JPH0194310A - スペーサ型ケーブルの製造方法 - Google Patents
スペーサ型ケーブルの製造方法Info
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- JPH0194310A JPH0194310A JP62252964A JP25296487A JPH0194310A JP H0194310 A JPH0194310 A JP H0194310A JP 62252964 A JP62252964 A JP 62252964A JP 25296487 A JP25296487 A JP 25296487A JP H0194310 A JPH0194310 A JP H0194310A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 14
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
- G02B6/4489—Manufacturing methods of optical cables of central supporting members of lobe structure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はスペーサ型ケーブルの製造方法に係り、特に、
スペーサの螺旋溝に心線を挿入しながらケーブルを製造
する方法に関する。
スペーサの螺旋溝に心線を挿入しながらケーブルを製造
する方法に関する。
「従来の技術」
スペーサ型ケーブルは、その中心にアルミニウム、ガラ
ス繊維補強プラスチック等の可撓性の良い抗張力体から
なるスペーサが配設されて、該スペーサ外周部に設けた
螺旋溝に光ファイバ等からなる心線が挿入された構造と
され、ケーブルに作用する張力等の外力から心線を保護
するようになっている。
ス繊維補強プラスチック等の可撓性の良い抗張力体から
なるスペーサが配設されて、該スペーサ外周部に設けた
螺旋溝に光ファイバ等からなる心線が挿入された構造と
され、ケーブルに作用する張力等の外力から心線を保護
するようになっている。
従来、スペーサ型ケーブルの製造方法の一例としてスペ
ーサ型光ファイバケーブルを製造する場合、例えば第3
図に示すように、スペーサSを走行機構lにより長さ方
向に走行させるとともに、その周囲を一定速度で回転す
るケージ2に支持した複数のボビン(図示路)から光フ
アイバ心線Cを引き出して、ダイス3により集合させな
がらスペーサSの螺旋溝に1心ずつ挿入していくことが
行なわれ、この場合、その挿入位置の手前で、光センサ
等を利用したピッチ検出機構4によりスペーサSの螺旋
溝°ピッチを連続的に検出して、その検出信号に基づい
て走行機構lの駆動を制御することにより、螺旋溝ピッ
チに合わせてスペーサSの走行速度を調整するようにし
ている。
ーサ型光ファイバケーブルを製造する場合、例えば第3
図に示すように、スペーサSを走行機構lにより長さ方
向に走行させるとともに、その周囲を一定速度で回転す
るケージ2に支持した複数のボビン(図示路)から光フ
アイバ心線Cを引き出して、ダイス3により集合させな
がらスペーサSの螺旋溝に1心ずつ挿入していくことが
行なわれ、この場合、その挿入位置の手前で、光センサ
等を利用したピッチ検出機構4によりスペーサSの螺旋
溝°ピッチを連続的に検出して、その検出信号に基づい
て走行機構lの駆動を制御することにより、螺旋溝ピッ
チに合わせてスペーサSの走行速度を調整するようにし
ている。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、螺旋溝のピッチを検出してからスペーサ
Sの走行速度を調整するようにしているから、螺旋溝に
ねじれ等が生じている場合であると、走行速度の微妙な
制御が必要になる。この場合、光フアイバ心線Cが単心
の場合にはわずかなずれは許容範囲とし得る場合もある
が、第4図に示すようにテープ状の多心線の場合は位置
合わせ制度が悪いと、光フアイバ心線Cが螺旋溝Gから
外れてしまい、該光フアイバ心線Cに歪み等が生じると
いう問題点かある。
Sの走行速度を調整するようにしているから、螺旋溝に
ねじれ等が生じている場合であると、走行速度の微妙な
制御が必要になる。この場合、光フアイバ心線Cが単心
の場合にはわずかなずれは許容範囲とし得る場合もある
が、第4図に示すようにテープ状の多心線の場合は位置
合わせ制度が悪いと、光フアイバ心線Cが螺旋溝Gから
外れてしまい、該光フアイバ心線Cに歪み等が生じると
いう問題点かある。
本発明は前記問題点を有効に解決するもので、スペーサ
の螺旋溝への心線の挿入を円滑にして、該心線に歪み等
を作用させることが少ないスペーサ型ケーブルの製造方
法を提供することを目的とする。
の螺旋溝への心線の挿入を円滑にして、該心線に歪み等
を作用させることが少ないスペーサ型ケーブルの製造方
法を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、心線の挿入位置の付近とそれよりも上流位置
と−の離間する2箇所でスペーサの螺旋溝の回転変位を
エンコーダによりそれぞれ検出して、その位相差を設定
範囲内に保つようにスペーサの走行速度を調整しながら
螺旋溝に心線を挿入することを特徴とする。
と−の離間する2箇所でスペーサの螺旋溝の回転変位を
エンコーダによりそれぞれ検出して、その位相差を設定
範囲内に保つようにスペーサの走行速度を調整しながら
螺旋溝に心線を挿入することを特徴とする。
「作用」
本発明の製造方法は、スペーサの長さ方向に離間する2
