JPH0194047A - 車両のルームランプ減光制御装置 - Google Patents

車両のルームランプ減光制御装置

Info

Publication number
JPH0194047A
JPH0194047A JP62253207A JP25320787A JPH0194047A JP H0194047 A JPH0194047 A JP H0194047A JP 62253207 A JP62253207 A JP 62253207A JP 25320787 A JP25320787 A JP 25320787A JP H0194047 A JPH0194047 A JP H0194047A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charging
discharging circuit
sawtooth wave
voltage
door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62253207A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Sakai
学 酒井
Hideki Sato
佐藤 秀規
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP62253207A priority Critical patent/JPH0194047A/ja
Publication of JPH0194047A publication Critical patent/JPH0194047A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は車両のドアの開閉に連動してルームランプを点
灯させ消灯時にルームランプを徐々に減光させるルーム
ランプの減光制御装置に関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
(従来技術) 従来車両の減光制御装置としては、車両のドアの開閉に
よって充放電する充放電回路を用い、閉成後の出力の変
化によってルームランプ制御用トランジスタに与える電
圧を変化させ、ルームランプに流れる電流を徐々に減少
させて減光する減光制御装置が知られている。このよう
な減光制御装置では、減光途中には制御用トランジスタ
で消費される電力が大きくなり発熱量が増加するという
欠点があった。従ってルームランプの負荷が大きければ
、トランジスタに何らかの放熱対策が必要になるという
欠点があった。
そこでこのような欠点を解消するために特開昭62−2
6144号に示されているように、減光中はトランジス
タをパルス点灯させその点灯時間を徐々に短くする方式
(以下デユーティ制御方式という)による減光制御装置
が提案されている。このような減光制御装置は例えば第
3図に示すように、常に一定ののこぎり波を発生するの
こぎり波発生回路1の出力とドアスイッチSWの開閉に
よって充放電される充放電回路2の出力とを常に比較器
3に与えている。そしてドアが閉成されれば第4図(8
1,(blに示すように、充放電回路2によって変化す
る閾値レベルに応じてのこぎり波を比較器3で弁別する
ことによってドア閉成後に徐々にパルス幅が減少す5る
比較信号をランプ駆動回路4に与える。そしてこの信号
に基づいてルームランプ5を駆動することによって徐々
にルームランプの点灯時間を変化させ、デユーティ制御
方式によりルームランプを減光させるように構成されて
いる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながらこのようなルームランプの制御装置によれ
ば、常にのこぎり波発生回路1はのこぎり波信号を発生
しており、その信号が比較器3に与えられている。従っ
てルームランプ制御回路は常に一定の電流を消費するこ
ととなり、電力消費が多くなるという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明はこのような従来の問題点に鑑みてなされたもの
であって、トランジスタの熱損失を増加させることなく
デユーティ制御方式を用いてルームランプを徐々に減光
させるようにすると共に、必要時にのみのこぎり波を発
振させるようにすることを技術的課題とする。
〔発明の構成と効果〕
(問題点を解決するための手段) 本発明はのこぎり波発生手段と、のこぎり波発生回路の
出力が与えられる比較手段と、比較手段の出力によって
ルームランプの点滅を制御するランプ駆動手段と、を有
