JPH02101034A - フェノールの製法 - Google Patents
フェノールの製法Info
- Publication number
- JPH02101034A JPH02101034A JP63249849A JP24984988A JPH02101034A JP H02101034 A JPH02101034 A JP H02101034A JP 63249849 A JP63249849 A JP 63249849A JP 24984988 A JP24984988 A JP 24984988A JP H02101034 A JPH02101034 A JP H02101034A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phenol
- catalyst
- phosphate
- benzene
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フェノールの新規な製法に関するものである
。
。
更に詳しくは、本発明は、ベンゼンと水とを反応させて
、1工程でフェノールを製造する方法に関するものであ
る。
、1工程でフェノールを製造する方法に関するものであ
る。
従来、ベンゼンからフェノールを1工程で製造する方法
としては、触媒の存在下にベンゼンと酸素とを反応させ
る直接酸化法が知られている。しかし、この場合、ベン
ゼンの完全酸化が起こり、フェノールの選択率が大変低
い(特開昭56−87527号)。
としては、触媒の存在下にベンゼンと酸素とを反応させ
る直接酸化法が知られている。しかし、この場合、ベン
ゼンの完全酸化が起こり、フェノールの選択率が大変低
い(特開昭56−87527号)。
また、ベンゼンと亜酸化窒素とを触媒の存在下に反応さ
せて、フェノールを製造する方法も知られている。しか
し、この場合、原料の亜酸化窒素は高価である上に、フ
ェノールの収率は低い(特開昭58−146522)。
せて、フェノールを製造する方法も知られている。しか
し、この場合、原料の亜酸化窒素は高価である上に、フ
ェノールの収率は低い(特開昭58−146522)。
そのため、ベンゼンから1工程でフェノールを製造する
方法が望まれていたが、いまだ工業化されていない。
方法が望まれていたが、いまだ工業化されていない。
本発明の課題は、高収率でベンゼンからフェノールを1
工程で製造する工業的方法を提供することである。すな
わち、本発明の課題は、ベンゼンの直接酸化法に見られ
た完全酸化を無くし、ベンゼンからフェノールを1工程
で製造する方法を提供することである。
工程で製造する工業的方法を提供することである。すな
わち、本発明の課題は、ベンゼンの直接酸化法に見られ
た完全酸化を無くし、ベンゼンからフェノールを1工程
で製造する方法を提供することである。
本発明者らは、上記課題に関して種々検討した結果、触
媒の存在下にベンゼンを酸化する酸化剤として水を用い
ることによりl工程でベンゼンからフェノールが選択率
良々得られることを見出し、本発明を完成させるに至っ
た。
媒の存在下にベンゼンを酸化する酸化剤として水を用い
ることによりl工程でベンゼンからフェノールが選択率
良々得られることを見出し、本発明を完成させるに至っ
た。
すなわち、本発明は、触媒の存在下に、ベンゼンと水と
を気相接触反応させることを特徴とするフェノールの製
法である。
を気相接触反応させることを特徴とするフェノールの製
法である。
その反応は、次式のように進行するものと考えられる。
CaH6十 H20→ C6H50H十 Hz
(1)すなわち、触媒の存在下にベンゼンと水とを反
応させれば、(1)式のようにフェノールと水素とが生
成するのである。
(1)すなわち、触媒の存在下にベンゼンと水とを反
応させれば、(1)式のようにフェノールと水素とが生
成するのである。
すなわち、本発明による方法でベンゼンからフェノール
が1工程で製造できる。また、本発明による反応では、
水は強力な酸化剤ではないので、完全酸化は極力制御で
きる。
