JPH0194044A - 複数の層よりなる裏打ち層を有する自動車用カーペット - Google Patents
複数の層よりなる裏打ち層を有する自動車用カーペットInfo
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- JPH0194044A JPH0194044A JP25120387A JP25120387A JPH0194044A JP H0194044 A JPH0194044 A JP H0194044A JP 25120387 A JP25120387 A JP 25120387A JP 25120387 A JP25120387 A JP 25120387A JP H0194044 A JPH0194044 A JP H0194044A
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Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車のフロアパネルに敷設される自動車用
カーペットに関する。特にフロアカーペットの裏面に設
けられる裏打ち層の積層構造に関する。
カーペットに関する。特にフロアカーペットの裏面に設
けられる裏打ち層の積層構造に関する。
自動車用カーペットは一般にフロアの形状に合わせて成
形してから自動車のフロアに敷設される。
形してから自動車のフロアに敷設される。
そのため従来はカーペット原反の裏面に低密度ポリエチ
レン樹脂、酢酸ビニル共重合体等の熱可塑性樹脂の裏打
ちを行い、この裏打ち層を赤外線ヒータ等で溶融軟化さ
せた状態でプレス成形していた。最近では、遮音性やフ
ロアパネルへのカーペットの敷設時におけるフラット惑
が要求されるようになってきたため、プレス成形後に裏
面にウレタンフオームを注入発泡成形により設けること
が行われている。従来のウレタン注入発泡成形について
説明すると、裏面に熱可塑性樹脂と二次基布として不織
布が裏打ちされたカーペットを用意し、これの裏面を赤
外線ヒータ等で加熱して軟化させ、下型に載せて上型と
の間で圧締することによりカーペットをフロア形状に成
形する。そして成形後、注入発泡型にカーペットをセッ
トし、型のキャビティにウレタン原料を注入して発泡成
形させている。
レン樹脂、酢酸ビニル共重合体等の熱可塑性樹脂の裏打
ちを行い、この裏打ち層を赤外線ヒータ等で溶融軟化さ
せた状態でプレス成形していた。最近では、遮音性やフ
ロアパネルへのカーペットの敷設時におけるフラット惑
が要求されるようになってきたため、プレス成形後に裏
面にウレタンフオームを注入発泡成形により設けること
が行われている。従来のウレタン注入発泡成形について
説明すると、裏面に熱可塑性樹脂と二次基布として不織
布が裏打ちされたカーペットを用意し、これの裏面を赤
外線ヒータ等で加熱して軟化させ、下型に載せて上型と
の間で圧締することによりカーペットをフロア形状に成
形する。そして成形後、注入発泡型にカーペットをセッ
トし、型のキャビティにウレタン原料を注入して発泡成
形させている。
上述のように成形されたカーペットは、フロアのサイド
部或いはトンネル部等の立ち上がり部、即ち屈曲部分の
カーペット表面にウレタン原料が染み出し見栄えを損な
っていた。前記立ち上がり部は一般部に比べて絞りが深
いため、裏打ち層に微小な穴が成形時に明き染み出すと
考えられる。
部或いはトンネル部等の立ち上がり部、即ち屈曲部分の
カーペット表面にウレタン原料が染み出し見栄えを損な
っていた。前記立ち上がり部は一般部に比べて絞りが深
いため、裏打ち層に微小な穴が成形時に明き染み出すと
考えられる。
この問題点を解決するために、従来は裏打ち材に充填さ
れている炭酸カルシウム等の充填材を除いたり或いは裏
打ち層の熱可塑性樹脂の目付は量を増やす方法が考えら
れるが価格が上昇する、重くなる或いは裏打ち層が厚く
なるためクツション性が悪くなる等の欠点が発生した。
れている炭酸カルシウム等の充填材を除いたり或いは裏