する車両のルームランプ減光制御装置であって、第1図
に示すように、のこぎり波発生手段は、ドアの開閉を検
知するドアスイッチが接続され、ドアの閉成時に充電し
開放時に放電する第1の充放電回路と、第1の充放電回
路より短い充放電の時定数を有し、充電時に第1の充放
電回路の出力より低い出力を与える第2の充放電回路と
、第1の充放電回路及び第2の充放電回路の出力が夫々
第1.第2の入力端に与えられ、第2の入力端の電圧が
第1の入力端電圧を越えるときに第2の充放電回路を放
電し、第2の入力端の電圧が第1の入力端電圧より低(
なれば第2の充放電回路番充電する比較器と、を有する
ものであり、比較手段は、第1の入力端に一定の閾値電
圧が与えられ、第2の入力端にのこぎり波発生手段の第
2の充放電回路の出力が与えられ夫々の入力を比較する
ものであることを特徴とするものである。
(作用) このような特徴を有する本発明によれば、ドアの閉成中
はのこぎり波発生手段の第1.第2の充放電回路がいず
れも充電された状態となってのこぎり波を発生しておら
ず、比較手段によってルームランプを消灯状態に制御し
ている。そしてドアの閉成がドアスイッチによって検知
されれば第1の充放電回路は放電状態となる。従って第
1の充放電回路の出力が第2の充放電回路の出力より低
下することとなってのこぎり波発生手段の比較器によっ
て第2の充放電回路が放電される。そしてその出力が第
1の充放電回路の出力より低下すれば第2の充放電回路
が再び放電される。従ってのこぎり波が発生しのこぎり
波が比較手段に加えられる。このときには第1の入力端
に与えられる閾値電圧より低いレベルでのこぎり波の発
振が′m続する。そしてドアを閉成すると第1の充放電
回路は徐々に充電を開始する。従ってのこぎり波発生手
段の比較器の第1の入力端に与えられる電圧が徐々に上
昇しその電圧に伴ってのこぎり波の発生が制御されるた
め、のこぎり波の出力自体が徐々に上昇することとなる
。そして比較手段によりこののこぎり波が一定の閾値レ
ベルと比較されるため、のこぎり波の上下のピークが閾
値を通過する間には比較手段の出力はパルス幅が徐々に
狭くなる比較信号を出力することができる。この信号が
ランプ駆動手段に加えられルームランプが徐々に減光す
る。そして第1の充放電回路が充電を完了すれば元の状
態に復帰してのこぎり波の発生が停止される。
(発明の効果) そのため本発明によれば、ルームランプをデユーティ制
御によるパルス点灯させることができる。
従ってスイッチング素子にはオン又はオフのいずれか状
態でルームランプを制御することができ、スイッチング
素子の不要な電力損失がなくなる。
のこぎり波は前述した従来例と異なりドアが閉成されて
いる間には発振させておらず、ドアの開放中及び閉成後
の一定期間のみ発生させるようにしているため、ドア閉
成中の制御回路の消費電力を大幅に低減することができ
るという効果が得られる。
〔実施例の説明〕
第1図は本発明の一実施例によるルームランプ減光制御
装置の構成を示す回路図である。本図に示すように車両
のバフテリー10の一端は接地され、他端はルームラン
プ11の一端に接続される。
又その電圧はのこぎり波発生手段12.比較手段13及
びランプ駆動手段14に与えられている。
のこぎり波発生手段12は電源Vcc及びアース間に抵
抗R1,R2及びコンデンサC1の直列接続−体が接続
され、抵抗R2,コンデンサC1の共通接続端には放電
用の抵抗R3及びダイオードD1が接続される。ダイオ
ードD1のカソードと接地端間にはドアの開閉を検知す
るドアスイッチSW1が接続されている。抵抗R1,R
2,R3とコンデンサC1及びダイオードDIはスイッ
チSW1のオンオフに基づいてコンデンサC1を放電及
び充電する第1の充放電回路15を形成している。
ドアスイッチSWIはドアを閉成している間にオフとな
り、ドアが開放されればオンとなるスイッチである。さ
て抵抗R1,R2の共通接続端には比較器16の非反転
入力端(第1の入力端)が接続される。又電源Vccと
接地端間に抵抗R4,R5及びコンデンサC2の直列体
が接続され、コンデンサC2に並列に抵抗R6が接続さ
れる。抵抗R4,R5及びコンデンサC2はのこぎり波
発生手段12の第2の充放電回路17を構成している。
比較器16の出力端は抵抗R4,R5の共通接続端に接
続され、非反転入力端と出力端間にフィードバック抵抗
R7が接続される。又比較器16の反転入力端(第2の
入力端)は抵抗R5とコンデンサC2,抵抗R6の共通
接続端に接続されている。のこぎり波発生手段12はド
アスイッチSW1がオフ状態では発振を停止しており、