が1工程で製造できる。また、本発明による反応では、
水は強力な酸化剤ではないので、完全酸化は極力制御で
きる。
本発明に用いられる触媒は、リン酸またはリン酸塩であ
り、また、リン酸またはリン酸塩を含有する触媒である
。これらの触媒の中でも特にリン酸、リン酸銅、リン酸
クロム、リン酸鉄、リン酸カルシウム等の少なくとも1
種以上を含有する触媒が好ましい。これらは単独または
組み合わせで使用され、かつ、シリカ、アルミナ、シリ
カ−アルミナ、ゼオライト、ケイソウ土、活性白土、酸
化チタン、酸化マグネシウム、活性炭などの担体に担持
して使用してもよい。
り、また、リン酸またはリン酸塩を含有する触媒である
。これらの触媒の中でも特にリン酸、リン酸銅、リン酸
クロム、リン酸鉄、リン酸カルシウム等の少なくとも1
種以上を含有する触媒が好ましい。これらは単独または
組み合わせで使用され、かつ、シリカ、アルミナ、シリ
カ−アルミナ、ゼオライト、ケイソウ土、活性白土、酸
化チタン、酸化マグネシウム、活性炭などの担体に担持
して使用してもよい。
また、触媒物質を造粒するためにバインダーとしてケイ
ソウ土、コロイダルシリカ等の酸化珪素を触媒物質の中
に混合して使用してもよい。
ソウ土、コロイダルシリカ等の酸化珪素を触媒物質の中
に混合して使用してもよい。
本発明の方法において用いられるリン酸塩触媒ば、沈澱
法または浸漬法で調製することができる。
法または浸漬法で調製することができる。
沈澱法による場合は、たとえば銅等の金属塩を水に溶解
した後、リン酸またはリン酸含有溶液を添加し、アンモ
ニア等を添加してpnを5〜7に調節し、数時間攪拌し
た後、沈澱を濾過し、沈澱を800″Cに満たない温度
で焼成した後、粉砕粒化し、通常、バインダーとして酸
化珪素を加えて、造粒乾燥焼成して触媒を調製すること
ができる。
した後、リン酸またはリン酸含有溶液を添加し、アンモ
ニア等を添加してpnを5〜7に調節し、数時間攪拌し
た後、沈澱を濾過し、沈澱を800″Cに満たない温度
で焼成した後、粉砕粒化し、通常、バインダーとして酸
化珪素を加えて、造粒乾燥焼成して触媒を調製すること
ができる。
また、浸漬法による場合は、たとえば、担体として酸化
珪素を銅等の金属塩の水溶液に浸漬した後リン酸を添加
し、アンモニア等を添加してpHを5〜7に調節した後
、リン酸塩を担持した酸化珪素を濾過し、乾燥した後8
00℃以下で数時間焼成して触媒を調製する。
珪素を銅等の金属塩の水溶液に浸漬した後リン酸を添加
し、アンモニア等を添加してpHを5〜7に調節した後
、リン酸塩を担持した酸化珪素を濾過し、乾燥した後8
00℃以下で数時間焼成して触媒を調製する。
また、セルローズ、澱粉、その他の有機化合物や炭等の
粉末、粒、繊維等を触媒の中に混合し、触媒の前処理の
時に焼却し、空洞を残し、多孔質の触媒を製造すれば、
触媒の性能、特にフェノール収率向上に良い効果がある
。
粉末、粒、繊維等を触媒の中に混合し、触媒の前処理の
時に焼却し、空洞を残し、多孔質の触媒を製造すれば、
触媒の性能、特にフェノール収率向上に良い効果がある
。
また、銅、クロム、鉄、カルシウム等の金属、酸化物、
金属塩とリン酸および/またはリン酸塩とを組み合わせ
て、触媒として使用することもできる。
金属塩とリン酸および/またはリン酸塩とを組み合わせ
て、触媒として使用することもできる。
また、リン酸を反応器または反応管の中へ原料と共にま
たは別々に添加することもできる。
たは別々に添加することもできる。
ベンゼンおよび水の使用量は特に限定されるものではな
いが、すべてのベンゼンが対応するフェノールに変化す
るためには、(1)式に示すようにベンゼンに対して等
モル以上の水が必要である。
いが、すべてのベンゼンが対応するフェノールに変化す
るためには、(1)式に示すようにベンゼンに対して等
モル以上の水が必要である。
本発明の方法においては、反応は、通常、不活性ガス雰
囲気中、常圧または加圧下において実施される。不活性
ガスとしては窒素、ヘリウム、アルゴン、二酸化炭素等
があげられる。
囲気中、常圧または加圧下において実施される。不活性
