JPH02109793A - フラットデッキ式小型船舶 - Google Patents

フラットデッキ式小型船舶

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JPH02109793A
JPH02109793A JP26257788A JP26257788A JPH02109793A JP H02109793 A JPH02109793 A JP H02109793A JP 26257788 A JP26257788 A JP 26257788A JP 26257788 A JP26257788 A JP 26257788A JP H02109793 A JPH02109793 A JP H02109793A
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JP
Japan
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deck
engine room
lid
engine
cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP26257788A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadakazu Nakajima
中嶋 貞和
Yasunori Yumekawa
夢川 安典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Diesel Engine Co Ltd filed Critical Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Publication of JPH02109793A publication Critical patent/JPH02109793A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Exhaust Silencers (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、機関室の上面部が他の甲板面とほぼ同一面
状となったフラットデツキ式の小型船舶に関するもので
ある。
従来の技術 第12図は従来における小型漁船を示したもので、船体
(1)の前後方向のほぼ中間部分に機関室(2)を形成
し、この機関室(2)内にエンジン(3)を据付けてい
る。機関室(2)の上部開口部に、蓋(4)を開閉自在
に枢着し、この蓋(4)よりも後部側に、ブリッジ(5
)を設けている。エンジン(3)は、船尾のプロペラ(
6)と連結するためやや斜め状にして据付られ、これに
より、エンジン(3)の上部がデツキ(7)の甲板面よ
吟突出するため、前記の蓋(4)は、下面を開放した箱
状とされて、その上面が、デツキ(7)の甲板面よりも
上部側に突出している。さらに、’1! (4)には機
関室(2)内に外部の空気を導入するための換気ダクト
(8)が取付けられるとともに、機関室(2)内を点検
するため、点検蓋(9)で覆われた点検口が設けられて
いる。また、機関室(2)よりも船尾側にかけて、排気
消音器(10)を備えた排気管装置(11)が、船体(
1)内に配置されている。排気消音器(10)は、その
内部に海水を導入して排気とミキシングして排出するい
わゆるウェット式のものであり、従来においては、この
排気消音器(lO)内に導入した海水がエンジン(3)
側に逆流しないよう、その排気消音器(10)を、エン
ジン(3)の排気口よりも低くなるようにして配置しで
ある。逆に言えば、エンジン(3)側の排気口を、排気
消音器(10)よりも高くして、水の逆流を防止する構
造となっている。
発明が解決しようとする課題 上記従来の小型漁船においては、次のような問題点があ
った。
■、この種の船舶においては、騒音低減効果の高いウェ
ット式の排気消音器(10)を用いているが、上記のよ
うに、この排気消音器(lO)内に導入した海水がエン
ジン(3)側に逆流しないよう、その排気消音器(10
)よりも排気口側を高くして配置しており、そのために
、エンジン(3)が高い位置に配置されることになる。
これにより、その機関室(2)上部の蓋(4)を箱状に
してデツキ(7)より上部側に突出して設けなければな
らず、甲板面に段差を生じることとなり、漁労作業など