ドアスイッチSWIがオンとなればのこぎり波の発振を
開始すると共にその発振出力を徐々に上昇させるもので
ある。さて抵抗R5,コンデンサC2の共通接続端は比
較手段13の比較器18の非反転入力端(第1の入力端
)に接続される。比較器18の反転入力端(第2の入力
端)には抵抗R8,−R9を分圧した一定の閾値レベル
電圧Vrefが与えられている。抵抗RIOは比較器1
8の保護抵抗である。比較器18の出力は抵抗R11を
介してランプ駆動手段14のスイッチングトランジスタ
Tr1のベースに接続される。トランジスタTriはP
NP型トランジスタであって、そのエミッタ端が電源に
接続され、エミッタ及びベース間に抵抗R12が接続さ
れる。又トランジスタTriのコレクタは抵抗R13を
介してスイッチングトランジスタTr2のベースに接続
される。スイッチングトランジスタTr2のコレクタに
はルームランプ11の一端が接続され、又そのエミッタ
は接地されており、ベース・エミッタ間には発振防止用
のコンデンサC3が接続される。そしてトランジスタT
r2のコレクタとドアスイッチSWIとの間にはドアの
開放時に導通するダイオードD2が接続されている。
次に本実施例の動作について第2図の波形図を参照しつ
つ説明する。まず車両のドアの閉成状態では、ドアスイ
ッチSWIはオフ状態となっている。従って充放電回路
15のコンデンサC1は充電状態となっており、比較器
16の非反転入力端には電源電圧に近い高い一定の電圧
が与えられている。又第2の充放電回路17のコンデン
サC2は充電状態となっている。この場合にはコンデン
サC2に抵抗R6が並列に接続されているため比較器1
6の反転入力端に与えられる電圧は非反転入力端の電圧
よりも低く、従って比較器16はオフとなって、充放電
回路17を充電状態に保っている。コンデンサC2の端
子電圧は第2図(e)に示すように抵抗R8,R9の分
圧比により定まる閾値Vrefより高いレベルにあるた
め、比較器18の出力もオフでありその出力は高いレベ
ルとなっている。従ってトランジスタTri、 Tr2
もオフとなってルームランプ11は消灯状態となってい
る。
さて時刻t1にドアが開放されドアスイッチSW1がオ
ン状態となれば、バッテリー10よりルームランプ11
及びダイオードD1を介して閉回路が形成され、ルーム
ランプ11が直ちに点灯する。
この状態ではコンデンサC1の電荷が抵抗R3及びダイ
オードD1を介して放電することとなるため、その端子
電圧は第2図(ト))に示すように比較的短時間に低い
一定のレベルとなる。そうすれば比較器16の非反転入
力端の電圧も第2図(C)に示すように低下し、比較器
16はオンとなって抵抗R4を通じて比較器16に電流
が流れその出力が低下する。従って第2の充放電回路1
7のコンデンサC2は抵抗R5を通じて放電する。従っ
て第2図(C)に示すようにコンデンサC2の端子電圧
は徐々に低下することとなる。そして時刻t2に比較器
16の非反転入力端の電圧よりも低下すると、比較器1
6は再びオフとなってその出力電圧が上昇する。従って
抵抗R4,R5を通じて再びコンデンサC2が充電され
る。このときにはドアスイッチSWIが導通しているた
め比較器16の非反転入力端子は第2図(C)に示すよ
うに抵抗R1〜R2を分圧した電圧となり、コンデンサ
C1が充電されていた時刻1.以前の電圧より大幅に低
いものとなっている。従って時刻t3にはコンデンサC
2の端子電圧が再び非反転入力端の入力電圧よりも高く
なることとなって比較器16がオンとなる。ドアスイッ
チSWIの閉成時にはのこぎり波発生手段12はこのよ
うな動作を繰り返して、のこぎり波を発振させる。この
ときコンデンサC2の端子電圧は比較手段13の比較器
18の非反転入力端に与えられるが、第2図(dlに示
すようにこののこぎり波のピーク値をあらかじめ比較器
18の閾値レベルVrefより低いレベルに設定してお
けば、比較器18はオン状態となってトランジスタTr
i。
Tr2は連続して駆動されることとなる。
さて時刻t4にドアを閉成すれば、ドアスイッチSWI
が再びオフとなる。この状態では第2図(e)。
(f)に示すように比較器18の非反転入力端の電圧の
方が高いので、比較器18はオフでありトランジスタT
riはオンとなっている。従ってスイッチSWIがオフ
となってもトランジスタTriを介してスイッチングト
ランジスタTr2が駆動されることとなって、ルームラ
ンプ11は点灯状態を続ける。その後電源より抵抗R1
,R2を介してコンデンサC1が徐々に充電されるため
、コンデンサC1の端子電圧は第2図(b)に示すよう
に徐々に上昇する。この電圧の上昇に伴って第2図(c
