JPH02114245A - 自動露出制御装置 - Google Patents

自動露出制御装置

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JPH02114245A
JPH02114245A JP63268907A JP26890788A JPH02114245A JP H02114245 A JPH02114245 A JP H02114245A JP 63268907 A JP63268907 A JP 63268907A JP 26890788 A JP26890788 A JP 26890788A JP H02114245 A JPH02114245 A JP H02114245A
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JP
Japan
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frame
release
exposure
completed
photometric
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Pending
Application number
JP63268907A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiko Terui
照井 信彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Priority to US07/424,502 priority patent/US4933703A/en
Publication of JPH02114245A publication Critical patent/JPH02114245A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B17/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B17/42Interlocking between shutter operation and advance of film or change of plate or cut-film
    • G03B17/425Interlocking between shutter operation and advance of film or change of plate or cut-film motor drive cameras
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B7/00Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
    • G03B7/08Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
    • G03B7/091Digital circuits
    • G03B7/093Digital circuits for control of exposure time

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、−眼レフカメラのモータードライブ装置と自
動露出制御との組合せに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、モータードライブと一眼レフカメラの組合せにお
いて、連続撮影モードでは一駒目の露光が完了しメイン
ミラーダウン後ミラーの振動がおさまってから測光を行
い、測光及び自動露出演算が完了しかつ巻上が完了した
ところで次のレリーズを開始していた。
(発明が解決しようとする問題点〕 上記の技術では、測光及び自動露出演算が巻上よりも早
く完了しており、連続撮影モードの駒速は巻上スピード
で決定していた。ここで駒速を上げるためにモータード
ライブの巻上スピードを上げると測光及び自動露出演算
が完了する前に巻上完了となり、次のレリーズは測光及
び自動露出演算完了後に行なわれ巻上スピードを上げて
も駒速か上がらないこととなる0本発明では巻上スピー
ドを上げれば上げたなりに駒速を上げられるようにする
ことを目的とする。
〔問題点を解決する為の手段〕
上記の目的のため本発明は巻上完了時に測光、露光演算
が終了していなくても不都合なく次のレリーズを行なう
こととした。
〔作 用〕
本発明では、巻上完了時に測光が終了していない時には
前の駒で制御した制御値で次のレリーズ、露光を行い、
巻上スピードが多少遅く゛ζ巻上完了時に測光が完了し
、露出演算が完了していない時には前の駒で制御した制
御値で次のレリーズ、露光を行い、その後に新しい測光
値に基づいて露出演算を行い次の駒ではここで求められ
た制j1値でレリーズ、露光を行ない、常に巻上完了直
後にレリーズを行なうことで駒速を下げることがない。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
Iは公知のワンチップマイクロコンピュータ−ユニ、ト
