JPH02101343A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH02101343A
JPH02101343A JP63254089A JP25408988A JPH02101343A JP H02101343 A JPH02101343 A JP H02101343A JP 63254089 A JP63254089 A JP 63254089A JP 25408988 A JP25408988 A JP 25408988A JP H02101343 A JPH02101343 A JP H02101343A
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JP
Japan
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operation mode
switch
quiet
noise
mode
Prior art date
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Pending
Application number
JP63254089A
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English (en)
Inventor
Shigeru Oshiro
滋 大城
Akira Yokouchi
横内 朗
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業−にの利用分野 本発明は、空気調和機の運転静音の改善に関するもので
ある。
従来の技術 従来この種の空気調和機は、第11図に示すように室内
側熱交換器、室外側熱交換器、圧縮器を環状に連結し、
さらに室内送風器、室外送風器により構成されていた。
また、第12図に示すように騒音低減スイッチを設は必
要に応じてこのスイッチを操作して低騒音運転をしてい
た。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような構成だといちいちスイッチを操作し
なくてはならず非常に煩わしいものがあった。また、通
常運転モードと静音運転モードの一つの運転モードし7
か所有していないため空調負荷が重い状態などで十分な
能力を得ることができず、快適空間を作り出すことがで
きなかった。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するための本発明の技術手段は、スイッ
チと光検出装置と通常運転モードと静音運転モードと超
静音運転モードとの切り替え手段を設はスイッチと光検
出装置の信号により切り替え手段を動作するものである
また、スイッチと時刻検出装置と通常運転モードと静音
運転モードと超静音運転モードとの切り替え手段を設は
スイッチと時刻検出装置の信号により切り替え手段を動
作するものである。
また、スイッチと騒音検出装置と通常運転モードと静音
運転モードと超静音運転モードとの切り替え手段を設は
スイッチと騒音検出装置の信号により切り替え手段を動
作するものである。
さらに、本発明は、スイッチと機器から発生ずる騒音あ
るいは振動を信号に代える騒音検出器あるいは振動検出
器と通常運転モードと静音運転モードと超静音運転モー
ドとの切り替え手段を設はスイッチと騒音検出器あるい
は振動検出器の信号により切り替え手段を動作するもの
である。
また、本発明は、スイッチと運転検出器と通常運転モー
ドと静音運転モードと超静音運転モードとの切り替え手
段を設はスイッチと運転検出器の信号により切り替え手
段を動作するものである。
作用 この技術的手段による作用は、以下のとうりである。
本発明は、スイッチと光検出装置からの明るさ信号によ
り通常運転モードと静音運転モードと超静音運転モード
との切り替え手段を動作させるものでありスイッチと光
検出装置のどちらかが信号を発せれば通常運転モードか
ら静音運転モードに切り替え、さらにスイッチと光検出
装置の両方が信号を発せれば静音運転モードから超静音
運転モードに切り替え、また、必要に応した静音運転モ
ードを131尺することができる。
また、本発明は、スイッチと時刻検出装置により通常運
転モードと静音運転モードと超静音運転モードとの切り
替え手段を動作させるものでありスイッチと時刻検出装
置のどちらかが信号を発せれば通常運転モードから静音
運転モードに切り替え、さらにスイッチと時刻検出装置