)に示すように比較器160反転入力端に加わる電圧が
上昇する。従って充放電回路17のコンデンサc2の端
子電圧との比較によって行われるのこぎり波の発振出力
もそれに伴って第2図(C)に示すように上昇する。即
ちコンデンサC2の端子電圧は第2図(e)に示すよう
にコンデンサC1の充電曲線に対応して徐々に上昇する
こととなって比較器18の閾値レベルVrefを横切る
こととなる。比較器18の反転入力端は常に一定の閾値
レベルVrefであるため、比較器18は第2図(fl
に示すようにのこぎり波がこのレベル以下であればオン
、このレベルを越えればオフとなるように動作する。従
ってのこぎり波の上のピーク値が閾値レベルVrefを
越える時刻t、からのこぎり波の下のピーク値が閾値レ
ベルV refを越える時刻t6までの間、第2図(e
)、 (f)に示すように徐々にオン時間が短くなるよ
うに比較器18が動作する。第2図(glに示すように
、この信号によってトランジスタTri、 Tr2が駆
動されルームランプ11がパルス点灯される。
従ってルームランプ11はデユーティ制御されることと
なづて時刻t、〜t6の間では徐々に暗くなるように制
御される。そしてコンデンサC1が完全に充電されてほ
ぼ元の電圧に復帰すればのこぎり波発振手段12ののこ
ぎり波の発振が停止される。
本発明では比較手段の一端に与えられる電圧は常に一定
の閾値レベルの電圧であり、ドアの閉成後に他方の入力
端に与えられるのこぎり波電圧が徐々に上昇するため、
その比較出力によってルームランプをパルス幅点灯する
ことができる。そして充放電回路の充電が完了すればの
こぎり波の発振が停止されるため、通常はのこぎり波を
発振することがなく待機時の消費電流(暗電流)を従来
のものに比べて大幅に低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるルームランプ減光制御
装置の構成を示す回路図、第2図はその各部の動作を示
す波形図及びタイムチャート、第3図は従来のルームラ
ンプ制御装置の一例を示すブロック図、第4図はその各
部の波形図である。 10−・−−−−−バッテリー  11−・・−ルーム
ランプ12・−・−−一−−・のこぎり波発生手段  
13−−−−−−・比較手段  14−・−ルームラン
プ駆動手段  15−・−・−・第1の充放電回路  
16.18−・−比較器17・−−−−−−・第2の充
放電回路  5W1−・・−・−ドアスイッチ 特許出願人   立石電機株式会社 代理人 弁理士 岡本宜喜(他1名) 第2図 t5  t6 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)のこぎり波発生手段と、 前記のこぎり波発生回路の出力が与えられる比較手段と
    、 前記比較手段の出力によってルームランプの点滅を制御
    するランプ駆動手段と、を有する車両のルームランプ減
    光制御装置において、 前記のこぎり波発生手段は、 ドアの開閉を検知するドアスイッチが接続され、ドアの
    閉成時に充電し開放時に放電する第1の充放電回路と、 前記第1の充放電回路より短い充放電の時定数を有し、
    充電時に前記第1の充放電回路の出力より低い出力を与
    える第2の充放電回路と、 前記第1の充放電回路及び前記第2の充放電回路の出力
    が夫々第1、第2の入力端に与えられ、第2の入力端の
    電圧が第1の入力端電圧を越えるときに前記第2の充放
    電回路を放電し、第2の入力端の電圧が第1の入力端電
    圧より低くなれば前記第2の充放電回路を充電する比較
    器と、 を有するものであり、 前記比較手段は、第1の入力端に一定の閾値電圧が与え
    られ、第2の入力端に前記のこぎり波発生手段の前記第
    2の充放電回路の出力が与えられ夫々の入力を比較する
    ものであることを特徴とする車両のルームランプ減光制
    御装置。
JP62253207A 1987-10-06 1987-10-06 車両のルームランプ減光制御装置 Pending JPH0194047A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62253207A JPH0194047A (ja) 1987-10-06 1987-10-06 車両のルームランプ減光制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62253207A JPH0194047A (ja) 1987-10-06 1987-10-06 車両のルームランプ減光制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0194047A true JPH0194047A (ja) 1989-04-12

