設計されてい
る。その外端部で可撓性インサート14は首部26の外
面部に適合する環状フランジ48を具備して、該首部内
に該可撓性インサートが更に進入するのを防止する。図
示した態様において、フランジ48は首部26上の凹部
51に適合する内突出部50を具備する。しかし、突出
部50および凹部51は適宜省略できる。
torene (Monsanto製)およびTex1
n (Mobay製)等の熱可塑性エラストマーで形成
される。可撓性インサート14は実質的に一定厚Tの断
面を有する。図示した態様にふいて、断面厚Tは略0.
3インチ(0,753mm)である。第4図から明らか
なように、可撓性インサート14は首部26の直径D1
と同一またはそれよりもわずかに大きい外径D5を有す
る内部44を持つ。内部44は首部26の内部31の長
さに略等しい長さL3に設計されている。軸隣接の内部
44は軸隣接の外部46を有し、長さL4および内径D
3よりも好ましくは僅かに大きい外形D6を有する。肩
部47は内部44と外部46との間の連結部で形成され
かつ首部26の肩部35に適合するように設計されてい
る。その外端部で可撓性インサート14は首部26の外
面部に適合する環状フランジ48を具備して、該首部内
に該可撓性インサートが更に進入するのを防止する。図
示した態様において、フランジ48は首部26上の凹部
51に適合する内突出部50を具備する。しかし、突出
部50および凹部51は適宜省略できる。
第5図において、硬質プラグ16は可撓性インサート1
4内に設置されている。該硬質プラグ16は該インサー
ト14と該主部間に把持力を与えることのできる外面形
状になっており、その間のシーリング関係を安定させる
。硬質プラグ16は可撓性インサート14の内部44内
に適合するように設計された内円筒状部60を具備する
。該内部60はその領域の可撓性インサート14の内径
D8と同一またはそれよりも僅かに大きい直径D7を有
する。該内部60は首部26内でプラグ16の軸線維持
を助ける。軸方向に隣接する内円筒状部60は環状外面
部64を有する概ね円筒状の外部62を形成している。
4内に設置されている。該硬質プラグ16は該インサー
ト14と該主部間に把持力を与えることのできる外面形
状になっており、その間のシーリング関係を安定させる
。硬質プラグ16は可撓性インサート14の内部44内
に適合するように設計された内円筒状部60を具備する
。該内部60はその領域の可撓性インサート14の内径
D8と同一またはそれよりも僅かに大きい直径D7を有
する。該内部60は首部26内でプラグ16の軸線維持
を助ける。軸方向に隣接する内円筒状部60は環状外面
部64を有する概ね円筒状の外部62を形成している。
環状外面部64は硬質プラグ16と首部26との間で可
撓性インサート14の把持を固定する実質的に放射状に
延びる少なくとも1つの環状連続突起66を具備する。
撓性インサート14の把持を固定する実質的に放射状に
延びる少なくとも1つの環状連続突起66を具備する。
図示した態様では2つの突起66が設けられている。各
突起66は軸外方向にその外端部67に向かって進むに
つれて広がる環状面65を有する。
突起66は軸外方向にその外端部67に向かって進むに
つれて広がる環状面65を有する。
各突起66は可撓性インサート14の内径DIOよりも
大きいが、上記軸隣接首部の直径よりも小さい外径D9
を有する。その誤差は可撓性インサートを締めつけまた
は変形させてシーリング関係を形成するようなものであ
る。突起は可撓性インサート14が初期厚Tの約50〜
80%、好ましくは、約60〜70%の範囲で圧搾され
うる直径である。軸方向の突起66の外端部67は下カ
ット39の下に配置されている。図示した好ましい態様
にふいて、2つの突起66は一方が他方の軸方向上にあ
り、概ね同一形状を有するが、1突起だけでも満足な性
能を発揮する。
大きいが、上記軸隣接首部の直径よりも小さい外径D9
を有する。その誤差は可撓性インサートを締めつけまた
は変形させてシーリング関係を形成するようなものであ
る。突起は可撓性インサート14が初期厚Tの約50〜
80%、好ましくは、約60〜70%の範囲で圧搾され
うる直径である。軸方向の突起66の外端部67は下カ
ット39の下に配置されている。図示した好ましい態様
にふいて、2つの突起66は一方が他方の軸方向上にあ