の両方が信号を発せれば静音運転モードから超静音運転
モードに切り替え、また、必要に応じた静音運転モード
を選択することができる。
また、本発明は、スイッチと騒音検出装置により通常運
転モードと静音運転モードと超静音運転モードと静音運
転モードと超静音運転モードとの切り替え手段を動作さ
せるものでありスイッチと騒音検出装置のどちらかが信
号を発せれば通常運転モードから静音運転モードに切り
替え、さらにスイッチと騒音検出装置の両方が信号を発
せれば静音運転モードから超静音運転モードに切り替え
、また、必要に応じた静音運転モードを選択することが
できる。
また、本発明は、スイッチと機器の騒音あるいは振動検
出装置からの機器の騒音あるいは振動信号により通常運
転モードと静音運転モードと超静音運転モードとの切り
替え手段を動作させるものであり、スイッチと機器の騒
音あるいは振動検出装置のどちらかが信号を発ゼれば通
常運転モードから静音運転モードに切り替え、さらにス
イッチと機器の騒音あるいは振!J]検出装置の両方が
信号を介せれば静音運転モードから超静音運転モードに
切り替え、また、必要に応した静音運転モードを選1尺
することができる。
未発明は、スイッチと運転検出装置により通常運転モー
ドと静音運転モードと超静音運転モードとの切り替え手
段を動作させるものでありスイッチと運転検出装置のど
ちらかが信号を発せれば通常運転モードから静音運転モ
ードに切り替え、さらにスイッチと運転検出装置の両方
が信号を発せれば静音運転モードから超静音運転モード
に切り替え、また、必要に応した静音運転モードをjx
訳することができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面を用いて説明する。
まず、第1図、第2図、第3図により本発明の第一の実
施例について説明する。
第1図に於て、1は光検出装置、2は運転モード切り替
え装置、3は送風用モータ、4は圧縮機用モータ、5は
スイッチをそれぞれ示し、でいる。
第2図は光検出器の構成を示すもので、1aは周囲の明
るさを検出する光センサ、1bは設定照度値記憶装置、
lcは類1度比較器を示している。
第3図に於て、2aは信号受信機、2bはrX、縮機能
力切り替え器、2cは送風機回転数切り替え器をそれぞ
れ示している。
このような構成に於て、圧縮4i!a4は能力を低下さ
せれば騒音は低くなり、また送風器3は回転数を低下さ
せれば騒音は低くなると言うのは周知である。
まず設定照度値記憶装置1bに通常運転モードと静音運
転モードを切り替える照度値を記憶させる。また、周囲
の明るさを光センサ】aによって検出する。つぎに照度
比較器1 c、は設定照度値記憶装置6bと光センシ1
aによって検出された周囲の明るさを比較し、設定照度
値より光センサ1aの照度値が低くなったときに運転モ
ード切り替え信号を発信する。
運転モード切り替え装置2の圧縮機能力切り替え器2b
、送風器回転数切り替え器2Cはそれぞれ通常運転用回
転数R1と通常運転用能力Q1、静音運転用回転数R2
と静音運転用能力Q2、超静音運転用回転数R3と超静
音運転用能力Q3の設定値を持ち、通常運転、静音運転
、超静音運転の三つの運転モードを切り替えることがで
きるようになっている。
ここで、信号受信機2aは前記スイッチ5からの信号と
前記光検出器lからの信号を受信し、どちらか一方の信
号を受信しているときには運転モード切り替え装置2に
静音運転用回転数R2と静音運転用能力Q2を指示し、
両方の信号を受信しているときには運転モード切り替え
装置2に超静音運転用回転数R3と超静音運転用能力Q
3を指示しそれぞれの運転モードで運転を行う。
従って、スイッチ5をいれたときあるいは周囲が暗くな
ったときに静音運転モード、さらにスイッチ5をいれか
つ周囲が暗くなったときには超静音運転モードといった
ようにそれぞれの運転モードを必要に応じて自由に使い
分けることが可能になる。
次に、第4図、第5図により本発明の第二の実施例につ
い−て説明する。
ここで、第一の実施例と同一のものについては同一の符
号を付して説明を省略する。
第4図に於て、6は時刻検出器を示す。第5[(は時刻
検出器の構成を示すもので、6aは実時間タイマ、6b
は設定時刻値記憶装置、6cは時刻比較器を示している
このような構成に於て、まず設定時刻値記憶装置6bに
通常運転モードと静音運転モードを切り替える時刻を記
憶させる。つぎに時刻比較器6Cは設定時刻値記憶装置
6bと実時間ダイマロaの時刻値を比較し、設定時刻と
一敗したときに運転モード切り替え信号を発信する。
