JPH0210976A - パイロット信号判別回路 - Google Patents
パイロット信号判別回路Info
- Publication number
- JPH0210976A JPH0210976A JP63160098A JP16009888A JPH0210976A JP H0210976 A JPH0210976 A JP H0210976A JP 63160098 A JP63160098 A JP 63160098A JP 16009888 A JP16009888 A JP 16009888A JP H0210976 A JPH0210976 A JP H0210976A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- gate
- input
- pilot signal
- true
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビシロン受像機等に用いられるパイロッ
ト信号判別回路に関するものである。
ト信号判別回路に関するものである。
従来の技術
近年、テレビジョン放送において、音声多重放送が盛ん
に行われている。
に行われている。
音声多重信号復調器におけるパイロット信号判別回路の
従来例について図面を参照しながら説明する。
従来例について図面を参照しながら説明する。
第3図は、従来のパイロット信号判別回路の一構成例を
示すものである。第3図において、6は加算器、7は比
較器、GOは比較結果、8は1ピツトの判定出力信号に
ヒステリシス幅Kを乗算するデコーダである。
示すものである。第3図において、6は加算器、7は比
較器、GOは比較結果、8は1ピツトの判定出力信号に
ヒステリシス幅Kを乗算するデコーダである。
今、判別出力がroJであったとする。その時、デコー
ダ8の出力は「0」で、入力パイロット信号データXは
、加算器6の出力にそのまま出方され、比較器7でしき
い値THと比較される。X〉T)fならば判別出力は「
1」であり、デコーダ8はヒステリシス幅K)Qを出方
する。よって加算器6の出力は(X−1−K))T)I
であシ、比較結果は「1」のままである。
ダ8の出力は「0」で、入力パイロット信号データXは
、加算器6の出力にそのまま出方され、比較器7でしき
い値THと比較される。X〉T)fならば判別出力は「
1」であり、デコーダ8はヒステリシス幅K)Qを出方
する。よって加算器6の出力は(X−1−K))T)I
であシ、比較結果は「1」のままである。
次に、入力パイロット信号データが減少し、X’((T
H−K)となったとする。この時、加算器6の出力は(
X’+K)<THとなり、比較結果は「○」となる。デ
コーダ8の出力はroJとなり、加算器らの出力はX’
<:、THで比較結果はroJのままである。
H−K)となったとする。この時、加算器6の出力は(
X’+K)<THとなり、比較結果は「○」となる。デ
コーダ8の出力はroJとなり、加算器らの出力はX’
<:、THで比較結果はroJのままである。
第3図における入力信号データと比較結果出力の関係を
第4図に示す。第4図に示すように、判別特性がヒステ
リシス幅性を有しているため、しきい値付近でも雑音に
対する安定度が高いという特長を持つ。
第4図に示す。第4図に示すように、判別特性がヒステ
リシス幅性を有しているため、しきい値付近でも雑音に
対する安定度が高いという特長を持つ。
発明が解決しようどする課題
一般に、パイロット信号判別回路には2つの性能が要求
される。第1は検出感度が高いことで、低い入カレベμ
においても判別できることが望まれる。第2は判別の安
定性で、特に入力レベルがしきい値付近にある時に雑音
の影響を受けにくいことが望まれる。
される。第1は検出感度が高いことで、低い入カレベμ
においても判別できることが望まれる。第2は判別の安
定性で、特に入力レベルがしきい値付近にある時に雑音
の影響を受けにくいことが望まれる。
しかしながら、第3図のような従来の回路構成では、安
定度を増すためにヒステリシス幅を大きくするとその分
だけしきい値を高く設定しなければならず、検出感度が
下がるという問題があった。
定度を増すためにヒステリシス幅を大きくするとその分
だけしきい値を高く設定しなければならず、検出感度が
下がるという問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑み、安定度を増しながらしか
も検出感度が低下しないパイロット信号判別回路を提供
することを目的とするものである。
も検出感度が低下しないパイロット信号判別回路を提供
することを目的とするものである。
課題を解決するだめの手段
上記課題を解決するために、本発明のパイロット信号判
別回路は、量子化されたパイロット信号入力データとし
