JPH02114410A - 同軸ケーブルの製造方法 - Google Patents

同軸ケーブルの製造方法

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JPH02114410A
JPH02114410A JP63268812A JP26881288A JPH02114410A JP H02114410 A JPH02114410 A JP H02114410A JP 63268812 A JP63268812 A JP 63268812A JP 26881288 A JP26881288 A JP 26881288A JP H02114410 A JPH02114410 A JP H02114410A
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metal pipe
coaxial
pipe
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coaxial cable
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Katsuo Tanaka
田中 勝男
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HIRAKAWA DENSEN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕゛ 本発明は遮蔽層として金属パイプを有する同軸ケーブル
の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
導体外周に絶縁体を被覆した同軸線心の外周に金属パイ
プを遮蔽体として有する同軸ケーブルは一般にセミリジ
ットケーブルと呼称され、米国のMIL規格に各種のも
のが規定されている。近年、放送1通信等の各種分野の
人工衛星が多数打ち上げられるようになり、この種の放
送2通信等の各機器にはこの同軸ケーブルが使用されて
いる。
この同軸ケーブルの製造方法としては、断面円形の導電
性金属線状体と、金属パイプを弗素系樹脂等からなる絶
縁体を介して同芯状に配置し、これに液圧押し出し加工
を施して同軸ケーブルとするものが、特公昭53−31
271号に示されている。
また、金属パイプに押し出し成形した同軸線心を挿入し
、これをダイスにより線引きし、その後金属パイプを所
定温度で所定時間加熱して焼鈍するものが、特公昭53
−18115号に示されている。
さらには、ダイスによる線引き時に金属パイプを焼鈍す
るものが、特公昭49−15315号に示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前述した液圧押し出し加工方法は設備費が高い
ので同軸ケーブルの価格が高(なり、また、金属とプラ
スチックの異なる二つの材質を同時に押し出しするため
同軸ケーブルの内部導体と金属パイプまたは絶縁体が偏
心し易く、構造、形状および寸法が不安定になる。さら
に、内部導体および金属パイプの両者が焼鈍されていな
いため、同軸ケーブルの曲げに対して内部導体が断線し
、金属パイプが割れたり、亀裂を発生したりする等の問
題点を有していた。
次に、金属パイプに同軸線心を挿入して線引きを行い、
線引き時、または線引き後に金属パイプを焼鈍する方法
は、金属パイプに挿入される同軸線心の絶縁体材質が焼
鈍温度に耐えるもの(例えば、弗素系樹脂)に限定され
るので同軸ケーブルの価格が高くなる欠点を有する。そ
の中で、特公昭53−18115号の方法では、線引き
加工と焼鈍を繰り返すため線引き加工する際の張力およ
び焼鈍による加熱により同軸線心の構造寸法は変化し、
最悪の場合は断線することがある。一方、特公昭49−
15315号の方法では、同軸線心を金属パイプに挿入
し、ダイスにより線引きする際、金属パイプを加熱して
焼鈍しているので、張力と加熱により同軸線心の構造寸
法が変化してしまう、要約すると、従来の同軸ケーブル
の一製造方法によると、同軸線心に金属パイプを被覆後
、線引きし、加熱して焼鈍するため、同軸線心の絶縁体
が耐熱性樹脂、例えば、弗素系樹脂に限定される。しか
し、弗素系樹脂で絶縁体を構成しても線引き後の金属パ
イプの焼鈍はせいぜい250°C前後で3.0時間程度
が限界である。ここで金属パイプに銅を使用した場合は
押し出し後、および線引き後の焼鈍は前述の限界により
完全でなく、次の問題が発生する。
■ 同軸線心と金属パイプの密着が悪い。
■ 同軸ケーブルの6倍径の曲げが要求される規定を満
足できず、6倍径で曲げた場合金属パイプに割れ、裂は
等が発生する。
■ 同軸ケーブルへコネクタを接続する時の溶接、半田
付け、またはねじ締めによって金属パイプに割れ、裂は
等が発生してしまう。
従って、本発明の第1の目的は使用される絶縁体の材質
に制限を伴わない同軸ケーブルの製造方法を提供するこ
とである。
本発明の第2の目的は焼鈍条件に限界を伴わない同軸ケ
ーブルの製造方法を提供することである。
本発明の第3の目的は同軸ケーブルをその6倍径で曲げ
ても金属パイプに割れ、裂り等が発生しない同軸ケーブ
ルの製造方法を提供することである。
本発明の第4の目的はコネクタ接続時の半田付け、また
はねじ締め等によって金属パイプに割れ、裂は等が発生
しない同軸ケーブルの製造方法を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前述した目的を実現するためになされたもの
であり、金属パイプに同軸線心を挿入しない状態で、所
定径のプラグを挿入して所定の内外径を有するように線
引きし、線引きされた金属パイプを洗浄し、洗浄された
金属パイプを所定温度および時間で焼鈍し、焼鈍された
金属パイプに同軸線心を挿入し、所定径を有するダイス
を通して線引きする同軸ケーブルの製造方法を提供する
。焼鈍する前の綿引き用金属パイプとしては、市販され
ている、例えば、継ぎ目無し銅パイプを使用する。まず
、同軸線心を挿入する前に同軸線心外径の略1.6倍の
外径を有する銅パイプに加工する。この倍率が小さい程
、線引きによる銅パイプにかかる歪を小さくすることが
できるので望ましいが、この倍率を1.2以下にすると
同軸線心を挿入した後の線引きによって同軸線心を長手
方向に安定して保持する保持力が弱くなり、同軸ケーブ
ルに衝撃を与えると銅パイプは容易に変形してしまう。
この倍率は銅パイプの焼鈍の程度によっても異なるが、
1.2倍以上が望ましい、焼鈍によって同軸ケーブルの
曲げ特性上の効果を安定して得るためには、銅パイプの
場合は500°C以上の加熱が必要になる。以下の実施
例では、600°C×30分の条件で焼鈍が行われるが
