JPH02101774A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH02101774A JPH02101774A JP25527488A JP25527488A JPH02101774A JP H02101774 A JPH02101774 A JP H02101774A JP 25527488 A JP25527488 A JP 25527488A JP 25527488 A JP25527488 A JP 25527488A JP H02101774 A JPH02101774 A JP H02101774A
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- JP
- Japan
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- region
- drain
- semiconductor device
- silicon substrate
- source
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は半導体装置に関するものである。
第3図は従来の半導体装置(U−MOS)を示す断面側
面図、第4図は従来の半導体装置(MOSトランジスタ
)を示す断面側面図である。図において、(1)はゲー
トポリシリコン、(2月よゲート酸化膜、(3)はドレ
イン(N+領領域、(4)はソース(N+領領域 、(
5)はP型のシリコン基板、(6)はドレイン電極、(
7)はゲート電極、(8)はソース電極、(9)は実効
チャネル長(Leff) 、αOはチャネル領域である
。
面図、第4図は従来の半導体装置(MOSトランジスタ
)を示す断面側面図である。図において、(1)はゲー
トポリシリコン、(2月よゲート酸化膜、(3)はドレ
イン(N+領領域、(4)はソース(N+領領域 、(
5)はP型のシリコン基板、(6)はドレイン電極、(
7)はゲート電極、(8)はソース電極、(9)は実効
チャネル長(Leff) 、αOはチャネル領域である
。
次に動作について説明する。
第4図に示す通常のMOSトランジスタにおいて、ゲー
ト電極(7)に、ある一定のしきい値電圧(通常V+h
= Vthreshold )以上の電圧を印加し、
シリコン基板(5)、ソース′W1極(8)全接地(V
=O)すると、チャネル領域QO(ゲート酸化膜(2)
の直下)に反転層が形成され、MOSトランジスタがO
N状態になり、ドレイン電極(6)にある電圧■を印加
すると、チャネルに電流IDがチャネル領域α0の反転
層を通ってソース(N+領領域(4)側に流れる。
ト電極(7)に、ある一定のしきい値電圧(通常V+h
= Vthreshold )以上の電圧を印加し、
シリコン基板(5)、ソース′W1極(8)全接地(V
=O)すると、チャネル領域QO(ゲート酸化膜(2)
の直下)に反転層が形成され、MOSトランジスタがO
N状態になり、ドレイン電極(6)にある電圧■を印加
すると、チャネルに電流IDがチャネル領域α0の反転
層を通ってソース(N+領領域(4)側に流れる。
パターンの縮小化が進み、実効チャネル長d、eff)
(9)が短くなることにより、ゲートを極(7)にV+
h以下の電圧を印加しても、ソース電極(8)・ドレイ
ン電極(6ン間に電流が流れる( V+h以下でMOS
)ランジスタがON状態になる。)という現象が生じて
きた。(通常、シ冒−ト・チャネル効果といっている。
(9)が短くなることにより、ゲートを極(7)にV+
h以下の電圧を印加しても、ソース電極(8)・ドレイ
ン電極(6ン間に電流が流れる( V+h以下でMOS
)ランジスタがON状態になる。)という現象が生じて
きた。(通常、シ冒−ト・チャネル効果といっている。
)
上記の問題を解決するために、第3図のU−MOSが出
現した。U−MOSの場合、ゲートポリシリコン(1)
の側面部分も実効チャネル長(Leff)(9)に加算
されるため、MOSトランジスタの平面面積を小さくし
ながら、実効チャネル長(Leff) (9)を大きく
して、シ四−トチャネル効果を生じに<<シている。
現した。U−MOSの場合、ゲートポリシリコン(1)
の側面部分も実効チャネル長(Leff)(9)に加算
されるため、MOSトランジスタの平面面積を小さくし
ながら、実効チャネル長(Leff) (9)を大きく
して、シ四−トチャネル効果を生じに<<シている。
従来の半導体装@ (U−MOS )は、第3図のよう
に構成されているので、ドレイン(N+領領域近傍の電
界が集中し、ホットエレクトロンが発生して、MOS)
ランジスタの特性を変えるという問題点があった。
に構成されているので、ドレイン(N+領領域近傍の電
界が集中し、ホットエレクトロンが発生して、MOS)
ランジスタの特性を変えるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ドレイン(N+領領域近傍にn型不純物の少
ない領域(N−領域)を形成し、ドレイン(N+領領域
近傍の電界を緩和したLDD(Lightly Dop
ed Drain)構造をしたU−MO5半導体装置を
得ることを目的とする。
たもので、ドレイン(N+領領域近傍にn型不純物の少