打ち層の熱可塑性樹脂の目付は量を増やす方法が考えら
れるが価格が上昇する、重くなる或いは裏打ち層が厚く
なるためクツション性が悪くなる等の欠点が発生した。
そこで従来は、このカーペット表面への染み出し防止対
策として、カーペット表面に染み出す部位に相当するカ
ーペット裏面にガムテープを貼着しウレタン注入発泡さ
せて成形していたが、テープ貼着工数に多くの工数を必
要とし生産性が低く生産性の向上が望まれていた。
策として、カーペット表面に染み出す部位に相当するカ
ーペット裏面にガムテープを貼着しウレタン注入発泡さ
せて成形していたが、テープ貼着工数に多くの工数を必
要とし生産性が低く生産性の向上が望まれていた。
上記問題点を解決するための本発明の手段は、カーペッ
ト裏面に設けられる裏打ち層が、カーペット裏面から順
に第一裏打ち層、二次基布層、第二裏打ち層、三次基布
層で構成され、該三次基布層の裏面にウレタン注入発泡
したことを特徴とする複数の層よりなる裏打ち層を有す
る自動車用カーペットである。
ト裏面に設けられる裏打ち層が、カーペット裏面から順
に第一裏打ち層、二次基布層、第二裏打ち層、三次基布
層で構成され、該三次基布層の裏面にウレタン注入発泡
したことを特徴とする複数の層よりなる裏打ち層を有す
る自動車用カーペットである。
本発明は上記問題点を克服し、安価でカーペット重量を
上昇させることなくしかもウレタンがカーペット表面に
染み出すことのない高級感のある見栄えの良いフロアカ
ーペットを提供することである。
上昇させることなくしかもウレタンがカーペット表面に
染み出すことのない高級感のある見栄えの良いフロアカ
ーペットを提供することである。
カーペット裏面に第一裏打ち層、二次基布層、第二裏打
ち層、三次基布層の構成でダブルバッキングされている
ので、三次基布層の裏面にウレタン注入発泡成形されて
もウレタン原料は第一裏打ち層或いは二次基布層で侵入
が防止されカーペット表面迄染み出して来ない。
ち層、三次基布層の構成でダブルバッキングされている
ので、三次基布層の裏面にウレタン注入発泡成形されて
もウレタン原料は第一裏打ち層或いは二次基布層で侵入
が防止されカーペット表面迄染み出して来ない。
〔実 施 例］
次に本発明を実施例により図面を参照して説明する。第
１図は本発明の一実施例の断面図である。
１図は本発明の一実施例の断面図である。
この図においてフロアカーペット１はカーペット材２の
裏面に熱可塑性樹脂からなる第一裏打ち層３が積層され
、更に第一裏打ち層３の裏面に二次基布層４が積層され
ている。カーペット材２の材質としてはニードルパンチ
カーペット、タフテッドカーペット等が使用され、裏打
ちＮ３としては、低密度ポリエチレン、ポリプロピレン
、エチレン酢酸ビニル共重合体、ポリエチレンとエチレ
ン酢酸ビニル共重合体とのブレンド品がある。本考案で
使用される二次基布層４としては、ポリエステル、ナイ
ロン、ポリプロピレン等のスパンボンド不織布が使用さ
れる。更に、二次基布層４の裏面には第一裏打ちＮ３と
同じまたは異なる材質の第二裏打ち層５が積層され、こ
の裏面には二次基布層４と同じまたは異なる材質の三次
基布層６が積層されている。次に、本発明の実施例と比
較例とを示し、両者を比較して評価する。
裏面に熱可塑性樹脂からなる第一裏打ち層３が積層され
、更に第一裏打ち層３の裏面に二次基布層４が積層され
ている。カーペット材２の材質としてはニードルパンチ
カーペット、タフテッドカーペット等が使用され、裏打
ちＮ３としては、低密度ポリエチレン、ポリプロピレン
、エチレン酢酸ビニル共重合体、ポリエチレンとエチレ
ン酢酸ビニル共重合体とのブレンド品がある。本考案で
使用される二次基布層４としては、ポリエステル、ナイ
ロン、ポリプロピレン等のスパンボンド不織布が使用さ
れる。更に、二次基布層４の裏面には第一裏打ちＮ３と
同じまたは異なる材質の第二裏打ち層５が積層され、こ
の裏面には二次基布層４と同じまたは異なる材質の三次
