JPH02100459A - フィルム画像読取り装置 - Google Patents

フィルム画像読取り装置

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JPH02100459A
JPH02100459A JP63250779A JP25077988A JPH02100459A JP H02100459 A JPH02100459 A JP H02100459A JP 63250779 A JP63250779 A JP 63250779A JP 25077988 A JP25077988 A JP 25077988A JP H02100459 A JPH02100459 A JP H02100459A
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JP
Japan
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light
image
film
amount
image scanner
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Pending
Application number
JP63250779A
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English (en)
Inventor
Katsuyoshi Maejima
前島 克好
Masayuki Hirose
正幸 広瀬
Fumio Mikami
文夫 三上
Sohei Tanaka
壮平 田中
Kazuyoshi Takahashi
一義 高橋
Yoshiaki Takayanagi
義章 高柳
Koki Kuroda
綱紀 黒田
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、フィルムの透過光像より画像信号を得るフィ
ルム画像読取り装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、フィルム画像読取り装置としては、プロジェクタ
によりフィルムの透過光像を形成し複写装置の原稿台に
投影し、投影された像を複写する梼造のフィルムプロジ
ェクタ付複写装置が一般的である。
この様な装置においては、フィルムの濃度は、撮影時の
露出、メーカ、ASA感度によって大きく違うため、そ
のフィルムの特性と露出に応じて、光源の光量を変える
必要があった。
そして、光量調整の手段として次の様な手法が採られて
いた。即ち、イメージスキャナで投影像の光量を読み取
り、目標値〈イメージスキャナの適正動作に要する照度
)より低い場合は、光fitを上昇させる様プロジェク
タに指示信号(又は、光量調整信号)を出し、投影光量
が目標値になる様、自動調整を行う。
この様な構成にした場合、プロジェクタの構成としては
、マイコン等を搭載し、イメージスキャナと通信を行い
、光量を調整する、又は光量制御信号をイメージスキャ
ナよりもらい、その信号のアナログ電圧値によりランプ
印加電圧を可変するといった構成にする必要があフた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上述のように従来例では、投影光量を自動調整
しているため、プロジェクタの構成が複雑になって高価
になるという問題があり、又、イメージスキャナもプロ
ジェクタに対し光量制御手段の一端を担うことで高価に
なるという聞届がある。
本発明は、このような事情のもとでなされたもので、構
雑が簡単で安価なフィルム画像読取り装置を提供するも
のである。
(課題を解決するための手段〕 本発明は、上記目的を達成するため、フィルム画像読取
り装置をつぎの(1)、(2)のように構成するもので
ある。
(1)つぎのa〜eの構成要素を備えるようにする。
a、光源、レンズ等によりフィルムの透過光像を形成し
、イメージスキャナの入力面に投影するプロジェクタ。
b、前記イメージスキャナの入力面における透過光像の
光量を計測する計測手段。
c、前記計測手段の出力と前記イメージスキャナの目標
光量との差を演算する演算手段。
d、前記演算手段の出力を表示する表示手段。
e、前記透過光像の光量を手動で変更する手動変更手段
(2)上記(1)において、表示手段における整数表示
の単位と、手動変更手段における操作量指示単位とが対
応するようにする。
〔作用〕
上記(1)、(2)の構成によれば、透過光像の光量が
手動で調整でき、(2)の構成では更に、手動調整が簡
単に行うことができる。
〔実施例〕
以下本発明を実施例で説明する。
第1図は、本発明の一実施例である「フィルムプロジェ
クタ付複写装置」の概略的構成図であり、118はフィ
ルム投影を行うプロジェクタユニット、119はフィル
ムの透過光の画像を読み取るイメージスキャナ、117
は読み取られた画像を出力するプリンタである。
以下図面を用いて詳細に説明する。
111はハロゲンランプ(光源)110を点灯するため
のDC電源で、ボリューム112により出力が変化し、
ランプ光量が可変となる様になっている。更に、イメー
ジスキャナ119の指令によりランプのON、OFFが
可能となっている。
109はプリントされるフィルムであり、ランプ110
により照明され、色補正フィルタ108゜結像レンズ1
071反射ミラー101を経由して、フレネルレンズ1
02に投影される。フレネルレンズ102は、投影され
てくる発散している光束を平行光束に変換するためのも
のであり、原8I装置台ガラス(人力面)1o6に密着
しており、N槁載置台ガラス106に接する而は拡散面
となワている。この様な構成において、前記フィルム1
09の透過光量よる画像即ち透過光像がこれを読み取る
イメージスキャナ119へ投影される。