きい値データとを比較する比較器と、この比較器の出力
を入力とするタップ付きシフトレジスタと、そのタップ
付きシフトレジスタの各タップの出力を入力とする多入
力ANDゲートと、タップ付きシフトレジスタの各タッ
プの出力を入力とする多大力NOF+ゲートと、これら
のANDゲートの出力をセット入力としかつ上記NOR
ゲートの出力をリセット入力とするフリップ・フロップ
とより構成しフリップ・フロップの出力をパイロット信
号判別出力とするように構成している。
別回路は、量子化されたパイロット信号入力データとし
きい値データとを比較する比較器と、この比較器の出力
を入力とするタップ付きシフトレジスタと、そのタップ
付きシフトレジスタの各タップの出力を入力とする多入
力ANDゲートと、タップ付きシフトレジスタの各タッ
プの出力を入力とする多大力NOF+ゲートと、これら
のANDゲートの出力をセット入力としかつ上記NOR
ゲートの出力をリセット入力とするフリップ・フロップ
とより構成しフリップ・フロップの出力をパイロット信
号判別出力とするように構成している。
作用
上記構成により、タップ付シフトレジスタの各タップ出
力がすべて″真″ならば判別結果として゛1真″を出力
し、またタップ付シフトレジスタの各タップ出力がすべ
て偽”ならば判別結果として′偽”を出力し、さらにタ
ップ付遅延線の各タップ出力において°゛真“9と1偽
”が混在する時は以前の判別結果を新しい判別結果とし
て出力するように働き、その結果、タップ付きシフトレ
ジスタの遅延景より小さい時間幅のインパルス性ノイズ
を除去できることとなる。
力がすべて″真″ならば判別結果として゛1真″を出力
し、またタップ付シフトレジスタの各タップ出力がすべ
て偽”ならば判別結果として′偽”を出力し、さらにタ
ップ付遅延線の各タップ出力において°゛真“9と1偽
”が混在する時は以前の判別結果を新しい判別結果とし
て出力するように働き、その結果、タップ付きシフトレ
ジスタの遅延景より小さい時間幅のインパルス性ノイズ
を除去できることとなる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるパイロット信号判別
回路の回路図である。第1図において、1は量子化され
たパイロット信号入力データとしきい値データTとを比
較する比較器、2は比較器1の出力を入力とするタップ
付きシフトレジスタ、3はシフトレジスタ2の各タップ
出力を入力とするANDゲート、4はシフトレジスタ2
の各タップの出力を入力とするNORゲート、SはAN
Dゲート3の出力をセット入力とし、NORゲート4の
出力をリセット入力とするR3フリッフ・フロップであ
る。
回路の回路図である。第1図において、1は量子化され
たパイロット信号入力データとしきい値データTとを比
較する比較器、2は比較器1の出力を入力とするタップ
付きシフトレジスタ、3はシフトレジスタ2の各タップ
出力を入力とするANDゲート、4はシフトレジスタ2
の各タップの出力を入力とするNORゲート、SはAN
Dゲート3の出力をセット入力とし、NORゲート4の
出力をリセット入力とするR3フリッフ・フロップであ
る。
比較器1はmビットに量子化された入力パイロット信号
データX(n)と、しきい値データTとの大小を比較す
る。
データX(n)と、しきい値データTとの大小を比較す
る。
すなわち、
X(n))T
ならば、比較結果co(n)として°“真′″を出力し
、X(n)(T ならば、比較結果Go(H)として゛′偽′”を出力す
る。
、X(n)(T ならば、比較結果Go(H)として゛′偽′”を出力す
る。
ただし、ここでX(n)とTは共に正値であるとする。
次に、タップ付きシフトレジスタ3は、過去の4つの比
較結果(Go(n−+ ) l Go(n−2) 、
Go(n−s) 。
較結果(Go(n−+ ) l Go(n−2) 、
Go(n−s) 。
Go(n−4) )を蓄え出力する。ANDゲート3は
、現在の比較結果と過去の4つの比較結果(Cocn−
k)、 k=o 、 1.2 、 a 、 4)を入力
トシ、(Go(n−k)、に=o、1,2,3.4)が
すべて°9真″ならば″真″を、一つでも゛1偽″なら
ば゛′偽パを出力する。NORゲート4は、(Co(n
−k) 、 k=0 。
、現在の比較結果と過去の4つの比較結果(Cocn−
k)、 k=o 、 1.2 、 a 、 4)を入力
トシ、(Go(n−k)、に=o、1,2,3.4)が
すべて°9真″ならば″真″を、一つでも゛1偽″なら
ば゛′偽パを出力する。NORゲート4は、(Co(n
−k) 、 k=0 。
1.2,3.4) がすべて゛°偽″ならば゛真″を
、一つでも゛5真7”ならば偽”を出力する。RSフリ
ップ・フロップ5はANDゲート3の出力が゛ゞ真″な
らば以後1真”を出力しつづけ、まだNORゲート4の
