JPH02101402A - 反射鏡装置 - Google Patents

反射鏡装置

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JPH02101402A
JPH02101402A JP25610988A JP25610988A JPH02101402A JP H02101402 A JPH02101402 A JP H02101402A JP 25610988 A JP25610988 A JP 25610988A JP 25610988 A JP25610988 A JP 25610988A JP H02101402 A JPH02101402 A JP H02101402A
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JP
Japan
Prior art keywords
thin film
reflecting mirror
electrode layer
voltage
deformed
Prior art date
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Pending
Application number
JP25610988A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Fujimoto
晶 藤本
Masao Hirano
平野 正夫
Yoshitoshi Sunakawa
佳敬 砂川
Masatoshi Oba
正利 大場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP25610988A priority Critical patent/JPH02101402A/ja
Publication of JPH02101402A publication Critical patent/JPH02101402A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B26/00Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
    • G02B26/001Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements based on interference in an adjustable optical cavity

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の分野〉 この発明は光ピツクアップ等のマイクロ・オブテイクス
分野に用いられる反射鏡装置に関するものである。
〈従来技術と課題〉 従来のこの種装置では、アルミニウム等からなる金属製
の本体の主面に、反射層として金をコーティングして反
射鏡を構成したものが多く、小形であっても、比較的高
い精度および反射率のものを比較的安価に得ることがで
きる。
しかし、上記従来のものは、反射面の曲率が本体の成形
加工と同時に決まってしまい、凹もしくは凸面鏡では、
焦点が一定に固定されている。そのため、光学系の制御
や微調整を行うためには、少なくとも光学系の一部に制
御部や可動部を設ける必要があり、制御系や駆動系が複
雑になる。
〈発明の目的〉 この発明は上記従来のものの問題点を解消するためにな
されたもので、印加電圧により反射面の曲率を可変設定
でき、外部の駆動系や制御系の簡素化が図れる反射鏡装
置を提供することを目的としている。
〈発明の構成と効果〉 この発明に係る反射鏡装置は、互いに対向する1対の電
極層の一方を構成する導電性薄膜を、半導体基板の一側
面に絶縁薄膜を介して形成し、上配電極層および絶縁薄
膜の一部を厚さ方向へ変位可能に設定する空所を上記基
板に形成して、上記1対の電極間に電圧を印加した際に
生起する静電吸引力で凹入状に変形する反射鏡部を上記
絶縁薄膜および電極層の変位部で構成したものである。
この発明によれば、薄膜状の反射鏡部を静電吸引力で凹
入状に変形させるようにしたから、印加電圧でその凹入
面の曲率を調整でき、換言すれば、光学系に使用した際
に、複雑な可動部や微調機構が不要となり、光学系全体
の小形化や簡素化に有利となる。
〈実施例の説明〉 この発明の実施例に先立って、第1図により原理的構成
の説明をする。
第1図において、1はn形もしくはp形の半導体基板で
あり、この基板1上には、絶縁薄膜2を介して反射面を
兼ねた一方の電極層3が形成されている。4は絶縁薄膜
2および電極層3の中央部5に対応して上記基板1に形
成された空所であり、上記中央部5を厚さ方向へ変位可
