JPH02112335A - ステレオ受信機回路 - Google Patents

ステレオ受信機回路

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JPH02112335A
JPH02112335A JP1190417A JP19041789A JPH02112335A JP H02112335 A JPH02112335 A JP H02112335A JP 1190417 A JP1190417 A JP 1190417A JP 19041789 A JP19041789 A JP 19041789A JP H02112335 A JPH02112335 A JP H02112335A
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transistor
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マンフレート、ホール
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    • H04B1/1661Reduction of noise by manipulation of the baseband composite stereophonic signal or the decoded left and right channels
    • H04B1/1669Reduction of noise by manipulation of the baseband composite stereophonic signal or the decoded left and right channels of the demodulated composite stereo signal

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  • Stereo-Broadcasting Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明はパイロット信号の周波数においてそれを含む複
合信号の周波数成分を検出してシュミット)・リガー回
路をモノ/ステレオ動作を行わせるためのパイロット信
号検出器と二の複合信号内のノイズ成分を捕えてシュミ
ットトリガ−回路を制御する制御回路とを有する、上記
パイロット信号を含む複合信号をパイロット信号検出器
により処理するためのステレオ受信機回路に関する。 〔従来技術〕 DE−A32753199にホされるそのような回路は
FMステレオラジオ受信機に使用出来るが、例えば米国
規格によるステレオ音声(,7号を受信出来るテレビジ
ョン受像機にも使用出来る。 〔発明が解決しようとする課題〕 受信電界強度が低い場合には、パイロ1815号検出器
の出力信号は複合信号に重畳したノイズにより変動し、
この変動がモノおよびステレオ動作問の一定のスイッチ
ングおよびシュミットトリガ−回路の出力に接続するス
テレオインジケータのフリッカを生じさせる。この妨害
効果を回避するために、従来のステレオ受信機には制御
回路が設けてあり、この回路が多重信号内のノイズ成分
を捕えてシュミットトリガ−回路のしきい1直とヒステ
リシスを制御する。ンユミットトリガー回路はここでは
ヒステリシスを有するスイッチング増幅器、すなわち入
力信号により2つのスイッチング状態となることが出来
、1つの状態から他への転移が逆方向の転移とは異なる
入力信号レベルて牛しるようになった回路を意味する。 周知の回路では、このパイロット信号検出器はパイロッ
ト信号周波数に同1週(7そして整流器の次に接続する
・:::域フィルタからなる。整流器の出力電圧は低い
電界強度ではそれに比例的な小さい範囲で変動し、シュ
ミットトリガ−回路の規則的なスイッチングかスイッチ
ングのしきい値とヒステリシスをぞれに追従させること
により実質的に抑圧出来る。 出力信号が従来のベイロット信号検出器におけるよりも
かなり大きく変動するパイロット(。号検出器では周知
の回路1jii理は使用出来ない。例えば、PLL回路
と協動するパイロット1.;号検出器は妨害のないステ
レオ受信の場合に得られる出力レベルより充分上および
下の出力信号を出すことか出来る。 〔課題を解決するための手段〕 本発明の[1的はシュミットトリガ−回路のスイッチン
グがパイロット信号検出器の出力変動が大きくても実質
的に防止されるようになった上記の形式の回路を提供す
ることである。 〔作 用〕 本発明によればこの目的は制御回路がモノ動f′1にお
いてのみ活性であり、シュミットトリガ−回路がモノ動
作についてのスイッチング位置にととまる程度に強力な
ノイズ成分が入ったときのシュミットトリガ−回路の入
力信号に影響を及はずようにすることにより達成される
。 本発明によればこの制御回路はモノ動作においてのみ活
性である。強力なモノ送信信号の場合には複合信号内の
ノイズ成分は非常に弱く、この制御回路はシュミットト
リガ−回路の人力信号には影響しない。受1a中のモノ
送ti t=号のレベルか低下する場合にはノイズ成分
は強くなり、また、パイロット信号の周波数帯内のそれ
も強くなるか、制御回路はシュミットトリガ−回路かそ
のモノ動作状態にとどまるようにその回路の人力10号
