JPH0193820A - 検索装置 - Google Patents
検索装置Info
- Publication number
- JPH0193820A JPH0193820A JP62251004A JP25100487A JPH0193820A JP H0193820 A JPH0193820 A JP H0193820A JP 62251004 A JP62251004 A JP 62251004A JP 25100487 A JP25100487 A JP 25100487A JP H0193820 A JPH0193820 A JP H0193820A
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- JP
- Japan
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- search
- signal
- outputs
- code
- character
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は文書ファイルからキーワードを検索する文字列
検索等に用いられる検索装置に関するものである。
検索等に用いられる検索装置に関するものである。
従来の技術
従来の検索装置としては、例えば「日鐸エレクトロニク
スJ’、1987年6月1日号、A422゜PP、 1
66−181に記載されている「あいまい検索が可能な
文字列検索LSI Jがある。
スJ’、1987年6月1日号、A422゜PP、 1
66−181に記載されている「あいまい検索が可能な
文字列検索LSI Jがある。
第6図はこの従来の検索装置あ構成図を示すものでああ
り、31はコードDAIを入力し、登録文字と照合して
一文字単位の一致信号群を出力する連想メモリ、32は
連想メモリから出力された一文字単位の一致信号群を入
力し、文字の順序を調べて文字列単位の一致信号群を出
力する有限状態オー)マl−ン、33は有限状態オート
マトンから出力された文字列単位の一致信号群を入力し
、一致信号と共に文字列のアドレスを出力するエンコー
ダである。
り、31はコードDAIを入力し、登録文字と照合して
一文字単位の一致信号群を出力する連想メモリ、32は
連想メモリから出力された一文字単位の一致信号群を入
力し、文字の順序を調べて文字列単位の一致信号群を出
力する有限状態オー)マl−ン、33は有限状態オート
マトンから出力された文字列単位の一致信号群を入力し
、一致信号と共に文字列のアドレスを出力するエンコー
ダである。
以上のように構成された従来の検索装置について以下そ
の動作を説明する。
の動作を説明する。
まず、文字列登録では、書き込み信号WTを”H″レベ
ルし、文字コードをコード信号DAIとして連想メモリ
31に順次入力し、アドレス信号ADIで指定したブロ
ックにパターン文字列を登録していく。
ルし、文字コードをコード信号DAIとして連想メモリ
31に順次入力し、アドレス信号ADIで指定したブロ
ックにパターン文字列を登録していく。
次に、文字列検索では、検索しようとする文字情報を1
文字ずつコード信号DAIとして連想メモリ31に供給
する。連想メモリ31ではそれに一致する文字を記憶し
たワードから一致信号を発生する。
文字ずつコード信号DAIとして連想メモリ31に供給
する。連想メモリ31ではそれに一致する文字を記憶し
たワードから一致信号を発生する。
入力文字を次々に与えれば、連想メモリ31の各ワード
から一致・不一致信号がシリアルに有限状態オートマト
ン32に出力される。有限状態オートマトン32では連
想メモリの各ワードからシリアルに入力した一致信号に
より有限個の内部状態の遷移させ文字列単位の一致信号
を発生する。文字列単位の一致信号はエンコーダ33に
入力され、一致信号EQOと共に文字列が入っていた連
想メモリ内のアドレスをアドレス信号ADOとして出力
する。
から一致・不一致信号がシリアルに有限状態オートマト
ン32に出力される。有限状態オートマトン32では連
想メモリの各ワードからシリアルに入力した一致信号に
より有限個の内部状態の遷移させ文字列単位の一致信号
を発生する。文字列単位の一致信号はエンコーダ33に
入力され、一致信号EQOと共に文字列が入っていた連
想メモリ内のアドレスをアドレス信号ADOとして出力
する。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、連想メモリで文字
の比較をし、有限状態オートマトンで文字の並び順を調
べているため、連想メモリと有限状態オートマトンの処
