JPH0210205Y2 - - Google Patents

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JPH0210205Y2
JPH0210205Y2 JP10579883U JP10579883U JPH0210205Y2 JP H0210205 Y2 JPH0210205 Y2 JP H0210205Y2 JP 10579883 U JP10579883 U JP 10579883U JP 10579883 U JP10579883 U JP 10579883U JP H0210205 Y2 JPH0210205 Y2 JP H0210205Y2
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fence
auxiliary
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pillars
width
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JP10579883U
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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Fencing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はコンクリート製防護柵に関するもので
ある。
一般に、原子力発電所や空港などにおける重要
施設の周りには、部外者の不法進入あるいは事故
防止などの対策として、例えばブロツク屏構造の
防護壁や有刺鉄線などを利用した防護柵等が設け
られている。
ところで、このような防護壁や防護柵等におい
ては、現場での構築が簡単でかつ保守等に手間や
経費がかからず、また不法進入者などの早期発見
に対し都合の良い構造であることも必要である
が、その本来の目的からは当然、容易に進入され
たり進入の目的で破壊されたりしにくい構造であ
ることが大切である。このことは、前述の原子力
発電所や空港などのように大規模でかつ社会的影
響の大きい重要施設などにおいては特に重要な要
素となつている。
この点、従来の防護壁や防護柵等においては解
決すべき問題がある。すなわち、例えば前述した
ブロツク屏構造の防護壁では、比較的破壊されに
くい利点はあるが、ほとんどが現場での構築作業
となるため、その分構築に手間がかかる他、防護
壁の内側からは外側の様子が分かりにくい欠点が
あり、また有刺鉄線などを利用した防護柵では構
築が簡単である反面、容易に破壊されてしまうな
どの欠点がある。また、これらの防護壁や防護柵
は構造物としての優美さが足りないので空港など
の近代建築物と調和しないという問題もある。
本考案は、前述した種々の問題点を考慮して提
案されたもので、特に、進入したり破壊したりす
るのが困難な構造であるとともに製造が簡単で現
場での据付け(構築)が容易な上、外観が優美で
しかも価格的にも安価なコンクリート製防護柵を
提供しようとするものである。
以下、本考案を第1図ないし第12図に示す一
実施例に基づき説明する。
第1図および第2図は、本考案によるコンクリ
ート製防護柵の概略斜視図および側面図で、全体
として符号Aで示すこの防護柵は、構築すべき地
盤上に垂直に立設される主フエンス1と、この主
フエンス1の上端1aに面接触して着脱可能に連
結される補助フエンス2とから構成されている。
そして、前記主フエンス1は、第5図に示すよ
うに、互いに平行に上下方向に延びる多数の柱材
3……および水平方向に延びてこれら柱材3を一
連に連結する上下2つの連結部4,5とをコンク
リートにより一体成形していわゆる格子状に形成
してなるもので、柱材3相互の間隔αは人が通り
抜けられない程度に、例えば150mm程度の間隔に
設定されている。また、各柱材3の上面(連結
面)3aとこれら柱材3の上部を連結する上の連
結部4の上面(連結面)4aとは第9図に示すよ
うにそれぞれ面一の平面に形成され、これら上面
3a,4aは補助フエンス2側(防護柵Aの内
側)に向かつて下側に傾斜している。さらに、前
記各柱材3とこれら柱材3の上部を連結する上側
の連結部4とは、第6図に示すようにハンチ6を
