JP2022052898A - 無人搬送車 - Google Patents

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裕明 表
Hiroaki Omote
康弘 箕浦
Yasuhiro Minoura
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Abstract

【課題】無人搬送車側における制御のみで、さらに停止精度を向上させることができる無人搬送車を提供する。【解決手段】無人搬送車は、無人搬送車を駆動させる駆動手段と、停止誘導手段を検出可能な検出手段と、検出手段が停止誘導手段を検出したときから、無人搬送車が停止するまでの、無人搬送車の移動量を検出する移動量検出手段と、無人搬送車の移動を制御する制御手段と、を備える。制御手段は、移動量検出手段が検出した無人搬送車の移動量に基づいて、駆動手段を駆動させる。【選択図】図4

Description

本発明は、床又は床上に設置された磁気テープ等の誘導手段に沿って走行する無人搬送車に関する。
従来の無人搬送システムとして、特許文献1に記載されるものがあった。これによれば、走行路に誘導手段を敷設し、走行機構を有する無人搬送車を、前記誘導手段に沿って自律走行させながら作業を行なうようにした無人搬送システムであって、前記誘導手段を、所定ピッチでN極、S極に交互に着磁された磁気テープから構成し、前記無人搬送車に、前記磁気テープの磁極の検出が可能な磁気センサを設けると共に、この磁気センサの検出に基づいて前記走行機構による走行、停止を制御する制御手段を設けていた。
上記構成により、無人搬送車の高い停止精度を得ながら、安価な構成で済ませることとされていた。
特開2001-5525号公報
しかし、上記の無人搬送車では、磁気テープの磁極を検出してから、走行機構を停止させても、現実的には、無人搬送車は慣性によりすぐに停止できないため、プラスマイナス10mm程度の許容公差が認められている。
また、走行路に設けられる誘導手段としての磁気テープの変更が要求されるので、変更の規模が大きくなるため、新規のシステムの立ち上げ、既存のシステムの更新等がなければ、容易に採用することが出来ないという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みて、無人搬送車側における制御のみで、さらに停止精度を向上させることができる無人搬送車を提供するものである。
本発明の請求項1記載の発明では、床又は床上に設置された誘導手段に沿って自律走行可能な無人搬送車であって、
前記誘導手段は、さらに、前記無人搬送車を停止させるための停止誘導手段を含み、
前記無人搬送車を駆動させる駆動手段と、
前記停止誘導手段を検出可能な検出手段と、
前記検出手段が前記停止誘導手段を検出したときから、前記無人搬送車が停止するまでの、前記無人搬送車の移動量を検出する移動量検出手段と、
前記無人搬送車の移動を制御する制御手段と、
を備え、
前記制御手段は、前記移動量検出手段が検出した前記無人搬送車の移動量に基づいて、前記駆動手段を駆動させる。
これによれば、無人搬送車側における制御のみで、さらに停止精度を向上させることができる。
また、前記制御手段は、前記移動量検出手段が検出した前記無人搬送車の移動量だけ戻すように、前記駆動手段を駆動させる。
これによれば、検出手段が停止誘導手段を検出してから、無人搬送車の停止完了までに、慣性によって移動する移動量分だけ戻すように、駆動手段を駆動させることで、停止予定位置に確実に停止させることが可能となる。
また、前記駆動手段が回転軸を有するモーターであり、
前記移動量検出手段が、エンコーダであり、
前記制御手段は、
前記エンコーダが検出した、前記無人搬送車が停止したときの前記回転軸の回転角度と、前記検出手段が、前記停止誘導手段を検出したときの前記回転軸の回転角度との差を、
前記無人搬送車の移動量として算出する。
これによれば、既存のサーボモーターとエンコーダを用いて、比較的容易な制御で高い停止精度を得ることができる。
本発明における一実施形態の無人搬送車の概略構成の側面図である。 同実施形態の概略構成の平面図である。 同実施形態のブロック図である。 同実施形態の動作のフローチャートである。 従来のAGVの停止動作の実験結果である。 本発明の停止動作の実験結果である。