出力がパ真″ならばパ偽2′を出力しつづける。ただし
、ANDゲート3の出力とNORゲート4の出力が同時
に共にパ真″となることはない。そして、このRSフリ
ップ・フロップ5の出力をパイロット信号判別結果とし
て出力する。
、一つでも゛5真7”ならば偽”を出力する。RSフリ
ップ・フロップ5はANDゲート3の出力が゛ゞ真″な
らば以後1真”を出力しつづけ、まだNORゲート4の
出力がパ真″ならばパ偽2′を出力しつづける。ただし
、ANDゲート3の出力とNORゲート4の出力が同時
に共にパ真″となることはない。そして、このRSフリ
ップ・フロップ5の出力をパイロット信号判別結果とし
て出力する。
第2図に第1図のパイロット信号判別回路の動作タイミ
ング図を示す。第2図において、入力信号データがしき
い値より小さいレベルから徐々に増大し、時間n=Aで
、しきい値を超えたとする。
ング図を示す。第2図において、入力信号データがしき
い値より小さいレベルから徐々に増大し、時間n=Aで
、しきい値を超えたとする。
すると、GOは真”、!:l)、NORゲート4のff
l力は″偽′”となる。さらにシフトレジスタ2の各タ
ップ出力がすべて″真″となる時間n=BにおいてはA
NDゲート3の出力が真”となシ、RSフリップ・フロ
ップ5の出力は1真”にセットされる。
l力は″偽′”となる。さらにシフトレジスタ2の各タ
ップ出力がすべて″真″となる時間n=BにおいてはA
NDゲート3の出力が真”となシ、RSフリップ・フロ
ップ5の出力は1真”にセットされる。
次に、時間n=Cからn=Dまでの間に入力にインパル
ス性のノイズが混入して入力信号データがしきい値レベ
ルより小さくなったとする。この時、COは時間n=o
よpn=Dまで゛偽″となシ、ANDゲート3の出力は
時間n=Cよシn=Eまで゛′偽″となる。しかし、イ
ンパルス性ノイズの混入時間n = CNDが短く、シ
フトレジスタ2の各タップ出力をすべて”偽”とするに
至らないため、NORゲート4の出力は依然として゛偽
″であり、RSフリ4プ・フロップ6の出力は真“′を
維持する。
ス性のノイズが混入して入力信号データがしきい値レベ
ルより小さくなったとする。この時、COは時間n=o
よpn=Dまで゛偽″となシ、ANDゲート3の出力は
時間n=Cよシn=Eまで゛′偽″となる。しかし、イ
ンパルス性ノイズの混入時間n = CNDが短く、シ
フトレジスタ2の各タップ出力をすべて”偽”とするに
至らないため、NORゲート4の出力は依然として゛偽
″であり、RSフリ4プ・フロップ6の出力は真“′を
維持する。
すなわち、第1図に示すパイロット信号判別回路は、シ
フトレジスタ2の遅延時間より短い時間にインパルス性
のノイズが混入しても、そのノイズの振幅値に関係なく
ノイズを除去することができる。
フトレジスタ2の遅延時間より短い時間にインパルス性
のノイズが混入しても、そのノイズの振幅値に関係なく
ノイズを除去することができる。
発明の効果
以上のように本発明は、量子化されたパイロット信号入
力データとしきい値データとを比較する比較器と、この
比較器の出力を入力とするタップ付キシフトレジスタと
、タップ付きシフトレジスタの各タップの出力を入力と
する多入力ANDゲートと、タップ付きシフトレジスタ
の各タップの出力を入力とする多入力NORゲートと、
これらのANDゲートの出力をセット入力としかつNO
Rゲートの出力をリセット入力とするフリップ・フロッ
プとより構成され、フリップ・フロップの出力をパイロ
ット信号判別出力とするように構成したことによって、
判別の感度を落とすことなくインパルス性ノイズを除去
することができ、安定なパイロット信号判別を行うこと
ができ、その実用効果は大なるものがある。
力データとしきい値データとを比較する比較器と、この
比較器の出力を入力とするタップ付キシフトレジスタと
、タップ付きシフトレジスタの各タップの出力を入力と
する多入力ANDゲートと、タップ付きシフトレジスタ
の各タップの出力を入力とする多入力NORゲートと、
これらのANDゲートの出力をセット入力としかつNO
Rゲートの出力をリセット入力とするフリップ・フロッ
プとより構成され、フリップ・フロップの出力をパイロ
ット信号判別出力とするように構成したことによって、
判別の感度を落とすことなくインパルス性ノイズを除去
することができ、安定なパイロット信号判別を行うこと
ができ、その実用効果は大なるものがある。
第1図は本発明の一実施例におけるパイロット信号判別
回路の回路図、第2図はそのパイロット信号判別回路の
動作タイミング図、83図は従来例のパイロット信号判
別回路の回路図、第4図はその回路の入出力特性図であ
る。 1・・・・・・比較器、2・・・・・・タップ付きシフ
トレジスタ、3・・・・・・ANDゲート、4・・・・
・・NORゲート、5・・・・・・RSフリップ帝フロ
