JPH0197438A - X線ct装置 - Google Patents
X線ct装置Info
- Publication number
- JPH0197438A JPH0197438A JP62255134A JP25513487A JPH0197438A JP H0197438 A JPH0197438 A JP H0197438A JP 62255134 A JP62255134 A JP 62255134A JP 25513487 A JP25513487 A JP 25513487A JP H0197438 A JPH0197438 A JP H0197438A
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- JP
- Japan
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- ray
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- fluoroscopic image
- subject
- rays
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 3
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000002591 computed tomography Methods 0.000 abstract description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 26
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、心電計と連動されたX@CT装置に関し、特
に心臓部のX@CTスキャンのスライス(計測)位置の
設定に好適なX線透視像(スキャノグラム像)を提供す
る技術に関するものである。
に心臓部のX@CTスキャンのスライス(計測)位置の
設定に好適なX線透視像(スキャノグラム像)を提供す
る技術に関するものである。
従来のXgCT装置は、例えば、特開昭53−1352
93号に記載されるように、被検体をそのの体軸方向に
間欠移動させ、その移動ごとにX線管球及び検出器を固
定したまま撮影を行いX線透視像を得るようになってい
る。
93号に記載されるように、被検体をそのの体軸方向に
間欠移動させ、その移動ごとにX線管球及び検出器を固
定したまま撮影を行いX線透視像を得るようになってい
る。
しかしながら、前記従来のX@CT装置では、X線を照
射するX線管球とX線検出器を固定し、被検体を動かし
ながらX線を照射することによってX線透視像を得て、
それをCRTモニタ等の表示装置上に表示するため、被
検体の計測部位のX線照射を行っている間、被検体は、
静止状態を保たなければならない。
射するX線管球とX線検出器を固定し、被検体を動かし
ながらX線を照射することによってX線透視像を得て、
それをCRTモニタ等の表示装置上に表示するため、被
検体の計測部位のX線照射を行っている間、被検体は、
静止状態を保たなければならない。
ところが、被検体の計測部位のX線照射に要する時間は
、数秒から数十秒であり、被検体(患者)は、呼吸及び
手足等を静止状態に保てるが、心臓の動きは停止させる
ことはできない。
、数秒から数十秒であり、被検体(患者)は、呼吸及び
手足等を静止状態に保てるが、心臓の動きは停止させる
ことはできない。
このため、従来の心臓部のX線透視像は、心臓の動きを
伴なったものであり、そのX線透視画像上で心臓部のX
MCTMC中ンのスライス位置の設定が正確にできない
という問題があった。
伴なったものであり、そのX線透視画像上で心臓部のX
MCTMC中ンのスライス位置の設定が正確にできない
という問題があった。
本発明は、前記問題点を解決するためになされたもので
ある。
ある。
本発明の目的は、心臓部の擬似的な静止状態のX線透視
像を提供するすることにある。
像を提供するすることにある。
本発明の他の目的は、心臓部のX線CTスキャンのスラ
イス位置を正確に設定できる技術を提供することにある
。
イス位置を正確に設定できる技術を提供することにある
。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は1本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
本願において開示される発明のXl1CT装置において
は、X線管球とX線検出器を固定し、被検体を移動しな
がらX線照射を行って被写体のX線透視像を撮像する機
構を備えたX@CT装置において、心電計と、この心電
計により収集された被検体の心臓の特定位相時X線を照
射してX線透視像を撮像する撮像手段を備えたことを主
な特徴とするものである。
は、X線管球とX線検出器を固定し、被検体を移動しな
がらX線照射を行って被写体のX線透視像を撮像する機
構を備えたX@CT装置において、心電計と、この心電
