JPH02109113A - タッチパネルの表示方式 - Google Patents
タッチパネルの表示方式Info
- Publication number
- JPH02109113A JPH02109113A JP63260520A JP26052088A JPH02109113A JP H02109113 A JPH02109113 A JP H02109113A JP 63260520 A JP63260520 A JP 63260520A JP 26052088 A JP26052088 A JP 26052088A JP H02109113 A JPH02109113 A JP H02109113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- page
- displayed
- touch panel
- keys
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims description 9
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 6
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、入力装置として使用されるタッチパネルの表
示方式に関する。
示方式に関する。
[発明の概要]
本発明によるタッチパネルの表示方式は、頁切換えキー
操作に応じて順次に切換え表示されるキーレイアウト画
面として、使用目的に応じてアルファベット、数字、仮
名、記号から使用頻度の高い組合せを選択して設定され
たキー群を用いるようにすることにより、頁切換えキー
の操作回数を減らすことを可能とするものである。
操作に応じて順次に切換え表示されるキーレイアウト画
面として、使用目的に応じてアルファベット、数字、仮
名、記号から使用頻度の高い組合せを選択して設定され
たキー群を用いるようにすることにより、頁切換えキー
の操作回数を減らすことを可能とするものである。
[従来の技術]
従来、タッチパネルを用いた入力装置は、制約された入
力部サイズで種々のキー人力を行ない得るように、それ
ぞれ複数のキーから成る複数のキーレイアウト画面を切
換え表示するようにしていた。この場合、各キーレイア
ウト画面は、アルファベット群、仮名群、記号群という
ような同種類のキーから構成されていた。即ち、アルフ
ァベットを入力する時には、アル、ノアベット群のキー
レイアウト画面を表示させるようにし、また仮名を入力
する時には、仮名群のキーレイアラ]・画面を表示させ
るようになっていた。このキーレイアウド画面の切換え
は、例えば表示された頁切換えキーの操作に応じて成さ
れるようになっていた。
力部サイズで種々のキー人力を行ない得るように、それ
ぞれ複数のキーから成る複数のキーレイアウト画面を切
換え表示するようにしていた。この場合、各キーレイア
ウト画面は、アルファベット群、仮名群、記号群という
ような同種類のキーから構成されていた。即ち、アルフ
ァベットを入力する時には、アル、ノアベット群のキー
レイアウト画面を表示させるようにし、また仮名を入力
する時には、仮名群のキーレイアラ]・画面を表示させ
るようになっていた。このキーレイアウド画面の切換え
は、例えば表示された頁切換えキーの操作に応じて成さ
れるようになっていた。
[発明が解決しようとする課題]
このような従来のタッチパネルの表示方式では、上記の
ように、キーレイアウト画面の切換えは、頁切換えキー
の操作が必要であった。そのため、例えばアルファベッ
トと記号という文字列を人力するためには、頻繁に頁切
換えキーを操作せねばならす、操作性が良いとは言えな
かった。
ように、キーレイアウト画面の切換えは、頁切換えキー
の操作が必要であった。そのため、例えばアルファベッ
トと記号という文字列を人力するためには、頻繁に頁切
換えキーを操作せねばならす、操作性が良いとは言えな
かった。
このような欠点は、アルファベット群、仮名群、記号群
というような同種類のキーから成るキー群をそれぞれ1
つのキーレイアウト画面としていることに起因している
。
というような同種類のキーから成るキー群をそれぞれ1
つのキーレイアウト画面としていることに起因している
。
してみると、同種類のキーから成るキー群ではなくて、
使用目的に応じて、使用頻度の高いキーから成るキー群
を1つのキーレイアウト画面として表示するようにすれ
ば、頁切換えキーの操作回数を減らすことができること
は明らかである。
使用目的に応じて、使用頻度の高いキーから成るキー群
を1つのキーレイアウト画面として表示するようにすれ
ば、頁切換えキーの操作回数を減らすことができること
は明らかである。
本発明の課題は、使用目的に応じた使用頬度別のキーレ
イアウト画面を複数設定し、使用目的に応じてそれらを
切換え表示可能とすることである。