本発明における無人搬送車の一実施形態を図面に基づいて説明する。以下の説明において、図面に矢印が付される場合には、Fを前、Bを後ろ、Rを右、Lを左、Uを上、Dを下、とする。
無人搬送車10は、概略的には、図2に示すように、床上に配された誘導手段としての磁気テープからなるガイド100上を、自律走行するものである。
無人搬送車10は、図1~3に示すように、車体20と、車輪31、32、33、34と、サーボモーター41、42、43、44と、エンコーダ51、52、53、54と、ガイドセンサ61と、停止センサ62と、を有している。
車体20は、底部21を有し、底部21の四隅部分にそれぞれ車輪31、32、33、34が取り付けられている。車輪31、32、33、34には、駆動手段としての、サーボモーター41、42、43、44がそれぞれ接続されている。サーボモーター41、42、43、44には、エンコーダ51、52、53、54がそれぞれ接続されている。
底部21の前側及び後側中央部には、ガイド100の磁気を検出するガイドセンサ61が配設されている。底部21の中央部の右側には、無人搬送車10を停止させるための停止誘導手段としての、磁気テープからなる停止マーカー101を検出する、停止センサ62が配設されている。
図3は、無人搬送車10の制御手段70の機能ブロックを示し、CPU71は、停止スイッチ及び起動スイッチを含む操作部60からの信号と、ガイド100を検出するガイドセンサ61からの信号と、停止マーカー101を検出する停止センサ62からの信号と、に基づいて、予めROM72に収納されたプログラムに従って、四つのモータ駆動部81、82、83、84を介して、四つのサーボモーター41、42、43、44を駆動制御する。
これらサーボモーター41、42、43、44の、回転軸41a、42a、43a、44aの、速度を検出する四つのエンコーダ51、52、53、54は、実走行速度、無人搬送車10の移動量等をフィードバックする目的で設けられ、これらエンコーダ51、52、53、54からの信号は、四つのエンコーダ入力部91、92、93、94を介してCPU71に戻される。
また、RAM73は、エンコーダ51、52、53、54が計測した、無人搬送車10が停止したときの回転軸41a、42a、43a、44aの回転角度、停止センサ62が、停止マーカー101を検出したときの回転軸41a、42a、43a、44aの回転角度等を記憶する。
上記構成の無人搬送車10の機能、作用を説明する。
AGV(無人搬送車10)を走行させる(S11)。停止センサ62により、停止マーカー101を検出する(S12)と、無人搬送車10の現在位置を記憶する(S13)。
S13について、詳説すれば、停止センサ62が停止マーカー101を検知したときの、エンコーダ51、52、53、54で計測した、回転軸41a、42a、43a、44aの回転角度を、無人搬送車10を停止させる「目標位置」としてそれぞれRAM73に記憶する。
そして、サーボモーター41、42、43、44の停止指令を出し(S14)、サーボモーター41、42、43、44を停止完了させる(S15)。この間、慣性により無人搬送車10は、オーバーシュート(目標位置越え)する。
無人搬送車10が、停止完了したら、現在位置を記憶する(S16)。S16について詳説すれば、無人搬送車10が停止完了したときの、エンコーダ51、52、53、54で計測した回転軸41a、42a、43a、44aの回転角度を、無人搬送車10を実際に停止した「停止位置」としてそれぞれRAM73に記憶する。
無人搬送車10のオーバーシュート距離を算出する(S17)。S17について詳説すれば、制御手段70は、無人搬送車10が停止完了したときの、エンコーダ51、52、53、54で計測した回転軸41a、42a、43a、44aの回転角度と、停止センサ62が停止マーカー101を検知したときの、エンコーダ51、52、53、54で計測した回転軸41a、42a、43a、44aの回転角度との差を、「オーバーシュート距離」としてそれぞれ算出する。