箇所で検出した螺旋溝の回転変位の位相差により螺旋溝
のねじれを検出して、該位相差を設定範囲内に保ちなが
ら心線を螺旋溝に挿入していくものである。
箇所で検出した螺旋溝の回転変位の位相差により螺旋溝
のねじれを検出して、該位相差を設定範囲内に保ちなが
ら心線を螺旋溝に挿入していくものである。
「実施例」
以下、本発明の製造方法をスペーサ型光ファイバケーブ
ルに適用した一実施例について第1図および第2図を参
照して説明する。
ルに適用した一実施例について第1図および第2図を参
照して説明する。
まず、本発明の製造方法を実施するための装置の概略に
ついて第1図により説明する。
ついて第1図により説明する。
該装置は、モータ等の駆動機構11に、スペーサSをそ
の長さ方向に走行させるための引き取りキャプスタン等
の走行機構Iと、スペーサSの周囲を回転させられると
ともに光フアイバ心線Cを支持するケージ2とが連設さ
れるとともに、前記ケージ2の下流位置に、光フアイバ
心線Cを集合させながらスペーサSの螺旋溝に案内する
ダイス3が配設されている。また、駆動機構2と走行機
構lとの間には無段変速機12が介在されるとともに、
該無段変速機12と走行機構lとの間および前記駆動機
構11には、発電機等を利用した回転計13A−13B
が連設されている。
の長さ方向に走行させるための引き取りキャプスタン等
の走行機構Iと、スペーサSの周囲を回転させられると
ともに光フアイバ心線Cを支持するケージ2とが連設さ
れるとともに、前記ケージ2の下流位置に、光フアイバ
心線Cを集合させながらスペーサSの螺旋溝に案内する
ダイス3が配設されている。また、駆動機構2と走行機
構lとの間には無段変速機12が介在されるとともに、
該無段変速機12と走行機構lとの間および前記駆動機
構11には、発電機等を利用した回転計13A−13B
が連設されている。
そして、スペーサSの走行路において、前記ダイス3の
付近とそれよりも上流位置との2箇所に、スペーサSの
螺旋溝の回転変位を検出するパルスエンコーダ14A−
14Bが配設され、これらパルスエンコーダ14A−1
4Bの検出信号が制御回路15に送られるようになって
いる。該制御回路15は、両パルスエンコーダ14A−
14Bの検出信号から螺旋溝の回転変位の位相差を検出
し、該位相差を設定範囲内とするように無段変速機12
を作動させるものである。また、両回転計!3A・13
Bからの出力もフィードバックとして制御回路15に送
られ、後述するように、その出力差からもメーターリレ
ーにより無段変速機12を作動させるようにしている。
付近とそれよりも上流位置との2箇所に、スペーサSの
螺旋溝の回転変位を検出するパルスエンコーダ14A−
14Bが配設され、これらパルスエンコーダ14A−1
4Bの検出信号が制御回路15に送られるようになって
いる。該制御回路15は、両パルスエンコーダ14A−
14Bの検出信号から螺旋溝の回転変位の位相差を検出
し、該位相差を設定範囲内とするように無段変速機12
を作動させるものである。また、両回転計!3A・13
Bからの出力もフィードバックとして制御回路15に送
られ、後述するように、その出力差からもメーターリレ
ーにより無段変速機12を作動させるようにしている。
次に、このように構成される装置を使用してスペーサ型
光ファイバケーブルを製造する方法について説明すると
、駆動機構11を運転状態として、走行機構lによりス
ペーサSを走行させながらケージ2を一定速度で回転さ
せ、該ケージ2から光フアイバ心線Cを引き出して、ダ
イス5により集合させてスペーサSの螺旋溝にそれぞれ
挿入するとともに、スペーサSの長さ方向に離間する2
箇所で両パルスエンコーダ14A−14Bによって螺旋
溝の回転変位をそれぞれ検出して、その位相差を設定範
囲内に保つように無段変速機12を制御して走行機構1
によるスペーサSの引き取り速度を調整するものである
。
光ファイバケーブルを製造する方法について説明すると
、駆動機構11を運転状態として、走行機構lによりス
ペーサSを走行させながらケージ2を一定速度で回転さ
せ、該ケージ2から光フアイバ心線Cを引き出して、ダ
イス5により集合させてスペーサSの螺旋溝にそれぞれ
挿入するとともに、スペーサSの長さ方向に離間する2
箇所で両パルスエンコーダ14A−14Bによって螺旋
溝の回転変位をそれぞれ検出して、その位相差を設定範
囲内に保つように無段変速機12を制御して走行機構1
によるスペーサSの引き取り速度を調整するものである
。
例えば、パルスエンコーダ14A−14Bが螺旋溝1回
転に対して1000パルス出力するとして、第2図に示
すように、その位相差が第1設定値A、の350パルス
となったら無段変速機12を作動して走行機構1の駆動
速度を増減させ、位相差が第2設定値A2の300パル
スまでに小さくなったら無段変速機12の作動を停止さ
せるようにする。そして、このままだと時間の経過とと
もに走行速度と螺旋溝ピッチとのずれが蓄積されていく
ので、第2設定値A、から次に第1設定値A、を超える
までは、前記回転計13A・13Bにより無段変速機1
2を反転作動させながら制御して、そのずれを補正する
ことが行われる。つまり、第2図のXで示す範囲がパル
スエンコーダ14A−14Bによる制御、Yで示す範囲
が回転計13A−13Bによる制御となる。なお、前記
設定値A、・A、は、プラス側とマイナス側との両方に
1組ずつ設定される。
転に対して1000パルス出力するとして、第2図に示
すように、その位相差が第1設定値A、の350パルス
となったら無段変速機12を作動して走行機構1の駆動
速度を増減させ、位相差が第2設定値A2の300パル
スまでに小さくなったら無段変速機12の作動を停止さ
