JPH0196873A - ディジタル信号記録再生装置 - Google Patents

ディジタル信号記録再生装置

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JPH0196873A
JPH0196873A JP62252892A JP25289287A JPH0196873A JP H0196873 A JPH0196873 A JP H0196873A JP 62252892 A JP62252892 A JP 62252892A JP 25289287 A JP25289287 A JP 25289287A JP H0196873 A JPH0196873 A JP H0196873A
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JP
Japan
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signal
circuit
data
samples
data frame
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JP62252892A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Tanaka
博司 田中
Hitoshi Furumae
古前 仁司
Susumu Yamaguchi
進 山口
Tetsuo Ishiwatari
石渡 哲生
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はディジタルオーディオデータのディジタル信号
記録再生装置に関するものである。
従来の技術 VTRのサーボ系はビデオ信号の垂直同期信号80/1
 、○o1Hzに同期する様構成されている。
このため例えばサンプリング周波数48KHzのディジ
タル信号を映像信号とともに記録する場合、1垂直間期
内のディジタル信号のサンプル数は48000÷eo/
1.oo 1=goo、s個となる。従って1垂直周期
内のサンプル数を8004(Z(αは自然数)個人れる
データーフレーム容量を確保し、垂直同期信号を前記デ
ィジタル信号のサンプリングクロックで同期化した周期
で、ディジタル信号を区切り、1データ7レームを形成
し、1データフレーム内のサンプル数を示すレート判定
信号とともに記録する方法が提案されている(特開昭6
1−233472号公報)。ここで1データフレーム中
nサンプルのデータを記録したとすると(n(800+
α)残シ800+α−nサンプル分の容量には、例えば
0パターンのダミーデータを挿入し、記録レートを一定
に保つ。
以下図面を参照しながら、上述した従来のディジタル信
号記録再生装置について説明を行なう。
第3図は従来のディジタル信号の記録再生装置の構成を
示すものである。第3図において21はディジタル情報
信号の入力端子、22は時間軸変換回路、23は符号化
回路、24はフォーマット制御回路、26は変調回路、
26は記録増幅器、27は回転ヘッド、28は再生増幅
器、29は復調回路、3oは逆フォーマット制御回路、
31は復号化回路、32は逆時間軸変換回路、33はデ
ィジタル情報信号の出力端子、34は切換えスイッチ、
a、b、cは夫々フィールド信号、第1のレート判定信
号、第2のレート判定信号である。
以上の様に構成された従来のディジタル信号記録再生装
置について、以下その動作について説明す・る。
まず入力端子21に入力されたサンプリング周波数48
KHzのディジタル情報信号は、まず時間軸変換回路2
2において、ビデオ信号の垂直同期信号に同期したフィ
ールド信号aをサンプリングクロックで同期化した周期
で区切シ、800又は801サンプルのデータフレーム
に区切られる(以後夫々A、Bフレームと呼ぶ)。ここ
でフィールド信号をリファレンスとしているので、1デ
ータフレームの平均サンプル数は48に÷eo/1.o
o1±800.8サンプルとなる。
Bフレームでは、A7レームのデータ数と合わせるため
ダミーデータを2個挿入する。又、1データフレームの
サンプル数を示す情報を第1のレート判定信号すとして
出力する。時間軸変換回路22のデータ出力は符号化回
路23により所定のインターリーブ、誤り訂正用冗長デ
ータ付加が行なわれる。符号化回路23のデータ出力は
フォーマット制御回路24により第1のレート判定信号
すとともに所定の記録フォーマットに変換され変調回路
26により所定のデータ変調を行ない記録増幅器26.