り、概ね同一形状を有するが、1突起だけでも満足な性
能を発揮する。
図示した態様において、硬質プラグ16は実質的に中央
に位置するボア70を全長にわたり有し、かつ該ボア7
0は可撓性インサート14を介して上記室27へ挿入す
る針の設置を可能にするものである。
に位置するボア70を全長にわたり有し、かつ該ボア7
0は可撓性インサート14を介して上記室27へ挿入す
る針の設置を可能にするものである。
好ましい態様において、可撓性インサート14は分離要
素として図示されているが、本発明はこれに限定されな
い。硬質プラグ16は所望により永久的に固定された層
を具備し、可撓性インサート14と実質的に同一特性を
有する材料で形成されてよい。
素として図示されているが、本発明はこれに限定されな
い。硬質プラグ16は所望により永久的に固定された層
を具備し、可撓性インサート14と実質的に同一特性を
有する材料で形成されてよい。
本発明の理解を容易にするためにその使用方法について
次に説明する。まず第1に上記遠心分離根管12を用意
する。遠心分離する適当な液体をその中へ入れる。その
後、可撓性インサート14を鎖管の首部26内に設置す
る。次に、硬質プラグ16を第2図の位置へ軸方向内部
へ付勢する。
次に説明する。まず第1に上記遠心分離根管12を用意
する。遠心分離する適当な液体をその中へ入れる。その
後、可撓性インサート14を鎖管の首部26内に設置す
る。次に、硬質プラグ16を第2図の位置へ軸方向内部
へ付勢する。
これにより可撓性インサート14が変形して突出し、か
つ硬質プラグ16と比較的硬質の首部26との間に可撓
性インサート14を締めつける。このことは該プラグ1
6の上部75を使用者が手で押圧することにより簡単に
行なわれうる。いかなる道具または装置も必要としない
。その後、この遠心分離根管組立体をロータに設置する
。第6および7図のごとき1対の1/2スペーサ80を
鎖管12の首部の周囲に設置する。スペーサ80は硬質
材料、例えば金属であるのが好ましい。図示態様におい
てスペーサ80はアルミニウム製である。該スペーサの
内側面82は首部26の外面に適合するように設計され
ている。本出願人は上記組立体が実質的液体損失を伴わ
ずに約80.000rpmまでの高速に使用できること
を確認している。
つ硬質プラグ16と比較的硬質の首部26との間に可撓
性インサート14を締めつける。このことは該プラグ1
6の上部75を使用者が手で押圧することにより簡単に
行なわれうる。いかなる道具または装置も必要としない
。その後、この遠心分離根管組立体をロータに設置する
。第6および7図のごとき1対の1/2スペーサ80を
鎖管12の首部の周囲に設置する。スペーサ80は硬質
材料、例えば金属であるのが好ましい。図示態様におい
てスペーサ80はアルミニウム製である。該スペーサの
内側面82は首部26の外面に適合するように設計され
ている。本出願人は上記組立体が実質的液体損失を伴わ
ずに約80.000rpmまでの高速に使用できること
を確認している。
本発明による独自の遠心分離根管組立体は非常にタイト
であり上記管を遠心分離にかけた後にも容易に開閉でき
る安定したシールを維持する。
であり上記管を遠心分離にかけた後にも容易に開閉でき
る安定したシールを維持する。
本発明は特許請求の範囲に記載の発明の範囲で上記態様
に限定されることなく種々の変更が可能である。
に限定されることなく種々の変更が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による遠心分離根管組立体の分解図、
第2図は第1図の組立体を一部組立てた状態の拡大部分
断面図、 第3図は組立体を完全に組立てた状態の第2図に類似の
拡大断面図、 第4図は第1図の可撓性インサートの断面図、第5図は
第1図の硬質プラグの断面図、第6図はロータ内の遠心
分離根管組立体に使用するスペーサ組立体の立面図、お
よび 第7図は第6図の1/2上面図である。 10・・・遠心分離根管組立体、 12・・・円筒状管(遠心分離根管)、14・・・可撓
性インサート、 16・・・硬質プラグ、 18・・・円筒状中央部、
20・・・底部、 22・・・上部、24・・
・狭い開口部、 25・・・受室、26・・・首部、
27・・・内長手部、29・・・外長手部、
31・・・円筒状内面部、33・・・第一内面部
、 35・・・肩部、37・・・第二内面部、 4