を制御する。強力なステレオ送信信号を受けるときはこ
の制御回路は差動作であり、パイロット信号検出器の出
力レベルはンユミットトリガーILj路をステレオ動作
状態に切換えるに充分な大きさとなる。 この送信器のレベルか低下すると、パイロット検出器の
出力信号の変動はそれが最小値よりO(</よってンユ
ミットトリガー回路がモノ動作状態になるまでノイズに
応じて増加する。このスイッチング状態が制御1ii1
路を作動
【2てそのとき充分に強くなっているノイズ成
分により、この制御回路がシュミットトリガ−回路をそ
のモノ動作スイッチング状態にさせておく。 〔実施例〕及び〔発明の効果〕 ステレオ受信機のステレオデコーダの一部のブロック図
である図において、ステレオ動f’+の場への複合信号
およびモノ動作における?j 14i(ti号はノイズ
成分を含んで、入力端子1に存在しており、この入力端
子はそれがRF入力回路、I F段およびFM復、1!
I器(これらについては図小せす)の後となるようにし
て信号路内に配置されている。この信号はステレオデコ
ーダの種々の段に加えられる。 入力1の信号は位F1.1比較器2に4“)いτ宙、圧
制御発振器4からの信号と比較される。そしてこの位相
比較器がその人力信号の積に比例する出力信号を出す。 発振器4はパイロット信号周波数のn (fi 、。 好適には4倍の値の周波数で発振する。・とれ故、この
出力信号は、このf言号の周波数をnう)する分周器3
を介して位相比較器2の他の人力に加えられる。この比
較器の補(Q(5号は低域〕、イルタ5を介して電圧制
御発振器4に加えられる。人力]の信号がパイロット信
号を菖めば、P i、、 L 1111路1ツシ・・・
5)はパイロット信号と、比較器2の人力−ζ(1ζ性
である分周器3の出力15号との間+::、 Q n 
°のIU相をもってパイロット信号周波数に71・り’
i4”’ 7.−、 。 更に1.人力1の1.X;号はマルチブ→イ’ 段F+
 (=、”’にカに加えられ、そこて分周器3の他りの
出力” I’+、、r号に対して90°移送された分周
λ43の出力j1−1号と乗算される。このマルチプラ
イヤ−回路0は・とれら入力信号の積に比例する電圧を
その高オーツ。 出力に出す。この電圧は従ってDCI戊分乏、 Jj、
にパイロット信号周波数の2倍の周波数の成分を含む。 このDC成分はマルチプライヤ−回路6の出力に接続し
てそれと共にパイロット信号検出器を構成して倍周波パ
イロット13号の成分を抑厘するコンデンサ7を充電す
る。 かくして、シュミットトリガー回路8に与えられる直流
電圧がコンデンサー7に得られる。このトリガー回路は
充分なレベルのパイロット15号のあるときにモノ動作
用スイッチング状態からステレオ動作用スイッチング状
態へと変化するように構成されている。ステレオ動作に
おいてはンユミットトリガー回路8はオンとなり、すな
わちスイッチングトランジスタ9を導通させるのであり
、このトランジスタは例えば発光ダイオード10の11
5の光学的インジケータを制御すると共に図小しないモ
ノ/ステレオスイッチを制御し、充う)大きいステレオ
送1J信号を受けたときステレオ受fdを行う。 上記の回路1・・・10は周知である(例えばバルボ/
フィリーブスの集積回路TDA1578Aを参照のこと
)。弱いモノ送信信号を受けたときはPLLデコーダ2
・・・5は人力信号内のノイズの、PLLH路のロック
イン範囲内の周伎数成うヒ(ロックする。パイロット信
号検出器6.7はそのときシュミットトリガ−回路8を
短117間スプレ本スイッチング状唇にするに充分な、
中力信号を比較的頻繁に供給する。同様に、弱いステレ
オ信紀の場合には発振器がノイズ中にあってバイロツ1
づ、7号の周波数とはずれた周波数成分でロックする。 その結果としての位相変化がパイロット(炙出:’r:
i 07の出力電圧の大きな変動をもたらし2、それ故
、。 ユミッj・トリガー回路が短時間モノスイゾナ、・り状
態に比較的頻繁に切換わる。その紀里の、i’:、、:
ケータ(発光ダイオード10)の連続的な変動および受
信状態の変化(モノ受信また(jステレオ受信機がユー
ザーに対し非常なわずら1)シさをljえる。これが制
御回路11により実質的に防]lされる。 受信電界が弱いどき、この回路は、ペイ「jノド検出器
の電圧が確実に減少しシュミット1・1.117回路が
モノ動作用の状態に切換わるかその状態のままとされる
ようにする。この回路はンユミットトリガー回路8の出
力信号により、回路8がモノ動作用の状態にあるときに
のみ活性となり端子1の信号における有用周波帯より高
いノイズを判定するごとくに制御される。 この回路は直流電M12を有し、それからの直流電流は
トランジスタ13のエミッタに直接にそしてトランジス
タ14のエミッタには抵抗15を介して供給される。ト
ランジスタ1′うと14のベースは同じ値の抵抗16と
17、抵抗17とJI<に約400nsの時定数を有す
る低域フィルタを構成するトランジスタ14のベースに
接続されるコンデンサ18を介して人力1に接続する。 トランジスタ13のコレクタは電流ミラー回路1つの人
力にそしてトランジスタ14のコレクタはその出力に接
続する。電流ミラー回路19の出力は、リミタ抵抗21
と直列になってコンデンサ7に並列接続するトランジス
タスイッチ20とも接続する。 差動増幅器13・・・15における直流電源12の端子
は、リミタ抵抗23を介してシュミットトリガ−回路8
の出力に接続するベースを何するスイッチングトランジ
スタ22のコレクターエミッタ回路に接続する。 シュミットトリガ−回路8がモノ動作用スイッチング状
態にある場合にはその入力と同様に出力電圧も低く、そ
れ故トランジスタ22はオフとムリ直ift?!?fA
12の電流のみがトランジスタ]゛3と14を流れる。 しかしながら、ンユミットトリガー回路がステレオ動作
状態であればその出力電圧は非常に大となるためトラン
ジスタ22はオンとなり直流電源12の全電流がこのト
ランジスタにより接地点へとシャントされる。このステ
レオ動作状態において回7i511は不活性である。 モノ動作の場合にはトランジスタ14のベースに低い周
波数すなわち複合信号の全り用周波数帯が入る。これら
周波数はトランジスタ1′3のへ一スにも生じるが、こ
の台用周波数帯より高いノイズからのより高い周波数成
分が111られる。受信熱性が満足されている限りこれ
らノイズ成分は小さく、トランジスタ13と14のベー
スには同一の信号が入る。抵抗15における直流電圧時
ドにより、トランジスタ14のベース−エミッタ重重は
トランジスタ13のそれより小さく、その結果、トラン
ジスタ13のコレクタ電流はトランジスタ14のそれよ
り大となる。その結果、電流ミラ回路19の出力電流は
トランジスタ]4のコレクタ電流より大となり、電流ミ
ラー回路10の出力に接続するトランジスタスイッチ2
0は阻11される。 有用周波数より高い範囲内の比較的大きいノイズ信号が
弱い送信の場合に得られる。周波数Cのこれらノイズ成
分の振幅が次式で表わされるしきい値Uを越えると、ト
ランジスター4により11を給される電流は短時間トラ
ンジスタ13のr[t MEより大となる。 U−0,51R(1+ (f  /f) ”) ”’但
し、■は電流源12からの電流、Rは抵抗15の値、f
 は低域フィルタ17.18の3dBM断周波数である
。トランジスタ13ベースのノイズ成分は抵抗15の直
流電圧降下より人となり、1「のノイズ電圧ピークがト
ランジスタ13のベース・エミッタ電圧を短時間トラン
ジスタ14のベース・エミッタ電圧より小にする。これ
らピーク時にトランジスタ14のコレクタ電流は電流ミ
ラー回路19の出力電流より大となり、スイッチングト
ランジスタ22は導通、すなイつちオンとなる。 トランジスタ20については回路12・・1つは整流器
前段の高域フィルタとして動作する。 トランジスタ20がオンとなると、コンデンサ7はリミ
タ抵抗21とトランジスタ20の直ダlll11路を通
じて放電し、この放′屯電流はその充゛屯用としてマル
チプライヤ−回路6が供給する電lこよりかなり大とな
る。 制御回路11は次のようにしてステレオデコーダの段6
−8と関連動作する。 強いモノ信号の場合には入力1の信号はパイロット信号
の周波数帯内のせいぜい非常に小さい成分を含む。その
結果、コンデンサ7の電圧は小さく、シュミットトリガ
−回路8はモノ動作状態にあり、スイッチングトランジ
スタ22はオフとなっている。そのとき回路l】は活性
であるか、より高い周波数へのノイズは非常に弱いから
トランジスタ13のコレクタ電流はトランジスタ〕4の
それより常に大である。トランジスタスイッチ20はか
くしてオフとなり、コンデンサ7の電圧はマルチプライ
ヤ−段6の入力信号によりきまる。 送信モノ信号の受信電界強度が更に弱(なると、ノイズ
成分はパイロット信号の周波数帯内および有用周波数よ
り占いところで人となる。パイロット信号の周波帯のノ
イズ成分の増加によりマルチプライヤ段6により供給さ
れる信号の変動か生じ、この☆動は非常に大きくなるた
めにコンデンサ7の電圧は制御回路11がなければ短時
間ンユミットトリガー回路8をスイッチさせる。しかし
ながら、高い周波数のこれらノイズ成分のピークはこの
受信状態においてスイッチ20をオンにするから、コン
デンサ7は放電しそのような切換りか防止される。 強いステレオ信号を受けるときは、人力]の腹合信号は
連続的に比較的強いパイロット信号成分を含み、それに
よりPLL回路2・・・5はロックし、コンデンサ7が
シュミットトリガ−回路8のしきい値を越える電圧まで
充電しそれによりシュミットトリガ−がステレオ動作状
態へと切換わる。その結果、トランジスタ22はオンと
なり制御回路11は不活性となる。電界の弱いステレオ
信号を受けるときにはパイロット信号の振幅は低下しノ
イズが増加する。そのときマルチプライヤ−段6の出力
信号はかなり変動しそして短時間非常に小さくなるので
シュミットトリガ−回路8は切換わる。その結果、トラ
ンジスタ20はオンとなり、コンデンサ7はシュミット
トリガ−回路8かこの電界強度であるいは更に小さい電
界強度でモノ動作状態にとどまる程度に放電する。受信
電界強度がトランジスタ2がもはやオンでなくなる程度
に再び高くなれば、そしてノイズ成分も+Irび減少す
れば、コンデンサ7はシュミットトリガ−回路がステレ
オに切換わる値まで充電する。しかしながら、この電界
強度はステレオからモノへのII、IJ換えが生じるも
のより大である。それ故回路】1はヒステリシス効果を
Hする。 パイロット信号検出器は入力信号中のパイロット信号の
周波数の成分に応答しそして振幅に応じた出力信号を出