計により収集された被検体の心臓の特定位相時X線を照
射してX線透視像を撮像する撮像手段を備えたことを主
な特徴とするものである。
前述の手段によれば、心電計により被検体の心電情報を
収集し、その心電情報に同期してX線を照射して、X線
透視像を撮像する撮像手段を備えたことにより、被検体
の心拍の位相から心臓の特定位相を認識し、この心臓の
特定位相時にX線照射を行い、その投影データを収集す
る。この投影データの収集の終了信号により前記ベツド
位置の制御を行って被検体のX線照射部位を動かして次
のX線照射に移る。
収集し、その心電情報に同期してX線を照射して、X線
透視像を撮像する撮像手段を備えたことにより、被検体
の心拍の位相から心臓の特定位相を認識し、この心臓の
特定位相時にX線照射を行い、その投影データを収集す
る。この投影データの収集の終了信号により前記ベツド
位置の制御を行って被検体のX線照射部位を動かして次
のX線照射に移る。
以上の計測動作を繰り返して行い、心臓部の計測部位の
投影データを順次収集して被検体の心拍に同期したX線
透視像を構成するので、被検体の心臓部の計測部位の擬
似的な静止状態のX線透視像を得ることができる。これ
により、心臓部のX線CTスキャンのスライス位置を正
確に設定できる。
投影データを順次収集して被検体の心拍に同期したX線
透視像を構成するので、被検体の心臓部の計測部位の擬
似的な静止状態のX線透視像を得ることができる。これ
により、心臓部のX線CTスキャンのスライス位置を正
確に設定できる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例のx#1ACT装置のX線
透視像を得る機構の概略構成を示すブロック図であり、
第2図は、第1図に示す計測制御装置の制御ソフトウェ
アの流れ図である。
透視像を得る機構の概略構成を示すブロック図であり、
第2図は、第1図に示す計測制御装置の制御ソフトウェ
アの流れ図である。
第1図において、1はX線管球、2は被検体、3はX線
透視像の撮影時における被検体2のX線照射面、4はX
線照射面3を通過した、X線量を検出するためのX線検
出器であり、5はX線検出器4で得られる投影データで
ある。
透視像の撮影時における被検体2のX線照射面、4はX
線照射面3を通過した、X線量を検出するためのX線検
出器であり、5はX線検出器4で得られる投影データで
ある。
そして、前記X線管球1とX線検出器4は、X線透視像
の計測時には固定される。
の計測時には固定される。
6は被検体2を搭載するためのベツドであり、7はX線
透視像の計測時における被検体2のX線照射面3を設定
するためのベツド位置制御装置である。
透視像の計測時における被検体2のX線照射面3を設定
するためのベツド位置制御装置である。
8は被検体2の心拍情報を収集するための心電計、9は
X線発生を制御するX線発生制御装置であり、10は投
影データ5を収集するためのデータ収集装置である。ベ
ツド位置制御装置7とX線発生制御装置9とデータ収集
装置10は、それぞれ計測制御装置11によって制御さ
れる。
X線発生を制御するX線発生制御装置であり、10は投
影データ5を収集するためのデータ収集装置である。ベ
ツド位置制御装置7とX線発生制御装置9とデータ収集
装置10は、それぞれ計測制御装置11によって制御さ
れる。
12はデータ処理装置であり、データ収集装置10の投
影データからX線透視像を構成するためのものである6
データ処理装置12で構成されたX線透視像は、CRT
モータ等の表示装置13に表示されるようになっている
。
影データからX線透視像を構成するためのものである6
データ処理装置12で構成されたX線透視像は、CRT
モータ等の表示装置13に表示されるようになっている
。
前記計測制御装置11は、例えば、マイクロコンピュー
タからなっている。その制御ソフトウェアは、第2図に
示すように、まず、手動でベツド位置を計測のスタート
位置に設定する(ステップ101)。次に、ステップ1
02で心電計8からトリガ信号が来たかを判断し、YE
Sであれば、ステップ103に移り、Noであれば、ス
テップ102に戻す。ステップ103でX線を被検体2
に照射し、ステップ104でそのX線投影データを収集
する。次に、ステップ105で全計測が終了したかの判
断を行い、YESであれば計測制御は終了する。また、
NOであれば、ステップ106に移り、次のサンプル位
置へベツド6を移動し、ステップ102に戻し、全計測
が終了するまで前記計測動作を繰り返す。
タからなっている。その制御ソフトウェアは、第2図に
示すように、まず、手動でベツド位置を計測のスタート
位置に設定する(ステップ101)。次に、ステップ1
02で心電計8からトリガ信号が来たかを判断し、YE
Sであれば、ステップ103に移り、Noであれば、ス
テップ102に戻す。ステップ103でX線を被検体2
に照射し、ステップ104でそのX線投影データを収集
する。次に、ステップ105で全計測が終了したかの判
断を行い、YESであれば計測制御は終了する。また、