投影された画像は、光学レンズ104によりCCD (
charge coupled device)センサ
105に結像され、A/D回路部113によりディジタ
ル信号に変換され、画像処理部114により、後述する
様な画像処理と2値化が行われる。更に、2値化された
画像信号を受けてプリンタ117によりカラープリント
がプリントアウトされる。
次に、第4図に従ってビデオ信号の流れを詳しく説明す
る。
CCDセンサ105は、各画素に赤(R)、緑(G)、
青(B)の3色フィルタが搭載されているもので、各R
,G、Hの信号がシリアルに出力される構成となワてい
る。CCDセンサ105で出力された信号は、アンプ5
01により増幅され、ADコンバータ502によりディ
ジタル化される。ADコンバータ502は、8bitの
分解能を持ち、256階調の濃度に分解する。
ディジタル化された画像は、シェーディング補正回路5
03により、センサのムラや光学系のムラを除去し、γ
補正回路504により、光量特性を濃度特性に変換し、
マスキング回路505によりR,G、B各色のにとりを
除去し本来の色成分に直される。更に、デイザ回路50
6により2値化が行われる。又、シェーディング補正さ
れたデータは、データサンプリング回路507により、
任意の場所の画像濃度が人力可能となっている。そして
、このデータサンプリング回路507は、CPU508
とデータバスで接続されており、画像信号をCPUで睨
み取る事が可能となっている。
更にcpuは、110部511を介して、操作部116
に接続されている。
第2図は、イメージスキャナ119の操作部116の概
略図である。通常コピーモードについてはキーの説明の
みにとどめ、詳しくは述べない。
以下、操作部116の説明をする。キー216は、コピ
ー開始キーであり、このキーによりコピー動作を開始す
る。キー215は、コピーを中断するストップキーであ
り、このキーによりコピー動作が中止出来る。キー21
3はテンキーで、枚数設定等を行うキーであり、コピー
枚数は表示器214に表示される。表示器212は、コ
ピー濃度を表示するためのものであり、キー2】1によ
り各色の希望濃度が設定出来る様になっている。
スイッチ208は、通常コピーとプロジェクタモードの
切換スイッチであり、LED207点灯時は通常コピー
、LED206点灯時はプロジェクタが選択される。
プロジェクタが選択されてからプリントが開始される迄
の動作を第2図の操作部概略図と第5図のフローチャー
トによって説明する。
プロジェクタモードがスイッチ208により選ばわると
、プロジェクタモード選択LED206が点灯し、ベー
スフィルムセットLED201が点灯する(フロー30
2)、ユーザは指示に従ってベースフィルムを109の
位置に挿入する。
ベースフィルムとはフィルムの未露光部分を現像したも
のであり、フィルムメーカ、ASA感度により透過率1
色バランスが異なるために、コピー(プリント)しよう
としているフィルムと同じメーカ、同じASA感度のも
のを挿入する必要がある。ユーザは、ベースフィルムを
挿入し終わると挿入した事を機M(CPU)に知られる
ため、SETキー209を押す(フロー303)。
イメージスキャナ119はLED201を消灯させ、プ
ロジェクタのフィルム照明ランプ110を点灯させる(
フロー304,305)。そして、イメージスキャナ1
19の操作部は、フィルム透過光像が読み取ねる位置迄
移動し、ベースフィルムの透過光量をデータサンプリン
グ回路507により読み取る(フロー306)。この時
、シェーディング補正回路503は作動していない。C
PU508は、イメージスキャナの目標光量に対し、現
在の光量がどの程度か判断し、光量の変更量を操作部の
枚数表示の表示器214で指示する(フロー307,3
08)。
光量変更機の指示の手法について述べると、照明光源と
してハロゲンランプ、受光素子としてCCDセンサを使
用し、赤外カットフィルタを使用した場合のR,G、B
の感度比としては、約R:G:B=0.5+0.6: 
1の比率でCCDセンサの出力が得られる。又、画像信
号のADコンバータは8bit(0〜255段階)であ
るため、B:G:R=128:153:255(Oを黒
とし255を白とする)の比率でAD変換される場合が
最も光を有効に使用した事になる。もし、これより明る
すぎるとRがオーバーフローしてしまうし、暗いと量子
化誤差が増大する。
ところで、プロジェクタ118のDC電源111は、ボ
リューム(手動変更手段)112により出力か変更でき
、ランプ光量を変更出来る構成となっており(第1図、
第3図参照)、概略、光量とボリュームの目盛りの量が
比例する様に設計されている。つまり、ボリューム11
2を1目盛動かすと、光量が10レベル動く様に設計さ
れており、一方、読み取った光量値と目標値との差は表
示器214に整数表示する。例えば、光量が10レベル
低いと判断した場合は“1″と表示し、10レベル高い
と判断した場合は“−1”と表示する。又、15レベル
等の違いは切り捨てて10レベルとする。
ユーザは“1”と表示された場合、ボリューム112の
つまみを1目盛大きい方に回す。例えば現在“5”の場
合は“6”に合わせる。ユーザは、ベースフィルムによ
る光量設定が終了すると、SETキー209を押す(フ
ロー310)。
SETキー209が押された事を判断し、CPUは再度
ベースフィルムの光量を計測し、目標値と比較する(フ
ロー311)。もし、ユーザがボリューム操作を誤った
りして、光量に大きな差があった場合(フロー313)
、再度光量調整をさせる様に、光量変更量を再度表示す
る。
光量の誤差が10レベル以内に入ったならば、光量変更
表示214と光量調整LED202を消灯しくフロー3
14,315)、シェーディング補正を行う(フロー3
16)。シェーディング補正については過去多くの文献