そして、サーボモーター逆転指令を出す(S18)。S18について詳説すれば、S17で算出された「オーバーシュート距離」分、サーボモーター41、42、43、44をそれぞれ逆転させて、無人搬送車10を移動させる。
「目標位置」で無人搬送車10が停止する(S19)。「目標位置」で、必要な作業が終わると、無人搬送車10は、次の走行へ移行する(S20)。
本発明の無人搬送車10と、従来の無人搬送車を、同等の重量とし、1000mm先で停止させたときの、走行データの比較実験について、以下に述べる。
図5では、従来の無人搬送車(AGV)の走行データを示している。この場合、通常よく行われるように、停止マーカー101の手前側に、無人搬送車10を減速させるための減速マーカーが床上に配されている。
走行開始後、0.1秒後に、速さは、0.8km/hとなり、移動距離は、0mmとなっている。
走行開始後、3秒後に、減速マーカーを検出し減速制御に入る、速さは、0.8km/hで、移動距離は、667mmとなっている。
走行開始後、3.1秒後に、減速制御により、速さは、0.6km/hとなり、移動距離は、667mmとなっている。
走行開始後、4.8秒後に、停止マーカー101を検出し停止制御に入る、速さは、0.6km/hで、移動距離は、966mmとなっている。
走行開始後、5.2秒後に、停止制御により、速さは、0km/hとなり、移動距離は、1000mmとなっている。
この場合の停止精度は、プラスマイナス10mmとなっている。
図6では、本発明の無人搬送車10(AGV)の走行データを示している。この場合、停止マーカー101のみが床上に配されている。
走行開始後、0.1秒後に、速さは、1.8km/hとなり、移動距離は、0mmとなっている。
走行開始後、2秒後に、停止マーカー101を検出し停止制御に入る、速さは、1.8km/hで、移動距離は、1000mmとなっている。
走行開始後、2.2秒後に、停止制御により、速さは、0km/hとなり、移動距離は、1075mmとなっている。
走行開始後、2.3秒後に、速さは、0km/hで、移動距離は、1075mmとなっている。
走行開始後、2.31秒後に、サーボモーター41、42、43、44の逆転により、速さは、-0.6km/hとなり、移動距離は、1075mmとなっている。
走行開始後、2.59秒後に、サーボモーター41、42、43、44が停止し、速さは、-0.6km/hで、移動距離は、1000mmとなっている。
走行開始後、2.6秒後に、速さは、0km/hとなり、移動距離は、1000mmとなっている。
この場合の停止精度は、プラスマイナス1mmとなっている。
以上のことより、本発明では従来方式に比較すると、以下の利点がある。
(1)速度を上げることができる(従来の0.6~0.8km/hから1.8km/h)。
(2)位置決めに要する所要時間が短い(従来の5.2secから2.6sec)。
(3)停止精度が良い(従来のプラスマイナス10mmからプラスマイナス1mm)。
(4)停止マーカー101設置の際にオーバーシュートを考慮する必要がない(従来、オーバーシュートを考慮して少し手前に設置が必要)。
(5)停止マーカー101から停止したい位置まで自由にオフセット長の設定が可能(従来、オフセットは基本的に設定できない)。
上記構成の無人搬送車10では、床又は床上に設置された誘導手段としてのガイド100に沿って自律走行可能な無人搬送車であって、
誘導手段は、さらに、無人搬送車10を停止させるための停止誘導手段としての停止マーカー101を含み、
無人搬送車10を駆動させる駆動手段としてのサーボモーター41、42、43、44と、
停止マーカー101を検出可能な検出手段としての停止センサ62と、
停止センサ62が停止マーカー101を検出したときから、無人搬送車10が停止するまでの、無人搬送車10の移動量を検出する移動量検出手段としてのエンコーダ51、52、53、54と、
無人搬送車10の移動を制御する制御手段70と、
を備え、
制御手段70は、エンコーダ51、52、53、54が検出した無人搬送車10の移動量に基づいて、サーボモーター41、42、43、44を駆動させる。
これによれば、無人搬送車10側における制御のみで、さらに停止精度を向上させることができる。
また、制御手段70は、エンコーダ51、52、53、54が検出した無人搬送車10の移動量だけ戻すように、サーボモーター41、42、43、44を駆動させる。