ない領域(N−領域)を形成し、ドレイン(N+領領域
近傍の電界を緩和したLDD(Lightly Dop
ed Drain)構造をしたU−MO5半導体装置を
得ることを目的とする。
この発明に係る半導体装置は、MOSトランジスタのソ
ース・ドレインを形成する注入工程にて、n型不純物の
P(リン)とAS (ヒ素)を注入し、アニール工程
にて、ASに比較してP(リン)の方がシリコン基板内
に深く浸透する性質を利用して、LDD構造のU−MO
5半導体装置を形成したものである。
ース・ドレインを形成する注入工程にて、n型不純物の
P(リン)とAS (ヒ素)を注入し、アニール工程
にて、ASに比較してP(リン)の方がシリコン基板内
に深く浸透する性質を利用して、LDD構造のU−MO
5半導体装置を形成したものである。
この発明によるMOS)ランジスタのドレインは、N−
領域があるためドレイン近傍での電界集中が緩和される
。このため、高耐圧のU−MOSが形成できる。
領域があるためドレイン近傍での電界集中が緩和される
。このため、高耐圧のU−MOSが形成できる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は半導体装置の断面側面図、第2図(a)〜(C)は
第1図の半導体装置の製造フローを示す断面側面図であ
る。
図は半導体装置の断面側面図、第2図(a)〜(C)は
第1図の半導体装置の製造フローを示す断面側面図であ
る。
図において、(1)〜(5月よ第3図の従来例に示した
ものと同等であるので説明を省略する。Qυはドレイン
(N−領域)、@はソース(N−領域)である。
ものと同等であるので説明を省略する。Qυはドレイン
(N−領域)、@はソース(N−領域)である。
ドレイン(N−領域)αυ、ソース(N−領域)四のn
型不純物の薄い層(N−領域)があるために、ドレイン
(N+領領域(3)近傍の電界集中が緩和(LDD構造
)され、高耐圧のU−MOSになっている。
型不純物の薄い層(N−領域)があるために、ドレイン
(N+領領域(3)近傍の電界集中が緩和(LDD構造
)され、高耐圧のU−MOSになっている。
次に第2図によって製造フローの一例を示す。
まず、シリコン基板(5)にレジス゛トでパターニング
し、シリコンエツチングを行って、所定の形状にエツチ
ングし、レジストを除去する。(第2図(a))。
し、シリコンエツチングを行って、所定の形状にエツチ
ングし、レジストを除去する。(第2図(a))。
次に、熱酸化法によりゲート酸化膜(2) (SxO,
)を形成し、ゲートポリシリコン(1)をCV D (
Chemi cal Vapor Depositio
n )法にて形成する。(第2図(b))。
)を形成し、ゲートポリシリコン(1)をCV D (
Chemi cal Vapor Depositio
n )法にて形成する。(第2図(b))。
ゲートポリシリコン(1)をエツチング除去し、ゲート
酸化膜(2)をエツチング除去する(第2図(C)ン。
酸化膜(2)をエツチング除去する(第2図(C)ン。
次に第2図(C)の状態にて、P(リン)とASを注入
する。その後、アニール(熱焼きしめ)を行うと、P(
リン)はAsに比較して、シリコン基板(5)内に深く
浸透するので、シリコン基板(5)の深い領域(第1図
のドレイン(N″″領域) Ql)、ソース(N″″領
域)a4のn型不純物はP(リン)であり、Asは到達
しない。したがって、ASの注入濃度と比較して、P(
リン)の注入濃度を低くすると、ドレイン(N″″領域
)α〃、ソース(N″″領域)a4には、n型不純物濃
度の低い領域(N−領域)が形成できるので第1図に示
す構成になり完成する。
する。その後、アニール(熱焼きしめ)を行うと、P(
リン)はAsに比較して、シリコン基板(5)内に深く
浸透するので、シリコン基板(5)の深い領域(第1図
のドレイン(N″″領域) Ql)、ソース(N″″領
域)a4のn型不純物はP(リン)であり、Asは到達
しない。したがって、ASの注入濃度と比較して、P(
リン)の注入濃度を低くすると、ドレイン(N″″領域
)α〃、ソース(N″″領域)a4には、n型不純物濃
度の低い領域(N−領域)が形成できるので第1図に示
す構成になり完成する。
上述の製造フローをまとめると以下のとおりである。
■レジスト塗布
↓
■レジストパターニング
↓
■シリコン基板エツチング
↓
■レジスト除去(第2図(a))
↓
■ゲート酸化膜形成
↓
■ゲートポリシリコンデポジット(第2図(0))↓
■ゲートポリシリコンエツチング
↓
■ゲート酸化膜エツチング(第2図(C))↓
■As、P(リン)注入
↓
[相]アニール(第1図)
次に動作について説明する。
上記のごとく、ドレイン(N+領領域(3)近傍にN−
領域が形成できるため、ドレイン(N−領域)αυ近傍
での空乏層が広がり、電界集中が緩和されるため、高耐
圧のU−MO5半導体装置が形成できる。
領域が形成できるため、ドレイン(N−領域)αυ近傍
での空乏層が広がり、電界集中が緩和されるため、高耐
圧のU−MO5半導体装置が形成できる。
なお、上記実施例では、P型のシリコン基板に対し、2
種類のn型不純物を用いて、N−MOS トランジスタ
を形成したが、N型のシリコン基板に対し、2種類以上
のP型不純物を用いて、P−MOSトランジスタを形成
してもよい。