等で述べられている為、ここでは述べない。シェーディ
ング補正が終了すると、「コピーフィルムセットJ L
ED203を点灯させる(フロー317)。ユーザはプ
リントするフィルムを109の位置に挿入し、SETキ
ー209を押すと、LED203は消灯する(7CI−
318,319)。CPUは、フィルムの平均濃度を測
定する(フロー320)。
この動作としては5全画素を読み取り、RlG、B各色
の平均を求めるのが理想であるが、時間がかかるという
問題があるため、通常の数100ポイントのサンプリン
グポイントのデータに基づいて行う。このヒストグラム
を求め、平均値が低い場合は暗いフィルムであり、平均
値が高い場合は明るいフィルムである事がわかる。した
がって、実験により求めた平均値、この機械の場合は1
28(平均値目標光量)と比較し、高い場合は、光量を
下げる様に指示を出す(フロー321.222)。つま
り、測定した平均値140の場合は140−128=1
2を演算し、−1と表示し光量調整LED204を点灯
して、光量を下げる指示を出す(フロー322゜323
)。
ユーザが光量調整を終えると、セットキー209を押し
、終了した事をCPU115に知られる(フロー324
)。するとLED204が消灯しくフロー325)、ピ
ント調整LED205が点灯してピント調整を指示し、
ユーザは最終ピント合わせを行う(フロー326.32
7)。次にユーザは、コピーキーを押し、コピーモード
を実行しくフロー328,329)、所要フィルムのカ
ラープリントを得ることができる。
以上説明したように、光量調整は、ベースフィルムとプ
リント用フィルムに対し行われるが、濃度特性の類似す
るプリント用フィルムを用いる場合、例えばフィルムの
連続する駒よりプリントを作成する場合は、ベースフィ
ルムによる光(fi51整は不要なので、セットキー2
09を2度連続して押し、ベースフィルムによる光量調
整を省略し、フロー317からスタートする。
なお、上記実施例においては、光量変更量をコピー枚数
設定の表/jv器で指示したが、濃度表示器を使用して
も、同様の機能が実現出来る。例えば、濃度5の所の表
示を+0とし、4を−1,6を+1という具合にあては
める事により可能となる。
又、上記実施例においては、操作手順を示すLED (
201〜205)、セットキー209がイメージスキャ
ナ側にあるが、プロジェクタ側にする事も可能であり、
同様の機能が実現出来る。
この場合、プロジェクタを使用しないユーザにとっては
、まぎられしい表示部、操作部がイメージスキャナ11
9から消え、すっきりしたものとなる。又、イメージス
キャナ119の本体のコスト低減にもつながる。
その他、上記実施例においては、光量調整はDC電源の
出力変更により行っているが、これに限らず、プロジェ
クタの光路中に絞りを挿入し絞り値を変更して行っても
よい。
又、上記実施例においては、画像信号によりプリンタ1
17を動作させ、ハードコピーを得ているが、画像信号
によりCRT等の表示装置を動作させソフトコピーを得
るとか、外部機器に信号のまま伝送してもよい。
更に、上記実施例においては、イメージスキャナはR1
4台を備えているが、プロジェクタ専用として原稿台を
用いない構成としてもよく、AD変換しディジタル信号
でプリンタを動作させているが、感光ドラム上に光電像
を形成しプリントを作成してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、光量を手動で変
更するようにしているので、装置が簡単で安価になり、
又、光量変更量を指示する表示手段の整数の表示単位と
手動変更手段の操作量指示単位とが対応しているので、
光量調整が簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である[フィルムプロジェク
タ付複写装置」の概略的構成図、第2図は同実施例にお
けるイメージスキャナの操作部概略図、第3図は同実施
例の光量変更用ボリュームの操作量指示目盛図、第4図
は同実施例の画像処理部分のブロック図、第5図は同実
施例の光量調整の動作を示すフローチャートである。 106−−−−−原槁載置台(入力面)109−−−−
−フィルム 1io−・・・−ハロゲンランプ(光源)112−・・
−・ボリューム(手動変更手段)1 1 5−・・・−
CP U 118・・・−・プロジェクタ 119−−−−−イメージスキャナ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)つぎのa〜eの構成要素を備えていることを特徴
    とするフィルム画像読取り装置。a、光源、レンズ等に
    よりフィルムの透過光像を形成し、イメージスキャナの
    入力面に投影するプロジェクタ。 b、前記イメージスキャナの入力面における透過光像の
    光量を計測する計測手段。 c、前記計測手段の出力と前記イメージスキャナの目標
    光量との差を演算する演算手段。d、前記演算手段の出
    力を表示する表示手段。 e、前記透過光像の光量を手動で変更する手動変更手段
  2. (2)表示手段における整数表示の単位と、手動変更手
    段における操作量指示単位とが対応していることを特徴
    とする請求項1記載のフィルム画像読取り装置。
JP63250779A 1988-10-06 1988-10-06 フィルム画像読取り装置 Pending JPH02100459A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE4216886A1 (de) * 1991-05-22 1992-11-26 Ricoh Kk Bildleseeinrichtung
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