能に設定している。この空所4の底面には、絶縁薄膜6
を介して他方の電極層7が形成されている。上記中央部
5は上記電極層3.7間に電圧Vを印加した際に生起さ
れる静電吸引力で凹入状に変形する反射鏡部を構成して
いる。
すなわち、上記反射鏡部5は印加電圧Vにより平面鏡か
ら凹面鏡となり、その曲率は上記印加電圧Vの大きさに
より制御可能となる。
つぎに、この発明の詳細な説明する。
第2図および第3図はそれぞれこの発明に係るハイブリ
ット形の反射鏡装置の一例を示す断面図および斜視図で
ある。
同図において、11はガラス等の絶縁基板で、その上面
には、導電性薄膜からなる固定側電極層12が被着され
ている。13は一側面に絶縁薄膜として二酸化シリコン
(以下、SiO□と称す)の薄膜14が形成された半導
体基板、たとえばシリコン基板、15はシリコン基板1
3の中央部の他側面に形成された空所、たとえば円形の
孔部であり、Sin、の薄膜14の中央部を厚さ方向へ
変位可能に設定するものである。16は上記5i02の
薄膜14に積層された可動側電極層である。上記Sin
の薄膜14および電極層16の中央部は反射鏡部17を
構成しており、上記両型極層12.16間に印加された
電圧により、該固定側電極Jl112側へ凹入変形する
ようになっている。上記シリコン基板13は上記5in
2の薄膜14側を下側にして上記ガラス基板11上にス
ペーサ部材18を介して接合されている。なお、19は
シリコン基板13の他側面に形成されたSiO,の薄膜
である。
上記ハイブリット形の反射鏡装置の製造はつぎのように
して行われる。まず、上下両側面を鏡面研磨した面方位
(Zoo)のシリコン基板13の両側面に、熱酸化法も
しくはCVD法あるいはスパッタリング法等により、厚
さ4000〜5000Aの5in2薄膜19.14を第
4a図のように形成し、さらに下側の薄膜14上に、厚
さ1000λ程度の金薄ff!16を真空蒸着により被
着する。つぎに、上記シリコン基板13の上面にSin
、の薄膜19を介して第4b図のように所定のパターン
のフォトレジスト20を塗布し、フォトリソグラフィー
により円形の窓孔21を形成する。
上記シリコン基板13を、HF:NH4Fの比がに6の
エツチング液に浸漬してフォトレジスト20の窓孔21
に対応する形状に上記Sin□の薄膜19をエツチング
して窓あけを行う。この際、シリコン基板13の下側の
5i02の薄膜14は耐酸シート(図示せず)で保護し
ておく。つぎに、エチレンジアミン:ピカテコール:−
水の比が255[111:45g:120m1の混液を
95℃に保ったエツチング液に上記シリコン基板13を
一浸漬し、Sin、の薄膜19の窓孔より該シリコン基
板13をエツチングする。このエツチングはシリコン基
板13の厚さ方向に向って進行するが1.5in2の薄
膜14はエツチング液に腐食されないので、シリコン基
板13の下側の5i02薄膜14に達した時点でエツチ
ングは停止する。シリコン基板13の基板面に沿った方
向(横方向)に向っては、(ito)面に対するエツチ
ング速度が他の面に比べて遅いため、円形となる適当な
時間で停止する。このようにして第4C図に示すように
、シリコン基板13の中央部に孔部15を形成すれば、
該孔部15の底部には、上記5in2の薄膜14および
金薄膜の一部が反射鏡部17として残存する。
一方、これとは別に、第4d図に示すように厚さ300
μm程度のガラス基板11の上面に固定側電極層として
、厚さ1000λの金薄膜12を真空蒸着で形成する。
上記シリコン基板13を上記ガラス基板11上に、第4
e図に示す厚さ10μm程度のポリエチレン製のスペー
サ部材18を介して接着すれば、第2図および第3図に
示す反射鏡装置が製作される。
上記構成において、可動側電極層である金薄膜16と固
定側電極層12との間に100v程度の電圧を印加する
と、両者16.12間に静電吸引力が作用し、反射鏡部
17は上記固定側電極層12側へ凹入状に撓み変形し、
該反射鏡部17の上面は凹面となる。この凹面の曲率は
上記印加電圧の大きさに依存するため、曲率可変の反射
鏡装置として利用することができる。したがって、外部
の駆動系や制御系として犬がかりなものが不要となり、
たとえば光ピツクアップ等の小形化に貢献できるうえ、
扱い易くなる。
第5図はこの発明の他の実施例を示し、モノシリツク形
として構成されたものである。
同図において、51はシリコン基板であり、固定側電極
層を兼務している。−52はシリコン基板51上に形成
されたシリコンエピタキシャル層、53はシリコンエピ
タキシャル層52上に形成されたSin、の薄膜である
。54は上記5in2の薄膜52上に被着された金薄膜
である。上記5in2の薄膜53および金薄膜54には