がやり難<<なり、また、ブリッジの配置にもそれだけ
制限を受けるという不都合があった。勿論、排気消音器
(10)にそのようなウェット式のものを用いなければ
、エンジン(3)を低くすることも可能であるが、しか
し、そうすると騒音低減効果が充分でなく、静粛性を必
要とされる最近の漁船に適合しない不都合を生ずる。
■0機関室(2)の蓋(4)は、エンジン(3)のメン
テナンスを行なう場合には開ける必要があるが、機関室
(2)のほぼ全体を覆うものであるため、非常に重く、
簡単に開けるのが困難である。
そのため、従来においては、前記のように通常の点検の
際には、点検口の蓋〔9)を開閉して行なうようになっ
ている。すなわち、M(4)にさらに点検用の開口が形
成されていることから、それだけ密封性能が悪くなり、
防音効果が悪いという不都合があった。
■0機関室(2)内に外部空気を導入するための換気ダ
クト(8)が、機関室(2)上方部の蓋(4)に設けら
れており、そのため、このダクト(8)を通して機関室
(2)内の騒音が外部に伝達されるのみならず、前記の
点検蓋(9)とも相まって、蓋(4)に多数の凹凸が生
ずるとこととなり、例えば、このM(4)の裏面に吸音
材などを張り付けるための防音対策がやり難いという不
都合があった。
この発明は、このような従来の小型漁船の欠点を解消し
て、防音性能を損なうことなく或いは防音性能を向上さ
せて、なおかつフラットなデツキ面を備えた作業性の良
い小型船舶を提供することを目的としてなされたもので
ある。
課題を解決するための手段 そして、上記目的を達成するため、この出願の第1の発
明では、デツキ下方の機関室の上部の開口部に開閉可能
な蓋を設けて、その蓋の上面をデツキ甲板面と同一面状
としたことを特徴としている。
さらに、蓋部分の騒音を低減し且つ騒音対策を容易に行
なうため、この出願の第2の発明では、機関室上部の開
口部に取り付けた蓋の一端をデツキ部へ枢着して開閉自
在とし、この蓋の下面と前記デツキとに跨がって、液又
は気圧式ダンパーを取り付けたことを特徴とする。
さらに、この出願の第3の発明では、機関室の前後を隔
壁で仕切り、この機関室の上部開口部に開閉可能な蓋を
設けるとともに、その機関室に隣接するデツキの下側に
、その機関室内に外部空気を取り入れるための換気ダク
トを設けたことを特徴とする。
作   用 上記第1の発明によれば、排気管装置中にウォーターロ
ック装置が設けられていることから、エンジン側への海
水の逆流がなく、そのため、特にエンジンの排気口と排
気消音器等がほぼ水平となるように配置され、そのエン
ジンを低い位置に据え付けることができる。
また、第2の発明では、蓋が液又は気圧式ダンパーによ
って支えられるので、その蓋の開閉操作が非常に容易と
なり、特別の点検口を設けることが不要となる。
さらに、第3の発明では、蓋に換気ダクトを設ける必要
がなく、また、ダクトがないため蓋裏面部分の防音対策
が非常に容易となる。
実施例 この発明の実施例を示す第1図〜第6図において、(2
2)は、船体(23)のデツキ下方の機関室(24)内
の前後方向に延設された据付台(24a )に据付られ
たエンジンである。機関室(24) ハ、前後の隔壁(
26)  (26)によって仕切られており、エンジン
(22)が、はぼ水平な状態でこの機関室(24)内に
据付けである。(27)は、機関室(24)の後部側に
設けた減速逆転機室であり、この減速逆転機室(27)
内の据付台(24a)から一体に延設された据付部(2
4b )に据え付けた減速逆転機(2B)と前記のエン
ジン(22)とが、両者間の隔壁(26)を貫通する自
在継手(29)によって連結されている。減速逆転機(
28)はアングルドライブ型のものであり、入力側に対
して傾斜した出力軸が、プロペラ軸(30)へ連結され
ている。(31)は、前記エンジン(22)の排気口へ
連結される排気管であり、この排気管(31)の途中に
前記減速逆転機室(27)内において、機関室から船尾
にかけて冷却水とエンジンの排気とが混合されるミキシ
ング装置とに略水平に、配設されるウェッ・ト式の排気
消音器(32)が介装されている。この排気消音器(3
2)よりも排気の流れ方向の下流側において、前記の排
気管(31)中に、排気管(31)出口端側より水の逆
流を防止するウォーターロック装置(33)が設けられ
ている。また、排気管(31)の入口側には過給機(2