イアウト画面を複数設定し、使用目的に応じてそれらを
切換え表示可能とすることである。
[課題を解決するための手段]
本発明の手段は次の通りである。
タッチパネル1 (第1図の機能ブロック図を参照、以
下同じ)は、表示部の一トに透明タッチキーが配して構
成されている。
下同じ)は、表示部の一トに透明タッチキーが配して構
成されている。
格納手段2は、l−記タッチバネル】の表示部に表示す
べきキーレイアウト画面として、それぞれ使用目的に応
じてアルファベット、数字、仮名。
べきキーレイアウト画面として、それぞれ使用目的に応
じてアルファベット、数字、仮名。
記号から使用頻度の高い組合せを選択したキー群3を複
数格納している。
数格納している。
表示制御手段4は、所定の操作に応じて、」二足格納手
段2に格納されたキー群3のjつを」1記タッチパネル
1の表示部に順次に切換え表示する。
段2に格納されたキー群3のjつを」1記タッチパネル
1の表示部に順次に切換え表示する。
[作用]
本発明の手段の作用は次の通りである。
所定の操作、例えば表示された次頁キーや全頁キーのよ
うな頁切換えキーが操作されると、表示制御部4は、タ
ッチパネル]の表示部に表示すべきキーレイアウト画面
として、それぞれ使用]」的に応じてアルファベット、
数字、仮名、記号から使用頻度の高い組合せを選択した
キー群3を複数格納している格納手段2から、キー群3
の1つを読出して、上記タッチパネル1の表示部に表示
させる。
うな頁切換えキーが操作されると、表示制御部4は、タ
ッチパネル]の表示部に表示すべきキーレイアウト画面
として、それぞれ使用]」的に応じてアルファベット、
数字、仮名、記号から使用頻度の高い組合せを選択した
キー群3を複数格納している格納手段2から、キー群3
の1つを読出して、上記タッチパネル1の表示部に表示
させる。
従って、使用頻度の高いキーが表示されているので、頁
切換えキーを頻繁に操作する必要がなくなる。
切換えキーを頻繁に操作する必要がなくなる。
[実施例]
以ド、一実施例を第2図乃至第5図を参照しながら説明
する。
する。
(1)実施例の構成
第2図は、本発明によるタッチパネルの表示方式を適用
したワープロ機能やデータ端末機能を持った電子機器の
外観を示す平面図である。同図に於いて、符号〕1はタ
ッチパネルであり、12はプリンタである。上記タッチ
パネル11は、例えば液晶表示部13の上に透明タッチ
キー14が20個X6行配置されて構成されている。同
図の例に於いては、これらの透明タッチキー14の内の
下方の20個X2行分にだけキー表示が成されている。
したワープロ機能やデータ端末機能を持った電子機器の
外観を示す平面図である。同図に於いて、符号〕1はタ
ッチパネルであり、12はプリンタである。上記タッチ
パネル11は、例えば液晶表示部13の上に透明タッチ
キー14が20個X6行配置されて構成されている。同
図の例に於いては、これらの透明タッチキー14の内の
下方の20個X2行分にだけキー表示が成されている。
即ち、液晶表示部〕3は、この20個X2行分を人力領
域15とし、残りを、この人力領域15のタッチキー〕
4の操作によってキー人力されたデータを表示するため
の表示領域16として使用している。
域15とし、残りを、この人力領域15のタッチキー〕
4の操作によってキー人力されたデータを表示するため
の表示領域16として使用している。
第3図は、−に配電子機器の構成を示すブロック図であ
る。同図に於いて、符号17は全体を制御するための制
御部である。18は制御プログラムが格納されているR
OMであり、1つは各種作業に用いられるRAMである
。
る。同図に於いて、符号17は全体を制御するための制
御部である。18は制御プログラムが格納されているR
OMであり、1つは各種作業に用いられるRAMである
。
上記ROM18には、」二足液晶表示部13に表示すべ
き表示データが格納されている。この場合、」二記2行
分の表示データを1頁分のキーレイアウト画面と呼ぶ。
き表示データが格納されている。この場合、」二記2行
分の表示データを1頁分のキーレイアウト画面と呼ぶ。
上記ROM18には、キーレイアウト画面が複数格納さ
れている。各頁のキーレイアウト画面はそれぞれ、アル
ファベット、数字。
れている。各頁のキーレイアウト画面はそれぞれ、アル
ファベット、数字。
仮名、記号から、使用L1的に応じて選択的に組合わさ
れたキー群を含む。例えば、R2M17には、第4図に
示すように4頁分のキーレイアウト画面が格納されてい
る。ここで、1頁目のキーレイアウト画面には英大文字
と記号の組合せから成るキー群、2頁目には英小文字と
記号の組合せから成るキー群、3頁目には記号のみの組
合せから成るキー群、4頁1」には数字と英大文字と記
号の組合せから成るキー群がそれぞれ配置されている。
れたキー群を含む。例えば、R2M17には、第4図に
示すように4頁分のキーレイアウト画面が格納されてい