基布層６が積層されている。次に、本発明の実施例と比
較例とを示し、両者を比較して評価する。
第２図は本発明のフロアカーペットの製造手段の一実施
例の概略説明図である。この図においてロール状に巻か
れたナイロン糸をタフティングしたタフテッドカーペッ
ト材２（パイル目付は量５００ｇ／ｍ”）は、その裏面
にＴダイアによりポリエチレンとエチレン酢酸ビニル共
重合体のブレンド樹脂（目付は量３００ｇ／ｍ”）が押
し出され第一裏打ち層３として積層される。ポリエチレ
ンとエチレン酢酸ビニル共重合体のブレンド樹脂の混合
比は８０ ： ２０であり且つエチレン酢酸ビニル共重
合体中の酢酸ビニル含有量が５〜３０％の範囲内のもの
を使用した。酢酸ビニル含有量が５χ未満であると剛性
があり過ぎクツション性が悪（なりまた４０％以上であ
るとカーペットの剛性が低下し取り付は作業が悪（なる
ためである。この裏打ち工程で裏打ち層が溶融状態の時
に予めロール状にして準備しておいたポリエステルスパ
ンボンド不織布（目付は量１５ｇ／ｒｒｆ）を二次基布
層４として積層した。そして−対の押圧ロール８にて圧
着される。このようにして第一裏打ち層３が形成される
。次に前記二次基布層４の裏面に、第二裏打ち層５とし
て第一裏打ち層と同一のポリエチレンとエチレン酢酸ビ
ニル共重合体のブレンド樹脂（目付けｆｆ１１００ｇ／
ｍ２）をＴダイ９により押し出し積層した。そして第二
裏打ち層５が固化する前に更に第二裏打ち層５の裏面に
、予めロール状にして準備しておいた三次基布層６とし
てポリエステルスパンボンド不織布（目付は量３５ｇ／
ｎ（）を積層した。そして一対の押圧ロール１０にて
圧着される。このようにして作製されたバッキング層付
カーペ・ント原反は赤外線ヒータ等で裏面から加熱して
熱可塑性樹脂を加熱軟化させ、これを下型に載せ上型と
の間で圧締することによりカーペットをフロア形状に成
形する。成形直後に所望形状に外周をトリミングする。
例の概略説明図である。この図においてロール状に巻か
れたナイロン糸をタフティングしたタフテッドカーペッ
ト材２（パイル目付は量５００ｇ／ｍ”）は、その裏面
にＴダイアによりポリエチレンとエチレン酢酸ビニル共
重合体のブレンド樹脂（目付は量３００ｇ／ｍ”）が押
し出され第一裏打ち層３として積層される。ポリエチレ
ンとエチレン酢酸ビニル共重合体のブレンド樹脂の混合
比は８０ ： ２０であり且つエチレン酢酸ビニル共重
合体中の酢酸ビニル含有量が５〜３０％の範囲内のもの
を使用した。酢酸ビニル含有量が５χ未満であると剛性
があり過ぎクツション性が悪（なりまた４０％以上であ
るとカーペットの剛性が低下し取り付は作業が悪（なる
ためである。この裏打ち工程で裏打ち層が溶融状態の時
に予めロール状にして準備しておいたポリエステルスパ
ンボンド不織布（目付は量１５ｇ／ｒｒｆ）を二次基布
層４として積層した。そして−対の押圧ロール８にて圧
着される。このようにして第一裏打ち層３が形成される
。次に前記二次基布層４の裏面に、第二裏打ち層５とし
て第一裏打ち層と同一のポリエチレンとエチレン酢酸ビ
ニル共重合体のブレンド樹脂（目付けｆｆ１１００ｇ／
ｍ２）をＴダイ９により押し出し積層した。そして第二
裏打ち層５が固化する前に更に第二裏打ち層５の裏面に
、予めロール状にして準備しておいた三次基布層６とし
てポリエステルスパンボンド不織布（目付は量３５ｇ／
ｎ（）を積層した。そして一対の押圧ロール１０にて
圧着される。このようにして作製されたバッキング層付
カーペ・ント原反は赤外線ヒータ等で裏面から加熱して
熱可塑性樹脂を加熱軟化させ、これを下型に載せ上型と
の間で圧締することによりカーペットをフロア形状に成
形する。成形直後に所望形状に外周をトリミングする。
そして成形されたカーペットを注入発泡型にセットし、
型のキャビティにウレタン原料を注入して発泡成形する
。
型のキャビティにウレタン原料を注入して発泡成形する
。
次に比較例として、上記実施例と同材質のタフテッドカ
ーペット材２゛（パイル目付は量５００ｇ／ｍ”）の裏
