JPH0211182A - 記録用磁気カードを用いた対局式ゲーム装置 - Google Patents

記録用磁気カードを用いた対局式ゲーム装置

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JPH0211182A
JPH0211182A JP16230388A JP16230388A JPH0211182A JP H0211182 A JPH0211182 A JP H0211182A JP 16230388 A JP16230388 A JP 16230388A JP 16230388 A JP16230388 A JP 16230388A JP H0211182 A JPH0211182 A JP H0211182A
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magnetic card
game
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JP16230388A
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Atsuo Shibata
柴田 充生
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は記録用磁気カードを用いた対局式ゲーム装置に
係り、詳しくは、三者が対局する囲碁、将棋やチェスな
どのゲームを、記憶された対局情報に基づいて再現する
一方、操作する人が一手もしくは隔手ごとに自ら操作し
て、記憶データと打手情報との合否を判定し、その手の
正否を報知させることができるようにした記録用磁気カ
ードを用いた対局式ゲーム装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、磁気カードとしてはテレホンカード、切符購入用
カード、さらには、クレジットカードなど多種豊富に存
在する。クレジットカードなどは、それを使用する人の
氏名や住所、取引口座番号などのデータが記憶されてい
る。これは、予め記憶されたものがそのまま維持される
。しかも、その情報量は極めて少ない。テレホンカード
や切符購入用カードは、使用の度に記憶データが置き換
えられる。しかし、必要な情報量は少なく、磁気カドと
して一般に採用されているものは、カードの製造上、記
憶部の形式や記憶量が規格化され、カード自体に記憶容
量に余裕があっても、それ以上は記憶させることができ
ないようになっている。
また、一般にゲームとして楽しむもので、自己の思考と
相手方の思考を予測しながら一手ずつ展開するることが
できるものとして、囲碁、将棋、チェスなどがある。こ
れらのゲームを独りで楽しむことができるようにした対
局式ゲーム装置は、例えばtCパックに対局の一連の手
が記憶されており、それを装置本体に挿入して所定のキ
ーなどを押すと、液晶画面などに順次再現させることが
できるようにしたものである。そして、単に記憶データ
に基づいて対局の展開を目視するだけでなく、操作する
人が自己の思考と記憶データとを照合しながら、展開さ
せることができるようになっている。例えば、ゲーム装
置には相手方の手を記憶データに基づいて一手ごと表示
させ、その間に自己の意志にしたがった手を入力する。
その打手が記憶されている自己側の手と一致しなければ
、装置が正解でない旨を表示し、手を変えて正解になる
と相手方の次の手を表示させる。また、操作する人が対
局する両者の手を交互に入力する場合は、その手ごとに
記憶データと照合され、上記の要領で展開することがで
きる。このような操作により、記憶されている名局を一
手ごとに独りで復習し、技量の向上を図ることができる
。また、名局の記憶データに基づいて進めた後、途中で
記憶データとの照合機能を停止させ、自己流の手に切り
換えて以後の展開を楽しむことができるようになってい
る場合もある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、磁気カードは通常名刺大であって持ち運びや
交換が極めて容易であることから、その普及は目覚しい
ものがある。しかし、上記したごとく、一般の磁気カー
ドの記憶容量には制服があるので、多くのデータを記憶
させる場合には、磁気テープやフロッピィディスクが用
いられることになる。これらの記憶媒体はデータ情報の
取り出しのためにドライブ機構が必要とされるので、磁
気カードのような取扱上の手軽さはない。一方、ゲーム
ソフトが収容されたICパンクはドライブ機構を必要と
しなく、種々のものが市販されている。これは、記憶デ
ータの取り出しや状況に応じたある程度自由な展開が可
能であるが、ゲームをする人が予め簡単に情報を記憶さ
せることは容易でないかまたは不可能に近い。
また、上記したようなゲーム装置においては、ゲームを
する人が記憶データから外れて入力した打手は記憶され