(以下MPL+と略)でプルアップ抵抗付きの入力ボー
トlNi、IN2、出力ボート0UTl〜0UT6、及
びA/D変換の為の入力ポートADI〜AD5を持つ、
2は第1表で示されるようにMPUIの出力ボート0U
TI、O[J T 2 )状態により、シャッター等の
メカニズムのチャージ及びフィルム巻上を行なう巻上モ
ーター3を駆動するモーター駆動回路である。7はia
源、8はPNP )ランシスター、4はレリーズマグネ
ット、5は先幕マグネット、6は後幕マグネ7)である
9は複数の受光素子とそれに接続されるヘッドアンプ群
からなる光電変換回路でありヘッドアンプの出力はそれ
ぞれMPUIのA/D入力端子AD1−AD5に接続さ
れる。ここでは光電変1負回路が5つの受光素子を有し
、被写界画面(損影画面)を5つの領域に分割して測光
している。SWlは半押スイッチ、SW2はレリーズス
イッチであり、レリーズ釦(不図示)が押されるとはじ
めに半押スイッチSWIがONL、更に押すと、レリー
ズスイッチSW2がONする。スイッチSW1がONす
るとPNP )ランシスター8がONL。
MPUI、モーター駆動回路2、光電変換回路9に電源
を供給する。半押スイッチSWIを除く各スイッチはO
Nすると、MPU2の人カポ−2Nl、IN2をそれぞ
れLとしMPUIに各スイッチがONL、でいることを
伝達する。スイッチSW3は後幕スイッチでシャッター
の後幕が走行した時(走行開始、走行中、走行完了のい
ずれでもよい)ONL、シャッターのチャージが完了す
るとOFFする。スイッチSW4は巻上スイッチであり
巻上モーターが駆動されるとONL、巻上完了するとO
FFする。
第1表 第2図は本実施例のタイミングチャートであり、1はレ
リーズマグネット4の、2は先幕マグネット5の、3は
後幕マグネット6の、5ばMPU1の人力ボートIN2
の電圧波形を、4はメインミラーの動作状況をそれぞれ
示す。
第3図〜第6図は本実施例の動作を示すフローチャート
で、第3図はメインルーチンであり、割り込みルーチン
のセント、露出演算(ここでは、充電変換回路9の5つ
の受光素子より出力される5つの測光値から被写体の輝
度を求めるいわゆる分割測光の為の演算、並びに被写体
輝度やフィルム感度からシャッター速度及び/又は絞り
値を求めるAPEX(f4算を含む)等を行なう。第4
図はメインルーチンと並行して一定時間毎(ここでは0
.5ms毎)に割り込み処理を行なうタイマー割り込み
ルーチンであり、測光のA/D変換、モーターの制御を
行なう。第5図は割り込みルーチンの中で測光のA/D
変換を行なうサブルーチンであり、A/D変換が完了(
#501)していれば(換言すれば、後述する如く5つ
の領域に関する測光出力を8回分A/D変換し終わって
いれば)、何もせずにタイマー割り込みルーチンにリタ
ーンし、完了していなければカウンターXに1を加えて
(#502)、カウンターXの値に応じたA/D入力端
子に接続される測光出力のA/D変換を行ない、結果を
MP(Ji内のメモリーに記憶し(#503)、カウン
ターXが5でなければそのままタイマー割り込みルーチ
ンにリターンしく#504)、5であれば5個の測光出
力をA/D変換したこととなりカウンターXに0を入力
し、カウンターYに1を加える(#505)。カウンタ
ーYが8でないならば、そのままリターンし、8ならば
、5個の測光出力をそれぞれ8回A/D変換したことと
なる0次に5個の測光出力の8回のA/D変換結果より
各測光出力の平均値を求め、A/D変換完了フラグをセ
ントして(#507)露出演算が可能であることを示す
、ここで、8回A/D変換するのは#507で5個の測
光出力の平均値をそれぞれ求める為であり、必ずしも8
回に限定されるものではない。A/D変換を開始してか
らA/D変換完了(すなわちA/D変換完了フラグをセ
ントする)までに要する時間は、タイマー割り込みルー
チンの1回の実行につき1回のA/D変換を行なうから
20ss(=8X5X0゜5)かかることになる。
第6図はミラーアップ、シャッター動作、ミラーダウン
、チャージ、巻上開始を行なうレリーズルーチンである
。以下にこれらのフローチャートに従って動作を説明す
る。
(電源ON時の動作〉 レリーズ釦が押されて半押スイッチSWIがONして回
路に電源が供給されるとMPUIはまず第3図のフロー
を実行し始めイニシャルルーチンであることを示すため
にイニシャルフラグをセントし、出力ポート0UT6を
LとしてPNP )ランシスター8をONL、以後この
状態を保持するとともに、A/D変換用カウンターX、
Yを0とする(#301)、次に、MPUIの内部にあ
るタイマー(不図示)をセットして一定時間毎に第4図
のタイマー割り込みルーチンが実行できるようにする(
#302)。MPU 1は割り込みルーチンでA/D変
換が完了する(すなわちA/D変換完了フラグがセット
される)まで待つ(#303)こととなるが、このとき
、タイマー割り込みルーチンはイニシャルルーチンにあ
る限り(#401)、測光のA/D変換のサブルーチン
(#411)を行いメインルーチンにもどり、メインル
ーチンはA/D変換の完了(A/D変換完了フラグのセ
ント)を待つ。その後、一定時間(0,5ms)後に割
