JPH02110562A - 加熱装置 - Google Patents

加熱装置

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JPH02110562A
JPH02110562A JP26290488A JP26290488A JPH02110562A JP H02110562 A JPH02110562 A JP H02110562A JP 26290488 A JP26290488 A JP 26290488A JP 26290488 A JP26290488 A JP 26290488A JP H02110562 A JPH02110562 A JP H02110562A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating
photosensitive material
unit
heating drum
drum
Prior art date
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Pending
Application number
JP26290488A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Taruha
楢葉 英明
Yoshiaki Harada
原田 吉表
Satoru Fukuda
悟 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Ushio Denki KK
Ushio Inc
Original Assignee
Ushio Denki KK
Ushio Inc
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ushio Denki KK, Ushio Inc, Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Ushio Denki KK
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Publication of JPH02110562A publication Critical patent/JPH02110562A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シート状記録材料を加熱ドラムと該加熱ドラ
ムと当接するニップローラとの間に挟持して加熱処理を
行う加熱装置に関する。
〔従来の技術〕
例えば、ジアゾ感光材料を用いる複写機は、感光材料と
原稿を重ね合わせて、露光ユニットの挿入口に挿入し、
露光後に露光ユニットから排出された感光材料と原稿の
うち、感光材料のみを現像ユニットの挿入口に挿入し、
感光材料上の画像が現像された後排出され、画像記録が
完了する。そして、現像ユニットへの感光材料挿入は、
複写機の構成を簡略化するために、通常人手により行わ
れる。
現像ユニットにおいては、ジアゾ感光材料を加熱現像処
理して、潜像を顕像化する。加熱現像装置としては、例
えば、加熱ドラムと、この加熱ドラムの周面に当接する
複数のニップローラとにより、感光材料を挟持搬送しな
がら加熱を行う装置がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ジアゾ感光材料として、支持体が紙等の吸湿性の材料か
らなるものは、空気中の水分を所定量吸収しており、ま
た、高温雰囲気下においては、多量の水分を吸収してい
る。
このような水分を含んだ感光材料を上記加熱現像装置に
より加熱処理を行うと、加熱により感光材料中の水分が
蒸発して、加熱現像装置内の湿度が高くなる。特に、感
光材料の加熱処理が始まる付近には、感光材料を挟持搬
送しながら加熱するので、感光材料の磁送に伴い感光材
料中の水分が蒸発し、蒸発した水蒸気が滞留する。
したがって、加熱現像装置に挿入される感光材料は、加
熱処理直前に加湿され、次いで急激に加熱されるので、
均一に熱収縮せず延びに差が生じシワが発生し、良好な
記録物を得られないという問題がある。
そこで、本発明の目的は、上記問題を解消することにあ
り、加熱処理によってもシワの生じない良好な記録物を
得ることのできる加熱装置杏提供することにある。
(課題を解決するための手段および作用)本発明に係る
上記目的は、加熱ドラムと、該加熱ドラムの周面に当接
するニップローラとの間にシート状記録材料を挟持搬送
して加熱処理を行う加熱装置であって、前記加熱ドラム
とニップローラとの当接部の直前に排気手段を設けた加
熱装置によって達成される。
すなわち、加熱処理部直前に設けた排気手段により、加
熱装置内に生じた水蒸気を装置外に排出することにより
、記録材料は水蒸気の影響を受けることなく加熱処理さ
れる。
また本発明に係る上記目的は、加熱ドラムと、該加熱ド
ラムの周面に当接するニップローラとの間にシート状記
録材料を挟持搬送して加熱処理を行う加熱装置であって