NOであれば、ステップ106に移り、次のサンプル位
置へベツド6を移動し、ステップ102に戻し、全計測
が終了するまで前記計測動作を繰り返す。
次に本実施例のX@CT装置おけるX線透視像撮影の動
作を簡単に説明する。
作を簡単に説明する。
第1図において、心電計8により被検体の心電情報を検
出し、計測を行う被検体の心拍位相を計測制御装置11
に設定し、計測を開始する。被検体2の心拍は、心電計
8により心電情報として計測制御装置11に送られて表
示装置13に表示される。
出し、計測を行う被検体の心拍位相を計測制御装置11
に設定し、計測を開始する。被検体2の心拍は、心電計
8により心電情報として計測制御装置11に送られて表
示装置13に表示される。
この心電情報が、予め設定された心拍の位相になると、
計測制御装置11は、X線発生制御装置9とデータ収集
装置10に対して、X線の照射とその投影データ5の収
集を指令する。X線管縁lからX線が照射され、被検体
2のX線照射面3を透過し、X線検出器4で投影データ
5を得る。この投影データ5は、データ収集装置10に
送られ、データ処理装置12に転送される。X線照射と
投影データの収集が終わると、計測制御装置11は1次
の計測部位に被検体2を設定するために、ベツド位置制
御装置7に指令を出す。ベツド6が動いて被検体のX線
照射面3が次の計測部位まで移動する。
計測制御装置11は、X線発生制御装置9とデータ収集
装置10に対して、X線の照射とその投影データ5の収
集を指令する。X線管縁lからX線が照射され、被検体
2のX線照射面3を透過し、X線検出器4で投影データ
5を得る。この投影データ5は、データ収集装置10に
送られ、データ処理装置12に転送される。X線照射と
投影データの収集が終わると、計測制御装置11は1次
の計測部位に被検体2を設定するために、ベツド位置制
御装置7に指令を出す。ベツド6が動いて被検体のX線
照射面3が次の計測部位まで移動する。
以後、前記X線照射、投影データ収集、ベツド位動を順
次繰り返して、被検体2の計測部位の投影データ5の収
集を行う。
次繰り返して、被検体2の計測部位の投影データ5の収
集を行う。
次に、データ処理装置12は、得られた投影データから
X線透視像を構成する。また、フィルタリング等の画像
処理を行い、CRTモニタ等の表示装置13にX線透視
像の表示を行う。
X線透視像を構成する。また、フィルタリング等の画像
処理を行い、CRTモニタ等の表示装置13にX線透視
像の表示を行う。
このようにして、心臓部の計測部位の投影データを順次
収集して被検体の心拍に同期したX線透視像を構成する
ので、被検体の心臓部の計測部位の擬似的な静止状態の
X線透視像を得ることができる。これにより、心臓部の
X線CTスキャンのスライス位置を正確に設定できる。
収集して被検体の心拍に同期したX線透視像を構成する
ので、被検体の心臓部の計測部位の擬似的な静止状態の
X線透視像を得ることができる。これにより、心臓部の
X線CTスキャンのスライス位置を正確に設定できる。
以上、本発明を実施例にもとすき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
以上、説明したように、本発明によれば、心臓部の計測
部位の投影データを順次収集して被検体の心拍に同期し
たX線透視像を構成するので、被検体の心臓部の計測部
位の擬似的な静止状態のX線透視像を得ることができる
。これにより、心臓部のxvACTスキャンのスライス
位置を正確に設定できる。これにより、正しい診断部位
のCT像を得ることができる。
部位の投影データを順次収集して被検体の心拍に同期し
たX線透視像を構成するので、被検体の心臓部の計測部
位の擬似的な静止状態のX線透視像を得ることができる
。これにより、心臓部のxvACTスキャンのスライス
位置を正確に設定できる。これにより、正しい診断部位
のCT像を得ることができる。
第1図は、本発明の一実施例のX線CT装置のX線透視
像を得る機構の概略構成を示すブロック図、 第2図は、第1図に示す計測制御装置の制御ソフトウェ
アの流れ図である。 図中、1・・・X線管球、2・・・被検体、3・・・X
線照射面、4・・・X線検出器、5・・・投影データ、
6・・・ベツド、7・・・ベツド位置制御装置、8・・
・心電計、9・・・X線発生制御装置、10・・・デー
タ収集装置、11・・・計測制御装置、12・・・デー
タ処理装置、13・・・表示装置である。
像を得る機構の概略構成を示すブロック図、 第2図は、第1図に示す計測制御装置の制御ソフトウェ
アの流れ図である。 図中、1・・・X線管球、2・・・被検体、3・・・X
線照射面、4・・・X線検出器、5・・・投影データ、
6・・・ベツド、7・・・ベツド位置制御装置、8・・
・心電計、9・・・X線発生制御装置、10・・・デー
タ収集装置、11・・・計測制御装置、12・・・デー
タ処理装置、13・・・表示装置である。
Claims (1)
- (1)X線管球と検出器を固定し、被検体を移動しなが
らX線照射を行って被検体のX線透視像を撮像する機構
を備えたX線CT装置において、心電計とこの心電計に