る。ここで、1頁目のキーレイアウト画面には英大文字
と記号の組合せから成るキー群、2頁目には英小文字と
記号の組合せから成るキー群、3頁目には記号のみの組
合せから成るキー群、4頁1」には数字と英大文字と記
号の組合せから成るキー群がそれぞれ配置されている。
即ち、1−記]頁]」及び2頁1」のキーレイアウト画
面には、コマンド入力時に良く使用されるアルファベッ
トと記号が配置され、4頁目には、デバッグ時に使用さ
れる16進数入力及び記号が配置されている。なお、こ
れらの前頁のキーレイアウト両面の切換えは、後述する
ように、「前頁」又は「次頁」キーによって行なわれる
。
面には、コマンド入力時に良く使用されるアルファベッ
トと記号が配置され、4頁目には、デバッグ時に使用さ
れる16進数入力及び記号が配置されている。なお、こ
れらの前頁のキーレイアウト両面の切換えは、後述する
ように、「前頁」又は「次頁」キーによって行なわれる
。
」上記RAM19は、図示しないキーコードバッファメ
モリ部及び頁番号バッファメモリ部を含んでいる。上記
制御部17は、操作されたタッチキー14に対応するキ
ーコードを」二足ROM18を参照して取出し、それを
上記RAM19のキコードパンファメモリ部に格納せし
める。また、上記制御部17は、」二足RAM19のキ
ーコードバッファメモリ部に格納されたキーコードに対
応する文字データをL記液晶表示部13の表示領域16
に表示さしめ、あるいはプリンタ12に印字せしめる。
モリ部及び頁番号バッファメモリ部を含んでいる。上記
制御部17は、操作されたタッチキー14に対応するキ
ーコードを」二足ROM18を参照して取出し、それを
上記RAM19のキコードパンファメモリ部に格納せし
める。また、上記制御部17は、」二足RAM19のキ
ーコードバッファメモリ部に格納されたキーコードに対
応する文字データをL記液晶表示部13の表示領域16
に表示さしめ、あるいはプリンタ12に印字せしめる。
(2)実施例の動作
以下、」二足のような本発明のタッチパネルの表示方式
を適用した電子機器の動作を、第5図のフローチャート
を参照して説明する。先ず、上記RAM19の頁番号バ
ッファメモリ部から表示すべきキーレイアウト画面の頁
番号を取出す(ステップSl)。そして、この取出され
た頁番号に該当する頁のキーレイアウト画面のデータを
、上記ROM18から取出しくステップS2)、液晶表
示部13の入力領域]−5に表示する(ステップS3)
。
を適用した電子機器の動作を、第5図のフローチャート
を参照して説明する。先ず、上記RAM19の頁番号バ
ッファメモリ部から表示すべきキーレイアウト画面の頁
番号を取出す(ステップSl)。そして、この取出され
た頁番号に該当する頁のキーレイアウト画面のデータを
、上記ROM18から取出しくステップS2)、液晶表
示部13の入力領域]−5に表示する(ステップS3)
。
ここでキー人力が成されると(ステップS4)、その入
力されたキーが「前頁」キーであるか否かをチエツクす
る(ステップS5)。「前頁」キーであれば、現在表示
されているキーレイアウト画面の頁が1頁目であるか否
かをチツエソクする(ステップS6)。1頁目でなけれ
ば、上記取出した頁番号から「1」減算した頁番号を」
二足RAM19の頁番号バッファメモリ部に格納した後
(ステップS 7 ) 1.1記ステツプS1に戻って
、前頁のキーレイアウト画面を表示する。また、1頁目
であれば、頁番号として「4」を」二足RAM19の頁
番号バッファメモリ部に格納した後(ステップS8)、
l記ステップS1に戻って、前頁のキーレイアウト画面
を表示する。
力されたキーが「前頁」キーであるか否かをチエツクす
る(ステップS5)。「前頁」キーであれば、現在表示
されているキーレイアウト画面の頁が1頁目であるか否
かをチツエソクする(ステップS6)。1頁目でなけれ
ば、上記取出した頁番号から「1」減算した頁番号を」
二足RAM19の頁番号バッファメモリ部に格納した後
(ステップS 7 ) 1.1記ステツプS1に戻って
、前頁のキーレイアウト画面を表示する。また、1頁目
であれば、頁番号として「4」を」二足RAM19の頁
番号バッファメモリ部に格納した後(ステップS8)、
l記ステップS1に戻って、前頁のキーレイアウト画面
を表示する。
また、」−2ステップS5に於いて、「前頁」キーでな
いと判断されたならば、入力されたキが「次頁」キーで
あるか否かをチエツクする(ステップS9)。「次頁」
キーであれば、現在表示されているキーレイアウト画面
の頁が4頁目であるか否かをチツエックする(ステップ
S 10)。
いと判断されたならば、入力されたキが「次頁」キーで
あるか否かをチエツクする(ステップS9)。「次頁」
キーであれば、現在表示されているキーレイアウト画面
の頁が4頁目であるか否かをチツエックする(ステップ
S 10)。
4頁目でなければ、上記取出した頁番号に「1」加算し