2b )の排気出口側から下向きに傾斜する傾斜管部が
形成されて、該傾斜管部にエンジン冷却水がパイプ(2
2a)を介して排気と合流混合するミキシング装置(X
)が構成されている。これらウォーターロック装置(3
3)及び排気消音器(32)は、はぼ水平状態で配設し
である。
(34)は、前記の減速逆転機室(27)より後部部分
において、そのデツキ上に据付られたブリッジを示して
いる。ブリッジ(34)内の床面には、第5図のように
、減速逆転機(28)の取り出し可能な大きさの穴(3
4a )が貫設され、またその穴(34a)には、作業
者が出入り可能な蓋(34c )付きの貫通穴(34b
 )を設けた蓋(34d)が開閉可能に覆蓋されている
。減速逆転機室(27)の天井部分は、上下の壁(35
a)(35b)によって二重構造とされ、これによって
前後方向の換気通路(36)が形成されるとともに、こ
の換気通路(36)の出口端(36a)が、前記の隔壁
(26)部において機関室(24)内に開口している。
同じく換気通路(36)の入口端(36b)は、ブリ・
2ジ(34)内を上下方向に貫通するとともに、そのブ
リッジ(34)屋根部の消音ボックス(37)内に開口
し、この消音ボックス(37)前後のがらり状取入口(
38)より取り入れた外部空気を、消音ボックス(37
)内から換気通路(36)を通して、機関室(24)側
へ導入するようにしている。el関室(24)に流入し
た換気は、船体底部に一体に設けた水平床台(23a)
の下部通路(23b )に貫通穴(23c)を介して流
れ込み、さらに出口穴(23d)を介して減速逆転機室
(27)に入り、換気通路(71)の入口端(Via 
)に設けた換気ファン(70)によって換気通路(71
)に吸い出され、第6図の換気出口端(71b )から
消音ボックス(37)の後部出口(72)より船外に放
出される。符号(73)は、人口端(36b )と出口
@ (71b )を区画する隔壁である。第3図の符号
(23e )は、船体(23)と水平床台(23a )
との間に一体に固設された補強板である。
機関室(24)の上部側は、この機関室(24)の全体
の大きさに近い大きさの開口部(40)が形成され、こ
の開口部(40)が、蓋(41)によって覆われている
。第7図は、この蓋(41)の断面構造を示しており、
上面側である上部板(42)の裏面に、桟材(43)を
介して、下部板(44)が、ネジ(45)により、両者
間に間隔を生ずるようにして取付けられて、いわゆる二
重壁構造となっている。
この二重壁部分の一端は、機関室(24)と減速逆転機
室(27)との間の隔壁(26)の上部に近接している
。上部板(42)の裏面には吸音材(46)が前記桟材
(43)を除いたほぼ全面に渡って張り付けられ、さら
にこの吸音材(46)と下部板(44)との間に、空気
11 (4B)が設けられている。そして、この蓋(4
1)は、その上面すなわち上部板(42)の上面が、他
のデツキ(51)の甲板面(50)とほぼ同一面状とし
て、全体にフラットなデツキ面を構成している。この蓋
(41)は、第9図で示すように、その一端が蝶番(図
示せず)等によって枢着され、これにより他端側が上方
に開閉自在とされでいる。そして、蓋(41)の左右方
向の両端部裏面と、開口部(40)左右両側のデツキ(
50)に形成した凹状段部(52)とに跨がって、ガス
ダンパー(53)が連結され、それによって、M(41
)°の上方への開動作を容易にしている。ガスダンパー
(53)は、蓋(41)を閉じた状態では図の2点鎖線
のようにほぼ水平状態となり、蓋(41)を開くと、そ
のl (41)及びデツキ(50)への枢着点を中心と
して回動するとともに伸張する。この場合、デツキ(5
0) とl (41)とは、従来のものに比較して、互
いにほぼ同一面状となって高低差がなく、そのためガス
ダンパー(52)に長い物を用いる必要がなく、小さな
もので足りる。
第8図は、前記ウォーターロック装置(33)の内部構
造を示している。(53)は、上下両端を密閉した円筒
状のケースであり、そのケース(53)内は、やや上端
部寄りの位置において、仕切板(54)によって上下に
仕切られている。その下側の排気導入室(55)の側壁
部分に、前記排気管(31)へ接続する入口管(56)
が貫通して取付けられている。仕切板(54)を貫通し
て、上下方向の連絡管(57)が設けられている。仕切
板(54)に開口した出口穴(58)は、出口管(59