ないので、それを再現したくてもできない。例えば定期
刊行物などに掲載されている最新の対局内容をカセット
テープなどへ記憶させたい場合があるが、その記憶操作
は、装置本体に設けられているキーを一手ごとに幾つか
叩いて入力しなければならない。囲碁などの場合に一対
局が400〜450手からなるので、その手ごとに石の
位置と白黒、上げ石などの情報を記憶させることは、極
めて繁雑で根気の要する作業となり、とても手軽な操作
で済ませることができない。一方、記憶媒体としてはテ
レホンカードのように手軽に扱え、また装置本体も小型
化できれば、乗り物などの中で簡単に独りでゲーム展開
を楽しむことができるので、そのようなゲーム装置の出
現が望まれる。
本発明は上述の問題を解決するためになされたもので、
その目的は、対局して展開するゲームの一手ごとの情報
を記憶する多数の記憶エリアを有する記憶部を備えた記
録用磁気カードを用い、それに記憶さたデータを一手ご
とに取り出して画面に再現できる一方、操作する人が指
定した手を画面に表示することができること、しかも一
手もしくは隔年ごとに、記憶データと操作した人の手を
示す打手情報との合致を判定して、その手の合否を報知
することができること、そして、ゲーム展開を画面に表
示して操作する人が楽しむことができる小型の記録用磁
気カードを用いた対局式ゲム装置を提供することである
〔課題を解決するための手段〕
本発明の記録用磁気カードを用いた対局式ゲーム装置は
、上記目的を達成するために、以下のように構成される
。図中の符号を引用して記載すると、対局して展開する
ゲームの一手ごとの情報を記憶する多数の記憶エリア1
aを有し、その記憶データを一手ごとに取り出すことが
できる記憶部IAを備えた記録用磁気カード1と、 その記録用磁気カードlの記憶データを、一手ごとに画
面へ再現するデータ再生手段4と、操作する人が指定し
た手を、画面3に表示させるための打手表示指令手段5
と、 一手もしくは隔手ごとに、記録用磁気カード1の記憶デ
ータと、操作した人の手を示す打手情報との合致を判定
する打手正否判定手段6と、その打手正否判定手段6か
らの信号で、操作した人にその手の正否を報知する正否
報知手段7とを備えたことである。
そして、前記の記憶データは、囲碁、将棋もしくはチェ
スの対局情報などとされる。
〔作   用〕
記録用磁気カード1の多数の記憶エリア1a+13・・
を有する記憶部IAに、対局して展開するゲームの一手
ごとの情報を記憶し、データ再生手段4でその記録用磁
気カード1の記憶データを一手ごとに画面3に再現する
一方、打手表示指令手段5で操作する人が指定した手を
画面3に表示させ、打手正否判定手段6で一手もしくは
隔手ごとに、記録用磁気カード1の記憶データと、操作
した人の手を示す打手情報との合致を判定して、正否報
知手段7でその打手正否判定手段6からの信号により、
操作した人にその手の正否を報知する。その対局ゲーム
は囲碁、将棋もしくはチェスであり、その対局情報を記
録用磁気カード1と前記の各手段で、記憶、再生、画面
表示、合致判定、正否報知が行われることになる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、対局して展開するゲームの一手ごとの
情報を記憶する記憶エリアを有する記憶部を備えた記録
用磁気カードを用い、それに記憶されたデータを一手ご
とに取り出して、画面に再現できる一方、操作する人が
指定した手を画面に表示することができる。しかも一手
もしくは隔手ごとに、記録用磁気カードの記憶データと
操作した人の手を示す打手情報との合致を判定して、そ
の手の合否を報知することができる。したがって、囲碁
、将棋やチェスなどのゲームを画面に表示し、操作する
人が独りで楽しむことができ、しかも記憶媒体が磁気カ
ードからなるものであるので、装置本体が小型化される
効果がある。
〔実 施 例〕
以下に、本発明をその実施例を表した図面をもとに詳細
に説明する。
第1図は記録用磁気カード1に記憶される記憶データが
四基対局情報である対局式ゲーム装置の全体を示す概略
構成図である。この対局式ゲーム装置2は、対局して展
開するゲームの一手ごとの情報を記憶する多数の記憶エ
リアla、la・・を有し、その記憶データを一手ごと
に取り出すことができる記憶部IAを備えた記録用磁気
カード1と、その記録用磁気カード1の記憶データを一
手ごとに画面3に再現するデータ再生手段4と、操作す
る人が指定した手を画面3に表示させるための打手表示
指令手段5と、一手もしくは隔手ごとに、記録用磁気カ
ード1の記憶データと、操作した人の手を示す打手情報
との合致を判定する打手正否判定手段6と、その打手正
否判定手段6からの信号で、操作した人にその手の正否
を報知する正否報知手段7とが備えられている。
そして、記録用磁気カード1の多数の記憶エリアla、
La・・に、対局して展開する囲碁の一手ごとの情報を
記憶し、データ再生手段4でその記録用磁気カード1の
記憶データを一手ごとに画面3に表示された第2図に示
す基盤8上に再現する一方、打手表示指令手段5で操作
する人が指定した手を画面3の基盤8上に表示させ、打
手正否判定手段6で一手もしくは隔手ごとに、記憶デー
タと、操作した人の手を示す打手情報との合致を判定し
て、正否報知手段7でその打手正否判定手段6からの信
号により、操作した人にその手の正否を報知するように
している。なお、磁気カード1に囲碁の対局情報を記憶
するには、出版物に掲載された第3図に示すような囲碁
対局情報、すなわち、基盤8上の白黒の基石、その手番
と位置、基盤8外の上げ面情報9とを、読み取り手段(
図示せず)で読み取って記憶するようにすればよい。
第4図は将棋の場合の対局式ゲーム装置の全体概略図で
、囲碁の場合と同様に、データ再生手段4と打手表示指
令手段5と打手正否判定手段6と正否報知手段7とが備
えられている。そして、記録用磁気カード1の多数の記
憶エリアla、la・・に、対局して展開する将棋の一
手ごとの情報を記憶し、データ再生手段4でその記憶デ
ータを一手ごとに第5図に示す画面3内の将棋盤lO上
に再現する一方、打手表示指令手段5で操作する人が指
定した手を画面3の将棋盤lO上に表示させ、打手正否
判定手段6で一手もしくは隔手ごとに、記憶データと操
作した人の手を示す打手情報との合致を判定して、正否
報知手段7でその打手正否判定手段5からの信号により
、操作した人にその手の正否を報知する。なお、磁気カ
ード1に将棋の対局情報を記憶させるには、第6図に示
すような、出版物に記載された将棋対局情報の将棋!!
1lilO外に列挙された活字情報11を読取り手段(
図示せず)で読み取って記憶するようにするとよい。ち
なみに、記録用磁気カード1の記憶データが第7図に示
すチェスを対象としている場合にも、将棋の場合と同様
にして、各手段で、記憶、再生、画面表示、合致判定、
正否報知を行うようにする。
以下に囲碁の場合のゲーム装置の操作について説明する
。第2図に示す装置本体2aは磁気カード1を入れてい
る途中であるが、その装置本体2aのカード挿入部12
に磁気カード1をセントして、基盤8を画面3に表示し
、操作する人が右端と下部の基盤8の路が表示された操
作ボタン13a、14aを押し、右下部の基石の白黒を
表示する操作ボタン15a、16aのいずれかを押すと
、第8図に示すように基盤8上に布石がなされる。
この打手操作が記憶データに合致しているかどうかが、
装置本体2a内の打手正否判定手段6で判定され、正否
報知手段7により、左下端の正否ランプ17a、18a
のいずれかが点灯して、その操作の正否が表示される。
そして、否が表示された場合、操作をやり直して、正が
表示されるまで操作を続ける。正が表示されると次の一
手に進む。
なお、上げ面情報は、その黒の数と白の数とが基盤8外
の小枠19a、20aに表示されるようになっている。
将棋の場合も第5図に示す装置本体に磁気カード1をセ
ットして、将棋盤10を画面3に表示し、操作する人が
右端と下部のます日表示である操作ボタン13b、14
bを押し、右下部の各種の駒を表示する操作ボタン21
.21・・のいずれかを押す。この打手が記憶データに
合致しているがどうかが、打手正否判定手段6で判定さ
れ、正否報知手段7により、左下端の正否ランプ17b
18bのいずれかが点灯して、その操作の正否が表示さ
れる。否が表示された場合、正が表示されるまで打手を
変える。なお、持ち駒情報は盤外の小枠22.23にそ
れぞれ表示される。
ところで、磁気カード1は、その大きさ、記憶密度によ
って、−枚に記憶可能な手数が決まる。
例えば、一般に市販されているテレホンカードと同じ寸
法のものであれば、長さ3インチ、幅1インチの領域を
記憶エリアとしておくと、記憶密度を1インチ当たり2
00ビツトとしても横に600ビツトの記憶が可能であ
る。さらに、縦に20トラツク確保すると、計12,0
00ビットの記憶が可能となる。囲碁一手分の情報を2
4ビツトで記憶させるとすると、制御するためのソフト
ウェアを差し引いても400〜450手分の入力が可能
である。したがって、−枚の磁気カードに約一対局のデ
ータを収容することができるのである。また、2.50
0ビツトの磁気カードを使用すると、約100手分を記
憶させることができ、磁気カードを3〜4枚使用するこ
とによって、一対局分の内容を保持することができる。
このようにして、記録用磁気カードとデータ再生手段と
打手表示指令手段と打手正否判定手段と正否報知手段と
の各手段によって、囲碁、将棋やチェスなどのゲームを
、記憶、再生、画面表示、合致判定、正否報知するよう
にしたことにより、記録用磁気カードに記憶されたデー
タを一手ごとに取り出して、画面に再現することができ
る。操作する人が指定した手を画面に表示することもで
き、しかも一手もしくは隔手ごとに、記憶データと打手