り込みルーチンは次のA/D変換を実行する。このよう
にしてA/D変換が完了するまで同じ動作を繰り返す、
A/D変換が完了すると次にA/D変換の結果から露出
演算を行ない(#304)、A/D変換完了フラグをリ
セットして(#305)次のA/D変換をタイマー割り
込みルーチンで実行するようにする。露出演算が終了す
れば露出制御可能であるからイニシャルフラグをリセッ
トしく#306)、またA/D変換が完了するまで待つ
こととなる。
くレリーズ動作) メインルーチンで#303〜#306を繰り返し行なっ
ているときにレリーズスイッチSW2がONすると割り
込みルーチンは、イニシャルルーチン(#401)−N
o、巻上完了(#402)−eYes、ブレーキ中(9
40,4)−No、モーター駆動中(#405)→NO
、レリーズスイッチSW2 (#409)→ONと判断
しレリーズルーチン(#410)を実行する。レリーズ
ルーチンではまずタイマー割り込みルーチンを禁止しく
#601)、レリーズマグネット4、先幕マグネット5
、後幕マグネット6を0NL(#602)、ミラーアッ
プを開始する(第2図の■)。
先幕マグネット5及び後幕マグネット6のONにより先
幕及び後幕を係止する部材はそれぞれ吸着され先幕及び
後幕は係止される。■の後一定時間後にMPUIはレリ
ーズマグネット4を0FFL(#603)、ミラーアン
プが完了したとみなせる時間となったとき(#604)
に先幕マグネット5をOFFして(#605)先幕を走
らせ(第2図の■)、#304の露出演算で求められた
シャッター時間が経過した時(#606)に後幕マグネ
ット6をOFF (#607)して後幕を走らせる(第
2図の■)、後幕走行時に、後幕スイッチSW3がON
L、 (960B、第2図の■)、MPUIの出力ポー
ト0UTI、2を第1表の3番目の状態にして巻上モー
ター3の駆動を開始する(#609)。そしてMPUI
内のカウンターX、Yを0としてA/D変換のカウンタ
ーをリセットしく#610)、メインルーチンの#30
2に戻る。
尚、ここでは絞り値を予め設定し該絞り値にて適正露出
を得るようにシャ、ター速度を制御する所謂“絞り優先
自動露出制御モード”を例に挙げ説明したが、シャッタ
ー速度を予め設定し該シャッター速度にて適正露出を得
るように絞り値を制御する所謂“シャッター優先自動露
出制御モト”、或いは適正露出を得るンヤンター速度と
絞り値の組み合わせを被写体輝度に応して自動的に変更
する所謂“プログラム露出制御°にも本発明は適用でき
る。
く巻上動作〉 巻上モーター駆動開始直後はミラーがまだダウンしてい
ないので測光可能な状態ではない、従って、タイマー割
り込みルーチンは、イニシャルルーチン(tt401)
→NO1巻上完了(#402)→NO、ミラー安定(#
403)→NOとなり何もしない状態となる。巻上モー
ター駆動開始からむ1秒後にはミラーがダウンして該ミ
ラーの振動もおさまり測光可能となる、換言すれば測光
出力が安定するので#403から#4】1の測光A/D
サブルーチン(第5図)を実行する(第2図の■)。巻
上が完了すると(第2図の■)、割り込みルーチンは#
402で巻上完了であると判断して、ブレーキ中(#4
04)−No、モーター駆動中(#405) −=Ye
 s、出力ボート0UT1.2を第1表の2番目の状態
にして巻上モーター3にブレーキをかけるとともに、ブ
レーキ時間をセントしく#406)、レリーズスイッチ
SW2がONならばレリーズルーチン(#410)を実
行し、OFFならば測光A/Dサブルーチンを実行し、
巻上モーター3のブレーキ終了時間となったとタイマー
割り込みルーチンで判断(#407)した時には巻上モ
ーター3を0FF(#408)する、#410でレリー
ズスイッチSV/2がONならばレリーズルーチンが繰
り返され、連続撮影がなされることになる。
こごて、ミラーが安定して(第2図の■)から次のレリ
ーズが行なわれる(第2図の■)までの時間L2が、(
1)測光A/D変換時間(20ms)より短いとき、(
2)測光A/D変換時間より長いが露出演算終了時間よ
り短いとき、(3)露出演算終了時間より長いときの、
2駒目の露出制御について説明する。
(+)/!!!I光A/D変換時間より短いとき;測光
A/D変換が終了していないので#304の新たな露出
演算が行われていない。したがって前回の露出制御値が
書き換えられていないため、11″1回の制御値で露出
を制御する。
(2)測光A/D変換時間より長いが露出rjii算終
了時間より短いとき: 測光A/D変換は終了して各測光値の平均値は求められ
ているが#304の新たな露出演算は終了していない。
したがって上記(1)と同様に前回の露出制御値が書き
換えられていないため、前回の制御値で露出制御を行う
。但し、2駒目の後幕走行後ミラーが安定するまでの時
間で、前回に求めた測光の平均値で露出/iii算を実
行して露出制御値が求められ3駒目のレリーズ時にはそ
の制御値で露出を制御する。
(3)露出演算終了時間より長いとき:このときは、従
来のカメラと同様にレリーズ前に#304で必ず新しい
露出制御値が求められているので、新しい露出制御値で