)の一端が接続され、この出口管(59)の出口端が、
ケース(53)の側壁部を貫通して外部に突出されると
ともに、同じく出口側の排気管(31)へ接続されるよ
うになっている。この構成において、仮に、出口管(5
9)側から水が侵入した場合であっても、連絡管(57
)の上端が仕切板(54)より充分高くされているので
、下側の排気導入室(55)側に水が逆流することはな
い。
第10図及び第11図は、ブリッジ(34)の設置位置
を変更した場合の例であり、第1O図では機関室(24
)の真上に設けたもの、第11図は機関室(24)より
も前部側に設けたものである。このように、機関室蓋(
41)の上面が他の甲板面(50)と同一面状となって
いることから、ブリッジ(34)の設置位置の自由度が
大きくなる。
発明の効果 この発明によれば、次のような効果が得られる。
■、デツキ下方の機関室の上部の開口部に設ける蓋を他
のデツキ面とほぼ同一面状としていることから、この蓋
の上面をも甲板として使用でき、作業スペースの広い、
すなわち作業性にすぐれたデツキ構造が得られる。
■1機関室開口部を覆う蓋が、液又は気圧式ダンパーに
よって支えられることから、大きな蓋であっても容易に
開閉動作を行なうことができ、そのため、小さな点検口
等を設ける必要がなく、また、この蓋裏面への防音対策
すなわち吸音材の張り付けなども容易に行なうことがで
き、防音性に優れたものが得られる。
■3機関室へ外部空気を導入するための換気ダクトは、
この機関室に隣接するデツキ裏面部に設けられているこ
とから、前記の蓋に換気ダクトを取り付ける必要がなく
、換気ダクトを通しての蓋外部への騒音が伝達されるこ
とがなくなり、しかも、吸音材の張り付けなどの吸音対
策も、不要な凹凸かないことから容易となり、防音性の
更に優れたものが得られる。
■、上記のように機関室の蓋部分が上方に突出していな
いことから、ブリフジの設置個所に制限を受けることが
なく、例えばその機関室上部にブリッジを据付けること
も可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す小型漁船の全体縦断面
図、第2図は同じく要部横断平面図で、第3図は機関室
部分で横断した横断側面図、第4図は減速逆転機掌部分
で横断した横断側面図、第5図は第4図のA部拡大図、
第6図は消音ボックスの平面図、第7図は機関室蓋の要
部拡大横断面図、第8図はウォーターロック装置の拡大
縦断面図、第)図はガスダンパーの取付は状態を示す蓋
を開いた状態での斜視図、第10図及び第11図は、ブ
リッジの設置個所を変更した場合の概略側面図、第12
図は従来の小型漁船の概略側面図である。 (22)・・・エンジン、(24)・・・機関室、(2
6)・・・隔壁、(36)・・・換気ダクト、(40)
・・・開口部、(41)・・・蓋、(50)・・・甲板
面、(51)・・・デツキ、(52)・・・ガスダンパ
ー 特許出願人  ヤンマーディーゼル株式会社代理人弁理
士 樽 本  久 幸 第3図 第4図 力b73 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、デッキ下方の機関室の上部の開口部に開閉可能な蓋
    を設けて、その蓋の上面をデッキ甲板面と同一面状とし
    たことを特徴とするフラットデッキ式小型船舶。 2、機関室上部の開口部に取付けた蓋の一端をデッキ部
    へ枢着して開閉自在とし、この蓋の下面と前記デッキと
    に跨がって、液又は気圧式ダンパーを取りつけたことを
    特徴とするフラットデッキ式小型船舶。 3、機関室の前後を隔壁で仕切り、この機関室の上部開
    口部に開閉可能な蓋を設けるとともに、その機関室に隣
    接するデッキの下側に、その機関室内に外部空気を取り
    入れるための換気ダクトを設けたことを特徴とするフラ
    ットデッキ式小型船舶。
JP26257788A 1988-10-18 1988-10-18 フラットデッキ式小型船舶 Pending JPH02109793A (ja)

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JP26257788A JPH02109793A (ja) 1988-10-18 1988-10-18 フラットデッキ式小型船舶

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