介して連結されている。そして、前記柱材3は第
2図および第4図に示すように、防護柵Aの外側
になる前面3bの幅d1が内側になる後面3cの幅
d2よりも小さくなるようにその横断面が台形状に
形成されている。
また、補助フエンス2は、第7図に示すよう
に、基本的には前記主フエンス1と同様に互いに
平行に上下方向に延びる多数の柱材7……および
水平方向に延びてこれらを一連に連結する上下2
つの連結部8,9とをコンクリートにより一体成
形して成るものであり、この補助フエンス1の柱
材7は前記主フエンス1の柱材3よりも長く形成
され、上の連結部8よりも上に突出した柱材7が
いわゆる忍び返し7aとされている。なお、この
補助フエンス2における柱材7相互の間隔βは前
記主フエンス1における柱材3相互の間隔αと等
しくされ、また補助フエンス2の幅l2は前記主フ
エンス1の幅l1と等しくされている。さらに、こ
の補助フエンス2の柱材7も、第2図に示すよう
に、防護柵Aの外側になる前面7bの幅d3が内側
になる後面7cの幅d4よりも小さくなるようにそ
の横断面が台形状に形成されている。また、これ
ら柱材7における防護柵Aの外側になる前面7b
には、外側に突出した凸部10が、前記上の連結
部8の近傍に位置して突設されている。
ここで、第8図および第9図を参照して前記凸
部10ならびに前記上の連結部8について説明す
れば、この凸部10の下面(連結面)10aおよ
び連結部8の下面(連結面)8aは共に面一に形
成され、前記主フエンス1の上端1aすなわち柱
材3の上面3aおよび上の連結部4の上面4aに
面接触する平面に形成されている。なお、凸部1
0における防護柵Aの外側になる前面10bの幅
d5は、第8図に示すように、柱材7の前面の幅d3
と等しくされ、またこの凸部10が突設された柱
材7の後面7cの幅d6は、連結部8にゆくにした
がつて柱材7の後面7cの幅d4よりも大きくなつ
ている。そして、柱材7と上の連結部8とはハン
チ11を介して一体に連結され、またこの連結部
8より下側の柱材7における防護柵Aの外側にな
る前面すなわち主フエンス1の柱材3と向き合う
側の前面7bは、その幅d3が連結部8で主フエン
ス1の柱材3の後面3cの幅d2と等しくなるよう
に連結部8との交差部分で連結部8に向かつて次
第に大きく形成されている。
次いで、前記主フエンス1と補助フエンス2と
を連結するための連結手段について、第9図を参
照して説明する。ここに示す連結手段は、主フエ
ンス1の柱材3の上面3aに、この上面3aと軸
線が直角をなす方向に埋設された埋込みナツト1
2と、前記補助フエンス2の柱材7の凸部10に
対し埋込みナツト12と軸線の合致する方向に穿
設された挿入孔13と、この挿入孔13に挿入さ
れ先端部が前記埋込みナツト12に螺合される連
結ボルト14とからなるものである。
また第10図および第11図は、本考案の防護
柵Aを相互に連結する連結手段の一構造例を示す
ものである。これは、主フエンス1の上の連結部
4の両側に突出形成した接続用突部4b,4cの
端面に、それぞれ継手フランジ15および埋込み
ナツト16をそれぞれ設け、隣り合う主フエンス
1,1の継手フランジ15と埋込みナツト16と
を連結ボルト17で連結する構造の連結金具18
によつて一体に連結するようにしたものである。
なお、継手フランジ15が設けられた主フエンス
1の接続用突部4bには、継手フランジ15と柱
材3との間に座ぐり部19が形成され、また、補
助フエンス2の上の連結部8の両側に突出形成し
た接続用突部8b,8cには、それぞれ下側に開
口した切欠き部20が形成され、前記座ぐり部1
9とこの切欠き部20との2つによつて連結ボル
ト17を締め付けるスパナの操作空間が形成され
る。
なお、第2図において、符号21は防護柵Aの
水平位置調整用のボルトジヤツキ、22は主フエ
ンス1と補助フエンス2との基礎を連結する連結
部材、23,24はそれぞれ主フエンス1の柱材
3および補助フエンス2の柱材7を補強する補強
鉄筋を示す。
次に、施工要領について述べると、まず第2図
に示すように、トレンチヤやミニバツクホーなど
の掘削機によつて主フエンス1および補助フエン
ス2の下部を埋設するための溝25を掘る。この
溝25の深さとしては、主フエンス1並びに補助
フエンス2の下端から下段の連結部5,9を埋め
込むことのできる高さ例えば300mm程度の高さに
