JPH02106712A - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
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- JPH02106712A JPH02106712A JP63259918A JP25991888A JPH02106712A JP H02106712 A JPH02106712 A JP H02106712A JP 63259918 A JP63259918 A JP 63259918A JP 25991888 A JP25991888 A JP 25991888A JP H02106712 A JPH02106712 A JP H02106712A
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、主光源が消灯したときに補助光源が点灯され
ると同時に画像信号の増幅度を高い値にに切り換えるよ
うにした内視鏡装置に関する。
ると同時に画像信号の増幅度を高い値にに切り換えるよ
うにした内視鏡装置に関する。
[従来の技術]
近年、細長の挿入部を体腔内に挿入することにより、体
腔内臓器等を観察したり、検査したりJることのできる
内視鏡(電子内視鏡又はファイバスコープ)が広く用い
られるようになってきた。
腔内臓器等を観察したり、検査したりJることのできる
内視鏡(電子内視鏡又はファイバスコープ)が広く用い
られるようになってきた。
又、医療用にだけでなく、工業用にも、ボイラ、機械、
化学プラント等の管内、あるいは機器内等の対象物を観
察したり検査したりするのに内視鏡が用いられている。
化学プラント等の管内、あるいは機器内等の対象物を観
察したり検査したりするのに内視鏡が用いられている。
更に、電化結合素子(CCD)等の固体搬像素子を搬像
手段に用いた電子内視鏡も各桶川いられている。この電
子内視鏡は、ファイバスコープに比べて解像度が高く、
画面の記録や再生等が容易であり、加えて、画像の拡大
や2画面の比較等の画像処理が容易である等の利点を有
する。
手段に用いた電子内視鏡も各桶川いられている。この電
子内視鏡は、ファイバスコープに比べて解像度が高く、
画面の記録や再生等が容易であり、加えて、画像の拡大
や2画面の比較等の画像処理が容易である等の利点を有
する。
上記のファイバスコープ及び電子内視鏡を用いて体腔内
を観察する場合、ファイバスコープ又は電子内視鏡に光
源装置を接続して、その光源装置からの照明光を体腔内
に供給するようにしている。
を観察する場合、ファイバスコープ又は電子内視鏡に光
源装置を接続して、その光源装置からの照明光を体腔内
に供給するようにしている。
この光源装置は、ライトガイドを介して照明光を内視鏡
の先端に導<J:うにされており、大量の光量を必要と
りるために1−レノンランプが多く用いられているが、
このキ廿ノンランプのスj命は、約200 fl;’i
間ないし30011;7間稈度Cあり、更に、ランプ品
質のばらつきによりそれよりも短い時間(パ立ら?l’
jえ(r:X灯しているランプが突然に消灯)してしま
うものbある。内視鏡検査あるいは内視鏡処置をfj−
>でいる最中に光源ランプが立ら消えしてしまうと、人
命にかかわる危険が生じることがある。イこ(、このJ
、うな危険を回避Jるために、光源装胎内には、光源ラ
ンプとは別に非常灯を設(〕るのが一般的Cある。
の先端に導<J:うにされており、大量の光量を必要と
りるために1−レノンランプが多く用いられているが、
このキ廿ノンランプのスj命は、約200 fl;’i
間ないし30011;7間稈度Cあり、更に、ランプ品
質のばらつきによりそれよりも短い時間(パ立ら?l’
jえ(r:X灯しているランプが突然に消灯)してしま
うものbある。内視鏡検査あるいは内視鏡処置をfj−
>でいる最中に光源ランプが立ら消えしてしまうと、人
命にかかわる危険が生じることがある。イこ(、このJ
、うな危険を回避Jるために、光源装胎内には、光源ラ
ンプとは別に非常灯を設(〕るのが一般的Cある。
上記のような非常幻を設りた光源装置についでは、種々
提案されCいる。例えば、特開昭6029129号公報
に示J先行技術例は、補助光源が準備されて、主光源で
ある放電灯が消灯したとぎに、この補助光源が放電灯に
置換されるようにしたものて゛ある。
提案されCいる。例えば、特開昭6029129号公報
に示J先行技術例は、補助光源が準備されて、主光源で
ある放電灯が消灯したとぎに、この補助光源が放電灯に
置換されるようにしたものて゛ある。
この先行技術例の構成を第4図に概略的に示す。
この先行技術例におい(は、通常の動作時には、制御回
路1からの制御イ5丹により主光源点灯回路2が作動し
、それにより放電灯3が点灯されるようになっている。
路1からの制御イ5丹により主光源点灯回路2が作動し
、それにより放電灯3が点灯されるようになっている。
そして、この放電灯3からの光は、ターレット板4のフ
ィルタを介してレンズ5を通過して、電子内視鏡のライ
トガイド60人躬端に導かれる。
ィルタを介してレンズ5を通過して、電子内視鏡のライ
トガイド60人躬端に導かれる。
ところで、前記ターレット板4は、第5図に示Jように
、2つのメッシ」フィルタ4a、4bと、赤外カッミル
フィルタ4Cと非常灯4dとを備えており、通常動作時
、即ち放電灯3が点灯しているときには、この放電灯3
の明るさに応じて上記2つのメツシュフィルタ4a、4
.bのうちの1つが選択的に照明光路中に介装されるよ
うになっている。そしで、放電灯が消灯したときには、
非点灯検知回路11により点灯していない状態が検知さ
れて、そのことを示1信号が前記制御回路1へ送られる
。そして、この制御回路1からモータ駆動回路14に駆
動信号が送られて、この駆動信号によりモータ15が回
転され、前記ターレッ1へ板4が回転駆動されて補助光
源としての非常灯/1. dが照明光路中に介装されて
、補助光源点灯回路12からの信号にJ:りこの非常灯
4dを点灯するというちのて゛ある。
、2つのメッシ」フィルタ4a、4bと、赤外カッミル
フィルタ4Cと非常灯4dとを備えており、通常動作時
、即ち放電灯3が点灯しているときには、この放電灯3
の明るさに応じて上記2つのメツシュフィルタ4a、4
.bのうちの1つが選択的に照明光路中に介装されるよ
うになっている。そしで、放電灯が消灯したときには、
非点灯検知回路11により点灯していない状態が検知さ
れて、そのことを示1信号が前記制御回路1へ送られる
。そして、この制御回路1からモータ駆動回路14に駆
動信号が送られて、この駆動信号によりモータ15が回
転され、前記ターレッ1へ板4が回転駆動されて補助光
源としての非常灯/1. dが照明光路中に介装されて
、補助光源点灯回路12からの信号にJ:りこの非常灯
4dを点灯するというちのて゛ある。
[発明が解決しようとする課題]
この先行技術例で・は、ファイバスコープ等の像伝達光
学系を右する光学式内視鏡についてだけでなく、固体撮
像索子を用いる電子内視鏡についても補助光源の明るさ
だけで内視鏡の視野を確保するようになっているために
、ハロゲンランプ等の高価且つ大電力を必要とするラン
プを補助光源としで使用しなりればならず、その回路の
規模も大型化しなければならないという不具合がある。
学系を右する光学式内視鏡についてだけでなく、固体撮
像索子を用いる電子内視鏡についても補助光源の明るさ
だけで内視鏡の視野を確保するようになっているために
、ハロゲンランプ等の高価且つ大電力を必要とするラン
プを補助光源としで使用しなりればならず、その回路の
規模も大型化しなければならないという不具合がある。
[発明の目的]
本発明は、−上記の事情に鑑みてなされたものであり、
安価で且つ浦費電力の少ないランプを補助光源としく用
いて安全性を保てる範囲の視野を確保することがでさる
内視鏡装置を提供J′ることを目的どする。
安価で且つ浦費電力の少ないランプを補助光源としく用
いて安全性を保てる範囲の視野を確保することがでさる
内視鏡装置を提供J′ることを目的どする。
[課題を解決するための手段]
本発明の内視鏡装置は、主光源と、この主光源の非点灯
状態を検知する非点灯検知手段と、この非点灯検知手段
により上記主光源の非点灯状態が検知されたとき上記非
点灯検知回路からの信号により点灯される補助光源と、
前記主光源或いは前記補助光源からの照明光により得ら
れた画像信号を増幅する増幅手段とを具備する内視鏡装
置において、前記非点灯検知手段ににり前記主光源の非
点灯状態が検知されたときに前記補助光源が点灯される
のと同時に前記増幅手段の増幅度を高い値に切り換わら
せる増幅度切換手段を設(プたものである。
状態を検知する非点灯検知手段と、この非点灯検知手段
により上記主光源の非点灯状態が検知されたとき上記非
点灯検知回路からの信号により点灯される補助光源と、
前記主光源或いは前記補助光源からの照明光により得ら
れた画像信号を増幅する増幅手段とを具備する内視鏡装
置において、前記非点灯検知手段ににり前記主光源の非
点灯状態が検知されたときに前記補助光源が点灯される
のと同時に前記増幅手段の増幅度を高い値に切り換わら
せる増幅度切換手段を設(プたものである。
[作用]
即ち、本発明の内視鏡装置においては、主光源が消灯し
たとぎに、補助光源が点灯すると同時に画像信号の増幅
度が高い値に切り換わるようにされている。
たとぎに、補助光源が点灯すると同時に画像信号の増幅
度が高い値に切り換わるようにされている。
[実施例]
以下、添附図面を参照しながら本発明の実施例について
述べる。
述べる。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例に係ねリ、第1
図は内視鏡装置の構成を示すブロック図、第2図は内視
鏡装置全体を示1図である。
図は内視鏡装置の構成を示すブロック図、第2図は内視
鏡装置全体を示1図である。
第2図に示すように、内視鏡装置21は、内視鏡22と
、この内視vL22に照明光を供給する光源装置23と
、前記内視鏡22からの出力信号を処理する制御装U′
i24と、この制御装置24から出力される映像信号を
画面上に表示するモニタ25どから構成されCいる。
、この内視vL22に照明光を供給する光源装置23と
、前記内視鏡22からの出力信号を処理する制御装U′
i24と、この制御装置24から出力される映像信号を
画面上に表示するモニタ25どから構成されCいる。
前記内視鏡22は、細長の挿入部27と、この挿入部2
7の後端側に連設された大径の操作部28と、この操作
部28の側部から延接された、ライトガイドと信号用の
ケーブルとを内蔵したユニバーサルコード29とを備え
ている。
7の後端側に連設された大径の操作部28と、この操作
部28の側部から延接された、ライトガイドと信号用の
ケーブルとを内蔵したユニバーサルコード29とを備え
ている。
前記ト+4人部27の先端側には、硬性の先端部31が
設(Jられており、この先端部31に隣接づ−る後方側
に湾曲可能な湾曲部32が設りられている。
設(Jられており、この先端部31に隣接づ−る後方側
に湾曲可能な湾曲部32が設りられている。
更に、この湾曲部32の後方には、可撓性の軟性部33
が連設されている。前記湾曲部32は、前記操作部28
に段けられた湾曲操作ノブ34を操作することにJ、す
、上下/左右方向に湾曲できるようになっている。
が連設されている。前記湾曲部32は、前記操作部28
に段けられた湾曲操作ノブ34を操作することにJ、す
、上下/左右方向に湾曲できるようになっている。
前記ユニバーザルコード29の後端にはライ1へガイド
用及び信号用の=Jネクタ36が設けられており、前記
光源装@23と前記制御装置24とに同時に接続される
ようになっている。そして、前記光源装置23と前記制
御l装置24とは、両端にコネクタ37が設(プられた
信号ケーブル38により接続されている。
用及び信号用の=Jネクタ36が設けられており、前記
光源装@23と前記制御装置24とに同時に接続される
ようになっている。そして、前記光源装置23と前記制
御l装置24とは、両端にコネクタ37が設(プられた
信号ケーブル38により接続されている。
第1図において、前記光源装置23に接続された前記コ
ネクタ36には、ファイババンドルにより形成されるラ
イトガイド41の大剣端面42が設(プられている。こ
のライトガイド41は、前記ユニバーサルコード29内
と前記操作部28内と前記挿入部27内とを挿通されて
いる。又、前記光源装置23内には、主光源としての放
電灯43が設りられており、この放電灯43と前記ライ
トガイド41の大剣端面42とを結ぶ光路上には、ター
レット板4と集光レンズ45とが設りられている。
ネクタ36には、ファイババンドルにより形成されるラ
イトガイド41の大剣端面42が設(プられている。こ
のライトガイド41は、前記ユニバーサルコード29内
と前記操作部28内と前記挿入部27内とを挿通されて
いる。又、前記光源装置23内には、主光源としての放
電灯43が設りられており、この放電灯43と前記ライ
トガイド41の大剣端面42とを結ぶ光路上には、ター
レット板4と集光レンズ45とが設りられている。
前記ターレット板4は、前記第5図に示す従来のものと
同様の構成になっており、前述したように、2つのメツ
シュフィルタ4a、4bと、赤外カットフィルタ4.
cと、補助光源としての非常灯4dとを備えたものであ
り、通常は、放電灯43の明るさに応じて2つのメツシ
ュフィルタi4. a 。
同様の構成になっており、前述したように、2つのメツ
シュフィルタ4a、4bと、赤外カットフィルタ4.
cと、補助光源としての非常灯4dとを備えたものであ
り、通常は、放電灯43の明るさに応じて2つのメツシ
ュフィルタi4. a 。
4bのうちの1つが選択されて照明光路中に介装される
J、うになっている。
J、うになっている。
前記放電灯/13から山田されIC光は、前記タレット
板4に設(Jられたメツシュフィルタ4 a 。
板4に設(Jられたメツシュフィルタ4 a 。
4bのいずれかを通過した後に、集光レンズ45を介し
てライトガイド410入川端面42に集光され、このラ
イトガイド41を通じて前記内視鏡22の先端部31に
導かれて、そこから山川されで、被写体に照射されるよ
うになっている。
てライトガイド410入川端面42に集光され、このラ
イトガイド41を通じて前記内視鏡22の先端部31に
導かれて、そこから山川されで、被写体に照射されるよ
うになっている。
−ブフ、前記先端部31には、対物レンズ47が配設さ
れており、この対物レンズ47の結像位置にはCCD
4.8が設りられている。ぞして、前記の照射された光
のうちの被写体から反射された光が、対物レンズ47を
通じてCOD /1.8上に結像されて、光電変換され
て電気的な画像信号にされるようになっている。そして
、この画像信号は、増幅手段としての増幅回路49に入
力されるようになっている。この増幅回路4つ内には、
増幅度切換手段としての増幅度切換スイッチ50が設け
られている。この増幅度切換スイッチ50は通常動作時
即ち主光源の点灯時にはオンになっていて、主光源が消
灯したとぎにはオフになるようにされており、前記増幅
回路4つの増幅度は、前記増幅度切換スイッチ50がオ
ンのときには約9倍に、オフのときには約100倍とな
る。そして、この増幅回路4つの出力は、図示しないプ
ロセス回路に入力されて映像信号に変換されるようにな
っている。
れており、この対物レンズ47の結像位置にはCCD
4.8が設りられている。ぞして、前記の照射された光
のうちの被写体から反射された光が、対物レンズ47を
通じてCOD /1.8上に結像されて、光電変換され
て電気的な画像信号にされるようになっている。そして
、この画像信号は、増幅手段としての増幅回路49に入
力されるようになっている。この増幅回路4つ内には、
増幅度切換手段としての増幅度切換スイッチ50が設け
られている。この増幅度切換スイッチ50は通常動作時
即ち主光源の点灯時にはオンになっていて、主光源が消
灯したとぎにはオフになるようにされており、前記増幅
回路4つの増幅度は、前記増幅度切換スイッチ50がオ
ンのときには約9倍に、オフのときには約100倍とな
る。そして、この増幅回路4つの出力は、図示しないプ
ロセス回路に入力されて映像信号に変換されるようにな
っている。
前記光源装置23には、前記放電灯43を点灯させる主
光源点灯回路51と、前記放電灯43が点灯していない
場合にそれを検知する非点灯検知手段としての非点灯検
知回路53と、この非点灯検知回路53により前記放電
灯43の非点灯状態が検出された場合に前記非常灯4b
を点灯させる補助光源点灯回路54と、前記非常灯4b
を照明光路中へ介装させるために前記ターレット板4を
回転駆動させるモータ56と、このモータ56を制@す
るモータ制御回路57と、前記主光源点灯回路51と前
記補助光源点灯回路54と前記モタ制御回路57とを制
御Jる制C11回路52とが備えられている。
光源点灯回路51と、前記放電灯43が点灯していない
場合にそれを検知する非点灯検知手段としての非点灯検
知回路53と、この非点灯検知回路53により前記放電
灯43の非点灯状態が検出された場合に前記非常灯4b
を点灯させる補助光源点灯回路54と、前記非常灯4b
を照明光路中へ介装させるために前記ターレット板4を
回転駆動させるモータ56と、このモータ56を制@す
るモータ制御回路57と、前記主光源点灯回路51と前
記補助光源点灯回路54と前記モタ制御回路57とを制
御Jる制C11回路52とが備えられている。
次1こ、以−Fのような構成の第1実施例の実際の動作
につい【述べる。
につい【述べる。
通常動作時には、制御回路52からの制御信号−により
主光源点灯回路51が作動し、それにより放電灯43が
点灯されるようになっている。この放電灯43からの光
は、ターレット板4に設けられたメツシュフィルタ4a
、4bのいずれかを通過した後に、集光レンズ45によ
りライトガイド41の入射端42に集光され、このライ
トガイド41にj、り電子内視vL22の先端部31に
導かれ、そこから出射されて、被写体に照射される。そ
して、この照明光のうら被写体から反則された光が対物
レンズ47によりCCD48上に結像されて、このC0
D48により電気的な画像信号に変換される。そして、
この画像信号は、次いで、増幅度切換回路49に入力さ
れ約9倍に増幅され、その後図示しないプロセス回路に
入力されて映像信号に変換される。
主光源点灯回路51が作動し、それにより放電灯43が
点灯されるようになっている。この放電灯43からの光
は、ターレット板4に設けられたメツシュフィルタ4a
、4bのいずれかを通過した後に、集光レンズ45によ
りライトガイド41の入射端42に集光され、このライ
トガイド41にj、り電子内視vL22の先端部31に
導かれ、そこから出射されて、被写体に照射される。そ
して、この照明光のうら被写体から反則された光が対物
レンズ47によりCCD48上に結像されて、このC0
D48により電気的な画像信号に変換される。そして、
この画像信号は、次いで、増幅度切換回路49に入力さ
れ約9倍に増幅され、その後図示しないプロセス回路に
入力されて映像信号に変換される。
又、放電灯が消灯したときには、非点灯検知回路53が
前記放電灯43の非点灯状態を検知して、これを示す信
号を制御回路52へ送る。この制御回路52は、この信
号に応じて、[−夕駆動回路57に制御信号を送り、モ
ータ56を制御して、ターレット板4を回転さけて非常
灯4 bが照明光路中に介装されて、補助光源点灯回路
54により点灯される。それと同時に、制御回路52か
らの信号により増幅回路49内の増幅度切換スイッチ5
0がオフにされる。これにより、この増幅回路49の増
幅度が100倍に切り換えられる。
前記放電灯43の非点灯状態を検知して、これを示す信
号を制御回路52へ送る。この制御回路52は、この信
号に応じて、[−夕駆動回路57に制御信号を送り、モ
ータ56を制御して、ターレット板4を回転さけて非常
灯4 bが照明光路中に介装されて、補助光源点灯回路
54により点灯される。それと同時に、制御回路52か
らの信号により増幅回路49内の増幅度切換スイッチ5
0がオフにされる。これにより、この増幅回路49の増
幅度が100倍に切り換えられる。
ところで、この第1実施例においては、小型化、低コス
ト化するために、放電灯と比べて1/10程度の明るさ
のランプを補助光源として使用しているため、照明光の
光量は小さくなる。この光量の小ささを補うために、上
記したように画像信号の増幅度を放電灯点灯時の約10
倍にして、電子内視鏡からの画像が識別できるようにし
ている。
ト化するために、放電灯と比べて1/10程度の明るさ
のランプを補助光源として使用しているため、照明光の
光量は小さくなる。この光量の小ささを補うために、上
記したように画像信号の増幅度を放電灯点灯時の約10
倍にして、電子内視鏡からの画像が識別できるようにし
ている。
このJ:うな増幅度の切り換えを行った場合には、画像
信号のS/N比は劣化するが、非常灯を使用りるのは、
放電灯が非点灯状態になったとぎで、内視鏡を抜くとぎ
或いは手術中の最小限の緊急時のみであるため、使用−
F問題はない。
信号のS/N比は劣化するが、非常灯を使用りるのは、
放電灯が非点灯状態になったとぎで、内視鏡を抜くとぎ
或いは手術中の最小限の緊急時のみであるため、使用−
F問題はない。
このように、本実施例によれば、放電灯が消灯したどき
にジ1常灯を点灯さしるのと同時に画像信号の増幅度を
大ぎい価に切り換えることにより、放電灯と比べ゛(出
力の低い非常灯によっても内視鏡の視野が確保できる。
にジ1常灯を点灯さしるのと同時に画像信号の増幅度を
大ぎい価に切り換えることにより、放電灯と比べ゛(出
力の低い非常灯によっても内視鏡の視野が確保できる。
第3図には、本発明の第2実施例を示づ。この第2実施
例は、本発明をRG B面順次方式の内視v1装置に応
用しIこものであり、前記第1実施例の光源装置23に
、放電灯43から出射された光の光Htを調整Jる絞り
部61と、この絞り部61を制御する絞り制御回路65
と、前記絞り部61により光量を調整された光を通過さ
ぼるレンズ63と、このレンズ63からの光をRGBの
各波長域に分離する回転フィルタ64と、この回転フィ
ルタ64を回転駆動するモータ65と、このモータ65
の回転を制御する回転制御回路66と、前記回転フィル
タ64を照明光路中から移動させるIこめのモータ67
と、このモータ67を制御することにより前記u転フィ
ルタ64の移動を制御Jる移動制卸回路68とを設けた
ものである。
例は、本発明をRG B面順次方式の内視v1装置に応
用しIこものであり、前記第1実施例の光源装置23に
、放電灯43から出射された光の光Htを調整Jる絞り
部61と、この絞り部61を制御する絞り制御回路65
と、前記絞り部61により光量を調整された光を通過さ
ぼるレンズ63と、このレンズ63からの光をRGBの
各波長域に分離する回転フィルタ64と、この回転フィ
ルタ64を回転駆動するモータ65と、このモータ65
の回転を制御する回転制御回路66と、前記回転フィル
タ64を照明光路中から移動させるIこめのモータ67
と、このモータ67を制御することにより前記u転フィ
ルタ64の移動を制御Jる移動制卸回路68とを設けた
ものである。
この第2実施例は、上記各回路が設置〕られている点を
除りば上記第1実施例と同様の構成のものであり、同一
の要素には同一の参照符号をイ」シて説明する。
除りば上記第1実施例と同様の構成のものであり、同一
の要素には同一の参照符号をイ」シて説明する。
通常の動作時には、放電灯43から出射された光は、タ
ーレット板4の赤外フィルタ4Cを通過した後に絞り制
御回路62に一;り制御される絞り部61により絞られ
た後、レンズ63を通過し、モータ65によって回転駆
動される回転フィルタ64によりRGBの各波長域に時
系列的に分離された後、集光レンズ45によりライ1〜
ガイド41の入DA端面42に集光されて、このライ1
〜ガイド41により電子内視鏡22の先端部31に導か
れ、そこから出射されて、RGBの面順次照明光としく
被写体に照射される。イして、この照明光のうら被ん体
から反則された光が、対物レンズ47にJ、すCCD
48上に結像されて、このCOD/18により電気的な
画像信号に変換される。そして、この画像(i; :;
、は、次いで、増幅回路49に入)jされて約9侶に増
幅された後、図示しないプ「II?ス回路に人力されC
映像信号に変換される。
ーレット板4の赤外フィルタ4Cを通過した後に絞り制
御回路62に一;り制御される絞り部61により絞られ
た後、レンズ63を通過し、モータ65によって回転駆
動される回転フィルタ64によりRGBの各波長域に時
系列的に分離された後、集光レンズ45によりライ1〜
ガイド41の入DA端面42に集光されて、このライ1
〜ガイド41により電子内視鏡22の先端部31に導か
れ、そこから出射されて、RGBの面順次照明光としく
被写体に照射される。イして、この照明光のうら被ん体
から反則された光が、対物レンズ47にJ、すCCD
48上に結像されて、このCOD/18により電気的な
画像信号に変換される。そして、この画像(i; :;
、は、次いで、増幅回路49に入)jされて約9侶に増
幅された後、図示しないプ「II?ス回路に人力されC
映像信号に変換される。
又、放電灯43が消灯したときは、」−間第1実施例と
同様の動作により、増幅1宴切換回路49の増幅度が1
00倍に切り換えられる。
同様の動作により、増幅1宴切換回路49の増幅度が1
00倍に切り換えられる。
それに加えて、光昂を少しでも大ぎ<<iるために、絞
り制御回路62からの制御信号によって絞り部61が仝
間にされると共に、移動制御回路68から出力される信
号によりモータ67が回転され−(、同Φ人フィルタ6
/lが照明光路中から外される。
り制御回路62からの制御信号によって絞り部61が仝
間にされると共に、移動制御回路68から出力される信
号によりモータ67が回転され−(、同Φ人フィルタ6
/lが照明光路中から外される。
回転−フィルタロ4を照明光路中から外した場合には、
カラー画像は得られないが、非常灯を使用Jるのは、前
)ホしたように、放電灯が非点灯になったときで、スコ
ープを扱くとき或いは手術中の最小限の緊急時のみであ
るため、使用上問題はない。
カラー画像は得られないが、非常灯を使用Jるのは、前
)ホしたように、放電灯が非点灯になったときで、スコ
ープを扱くとき或いは手術中の最小限の緊急時のみであ
るため、使用上問題はない。
このように、本実施例によれば、RGB面順次式の電子
内視鏡装置において、放電灯が消灯したとぎに回転フィ
ルタを照明光路から外づ−ど共に絞りを全開にすること
により、光釘を大ぎくして、明るい映像を得ることがで
きる。
内視鏡装置において、放電灯が消灯したとぎに回転フィ
ルタを照明光路から外づ−ど共に絞りを全開にすること
により、光釘を大ぎくして、明るい映像を得ることがで
きる。
尚、本第2実施例はカラー撮像方式を面順次式として述
べたが、これに限定されず、CODの前面にノJラーフ
ィルタアレイを設()た同時式のものにも適用できる。
べたが、これに限定されず、CODの前面にノJラーフ
ィルタアレイを設()た同時式のものにも適用できる。
尚、上記各実施例は、光源装置と制御装置とが別体とな
った型式のものについて述べたが、これは一体型のもの
であっても良い。
った型式のものについて述べたが、これは一体型のもの
であっても良い。
又、本発明は、上記各実施例の電子内視鏡装置だけでな
く、ファイバスコープと外付はカメラとの組合せにも適
用できる。
く、ファイバスコープと外付はカメラとの組合せにも適
用できる。
「発明の効果」
以上述べたように、本発明によれば、固体撮像素子を用
いた電子内視鏡装置において、放電灯が消灯したときに
非常灯が点灯するのと同時に画像48号の増幅度を高い
値に切り換える手段を設けたので、安価で旧つ消費電力
の少ないランプを補助光源として用いても安全上問題の
ない範凹の視野を確保Jることができる。
いた電子内視鏡装置において、放電灯が消灯したときに
非常灯が点灯するのと同時に画像48号の増幅度を高い
値に切り換える手段を設けたので、安価で旧つ消費電力
の少ないランプを補助光源として用いても安全上問題の
ない範凹の視野を確保Jることができる。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例に関わり、第1
図は内視鏡装置の構成を示すブロック図、第2図は内視
鏡装置の全体を示づ説明図明図であり、第3図は本発明
の第2実施例の内視鏡装置の構成を示Jブロック図、第
4図及び第5図は先行技術例に係わり、第4図は先行技
術例の内視鏡用光源装詔の構成を示すブロック図、第5
図はタレット板の構成を示す図である。 21・・・内視8h装置 23・・・光源装置43
・・・放電灯 49・・・増幅回路50・・・
増幅度切換スイッチ 51・・・主光源点灯回路 52・・・制御回路53・
・・非点灯検知回路 54・・・補助光源点灯回路 56・・・王−タ 57・・・モータ制御回路 手続ネ…正香り(自発) 也 昭和63年11月24日
図は内視鏡装置の構成を示すブロック図、第2図は内視
鏡装置の全体を示づ説明図明図であり、第3図は本発明
の第2実施例の内視鏡装置の構成を示Jブロック図、第
4図及び第5図は先行技術例に係わり、第4図は先行技
術例の内視鏡用光源装詔の構成を示すブロック図、第5
図はタレット板の構成を示す図である。 21・・・内視8h装置 23・・・光源装置43
・・・放電灯 49・・・増幅回路50・・・
増幅度切換スイッチ 51・・・主光源点灯回路 52・・・制御回路53・
・・非点灯検知回路 54・・・補助光源点灯回路 56・・・王−タ 57・・・モータ制御回路 手続ネ…正香り(自発) 也 昭和63年11月24日
Claims (1)
- 主光源と、この主光源の非点灯状態を検知する非点灯
検知手段と、この非点灯検知手段により上記主光源の非
点灯状態が検知されたときに上記非点灯検知手段からの
信号により点灯される補助光源と、前記主光源或いは前
記補助光源からの照明光により得た画像信号を増幅する
増幅手段とを具備する内視鏡装置において、前記非点灯
検知回路により前記主光源の非点灯状態が検知されたと
きに前記補助光源が点灯されるのと同時に前記増幅手段
の増幅度を高い値に切り換える増幅度切換手段を設けた
ことを特徴とする内視鏡装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63259918A JP2866658B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63259918A JP2866658B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 内視鏡装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02106712A true JPH02106712A (ja) | 1990-04-18 |
JP2866658B2 JP2866658B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=17340738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63259918A Expired - Lifetime JP2866658B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 内視鏡装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2866658B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004243017A (ja) * | 2003-02-17 | 2004-09-02 | Pentax Corp | 電子内視鏡システム |