た頁番号を−L記RAM19の頁番号バッファメモリ部
に格納した後(ステップS 1.1 ) 1.J二足ス
テップS1に戻って、次頁のキーレイアウト画面を表示
する。また、4頁目であれば、頁番号として「1」を」
二足RAM19の頁番号バッファメモリ部に格納した後
(ステップ512)、上記ステップS1に戻って、次頁
のキーレイアウト画面を表示する。
た頁番号を−L記RAM19の頁番号バッファメモリ部
に格納した後(ステップS 1.1 ) 1.J二足ス
テップS1に戻って、次頁のキーレイアウト画面を表示
する。また、4頁目であれば、頁番号として「1」を」
二足RAM19の頁番号バッファメモリ部に格納した後
(ステップ512)、上記ステップS1に戻って、次頁
のキーレイアウト画面を表示する。
また、上記ステップS9に於いて、「次頁」キーでない
と判断されたならば、その入力されたキーに対応するキ
ーコードを上記ROM18から取出して(ステップ81
3)、そのキーコードを」二足RAM19のキーコード
バッファメモリ部に格納する(ステップ514)。そし
て、」−2ステップS4に戻って次のキー人力を待つ。
と判断されたならば、その入力されたキーに対応するキ
ーコードを上記ROM18から取出して(ステップ81
3)、そのキーコードを」二足RAM19のキーコード
バッファメモリ部に格納する(ステップ514)。そし
て、」−2ステップS4に戻って次のキー人力を待つ。
このように、「前頁j又は「次頁Jキーの操作により、
レイアウト画面を順次に切換え表示することができ、し
かも前頁のキーレイアウト画面は、使用目的別に使用開
度の高いキーから成るキー群を配置して構成されている
ので、頁切換えのための「前頁」及び「次頁」キーを従
来のように頻繁に操作する必要がなくなる。
レイアウト画面を順次に切換え表示することができ、し
かも前頁のキーレイアウト画面は、使用目的別に使用開
度の高いキーから成るキー群を配置して構成されている
ので、頁切換えのための「前頁」及び「次頁」キーを従
来のように頻繁に操作する必要がなくなる。
[発明の効果]
本発明によれば、各レイアウト画面として、同]0
−・種類のキーから成るキー群ではなく、使用[1的に
応じて、使用開度の高いキーから成るキー群を用い、し
かもこれらのキー群を使用目的に従って適宜切換え表示
可能としたことにより、頁切換えのためのキーを頻繁に
操作する必要がなくなり、キー人力の操作性が向−j二
する。
応じて、使用開度の高いキーから成るキー群を用い、し
かもこれらのキー群を使用目的に従って適宜切換え表示
可能としたことにより、頁切換えのためのキーを頻繁に
操作する必要がなくなり、キー人力の操作性が向−j二
する。
第1図は本発明の機能ブロック図、第2図は本発明を適
用した実施例の電子機器の外観を示す平面図、第3図は
第2図の電子機器のブロック構成図、第4図は頁切換え
を説明するための表示例、第5図は動作を説明するため
のフローチャートである。 1・・・タッチパネル、2・・・格納手段、3・・・キ
ー群、4・・・表示制御手段。 出願人 力ンオ計算機株式会社
用した実施例の電子機器の外観を示す平面図、第3図は
第2図の電子機器のブロック構成図、第4図は頁切換え
を説明するための表示例、第5図は動作を説明するため
のフローチャートである。 1・・・タッチパネル、2・・・格納手段、3・・・キ
ー群、4・・・表示制御手段。 出願人 力ンオ計算機株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 表示部の上に透明タッチキーを配して成るタッチパネル
と、 上記タッチパネルの表示部に表示すべきキーレイアウト
画面として、それぞれ使用目的に応じてアルファベット
、数字、仮名、記号から使用頻度の高い組合せを選択し
たキー群を複数格納する格納手段と、 所定の操作に応じて、上記格納手段に格納されたキー群
の1つを上記タッチパネルの表示部に順次に切換え表示
する表示制御手段と を具備するタッチパネルの表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63260520A JPH02109113A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | タッチパネルの表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63260520A JPH02109113A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | タッチパネルの表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02109113A true JPH02109113A (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=17349109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63260520A Pending JPH02109113A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | タッチパネルの表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02109113A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0720134A2 (en) | 1994-12-29 | 1996-07-03 | SHARP Corporation | Merchandise register |
JP2005234913A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | 監視制御装置 |
-
1988
- 1988-10-18 JP JP63260520A patent/JPH02109113A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0720134A2 (en) | 1994-12-29 | 1996-07-03 | SHARP Corporation | Merchandise register |
US5727162A (en) * | 1994-12-29 | 1998-03-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Touch screen cash register that displays merchandise keys based on sales information |
JP2005234913A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | 監視制御装置 |
JP4726418B2 (ja) * | 2004-02-20 | 2011-07-20 | 三菱電機株式会社 | 監視制御装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6046732A (en) | Method of allowing users to enter characters into electronic equipment by using cursor key and displaying user-entered characters | |
US20050017952A1 (en) | Method for entering a character sequence into an electronic device as well as an electronic device for performing said method | |
US6231252B1 (en) | Character input system and method using keyboard | |
JPH02109113A (ja) | タッチパネルの表示方式 | |
JP2010165146A (ja) | ソフトウェアキーボードの表示方法及び携帯情報端末装置 | |
KR19990025297A (ko) | 휴대용 전화기의 문자입력방법 | |
JPH0271616A (ja) | 文字入力装置 | |
JPH07152469A (ja) | 文字入力方法 | |
JPH0330056A (ja) | 文書処理装置 | |
JP2007052695A (ja) | 情報処理装置 | |
KR20030079869A (ko) | 다수의 문자조합 버튼을 동시에 사용한 문자입력 방법 및 두가지 방법을 병행사용한 문자 입력방법 | |
JPH0561584A (ja) | キー入力装置 | |
JP2743838B2 (ja) | 入力装置 | |
JP2002149318A (ja) | キーボード装置及び携帯端末 | |
JPS6288019A (ja) | 文書処理装置 | |
JPH05173692A (ja) | キー入力方法 | |
JPH0480421B2 (ja) | ||
JPH022221A (ja) | キーボード装置 | |
JPS58217037A (ja) | キ−ボ−ド入力装置 | |
JPH04120655A (ja) | キー入力装置 | |
JP2002342020A (ja) | 携帯端末及び携帯端末の入力方法 | |
JPH11110108A (ja) | 文字入力方式 | |
JPH05158604A (ja) | キー入力装置 | |
JPS6165330A (ja) | 操作入力装置 | |
JPH04235664A (ja) | 多段式漢字入力装置 |