JPH0199573A - 半導体レーザ医療装置 - Google Patents
半導体レーザ医療装置Info
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- JPH0199573A JPH0199573A JP62257563A JP25756387A JPH0199573A JP H0199573 A JPH0199573 A JP H0199573A JP 62257563 A JP62257563 A JP 62257563A JP 25756387 A JP25756387 A JP 25756387A JP H0199573 A JPH0199573 A JP H0199573A
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- JP
- Japan
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- laser
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- semiconductor laser
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Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 17
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 16
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 6
- 239000000523 sample Substances 0.000 abstract description 6
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001225 therapeutic effect Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000001727 in vivo Methods 0.000 description 1
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- 230000028327 secretion Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/005—Optical components external to the laser cavity, specially adapted therefor, e.g. for homogenisation or merging of the beams or for manipulating laser pulses, e.g. pulse shaping
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/02—Structural details or components not essential to laser action
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Laser Surgery Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は危険防止とより効果的な治療を可能とした半導
体レーザ医療装置に関するものである。
体レーザ医療装置に関するものである。
従来の技術
一般にレーザ光を人体皮膚に照射することにより、肩こ
シなどの痛みが緩解されることはよく知られている。使
用されているレーザ波長は、主に生体透過率の関係より
、赤外線領域であり、肉眼で見ることはできない。
シなどの痛みが緩解されることはよく知られている。使
用されているレーザ波長は、主に生体透過率の関係より
、赤外線領域であり、肉眼で見ることはできない。
最近は特に高出力の赤外線半導体レーザが開発され、そ
れを組込んだポータプルで簡便な治療器が開発されつつ
ある中で安全対策が一番重要なことです。従来例として
、特公昭59−131371号公報にはレーザ光出射端
にフードを摺動自在に装着された装置が開示されている
。
れを組込んだポータプルで簡便な治療器が開発されつつ
ある中で安全対策が一番重要なことです。従来例として
、特公昭59−131371号公報にはレーザ光出射端
にフードを摺動自在に装着された装置が開示されている
。
発明が解決しようとする問題点
前記装置では、フード先端から、レーザ光の集束点の位
置を精度よく決めることは難しく、又よシ治療効果を上
げるため、患部部位を押圧することが望ましい。従って
フード部周辺部の部材は、堅牢でなければならない。本
発明は従来装置に見られる欠点をなくし、レーザ照射角
を大きくすることにより、高出力のレーザ光の使用を可
能とし、又誤照射によシ危険防止を計シ、照射角を大き
くすることによる欠陥を簡単な構造により動作する装置
を提供するものである。
置を精度よく決めることは難しく、又よシ治療効果を上
げるため、患部部位を押圧することが望ましい。従って
フード部周辺部の部材は、堅牢でなければならない。本
発明は従来装置に見られる欠点をなくし、レーザ照射角
を大きくすることにより、高出力のレーザ光の使用を可
能とし、又誤照射によシ危険防止を計シ、照射角を大き
くすることによる欠陥を簡単な構造により動作する装置
を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段
本発明は半導体レーザと、レーザ光を集束するだめの特
殊レンズと、前記半導体レーザと特殊レンズを固定する
だめの基台と、前記基台にはほぼ中央部の周辺に保護カ
バーをレーザ光軸に調整自在に装着されるだめの凸部が
設けられている。前記保護カバーの中心部にはレーザ光
の通過孔と、外周部には位置決め用の溝と位置表示マー
クが具備されている。プローブケースには、前記保護カ
バーの位置決め用の溝に勘合するピンが固定されていて
、これらが構成要素とする半導体レーザ医療装置である
。
殊レンズと、前記半導体レーザと特殊レンズを固定する