せるようにする。そして、このままだと時間の経過とと
もに走行速度と螺旋溝ピッチとのずれが蓄積されていく
ので、第2設定値A、から次に第1設定値A、を超える
までは、前記回転計13A・13Bにより無段変速機1
2を反転作動させながら制御して、そのずれを補正する
ことが行われる。つまり、第2図のXで示す範囲がパル
スエンコーダ14A−14Bによる制御、Yで示す範囲
が回転計13A−13Bによる制御となる。なお、前記
設定値A、・A、は、プラス側とマイナス側との両方に
1組ずつ設定される。
このように、螺旋溝のねじれを2箇所のパルスエンコー
ダ14A−14Bの位相差により検出して、該ねじれに
よる螺旋溝ピッチの変動をケージ2の回転速度に合わせ
るようにスペーサSの走行速度を調整するようにしてい
るから、螺旋溝のねじれに対応させて心線Cを円滑に挿
入することができるものである。
ダ14A−14Bの位相差により検出して、該ねじれに
よる螺旋溝ピッチの変動をケージ2の回転速度に合わせ
るようにスペーサSの走行速度を調整するようにしてい
るから、螺旋溝のねじれに対応させて心線Cを円滑に挿
入することができるものである。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明におけるスペーサ型ケーブ
ルの製造方法によれば、スペーサの螺旋溝のねじれを2
箇所のエンコーダの位相差により検出して、該位相差を
設定範囲内に保ちながら螺旋溝に心線を挿入するように
しているから、螺旋溝ピッチの変動をケージの回転速度
に合わせるようにスペーサの走行速度を調整して、該螺
旋溝への心線の挿入を円滑にし、心線に歪み等を作用さ
せることを少なくすることができるという効果を奏する
。
ルの製造方法によれば、スペーサの螺旋溝のねじれを2
箇所のエンコーダの位相差により検出して、該位相差を
設定範囲内に保ちながら螺旋溝に心線を挿入するように
しているから、螺旋溝ピッチの変動をケージの回転速度
に合わせるようにスペーサの走行速度を調整して、該螺
旋溝への心線の挿入を円滑にし、心線に歪み等を作用さ
せることを少なくすることができるという効果を奏する
。
第1図および第2図は本発明に関するもので、第1図は
スペーサ型光ファイバケーブルを製造するための装置の
概略を示す構成図、第2図は螺旋溝の位相差の時間的変
化と制御の設定範囲との関係図、第3図は従来における
スペーサ型光ファイバケーブルの製造装置の概略を示す
構成図、第4図はスペーサ型光ファイバケーブルの一例
を示す断面図である。 l・・・・・・走行機構、2・・・用ケージ、3・旧・
・ダイス、11・・・・・・駆動機構、12・・・・・
・無段変速機、13A・13B・・・・・・回転計、1
4A−14B・・・・・・パルスエンコーダ、15・・
・・・・制御回路。
スペーサ型光ファイバケーブルを製造するための装置の
概略を示す構成図、第2図は螺旋溝の位相差の時間的変
化と制御の設定範囲との関係図、第3図は従来における
スペーサ型光ファイバケーブルの製造装置の概略を示す
構成図、第4図はスペーサ型光ファイバケーブルの一例
を示す断面図である。 l・・・・・・走行機構、2・・・用ケージ、3・旧・
・ダイス、11・・・・・・駆動機構、12・・・・・
・無段変速機、13A・13B・・・・・・回転計、1
4A−14B・・・・・・パルスエンコーダ、15・・
・・・・制御回路。
Claims (1)
- 複数の螺旋溝を有するスペーサ(S)をその長さ方向に
走行させるとともに、該スペーサの螺旋溝に挿入される
心線(C)を支持したケージ(2)をスペーサの周囲に
回転させ、かつ、心線の挿入位置の付近とそれよりも上
流位置との離間する2箇所でスペーサの螺旋溝の回転変
位をエンコーダ(14A・14B)によりそれぞれ検出
して、その位相差を設定範囲内に保つようにスペーサの
走行速度を調整しながら螺旋溝に心線を挿入することを
特徴とするスペーサ型ケーブルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62252964A JPH0194310A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | スペーサ型ケーブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62252964A JPH0194310A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | スペーサ型ケーブルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0194310A true JPH0194310A (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17244605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62252964A Pending JPH0194310A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | スペーサ型ケーブルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0194310A (ja) |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP62252964A patent/JPH0194310A/ja active Pending
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