JPH02106829A - 電動工具のスイッチ - Google Patents
電動工具のスイッチInfo
- Publication number
- JPH02106829A JPH02106829A JP25980388A JP25980388A JPH02106829A JP H02106829 A JPH02106829 A JP H02106829A JP 25980388 A JP25980388 A JP 25980388A JP 25980388 A JP25980388 A JP 25980388A JP H02106829 A JPH02106829 A JP H02106829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- handle
- trigger
- trigger handle
- tumbler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tumbler Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、正逆運転が切換え可能な電動工具のスイッチ
に関し、詳しくは操作性を向上させようとする技術に係
るものである。
に関し、詳しくは操作性を向上させようとする技術に係
るものである。
[従来の技術1
従来、正逆運転の切換えをトリガーハンドルにて行う電
動工具において、電源のオン、オフを行うための別な切
換えスイッチを設けるものがあるが、電源のオン、オフ
及び正逆の切換えがトリガーハンドルにおいて行えるも
のが望まれている。
動工具において、電源のオン、オフを行うための別な切
換えスイッチを設けるものがあるが、電源のオン、オフ
及び正逆の切換えがトリガーハンドルにおいて行えるも
のが望まれている。
[発明が解決しようとする課題1
そこで、第11図に示すように、中立復帰型のタンブラ
−スイッチ2を1個のトリガーハンドル1の回動操作の
方向の選択により正と逆の切換えを行わせるものもある
が、このものにあっては、トリが一ハンドル1の回動の
方向のみの操作となり、トリガーハンドル1を押し込む
ような節度感のある操作にはならず、今一つ使用感がよ
くないという問題があった。
−スイッチ2を1個のトリガーハンドル1の回動操作の
方向の選択により正と逆の切換えを行わせるものもある
が、このものにあっては、トリが一ハンドル1の回動の
方向のみの操作となり、トリガーハンドル1を押し込む
ような節度感のある操作にはならず、今一つ使用感がよ
くないという問題があった。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、1個のトリガーハンドルにて
オン、オフ並びに正逆の切換えができながら、オン、オ
フの操作はトリガーハンドルの押し込みにて行うことが
でき、使用感のよい電動工具のスイッチを提供すること
にある。
その目的とするところは、1個のトリガーハンドルにて
オン、オフ並びに正逆の切換えができながら、オン、オ
フの操作はトリガーハンドルの押し込みにて行うことが
でき、使用感のよい電動工具のスイッチを提供すること
にある。
[課題を解決するための手段イ
本発明の電動工具のスイッチは、トリガーハンドル1の
押し込みのような第1方向イへの動作にてタンブラ−ス
イッチ2を作動自在に構成するとともに、トリガーハン
ドル1をタンブラ−スイッチ2を操作するための上記第
1力向イ以外の1li2方向口に操作自在に構成し、こ
の第2方向口への繰作にてタンブラ−スイッチ2の正逆
操作方向を選択自在に構成して成ることを特徴とするも
のである。
押し込みのような第1方向イへの動作にてタンブラ−ス
イッチ2を作動自在に構成するとともに、トリガーハン
ドル1をタンブラ−スイッチ2を操作するための上記第
1力向イ以外の1li2方向口に操作自在に構成し、こ
の第2方向口への繰作にてタンブラ−スイッチ2の正逆
操作方向を選択自在に構成して成ることを特徴とするも
のである。
[作用1
このように、トリガーハンドル1の押し込みのような第
1方向イへの動作にてタンブラ−スイッチ2を作動自在
に構成するとともに、トリガーハンドル1をタンブラ−
スイッチ2を操作するための上記第1方向イ以外の第2
方向口に毘作自在に構成し、この第2方向口への操作に
てタンブラ−スイッチ2の正逆操作方向を選択自在に構
成することによって、トリが一ハンドル1の押し込みの
ような第1方向への操作にてタンブラ−スイッチ2の作
動ができ、トリガーハンドル1の第2方向口への操作に
てタンブラ−スイッチ2の正逆操作方向の選択ができ、