理速度がシステム全体の処理速度となり、検索文字列の
入力速度が遅いという問題点を有していた。
の比較をし、有限状態オートマトンで文字の並び順を調
べているため、連想メモリと有限状態オートマトンの処
理速度がシステム全体の処理速度となり、検索文字列の
入力速度が遅いという問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、検索文字数が多いだけでなく
、検索速度を決める検索文字列の入力速度が高速の検索
装置を提供することを目的とする。
、検索速度を決める検索文字列の入力速度が高速の検索
装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、検索セルをM個直列接続した検索器とに個の
上記検索セルからの一致信号を検出する検出器とから構
成された検索プロセンサをN個並列に接続して、制御信
号とコードの列を登録又は検索して一致信号を出力する
検索プロセッサ群と、アドレスを入力し、書き込み信号
により上記N個の検索プロセッサのうち1つを選択する
デコーダと、上記N個の検索プロセッサからの一致信号
を入力し、一致信号を外部に出力すると共に一致信号を
出力した検索プロセッサのアドレスを出力するエンコー
ダとを備えた検索装置である。
上記検索セルからの一致信号を検出する検出器とから構
成された検索プロセンサをN個並列に接続して、制御信
号とコードの列を登録又は検索して一致信号を出力する
検索プロセッサ群と、アドレスを入力し、書き込み信号
により上記N個の検索プロセッサのうち1つを選択する
デコーダと、上記N個の検索プロセッサからの一致信号
を入力し、一致信号を外部に出力すると共に一致信号を
出力した検索プロセッサのアドレスを出力するエンコー
ダとを備えた検索装置である。
作用
本発明は前記した構成により、1つの検索セルに1コー
ドを割り当て、M個のコードからなるコード列をN種類
までN個の検索プロセッサに登録した後、検索すべきコ
ード列をN個の検索プロセッサに入力すると、各プロセ
ッサ内ではコード単位でパイプライン処理を、各プロセ
ッサ間ではコード列単位で並列処理をしながら高速な検
索が行われ、検索結果は一致信号を出しだ検索プロセッ
サからエンコーダを介して、一致信号と一致コード列の
アドレスが出力される。
ドを割り当て、M個のコードからなるコード列をN種類
までN個の検索プロセッサに登録した後、検索すべきコ
ード列をN個の検索プロセッサに入力すると、各プロセ
ッサ内ではコード単位でパイプライン処理を、各プロセ
ッサ間ではコード列単位で並列処理をしながら高速な検
索が行われ、検索結果は一致信号を出しだ検索プロセッ
サからエンコーダを介して、一致信号と一致コード列の
アドレスが出力される。
実施例
第1図は本発明の第1の実施例における検索装置の構成
図(N=4の場合)を示すものである。
図(N=4の場合)を示すものである。
第1図において、6は2ビツトのアドレス信号ADIを
入力し、書き込み信号WTにより4本の選択信号を出力
するデコーダ、1〜4は選択信号SELにより、制御信
号CFI とコード信号DAIO列を登録又は検索して
一致信号EQを出力する検索プロセッサ群、6は一致信
号を出力した上記検索プロセッサのアドレスADOと一
致信号EQOを外部に出力するエンコーダである。
入力し、書き込み信号WTにより4本の選択信号を出力
するデコーダ、1〜4は選択信号SELにより、制御信
号CFI とコード信号DAIO列を登録又は検索して
一致信号EQを出力する検索プロセッサ群、6は一致信
号を出力した上記検索プロセッサのアドレスADOと一
致信号EQOを外部に出力するエンコーダである。
以上のように構成されたこの実施例の検索装置について
、以下その動作を説明する。
、以下その動作を説明する。
まず、文字列登録では、書き込み信号WTを”H”レベ
ルにし、アドレス信号ADIをデコーダ1に入力すると
、上記デコーダ1から出力された選択信号によし検索プ
ロセッサ群1〜4のうち1つが選択され、文字コードを
コード信号Dム工として順次入力し、選択された検索プ
ロセッサにパターン文字列が登録される。
ルにし、アドレス信号ADIをデコーダ1に入力すると
、上記デコーダ1から出力された選択信号によし検索プ
ロセッサ群1〜4のうち1つが選択され、文字コードを
コード信号Dム工として順次入力し、選択された検索プ
ロセッサにパターン文字列が登録される。
次に、文字列検索では、検索しようとする文字情報を1
文字ずつコード信号Dム工として4つの検索プロセッサ
群1〜4に供給する。各検索プロセッサ内では、文字列