面にポリエチレンとエチレン酢酸ビニル共重合体のブレ
ンド樹脂（目付は量４００ｇ／ｍ２）を裏打ちＮ３゛と
して裏打ちした。ポリエチレンとエチレン酢酸ビニル共
重合体のブレンド樹脂の混合比は８０：２０で且つ、エ
チレン酢酸ビニル共重合体中の酢酸ビニル含有量が５〜
３０％の範囲内のものを使用した。二次基布層４°とし
てはポリエステルスパンポンド不織布（目付けｉｔ５０
ｇ／ｍ”）を使用し、前記裏打ち層３”の裏面に積層し
た。第３図に比較例の断面図を記した。このカーペット
を実施例と同様な方法でフロア形状に成形し、成形され
たフロアカーペット１゛裏面全面にウレタン注入発泡成
形させた。
ーペット材２゛（パイル目付は量５００ｇ／ｍ”）の裏
面にポリエチレンとエチレン酢酸ビニル共重合体のブレ
ンド樹脂（目付は量４００ｇ／ｍ２）を裏打ちＮ３゛と
して裏打ちした。ポリエチレンとエチレン酢酸ビニル共
重合体のブレンド樹脂の混合比は８０：２０で且つ、エ
チレン酢酸ビニル共重合体中の酢酸ビニル含有量が５〜
３０％の範囲内のものを使用した。二次基布層４°とし
てはポリエステルスパンポンド不織布（目付けｉｔ５０
ｇ／ｍ”）を使用し、前記裏打ち層３”の裏面に積層し
た。第３図に比較例の断面図を記した。このカーペット
を実施例と同様な方法でフロア形状に成形し、成形され
たフロアカーペット１゛裏面全面にウレタン注入発泡成
形させた。
上記実施例と比較例を下記の評価項目により評価して比
較した。
較した。
評価項目
■、染゛み出し性
バッキング済みのカーペット裏面にウレタン注入発泡成
形し、カーペット表面にウレタンが染み出す程度によっ
て評価する。
形し、カーペット表面にウレタンが染み出す程度によっ
て評価する。
評価基準：Ｏ・・・染み出さない、△・・・手直しによ
り良品となる程度の染み出し。
り良品となる程度の染み出し。
２、曲げ剛性
長さ２００ＩＩ［ＩＢ、幅２５ｍｍの試験片を縦及び横
方向からそれぞれ３枚づつ取った。これを一端が４５０
の傾斜を持つ表面が滑らかな水平台の上に試験片のバッ
キング層を下にして置き、次に斜面の方向に約５ｍｍ／
ｓｅｃの速度で滑らせ、試験片の一端が斜面と接した時
の他端の移動距離を読む。
方向からそれぞれ３枚づつ取った。これを一端が４５０
の傾斜を持つ表面が滑らかな水平台の上に試験片のバッ
キング層を下にして置き、次に斜面の方向に約５ｍｍ／
ｓｅｃの速度で滑らせ、試験片の一端が斜面と接した時
の他端の移動距離を読む。
評価基準：移動距離１４０晒〜１６０ｍｍの範囲内が好
ましいとする。
ましいとする。
第１表はこの評価結果を示す。
第１表
第１表において、比較例の曲げ剛性は本発明の実施例と
大差はなく、クツション性の優劣は見られない。染み出
し性に関しては、比較例では若干染み出しがあったが、
本癲明の実施例では全く染み出しはなくダブルバッキン
グした効果が出た。
大差はなく、クツション性の優劣は見られない。染み出
し性に関しては、比較例では若干染み出しがあったが、
本癲明の実施例では全く染み出しはなくダブルバッキン
グした効果が出た。
上記の評価結果のように、裏打ち層を２層に分割して裏
打ちしたので、ウレタン原料のカーペット表面への浸透
が遮られ染み出しは起こらない。
打ちしたので、ウレタン原料のカーペット表面への浸透
が遮られ染み出しは起こらない。
このため、カーペット裏面にウレタン染み出し防止用の
ガムテープ貼り工程が不要になり、工程が短縮され生産
性が著しく向上する。
ガムテープ貼り工程が不要になり、工程が短縮され生産
性が著しく向上する。
第１図は本発明の一実施例の断面図、第２図は本発明の
製造手段の一実施例の概略説明図であり、第３図は比較
例の裏打ち層の断面図である。 １、Ｉ゛・・・フロアカーペット、 ２．２゛・・・カーペット材、 ３．３′・・・第一裏打ち層、 ４．４′・・・二次基布層、５・・・第二裏打ち層、６
・・・三次基布層、７・・・Ｔダイ、８・・・一対の押
圧ロール、９・・・Ｔダイ、１０・・・一対の押圧ロー