このように1個のトリガーハンドル1にてオン、オフ及
び正逆の切換えができるものでありながら、正逆の選択
の後はトリが−ハンドル1を押し込みのような第1方向
イへの操作にてトリガーハンドル1の所定の方向の操作
を行え、使用感を高めるようにしたものである。
1方向イへの動作にてタンブラ−スイッチ2を作動自在
に構成するとともに、トリガーハンドル1をタンブラ−
スイッチ2を操作するための上記第1方向イ以外の第2
方向口に毘作自在に構成し、この第2方向口への操作に
てタンブラ−スイッチ2の正逆操作方向を選択自在に構
成することによって、トリが一ハンドル1の押し込みの
ような第1方向への操作にてタンブラ−スイッチ2の作
動ができ、トリガーハンドル1の第2方向口への操作に
てタンブラ−スイッチ2の正逆操作方向の選択ができ、
このように1個のトリガーハンドル1にてオン、オフ及
び正逆の切換えができるものでありながら、正逆の選択
の後はトリが−ハンドル1を押し込みのような第1方向
イへの操作にてトリガーハンドル1の所定の方向の操作
を行え、使用感を高めるようにしたものである。
[実施例1
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は電動工具の一例としての電池内蔵型の電動ドリ
ルを示し、トリガーハンドル1の操作にて、正逆回転の
選択及びオン、オフの操作を行うことができるようにし
である。以下そのスイッチ基台を詳述する。
ルを示し、トリガーハンドル1の操作にて、正逆回転の
選択及びオン、オフの操作を行うことができるようにし
である。以下そのスイッチ基台を詳述する。
第2図に示すように、内蔵された電池4からの電流をモ
ータ5に対して正逆に切換えるとともにオン。オフを行
うためのタンブラ−スイッチ2(回路は第4図参照)が
スイッチ基台3に保持されている。スイッチ基台3には
スライド孔6を形成しである。スライド孔6にはスライ
ド板7がスライド自在に挿通されている。スライド板7
には軸8を一体に形成しである。軸8にはトリガーハン
ドル1を回転自在に保持している。トリが一ハンドル1
はコイルスプリング9にてグリップ10に形成した凹所
11から突出付勢され、軸8に保持されてその飛び出し
が阻止されている。トリガーハンドル1にはカム12が
形成されている。しかして、コイルスプリング9に抗し
てのトリガーハンドル1の押し込みのような第1方向イ
への操作にて、カム12を介してタンブラ−スイッチ2
を作動自在に構成しである。又、トリガーハンドル1を
タンブラ−スイッチ2を操作するための上記第1方向イ
以外の第2方向口(軸8回りの回転方向)に操作自在に
構成して、この$2方向口への操作にてタンブラ−スイ
ッチ2のカム12を介しての正逆操作方向を選択自在に
構成しである。
ータ5に対して正逆に切換えるとともにオン。オフを行
うためのタンブラ−スイッチ2(回路は第4図参照)が
スイッチ基台3に保持されている。スイッチ基台3には
スライド孔6を形成しである。スライド孔6にはスライ
ド板7がスライド自在に挿通されている。スライド板7
には軸8を一体に形成しである。軸8にはトリガーハン
ドル1を回転自在に保持している。トリが一ハンドル1
はコイルスプリング9にてグリップ10に形成した凹所
11から突出付勢され、軸8に保持されてその飛び出し
が阻止されている。トリガーハンドル1にはカム12が
形成されている。しかして、コイルスプリング9に抗し
てのトリガーハンドル1の押し込みのような第1方向イ
への操作にて、カム12を介してタンブラ−スイッチ2
を作動自在に構成しである。又、トリガーハンドル1を
タンブラ−スイッチ2を操作するための上記第1方向イ
以外の第2方向口(軸8回りの回転方向)に操作自在に
構成して、この$2方向口への操作にてタンブラ−スイ
ッチ2のカム12を介しての正逆操作方向を選択自在に
構成しである。
このような構成によれば、第5図(a)に示すように、
グリップ10を持った手の人差し指にてトリガーハンド
ル1を矢印a方向く下方)に回動させて、例えば正転方
向の選択を甘い、その後、その人差し指をグリノブ10
側に引き寄せてトリが−ハンドル1を凹所11内にコイ
ルスプリング9に抗して押し込み、そのカム12にてタ
ンブラ−スイッチ2のハンドル2aを押してタンブラ−
スイッチ2を正転方向に倒し、そ−タ5に正転方向に電
流を流し、ドリル(図示せず)を正転させるのである。
グリップ10を持った手の人差し指にてトリガーハンド
ル1を矢印a方向く下方)に回動させて、例えば正転方
向の選択を甘い、その後、その人差し指をグリノブ10
側に引き寄せてトリが−ハンドル1を凹所11内にコイ
