JPH02112005A - 無人搬送車の走行制御装置 - Google Patents

無人搬送車の走行制御装置

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Publication number
JPH02112005A
JPH02112005A JP63264155A JP26415588A JPH02112005A JP H02112005 A JPH02112005 A JP H02112005A JP 63264155 A JP63264155 A JP 63264155A JP 26415588 A JP26415588 A JP 26415588A JP H02112005 A JPH02112005 A JP H02112005A
Authority
JP
Japan
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fixed position
marker
guided vehicle
automatic guided
position marker
Prior art date
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Pending
Application number
JP63264155A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Sugimoto
祐一 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的1 (産業上の利用分野) この発明は、無人搬送車の走行制御装置に関する。
(従来の技術) 走行路上に付設された磁気テープや電磁誘導ラインに沿
って走行し、定位置マーカを検知して希望の位置に停車
することにより荷物の運搬を行う無人搬送車の走行制御
装置は一般に、第4図に示すような構成を有する。
第4図おいて1は無人搬送車であり、走行路上に設けら
れている誘導ライン2に誘導されて走行するものであり
、左右の駆動輪(図示せず)を駆動するための駆動モー
タ(図示せず)の回転制御により前後進、転回を行うこ
とができる。
走行路上には、第5図に示すように荷物の積込みあるい
は荷降しを行うためのステーションが設けられており、
その荷物の積み降しのためのステーションにおいて無人
搬送車を自動停止させるために、各ステーション位置に
は第1定位置マーカ3.4と第2定位置マーカ5.6が
設けられている。
また無人搬送車1側にはこれらの第1定位置マーカ3,
4、第2定位置マーカ5.6を検知するための第1定位
置マーカセンサ7と第2定位置マーカセンサ8が設けら
れており、更に誘導ライン2を検知する誘導ラインセン
サ9が設けられている。
そこで、無人搬送車1は行先の指令を与えられると、自
分の駆動輪のモータ(図示せず)を制御して走行を開始
し、走行中は誘導ラインセンサ9により走行路上の誘導
ライン2を検知し、この誘導ライン2からの車の左右の
ずれを検出し、その値を基にして必要な角度だけ車を右
あるいは左に転回させながら走行路に沿って無人走行す
るように制御を行う。
そして、希望の行先で停止するには、各々のステーショ
ン位置毎に設けられている第1定位置マーカ3.4と第
2定位置マーカ5.6を第1定位置マーカセンサ7、第
2定位置マーカセンサ8により検知し、その検知回数を
カウントして行く。
また、無人搬送車1の内部の制御部内に走行するルート
の状態をこのマーカ位置を基準として記憶しておき、例
えば第5図に示すように走行路上にa−tまでの6個の
ステーションSTa −3Tfがある場合、この記憶情
報としては、STa −8Tb −8Tc −8Td 
−8Te−3Tfのように定位置マーカの順番として記
憶しておく。
そして、第5図のステーションSTaからステーション
STeへの走行を指定された時には、無人搬送車1は5
個目の定位置マーカを検知して停止すればよいので、前
記定位置マーノコセンサ7゜8のカウントが5回になっ
た時に速度を○とし、希望の位置で停止することができ
る。
しかしながら、この停止位置についてはある程度の精度
が求められるため、上記の例では4個目のステーション
STdにおける第1定位置マーカ3.4を検知した後、
次のステーションSTeの第1定位置マーカ3を検知し
た後、一定距離走行した後に停止指令を出力して無人搬
送車1を停車させ、停車完了後に第1定位置マーカ4、
第2定位置マーカ6を共に検知していることを確認して
停止が精度よく行われたかどうを判断するようにしてい
る。
そして、このように停車位置が1度よく行われるために
、第2定位置マーカ5,6は第1定位置マーカ3.4よ
り幅を小さくし、この狭い幅の第2定位置マーカ5.6
を検知できれば精度のよい停車ができたものと判断する
ようにしているのである。
このような一般的な無人搬送車の走行制御ilI装置に
おいて、従来、無人搬送車1は第6図に示すような構成
であり、走行制御部10、この走行制御部10対し搬送
スケジュールを設定する設定器11、無人搬送車1の走
行距離を検知するためのパルスカウンタ12、走行モー
タ13、誘導ライン2に対する誘導ラインセンサ9、第
1定位置マーカを検知する第1定位置マーカセンサ7、
及び第2定位置マーカを検知する第2定位置マーカセン
サ8を備えている。
この従来の無人搬送車の走行制御装置では、設定器11
は車の現在位置や行先位置を指定するものであり、キー
人力装置やデータ伝送装置で構成され、オペレータのデ
ータ入力又は他のコントローラからのデータ入力等によ
り走行制御部1oへ搬送スケジュールを与える。
走行制御部10は設定器11により搬送スケジュールデ
ータが入力されると、走行モータ13へ回転指令を与え
て走行を開始することになる。
そして、無人搬送車1の走行中は誘導ラインセンサ9か
ら走行路の誘導ライン2と車とのずれを入力し、走行モ
ータ13を制御することにより無人搬送車1が常に誘導
ライン2上に沿って走行するように制御する。さらに、
第1定位置マーカセンサ7、第2定位置マーカセンサ8
から定位置マーカの検知信号が入力されると、この走行
制御部10が無人搬送車1の定位置停止制御を行う。
パルスカウンタ12は、走行モータ13の回転数を計数
しており、この計数値から搬送車1の走行距離を走行制
御部10へ出力する。
無人搬送車1を停止させる時には、第1定位置マータセ
ンサ7により第1定位置マーカ3の検出の立上りを検知
した後、パルスカウンタ12の走行距離が定められた値
となったところで走行モータ13へ停止指令を出力し、
所定の位置で無人搬送車1を停止させる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながらこのような従来の無人搬送車の走行制御装
置では、搬送車1の停止位置精度が15mm以下と非常
に厳密に求められるものであるが、同一の走行ルートで
あっても各ステーション位置毎に床の傾きや摩擦計数に
違いがあり、また搬送する荷物によって車の重量も変化
するために、停車指令を出力してから無人搬送車1が完
全に停車するまでの停止距離にばらつきが発生し、十分
な停止精度が得られない問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
ものであって、停車距離の差が停止精度に影響を及ぼさ
ず、常に良好な停止精度を得ることができる無人搬送車
の走行制御装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明の無人搬送車の走行制御装置は、走行路上に設
けられた誘導ラインを検知する誘導ラインセンサと、走
行路上に設けられ、無人搬送車の停車位置を示す定位置
マーカを検知する定位置マーカセンサと、この定位置マ
ーカセンサが前記停車位置の定位置マーカの立上りを検
知した時に、その定位置マーカの中央で○となり、中央
からの距離にほぼ比例して手前側で十又は−の電圧出力
、先方側で逆に−又は十の電圧出力を与える測長部と、
前記誘導ラインセンサのセンシング出力に応じて無人搬
送車を誘導ラインに沿って走行させると共に、前記測長
部の+、−の電圧出力の大小に応じた速度で無人搬送車
を走行させ、O出力位置で停止させる走行制御部とを備
えてたものである。
(作用) この発明の無人搬送車の走行制御装置では、走行制御部
により走行路上の誘導センサに沿って無人搬送車が走行
するように走行制御するとともに、予め定められている
停車位置に無人搬送車を停止させる時には、定位置マー
カの手前側端部を定位置マーカセンサが検知した時に、
その定位置マーカの中央でOとなり、中央から手前側又
は先方側に離れるに従ってその距離に比例した電圧(手
前側を+とするときには先方側を−、手前側を−とする
ときには先方側を+)の電圧出力を測長部が出力し、走
行制御部はこの測長部からの+。
−の電圧出力に応じた速度で無人搬送車を走行させ、定
位置マーカの中央部で無人搬送車の走行速度をOとし、
停止させる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図に基いて詳説する。
第1図はこの発明の一実施例のブロック図であり、従来
例で示した第6図の構成と共通の部分は同一の符号を付
して示しである。
この実施例の特徴とするところは、第2定位置マーカセ
ンサ8に対し、測長部14を設け、この測長部14から
の電圧出力を走行制御部10に与えるようにしたところ
にある。
前記測長部14は、第2図に示すように第2定位置マー
カ6の進行方向手前側の端部を第2定位匠マーカセンサ
8が検知したときにマーカ検知出力を測長部14に与え
る(同図(a>、(C))。
測長部14は同図(b)のように、第2定位置マーカ6
の中央でOとなり、手前側に中央から離れるに従ってそ
の距離にほぼ比例した十電圧を出力し、逆に中央より先
方側に離れるに従ってその距離に比例した一電圧信号を
出力する。
走行制御部10は、この測長部14からの+。
−電圧出力に応じて、十の場合には順方向に電圧にほぼ
比例した速度で無人搬送車1を走行させ、逆に一電圧出
力を受ける場合には逆方向にその電圧の大きさに応じた
速度で走行させる走行制御を行い、定位置マーカ6のほ
ぼ中央で0出力が得られた時に無人搬送車1の走行を停
止させる走行制御を行う。
従って、この無人搬送車の走行制御装置は、次のように
動作する。
今、第5図に示したように無人搬送車1はステーション
STaから出発して誘導ライン2に沿ってステーション
STeまで走行して停止する走行パターンが、設定器1
1により走行制御部10に与えられた場合には、走行制
御部10は走行モータ13を駆動させて、誘導ライン2
に沿ってステーションSTaからステーションSTeに
向って無人搬送車1を走行させる。
そしてこの走行の際、誘導ラインセンサ9は誘導ライン
2を常に検知しており、無人搬送車1の中央線に対し誘
導ラインセンサ9の中央線がずれた場合にはそのずれを
補償する9うに走行制御部10が無人搬送車を右あるい
は左に転回させ、常に誘導ライン2に沿って走行するよ
うに方向制御を行う。
そして、パルスカウンタ12はステーションSTaから
ステーションSTb −8Tc−8Tdと各ステーショ
ンを通過するときにそのステーションの位置に設けられ
ている第1定位置マーカ3をカウントし、4つカウント
したところで走行制御部10は走行モータ13に対し低
速走行に切換えさせる。そしてこの4つ目のステーショ
ンSTdを通過した時点で停止予定ステーションSTe
まで低速走行を行う。
そしてステーションSTeに近づいた時には、第2定位
置マーカセンサ8がステーションSTeの位置の第2定
位置マーカ6の立上りを検出すると、測長部14が第2
定位置マーカ6の中央からの距離に応じた電圧出力VS
を出力し、この電圧出力V3に応じて走行制御部10は
走行モータ13を更に低い停止速度で無人搬送車1を走
行させ、測長部14からの電圧出力がOになったところ
で走行モータ13を停止させ、無人搬送車1をステーシ
ョンSTeの正規の停止位置で停止させる。
なお、測長部14が走行制御部10に対し−の電圧出力
を入力する場合、無人搬送車1は停止ステーションに対
し行過ぎた状態にあり、走行モータ13を逆転させるこ
とにより無人搬送車1を若干後戻りさせ、正規の位置に
停止させるように制御することになる。
上記の一連の無人搬送車1の走行制m+動作を第3図に
示すフローチャートに基き説明すると、無人搬送車1が
誘導ライン2に沿って走行中、走行距離をパルスカウン
タ12によって計測し、停止位置の手前の一定距離で減
速を開始し、低速走行に切換える(ステップ81〜83
)。
無人搬送車1を低速で走行させ、この低速走行中に第2
定位置マーカセンサ8が第2定位置マーカ6を検知する
と(ステップS4)、測長部14は走行制御部10に対
して第2定位置マーカ6に中央部からの距離に比例した
速度で走行させるように電圧出力を与え、走行制御部1
0はこの与えられる電圧出力に応じて走行モータ13を
回転制御し、第2定位置マーカ6の中心に近づくに従っ
て次第に減速させ、中央で丁度停止させるように減速制
御を行う(ステップ85)。
但し、無人搬送車1の走行制御上、超低速では走行制御
することができないため、測長部14から与えられる測
長データが停止精度以内であるかどうかチエツクしくス
テップS6)、この停止精度の範囲内に入った時に停止
指令を与えて無人搬送車1を停止させる(ステップS7
)。
無人搬送車1を停止させた後、測長部14に対し第2定
位首マーカ6の中央からの距離をチエツクし、この値が
停止精度範囲内に入っている時には停車完了として走行
を終了づ−る(ステップ88゜89)。
しかしながら、停車位置のIi[ステップS8において
、停止精度範囲内に入っていない時には、測長部14の
与える電圧出力に応じて走行制御部10は走行モータ1
3を再び回転させて無人搬送車1を走行させ、停止精度
範囲内において無人搬送車1が停止できるように再度走
行制御を行う(ステップ510)。
但し、この停止時のチエツクにおいて、ゲート信号がオ
ンしていない場合、つまり第2定位置マーカセンサ8が
第2定位置マーカ6を検知していない場合には、車の停
止時に何等かの異常が発生したものと判断されて走行エ
ラー信号を出力する(ステップ511)。
このようにして、無人搬送車1を所定のステーションに
おいて停止させる場合、第2定位置マーカ6の立上りを
第2定位置マーカセンサ8が検知した時に、測長部14
より第2定位置マーカ6の中央からの距離にほぼ比例し
た電圧出力を走行制御部10に与えるようにし、走行制
御部10はこの与えられる電圧出力に比例した速度で走
行モータ13を駆動するようにし、定位置マーカ6の中
央に近づくにつれて減速するようにし、無人搬送車1が
停止精度範囲内に入った時にはその走行を停止させるよ
うにしているため、無人搬送車側の積載荷重が大きい小
さいに関係なく、また床の傾きや凹凸等によらず定位置
マーカとの位置関係だけで無人搬送車1を正確に所定の
位置で停止させることができるのである。
[発明の効果] 以上ようにこの発明によれば、停止予定位置の定位置マ
ーカの立上りを定位置マーカセンサが検知した時に、測
長部によってその定位置マーカの中央部から離れた距離
に比例した大きさの電圧出力を走行制御部に与え、走行
制御部は与えられる電圧入力に応じた速度で無人搬送車
を走行させ、定置マーカの中央部にきて電圧入力がOと
なった時に無人搬送車を停止させるように走行制御する
ため、停止予定位置の定位置マーカを検出した後は徐々
に減速して丁度中央部において電圧出力がOとなるため
に無人搬送車の走行を停止させることができ、無人搬送
車の積載荷重や床の凹凸、傾き等の条件に左右されるこ
となく常に正確に定位置停止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は上
記実施例における測長部の動作を説明するタイミングチ
ャート、第3図は上記実施例の動作を説明するフローチ
ャート、第4図は一般的な無人搬送車の構成を示す平面
図、第5図は一般的な無人搬送車の走行経路を示す平面
図、第6図は従来例のブロック図である。 1・・・無人搬送車    2・・・誘導ライン3.4
・・・第1定位置マーカ 5.6・・・第2定位置マーカ 7・・・第1定位置マーカセンサ 8・・・第2定位置マーカセンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  走行路上に設けられた誘導ラインを検知する誘導ライ
    ンセンサと、走行路上に設けられ、無人搬送車の停車位
    置を示す定位置マーカを検知する定位置マーカセンサと
    、この定位置マーカセンサが前記停車位置の定位置マー
    カの立上りを検知した時に、その定位置マーカの中央で
    0となり、中央からの距離にほぼ比例して手前側で+又
    は−の電圧出力、先方側で逆に−又は+の電圧出力を与
    える測長部と、前記誘導ラインセンサのセンシング出力
    に応じて無人搬送車を誘導ラインに沿つて走行させると
    共に、前記測長部の+,−の電圧出力の大小に応じた速
    度で無人搬送車を走行させ、0出力位置で停止させる走
    行制御部とを備えて成る無人搬送車の走行制御装置。
JP63264155A 1988-10-21 1988-10-21 無人搬送車の走行制御装置 Pending JPH02112005A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62245407A (ja) * 1986-04-18 1987-10-26 Fanuc Ltd 無人搬送車の停止制御方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62245407A (ja) * 1986-04-18 1987-10-26 Fanuc Ltd 無人搬送車の停止制御方式

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