掘る。このような溝25をある程度の長さに至る
まで掘り進んだら、次いで、その構築現場の近く
まで運搬してきた主フエンス1および補助フエン
ス2のうち、まず主フエンス1をトラツククレー
ンなどの吊上げ機で吊り上げて、例えば第12図
に示すように支持台26を利用して主フエンス1
を底部地盤上に鉛角に支持する。そして、柱材3
の2ないし3本置きに連結部材22の一端を取り
付けるとともに連結部材22の他端を補助フエン
ス2の柱材7に取り付け、矢印イに示す如くこれ
を倒して埋込みナツト12および連結ボルト14
を利用して連結する。なお、この際、前記連結部
材22の両端をボルトジヤツキ21によつて支持
し、主フエンス1および補助フエンス2の連結終
了後、支持台26を取り外し、ボルトジヤツキ2
1によつて主フエンス1および補助フエンス2と
からなる防護柵Aを溝25上に第2図に示すよう
に支持する。なお、前記ボルトジヤツキ21によ
つてこの防護柵Aの位置調整をすることは勿論で
ある。
また、このようにして溝25上に他の防護柵A
を順次構築してゆき、相隣り合う防護柵A同志を
連結金具18を利用して順次連結する。
そして、最後に前記溝25内にコンクリートを
打ち込んで主フエンス1および補助フエンス2の
下部を埋設すれば、コンクリート製防護柵Aが構
築されるのである。なおこのコンクリート打設後
は、主フエンス1と補助フエンス2の基礎を連結
する連結部材22が溝25に打設されたコンクリ
ートすなわち底部基礎の補強鉄筋としての機能を
発揮する。
ここで、主フエンス1および補助フエンス2の
成形について付け加えておくと、これら主フエン
ス1および補助フエンス2はともに型枠成形によ
つて一体に成形されるものであるが、これらの断
面形状はともに横断面台形に形成されているので
型枠の取り外しが非常に容易である。しかも、こ
れら主フエンス1および補助フエンス2はともに
別個に型枠成形されて、現場で第1図および第2
図に示すように組み立てられるので、運搬も平板
状の主フエンス1および補助フエンス2を別個に
運搬し得て運搬も容易に行なうことができる。さ
らに現場ではボルトジヤツキ21によつて防護柵
Aの高さを調整でき、据付けの精度を良好にし得
る。
しかして、このように構成される本考案による
防護柵では、特に進入の目的で破壊するのがきわ
めて困難な構造となる。すなわち、主フエンス1
および補助フエンス2の各柱材3……,7……の
それぞれの間隔α,βは人が通れない程度に設定
され、かつ主フエンス1が外側にそれぞれ位置し
ているのに加え、さらに補助フエンス2が内側に
位置する構造のいわゆる二段構造となつているの
で、例えば進入を図ろうとする者がハンマー等で
外側の主フエンス1の柱材3を仮に1本程度破壊
したとしても次の段における補助フエンス2の柱
材7までも破壊して内部に進入するのは非常に困
難となる。つまり柱材3を1本程度破壊しても、
柱材3間の間隔はまだ十分にせまく、このためハ
ンマー等を振り上げて次の柱材7を破壊すること
がそのスペース上から難しく、したがつて外側に
位置する柱材3を数本壊す必要が生じてくるため
である。
以上説明したように、本考案のコンクリート製
防護柵は以下のような種々の優れた効果を有す
る。
主フエンスおよび補助フエンスの基礎を直接
コンクリートで打ち込み埋設する構造であるの
で、防護柵を建込むための基礎を設ける必要が
なく、材料を減量することができる。
主フエンスと補助フエンスとが着脱可能に連
結され、それぞれ別個に形成される構造である
とともに、これらのそれぞれの柱材が、防護柵
の外側になる前面の幅が内側になる後面の幅よ
りも小さくなるようにその横断面が台形状に形
成されているので、型枠処理が容易で、またこ
れら主フエンスおよび補助フエンスの現場への
運搬も簡単であり、さらには主フエンスおよび
補助フエンスは相当の幅を有しているから必然
的にブロツク式の構築方法となり、この結果、
現場における作業がきわめて簡単かつ能率的と
なる。
主フエンスおよび補助フエンスの据付けにつ
いても、これらをトラツククレーンなどによつ
て吊り下げて2つを連結し、さらにボルトジヤ
ツキによつて高さ調整を行なう構造であるか
ら、一層現場での作業能率を向上し得るととも
に据付け精度も向上できる。
主フエンスおよび補助フエンスはそれぞれ格
子状を呈する外観となるので、外観が優美であ