、前記加熱ドラムが逆クラウン形状であり、前記ニップ
ローラが弾性材料からなる加熱装置によって達成される
すなわち、逆クラウン形状の加熱ドラムと弾性材料から
なるニップローラとにより記録材料を挟持搬送して加熱
することにより、搬送中の記録材料は両端の周速が中央
の周速より速くなり、記録材料は両端方向へ向かう力を
受けながら搬送される。したがって、加熱中あるいは加
熱前に記録材料にシワが生じても加熱中のシワが伸ばさ
れるので、良好な記録物を得ることができる。
本発明における加熱処理とは、記録材料上に画像を得る
ための処理であればいかなる処理でもよく、例えば現像
、定着処理がある。
なお、本発明における記録材料は、加熱処理を必要とす
るシート状記録材料であれば記録方式はいかなるもので
あってもよい。記録材料としては、感光性記録材料(感
光材料)、悪態記録材料、感圧記録材料、静電記録材料
等がある。
上記感光材料としては、例えば、特開昭5919088
6号公報に記載の、支持体上にジアゾニウム塩を含んだ
マイクロカプセル、カプラー及び塩基を含有する属を有
するジアゾ感光材料がある。これらは露光によって原稿
に応じた潜像が作られ、加熱により現像される。
〔実施態様〕
以下、添付図面に基づいて、本発明の実施態様を説明す
る。
第1図は、ジアゾ感光材料を用いる複写機の概略構成図
であり、本複写機は、加熱現像により感光材料上の画像
を発色させる構成である。
本複写機は、感光材料Aに原稿像を露光する露光ユニッ
ト2と、露光された感光材料Aを現像する加熱ユニット
4とからなり、両ユニット2,4はほぼ等しい直方体形
状であり、前記ユニット24の角部の形状に対応した形
状のe置部6.8を有する台座10上に配設される。
露光ユニット2は、軸12により支持され矢印B方向に
回動自在なカバー14を備え、酸カバー14を開いて図
示する位置まで回動したときに図示しない作動スイッチ
が入力されるように構成されている。また、カバー14
は、露光ユニット2内に感光材料A及び原稿Cを案内す
るガイド部材として作用する。カバー14は、軸12に
回動自在に支持されるとともに、正面ハウジング41に
設けた支持部材41a及び下部ハウジング43の端部4
3aに支持されており、感光材料A及び原稿Cの案内時
の強度を保証する構成である。
なお、露光ユニット2の正面ハウジング41は、図示の
如く傾斜しているので、カバー14が閉塞する方向に重
力が作用し、前記作動スイッチの誤動作を防止すること
ができる。
露光ユニット2は、内部に蛍光灯ランプ20を備え、該
ランプ20と4つのベルト支持ローラ22.24,26
.28に支持され、ランプ20のほぼ全周面にわたって
エンドレスベルト30が巻き付けられている。ここで、
ベルト支持ローラ22.24,26.28の少なくとも
1つは駆動ローラであり図中反時計回転方向に回転し、
また、少なくとも1つは張力調節ローラであり、エンド
レスベルト30の張力を調節することができる。
感光材料Aは原稿Cと重ね合わされて、カバー14に沿
って露光ユニット2の挿入口15に挿入され、ランプ2
0とエンドレスベルト30との間に挟持されて搬送され
る。そして、感光材料Aと原稿Cとがランプ20とエン
ドレスベルト30により搬送される間、ランプ20から
の光により、感光材料A上に原稿像が投影され潜像が形
成される。
露光された感光材料Aは、原稿Cとともに排出口32か
ら排出され、このとき原稿Cは感光材料Aから剥離され
て除去される。ここで、露光ユニット2内には、前記挿
入口15に挿入された感光材料A及び原稿Cを、ランプ
20とエンドレスベルト30による挟持部に案内し、ま
た、露光後の感光材料A及び原fIICを前記排出口3
2に案内するガイド部材34が設けられている。
露光ユニット2の排出口32から排出された感光材料A
は、原稿Cから剥離され、次いで加熱ユニット4の挿入
口40へ挿入される。感光材料への加熱ユニット4への
挿入は、゛感光材料Aの後端が露光ユニット2から排出
される前であってもよく、露光ユニット2と加熱ユニッ
ト4との間で感光材料Aが適度なループを形成する状態
であればよい。
加熱ユニット4の挿入口40は、露光ユニット2の上部
ハウジング42の表面より上方に開口しており、露光ユ
ニット2の上部ハウジング42は平板状に形成され、加
熱ユニット4の挿入口40へ感光材料Aを案内するガイ
ド部材として作用する。従って、露光ユニット2の上部
ハウジング42に沿って、感光材料Aを加熱ユニット4
の挿入口40へ容易に挿入することができる。また、図
示の如く、露光ユニット2の上部ハウジング42が案内
方向に向かって下降するように傾斜して露光ユニット2
が配設されていると、感光材料への加熱ユニット4への
挿入時に感光材料Aに重力が作用して挿入がいっそう容
易になる。
加熱ユニット4内には、内部にハロゲンランプ50を備
えた中空円筒状の加熱ドラム52と、加熱ドラム52の
周面に当接する4つの搬送ローラ54.56.58.6
0が備えられている。また、加熱ユニット4には、挿入