ここで、信号受信機2aは前記スイッチ5からの信号と
前記時刻検出器6からの信号を受信し、どちらか一方の
信号を受信しているときには運転モード切り替え装置2
に静音運転用回転数R2と静音運転用能力Q2を指示し
、両方の信号を受信しているときには運転モード切り替
え装置2に超静音運転用回転数R3と超静音運転用能力
Q3を指示しそれぞれの運転モードで運転を行う。
従って、スイッチ5をいれたときあるいは設定時刻にな
ったときに静音運転モード、さらにスイッチ5をいれか
つ設定時刻になったときには超静音運転モードといった
ようにそれぞれの運転モードを必要に応じて自由に使い
分けることが可能になる。
次に、第6図、第7図により本発明の第三の実施例につ
いて説明する。
ここで、第一の実施例と同一のものについては同一の符
号を付して説明を省略する。
第6図に於て、7は騒音検出器を示す。第7図は騒音検
出器の構成を示すもので、7aは周囲の騒音を検出する
集音器、7bは設定騒音値記憶装置、7Cは騒音比較器
を示している。
このような構成に於て、まず設定騒音値記憶装置7bに
通常運転モードと静音運転モードを切り替える騒音値を
記憶させる。また、機器が運転を停止しているときに周
囲の騒音値を集音器7aによって検出する。つぎに騒音
比較器7Cは設定騒音値記憶装置7bと集音器7aによ
って検出された周囲の騒音値を比較し、設定騒音値より
集音器7aの騒音値が低くなったときに運転モード切り
替え信号を発信する。
ここで、信号受信e12aは前記スイッチ5からの信号
と前記騒音検出器7からの信号を受信し、どちらか一方
の信号を受信しているときには運転モード切り替え装置
2に静音運転用回転数R2と静音運転用能力Q2を指示
し、両方の信号を受信しているときには運転モード切り
替え装置2に超静音運転用回転数R3と超静音運転用能
力Q3を指示しそれぞれの運転モードで運転を行う。
従って、スイッチ5をいれたときあるいは周囲の騒音が
低いときに静音運転モード、さらにスイッチ5をいれか
つ周囲の騒音が低いときには超静音運転モードといった
ようにそれぞれの運転モードを必要に応じて自由に使い
分けることが可能になる。
さらに第8図、第9図により本発明の第四の実施例につ
いて説明する。
ここで、第一、第二の実施例と同一のものについては同
一の符号を付して説明を省略する。
第8図に於て、8は機器騒音あるいは機器振動検出器を
示す。第9図は機器騒音あるいは機器振動検出器の構成
を示すもので、8aは機器の騒音を検出あるいは機器の
振動を検出する検出器、8bは設定a器騒音値あるいは
機器振動値記憶装置、8Cは機器騒音あるいは機器振動
比較器を示している。
このような構成に於て、まず設定機器騒音値あるいは機
2ii振動値記憶装置8bに通常運転モードと静音運転
モードを切り替える機器騒音値あるいは機器振動値を記
illさせる。また、VI機器が運転しているときの機
器騒音あるいは機器振動を機器騒音あるいは機器振動検
出器8aによって検出する。
つぎに機器騒音あるいは機器振動比較器8Cは設定機器
騒音値あるいは機器振動値記憶装置8bと機器騒音ある
いは機器振動検出器8aによって検出された周囲の機器
騒音あるいは機器振動値を比較し、設定機器騒音あるい
は81器振動値より機器騒音あるいは機器振動検出器8
aの機器騒音値あるいは機器振動値が高くなったときに
運転モード切り替え信号を発信する。
ここで、信号受信機2aは前記スイッチ5からの信号と
前記機器騒音あるいは機器振動検出器8からの信号を受
信し、どちらか一方の信号を受信しているときには運転
モード切り替え装置2に静音運転用回転数R2と静音運
転用能力Q2を指示し、両方の信号を受信しているとき
には運転モード切り替え装置2に超静音運転用回転数R
3と超静音運転用能力Q3を指示しそれぞれの運転モー
ドで運転を行う。
従って、スイッチ5をいれたときあるいは機器騒音ある
いは機器振動が高いときに静音運転モード、さらにスイ
ッチ5をいれかつ機器騒音あるいはa器振動が高いとき
には超静音運転モードといったようにそれぞれの運転モ
ードを必要に応じて自由に使い分けることが可能になる
。この運転モード切り替え信号により同様に通常運転モ
ードと静音運転モードを切り替え、静音運転モードを実
現することが可能である。
次に、第1O図、第1+図により本発明の第五の実施例
について説明する。
ここで、第一の実施例と同一のものについては同一の符
号を付して説明を省略する。
第10図に於て、9は運転検出器を示す。第11図は運