、銅の結晶を変化させないで焼鈍を行う条件としては、
500’CX35分〜800°CX15分の範囲が望ま
しい。この範囲の上限以上では、銅パイプが軟らかくな
り過ぎ、その下限以下では、同軸線心挿入後の曲げによ
って線引き加工の歪によって銅パイプに割れ、裂は等が
発生する。
この焼鈍を行う前に銅パイプの洗浄が行われる。この洗
浄は線引き加工時に塗布される油、および油に付着した
ゴミ等を除去するものであり、同軸ケーブルの電気特性
を低下させないために非常に重要である。
〔実施例〕
以下、本発明の同軸ケーブルの製造方法を詳細に説明す
る。
第1図より第3図は本発明の一実施例を示す、第1図は
銅バイブlに長芯31の先端に設けられたプラグ3を挿
入し、線引きダイス2によって線引きする工程を示す。
銅パイプ1はチャック4に把持され、シャフト5によっ
て引き取られる。シャフト5はモータ7の回転を減速機
8を介して受けるギヤ機構6によって引き取られる。第
2図は焼鈍後の銅パイプ1に同軸線心lOを挿入して線
引きを行う工程を示している。第2図では、第1図と同
一の引用数字を使用しているので重複する説明を省略す
る。
以下、第3図の工程図によって説明する。
銅パイプlはCu成分99.96%以上のJISH33
00で規定されたものであり、その中でCl020−T
Oで示される継ぎ目無し無酸素銅を使用する。外径は8
.8mm、厚さは0.7mmである。
この銅パイプlに第1図で示した線引きを行う。この線
引きは同軸線心の外径の約1.6倍の外径を有する銅パ
イプ1を構成するものであり、外径の寸法精度を優先さ
せる。銅パイプlに外径が1.98±0.03mmのプ
ラグ3を先端に固定した長芯31を挿入し、この状態で
内径が2.5±0.03+nn+のダイス2に挿入し、
ダイス2から突出した銅パイプ1の一端をシャフト5の
先端に直結されたチャック4で把持し、大気中で2 m
/winの速度で線引きする。その結果、銅パイプlは
内径が1.98±0.03mm、外径が2.5±0.0
3踊、厚さが約0.26mとなる。
次に、線引きされた銅パイプlの厚さを全長にわたって
±0.03mmの精度で0.26mmにするために、外
径が2.18±0.03mmのプラグ3を先端に固定し
た長芯31を挿入し、内径が2.7±0゜03mmのダ
イス2に挿入して前回と同様の線引きを行う、線引きを
行う際、パイプの内外にオイル(植物油)を塗布する。
この線引きは銅パイプ1の厚さを所定の精度で所定の厚
さにするためのものである。その後、銅パイプ1の内外
に付着したオイル、ゴミ等を除去するため、外面はトル
エタンを塗布したウェスで洗浄し、内面はアセトンを塗
布した布を入れN2ガスでブローして洗浄する。特に、
内面の洗浄は次の工程で焼鈍する場合銅パイプ■の内面
の酸化、ゴミ等の付着物の炭化を防止するために重要で
ある。特に銅パイプ1の内面は同軸線心を密着被覆する
部分であり、ゴミ、酸化膜等があると同軸ケーブルの特
性を悪化させる。
次に、洗浄した銅パイプ1を真空にし、温度620°C
1時間0.5時間で加熱し、前工程の線引きによって銅
パイプlに付与された歪を除去する。また、この加熱は
後の工程で行われる線引きによって銅パイプ1を全長に
おいて均一な厚さで同軸線心に密着させるためにも必要
なものである。例えば、加熱温度を500°C以下に設
定した場合は線引きによって厚さを優先させて減径する
ことは可能であるが、同軸ケーブルとしての曲げ特性が
十分でなく、曲げによって銅バイブlに割れ、裂は等が
発生し易くなる。次に焼鈍をした銅パイプIに銀メツキ
銅被覆鋼線で外径が0.51噛の導体の外周に弗素系樹
脂、例えばFEP絶縁体を被覆した外径が1.68+n
+aの同軸線心10を挿入する。
この場合、圧縮空気によって同軸線心10を直接銅パイ
プ1内に挿入しても良く、また糸条体を圧縮空気で送っ
て挿通し、この糸条体で同軸線心10の一端を引っ張り
込んで挿入しても良い。銅パイプlと挿入した同軸線心
lOの先端を一体にして固着し、外径が2.7±0.0
3鴫、内径が2.18±0.03go、厚さが0.26
±0.03閣とした銅パイプlを内径2.2±0.02
2mmのダイス2に挿入し、ダイス2から突出した銅パ
イプ1の一端をシャフト5の先端に付けたチャック4で
把持し、ダイス2の直前のパイプ外周にオイル(植物油
)を塗布しながら速度2 m/minで線引きする(第
2図)。線引き速度は2〜4 m/lll1nで変えて
も良いが、このようにして製造された同軸ケーブルは外
径の6倍ζこ曲げても銅バイブ1には割れ、裂は等が発
生しなかった。この後、同軸ケーブルを使用条長に切断
し、アセトンを塗布した布で同軸ケーブル表面を洗浄し
、PE袋にN2ガスを封入して同軸ケーブルを詰める。
〔発明の効果〕 以上説明した本発明の同軸ケーブルの製造方法の効果を
述べると以下の通りである。
■ 同軸線心を挿入した後の線引きが金属パイプの単な
る外径減径となり、厚さを優先した金属パイプの被覆が
可能になった。このため、同軸ケーブルの遮蔽特性を向
上させることができる。
■ 金属パイプの焼鈍を同軸線心を挿入する前に行うの
で金属パイプ内に挿入される同軸線心の材質を限定する
必要がなくなった。
■ 金属パイプの焼鈍をその前後の工程の線引き加工で
受ける歪を考慮して行うことができるため、金属パイプ
の機械的歪の残留および発生がなくなる。このため、同
軸ケーブルの曲げ特性が向上する。
■ 金属パイプ辺焼鈍を十分に行うことができるので同
軸線心を挿入しての線引きの際、金属パイプが同軸線心
に密着し易くなり金属パイプによる同軸線心の保持力が
大きくなる。このため、同軸ケーブルの電気特性が安定
する。
■ 金属パイプを焼鈍する前にパイプ内面を洗浄し、N
2ガスでブローしているのでパイプ内面は付着物、酸化
膜がなくなる。
■ 金属パイプの焼鈍を十分に行うことができるので同
軸ケーブルは曲げ易くなる。即ち、同軸ケーブルを自己
径の6倍径で曲げても金属パイプのvlれ、裂は等がな
くなる。
■ 同軸ケーブルへコネクタを接続する時の溶接、半田
付け、ねじ締め等による加熱。
加圧によってパイプの割れ、裂は等がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示し、第1図はプラグを挿
入した状態で銅パイプを線引きする工程を示す説明図、
第2図は同軸線心を挿入した状態で銅パイプを線引きす
る工程を示す説明図、第3図は本発明の工程を示す工程
図。 ■ −−−一・ 2 ・−・−・ 3 ・− 4・ 6−・・・ 7−・ 8 −−−−−・ lO−・・・ 31 −−−−−・ 符号の説明 銅パイプ 線引きダイス プラグ チャック シャフト 引き取り機構 モータ 減速機 同軸線心 長芯