の照合を行い、一致すれば一致信号をエンコーダ6に出
力する。エンコーダ6では、一致信号KQOと共に文字
列が入っていた検索プロセッサのアドレスをアドレス信
号人DOとして出力する。
文字ずつコード信号Dム工として4つの検索プロセッサ
群1〜4に供給する。各検索プロセッサ内では、文字列
の照合を行い、一致すれば一致信号をエンコーダ6に出
力する。エンコーダ6では、一致信号KQOと共に文字
列が入っていた検索プロセッサのアドレスをアドレス信
号人DOとして出力する。
第2図は本発明の第1の実施例における検索装置内の検
索プロセッサの構成図(M=4の場合)を示すものであ
り、さらに第3図は検索プロセッサ内の検索セルの構成
図を示すものである。第2図において、11〜14は制
御信号CIとコード信号DIを入力し、共通の選択信号
5ICLにより登録又は検索して検索時の一致信号Qを
出力すると共に、制御信号COとコード信号Doを次段
へそのit比出力る検索セル群、16は上記検索セル群
11〜14からの一致信号を入力し、4個のコードから
なるコード列の一致状態を検出して出力する検出器であ
る。第3図において、21は制御信号01を格納するレ
ジスタ、22はコードDIを格納するレジスタ、23は
上記レジスタ22の値とコードDIとを比較する比較器
、24は制御信号CIを次段に出力するだめのラッチ、
25はコードDIを次段に出力するだめのラッチである
。
索プロセッサの構成図(M=4の場合)を示すものであ
り、さらに第3図は検索プロセッサ内の検索セルの構成
図を示すものである。第2図において、11〜14は制
御信号CIとコード信号DIを入力し、共通の選択信号
5ICLにより登録又は検索して検索時の一致信号Qを
出力すると共に、制御信号COとコード信号Doを次段
へそのit比出力る検索セル群、16は上記検索セル群
11〜14からの一致信号を入力し、4個のコードから
なるコード列の一致状態を検出して出力する検出器であ
る。第3図において、21は制御信号01を格納するレ
ジスタ、22はコードDIを格納するレジスタ、23は
上記レジスタ22の値とコードDIとを比較する比較器
、24は制御信号CIを次段に出力するだめのラッチ、
25はコードDIを次段に出力するだめのラッチである
。
以上のように構成されたこの実施例の検索装置内の検索
プロセッサ及び検索セルについて、以下その動作を説明
する。
プロセッサ及び検索セルについて、以下その動作を説明
する。
まず、文字列登録について第4図を用いて動作説明する
。今、4個の検索セルからなる検索プロセッサにBCD
” という3文字を登録する場合について考えてみる。
。今、4個の検索セルからなる検索プロセッサにBCD
” という3文字を登録する場合について考えてみる。
検索セルは、第3図に示すように選択信号SELが“H
”レベルになると制御信号CIとコードDIをそれぞれ
レジスタ21゜22に格納する。また、ラッチ24.2
5を介して1タイミング遅れて次段のセルに制御信号G
OとコードDOをそのまま出力する。制御信号は、1の
ときはコードを参照し、0のときはドントケアを示すも
のとする。すなわち、”BCD”という文字列を第2図
に示すような検索プロセッサに登録するときは、第4図
(1)のように選択信号SEL、制御信号CI、そして
コードDIを順次左側の検索セル11から入力していく
。1タイミングずつ遅れて(1)から4)まで進むと、
←)では選択信号SELがH”レベルとなり、次の(5
)では、検索セル11には1B″の文字が、検索セル1
1−2には1C″の文字が、検索セル13には“D”の
文字がそれぞれ登録され、さらに検索セル14には制御
フラグとして0が格納され、ドントケアの文字が登録さ
れたことになる。
”レベルになると制御信号CIとコードDIをそれぞれ
レジスタ21゜22に格納する。また、ラッチ24.2
5を介して1タイミング遅れて次段のセルに制御信号G
OとコードDOをそのまま出力する。制御信号は、1の
ときはコードを参照し、0のときはドントケアを示すも
のとする。すなわち、”BCD”という文字列を第2図
に示すような検索プロセッサに登録するときは、第4図
(1)のように選択信号SEL、制御信号CI、そして
コードDIを順次左側の検索セル11から入力していく
。1タイミングずつ遅れて(1)から4)まで進むと、
←)では選択信号SELがH”レベルとなり、次の(5
)では、検索セル11には1B″の文字が、検索セル1
1−2には1C″の文字が、検索セル13には“D”の
文字がそれぞれ登録され、さらに検索セル14には制御
フラグとして0が格納され、ドントケアの文字が登録さ
れたことになる。