ル。 図 面 第１図 ９ニ一対の押圧ロール 第２図 第３図
製造手段の一実施例の概略説明図であり、第３図は比較
例の裏打ち層の断面図である。 １、Ｉ゛・・・フロアカーペット、 ２．２゛・・・カーペット材、 ３．３′・・・第一裏打ち層、 ４．４′・・・二次基布層、５・・・第二裏打ち層、６
・・・三次基布層、７・・・Ｔダイ、８・・・一対の押
圧ロール、９・・・Ｔダイ、１０・・・一対の押圧ロー
ル。 図 面 第１図 ９ニ一対の押圧ロール 第２図 第３図
Claims (1)
- カーペット裏面に設けられる裏打ち層が、カーペット
裏面から順に第一裏打ち層、二次基布層、第二裏打ち層
、三次基布層で構成され、該三次基布層の裏面にウレタ
ン注入発泡したことを特徴とする複数の層よりなる裏打
ち層を有する自動車用カーペット
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25120387A JP2607437B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 複数の層よりなる裏打ち層を有する自動車用カーペット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25120387A JP2607437B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 複数の層よりなる裏打ち層を有する自動車用カーペット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194044A true JPH0194044A (ja) | 1989-04-12 |
| JP2607437B2 JP2607437B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=17219224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25120387A Expired - Fee Related JP2607437B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 複数の層よりなる裏打ち層を有する自動車用カーペット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2607437B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0481830U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-16 | ||
| JP2015054570A (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-23 | 株式会社イノアックコーポレーション | 車両用フロアスペーサとその製造方法 |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP25120387A patent/JP2607437B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0481830U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-16 | ||
| JP2015054570A (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-23 | 株式会社イノアックコーポレーション | 車両用フロアスペーサとその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2607437B2 (ja) | 1997-05-07 |
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