種類のn型不純物を用いて、N−MOS トランジスタ
を形成したが、N型のシリコン基板に対し、2種類以上
のP型不純物を用いて、P−MOSトランジスタを形成
してもよい。
また、上記実施例ではシリコン基板上にMOSトランジ
スタを形成したが、必ずしもシリコン基板上にMOSト
ランジスタを形成する必要はなく、シリコン基板内のあ
る一定領域にP型又はN型領域を形成し、その部分に上
記実施例におけるMOSトランジスタを形成してもよい
。
スタを形成したが、必ずしもシリコン基板上にMOSト
ランジスタを形成する必要はなく、シリコン基板内のあ
る一定領域にP型又はN型領域を形成し、その部分に上
記実施例におけるMOSトランジスタを形成してもよい
。
また、上記実施例ではゲート材料にポリシリコン膜を用
いたが、シリサイド膜(W−3i、 Ti−5i。
いたが、シリサイド膜(W−3i、 Ti−5i。
Mo−3iなど)でもよい。
また、上記実施例では不純物として、P(リン)とAS
を一例としてあげたが、他の不純物でもよい。
を一例としてあげたが、他の不純物でもよい。
以上のように、この発明によれば、ドレイン近傍にN−
領域が形成できるため、ドレイン近傍での空乏層が広が
り、電界集中が緩和できるため、高耐圧のU−MO5半
導体装置が得られる。
領域が形成できるため、ドレイン近傍での空乏層が広が
り、電界集中が緩和できるため、高耐圧のU−MO5半
導体装置が得られる。
第1図は、この発明の一実施例による半導体装置を示す
断面側面図、第2図(a)〜(C)は第1図の半導体装
置の製造フローを示す断面側面図、第3図は従来の半導
体装置(U−MOS)を示す断面側面図、第4図は従来
の半導体装置(MOS)−ランジスタ)を示す断面側面
図である。 図において、(1)はゲートポリシリコン、(2)はゲ
ート酸化膜、(3)はドレイン(N+領領域 、(4)
はソース(N+@域) 、 (5)はシリコン基板、0
すはドレイン(N−領域)、(2)はソース(N−領域
)である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
断面側面図、第2図(a)〜(C)は第1図の半導体装
置の製造フローを示す断面側面図、第3図は従来の半導
体装置(U−MOS)を示す断面側面図、第4図は従来
の半導体装置(MOS)−ランジスタ)を示す断面側面
図である。 図において、(1)はゲートポリシリコン、(2)はゲ
ート酸化膜、(3)はドレイン(N+領領域 、(4)
はソース(N+@域) 、 (5)はシリコン基板、0
すはドレイン(N−領域)、(2)はソース(N−領域
)である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- ゲート電極を埋め込んだ構造のMOSトランジスタにお
いて、ソース・ドレインを形成する不純物注入工程にお
いて、2種類以上の不純物を注入し、上記2種類以上の
不純物のアニール(熱焼きしめ)時のシリコン基板内へ
の浸透距離の違いにより、不純物濃度の薄い領域を形成
したことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25527488A JPH02101774A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25527488A JPH02101774A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02101774A true JPH02101774A (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=17276473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25527488A Pending JPH02101774A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02101774A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5408116A (en) * | 1992-08-24 | 1995-04-18 | Hitachi, Ltd. | Grooved gate transistor having source and drain diffused layers with specified groove corner shape |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP25527488A patent/JPH02101774A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5408116A (en) * | 1992-08-24 | 1995-04-18 | Hitachi, Ltd. | Grooved gate transistor having source and drain diffused layers with specified groove corner shape |
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