3・・・外面部、44・・・内部、 46・
・・外部、47・・・肩、 50・・・突出部、 60・・・内円筒状部、 64・・・環状外面部、 70・・・ボア。 48・・・フランジ、 51・・・凹部、 62・・・外部、 66・・・突起、
断面図、 第3図は組立体を完全に組立てた状態の第2図に類似の
拡大断面図、 第4図は第1図の可撓性インサートの断面図、第5図は
第1図の硬質プラグの断面図、第6図はロータ内の遠心
分離根管組立体に使用するスペーサ組立体の立面図、お
よび 第7図は第6図の1/2上面図である。 10・・・遠心分離根管組立体、 12・・・円筒状管(遠心分離根管)、14・・・可撓
性インサート、 16・・・硬質プラグ、 18・・・円筒状中央部、
20・・・底部、 22・・・上部、24・・
・狭い開口部、 25・・・受室、26・・・首部、
27・・・内長手部、29・・・外長手部、
31・・・円筒状内面部、33・・・第一内面部
、 35・・・肩部、37・・・第二内面部、 4
3・・・外面部、44・・・内部、 46・
・・外部、47・・・肩、 50・・・突出部、 60・・・内円筒状部、 64・・・環状外面部、 70・・・ボア。 48・・・フランジ、 51・・・凹部、 62・・・外部、 66・・・突起、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記から成ることを特徴とする流体サンプル用遠心
分離機管組立体: (イ)均一形状の細長い円筒状中央部、該中央部と一体
成形の囲周された底部、該中央部と一体成形された狭い
開口部の下方に向って狭くなる囲周された上部、および
該中央部、底部および上部によって形成された室を充す
液体を受ける該狭い開口部で該上部と一体成形されかつ
そこから突出する首部を有する遠心分離機管であって、
該首部が円筒状内面を形成する内長手部を有し、該円筒
状内面が第一所定長の内径であり、該首部が第一円筒状
外面を形成する該内長手部に隣接する概ね円筒状の外長
手部を有し、該内長手部と該外長手部とが該内長手部の
第一内径から半径方向外方へ延びる肩を両者の連結部で
形成し、該肩が10°〜25°の範囲で角配置され、第
1円筒状外面は断面直径がその軸内部の外端部に向って
拡大する角度で配置されている; (ロ)可撓性材料で形成されたインサートであって、該
インサートが内円筒状部、該内円筒状部と一体成形され
た閉鎖底部および該内円筒状部の外端部に一体成形され
た第2外円筒状部を有し、該内円筒状部、外円筒状部お
よび閉鎖底部が実質的に同一厚であり、該内円筒状部が
上記内長手部の内径と実質的に等しい外径を有し、第二
外円筒状部が該インサートの該内円筒状部の該径よりも
大きい外径を有してその連結部で肩を形成し、該インサ
ートの該内円筒状部が第一直径をもつ内ボアを形成し、
該外円筒状部が第二直径をもつ第二ボアを形成し、かつ
第二直径が第二直径よりも大きい; (ハ)上記インサート内に設置されて上記首部の内側面
に該インサートを付勢してそのシーリング関係を安定さ
せることのできる硬質プラスチックプラグであって、該
プラグが該インサートの該内ボアおよび該首部の該第一
内部中へ延びる第一直径の第一の概ね円筒状の内端部、
該プラグが該インサートおよび該首部内に設置されると
第一台形部が該首部の該肩部に対向して設置される該首
部の該肩部の角度に実質的に平行の第一角度に配置され
る該内端部の外端と一体成形された第一台形部、その外
端部に向って軸外方へ徐々に広がる直径の第一台形部と
一体成形された第2台形部、および第2台形部に隣接し
て該プラグと一体形成された外突出部を有し、該外端部
は該インサートの内径よりも大きいが該首部の第二長手
部の内径よりも小さい該プラグと該首部との間で該イン
サートを締めつけることのできる外径を有し、該突出部
は第2台形部の外端部の直径よりも実質的に小さく、か
つ該突出部と第2台形部の外端部の連結部で凹部を形成
している。 2、上記プラグが上記インサートの上記底部へ通じる実
質的に軸方向中央に延びるボアを有する、請求項1の遠
心分離機管組立体。 3、上記首部の外周に一対のスペーサが設置され、該ス
ペーサが該首部の外形に適合する内形を有する、請求項
1の遠心分離機管組立体。 4、上記外長手円筒状部が上記第一外円筒状面部に隣接
する第2外円筒状面部を有し、該第2外面部が該第1お
よび第2外面部間の連結部で該第1外面部の直径よりも