情報との合致を判定して、その手の合否を報知すること
ができるので、囲碁、将棋やチェスなどのゲームを画面
に表示し、操作する人が独りで楽しみ、技量の向上を図
ることができる。記憶媒体は磁気カードからなるもので
あるので、対局ゲーム装置の小型化も実現され、乗り物
の中などで手軽に楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は囲碁の場合の対局式ゲーム装置の概略構成図、
第2図は囲碁の対局式ゲーム装置本体の正面図、第3図
は印刷物に記載された対局中の布石および上げ石の平面
図、第4図は将棋の場合の対局式ゲーム装置の概略構成
図、第5図は将棋の対局式ゲーム装置本体の正面図、第
6図は印刷物に記載された将棋盤上の配駒および対局展
開中の一手ごとの活字情報の平面図、第7図はチェス盤
上の配駒状態の平面図、第8図は記録用磁気カードに記
憶されたデータによる布石と操作した人の打手とを表示
したほとんど対局が進行していないときの布石の画面表
示図である。 1・−記録用磁気カード、IA−記憶部、la・−記憶
エリア、3一画面、4−データ再生手段、5・・打手表
示指令手段、6−打手正否判定手段、7−正否報知手段
。 特許出願人      柴 1)充 生代理人 弁理士
 吉相 勝俊(ほか1名)第2図 a 1’/a  18a ’−,,−一ノ 第 図 第 図 9−〜I・261・267・269 図 金 角 符 学 涌叙歩 報 候 歩 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)対局して展開するゲームの一手ごとの情報を記憶
    する多数の記憶エリアを有し、その記憶データを一手ご
    とに取り出すことができる記憶部を備えた記録用磁気カ
    ードと、 その記録用磁気カードの記憶データを、一手ごとに画面
    へ再現するデータ再生手段と、 操作する人が指定した手を、画面に表示させるための打
    手表示指令手段と、 一手もしくは隔手ごとに、前記記録用磁気カードの記憶
    データと、操作した人の手を示す打手情報との合致を判
    定する打手正否判定手段と、その打手正否判定手段から
    の信号で、操作した人にその手の正否を報知する正否報
    知手段と、を備えたことを特徴とする記録用磁気カード
    を用いた対局式ゲーム装置。
  2. (2)前記記憶データは、囲碁、将棋もしくはチェスの
    対局情報であることを特徴とする請求項1に記載の記録
    用磁気カードを用いた対局式ゲーム装置。
JP16230388A 1988-06-29 1988-06-29 記録用磁気カードを用いた対局式ゲーム装置 Pending JPH0211182A (ja)

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JP16230388A JPH0211182A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 記録用磁気カードを用いた対局式ゲーム装置

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JP16230388A JPH0211182A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 記録用磁気カードを用いた対局式ゲーム装置

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JPH0211182A true JPH0211182A (ja) 1990-01-16

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5510917A (en) * 1978-07-07 1980-01-25 Kazuo Sennen Intermediate procedure display mechanism of go game record dispaly system go board
JPS5758951A (en) * 1980-09-26 1982-04-09 Showa Tekko Kk Formation of pattern on newel post and clustered column or the like

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5510917A (en) * 1978-07-07 1980-01-25 Kazuo Sennen Intermediate procedure display mechanism of go game record dispaly system go board
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