転検出器の構成を示すもので、9aは周波数可変ft[
の出力周波数検出装置、9bは運転時間検出装置、9C
は演算器、9dは設定空調負荷値記憶装置、9eは空調
負荷比較器を示している。
このような構成に於て、空調負荷に応じて周波数可変電
源は出力周波数を変化させ圧縮機能力を変化させる。空
調負荷が軽くなれば周波数可変電源は出力周波数を下げ
低い周波数を出力する。また、空調負荷が重くなれば周
波数可変電源は出力周波数を上げ高い周波数を出力する
ここで一定時間内での周波数可変電源の出力周波数検出
装置9a、運転時間検出装置9bにより検出した周波数
可変電源の出力周波数と運転時間によって空調負荷を演
算器9Cにより算出することができる。まず、設定空調
負荷値記憶装置9dに通常運転モードと静音運転モード
を切り替える空調負荷値を記憶させる。また、上記の周
波数可変電源の出力周波数検出装置9a、運転時間検出
装置9b、演算器9Cより求める。この両者を空調負荷
比較器9eにて比較し空調負荷が軽いときに運転モード
切り替え信号を発信する。
そして、信号受信機2aは前記スイッチ5からの信号と
前記運転検出器7からの信号を受信し、どちらか一方の
信号を受信しているときには運転モード切り替え装置2
に静音運転用回転数R2と静音運転用能力Q2を指示し
、両方の信号を受信しているときには運転モード切り替
え装置2に超静音運転用回転数R3と超静音運転用能力
Q3を指示しそれぞれの運転モードで運転を行う。
従って、スイッチ5をいれたときあるいは空調負荷が軽
いときに静音運転モード、さらにスイッチ5をいれかつ
空調負荷が軽いときには超静音運転モードといったよう
にそれぞれの運転モードを必要に応じて自由に使い分け
ることが可能になる。
発明の効果 以上の説明で明らかなように、本発明の負荷に応じて能
力制御を行う通常運転モードと機器からの発生ずるり音
を下げる静音運転モードと前記静音モードよりさらに騒
音を下げる超静音運転モードと、この三つの運転モード
をきりかえる切り替え手段とスイッチと光検出器を有し
、前記切り替え手段をスイッチと光検出器によって動作
させれば静かな運転を必要とされる周囲が暗(なったと
きすなわち、夜に機器の静音モードで運転することが可
能となると共に昼夜、読書など機器の静かな運転を必要
とされるときにも静音モードで運転をすることが可能と
なる。また、静音運転モードの時スイッチを操作すれば
さらに静かな超静音運転モードでi1転することが可能
である。
また、本発明の負荷に応じて能力制御を行う通常運転モ
ードと機器からの発生する騒音を下げる静音運転モード
と前記静音モードよりさらに騒音を下げる超静音運転モ
ードと、この三つの運転モードをきりかえる切り替え手
段とスイッチと時刻検出器を有し、前記切り替え手段を
スイッチと時刻によって動作させれば、同じ時間に自動
的に通常運転モードと静音運転モードとを切り替えるこ
とができ、昼夜、読書など機器の静かな運転を必要とさ
れるときにも静音モードで運転をすることが可能となる
。また、静音運転モードの時スイッチを操作すればさら
に静かな超静音運転モードで運転することが可能である
また、周囲の騒音を信号に代える騒音検出器を有し、通
常運転モードと静音運転モードとの切り替え手段を騒音
検出器によって動作させれば周囲の音の変動に応じて自
動的に通常運転モードと静音運転モードとを切り替える
ことができ、近隣の家屋等に機器の騒音による連窓を回
避することができる。
さらに、機器から発生する騒音あるいは振動を信号に代
える騒音検出器あるいは振動検出器を有し、通常運転モ
ードと静音運転モードとの切り替え手段を機器騒音ある
いは振動検出器によって動作させれば機器の運転状況の
差、機器のばらつき設置状況の差等によって生しるm器
の騒音増大を避けて運転することが可能になる。
また、周波数可変電源と周波数可変電源の出力周波数と
運転時間を検出する運転検出装置を有し、通常運転モー
ドと静音運転モードとの切り替え手段を前記運転検出器
によって動作させることにより長時間運転を行う軽い空
調負荷の時に低騒音運転を行うことができ、また不要な
送風機等の運転を抑えることができるので消費電力を節
減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例を示す構成図、第2図は光
検出器の構成図、第3図は運転モード切り替え装置の構
成図、第4図は本発明の第二実施例を示す構成図、第5
図は同時刻検出器の構成図、第6図は同騒音検出器の構
成図、第7図は本説明の第三実施例を示す構成図、第8
