JPH0193810A - キーボード装置 - Google Patents
キーボード装置Info
- Publication number
- JPH0193810A JPH0193810A JP62249810A JP24981087A JPH0193810A JP H0193810 A JPH0193810 A JP H0193810A JP 62249810 A JP62249810 A JP 62249810A JP 24981087 A JP24981087 A JP 24981087A JP H0193810 A JPH0193810 A JP H0193810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- repeat function
- repeat
- function
- enable
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はキー人力方式に係り、特にリピート制御機能に
好適な有効／無効の指定方式を実現したキーボード装置
に関する。
好適な有効／無効の指定方式を実現したキーボード装置
に関する。
従来の技術は、特開昭６０−１３４５１９号公報に記載
のように、ジョブ対応毎にリピート機能を有効にするキ
ーを決める方式となっていた。
のように、ジョブ対応毎にリピート機能を有効にするキ
ーを決める方式となっていた。
上記従来技術は、そのジョブの中で、キーのリビー）ｄ
能有効／無効の指定を変更したい場合、即時に変更でき
ない問題があった。
能有効／無効の指定を変更したい場合、即時に変更でき
ない問題があった。
本発明の目的は、オペレータがワンタッチで即時に各キ
ーのリピート機能有効／無効の指定ができ、柔軟性にす
ぐれた指定乞することにある。
ーのリピート機能有効／無効の指定ができ、柔軟性にす
ぐれた指定乞することにある。
上に己目的は、各キーのリピート機能有効／無効の指定
を行うキーを設け、これらのキーの次に押下されたキー
のリピート機能有効／無効情報を情報テーブルに各キー
毎に設定し、キーが押下された場合に情報テーブルを参
照してリピートの有無を判断することにより達成される
。
を行うキーを設け、これらのキーの次に押下されたキー
のリピート機能有効／無効情報を情報テーブルに各キー
毎に設定し、キーが押下された場合に情報テーブルを参
照してリピートの有無を判断することにより達成される
。
キーを押下し続げた時は、そのキーのリピート機能有効
／無効であることをキーボード装置力（、［Ｒ報テーブ
ルでｇ識し、リピート機能カー可動なキーであればキー
人力処理を連続して発生し、リピート機能が無効なキー
であれば、キー人力処理を１回だけ発生することにより
、リピート機能有効／無効の変更を容易に実現する。
／無効であることをキーボード装置力（、［Ｒ報テーブ
ルでｇ識し、リピート機能カー可動なキーであればキー
人力処理を連続して発生し、リピート機能が無効なキー
であれば、キー人力処理を１回だけ発生することにより
、リピート機能有効／無効の変更を容易に実現する。
以下本発明の一実施例を第１図、第２図により説明する
。
。
第１図は、第１のリピート機能有効／無効を指定する時
の例を示したものである。
の例を示したものである。
１はキーボード装置、２はリピート機能有効指定キー、
５はリピート機能無効指定キー、４＆家Ｉノビ一ト機能
を有効にしたいキー、５を１リピ一ト機能を無効にした
いキーである。
５はリピート機能無効指定キー、４＆家Ｉノビ一ト機能
を有効にしたいキー、５を１リピ一ト機能を無効にした
いキーである。
キー４のリピート機能を有効にした（・時、１ノピ一ト
機能有効指定キー２を押下した後、キー４を押下する。
機能有効指定キー２を押下した後、キー４を押下する。
５のキーのリピート機能を無効にしたい時、リピート機
能無効指定キー３を押下した後、キー５を押下する。
能無効指定キー３を押下した後、キー５を押下する。
第２図は、本発明が実現されるデータ処理装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
６は処理装置、７はメモリ、８は内部バス、９はキーボ
ード制御装置、１０はキーボード装置であり、内部バス
８を通して互いに接続されている。
ード制御装置、１０はキーボード装置であり、内部バス
８を通して互いに接続されている。
１１はキーボード制御装ｆ９を制御し、キーボード装置
１０からのキー人力処理を行うキーボード制御プログラ
ムである。
１０からのキー人力処理を行うキーボード制御プログラ
ムである。
キーボード制御プログラム１１は、第１図で示したキー
人力が行なわれると押下されたキーのリピート機能有効
／無効を判断し、キーボード制御装置ｔ９に対し内部バ
ス８を通して連絡する。キーボード制御装置９は、連絡
されたリピート機能有効／滉効情報を１２のキーマトリ
ックス１青報に登録する。これにより以降、キーボード
装置１０のキーが押下し続けられた時は、キーボード制
御装置９がキーマトリックス情報１２に登録された情報
を参照し、リピート機能有効／無効を判断する。リピー
ト機能が有効なキーの場合、キーボード制御装置９は内
部バス８を介して）・−ドウエア割込を連続して発生す
る。リピート機能が無効なキーの場合、キーボード制御
装置９は内部バス８ｆｔ介して・・−ドウエア割込を１
回だけ発生する。
人力が行なわれると押下されたキーのリピート機能有効
／無効を判断し、キーボード制御装置ｔ９に対し内部バ
ス８を通して連絡する。キーボード制御装置９は、連絡
されたリピート機能有効／滉効情報を１２のキーマトリ