だめの基台と、前記基台にはほぼ中央部の周辺に保護カ
バーをレーザ光軸に調整自在に装着されるだめの凸部が
設けられている。前記保護カバーの中心部にはレーザ光
の通過孔と、外周部には位置決め用の溝と位置表示マー
クが具備されている。プローブケースには、前記保護カ
バーの位置決め用の溝に勘合するピンが固定されていて
、これらが構成要素とする半導体レーザ医療装置である
。
作 用
レーザ光焦点距離を容易に変更することができ、よシ効
率よく患部部位にレーザ光を照射することができ、治療
効果を上げることができる。
率よく患部部位にレーザ光を照射することができ、治療
効果を上げることができる。
実施例
本発明の実施例について以下図面に従って説明する。第
1図は本発明の一実施例の半導体レーザ医療装置の全体
図であり、半導体を駆動するための7E源及びその制御
機能をもった本体部1と、半導体レーザとその駆動回路
及び光学系が組込まれたグローブ2とで構成され、本体
1とグローブは 。
1図は本発明の一実施例の半導体レーザ医療装置の全体
図であり、半導体を駆動するための7E源及びその制御
機能をもった本体部1と、半導体レーザとその駆動回路
及び光学系が組込まれたグローブ2とで構成され、本体
1とグローブは 。
多芯電源コード3で接続されている。
第2図はグローブの斜視図である。プローブ2はカバー
ケース4と、保護カバー5と、半導体レーザとレーザ光
集束用レンズ等で構成され、前記多芯電源コード3を介
して、本体部1に接続されている・
第4+nd第3図はプローブ2の光学系
の詳細断面図(第3図A−A面断面図)である。基台7
には、半導体レーザ6と、レーザ光を集束するだめの光
学レンズ8及び9が取付けられている。尚、基台7には
中心部が空洞になったネジ部7aが設けられていて、保
護カバー5が取りつくようになっている。
ケース4と、保護カバー5と、半導体レーザとレーザ光
集束用レンズ等で構成され、前記多芯電源コード3を介
して、本体部1に接続されている・
第4+nd第3図はプローブ2の光学系
の詳細断面図(第3図A−A面断面図)である。基台7
には、半導体レーザ6と、レーザ光を集束するだめの光
学レンズ8及び9が取付けられている。尚、基台7には
中心部が空洞になったネジ部7aが設けられていて、保
護カバー5が取りつくようになっている。
保護カバー5には、ネジ部7aに勘合するネジ部5aと
、治療孔5cと、溝5b及び位置表示マーク5d(第5
図)が具備されている。かつ治療孔5C近傍は比1交的
先細り形状をしている。
、治療孔5cと、溝5b及び位置表示マーク5d(第5
図)が具備されている。かつ治療孔5C近傍は比1交的
先細り形状をしている。
グローブケース4には基台子が固定されると同時に、保
護ケース5の溝5bK勘合するピン1゜がばね11を介
して、押圧されている。
護ケース5の溝5bK勘合するピン1゜がばね11を介
して、押圧されている。
保護カバー5を回転さすことにより、治療孔5cからの
焦点距離りを変えることができる。尚ピン1゜の先端は
R状になってδで、かつ比較的弱いバネ11で押圧され
ているだけなので、保護カバー5を強制的に回転させる
ことにより、ピン1Qは溝5bから脱却させることがで
きる。
焦点距離りを変えることができる。尚ピン1゜の先端は
R状になってδで、かつ比較的弱いバネ11で押圧され
ているだけなので、保護カバー5を強制的に回転させる
ことにより、ピン1Qは溝5bから脱却させることがで
きる。
第6図は第3図の下面より見た図である。第6図は保護
カバー6の詳細図である。保護カバー5を強制的にほぼ
1回転させて、ピン1oを溝6bに勘合させると、保護
カバー5はネジ部5aのネジピッチに応じて前後に移動
する。溝5bは傾斜させているため、前述の保護カバー
5の移動に応じて、ピン1Qと溝6bと勘合する点Pと
、位置表示マーク5dとの位置関係がずれることになる
。
カバー6の詳細図である。保護カバー5を強制的にほぼ
1回転させて、ピン1oを溝6bに勘合させると、保護
カバー5はネジ部5aのネジピッチに応じて前後に移動
する。溝5bは傾斜させているため、前述の保護カバー
5の移動に応じて、ピン1Qと溝6bと勘合する点Pと
、位置表示マーク5dとの位置関係がずれることになる
。
プローブケース4に、マーク4bが表示されていて、前
記点Pと対応する。これにより、位置表示マーク5dと
、マーク4bの関係において、治療孔5cからの焦点距
離りを目視することができる。
記点Pと対応する。これにより、位置表示マーク5dと
、マーク4bの関係において、治療孔5cからの焦点距
離りを目視することができる。
第7図はレーザ光が生体に照射されたときの模式図であ
シ、生体内でレーザ光は、第γ図Bの如く拡散されるこ
とが実験的にたしかめられている。
シ、生体内でレーザ光は、第γ図Bの如く拡散されるこ
とが実験的にたしかめられている。
第8図はレーザ光密度を表わしている。尚本図は分かシ
易くするため、レーザ光の生体内での減衰は考慮してい
ない。第8図より、レーザ光入射角θが小さくなるに従
って全体にわたシレーザ密度は上り、皮膚上において異
状に高くなることを表わしている。
易くするため、レーザ光の生体内での減衰は考慮してい
ない。第8図より、レーザ光入射角θが小さくなるに従
って全体にわたシレーザ密度は上り、皮膚上において異
状に高くなることを表わしている。
発明の効果
レーザ医療において、誤照射による危険防止を計シ、治
療部位に有効に作用し、治療不要生体部位にレーザ光に
よる副作用の防止を計るように構成されているため、安
全かつ手軽に施療することができる。
療部位に有効に作用し、治療不要生体部位にレーザ光に
よる副作用の防止を計るように構成されているため、安
全かつ手軽に施療することができる。
第1図は本発明の一実施例の半導体レーザ装置の外観図
、第2図は同装置のグローブ部の斜視図、第3図は同装
置のグローブ部の側断面図、第4図は第3図におけるA
−A面断面図、第5図は同プローブの先端側からみた上
面図、第6図は同グローブの構成要素であるグローブケ
ースの側面図、第7図はレーザ光と生体の関係を示す模
式図、第8図は生体内深さとレーザ光密度の関係図であ
る。 1・・・・・・本体部、2・・・・・・グローブ部、3
°旧°・ケーブル、4・・・・・・カバーケース、4a