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)遮蔽層として金属パイプを有する同軸ケーブルの
    製造方法において、 所定の内外径を有する金属パイプ中に所定 の外径を有するプラグを挿入して所定の内径を有するダ
    イスによって線引きする第1の線引き工程と、 前記第1の線引工程によって所定の内外径 にされた前記金属パイプを洗浄する洗浄工程と、 前記洗浄工程によって洗浄された前記金属 パイプを焼鈍する焼鈍工程と、 前記焼鈍工程によって焼鈍された前記金属 パイプ中に同軸線心を挿入して常温で線引きすることに
    より前記金属パイプを前記同軸線心に密着させる第2の
    線引き工程を有することを特徴とする同軸ケーブルの製
    造方法。
  2. (2)前記第1の線引き工程は、前記金属パイプを第1
    の所定の内外径にする線引き工程と、前記金属パイプを
    第1の所定の内外径より大きい第2の所定の内外径にす
    る線引き工程を含む請求項第1項記載の同軸ケーブルの
    製造方法。
JP63268812A 1988-10-25 1988-10-25 同軸ケーブルの製造方法 Granted JPH02114410A (ja)

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JPH0550085B2 JPH0550085B2 (ja) 1993-07-28

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006331710A (ja) * 2005-05-24 2006-12-07 Mitsubishi Cable Ind Ltd 同軸ケーブル製造方法
WO2013137230A1 (ja) * 2012-03-14 2013-09-19 矢崎総業株式会社 同軸電線、及び同軸電線の製造方法

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JP2006331710A (ja) * 2005-05-24 2006-12-07 Mitsubishi Cable Ind Ltd 同軸ケーブル製造方法
WO2013137230A1 (ja) * 2012-03-14 2013-09-19 矢崎総業株式会社 同軸電線、及び同軸電線の製造方法

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