次に、文字列検索について第6図を用いて動作説明する
。今、検索プロセッサに“ム130DK″という5文字
を入力し、この文字列に対して”B(D”の文字列の検
索を行うことを考えてみる。検索セルは、第3図に示す
ようにレジスタ21に格納されている制御フラグが1の
ときのみ、レジスタ22に登録している文字コードとコ
ード信号としてI)Iから入力された文字コードとを比
較器23に比較し、一致していれば一致信号Qを”H”
レベルにして出力する。まだ、レジスタ21に格納され
ている制御フラグが0のときは、ドントケア文字を意味
し、レジスタ22の値や入力されたコードの値には関係
なく、比較器23からいつも一致信号Qとして”H”レ
ベルを出力している。そして、検索時の選択信号SEL
は常に”L”レベルであり、制御信号は1のときは入力
文字を検索し、0のときは検索しないものとする。すな
わち、”ABODE”の文字列の中からBCD”の文字
列を第2図に示すような検索プロセッサで検索するとき
は、第6図(1)のように選択信号SEL、制御信号C
I、そしてコードDIを順次左側の検索セル11から入
力していく。1タイミングずつ遅れて(1)から(4)
まで進むと、(4)では、“B”の文字が登録されてい
る検索セル11には”B′の文字が、“C”の文字が登
録されている検索セル12には”C”の文字が、”D”
の文字が登録されている検索セル13にはD“の文字が
それぞれ入力され、さらに検索セル14にはドントケア
文字を示す制御フラグQが格納されており、次のく69
では検索セル11〜14の各々から一致信号がH”とな
って出力される。そして検出器12により文字列の一致
を示す一致信号EQとして”H”レベルが出力される。
。今、検索プロセッサに“ム130DK″という5文字
を入力し、この文字列に対して”B(D”の文字列の検
索を行うことを考えてみる。検索セルは、第3図に示す
ようにレジスタ21に格納されている制御フラグが1の
ときのみ、レジスタ22に登録している文字コードとコ
ード信号としてI)Iから入力された文字コードとを比
較器23に比較し、一致していれば一致信号Qを”H”
レベルにして出力する。まだ、レジスタ21に格納され
ている制御フラグが0のときは、ドントケア文字を意味
し、レジスタ22の値や入力されたコードの値には関係
なく、比較器23からいつも一致信号Qとして”H”レ
ベルを出力している。そして、検索時の選択信号SEL
は常に”L”レベルであり、制御信号は1のときは入力
文字を検索し、0のときは検索しないものとする。すな
わち、”ABODE”の文字列の中からBCD”の文字
列を第2図に示すような検索プロセッサで検索するとき
は、第6図(1)のように選択信号SEL、制御信号C
I、そしてコードDIを順次左側の検索セル11から入
力していく。1タイミングずつ遅れて(1)から(4)
まで進むと、(4)では、“B”の文字が登録されてい
る検索セル11には”B′の文字が、“C”の文字が登
録されている検索セル12には”C”の文字が、”D”
の文字が登録されている検索セル13にはD“の文字が
それぞれ入力され、さらに検索セル14にはドントケア
文字を示す制御フラグQが格納されており、次のく69
では検索セル11〜14の各々から一致信号がH”とな
って出力される。そして検出器12により文字列の一致
を示す一致信号EQとして”H”レベルが出力される。
以上のようにこの実施例によれば、検索プロセッサ間は
並列接続で、検索プロセッサ内は検索セルを直列接続で
結ぶことにより、文字別単位の検索は並列処理、さらに
その中の文字単位の検索はパイプライン処理されるだめ
、高速な文字列検索が行えると同時に、制御信゛号に意
味を持たせて、ドントケア文字等も扱え、さらに検出器
12の機能いかんでは、あいまい文字の検索も行える。
並列接続で、検索プロセッサ内は検索セルを直列接続で
結ぶことにより、文字別単位の検索は並列処理、さらに
その中の文字単位の検索はパイプライン処理されるだめ
、高速な文字列検索が行えると同時に、制御信゛号に意
味を持たせて、ドントケア文字等も扱え、さらに検出器
12の機能いかんでは、あいまい文字の検索も行える。
発明の詳細
な説明したよって、本発明によれば、検索プロセッサ間
では文字列単位の並列検索が、検索プロセッサ内では検
索セルによる文字単位のパイプライン検索が行なえ、し
かもLSI向きの規則構造であるため、高速な検索をす
ることができ、その実用的効果は大きい。
では文字列単位の並列検索が、検索プロセッサ内では検
索セルによる文字単位のパイプライン検索が行なえ、し
かもLSI向きの規則構造であるため、高速な検索をす
ることができ、その実用的効果は大きい。