ルスプリング9に抗して押し込み、そのカム12にてタ
ンブラ−スイッチ2のハンドル2aを押してタンブラ−
スイッチ2を正転方向に倒し、そ−タ5に正転方向に電
流を流し、ドリル(図示せず)を正転させるのである。
そして人差し指をトリガーハンドル1から離したり、そ
の押さえる力を弱めると、トリガーハンドル1はコイル
スプリング9により元に戻り、タンブラ−スイッチ2も
中立位置に復帰してモータ5への電流を断ち、ドリルの
回転を停止させるのである。
の押さえる力を弱めると、トリガーハンドル1はコイル
スプリング9により元に戻り、タンブラ−スイッチ2も
中立位置に復帰してモータ5への電流を断ち、ドリルの
回転を停止させるのである。
次に第5図(b)のように、人差し指にてトリガーハン
ドル1を矢印す方向に回転させて、例えば逆転方向を選
択を行い、その後、トリガーハンドル1を凹所11内に
押し込むことで、カム12を介してタンブラ−スイッチ
2のハンドル2aを逆転方向に倒し、ドリルの逆転を行
うのである。
ドル1を矢印す方向に回転させて、例えば逆転方向を選
択を行い、その後、トリガーハンドル1を凹所11内に
押し込むことで、カム12を介してタンブラ−スイッチ
2のハンドル2aを逆転方向に倒し、ドリルの逆転を行
うのである。
第6図及び第7図は$2実施例を示し、トリ〃−ハンド
ル1に長孔状のスライド溝13を設け、スライド板7に
突設した141部14に長孔状のスライド溝13を遊挿
し、141部14に対してトリが一ハンドル1をコイル
スプリング9に抗して上下にスライドさせて、タンブラ
−スイッチ2の正逆方向の選択を行い、その後、トリが
一ハンドル1を凹所11内に押し込んで、tIIJB図
(a)及び第8図(b)のようにタンブラ−スイッチ2
の正逆切換え及びオン、オフ操作を行うことができるよ
うにしたものである。
ル1に長孔状のスライド溝13を設け、スライド板7に
突設した141部14に長孔状のスライド溝13を遊挿
し、141部14に対してトリが一ハンドル1をコイル
スプリング9に抗して上下にスライドさせて、タンブラ
−スイッチ2の正逆方向の選択を行い、その後、トリが
一ハンドル1を凹所11内に押し込んで、tIIJB図
(a)及び第8図(b)のようにタンブラ−スイッチ2
の正逆切換え及びオン、オフ操作を行うことができるよ
うにしたものである。
第9図及び第10図は第3実施例を示し、トリガーハン
ドル1に対して正逆切換えハンドル1aを例えば上下に
スライド自在に設け、この正逆切換えハンドル1aにカ
ム12を一体に設け、しかして、正逆切換えハンドル1
aの切換えにて、カム12の位置を変更して、タンブラ
−スイッチ2に対する正逆切換え行うようにしたもので
あり、トリが−ハンドル1の押し込みは第1及び第2実
施例のものと同様に行なわれる。
ドル1に対して正逆切換えハンドル1aを例えば上下に
スライド自在に設け、この正逆切換えハンドル1aにカ
ム12を一体に設け、しかして、正逆切換えハンドル1
aの切換えにて、カム12の位置を変更して、タンブラ
−スイッチ2に対する正逆切換え行うようにしたもので
あり、トリが−ハンドル1の押し込みは第1及び第2実
施例のものと同様に行なわれる。
E発明の効果]
以上要するに本発明は、トリが一ハンドルの押し込みの
ような第1方向への動作にてタンブラ−スイッチを作動
自在に構成するとともに、トリが−ハンドルをタンブラ
−スイッチを操作するための上記第1方向以外の第2方
向に操作自在に構成し、この第2方向への操作にてタン
ブラ−スイッチの正逆操作方向を選択自在に構成しであ
るから、トリガーハンドルの押し込みのような第1方向
への操作にてタンブラ−スイッチの作動ができ、トリガ
ーハンドルの第2方向への操作にてタンブラ−スイッチ
の正逆操作方向の選択ができ、このように1個のトリガ
ーハンドルにてオン、オフ及び正逆の切換えができるも
のでありながら、正逆の選択の後はトリガーハンドルを
押し込みのような第1方向への操作にてトリガーハンド
ルの所定の方向の操作を行え、しかして使用感を高める
ことができるという利点がある。
ような第1方向への動作にてタンブラ−スイッチを作動
自在に構成するとともに、トリが−ハンドルをタンブラ
−スイッチを操作するための上記第1方向以外の第2方
向に操作自在に構成し、この第2方向への操作にてタン
ブラ−スイッチの正逆操作方向を選択自在に構成しであ
るから、トリガーハンドルの押し込みのような第1方向
への操作にてタンブラ−スイッチの作動ができ、トリガ
ーハンドルの第2方向への操作にてタンブラ−スイッチ
の正逆操作方向の選択ができ、このように1個のトリガ
ーハンドルにてオン、オフ及び正逆の切換えができるも