、両者の中央部55を残して窓孔5B、57が形成され
ている。同窓孔56,57はシリコンエピタキシャルF
j52に形成された空所58により連通されており、こ
れにより、上記中央部55は両持梁の反射鏡部として設
定されている。
上記モノリシック形反射鏡装置の製作はつぎのようにし
て行われる。
まず、面方位(111)の表面をもつホウ素ドープシリ
コン基板51(キャリア濃度2 X 10’cm’、p
形)上に、低キヤリア濃度(キャリア濃度3 x 10
′7cm−3) (7) シリコンを、第6a図に示す
ように約10μmの厚さにエピタキシャル成長させて、
シリコンエピタキシャル層52を形成する。
ついで、上記シリコンエピタキシャル層52上に、第6
b図に示すように熱酸化法、CVD法またはスパッタリ
ング法により、厚さ4000〜5000Aの5in2薄
膜53を形成し、さらにその上に、厚さ1000A程度
の金薄膜54を真空蒸着法で形成する。この金薄膜54
上に、第6c図に示すようにフォトリソグラフィーによ
りフォトレジストのパターン59を形成し、中央部をは
さんだ位置に窓孔60,61を形成する。
上記パターン59をマスクとして、金薄膜54を、ヨウ
化カリウム:ヨウ素二水の比が1:10:10の溶ン夜
で、またSt、2の薄膜53を、1(F;NH4Fの比
が1;6の溶液でそれぞれエツチングする。これによっ
て窓孔56,57が形成された金薄膜54およびSiO
□薄膜53のパターンをマスクとして、シリコン基板5
1側を、エチレンジアミン:ピロカテコール:水が25
5m145g:120m1の混液を90℃に保ったエツ
チング液でエツチングする。この際、エチレンジアミン
系のエツチング液により、低濃度のシリコンエピタキシ
ャル層52が侵食されるが、高濃度のホウ素をドープし
たシリコン基板51はほとんど侵食されないため、厚さ
方向のエツチングは、はぼ両者51.52の界面で停止
する。また、横方向では、矢印方向に(ttB面を合わ
せておけば、この方向へのエツチングが進行することは
なく、上記窓孔56,57における上記(111)面に
沿った方向の両端縁56a、57aではエツチングが下
方へ進みにくい。これに対し、上記(111)面に沿っ
た端禄56b、57bでは、エツチングが下側へ進み、
最終的には、同窓孔56.57が連通状態となり、中央
部55の下部に第5図に示すような空所58が形成され
る。
上記構成においては、シリコン基板51と金薄膜54と
の間に100v程度の電圧を印加すると、両者51.5
4間に静電吸引力が作用し、金薄膜54および5102
薄膜52の中央部で構成される反射鏡部55がシリコン
基板51側へ凹入状に撓み変形[る。このため、上記金
薄膜54の上面を反射面として利用でき、上記凹入面の
曲率を印加電圧で可変制御することができる。
勿論、上記各側とも、1つの反射鏡部17゜55を形成
するものを例に説明したが、多数の反射鏡部17.55
を同時的に形成することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の反射鏡装置の原理的構成の説明図、
第2図および第3図はそれぞれこの発明に係る反射鏡装
置の一例を示す断面図および斜視図、第4a図〜第4e
図は同反射鏡装置の製作方法を工程順に示す断面図、第
5はこの発明の他の実施例を示す斜視図、第6a図〜第
6d図は第5図のものの製作方法を工程順に示す斜視図
である。 1.13.51・・・半導体基板、3,6,12゜16
.54・・・電極層、 4,15.58・・・空所、5
.17.55・・・反射鏡部。 第2図 第1図 第4a図 第4d図 1:半導体基板 51及剤J艷部 手続補正書 ζ力先) 補正の内容 特願昭63−25 09号 2、発明の名称 反射鏡装置 3、補止をする者 %件との関係 住所 名称 4、代理人 郵便番号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板の一側面に絶縁薄膜を介して形成され
    て、互いに対向する1対の電極層の一方を構成する導電
    性薄膜と、上記基板に形成されて、上記電極層および絶
    縁薄膜の一部を厚さ方向へ変位可能に設定する空所と、
    上記絶縁薄膜および電極層の変位部で構成されて、1対
    の電極層間に電圧を印加した際に生起する静電吸引力で
    凹入状に変形する反射鏡部とを具備したことを特徴とす
    る反射鏡装置。
JP25610988A 1988-10-11 1988-10-11 反射鏡装置 Pending JPH02101402A (ja)

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