ガスとしては窒素、ヘリウム、アルゴン、二酸化炭素等
があげられる。
本発明の方法において、反応温度は200〜600°C
1好ましくは300〜550°Cの範囲である。200
°C未満では本発明による反応が起こらず、600°C
を越えると副生物が多く生成する。
1好ましくは300〜550°Cの範囲である。200
°C未満では本発明による反応が起こらず、600°C
を越えると副生物が多く生成する。
本発明の方法は気相で実施することができる。
すなわち、固定層、流動層または移動層反応器のいずれ
でも実施できる。また、反応器または反応管中で、前記
触媒の存在下に、ベンゼンおよび水を加熱することによ
り、本発明の方法は実施される。この際、場合によって
は原料蒸気中に、本発明の触媒の一種であるリン酸を添
加して本発明の方法は実施することができる。
でも実施できる。また、反応器または反応管中で、前記
触媒の存在下に、ベンゼンおよび水を加熱することによ
り、本発明の方法は実施される。この際、場合によって
は原料蒸気中に、本発明の触媒の一種であるリン酸を添
加して本発明の方法は実施することができる。
本発明の方法において、フェノールは反応生成物から適
当な方法、たとえば、蒸留のような常法によって容易に
分離精製できる。
当な方法、たとえば、蒸留のような常法によって容易に
分離精製できる。
以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
実施例1
試薬Cu、(POa)z ・3H2033,Og、 C
a5(PO4)z 22.6gおよび東洋ろ祇■製のろ
紙粉束(セルローズB)6.0gを混合した後、水25
gを添加して泥状とした後、磁製皿に入れ、電炉中に入
れ、空気雰囲気中で150°Cで2hrs 、 30
0°Cで5 hrsおよび400°Cで2hrs焼成し
て触媒を調製した。
a5(PO4)z 22.6gおよび東洋ろ祇■製のろ
紙粉束(セルローズB)6.0gを混合した後、水25
gを添加して泥状とした後、磁製皿に入れ、電炉中に入
れ、空気雰囲気中で150°Cで2hrs 、 30
0°Cで5 hrsおよび400°Cで2hrs焼成し
て触媒を調製した。
この触媒5mlを内径15mmのパイレックスガラス製
流通型反応管に充填した。その反応管を窒素中400°
Cで1時間焼成した。
流通型反応管に充填した。その反応管を窒素中400°
Cで1時間焼成した。
この反応管の前部は、原料挿入管およびガス導入管に連
結され、原料気化部を構成し、後部は空冷部を経て受器
と連結されていた。この反応管の内温を475°Cに保
ち、液空間速度1.0d/hrでベンゼン、1.2d/
hrで水を別々に原料挿入管より反応部に挿入し、これ
と同時に窒素35m/minを常圧下で通じた。
結され、原料気化部を構成し、後部は空冷部を経て受器
と連結されていた。この反応管の内温を475°Cに保
ち、液空間速度1.0d/hrでベンゼン、1.2d/
hrで水を別々に原料挿入管より反応部に挿入し、これ
と同時に窒素35m/minを常圧下で通じた。
反応管を出て凝縮した反応生成物をガスクロマトグラフ
にて分析すると、ベンゼン転化率6.3%、フェノール
選択率97.5%、フェノール収率6.1%でフェノー
ルが得られた。副生物はほとんど得られなかった。また
、ガス分析の結果、二酸化炭素の生成はほとんど観察さ
れなかった。
にて分析すると、ベンゼン転化率6.3%、フェノール
選択率97.5%、フェノール収率6.1%でフェノー
ルが得られた。副生物はほとんど得られなかった。また
、ガス分析の結果、二酸化炭素の生成はほとんど観察さ
れなかった。
実施例2
実施例1の触媒の代わりに粒状の銅クロム触媒(8揮化
学N −201、CuO37%、Cr2O,46%、M
n0z 4%)10gに、リン酸(85%H,PO4)
10gを含浸させ、400℃で5時間焼成して触媒
を調製した。
学N −201、CuO37%、Cr2O,46%、M
n0z 4%)10gに、リン酸(85%H,PO4)
10gを含浸させ、400℃で5時間焼成して触媒
を調製した。
以下、実施例1と同様に実施した結果、ベンゼン転化率