第1図は本発明における一実施例の検索装置の構成図、
第2図は同実施例における検索プロセッサの構成図、第
3図は同実施例内の検索セルの構成図、第4図は同実施
例の文字列登録時の動作説明図、第6図は同実施例の文
字列検索時の動作説明図、第6図は従来の検索装置の構
成図である。 6・・・・・デコーダ、1〜4 ・・・・検索プロセッ
サ、6・・・・・・エンコーダ、11〜14・・・・・
検索セル、15・・・・・・検出器、21・・・・・・
第1のレジスタ、22・・・・・・第2のレジスタ、2
3・・・・比較器、24・・・・・第1のラッチ、25
・・・・・・第2のラッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 2 図 第4図 第5図
第2図は同実施例における検索プロセッサの構成図、第
3図は同実施例内の検索セルの構成図、第4図は同実施
例の文字列登録時の動作説明図、第6図は同実施例の文
字列検索時の動作説明図、第6図は従来の検索装置の構
成図である。 6・・・・・デコーダ、1〜4 ・・・・検索プロセッ
サ、6・・・・・・エンコーダ、11〜14・・・・・
検索セル、15・・・・・・検出器、21・・・・・・
第1のレジスタ、22・・・・・・第2のレジスタ、2
3・・・・比較器、24・・・・・第1のラッチ、25
・・・・・・第2のラッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 2 図 第4図 第5図
Claims (3)
- (1)nビットのアドレスを入力し、書き込み信号によ
り選択信号を出力するデコーダと、共通の制御信号とコ
ードを入力し、上記デコーダから出力された選択信号に
より、制御信号とコードの列を登録又は検索して一致信
号を出力するN(N≦2^n)個の並列接続した検索プ
ロセッサ群と、上記N個の検索プロセッサからの一致信
号を入力とし、一致信号を外部に出力すると共に一致信
号を出力した検索プロセッサのアドレスを出力するエン
コーダとを備えたことを特徴とする検索装置。 - (2)検索プロセッサは、制御信号とコードを入力し、
共通の選択信号により登録又は検索して検索時の一致信
号を出力すると共に、制御信号とコードを次段へそのま
ま出力する検索セルをM個直列接続した検索器と、上記
各検索セルからの一致信号を入力し、M個のコードの一
致状態を検出して出力する検出器とを備えたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の検索装置。 - (3)検索セルは、選択信号により制御信号及びコード
を登録する第1のレジスタ及び第2のレジスタと、第1
のレジスタの内容により第2のレジスタの内容と入力さ
れたコードとして比較して同一ならば一致信号を出力す
る比較器と、制御信号及びコードを保持する第1のラッ
チ及び第2のラッチとを備えたことを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載の検索装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62251004A JPH0193820A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62251004A JPH0193820A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 検索装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0193820A true JPH0193820A (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=17216210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62251004A Pending JPH0193820A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 検索装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0193820A (ja) |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP62251004A patent/JPH0193820A/ja active Pending
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