Family

ID=17248044

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62253207A Pending JPH0194047A (ja) 1987-10-06 1987-10-06 車両のルームランプ減光制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0194047A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0343041U (ja) * 1989-09-06 1991-04-23
JP2012250582A (ja) * 2011-06-01 2012-12-20 Toyota Motor East Japan Inc 照明構造

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5815555B2 (ja) * 1980-04-16 1983-03-26 ロ−ルス−ロイス・リミテッド チタン又はチタン合金に金属を電気メッキする前の処理方法
JPS5845150B2 (ja) * 1978-10-14 1983-10-07 松下電工株式会社 面状発熱体の製造方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5845150B2 (ja) * 1978-10-14 1983-10-07 松下電工株式会社 面状発熱体の製造方法
JPS5815555B2 (ja) * 1980-04-16 1983-03-26 ロ−ルス−ロイス・リミテッド チタン又はチタン合金に金属を電気メッキする前の処理方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0343041U (ja) * 1989-09-06 1991-04-23
JP2012250582A (ja) * 2011-06-01 2012-12-20 Toyota Motor East Japan Inc 照明構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2080422A2 (en) Using pulse density modulation for controlling dimmable electronic lighting ballasts
JP2000138570A (ja) 電気負荷の駆動装置
JP3440667B2 (ja) 放電灯点灯装置
JP2597346Y2 (ja) ランプ調光装置
US5172032A (en) Method of and apparatus for the energization of electroluminescent lamps
US7285922B2 (en) Driving apparatus for CCFL
US8193719B2 (en) Using pulse density modulation for controlling dimmable electronic lighting ballasts
JPH0713128A (ja) 液晶表示用バックライト輝度制御方法
JPH09180880A (ja) El素子駆動回路およびこれを用いるel素子照明装置
JPH0194047A (ja) 車両のルームランプ減光制御装置
US4519683A (en) Electronic flash apparatus
JP2003178893A (ja) 車両用電源装置
JP3536421B2 (ja) 電源装置
JPH0148172B2 (ja)
JP2985047B2 (ja) 電力制御回路
JP3516210B2 (ja) プッシュプルインバ−タ
JPS6226144A (ja) 車両用ル−ムランプの点灯、消灯制御装置
JPH0767396A (ja) 自動車用発電電圧調整装置
JPH06140175A (ja) 放電灯点灯装置
JPH056230A (ja) 電子制御式コタツ
KR200332427Y1 (ko) 디스플레이장치
JPH0713199Y2 (ja) ランプ駆動回路
JPS5943678Y2 (ja) 電子閃光装置
JPS6158958B2 (ja)
JPS6047403A (ja) ソレノイドの駆動電流制御装置