切換スイッチ34を経て回転ヘッド27に供給され磁気
テープ上に記録される。
再生時、回転ヘッド27から再生された信号は切換スイ
ッチ34.再生増幅器28を経て、復調回路29.逆フ
ォーマット制御回路30.復号化回路31.逆時間軸変
換回路32に於いてそれぞれ前記記録回路の逆処理を行
ない出力端子33にディジタル情報信号を出力する。こ
こで逆フォーマット制御回路30では、再生信号より、
1データフレーム内のサンプル数を判定する第2のレー
ト判定信号Cを検出し、逆時間軸変換回路32では第2
のレート判定信号Cにより、データフレームのタイプを
AもしくはBと判断し、逆時間変換を行なう。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記の様な構成では、ビデオ信号の垂直同
期信号が60/1.001 Hzの場合、1データフレ
ーム内のサンプル数は原則として800又は801個で
あるが、VTRの再生ビデオ信号等ではジッタ等を持つ
ため垂直同期信号は6071.001 Hzから偏差を
持ち、この偏差はダビングをくシ返す等、最悪の条件で
は0.5チにも達する。この様な映像信号とともに前記
ディジタル信号を記録する場合、1データフレーム内の
サンプル数は48に全60/1.001X(1±o、o
os)=796〜805の多値をとシ得る。そのためレ
ート情報には多値の情報を表わす為、数ビツト必要とな
る。
父上記の様如記録した信号を再生した場合、サンプル数
を区別するレート判定信号の判定を誤り、例えばサンプ
ル数801個のデータフレームをサンプル数800個の
データフレームと誤って処理した場合、出力されるディ
ジタルオーディオデータにダミーデータが混入され、異
音を発するといった問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、サンプル数を区別するレー
ト判定信号の再生時の判定の信頼性の高い、かつレート
判定信号の判定が疑がわしい場合、最小のサンプル数の
データフレームとみなしデータ処理することにより、デ
ーターフレームのサンプル数の判定を誤まった場合でも
ダミーデータによる異音の発生を極力おさえることので
きるディジタル信号記録再生装置を提供するものである
問題点を解決するための手段 上記間頂点を解決するために本発明のディジタル信号記
録再生装置は、固有のサンプリング周波数を有するディ
ジタル情報信号を入力しビデオ信号の垂直同期信号に関
連した所定周期に区切ってこの所定周期毎にディジタル
情報信号を少なくとも2通り以上のサンプル数のデータ
フレームとし、サンプル数の少ないデータフレームでは
サンプル数の最も多いデータフレームのデータ数に合わ
せるためダミーデータを付加したデータフレームを1@
次出力し、かつデータフレーム中のディジタル情報信号
のサンプル数を区別するレート判定信号を出力する時間
軸変換回路と、時間軸変換回路のデータ出力を入力し、
所定のインターリーブ、誤り訂正用冗長データ付加を行
う符号化回路と、1データフレーム中m個のデータブロ
ックに対し夫々同期信号、ブロックアドレ艮、レート判
定信号等を含むヘッダーワードを付加するフォーマット
制御回路と、1データフレーム中m個のへラダーワード
より前記m個のレート判定信号を検出する逆フォーマッ
ト制御回路とm個のレート判定信号の多数決処理を行な
いデータフレームのサンプル数の判定を行ないかつ多数
決処理の結果が疑がわしいと判断される場合、最も少な
いサンプル数と判定し判定結果を出力する判定回路と、
判定結果により時間軸変換回路の逆処理を行なう逆時間
軸変換回路とを備えたものである。
作  用 本発明は上記した構成によって、再生時サンプル数を区
別するレート判定信号の再生の信頼性が高く、かつレー
ト判定信号の判定を誤まった場合でも、出力ディジタル
情報信号中にダミーデータの混入を防ぎ、異音の発生を
防止するディジタル信号記録再生装置が実現できる。
実施例 以下本発明のディジタル信号記録再生装置について、図
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例のディジタル信号記録再生装
置を示すものである。第1図において、1は固有のサン
プリング周波数を有するディジタル情報信号の入力端子
、2は入力されたディジタル情報信号をビデオ信号の垂
直同期信号に関連した所定周期に区切ってこの所定周期
毎にディジタル情報信号を少なくとも2通り以上のサン
プル数のデータフレームとし、サンプル数の少ないデー
タフレームではサンプル数の最も多いデータフレームの
データ数に合わせるため、ダミーデータを付加したデー
タフレームを順次出力し、かつデータフレーム中のディ
ジタル情報信号のサンプル数を区別するレート判定信号
を出力する時間軸変換回路である。
3は時間軸変換回路1のデータ出力を入力し、所定のイ
ンターリーグ、誤シ訂正用冗長テ゛−タ付加を行う符号
化回路4は1データフレーム中m個のデータブロックに
対し夫4同期信号、ブロックアドレス、レート判定信号
等を含むヘッダーワードを付加するフォーマット制御回
路、5はフォーマット制御回路4の出力に対し、所定の