これによれば、停止センサ62が停止マーカー101を検出してから、無人搬送車10の停止完了までに、慣性によって移動する移動量分だけ戻すように、サーボモーター41、42、43、44を駆動させることで、停止予定位置に確実に停止させることが可能となる。
また、駆動手段が回転軸41a、42a、43a、44aを有するサーボモーター41、42、43、44であり、
移動量検出手段が、エンコーダ51、52、53、54であり、
制御手段70は、
エンコーダ51、52、53、54が検出した、無人搬送車10が停止したときの回転軸41a、42a、43a、44aの回転角度と、停止センサ62が、停止マーカー101を検出したときの回転軸41a、42a、43a、44aの回転角度との差を、
無人搬送車10の移動量として算出する。
これによれば、既存のサーボモーターとエンコーダを用いて、比較的容易な制御で高い停止精度を得ることができる。
本発明の無人搬送車は当該構成に限定されるものではない。即ち、本発明の要旨を逸脱しない限り各種の設計変更等が可能である。
例えば、移動量検出手段としてエンコーダを用いたが、それには限定されない、無人搬送車10の移動量を検出できるのであれば、基準ポイントをステレオカメラにより測定したり、車輪31、32、33、34の車軸の回転量を機械的に測定したり、その他の手段を用いて、無人搬送車10の移動量を検出することができる。
また、停止マーカー101の設置位置と停止目標位置とをオフセットするように設定して、無人搬送車10が、停止目標位置に到達せずに停止してしまうような場合に、制御手段70で、不足する移動量分移動させるように、サーボモーター41、42、43、44を駆動させることも可能である。この場合、基準ポイントをステレオカメラにより測定すること、予め停止マーカー101と停止目標位置との距離をRAM73等に記憶させておくこと、等が考えられる。
また、誘導手段は、上記実施形態では、床上に配されたが、床に設けられた凹部等に配することも可能であるし、誘導手段の誘導方式も、電磁誘導式、光学誘導式等その他の方式を用いることができる。
また、駆動手段としてサーボモーターを用いたが、使用態様に応じて適宜変更することができる。
また、ガイドセンサ61と、停止センサ62と、に分けて構成したが、ガイドセンサ61に停止センサ62の機能を持たせて一体化することも可能である。
10 無人搬送車
41 サーボモーター
41a 回転軸
42 サーボモーター
42a 回転軸
43 サーボモーター
43a 回転軸
44 サーボモーター
44a 回転軸
51 エンコーダ
52 エンコーダ
53 エンコーダ
54 エンコーダ
62 停止センサ
70 制御手段
100 ガイド
101 停止マーカー

Claims (3)

  1. 床又は床上に設置された誘導手段に沿って自律走行可能な無人搬送車であって、
    前記誘導手段は、さらに、前記無人搬送車を停止させるための停止誘導手段を含み、
    前記無人搬送車を駆動させる駆動手段と、
    前記停止誘導手段を検出可能な検出手段と、
    前記検出手段が前記停止誘導手段を検出したときから、前記無人搬送車が停止するまでの、前記無人搬送車の移動量を検出する移動量検出手段と、
    前記無人搬送車の移動を制御する制御手段と、
    を備え、
    前記制御手段は、前記移動量検出手段が検出した前記無人搬送車の移動量に基づいて、前記駆動手段を駆動させることを特徴とする無人搬送車。
  2. 前記制御手段は、前記移動量検出手段が検出した前記無人搬送車の移動量だけ戻すように、前記駆動手段を駆動させることを特徴とする請求項1記載の無人搬送車。
  3. 前記駆動手段が回転軸を有するモーターであり、
    前記移動量検出手段が、エンコーダであり、
    前記制御手段は、
    前記エンコーダが検出した、前記無人搬送車が停止したときの前記回転軸の回転角度と、前記検出手段が、前記停止誘導手段を検出したときの前記回転軸の回転角度との差を、
    前記無人搬送車の移動量として算出することを特徴とする請求項1又は2記載の無人搬送車。
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