・・・・・・マーク、5・・・・・・保護カバー、5a
・・・・・・ネジ部、5b・・・・・・溝、5C・・・
・・・治療孔、6d・・・・・・位置表示マーク、6・
・・・・・半導体レーザ、7・・・・・・基台、7a・
・・・・・ネジ部、8・・・・・・レンズ、9・・・・
・・レンズ、10・・・・・・ピン、11・・・・・・
バネ、θ・・・・・・レーザ照射角、L・・団・焦点距
離。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 21!1 ハ /′\ 第5図 第7図 第8図 1軟2!、距離) !(生体内す泌)
、第2図は同装置のグローブ部の斜視図、第3図は同装
置のグローブ部の側断面図、第4図は第3図におけるA
−A面断面図、第5図は同プローブの先端側からみた上
面図、第6図は同グローブの構成要素であるグローブケ
ースの側面図、第7図はレーザ光と生体の関係を示す模
式図、第8図は生体内深さとレーザ光密度の関係図であ
る。 1・・・・・・本体部、2・・・・・・グローブ部、3
°旧°・ケーブル、4・・・・・・カバーケース、4a
・・・・・・マーク、5・・・・・・保護カバー、5a
・・・・・・ネジ部、5b・・・・・・溝、5C・・・
・・・治療孔、6d・・・・・・位置表示マーク、6・
・・・・・半導体レーザ、7・・・・・・基台、7a・
・・・・・ネジ部、8・・・・・・レンズ、9・・・・
・・レンズ、10・・・・・・ピン、11・・・・・・
バネ、θ・・・・・・レーザ照射角、L・・団・焦点距
離。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 21!1 ハ /′\ 第5図 第7図 第8図 1軟2!、距離) !(生体内す泌)
Claims (1)
- 半導体レーザと前記半導体レーザのレーザ光を集束する
特殊レンズを基台に固定し、前記基台に、治療部位を決
める保護カバーを前記基台の軸方向に可動的に保持し、
前記保護カバーには中心部にレーザ光通過孔と、外周部
には、位置決め用の傾斜溝を設け、前記基台を収納する
カバーケースに設けた突起と前記傾斜溝を嵌合させ、前
記保護カバーの移動量を表示する手段を設けたことを特
徴とする半導体レーザ医療装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62257563A JPH0199573A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 半導体レーザ医療装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62257563A JPH0199573A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 半導体レーザ医療装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0199573A true JPH0199573A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=17308008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62257563A Pending JPH0199573A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 半導体レーザ医療装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0199573A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0465459A2 (de) * | 1990-06-29 | 1992-01-08 | Helmut Dipl.-Ing.Dr. Walter | Miniaturlaser für human- und veterinärmedizinische Anwendung |
JPH07163579A (ja) * | 1993-12-14 | 1995-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プローブ装置 |
US7121165B2 (en) | 2001-05-17 | 2006-10-17 | Citizen Watch Co., Ltd. | Tool for wristwatch |
CN112138286A (zh) * | 2020-09-16 | 2020-12-29 | 周利剑 | 一种可调节式单点式祛痘装置 |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP62257563A patent/JPH0199573A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0465459A2 (de) * | 1990-06-29 | 1992-01-08 | Helmut Dipl.-Ing.Dr. Walter | Miniaturlaser für human- und veterinärmedizinische Anwendung |
AT403101B (de) * | 1990-06-29 | 1997-11-25 | Walter Helmut Dipl Ing Dr | Miniaturlaser für human- und veterinärmedizinische anwendung |
JPH07163579A (ja) * | 1993-12-14 | 1995-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プローブ装置 |
US7121165B2 (en) | 2001-05-17 | 2006-10-17 | Citizen Watch Co., Ltd. | Tool for wristwatch |
CN112138286A (zh) * | 2020-09-16 | 2020-12-29 | 周利剑 | 一种可调节式单点式祛痘装置 |
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