変調則を施す変調回路、6は記録増幅器、7は回転ヘッ
ド、8は再生増5原器、9は復調回路、10は1データ
フレーム中m個のへラダーワードよ9m個のレート判定
信号を検出する逆フォーマント制御回路、11は復号化
回路、13はm個のレート判定信号の多数決処理を行な
いデータフレームのサンプル数の判定を行ない、かつ多
数決処理の結果が凝かり時間軸変換回路2の逆処理を行
なう逆時間軸変換回路、14はディジタル情報信号出力
端子、16は切換スイッチa、  b、ct  cL 
 eハ夫々フィールド信号、第1.第2.第3のレート
判定信号。
パリティチエツクエラー検出信号である。
第2図は本実施例のディジタル信号記録再生装置の判定
回路13の構成例を示すものである。第2図において、
131は第2のレート判定信号の入力端子、132は第
1のカウンタ、133は第2のカウンタ、134は第1
の比較器、136はパリティチエツクエラー検出信号e
の入力端子、136は第3のカウンタ、137は第2の
比較器、138はANDゲート、139は第3のレート
判定信号の出力端子である。
以上の様に構成されたディジタル信号記録再生装置につ
いて以下、第1図、第2図を用いてその動作を説明する
まず入力端子1に入力されたサンプリング周波数48K
Hzのディジクル情報信号は、フィールド信号aをリフ
ァレンスとして8oO+α、又は8oo−β個のデータ
フレームに区切られる。ここでα、βはフィールド信号
の偏差を吸収するため、となる様な値をとる。ここでサ
ンプル数SOO+α個、80o−β個のデータフレーム
ラ夫々、A、Bフレームと呼ぶ。又サンプル数を示す1
ビツトの第1の判定信号すを、例えばAフレームでは1
″。
Bフレームでは0”と出力する。符号化回路3において
は従来例と同様の処理が施される。フォーマット制御回
路4では符号化回路のデータ出力の1データフレーム中
、所定のm個のデータブロックに同期信号、ブロックア
ドレス、1ビツトのレート判定ビット、IDコード、パ
リティチエツクコード等からなるヘッダーワードを付加
する。
ここでレート判定ビットは、例えばAフレームでは1”
、Bフレームでは0”である。又パリティチエツクコー
ドは例えば前記ブロックアドレスとIDコードとを所定
の論理演算を行なった結果である。フォーマット制御回
路4のデータ出力再生時、回転ヘッド7から再生された
信号は、切換ヌイッチ15.再生増幅器8.復調回路9
を経て逆フォーマット制御回路1oに供給される。
逆フォーマット制御回路1oでは、前記ヘッダーワード
を検出しヘッダーワード中の前記レート判定ビットを検
出し第2のレート判定信号Cとする。
又ヘッダーワード中、前記ブロックアドレス、 IDコ
ード、パリティチエツクワードを検出し、ブロックアド
レスとIDコードとを前記所定の論理演算を行なった結
果パリティチエツクワードと一致していれば’o”、l
、ていなければ1”の信号をパリティチエツクエラー検
出信号eとして出力する。判定回路13では1データフ
レーム毎に夫々m個の第2のレート判定信号C,パリテ
ィチエツクエラー検出信号eを後述する多数決処理し、
第3のレート判定信号dとして出力する。逆フォーマッ
ト制御回路10.復号化回路11に於いて記録時の逆処
理を行なわれだデータ出力は、逆時間軸変換回路12に
おいて第3のレート判定信号dにより時間軸変換回路2
の逆処理が行なわれる。
以下判定回路13の動作を詳しく述べる。第2図は判定
回路13の構成例を示す。第2図において、1データフ
レームm個の第2のレート判別信号C中″1”の個数m
1は第1のカウンタ132に、o”の個数m0は第2の
カウンタ133によってカウントされる。但しパリティ
チエツクエラー検出信号eが1”の時前記第2のレート
判別信号はカウントされない。第1の比較器134では
ml  とm。の大小を比較し、ml〉moの場合“1
”9m1りmoの場合″0”を出力する。第3のカウン
タ136では1データフレーム中m個の前記パリティチ
エツクエラー検出信号中″1″の個数をカウントする。
第2の比V、器137では第3のカウンタ136のカウ
ント値が所定の値X LOJ。
上であれば、n OHを出力する。第1の比I咬器13
4、第2の比較器137の各出力はANDゲ−)138
により論理演算され出力端子139に第3のレート判定
信号dとして出力される。
以上の様に本実施例によれば、゛11デ一クフレーム中
個の第2のレート判定信号の”Ol! 、  N 1”
の値をカウントし多数決を行なうことで、信頼性の高い
第3のレート判定信号を得ることができる。
又1データフレーム中、パリティチエツクエラーの回数
が所定の値Xを越える時は、前記多数決の結果は疑がわ
しいと判断しA、NDゲート138によう強制的に” 
O”を第3の判定信号として出力する。これにより、た
とえレート判定を誤まっても、呂カディジタル情報信ロ
ーにダミーデータの混入は防ぐことができ、比較的異音
の目立たないオーディオ信号を再生することができる。
なお、1データフレームの個数は、800+α。
800−β個の2値、レート判定ビットは1ビツトとし
だが、夫々4値、2ビツト等でもよい。
発明の効果 以上の様に本発明によれば、1デ一クフレーム中m個の