よって収集した被検体の心臓の特定位相時にX線を照射
し、X線透視像を撮像する撮像手段を備えたことを特徴
とするX線CT装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62255134A JPH0197438A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | X線ct装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62255134A JPH0197438A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | X線ct装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0197438A true JPH0197438A (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=17274554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62255134A Pending JPH0197438A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | X線ct装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0197438A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000325337A (ja) * | 1999-05-20 | 2000-11-28 | Shimadzu Corp | X線ct装置 |
JP2002191595A (ja) * | 1993-11-26 | 2002-07-09 | Toshiba Medical System Co Ltd | X線コンピュータ断層撮影装置 |
JP2002191594A (ja) * | 1993-11-26 | 2002-07-09 | Toshiba Medical System Co Ltd | X線コンピュータ断層撮影装置 |
JP2003249398A (ja) * | 2002-02-26 | 2003-09-05 | Canon Inc | ダイナミックx線撮影方法及びダイナミックx線画像撮影を行うための制御装置 |
JP2013169358A (ja) * | 2012-02-21 | 2013-09-02 | Toshiba Corp | X線ct装置 |
US9757075B2 (en) | 2012-02-02 | 2017-09-12 | Toshiba Medical Systems Corporation | X-ray CT system |
JP2017221496A (ja) * | 2016-06-16 | 2017-12-21 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | X線ct装置 |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP62255134A patent/JPH0197438A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002191595A (ja) * | 1993-11-26 | 2002-07-09 | Toshiba Medical System Co Ltd | X線コンピュータ断層撮影装置 |
JP2002191594A (ja) * | 1993-11-26 | 2002-07-09 | Toshiba Medical System Co Ltd | X線コンピュータ断層撮影装置 |
JP2000325337A (ja) * | 1999-05-20 | 2000-11-28 | Shimadzu Corp | X線ct装置 |
JP2003249398A (ja) * | 2002-02-26 | 2003-09-05 | Canon Inc | ダイナミックx線撮影方法及びダイナミックx線画像撮影を行うための制御装置 |
US9757075B2 (en) | 2012-02-02 | 2017-09-12 | Toshiba Medical Systems Corporation | X-ray CT system |
JP2013169358A (ja) * | 2012-02-21 | 2013-09-02 | Toshiba Corp | X線ct装置 |
JP2017221496A (ja) * | 2016-06-16 | 2017-12-21 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | X線ct装置 |
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