す他の回路に置き代えてもよい。 要は制御回路がシュミットトリガ−回路か強いノイズの
場合にモノ動作状態にとどまるようにその人力信号また
はこの出力信号を制御することである。
【図面の簡単な説明】
図はステレオ受信機のステレオデコーダのブロック図で
ある。 1・・・入力端子、2・・・位相比較器、3・・・分周
器、4・・・電圧制御発振器、5・・・低域フィルタ、
6・・・マルチプライヤ−18・・・シュミットトリガ
−回路、10・・・発光ダイオード、11・・・制御回
路。 出願人代理人   佐  藤  −雄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、パイロット信号の周波数においてそれを含む複合信
    号の周波数成分を検出してシュミットトリガ回路(8)
    をモノ/ステレオ動作を行わせるためのパイロット信号
    検出器(6、7)と、この複合信号内のノイズ成分を捕
    えてシュミットトリガー回路を制御する制御回路(11
    )とを有し、更に前記制御回路(11)はモノ動作にお
    いてのみ活性であって、前記シュミットトリガー回路が
    モノ動作用のそのスイッチング状態にとどまる程度に強
    いノイズ成分が入ったとき前記シュミットトリガー回路
    (8)の入力信号を制御することを特徴とする、前記パ
    イロット信号を含む複合信号をパイロット信号検出器に
    より処理するためのステレオ受信機回路。 2、前記制御回路(11)は前記複合信号内の有用周波
    数を実質的に抑圧する高域フィルタ回路から成ることを
    特徴とする請求項1記載の回路。 3、前記高域フィルタ回路は差動増幅器 (12・・・15)からなり、その一方の入力は前記複
    合信号を濾波しない形で受け、他方の入力は複合信号を
    低域フィルタ(17、18)を介して受けることを特徴
    とする請求項2記載の回路。 4、前記差動増幅器は2個のトランジスタ (13、14)からなり、これらトランジスタのベース
    は前記低域フィルタ(17、18)の出力信号および前
    記濾波されない複合信号を受け、そしてそれらの夫々の
    エミッタ電流は、前記低域フィルタ(17、18)に接
    続するトランジスタ(14)のエミッタに抵抗(15)
    を介して接続しそして他方のトランジスタ(13)のエ
    ミッタに直接に接続する電流源(12)により供給され
    ることを特徴とする請求項3記載の回路。 5、前記トランジスタ(13、14)のコレクタは電流
    ミラー回路(19)の入力および出力に夫々接続し、こ
    の電流ミラー回路(19)の出力は更にトランジスタス
    イッチ(20)に接続し、このトランジスタスイッチ(
    20)の出力はパイロット信号検出器の出力信号の生じ
    るコンデンサ(7)と並列に接続されることを特徴とす
    る請求項4記載の回路。 6、前記電流源(12)は前記シュミットトリガー回路
    (8)により制御されるトランジスタスイッチ(22)
    を介して分流しうる直流電流を前記差動増幅器(13・
    ・・15)に供給することを特徴とする請求項3乃至5
    のいずれかに記載する回路。
JP1190417A 1988-07-22 1989-07-21 ステレオ受信機回路 Expired - Lifetime JP2850962B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3824890A DE3824890A1 (de) 1988-07-22 1988-07-22 Stereo-empfangsschaltung
DE3824890.5 1988-07-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02112335A true JPH02112335A (ja) 1990-04-25
JP2850962B2 JP2850962B2 (ja) 1999-01-27

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ID=6359291

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Country Status (5)

Country Link
US (1) US4977597A (ja)
EP (1) EP0351916B1 (ja)
JP (1) JP2850962B2 (ja)
KR (1) KR970009901B1 (ja)
DE (2) DE3824890A1 (ja)

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EP0351916B1 (de) 1994-06-01
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EP0351916A2 (de) 1990-01-24
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JP2850962B2 (ja) 1999-01-27
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