JPH02110568U - - Google Patents
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- JPH02110568U JPH02110568U JP501589U JP501589U JPH02110568U JP H02110568 U JPH02110568 U JP H02110568U JP 501589 U JP501589 U JP 501589U JP 501589 U JP501589 U JP 501589U JP H02110568 U JPH02110568 U JP H02110568U
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 32
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
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- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
第１図はカーシヤワーの斜視図、第２図はフツ
クに磁石を取り付けた状態を示す斜視図、第３図
は雨といにフツクを引つかける手順を示した断面
図、第４図はロツクアウターパネルにフツクを引
つかける手順を示した断面図、第５図は車におけ
る雨とい、ドアキヤツチ、ロツクアウターパネル
の各部を示した正面図、第６図はカーシヤワーを
車に取り付けた状態を示した斜視図である。第７
図はカーシヤワーを車のボデイのサイド面に取り
付けた状態を示した斜視図である。第８図及び第
９図はネジタイプのホース用バンドの斜視図、第
１０図はクリツプタイプのホース用バンドにフツ
クを設けたホース用フツクバンドの斜視図、第１
１図は水道ホースにホース用フツクバンドを通し
て雨といに引つかけた状態を示した図、第１２図
はホース用フツクバンドを用いてシヤワー容器を
車の上に取り付けた状態を示した斜視図、第１３
図はシヤワー容器の底面に磁石を備え付けた斜視
図、第１４図は水栓の付いたカーシヤワーを上部
から見た要部断面図、第１５図は水栓の付いたカ
ーシヤワーの斜視図、第１６図は車のフロント方
向に洗車用水（点線で表している）を流している
状態を上部から見た図、第１７図は切替弁の付い
たカーシヤワーを上部から見た断面図、第１８図
は切替弁の付いたカーシヤワーの斜視図、第１９
図は噴水部が垂直方向に回転するカーシヤワーを
正面から見た断面図、第２０図は噴水部が垂直方
向に回転するカーシヤワーの側面図、第２１図は
噴水部が水平方向に回転するカーシヤワーを正面
から見た断面図、第２２図は噴水部が水平方向に
回転するカーシヤワーを上部から見た図、第２３
図は線材のフツクをその係止部でホース用バンド
に取り付けたホース用フツクバンドの側面図、第
２４図は第２３図のホース用フツクバンドの斜視
図、第２５図は係止部を設けたフツクの斜視図、
第２６図は線材フツク型ホース用フツクバンドの
斜視図である。第２７図は継手にフツクの根元を
埋め込んだフツク継手の斜視図、第２８図は第２
７図の側面図（点線は継手に埋め込んだフツクの
根元を表わす）、第２９図は線材を継手に巻き付
けてフツクを設けたフツク継手の斜視図、第３０
図はフツク水栓継手の側面図（点線は内部断面を
表わす）、第３１図はホースを繋いだフツク継手
を雨といに掛けた側面図、第３２図はシヤワー容
器・ホース接続手・ホース・フツク接手を１セツ
トにした斜視図である。 Ａ……ホース用フツクバンド、Ｂ……フツク継
手、Ｃ……フツク水栓継手、１……シヤワー容器
、２……ホース接続手、３……フツク付きバンド
、４……調節金、５……フツク、６……磁石、７
……雨とい、８……ドアキヤツチ、９……ロツク
アウターパネル、１０……噴水孔、１１……ホー
ス用バンド、１２……切替弁、１３……流水軸、
１４……噴水部、１５……水栓、１６……係止部
、１７……継手、１８……水栓継手。
クに磁石を取り付けた状態を示す斜視図、第３図
は雨といにフツクを引つかける手順を示した断面
図、第４図はロツクアウターパネルにフツクを引