図は同機器騒音あるいは振動検出器の構成図、第9図は
本発明の第四実施例を示す構成図、第10図は同運転検
出装置の構成図、第11図、第12図は従来例をそれぞ
れ示す。 1・・・・・・光検出装置、2・・・・・・は運転モー
ド切り替え装置、3・・・・・・送風用モータ、4・・
・・・・圧1i?1機川モータ、5・・・・・・スイッ
チ、1a・・・・・・周囲の明るさを検出する光センサ
、1b・・・・・・設定照度値記憶装置、1c・・・・
・・照度比較器、2a・・・・・・信号受信機、2b・
・・・・・圧縮機能力切り替え器、2c・・・・・・送
風機回転数切り替え器、6・・・・・・時刻検出器、6
a・・・・・・実時間タイマ、6b・・・・・・設定時
刻記憶装置、6c・・・・・・比較器、7・・・・・・
騒音検出器、7a・・・・・・周囲の騒音を検出する集
音器、7b・・・・・・設定騒音値記憶装置、7c・・
・・・・騒音比較器、8・・・・・・機器騒音あるいは
機器振動検出器、8a・・・・・・機器の騒音を検出あ
るいは機器の振動を検出する検出器、8b・・・・・・
設定機器騒音値あるいは機器振動値記憶装置、8C・・
・・・N器騒音あるいは機器振動比較器、9・・・・・
・運転検出器、9a・・・・・・周波数可変電源の出力
周波数検出装置、9b・・・・・・運転時間検出装置、
9C・・・・・・演算器、9d・・・・・設定空調負荷
値記憶装置、9e・・・・・・空調負荷比較器。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第2図 d 第3図 第 図 第 図 第 図 第 図 a a 8b 第 図 第 図 第10図 Q (α)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 負荷に応じて能力制御を行う通常運転モードと
    機器から発生する騒音を下げる静音運転モードと前記静
    音モードよりさらに騒音を下げる超静音運転モードと、
    この三つの運転モードをきりかえる切り替え手段とスイ
    ッチと光検出器を有し、前記切り替え手段をスイッチと
    光検出器によって動作させることを特徴とした空気調和
    機。
  2. (2) 負荷に応じて能力制御を行う通常運転モードと
    機器から発生する騒音を下げる静音運転モードと前記静
    音モードよりさらに騒音を下げる超静音運転モードと、
    この三つの運転モードをきりかえる切り替え手段とスイ
    ッチと時刻検出器を有し、前記切り替え手段をスイッチ
    と時刻検出器によって動作させることを特徴とした空気
    調和機。
  3. (3) 負荷に応じて能力制御を行う通常運転モードと
    機器から発生する騒音を下げる静音運転モードと前記静
    音モードよりさらに騒音を下げる超静音運転モードと、
    この三つの運転モードをきりかえる切り替え手段とスイ
    ッチと周囲の騒音を信号に代える騒音検出器を有し、前
    記切り替え手段をスイッチと騒音検出器をスイッチと前
    記騒音検出器によって動作させることを特徴とした空気
    調和機。
  4. (4) 負荷に応じて能力制御を行う通常運転モードと
    機器から発生する騒音を下げる静音運転モードと前記静
    音モードよりさらに騒音を下げる超静音運転モードと、
    この三つの運転モードをきりかえる切り替え手段とスイ
    ッチと、機器から発生する騒音あるいは振動を信号に代
    える騒音検出器あるいは振動検出器を有し、前記切り替
    え手段を前記スイッチと前記騒音検出機によって動作さ
    せることを特徴とした空気調和機。
  5. (5) 周波数可変電源により負荷に応じて能力制御を
    行う通常運転モードと機器から発生する騒音を下げる静
    音運転モードと前記静音モードよりさらに騒音を下げる
    超静音運転モードと、この三つの運転モードをきりかえ
    る切り替え手段とスイッチと周波数可変電源の出力周波
    数と運転時間を検出する運転検出装置を有し、前記切り
    替え手段をスイッチと前記運転検出器によって動作させ
    ることを特徴とした空気調和機。
JP63254089A 1988-10-07 1988-10-07 空気調和機 Pending JPH02101343A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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