ップ、6・・・・・・加算器、7・・・・・・比較器、
8・・・・・・デコーダ。
回路の回路図、第2図はそのパイロット信号判別回路の
動作タイミング図、83図は従来例のパイロット信号判
別回路の回路図、第4図はその回路の入出力特性図であ
る。 1・・・・・・比較器、2・・・・・・タップ付きシフ
トレジスタ、3・・・・・・ANDゲート、4・・・・
・・NORゲート、5・・・・・・RSフリップ帝フロ
ップ、6・・・・・・加算器、7・・・・・・比較器、
8・・・・・・デコーダ。
Claims (1)
- 量子化されたパイロット信号入力データとしきい値デー
タとを比較する比較器と、上記比較器の出力を入力とす
るタップ付きシフトレジスタと、上記タップ付きシフト
レジスタの各タップの出力を入力とする多入力ANDゲ
ートと、上記タップ付きシフトレジスタの各タップの出
力を入力とする多入力NORゲートと、上記ANDゲー
トの出力をセット入力としかつ上記NORゲートの出力
をリセット入力とするフリップ・フロップとより構成さ
れ、上記フリップ・フロップの出力をパイロット信号判
別出力とするようにしたパイロット信号判別回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63160098A JP2794713B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | パイロット信号判別回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63160098A JP2794713B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | パイロット信号判別回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0210976A true JPH0210976A (ja) | 1990-01-16 |
JP2794713B2 JP2794713B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=15707808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63160098A Expired - Fee Related JP2794713B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | パイロット信号判別回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2794713B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102495534A (zh) * | 2011-12-12 | 2012-06-13 | 中国科学院上海光学精密机械研究所 | 振镜式激光直写光刻机 |
DE102016206341B4 (de) * | 2016-04-15 | 2020-09-10 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Einfülleinrichtung zum Befüllen eines Tanks mit flüssigem Reduktionsmittel, sowie Kraftfahrzeug mit einer solchen Einfülleinrichtung |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63160098A patent/JP2794713B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102495534A (zh) * | 2011-12-12 | 2012-06-13 | 中国科学院上海光学精密机械研究所 | 振镜式激光直写光刻机 |
DE102016206341B4 (de) * | 2016-04-15 | 2020-09-10 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Einfülleinrichtung zum Befüllen eines Tanks mit flüssigem Reduktionsmittel, sowie Kraftfahrzeug mit einer solchen Einfülleinrichtung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2794713B2 (ja) | 1998-09-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |