JPH02102614A - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
- Publication number
- JPH02102614A JPH02102614A JP63256444A JP25644488A JPH02102614A JP H02102614 A JPH02102614 A JP H02102614A JP 63256444 A JP63256444 A JP 63256444A JP 25644488 A JP25644488 A JP 25644488A JP H02102614 A JPH02102614 A JP H02102614A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- container
- water supply
- main body
- loading stand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 139
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 7
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 3
- 235000012171 hot beverage Nutrition 0.000 description 3
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/44—Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
- A47J31/4482—Details allowing to adapt the beverage-making apparatus to the size of the brewing vessel or the beverage container, e.g. with adjustable support for the beverage container or adjustable hot water outlet
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は茶やコーヒー等のホット飲料やスープ等を給仕
する為等に使用する給湯装置に関するものである。
する為等に使用する給湯装置に関するものである。
(従来の技術及びその問題点)
給湯装置、特に茶やコーヒー等のホット飲料やスープ等
を給仕する為に使用する給湯装置は、電気ヒータ等の加
熱源や貯湯タンク等の構成要素を格納した本体の前方上
部に給湯部を設けると共に、下部に容’J[置台を設け
、前記本体の前面側に於いて、容器載置台に載置した容
器に給湯を行う構成としている。
を給仕する為に使用する給湯装置は、電気ヒータ等の加
熱源や貯湯タンク等の構成要素を格納した本体の前方上
部に給湯部を設けると共に、下部に容’J[置台を設け
、前記本体の前面側に於いて、容器載置台に載置した容
器に給湯を行う構成としている。
かかる給湯装置に於いて使用する容器は、ポット等の多
人数用の大容量の容器であったり、またコーヒーカップ
等のようにそこから直接に飲むための小容器であったり
するので、これらの夫々に対応させる必要があるが、従
来、容器載置台は大容量の容器にのみ対応させた固定式
の構成としているので、小容器を使用する場合には、手
で持ちながら給湯しなければならず、面倒であったり危
険であったりする。
人数用の大容量の容器であったり、またコーヒーカップ
等のようにそこから直接に飲むための小容器であったり
するので、これらの夫々に対応させる必要があるが、従
来、容器載置台は大容量の容器にのみ対応させた固定式
の構成としているので、小容器を使用する場合には、手
で持ちながら給湯しなければならず、面倒であったり危
険であったりする。
本発明はかかる問題点を解決することを目的とするもの
である。
である。
(問題点を解決するための手段)
本発明の構成を実施例に対応する図面に基づいて説明す
ると、まず特許請求の範囲第1項記載の給湯装置は、給
湯用貯湯タンク1と、該貯湯タンク1内の温水の加熱a
2を格納した本体3の前方上部に給湯部4を設けると共
に、下部に容器載置台5を設け、該容器載置台5に高さ
調節手段6を設けたものである。
ると、まず特許請求の範囲第1項記載の給湯装置は、給
湯用貯湯タンク1と、該貯湯タンク1内の温水の加熱a
2を格納した本体3の前方上部に給湯部4を設けると共
に、下部に容器載置台5を設け、該容器載置台5に高さ
調節手段6を設けたものである。
また、第2項記載の給湯装置は、第1項記載の給湯装置
に於いて、給湯部4を本体3の長さ方向に複#!I4
(4a、 4b、 4c、 −)列設し、これらの給湯
部4の少なくとも一つに対応する容器載置台部分に高さ
調節手段6を設けたものである。
に於いて、給湯部4を本体3の長さ方向に複#!I4
(4a、 4b、 4c、 −)列設し、これらの給湯
部4の少なくとも一つに対応する容器載置台部分に高さ
調節手段6を設けたものである。
また第3項記載の給湯装置は、第1項または第2項記載
の給湯装置に於いて、高さ調節手段6は昇降機構7によ
り構成したものである。
の給湯装置に於いて、高さ調節手段6は昇降機構7によ
り構成したものである。
また第4項記載の給湯装置は、第1項または第2項記載
の給湯装置に於いて、高さ調節手段6は、着脱自在の補
助台8により構成したものである。
の給湯装置に於いて、高さ調節手段6は、着脱自在の補
助台8により構成したものである。
(作用)
以上の構成に於いて、貯湯タンク1の貯湯部内に所定壇
の水を貯え、かかる状態に於いて温水加熱源2の作動に
より、貯湯タンク2内の温水を昇温すると共に、昇温さ
れた温水は、本体3の前方上部に設けた給湯部4から、
容器載置台5上に載置した容器9に給湯する。
の水を貯え、かかる状態に於いて温水加熱源2の作動に
より、貯湯タンク2内の温水を昇温すると共に、昇温さ
れた温水は、本体3の前方上部に設けた給湯部4から、
容器載置台5上に載置した容器9に給湯する。
容器9が、多人数用のポット等で、背が高い場合には容
器載置台5は、低い状態とし、また−入用のコーヒーカ
ップ等で背が低い場合には容器載置台5を高い位置に調
節し、このように容器載置台5の高さを調節することに
より、各種の大きさの容器に対応することができ、適切
な給湯を行うことができる。
器載置台5は、低い状態とし、また−入用のコーヒーカ
ップ等で背が低い場合には容器載置台5を高い位置に調
節し、このように容器載置台5の高さを調節することに
より、各種の大きさの容器に対応することができ、適切
な給湯を行うことができる。
以上のように容器載置台5の高さを3m節する手段6は
、後述するように昇降機構7により構成しても良いし、
着脱自在の補助台8により構成しても良い。容器載置台
5は、その全ての部分を高さ調節自在に構成する他、給
湯部4を、本体3の長さ方向に複数4 (4a、4b、
4c、・・・)列設した給湯部4の少なくとも一つに対
応する容器載置台5部分に高さ調節手段6を設けた構成
としても良い。
、後述するように昇降機構7により構成しても良いし、
着脱自在の補助台8により構成しても良い。容器載置台
5は、その全ての部分を高さ調節自在に構成する他、給
湯部4を、本体3の長さ方向に複数4 (4a、4b、
4c、・・・)列設した給湯部4の少なくとも一つに対
応する容器載置台5部分に高さ調節手段6を設けた構成
としても良い。
(実施例)
次に図に示す実施例を説明する。まず図に於いて、符号
10は装置のケーシングを示すもので、該ケーシング1
0の本体3部に貯湯タンク等を格納している。貯湯タン
ク1は、上部を前方に突出させて上部貯湯部11を構成
し、該上部貯湯部11の突出部12の下側に給湯口13
を構成している。そして、該給湯口13には、給湯の0
N−OFF及び給湯口の調節を行う弁、コック等の部材
14及び温水の適宜の噴出形態を得るための給湯ヘッド
15を付設して前記給湯部4を構成しており、給湯の0
N−OFFを操作する押ボタンけている。給湯ヘッド1
5は、給湯の対象に応じて温水をシャワー状に噴出した
り、単にそのまま噴出したり、というように適宜に設定
したり、も例えば図に示すように、ドリップ式コーヒー
抽出器18の支持部材19等の、給湯の対象に応じた適
宜の部材を装置することができる。
10は装置のケーシングを示すもので、該ケーシング1
0の本体3部に貯湯タンク等を格納している。貯湯タン
ク1は、上部を前方に突出させて上部貯湯部11を構成
し、該上部貯湯部11の突出部12の下側に給湯口13
を構成している。そして、該給湯口13には、給湯の0
N−OFF及び給湯口の調節を行う弁、コック等の部材
14及び温水の適宜の噴出形態を得るための給湯ヘッド
15を付設して前記給湯部4を構成しており、給湯の0
N−OFFを操作する押ボタンけている。給湯ヘッド1
5は、給湯の対象に応じて温水をシャワー状に噴出した
り、単にそのまま噴出したり、というように適宜に設定
したり、も例えば図に示すように、ドリップ式コーヒー
抽出器18の支持部材19等の、給湯の対象に応じた適
宜の部材を装置することができる。
次に、実施例に於いて、温水加熱源2は、ガスバーナ2
0を利用した燃焼式の構成としている。
0を利用した燃焼式の構成としている。
即ち、第4図に示すように、貯湯タンク1の下部にはガ
スバーナ20の燃焼室21を設け、該燃焼室21から排
気部22に至る排気筒23を貯湯タンク1内に構成し、
該排気筒23内に流通する高温の燃焼排気ガスと、排気
筒23外の水との熱交換をする構成としている。排気筒
23内には、その内壁との間隙24が、上・下(または
左右)方向に交互になるように複数の邪度板25が設け
られており、こうして燃焼排気ガスが排気筒23内を屈
折して流通するように構成することにより熱交換効率を
高めている。この他、排気筒23には、外側にフィンを
設けたり、あるいは波形縦断面形状とする(図面省略)
等して表面積を増大させることによっても熱交換効率を
高めることができる。
スバーナ20の燃焼室21を設け、該燃焼室21から排
気部22に至る排気筒23を貯湯タンク1内に構成し、
該排気筒23内に流通する高温の燃焼排気ガスと、排気
筒23外の水との熱交換をする構成としている。排気筒
23内には、その内壁との間隙24が、上・下(または
左右)方向に交互になるように複数の邪度板25が設け
られており、こうして燃焼排気ガスが排気筒23内を屈
折して流通するように構成することにより熱交換効率を
高めている。この他、排気筒23には、外側にフィンを
設けたり、あるいは波形縦断面形状とする(図面省略)
等して表面積を増大させることによっても熱交換効率を
高めることができる。
以上の構成に於いては、燃焼式の温水加熱源2を非常に
小型に構成することができる。温水加熱源2は、この他
、温水との熱交換部を貯湯タンク1外側に設けた燃焼式
のものとして構成しても良いし、給湯容量が小でよい場
合には、電気ヒータを貯湯タンク1内に設けた構成とし
ても良い。
小型に構成することができる。温水加熱源2は、この他
、温水との熱交換部を貯湯タンク1外側に設けた燃焼式
のものとして構成しても良いし、給湯容量が小でよい場
合には、電気ヒータを貯湯タンク1内に設けた構成とし
ても良い。
以上の構成に於いて、排気筒23を介してガスバーナ2
0の高温排気ガスと熱交換して昇温された高温水は、貯
湯タンク1の上部貯湯部11を構成する突出部12の下
側に構成した給湯口13そして給湯部4を経て、前記ケ
ーシング10の下部突出部26に構成した容器a置台5
上に載置した容器9に給湯する。この実施例に於いては
、貯湯タンク1と給湯部4間に給湯用パイプを設けず、
上部貯湯部11を構成する前記突出部12から直接的に
、その下側に構成した給湯部4を経て給湯するので、給
湯流量が該給湯用パイプに抑えられず、また高温水を冷
まさずに供給することができると共に、構成が非常に簡
単で、前記突出部12に給湯口13、そして給湯部4を
複数4 (4a、4b。
0の高温排気ガスと熱交換して昇温された高温水は、貯
湯タンク1の上部貯湯部11を構成する突出部12の下
側に構成した給湯口13そして給湯部4を経て、前記ケ
ーシング10の下部突出部26に構成した容器a置台5
上に載置した容器9に給湯する。この実施例に於いては
、貯湯タンク1と給湯部4間に給湯用パイプを設けず、
上部貯湯部11を構成する前記突出部12から直接的に
、その下側に構成した給湯部4を経て給湯するので、給
湯流量が該給湯用パイプに抑えられず、また高温水を冷
まさずに供給することができると共に、構成が非常に簡
単で、前記突出部12に給湯口13、そして給湯部4を
複数4 (4a、4b。
4G、・・・)列設しても構成が複雑とならず、例えば
第7図に示すような、給湯部4を多数有するものを容易
に、そしてコンパクトに構成することができるという利
点がある。
第7図に示すような、給湯部4を多数有するものを容易
に、そしてコンパクトに構成することができるという利
点がある。
次に実施例に於いて、貯湯タンク1には、その上部から
下部に至る給水管27を設けると共に、該給水管27の
上方に、前記上部貯湯部11の水位で作動するボールタ
ップ式給水部28を構成している。かかる構成に於いて
は、給湯部4からの給湯により上部貯湯部11の水位が
低下するとボールタップ式給水部28から上水が補給さ
れて所定の水位が維持されるのであるが、かかる上水は
給水管27の上部に供給され、この中を下降して貯湯タ
ンク1の下部に至るので、突出部12を含む上部貯湯部
11の温水の温度低下を防止することができ、以って給
湯部4からの高温水の供給が可能である。この他、上水
の補給は、適宜の水位検出手段と、この水位検出手段に
より制御する電磁弁で構成する機構等を利用することも
できる。
下部に至る給水管27を設けると共に、該給水管27の
上方に、前記上部貯湯部11の水位で作動するボールタ
ップ式給水部28を構成している。かかる構成に於いて
は、給湯部4からの給湯により上部貯湯部11の水位が
低下するとボールタップ式給水部28から上水が補給さ
れて所定の水位が維持されるのであるが、かかる上水は
給水管27の上部に供給され、この中を下降して貯湯タ
ンク1の下部に至るので、突出部12を含む上部貯湯部
11の温水の温度低下を防止することができ、以って給
湯部4からの高温水の供給が可能である。この他、上水
の補給は、適宜の水位検出手段と、この水位検出手段に
より制御する電磁弁で構成する機構等を利用することも
できる。
次に、高さ調節手段6の具体例を説明すると、第1図の
実施例は、本体3部に容器支持台を昇降可能に支持する
と共に、該容器支持台5に上下方向のラック29を設け
、該ラック29を、前記本体3部の横側に設けたハンド
ル30 (あるいはギヤ付モータ等)によって回転駆動
さセるビニオン31とかみ合わせて昇降機構7を構成し
、この昇降機構7によって昇降させることにより高さ調
節を行うものである。かかる構成に於いては、昇降機構
7中の適所にストッパー(図示省略)を構成する。また
、かかる昇降機構7をウオーム歯車を利用して構成すれ
ば、他のストッパーは不要である。この他、昇降機構7
はねしシャフトと、これに螺合する雌ねじによって構成
する等、適宜である。次に、第2図の実施例は、高さ調
節手段6を、着脱自在の補助台8により構成したもので
、該補助台8は、下側に折畳可能な脚32を設けると共
に、該脚32及び補助台8の下側に嵌合突起33゜34
を設け、かかる嵌合突起33.34を下部突出部26の
上側に設けた嵌合孔35に嵌合して支持するものである
。即ち1、この構成では、脚32を折り畳んだ状態に於
いて補助台8の下側に設けた嵌合突起34を嵌合孔35
に嵌合することにより、低い容器載置台5を構成するこ
とができ、また脚32を開いて、その下側の嵌合突起3
3を嵌木発明は以上の通り、貯湯タンク、温水加熱源等
を格納した本体の前方上部に給湯部を構成して、その下
方の容器載置台上に載置した容器に給湯を行えるように
した。茶やコーヒー等のホット飲料やスープ等を給仕す
る為に使用する給湯装置に於いて、容器載置台の高さを
調節自在としたので、多人数用のポット等の、大容量の
背の高い容器でも、−入用のコーヒーカップ等の小容量
の背の低い容器でも適切な給湯を行うことができるとい
う効果がある。
実施例は、本体3部に容器支持台を昇降可能に支持する
と共に、該容器支持台5に上下方向のラック29を設け
、該ラック29を、前記本体3部の横側に設けたハンド
ル30 (あるいはギヤ付モータ等)によって回転駆動
さセるビニオン31とかみ合わせて昇降機構7を構成し
、この昇降機構7によって昇降させることにより高さ調
節を行うものである。かかる構成に於いては、昇降機構
7中の適所にストッパー(図示省略)を構成する。また
、かかる昇降機構7をウオーム歯車を利用して構成すれ
ば、他のストッパーは不要である。この他、昇降機構7
はねしシャフトと、これに螺合する雌ねじによって構成
する等、適宜である。次に、第2図の実施例は、高さ調
節手段6を、着脱自在の補助台8により構成したもので
、該補助台8は、下側に折畳可能な脚32を設けると共
に、該脚32及び補助台8の下側に嵌合突起33゜34
を設け、かかる嵌合突起33.34を下部突出部26の
上側に設けた嵌合孔35に嵌合して支持するものである
。即ち1、この構成では、脚32を折り畳んだ状態に於
いて補助台8の下側に設けた嵌合突起34を嵌合孔35
に嵌合することにより、低い容器載置台5を構成するこ
とができ、また脚32を開いて、その下側の嵌合突起3
3を嵌木発明は以上の通り、貯湯タンク、温水加熱源等
を格納した本体の前方上部に給湯部を構成して、その下
方の容器載置台上に載置した容器に給湯を行えるように
した。茶やコーヒー等のホット飲料やスープ等を給仕す
る為に使用する給湯装置に於いて、容器載置台の高さを
調節自在としたので、多人数用のポット等の、大容量の
背の高い容器でも、−入用のコーヒーカップ等の小容量
の背の低い容器でも適切な給湯を行うことができるとい
う効果がある。
全図とも本発明の実施例を表わしたもので、第1図(a
)は装置全体の外観説明的斜視図、第1図(b)は容器
載置台の高さ調節手段を表わした要部説明的斜視図、第
2図(a) 、 (b) 、 (c)は容器′a、置台
の高さ調節手段の他例を表わしたもので、このうち(a
)は補助台の構成を示す斜視図、(b) 、 (c)は
動作説明図、第3図は装置全体の説明的側面断面図、第
4図、第5図、第6図は貯湯タンク部分の、夫々説明的
側面断面図、説明的正面断面図、説明的斜視図、第7図
は他例の外観説明的斜視図である。 符号l・・・貯湯タンク、2・・・温水加熱源、3・・
・本体、4 (4a、 4b、4c、・・・)・・・給
湯部、5・・・容器載置台、6・・・高さ調節手段、7
・・・昇降機構、8・・・補助台、9・・・容器、10
・・・ケーシング、11・・・上部貯湯部、12・・・
突出部、13・・・給湯口、14・・・部材、15・・
・給湯ヘッド、16・・・押ボタン、17・・・つまみ
、18・・・トリップ式コーヒー抽出器、19・・・支
持部材、20・・・ガスバーナ、21・・・燃焼室、2
2・・・排気部、23・・・排気筒、24・・・間隙、
28・・・ポールタップ式給水部、
)は装置全体の外観説明的斜視図、第1図(b)は容器
載置台の高さ調節手段を表わした要部説明的斜視図、第
2図(a) 、 (b) 、 (c)は容器′a、置台
の高さ調節手段の他例を表わしたもので、このうち(a
)は補助台の構成を示す斜視図、(b) 、 (c)は
動作説明図、第3図は装置全体の説明的側面断面図、第