小さい直径をもつ、請求項1の遠心分離機管組立体。 5、下記から成ることを特徴とする流体サンプル用遠心
分離機管組立体: (イ)均一形状の細長い円筒状中央部、該中央部と一体
成形の囲周された底部、該中央部と一体成形された狭い
開口部の下方に向って狭くなる囲周された上部、および
該中央部、底部および上部によって形成された室を充す
液体を受ける該狭い開口部で該上部と一体成形されかつ
そこから突出する首部を有する遠心分離機管であって、
該首部が円筒状内面を形成する内長手部を有し、該円筒
状内面が第一所定長の内径であり、該首部が第一円筒状
外面を形成する該内長手部に隣接する概ね円筒状の外長
手部を有し、該内長手部と該外長手部とが該内長手部の
第一内径から半径方向外方へ延びる肩を両者の連結部で
形成し、該肩が10°〜25°の範囲で角配置され、第
2円筒状内面はその直径が第2円筒状内面の外端部に向
って拡大する角度で配置され、該外端部の直径が該内部
の外端部の直径よりも小さくなってその連結部で下カッ
ト部を形成している; (ロ)上記首部内に設置されてそのシーリング関係を安
定させることのできる硬質プラスチックプラグであって
、該プラグが該首部の該第一内部中へ延びる第一直径の
第一の概ね円筒状の内端部、該プラグが該首部内に設置
されると第一台形部が該首部の該肩部に対向して設置さ
れる該首部の該肩部の角度に実質的に平行の第一角度に
配置される該内端部の外端と一体成形された第一台形部
、その外端部に向って軸外方へ徐々に広がる直径をもつ
第一台形部と一体成形された第2台形部、および第2台
形部に隣接して該プラグと一体成形された外突出部を有
し、該外端部は所定長の直径をもち、該突出部は第2台
形部の外端部の直径よりも実質的に小さく、該突出部と
第2台形部の外端部の連結部で凹部が形成され、該プラ
グが係合する外周面上に可撓性層を有し、該層が該プラ
グと該首部との間のシーリング関係を形成する厚さの材
料で形成されている。 6、上記プラグが上記インサートの上記底面部へ通じる
実質的に軸方向中央に延びるボアを有する、請求項5の
遠心分離機管組立体。 7、上位首部の外周に一対のスペーサが設置され、該ス
ペーサが該首部の外形に適合する内形を有する、請求項
5の遠心分離機管組立体。 8、上記外長手円筒状部が上記第一外円筒状面部に隣接
する第2外円筒状面部を有し、該第2外面部が該第1お
よび第2外面部間の連結部で該第1外面部の直径よりも
小さい直径をもつ、請求項5の遠心分離機管組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/251,855 US4902270A (en) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | Centrifuge tube |
US251855 | 1988-10-03 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02115054A true JPH02115054A (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=22953687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1136241A Pending JPH02115054A (ja) | 1988-10-03 | 1989-05-31 | 流体サンプル用遠心分離機管組立体 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4902270A (ja) |
EP (1) | EP0362986A3 (ja) |
JP (1) | JPH02115054A (ja) |
KR (1) | KR900006024A (ja) |
AU (1) | AU605045B2 (ja) |
BR (1) | BR8903821A (ja) |
FI (1) | FI894123A (ja) |
IL (1) | IL90701A0 (ja) |
NO (1) | NO893915L (ja) |
SE (1) | SE8902725D0 (ja) |
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