つかける手順を示した断面図、第５図は車におけ
る雨とい、ドアキヤツチ、ロツクアウターパネル
の各部を示した正面図、第６図はカーシヤワーを
車に取り付けた状態を示した斜視図である。第７
図はカーシヤワーを車のボデイのサイド面に取り
付けた状態を示した斜視図である。第８図及び第
９図はネジタイプのホース用バンドの斜視図、第
１０図はクリツプタイプのホース用バンドにフツ
クを設けたホース用フツクバンドの斜視図、第１
１図は水道ホースにホース用フツクバンドを通し
て雨といに引つかけた状態を示した図、第１２図
はホース用フツクバンドを用いてシヤワー容器を
車の上に取り付けた状態を示した斜視図、第１３
図はシヤワー容器の底面に磁石を備え付けた斜視
図、第１４図は水栓の付いたカーシヤワーを上部
から見た要部断面図、第１５図は水栓の付いたカ
ーシヤワーの斜視図、第１６図は車のフロント方
向に洗車用水（点線で表している）を流している
状態を上部から見た図、第１７図は切替弁の付い
たカーシヤワーを上部から見た断面図、第１８図
は切替弁の付いたカーシヤワーの斜視図、第１９
図は噴水部が垂直方向に回転するカーシヤワーを
正面から見た断面図、第２０図は噴水部が垂直方
向に回転するカーシヤワーの側面図、第２１図は
噴水部が水平方向に回転するカーシヤワーを正面
から見た断面図、第２２図は噴水部が水平方向に
回転するカーシヤワーを上部から見た図、第２３
図は線材のフツクをその係止部でホース用バンド
に取り付けたホース用フツクバンドの側面図、第
２４図は第２３図のホース用フツクバンドの斜視
図、第２５図は係止部を設けたフツクの斜視図、
第２６図は線材フツク型ホース用フツクバンドの
斜視図である。第２７図は継手にフツクの根元を
埋め込んだフツク継手の斜視図、第２８図は第２
７図の側面図（点線は継手に埋め込んだフツクの
根元を表わす）、第２９図は線材を継手に巻き付
けてフツクを設けたフツク継手の斜視図、第３０
図はフツク水栓継手の側面図（点線は内部断面を
表わす）、第３１図はホースを繋いだフツク継手
を雨といに掛けた側面図、第３２図はシヤワー容
器・ホース接続手・ホース・フツク接手を１セツ
トにした斜視図である。 Ａ……ホース用フツクバンド、Ｂ……フツク継
手、Ｃ……フツク水栓継手、１……シヤワー容器
、２……ホース接続手、３……フツク付きバンド
、４……調節金、５……フツク、６……磁石、７
……雨とい、８……ドアキヤツチ、９……ロツク
アウターパネル、１０……噴水孔、１１……ホー
ス用バンド、１２……切替弁、１３……流水軸、
１４……噴水部、１５……水栓、１６……係止部
、１７……継手、１８……水栓継手。
補正 平１．７．１５
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 カーシヤワー及びホース用フツ
クバンド及びフツク継手及びフツク水栓継手 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
クバンド及びフツク継手及びフツク水栓継手 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
１ 洗車用の水を噴出するための噴水孔１０を設
けたシヤワー容器１に、水道ホースを繋げるホー
ス接続手２を設け、さらに車の雨とい７、もしく
はドアキヤツチ８、もしくはロツクアウターパネ
ル９に引つかけるためのフツク付きバンド３を取
り付けたカーシヤワー。 ２ フツク付きバンド３のフツク５に磁石６を備
え付けた請求項１記載のカーシヤワー。 ３ フツク付きバンド３に調節金４を設けて、長
さが調節できるようにした請求項１又は２記載の
カーシヤワー。 ４ シヤワー容器１のホース接続手２に繋いだホ
ースに、ホース用バンド１１にフツク５を設けた
ホース用フツクバンドＡを通し、そのフツク５を
雨とい７に掛けてホースを支え、シヤワー容器１
を車の上に置くことができるようにした、ホース
接続手２及びシヤワー容器１とホース用フツクバ
ンドＡの組合せによるカーシヤワー。 ５ ホース用バンド１１に、車の雨とい７などに
引つかけるためのフツク５を設けたホース用フツ