5.6%、フェノール選択率88.6%、フェノール収
率5.0%でフェノールを得た。他に不明の副生物が少
量生成した。また、二酸化炭素の生成も少量観察された
。
5.6%、フェノール選択率88.6%、フェノール収
率5.0%でフェノールを得た。他に不明の副生物が少
量生成した。また、二酸化炭素の生成も少量観察された
。
比較例1
実施例2の方法において、リン酸を使用せず触媒として
粒状の銅クロム触媒(8揮化学NN−201)10を使
用して、以下実施例2と同様に実施した結果、フェノー
ルの生成は全く観察されず、二酸化炭素は多量に生成し
た。
粒状の銅クロム触媒(8揮化学NN−201)10を使
用して、以下実施例2と同様に実施した結果、フェノー
ルの生成は全く観察されず、二酸化炭素は多量に生成し
た。
実施例3
実施例1の触媒の代わりに、特級試薬
Cu+(PO4)z ・3HzO20,Og、ケイソウ
土10.0gを混合した後、水25gを添加して泥状と
した後、磁製皿に入れ、電炉中に入れ、空気雰囲気中で
150°Cで2時間、400°Cで2時間焼成して触媒
を調製した。
土10.0gを混合した後、水25gを添加して泥状と
した後、磁製皿に入れ、電炉中に入れ、空気雰囲気中で
150°Cで2時間、400°Cで2時間焼成して触媒
を調製した。
以下、実施例1と同様に実施した結果、ベンゼン転化率
6.1%、フェノール選択率93.6%、フェノール収
率5.7%でフェノールを得た。他に不明の副生物が少
量生成した。また、二酸化炭素の生成も少量観察された
。
6.1%、フェノール選択率93.6%、フェノール収
率5.7%でフェノールを得た。他に不明の副生物が少
量生成した。また、二酸化炭素の生成も少量観察された
。
実施例4
実施例1の触媒の代わりに、沈澱法で調製し粒状に成形
したCu5(POa)z ・3H20の5 rtdlを
反応管に充填し、以下実施例1と同様に実施した結果、
ベンゼン転化率5.8%、フェノール選択率91.2%
、フェノール収率5.3%でフェノールを得た。他に不
明の副生物と二酸化炭素が少量生成した。
したCu5(POa)z ・3H20の5 rtdlを
反応管に充填し、以下実施例1と同様に実施した結果、
ベンゼン転化率5.8%、フェノール選択率91.2%
、フェノール収率5.3%でフェノールを得た。他に不
明の副生物と二酸化炭素が少量生成した。
実施例5
実施例1の触媒の代わりに、沈澱法で調製し粒状に成形
したCrPO4・6H2Oの5 runを反応管に充填
し、以下実施例1と同様に実施した結果、ベンゼン転化
率3.2%、フェノール選択率83.4%、フェノール
収率2.7%でフェノールを得た。他に不明の副生物と
二酸化炭素が少量生成した。
したCrPO4・6H2Oの5 runを反応管に充填
し、以下実施例1と同様に実施した結果、ベンゼン転化
率3.2%、フェノール選択率83.4%、フェノール
収率2.7%でフェノールを得た。他に不明の副生物と
二酸化炭素が少量生成した。
実施例6
実施例1の触媒の代わりに、沈澱法で調製し粒状に成形
したFePO4・4H20の5dを反応管に充填し、以
下実施例1と同様に実施した結果、ペンゼン転化率2.
3%、フェノール選択率53.7%、フェノール収率1
.2%でフェノールを得た。他に不明の副生物と二酸化
炭素が少量生成した。
したFePO4・4H20の5dを反応管に充填し、以
下実施例1と同様に実施した結果、ペンゼン転化率2.
3%、フェノール選択率53.7%、フェノール収率1
.2%でフェノールを得た。他に不明の副生物と二酸化
炭素が少量生成した。
実施例7
実施例1の触媒の代わりに、沈澱法で調製し粒状に成形
したCaz(POa)zの5dを反応管に充填し、以下
実施例1と同様に実施した結果、ベンゼン転化率1.4
%、フェノール選択率51.8%、フェノール収率0.
7%でフェノールを得た。他に不明の副生物と二酸化炭
素が少量生成した。
したCaz(POa)zの5dを反応管に充填し、以下
実施例1と同様に実施した結果、ベンゼン転化率1.4
%、フェノール選択率51.8%、フェノール収率0.