り、空港などの近代建築と調和を図ることがで
きる。なお、これら主フエンスおよび補助フエ
ンスの柱材は、それぞれ同一方向に向かつて前
面の幅が後面の幅よりも小さくなるようにその
横断面が台形状に形成されているため、当然、
これらが連結される部分は柱材の幅が異なるわ
けであるが、この大きさの異なる部分は各柱材
を一連に連結する連結部のハンチによつてその
大きさを合わせているので、柱材の形状を大き
く変えることなくきわめて合理的に形を合わせ
ることができ、柱材の外型が一連の形状を有す
る美しい防護柵となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第12図は本考案の一実施例を示
すもので、第1図は概略斜視図、第2図は側面
図、第3図は正面図、第4図は第3図−線に
沿う矢視断面図、第5図は主フエンスの正面図、
第6図は第5図円部の拡大正面図、第7図は補
助フエンスの正面図、第8図は第7図円部の拡
大正面図、第9図は第2図円部の拡大断面図、
第10図は防護柵同志を連結する連結金具の側面
図、第11図は連結金具の正面図、第12図は施
工要領を説明するために示した概略側面図であ
る。 A……防護柵、1……主フエンス、1a……上
端、2……補助フエンス、3……柱材、3a……
上面(連結面)、3b……前面、3c……後面、
4……上の連結部、4a……上面(連結面)、4
b,4c……接続用突部、6……ハンチ、7……
柱材、7b……前面、7c……後面、8……上の
連結部、8a……下面(連結面)、8b,8c…
…接続用突部、10……凸部、10a……下面
(連結面)、10b……前面、11……ハンチ、1
2……埋込みナツト(連結手段)、13……挿入
孔(連結手段)、14……連結ボルト(連結手
段)、15……継手フランジ、16……埋込みナ
ツト、17…連結ボルト、18……連結金具、2
2……連結部材、α……間隔、β……間隔、d1
…柱材の前面の幅、d2……柱材の後面の幅、d3
…柱材の前面の幅、d4……柱材の後面の幅、l1
…主フエンスの憤、l2……補助フエンスの幅、d5
……凸部前面の幅、d6……凸部後面の幅。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互いに平行に上下方向に延びる多数の柱材およ
    び水平方向に延びてこれら柱材を一連に連結する
    少なくとも上下2つの連結部をコンクリートによ
    り一体成形してなる格子状の主フエンスおよび補
    助フエンスより構成される防護柵であつて、前記
    補助フエンスの所定個所と前記主フエンスの上端
    とに形成された連結面を互いに面接触させること
    により、補助フエンスが、前記主フエンスの上端
    に交差する状態で組まれるとともに、この交差部
    に設けられた連結手段により着脱自在に連結さ
    れ、かつ、これら主フエンスおよび補助フエンス
    のそれぞれの柱材は、防護柵の外側になる前面の
    幅が内側になる後面の幅よりも小さくなるように
    その横断面が台形状に形成されていることを特徴
    とするコンクリート製防護柵。
JP10579883U 1983-07-07 1983-07-07 コンクリ−ト製防護柵 Granted JPS6014063U (ja)

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JP10579883U JPS6014063U (ja) 1983-07-07 1983-07-07 コンクリ−ト製防護柵

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JP10579883U JPS6014063U (ja) 1983-07-07 1983-07-07 コンクリ−ト製防護柵

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Publication Number Publication Date
JPS6014063U JPS6014063U (ja) 1985-01-30
JPH0210205Y2 true JPH0210205Y2 (ja) 1990-03-14

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