クバンド。 ６ 継手１７にフツク５を設けたフツク継手Ｂ又
は水栓継手１８にフツク５を設けたフツク水栓継
手Ｃの一端に、シヤワー容器１からのホースを繋
ぎ、他方に水道等からのホースを繋いで、フツク
継手Ｂ又はフツク水栓継手Ｃのフツク５を雨とい
７に掛けホースを支え、シヤワー容器１を車の上
に置くことができるようにした、ホース接続手２
及びシヤワー容器１と、フツク継手Ｂ又はフツク
水栓継手Ｃの組合せによるカーシヤワー。 ７ 継手１７にフツク５を設けたフツク継手。 ８ 水栓継手１８にフツク５を設けたフツク水栓
継手。 ９ フツク５の表面をゴムなどの軟質の物質で覆
つた請求項１，２，３記載のカーシヤワー又は請
求項５記載のホース用フツクバンド又は請求項７
記載のフツク接手又は請求項８記載のフツク水栓
接手。 １０ 車のボデイと接触するシヤワー容器１の足
などの底面に、容器固定のため磁石６を備え付け
た請求項１，２，３，４，６又は９記載のカーシ
ヤワー。 １１ シヤワー容器１とホース接続手２の間に洗
車用水を流したり止めたりするための水栓１５を
設けた請求項１，２，３，４，６，９又は１０記
載のカーシヤワー。 １２ シヤワー容器１において、指定の噴水孔１
０に水を送るため、ホース接続手２から噴水孔１
０への流水ルートを幾つかに分け、シヤワー容器
１とホース接続手２の間に流水ルートを切り替え
るための切替弁１２を設けた請求項１，２，３，
４，６，９，１０又は１１記載のカーシヤワー。 １３ シヤワー容器１の底部を固定したまま、ホ
ース接続手２から送られてきた洗車用水を容器内
部に通す漏水防止回転構造の流水軸１３により、
容器の噴水部１４が、容器の底部から垂直方向又
は水平方向に回転して、指定方向へ噴水孔１０を
向けることができるような構造をもつた請求項１
，２，３，４，６，９，１０又は１１記載のカー
シヤワー。
けたシヤワー容器１に、水道ホースを繋げるホー
ス接続手２を設け、さらに車の雨とい７、もしく
はドアキヤツチ８、もしくはロツクアウターパネ
ル９に引つかけるためのフツク付きバンド３を取
り付けたカーシヤワー。 ２ フツク付きバンド３のフツク５に磁石６を備
え付けた請求項１記載のカーシヤワー。 ３ フツク付きバンド３に調節金４を設けて、長
さが調節できるようにした請求項１又は２記載の
カーシヤワー。 ４ シヤワー容器１のホース接続手２に繋いだホ
ースに、ホース用バンド１１にフツク５を設けた
ホース用フツクバンドＡを通し、そのフツク５を
雨とい７に掛けてホースを支え、シヤワー容器１
を車の上に置くことができるようにした、ホース
接続手２及びシヤワー容器１とホース用フツクバ
ンドＡの組合せによるカーシヤワー。 ５ ホース用バンド１１に、車の雨とい７などに
引つかけるためのフツク５を設けたホース用フツ
クバンド。 ６ 継手１７にフツク５を設けたフツク継手Ｂ又
は水栓継手１８にフツク５を設けたフツク水栓継
手Ｃの一端に、シヤワー容器１からのホースを繋
ぎ、他方に水道等からのホースを繋いで、フツク
継手Ｂ又はフツク水栓継手Ｃのフツク５を雨とい
７に掛けホースを支え、シヤワー容器１を車の上
に置くことができるようにした、ホース接続手２
及びシヤワー容器１と、フツク継手Ｂ又はフツク
水栓継手Ｃの組合せによるカーシヤワー。 ７ 継手１７にフツク５を設けたフツク継手。 ８ 水栓継手１８にフツク５を設けたフツク水栓
継手。 ９ フツク５の表面をゴムなどの軟質の物質で覆
つた請求項１，２，３記載のカーシヤワー又は請
求項５記載のホース用フツクバンド又は請求項７
記載のフツク接手又は請求項８記載のフツク水栓
接手。 １０ 車のボデイと接触するシヤワー容器１の足
などの底面に、容器固定のため磁石６を備え付け
た請求項１，２，３，４，６又は９記載のカーシ
ヤワー。 １１ シヤワー容器１とホース接続手２の間に洗
車用水を流したり止めたりするための水栓１５を
設けた請求項１，２，３，４，６，９又は１０記
載のカーシヤワー。 １２ シヤワー容器１において、指定の噴水孔１
０に水を送るため、ホース接続手２から噴水孔１
０への流水ルートを幾つかに分け、シヤワー容器
１とホース接続手２の間に流水ルートを切り替え
るための切替弁１２を設けた請求項１，２，３，
４，６，９，１０又は１１記載のカーシヤワー。 １３ シヤワー容器１の底部を固定したまま、ホ
ース接続手２から送られてきた洗車用水を容器内
部に通す漏水防止回転構造の流水軸１３により、
容器の噴水部１４が、容器の底部から垂直方向又
は水平方向に回転して、指定方向へ噴水孔１０を
向けることができるような構造をもつた請求項１
，２，３，４，６，９，１０又は１１記載のカー
シヤワー。
【図面の簡単な説明】
第１図はカーシヤワーの斜視図、第２図はフツ
クに磁石を取り付けた状態を示す斜視図、第３図
は雨といにフツクを引つかける手順を示した断面
図、第４図はロツクアウターパネルにフツクを引
つかける手順を示した断面図、第５図は車におけ
る雨とい、ドアキヤツチ、ロツクアウターパネル
の各部を示した正面図、第６図はカーシヤワーを
車に取り付けた状態を示した斜視図である。第７
図はカーシヤワーを車のボデイのサイド面に取り
付けた状態を示した斜視図である。第８図及び第
９図はネジタイプのホース用バンドの斜視図、第
１０図はクリツプタイプのホース用バンドにフツ
クを設けたホース用フツクバンドの斜視図、第１
１図は水道ホースにホース用フツクバンドを通し
て雨といに引つかけた状態を示した図、第１２図
はホース用フツクバンドを用いてシヤワー容器を
車の上に取り付けた状態を示した斜視図、第１３
図はシヤワー容器の底面に磁石を備え付けた斜視
図、第１４図は水栓の付いたカーシヤワーを上部
から見た要部断面図、第１５図は水栓の付いたカ
ーシヤワーの斜視図、第１６図は車のフロント方
向に洗車用水（点線で表している）を流している
状態を上部から見た図、第１７図は切替弁の付い
たカーシヤワーを上部から見た断面図、第１８図
は切替弁の付いたカーシヤワーの斜視図、第１９
図は噴水部が垂直方向に回転するカーシヤワーを
正面から見た断面図、第２０図は噴水部が垂直方
向に回転するカーシヤワーの側面図、第２１図は
噴水部が水平方向に回転するカーシヤワーを正面
から見た断面図、第２２図は噴水部が水平方向に
回転するカーシヤワーを上部から見た図、第２３
図は線材のフツクをその係止部でホース用バンド
に取り付けたホース用フツクバンドの側面図、第
２４図は第２３図のホース用フツクバンドの斜視
図、第２５図は係止部を設けたフツクの斜視図、
第２６図は線材フツク型ホース用フツクバンドの
斜視図である。第２７図は継手にフツクの根元を
埋め込んだフツク継手の斜視図、第２８図は第２
７図の側面図（点線は継手に埋め込んだフツクの
根元を表わす）、第２９図は線材を継手に巻き付
けてフツクを設けたフツク継手の斜視図、第３０
図はフツク水栓継手の側面図（点線は内部断面を
表わす）、第３１図はホースを繋いだフツク継手
を雨といに掛けた側面図、第３２図はシヤワー容
器・ホース接続手・ホース・フツク接手を１セツ
トにした斜視図である。 Ａ……ホース用フツクバンド、Ｂ……フツク継
手、Ｃ……フツク水栓継手、１……シヤワー容器
、２……ホース接続手、３……フツク付きバンド
、４……調節金、５……フツク、６……磁石、７
……雨とい、８……ドアキヤツチ、９……ロツク
アウターパネル、１０……噴水孔、１１……ホー
ス用バンド、１２……切替弁、１３……流水軸、
１４……噴水部、１５……水栓、１６……係止部
、１７……継手、１８……水栓継手。
クに磁石を取り付けた状態を示す斜視図、第３図
は雨といにフツクを引つかける手順を示した断面
図、第４図はロツクアウターパネルにフツクを引
つかける手順を示した断面図、第５図は車におけ
る雨とい、ドアキヤツチ、ロツクアウターパネル
の各部を示した正面図、第６図はカーシヤワーを
車に取り付けた状態を示した斜視図である。第７
図はカーシヤワーを車のボデイのサイド面に取り
付けた状態を示した斜視図である。第８図及び第
９図はネジタイプのホース用バンドの斜視図、第
１０図はクリツプタイプのホース用バンドにフツ
クを設けたホース用フツクバンドの斜視図、第１
１図は水道ホースにホース用フツクバンドを通し
て雨といに引つかけた状態を示した図、第１２図
はホース用フツクバンドを用いてシヤワー容器を
車の上に取り付けた状態を示した斜視図、第１３
図はシヤワー容器の底面に磁石を備え付けた斜視
図、第１４図は水栓の付いたカーシヤワーを上部
から見た要部断面図、第１５図は水栓の付いたカ
ーシヤワーの斜視図、第１６図は車のフロント方
向に洗車用水（点線で表している）を流している
状態を上部から見た図、第１７図は切替弁の付い
たカーシヤワーを上部から見た断面図、第１８図
は切替弁の付いたカーシヤワーの斜視図、第１９
図は噴水部が垂直方向に回転するカーシヤワーを
正面から見た断面図、第２０図は噴水部が垂直方
向に回転するカーシヤワーの側面図、第２１図は
噴水部が水平方向に回転するカーシヤワーを正面
から見た断面図、第２２図は噴水部が水平方向に
回転するカーシヤワーを上部から見た図、第２３
図は線材のフツクをその係止部でホース用バンド
に取り付けたホース用フツクバンドの側面図、第
２４図は第２３図のホース用フツクバンドの斜視
図、第２５図は係止部を設けたフツクの斜視図、
第２６図は線材フツク型ホース用フツクバンドの
斜視図である。第２７図は継手にフツクの根元を
埋め込んだフツク継手の斜視図、第２８図は第２
７図の側面図（点線は継手に埋め込んだフツクの
根元を表わす）、第２９図は線材を継手に巻き付
けてフツクを設けたフツク継手の斜視図、第３０
図はフツク水栓継手の側面図（点線は内部断面を
表わす）、第３１図はホースを繋いだフツク継手
を雨といに掛けた側面図、第３２図はシヤワー容
器・ホース接続手・ホース・フツク接手を１セツ
トにした斜視図である。 Ａ……ホース用フツクバンド、Ｂ……フツク継
手、Ｃ……フツク水栓継手、１……シヤワー容器
、２……ホース接続手、３……フツク付きバンド
、４……調節金、５……フツク、６……磁石、７
……雨とい、８……ドアキヤツチ、９……ロツク
アウターパネル、１０……噴水孔、１１……ホー
ス用バンド、１２……切替弁、１３……流水軸、
１４……噴水部、１５……水栓、１６……係止部
、１７……継手、１８……水栓継手。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ 洗車用の水を噴出するための噴水孔１０を設
けたシヤワー容器１に、水道ホースを繋げるホー
ス接続手２を設け、さらに車の雨とい７、もしく
はドアキヤツチ８、もしくはロツクアウターパネ
ル９に繋ぐためのフツク付きバンド３を取り付け
たカーシヤワー。 ２ フツク５を雨とい７、もしくはドアキヤツチ
８、もしくはロツクアウターパネル９にひつかけ
やすくするため、フツクに磁石６を備え付けた請
求項１記載のカーシヤワー。 ３ フツク付きバンド３に調節金４を設けて、長
さが調節できるようにした請求項１又は２記載の
カーシヤワー。 ４ シヤワー容器１に繋いだホースに、ホース用
バンド１１にフツク５を設けたホース用フツクバ
ンドＡを通し、そのフツク５を雨とい７に掛けて
ホースを支え、シヤワー容器１を車の上に置くこ
とができるようにした、ホース接続手２及びシヤ
ワー容器１とホース用フツクバンドＡの組合せに
よるカーシヤワー。 ５ ホース用バンド１１に、車の雨とい７などに
引つかけるためのフツク５を設けたホース用フツ
クバンド。 ６ 継手１７にフツク５を設けたフツク継手Ｂ又
は水栓継手１８にフツク５を設けたフツク水栓継
手Ｃの一端に、シヤワー容器１からのホースを繋
ぎ、他方に水道等からのホースを繋いで、フツク
継手Ｂ又はフツク水栓継手Ｃのフツク５を雨とい
７に掛けホースを支え、シヤワー容器１を車の上
に置くことができるようにした、ホース接続手２
及びシヤワー容器１とフツク継手Ｂ又はフツク水
栓継手Ｃの組合せによるカーシヤワー。 ７ 継手１７にフツク５を設けたフツク継手。 ８ 水栓継手１８にフツク５を設けたフツク水栓
継手。 ９ フツク５の表面をゴムなどの軟質の物質で覆
つた請求項１，２，３記載のカーシヤワー又は請
求項５記載のホース用フツクバンド又は請求項７
記載のフツク接手又は請求項８記載のフツク水栓
接手。 １０ 車のボデイと接触するシヤワー容器１の足
などの底面に、容器固定のため磁石６を備え付け
た請求項１，２，３，４，６又は９記載のカーシ
ヤワー。 １１ シヤワー容器１とホース接続手２の間に洗
車用水を流したり止めたりするための水栓１５を