4図、第5図、第6図は貯湯タンク部分の、夫々説明的
側面断面図、説明的正面断面図、説明的斜視図、第7図
は他例の外観説明的斜視図である。 符号l・・・貯湯タンク、2・・・温水加熱源、3・・
・本体、4 (4a、 4b、4c、・・・)・・・給
湯部、5・・・容器載置台、6・・・高さ調節手段、7
・・・昇降機構、8・・・補助台、9・・・容器、10
・・・ケーシング、11・・・上部貯湯部、12・・・
突出部、13・・・給湯口、14・・・部材、15・・
・給湯ヘッド、16・・・押ボタン、17・・・つまみ
、18・・・トリップ式コーヒー抽出器、19・・・支
持部材、20・・・ガスバーナ、21・・・燃焼室、2
2・・・排気部、23・・・排気筒、24・・・間隙、
28・・・ポールタップ式給水部、
Claims (4)
- (1)貯湯タンクと、該貯湯タンク内の温水の加熱源を
格納した本体の前方上部に給湯部を設けると共に、下部
に容器載置台を設け、該容器載置台に高さ調節手段を設
けたことを特徴とする給湯装置 - (2)第1項記載の給湯装置に於いて、給湯部を本体の
長さ方向に複数列設し、これらの給湯部の少なくとも一
つに対応する容器載置台部分に高さ調節手段を設けたこ
とを特徴とする給湯装置 - (3)第1項または第2項記載の給湯装置に於いて、高
さ調節手段は昇降機構により構成したことを特徴とする
給湯装置 - (4)第1項または第2項記載の給湯装置に於いて、高
さ調節手段は、着脱自在の補助台により構成したことを
特徴とする給湯装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63256444A JPH02102614A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63256444A JPH02102614A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 給湯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02102614A true JPH02102614A (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=17292739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63256444A Pending JPH02102614A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 給湯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02102614A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0585607A1 (de) * | 1992-08-07 | 1994-03-09 | Braun Aktiengesellschaft | Espressomaschine |
WO2000057761A1 (fr) * | 1999-03-26 | 2000-10-05 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Extracteur automatique |
JP2011505936A (ja) * | 2007-12-12 | 2011-03-03 | ネステク ソシエテ アノニム | ドリップトレイ及びカップ支持体を有する流動食品又は飲料装置 |
US7997187B2 (en) * | 2007-03-09 | 2011-08-16 | Hamilton Beach Brands, Inc | Brewed beverage maker |
JP2013535242A (ja) * | 2010-07-12 | 2013-09-12 | ネステク ソシエテ アノニム | 飲料マシンのための確実なカップ支持体 |
DE102013010110A1 (de) * | 2013-06-18 | 2014-12-18 | Beem Blitz-Elektro-Erzeugnisse Manufaktur Handels-Gmbh | Kaffeemaschine |
US9844293B2 (en) | 2015-03-06 | 2017-12-19 | Spectrum Brands, Inc. | Apparatus for dispensing beverages |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4859043U (ja) * | 1971-11-05 | 1973-07-26 | ||
JPS5048792U (ja) * | 1973-09-03 | 1975-05-14 | ||