常に露出が制?ffnされる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、連続1最影中の駒と駒の
間で測光が不可能な場合(詳しくはレリーズ後の新たな
測光出力に基づ<A/D変換の完了がなされていない場
合)に於いても駒速を落とさずに撮影可能であり、測光
が可能である(詳しくはレリーズ後の新たな測光出力に
基づ<A/D変換が完了している)が露出演算が次のレ
リーズ(2回目のレリーズ)までに終了しなくてもその
次のレリーズ(3回目のレリーズ)時には測光結果が反
映された露出制御値で制御がなされ駒速を犠牲にするこ
となく撮影可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の回路図、第2図は本実施例の
タイミングチャート、第3図は本実施例のメインルーチ
ンのフローチャート、第4図は本実施例のタイマー割り
込みルーチンのフローチャート、第5図は本実施例のA
/D変換のサブルーチンのフローチャート、第6図は本
実施例のレリーズルーチンのフローチャートである。 (主要部分の符号の説明) 1・・・ワンチップマイクロコンピュータユニ7ト、2
・・・モーター駆動回路、3・・・巻上モーター4・・
・レリーズマグネット、5・・・先幕マグネット、6・
・・後幕マグネット、9・・・光電変換回路、SWI・
・・半押スイッチ、SW2・・・レリーズスイッチ、S
W3・・・後幕スイッチ、SW4・・・巻上完了スイッ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、モータードライブカメラにおいて、被写体輝度を測
    定する測光手段、シャッター機構及びフィルム巻上の完
    了を検出する巻上完了検出手段、前記測光装置が測光可
    能であることを検出する測光可能検出手段、前記巻上完
    了検出手段が巻上完了であることを検出した直後にレリ
    ーズする連続撮影モード時でのレリーズから次のレリー
    ズまでの間で測光が不能の時には測光が可能となってい
    た時点の測光出力により絞り及び/又はシャッター速度
    を決定する自動露出制御装置。
JP63268907A 1988-10-25 1988-10-25 自動露出制御装置 Pending JPH02114245A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63268907A JPH02114245A (ja) 1988-10-25 1988-10-25 自動露出制御装置
US07/424,502 US4933703A (en) 1988-10-25 1989-10-20 Automatic exposing apparatus

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JP63268907A JPH02114245A (ja) 1988-10-25 1988-10-25 自動露出制御装置

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JPH02114245A true JPH02114245A (ja) 1990-04-26

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ID=17464926

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JP63268907A Pending JPH02114245A (ja) 1988-10-25 1988-10-25 自動露出制御装置

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KR100735253B1 (ko) * 2005-10-11 2007-07-03 삼성전자주식회사 디지털 방송 수신 단말기의 디지털 방송 화면 캡쳐 방법

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JPS552607B2 (ja) * 1972-03-13 1980-01-21
JPS5438891B2 (ja) * 1972-07-05 1979-11-24
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JPS53143218A (en) * 1977-05-19 1978-12-13 Canon Inc Camera wherein automatic winder capable of high speed continuous photographing can be fixed
JPS57192936A (en) * 1981-05-25 1982-11-27 Canon Inc Photographing inhibiting device for camera

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US4933703A (en) 1990-06-12

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