のでありながら、正逆の選択の後はトリガーハンドルを
押し込みのような第1方向への操作にてトリガーハンド
ルの所定の方向の操作を行え、しかして使用感を高める
ことができるという利点がある。
第1図は本発明の一実施例のスイッチを有する電動工具
の斜視図、第2図は同上の断面図、第3図は第2図のA
−Afi断面図、vJ4図は同上の回路図、第5図(、
)(b)は同」二の正逆切換えを行いタンブラ−スイッ
チをオン、オフ′:!−せる動作説明図、第6図は同上
の第2実施例を示す断面図、第7図は第6図のB−B線
断面図、第8図(a)(+1)は同上の正逆切換えを行
いタンブラ−スイッチをオン。 オフさせる動作説明図、第9図は同上の第3実施例の断
面図、第10図は同上の動作を示す断面図、第11図は
従来例の断面図であり、1はトリガーハンドル、2はタ
ンブラ−スイッチである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 11ト 築ト pへ −ム奴 口 ω 第9 第10図 第11 図
の斜視図、第2図は同上の断面図、第3図は第2図のA
−Afi断面図、vJ4図は同上の回路図、第5図(、
)(b)は同」二の正逆切換えを行いタンブラ−スイッ
チをオン、オフ′:!−せる動作説明図、第6図は同上
の第2実施例を示す断面図、第7図は第6図のB−B線
断面図、第8図(a)(+1)は同上の正逆切換えを行
いタンブラ−スイッチをオン。 オフさせる動作説明図、第9図は同上の第3実施例の断
面図、第10図は同上の動作を示す断面図、第11図は
従来例の断面図であり、1はトリガーハンドル、2はタ
ンブラ−スイッチである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 11ト 築ト pへ −ム奴 口 ω 第9 第10図 第11 図
Claims (1)
- (1)正逆運転が切換え可能な電動工具のスイッチであ
って、トリガーハンドルの押し込みのような第1方向へ
の動作にてタンブラースイッチを作動自在に構成すると
ともに、トリガーハンドルをタンブラースイッチを操作
するための上記第1方向以外の第2方向に操作自在に構
成し、この第2方向への操作にてタンブラースイッチの
正逆操作方向を選択自在に構成して成ることを特徴とす
る電動工具のスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25980388A JPH02106829A (ja) | 1988-10-15 | 1988-10-15 | 電動工具のスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25980388A JPH02106829A (ja) | 1988-10-15 | 1988-10-15 | 電動工具のスイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02106829A true JPH02106829A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17339218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25980388A Pending JPH02106829A (ja) | 1988-10-15 | 1988-10-15 | 電動工具のスイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02106829A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015066636A (ja) * | 2013-09-28 | 2015-04-13 | 日立工機株式会社 | 電動工具 |
-
1988
- 1988-10-15 JP JP25980388A patent/JPH02106829A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015066636A (ja) * | 2013-09-28 | 2015-04-13 | 日立工機株式会社 | 電動工具 |
US9768713B2 (en) | 2013-09-28 | 2017-09-19 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Electric tool |
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