JPS52120085U (ja) * | 1976-03-08 | 1977-09-12 |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP63256444A patent/JPH02102614A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4859043U (ja) * | 1971-11-05 | 1973-07-26 | ||
JPS5048792U (ja) * | 1973-09-03 | 1975-05-14 | ||
JPS52120085U (ja) * | 1976-03-08 | 1977-09-12 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0585607A1 (de) * | 1992-08-07 | 1994-03-09 | Braun Aktiengesellschaft | Espressomaschine |
WO2000057761A1 (fr) * | 1999-03-26 | 2000-10-05 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Extracteur automatique |
US7997187B2 (en) * | 2007-03-09 | 2011-08-16 | Hamilton Beach Brands, Inc | Brewed beverage maker |
JP2011505936A (ja) * | 2007-12-12 | 2011-03-03 | ネステク ソシエテ アノニム | ドリップトレイ及びカップ支持体を有する流動食品又は飲料装置 |
JP2013535242A (ja) * | 2010-07-12 | 2013-09-12 | ネステク ソシエテ アノニム | 飲料マシンのための確実なカップ支持体 |
US9277839B2 (en) | 2010-07-12 | 2016-03-08 | Nestec S.A. | Secure cup support for beverage machine |
DE102013010110A1 (de) * | 2013-06-18 | 2014-12-18 | Beem Blitz-Elektro-Erzeugnisse Manufaktur Handels-Gmbh | Kaffeemaschine |
US9844293B2 (en) | 2015-03-06 | 2017-12-19 | Spectrum Brands, Inc. | Apparatus for dispensing beverages |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2543207A1 (en) | Fluid delivery system for generating pressurized hot water pulses | |
JPH02102614A (ja) | 給湯装置 | |
TW201940112A (zh) | 用以加熱及冷卻液體的系統 | |
JP3121050B2 (ja) | 沸騰水供給装置 | |
US20030198465A1 (en) | Device and method for making hot water or the like | |
CN203634003U (zh) | 一种新型烧开水用器具 | |
JPH0340602B2 (ja) | ||
JPH02150658A (ja) | 媒体用の加熱器具 | |
KR900003966Y1 (ko) | 보리차 여열을 이용한 온수 온장고 | |
KR100190753B1 (ko) | 라면 집단 급식기 | |
EP0221210A1 (en) | Heating device | |
CN220124488U (zh) | 饮品热水变温机构 | |
JP2647459B2 (ja) | 給湯装置 | |
TWM645796U (zh) | 飲品熱水變溫機構 | |
TWI819988B (zh) | 飲品熱水變溫裝置 | |
US2676585A (en) | Coffee-making apparatus | |
US2086127A (en) | Coffee making apparatus | |
JP2601526B2 (ja) | 給湯装置 | |
JPS5933286Y2 (ja) | ゆで麺機 | |
JPH02102613A (ja) | 給湯装置 | |
JPH034180Y2 (ja) | ||
DE3132185C1 (de) | Getränkewärmer | |
US20150250345A1 (en) | Campfire kettle | |
JPH0229541A (ja) | 移動式給湯器 | |
JPH0720127U (ja) | コーヒー抽出器 |