口40から加熱ドラム52と搬送ローラ54の当接部に
感光材料Aを案内するためのガイド部材70が設けられ
ている。
そして、挿入口40から挿入された感光材料Aは、加熱
ドラム52と搬送ローラ54〜60により挾持搬送され
ながら加熱され、現像が行われ感光材料A上の潜像が発
色する。なお、搬送ローラ54〜60間には、搬送され
る感光材料Aを加熱ドラム52と搬送ローラ56〜60
の当接部に案内するためのガイド部材62〜66が設け
られている。
加熱により現像が行われた感光材料Aは、加熱ユニット
4の排出ロア2から排出される。ここで、加熱ユニット
4には、加熱後の感光材料Aを排出ロア2に案内するガ
イド部材74が設けられている。該ガイド部材74は、
加熱ドラム52の周面に沿った搬送路とは逆向きに湾曲
した形状であり、加熱により生ずる感光材料への湾曲を
補償し、感光材料Aの平坦化を行う。
なお、上記露光ユニット2による感光材料Aの露光時間
は、ランプ20の光照射量とエンドレスベルト30によ
る搬送速度とを考慮して設定される。
また、上記加熱ユニット4による感光材料Aの加熱時間
は、ハロゲンランプ50の発熱量と搬送ローラ54〜6
0による搬送速度とを考慮して設定される。
前記露光ユニット2と加熱ユニット4の電源、制御装置
等は、前記台座10内に収納してもよいが、各ユニット
2.4内に設けることにより各ユニット2,4をそれぞ
れ単独で作動させることができる。このような構成によ
り、加熱ユニット4に代えて、他の処理ユニットを台座
10上に配設することも可能であり、他の処理工程を必
要とする感光材料Aを用いて複写記録を行うこともでき
る。従って、前記台座IOの形状は、2つのユニットを
載置する形状に限らず、複数のユニットを載置できる形
状に変形可能である。
また、本実施態様は、露光ユニット2の上部ハウジング
42が、案内方向に向かって下降するように配設されて
いるが、上部ハウジング42が水平に配置される構成で
あってもよい。
第2図は、本複写機の斜視図である。
露光ユニット2の正面ハウジング41には、本複写機の
動作状態を表示する表示部80が設けられ、該表示部8
.0には、発光ダイオードにより、例えばrSTAND
BY、  「READY、が表示される。そして、露光
ユニット2のカバー14には、該カバー14を閉じた状
態で表示部80を視認できるように、開口14aが形成
されている。
本複写機において、加熱ユニット4が正常に作動するた
めには、複写動作に先立ち予熱が必要であり、予熱中は
前記表示部80がrSTADNBY]を表示し、予熱完
了後は前記表示部80がrREADYJを表示するよう
に作動する。そして、表示部80がrREADY、を表
示している状態でカバー14を開くと、露光ユニット2
と加熱ユニット4の作動スイッチが入力され、蛍光灯ラ
ンプ20、ベルト支持ローラ22〜28、ハロゲンラン
プ50、搬送ローラ54〜60が作動を開始して複写が
可能になる。
また、前記正面ハウジング41の表示部80の近傍には
、感光材料Aの搬送速度調節スイ・ンチ、ジャム時の搬
送手段逆転スイッチ等が設けられている。
第3図は加熱ユニット4の断面図である。
加熱ユニット4の挿入口40から、加熱ドラム52と搬
送ローラ54の当接部に感光材料Aを案内するためのガ
イド部材70の下方には、排気ファン90が設けられて
いる。そして、ハウジング92には、加熱ユニット4内
の空気を排出する排気孔94及び加熱ユニット4内に空
気を吸入する吸気孔96が形成されている。また、ガイ
ド部材70には、排気ファン90からの送風が排気孔9
4に達するように孔9Bが形成されている。
感光材料Aを加熱ドラム52により加熱現像したときに
、感光材料A中に含まれる水分が蒸発してガイド部材7
0の近傍に滞留する。ここで、排気ファン70を常時回
転させておくごとにより、感光材料Aから発生した水分
又は水蒸気は、加熱ユニット4内の空気とともにガイド
部材70の孔98を介して排気孔94からユニット外に
排出される。したがって、感光材料Aを挿入口40から
挿入したときに、感光材料Aが加湿されることはなく、
直接加熱処理が開始される。また、加熱中に感光材料A
から発生した水分又は水蒸気は直ちに加熱ユニット4外
に排出されるので、感光材料Aは加熱中も水分又は水蒸
気の影響を受けることはない。
上記実施態様は、排気ファン90が加熱ユニット4内の
空気を上方に向けて排出するが、加熱ユニット4の側方
から排出する構成でもよい。また、台座10内に電源等
を設けた場合には、例えば、ハウジング92の下部に孔
100を形成し、この電源の冷却用ファンからの送風を
加熱ユニット4に案内する構成であってもよい。
上記の構成により、感光材料Aを加熱したときにシワを
生じることがないが、以下に示す構成により、感光材料
への加熱時にシワを生じてもシワを補正することができ
る。
第4図は加熱ドラム52の正面図である。
加熱ドラム52は軸方向中央から両端に行くに従って径
が大きくなる逆クラウン形状であり、搬送ローラ54〜
60はスポンジ等の弾性材料からなる。したがって、加