7%でフェノールを得た。他に不明の副生物と二酸化炭
素が少量生成した。
本発明の方法では、触媒の存在下にベンゼンと水とを気
相接触反応させて、1工程でフェノールを製造すること
ができる。
相接触反応させて、1工程でフェノールを製造すること
ができる。
本発明の方法によれば、次のような利点がある。
(1)原料がベンゼンと水のように安価なものである。
(2)1工程でベンゼンからフェノールが製造される。
(3)フェノールの収率が良い。
(4)副生物が少なく、選択率が良く、したがって高純
度のフェノールを得ることができる。
度のフェノールを得ることができる。
(5)二酸化炭素の生成が少なく、完全酸化を抑制する
ことができる。
ことができる。
(6)副生ずる水素は他に利用することができる。
(7)原料がベンゼンと水であるので、反応装置の腐食
は少ない。
は少ない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)触媒の存在下に、ベンゼンと水とを気相接触反応さ
せることを特徴とするフェノールの製法。 2)触媒がリン酸および/またはリン酸塩である請求項
1に記載の製法。 3)触媒がリン酸および/またはリン酸塩を含有する触
媒である請求項1に記載の製法。4)リン酸塩がリン酸
銅、リン酸クロム、リン酸鉄またはリン酸カルシウムで
ある請求項2に記載の製法。 5)リン酸塩がリン酸銅、リン酸クロム、リン酸鉄また
はリン酸カルシウムである請求項3に記載の製法。 6)触媒が多孔質の触媒である請求項2、3、4または
5に記載の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63249849A JPH02101034A (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | フェノールの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63249849A JPH02101034A (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | フェノールの製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02101034A true JPH02101034A (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=17199097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63249849A Pending JPH02101034A (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | フェノールの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02101034A (ja) |
-
1988
- 1988-10-05 JP JP63249849A patent/JPH02101034A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1244398A (en) | Oxidation catalyst | |
| US4696772A (en) | Amine oxidation using carbon catalyst having oxides removed from surface | |
| JPS63434B2 (ja) | ||
| US4171316A (en) | Preparation of maleic anhydride using a crystalline vanadium(IV)bis(metaphosphate) catalyst | |
| JP2610009B2 (ja) | 排気ガス、特に硝酸酸化を含む合成プロセスの排気ガス中の亜酸化窒素の含有量を低下させる方法 | |
| EP0064371B1 (en) | Heteropoly acids and their production and use | |
| JP3465350B2 (ja) | メタクリル酸製造用触媒の製造法 | |
| KR950006529B1 (ko) | 메타크릴산의 제조방법 | |
| KR100283791B1 (ko) | 산화환원 반응에 의해 아크롤레인으로부터 아크릴산의 제조 방법 및 상기 반응에서 산화환원계로서 고체 혼합 산화물 조성물의 용도 | |
| JP2001233608A (ja) | Vpo触媒の合成法 | |
| JPH02115138A (ja) | フェノールおよびアニリンの製法 | |
| JPH0272132A (ja) | フェノールの製法 | |
| JPH02101034A (ja) | フェノールの製法 | |
| US4014952A (en) | Process for the preparation of isoprene | |
| JPH0763625B2 (ja) | 酸化用モリブデン酸鉄触媒の製造方法 | |
| CA1160241A (en) | Process for manufacturing maleic anhydride | |
| US4055511A (en) | Catalyst for preparation of 4-cyanothiazole | |
| JPH03236338A (ja) | フェノールの製法 | |
| US4515973A (en) | Process for producing maleic anhydride | |
| US4528280A (en) | Process for preparing phosphorus-vanadium mixed oxide catalysts | |
| JP3500676B2 (ja) | リン−バナジウム酸化物触媒前駆体の製造方法 | |
| JPH08183753A (ja) | ピルビン酸の製造方法 | |
| JP3320627B2 (ja) | 新規金属イオン交換リン−バナジウム化合物および該化合物を用いた固体酸触媒 | |
| US4721789A (en) | Oxidative cyclization of 2-methylglutaronitrile to 3-cyanopyridine | |
| JPS5826738B2 (ja) | メタクリルサンノ セイゾウホウホウ |