設けた請求項１，２，３，４，６，９又は１０記
載のカーシヤワー。 １２ シヤワー容器１において、指定の噴水孔１
０に水を送るため、ホース接続手２から噴水孔１
０への流水ルートを幾つかに分け、シヤワー容器
１とホース接続手２の間に流水ルートを切り替え
るための切替弁１２を設けた請求項１，２，３，
４，６，９，１０又は１１記載のカーシヤワー。 １３ シヤワー容器１の底部を固定したまま、ホ
ース接続手２から送られてきた洗車用水を容器内
部に通す漏水防止回転構造の流水軸１３により、
容器の噴水部１４が、容器の底部から垂直方向又
は水平方向に回転して、指定方向へ噴水孔１０を
向けることができるような構造をもつた請求項１
，２，３，４，６，９，１０又は１１記載のカー
シヤワー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP501589U JPH02110568U (ja) | 1988-04-18 | 1989-01-21 |
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5088988 | 1988-04-18 | ||
| JP12042188 | 1988-09-16 | ||
| JP13237588 | 1988-10-12 | ||
| JP501589U JPH02110568U (ja) | 1988-04-18 | 1989-01-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02110568U true JPH02110568U (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=31721642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP501589U Pending JPH02110568U (ja) | 1988-04-18 | 1989-01-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02110568U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05131899A (ja) * | 1991-11-11 | 1993-05-28 | Yoshimori Katou | 車体床下面に固定設置させた洗車用放水装置 |
| JP2014077515A (ja) * | 2012-10-11 | 2014-05-01 | Ankura Japan Kk | フック部材およびベルト |
| JP2015132377A (ja) * | 2013-12-12 | 2015-07-23 | 有限会社ファイバー浜松 | ラッシング用フックおよび荷締め用紐体 |
| JP2017023917A (ja) * | 2015-07-17 | 2017-02-02 | 三浦工業株式会社 | 洗浄補助具 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS506682U (ja) * | 1973-05-16 | 1975-01-23 | ||
| JPS5753737A (en) * | 1980-09-18 | 1982-03-30 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Controller for dimming of camera |
| JPS5748371B2 (ja) * | 1979-10-17 | 1982-10-15 | ||
| JPS6239886B2 (ja) * | 1980-12-15 | 1987-08-25 | Olympus Optical Co |
-
1989
- 1989-01-21 JP JP501589U patent/JPH02110568U/ja active Pending
Patent Citations (4)
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