熱ドラム52が逆クラウン形状であっても、加熱ドラム
52と搬送ローラ54〜60とが軸方向にわたって密接
し、感光材料Aを挟持搬送することができる。
加熱ドラム52の軸方向中央の径dは55.5皿であり
、端部の径りは56m+++であり、軸方向の長さは7
00mmである。
加熱ユニット4の挿入口40から感光材料Aが挿入され
、感光材料Aが水分又は水蒸気により加湿され史に加熱
ドラム52により加熱されて、感光材料Aにシワが生じ
たとき、感光材料Aは挟持搬送される間にシワが補正さ
れる。すなわち、加熱ドラム52の軸方向端部の周速は
中央の周速より速いので、感光材料Aは挟持搬送される
ときに軸方向両端方向に向かう力を受ける。したがって
、感光材料Aは軸方向両端方向に引っ張られながら搬送
されるので、シワが生じても排出されるまでにシワが補
正される。
なお、加熱ドラム52は、軸方向両端部の径りと中央の
径dとの差が0.2〜lawである逆クラウン形状であ
れば、感光材料Aを搬送中にシワを補正することができ
る。また、上記差が1mmを越える逆クラウン形状であ
ると、感光材料Aが軸方向両端方向に引っ張られ過ぎて
、感光材料Aが延びるので好ましくない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、記録材料の加熱により水分が蒸発して
も、この水分は排気手段により加熱装置外に排出される
ので、記録材料が加熱前に加湿されることはなく、加熱
処理によってシワを生じることはない、したがって、シ
ワのない良好な記録物を得ることができる。
また、記録材料の加熱により蒸発した水分により、記録
材料が加湿され次いで急激に加熱されて記録材料にシワ
が生じても、逆クラウン形状の加熱ドラムと、弾性材料
からなるニップローラに挟持搬送されている間に、記録
材料は軸方向両端に向かう力を受けるので、加熱装置か
ら排出される前にシワが補正される。したがって、シワ
のない良好な記録物を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施態様の複写機の概略断面図、第2図
は複写機の斜視図、 第3図は加熱ユニットの断面図、 第4図は加熱ドラムの正面図である。 図中符号: 2−n光:y−クント  4−加熱ユニット6、L−一
裁置部  10・−台座 12−軸     14−・−カバー 15−・−挿入口   20−・蛍光灯ランプ22〜2
8−ベルト支持ローラ 30−エンドレスベルト 32−排出口   34−ガイド部材 4〇−挿入口   41−・正面ハウジング42−上部
ハウジング 43−・下部ハウジング 50−ハロゲンランプ 52−加熱ドラム 54〜6〇−搬送ローラ 62〜6ロ一ガイド部材 70・・−ガイド部材 72−排出口   74−ガイド部材 80−・・表示部 9〇−排気ファン 92〜ハウジング 94−排気孔 96−吸気孔 98−・孔 100−−一孔 A−−一感光材料 C・−原稿 箒 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加熱ドラムと、該加熱ドラムの周面に当接するニ
    ップローラとの間にシート状記録材料を挟持搬送して加
    熱処理を行う加熱装置であって、前記加熱ドラムとニッ
    プローラとの当接部の直前に排気手段を設けた加熱装置
  2. (2)加熱ドラムと、該加熱ドラムの周面に当接するニ
    ップローラとの間にシート状記録材料を挟持搬送して加
    熱処理を行う加熱装置であって、前記加熱ドラムが逆ク
    ラウン形状であり、前記ニップローラが弾性材料からな
    る加熱装置。
JP26290488A 1988-10-20 1988-10-20 加熱装置 Pending JPH02110562A (ja)

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JP26290488A JPH02110562A (ja) 1988-10-20 1988-10-20 加熱装置

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JP26290488A JPH02110562A (ja) 1988-10-20 1988-10-20 加熱装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04198933A (ja) * 1990-11-29 1992-07-20 Fuji Photo Film Co Ltd 加熱現像装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60104978A (ja) * 1983-11-11 1985-06-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 定着装置

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