ックス１青報に登録する。これにより以降、キーボード
装置１０のキーが押下し続けられた時は、キーボード制
御装置９がキーマトリックス情報１２に登録された情報
を参照し、リピート機能有効／無効を判断する。リピー
ト機能が有効なキーの場合、キーボード制御装置９は内
部バス８を介して）・−ドウエア割込を連続して発生す
る。リピート機能が無効なキーの場合、キーボード制御
装置９は内部バス８ｆｔ介して・・−ドウエア割込を１
回だけ発生する。
このハードウェア割込により、キーボード制御プログラ
ム１１は、キー人力処理を行い、文字のリピート入力制
御を行う。
ム１１は、キー人力処理を行い、文字のリピート入力制
御を行う。
本実施例によればオペレータは、フンタッチでキーのリ
ピート機能有効／無効の指定ができ、リピート機能の指
定に柔軟性乞持たせることができる。
ピート機能有効／無効の指定ができ、リピート機能の指
定に柔軟性乞持たせることができる。
本発明によれば、キーボードの谷キーのリピート機能有
無を予め定義する必要がな（、オペレータが、処理プロ
グラムやオペレータの習熟度に応じて、随時リピート機
能の設定を行なえるので、操作性のよいキーボード装置
ｔを提供できる。
無を予め定義する必要がな（、オペレータが、処理プロ
グラムやオペレータの習熟度に応じて、随時リピート機
能の設定を行なえるので、操作性のよいキーボード装置
ｔを提供できる。
第１図は本発明の一実施例のリピート機能有効／無効の
指定方法の説明図、第２図は本発明が実現されるデータ
処理装置の実施ｆｌＩを示すブロック図である。 １・・・キーボード装置、２・・・リピート機能有効指
定キー、３・・・リピート機能無効指定キー、４−・リ
ヒート機能を有効にしたいキー、５・・・リピート機能
を無効にしたいキー、６・・・処理装置、７・・・メモ
リ、８・−内部バス、９・−キーボード制御装置、１〇
−・キーボード装置、１１・・・キーボード制御プログ
ラム、１２・・・情報テーブル。 一τ−′ 代理人弁理士 小 川 勝 男゛（色
指定方法の説明図、第２図は本発明が実現されるデータ
処理装置の実施ｆｌＩを示すブロック図である。 １・・・キーボード装置、２・・・リピート機能有効指
定キー、３・・・リピート機能無効指定キー、４−・リ
ヒート機能を有効にしたいキー、５・・・リピート機能
を無効にしたいキー、６・・・処理装置、７・・・メモ
リ、８・−内部バス、９・−キーボード制御装置、１〇
−・キーボード装置、１１・・・キーボード制御プログ
ラム、１２・・・情報テーブル。 一τ−′ 代理人弁理士 小 川 勝 男゛（色
Claims (1)
- １、キーのリピート機能を有するキーボード装置におい
て、リピート機能有効を指定するキーと、リピート機能
無効を指定するキーと、各キー毎にリピート機能有効／
無効を記憶する情報テーブルを設け、リピート機能有効
指定キーの次に押下したキーは、以降リピート機能が有
効であることを情報テーブルに設定し、リピート機能無
効指定キーの次に押下したキーは、以降リピート機能が
無効であることを情報テーブルに設定し、キーが押下さ
れた時に該情報テーブル内の押下キーに対応する情報が
リピート有効ならリピート制御とし、リピート無効なら
単入力制御とすることを特徴とするキーボード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62249810A JPH0193810A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | キーボード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62249810A JPH0193810A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | キーボード装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0193810A true JPH0193810A (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=17198542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62249810A Pending JPH0193810A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | キーボード装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0193810A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008040879A (ja) * | 2006-08-08 | 2008-02-21 | Seiko Epson Corp | キースキャン回路及び情報処理装置 |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP62249810A patent/JPH0193810A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008040879A (ja) * | 2006-08-08 | 2008-02-21 | Seiko Epson Corp | キースキャン回路及び情報処理装置 |
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