JP2005318947A (ja) * | 2004-05-06 | 2005-11-17 | Pentax Corp | 内視鏡システム |
JP2006006921A (ja) * | 2004-05-25 | 2006-01-12 | Pentax Corp | 電子内視鏡システム |
JP2006014924A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Pentax Corp | 内視鏡システム |
JP2006061567A (ja) * | 2004-08-30 | 2006-03-09 | Pentax Corp | 内視鏡光源システム |
JP2006136519A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Pentax Corp | 内視鏡用光源装置 |
JP2007000373A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Olympus Medical Systems Corp | 電子内視鏡 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4394359B2 (ja) | 2003-02-17 | 2010-01-06 | Hoya株式会社 | 内視鏡の光源装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5875522A (ja) * | 1981-10-31 | 1983-05-07 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用光源装置 |
JPS60217327A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-10-30 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP63259918A patent/JP2866658B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5875522A (ja) * | 1981-10-31 | 1983-05-07 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用光源装置 |
JPS60217327A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-10-30 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004243017A (ja) * | 2003-02-17 | 2004-09-02 | Pentax Corp | 電子内視鏡システム |
JP2005318947A (ja) * | 2004-05-06 | 2005-11-17 | Pentax Corp | 内視鏡システム |
JP4495511B2 (ja) * | 2004-05-06 | 2010-07-07 | Hoya株式会社 | 内視鏡システム |
JP2006006921A (ja) * | 2004-05-25 | 2006-01-12 | Pentax Corp | 電子内視鏡システム |
JP2006014924A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Pentax Corp | 内視鏡システム |
JP2006061567A (ja) * | 2004-08-30 | 2006-03-09 | Pentax Corp | 内視鏡光源システム |
JP2006136519A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Pentax Corp | 内視鏡用光源装置 |
JP2007000373A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Olympus Medical Systems Corp | 電子内視鏡 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2866658B2 (ja) | 1999-03-08 |
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Legal Events
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