へソダーワードより抽出されたm個のレート判定信号の
多数決処理を行ない信頼性の高いデータフレームのサン
プル数の判定が可能である。
さらにサンプル数の判定が疑がわしいと判断される時、
最も少ないサンプル数のデータフレームと判断し処理す
ることによって、万一サンプル数の判定を誤まった場合
でも、出力ディジタル情報信号にダミーデータが混入す
ることがなく、比較的異音の目立たないオーディオ信号
を再生できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるディジタル信号記録
再生装置の構成を示すブロック図、第2図は第1図の判
定回路のブロック図、第3図は従来例のディジタル信号
記録再生装置のブロック図である。 1・・・・・・ディジタル情報信号入力端子、2・・・
・・・時間軸変換回路、3・・・・・・符号化回路、4
・・・・・・フォーマット制御回路、6・・・・・・変
調回路、6・・・・・・記録増1福器、7・・・・・・
回転ヘッド、8・・・・・・再生増幅器、e・・・・・
・復調回路、1Q・・・・・・逆フォーマット制御回路
、11・・・・・・復号化回路、12・・・・・・逆時
間軸変換回路、13・・・・・・判定回路、14・・・
・・・ディジタル情報信号高力端子、15・・・・・・
切換スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名区

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固有のサンプリング周波数を有するディジタル情
    報信号を入力し、ビデオ信号の垂直同期信号に関連した
    所定周期に区切ってこの所定周期毎に前記ディジタル情
    報信号を少なくとも2通り以上のサンプル数のデータフ
    レームとし、サンプル数の少ないデータフレームではサ
    ンプル数の最も多いデータフレームのデータ数に合わせ
    る為ダミデータを付加したデータフレームを順次出力し
    、かつ前記データフレーム中のディジタル情報信号のサ
    ンプル数を区別するレート判定信号を出力する時間軸変
    換回路と、前記時間軸変換回路のデータ出力を入力し、
    所定のインターリーブ、誤り訂正用冗長データ付加を行
    なう符号化回路と、前記符号化回路のデータ出力の1デ
    ータフレーム中m個(mは整数)のデータブロックに対
    しそれぞれ同期信号、ブロックアドレス、前記レート判
    定信号等必要信号を含むヘッダーワードを付加するフォ
    ーマット制御回路と、前記フォーマット制御回路の出力
    に対し、所定の変調則を施す変調回路及び記録増幅器よ
    り構成される記録装置と、前記記録装置と、前記記録装
    置各機能の逆処理を行なう再生増幅器、復調回路、逆フ
    ォーマット制御回路、復号化回路、逆時間軸変換回路と
    により構成される再生装置からなるディジタル信号記録
    再生装置。
  2. (2)逆フォーマット制御回路において、1データフレ
    ーム中m個のヘッダーワードより抽出された前記m個の
    レート判定信号の多数決処理を行ない、前記データフレ
    ームのサンプル数を判定し、かつ前記多数決処理の結果
    が疑がわしいと判断される時、最も少ないサンプル数の
    データフレームと判定し、判定結果を出力し、前記逆時
    間変換回路へ判定出力を与える判定回路を備えたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディジタル信号
    記録再生装置。
JP62252892A 1987-09-29 1987-10-07 ディジタル信号記録再生装置 Pending JPH0196873A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62252892A JPH0196873A (ja) 1987-10-07 1987-10-07 ディジタル信号記録再生装置
US07/248,799 US5068752A (en) 1987-09-29 1988-09-26 Apparatus for recording/reproducing a digital audio signal with a video signal
DE88308932T DE3883907T2 (de) 1987-09-29 1988-09-27 Vorrichtung zum Aufnehmen und Wiedergeben von digitalen Signalen.
KR1019880012485A KR920008110B1 (ko) 1987-09-29 1988-09-27 디지탈신호기록재생장치
EP88308932A EP0310330B1 (en) 1987-09-29 1988-09-27 Digital signal recording/reproducing apparatus

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