JPH0192928A - 光磁気情報記録及び消去装置 - Google Patents

光磁気情報記録及び消去装置

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JPH0192928A
JPH0192928A JP25044687A JP25044687A JPH0192928A JP H0192928 A JPH0192928 A JP H0192928A JP 25044687 A JP25044687 A JP 25044687A JP 25044687 A JP25044687 A JP 25044687A JP H0192928 A JPH0192928 A JP H0192928A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は消去可能な光学的記録媒体に情報を記録し、ま
た記録された情報を消去する装置に関する。
〔従来技術〕
従来、消去可能な記録媒体として、例えば第6図(A)
に略断面図を示すような光磁気記録媒体52が知られて
いる。この光磁気記録媒体は、記録層53として磁化容
易軸が膜面に垂直な磁性膜を有している。情報の記録は
、予じめこの記録層53の磁化方向を一方向にそろえて
おき、この方向とは逆方向の磁界MRを外部から印加し
ながら、記録層を情報に応じて強度変調された光ビーム
54で走査することによって行われる。記録層の光ビー
ムが照射された部分は、−旦磁化が消滅し、外部磁界に
よって他の部分と逆方向に磁化されて、第6図(B)の
如く情報に応じた記録ビット55を形成する。
このように記録された情報は、低強度の無変調光ビーム
を記録層に照射し、その反射光或いは透過光を検知する
ことによって、磁気光学効果を用いた周知の方法で読み
出される。また、記録された情報を消去する際には、第
6図(C)のように記録層に記録時と逆方向(即ち、記
録前番と記録層が磁化された方向)の外部磁界MEを印
加しながら情報が記録された領域に光ビーム56を照射
する。
上記の如く情報を消去する際、消し残し等を生じること
なく、確実な消去を行う為には、情報が記録された領域
を正確に消去用光ビームが走査する必要がある。そこで
、特開昭58−83347号においては、消去時の光ビ
ームのパワーを記録時よりも増大させることが提案され
ている。これは、光ビームによる消去範囲を記録ビット
の幅より太き(することによって、記録ピット列の連続
方向に垂直な方向(所謂トラッキング方向)に多少の走
査域のずれが生じても、確実に消去を行う為の技術であ
る。しかしながら、トラッキング方向の誤差は上記技術
で許容され得るが、ビーム走査方向の誤差を考慮すると
、まだ不十分であった。
これを以下に説明する。
第7図(A)に概略平面図を示すように、一般に光磁気
記録媒体は、セクタと呼ばれる所定の単位に分割されて
いる。各々のセクタは更にアドレス領域と記録領域に分
割され、それらの間にはギャップ部が設けられている。
アドレス領域には、そのセクタの媒体上の位置を示すア
ドレス番号等が、媒体基板の凹凸等によって形成された
消去不可能なビット58によって予め記録されている。
そして、記録領域には、前述の方法で記録ビット57が
磁気的に記録されている。また、このセクタは、セクタ
ギャップによって次のセクタと分離されている。
ここで、上記記録ビット57を消去する場合には、第7
図(B)のように、消去用光ビームスポット59で、記
録領域を走査すれば良い。ところが、ビーム点燈・消燈
の為のタイミングカウントの誤差や、ビーム走査速度の
ムラなどによって光ビームの点燈が遅れたり、消燈が早
すぎたりすると、第7図(C)のように記録ビットの消
し残し60が生じる。このような消し残し60は、この
領域に情報を再記録する際に、記録の信頼性を低下させ
る原因となった。
〔発明の概要〕
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解決し、記録媒
体に記録された情報を確実に消去し得る光学的情報記録
及び消去装置を提供することにある。
本発明の上記目的は、光学的記録媒体に光ビームを照射
し、情報の記録及び消去を選択的に行う手段と、前記光
ビームを前記記録媒体に対して相対的に走査する手段と
、消去時に前記記録媒体の情報が記録された領域よりも
大きな領域に光ビームが照射されるように、前記光ビー
ムの照射期間を制御する手段とから光学的に情報を記録
及び消去する装置を構成することによって達成される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明を光磁気情報記録装置に適用した実施
例を示すブロック図である。図中、31はホストコンピ
ュータ、61はディスクドライブ、50はドライブ61
の動作を制御するコントローラ、32はホスト31とコ
ントローラ50を結ぶホスト・インターフェース、41
はドライブ61とコントローラを結ぶドライブインター
フェースである。ドライブ61内には、光磁気ディスク
46が装着され、このディスク46は、スピンドルモー
タ47によって回転される。回転するディスク46には
光ヘッド62より光ビームが照射され、情報の記録、再
生及び消去が行われる。光ヘッド62は、光源たる半導
体レーザ48、この半導体レーザから発した光ビームを
ディスク上に集光する光学系及びディスクからの反射光
を検出する光検出器49を含む。ドライブ61は更に、
デジタル復調回路42.デジタル変調回路43.レーザ
駆動回路44.ドライブ側中央処理装置(CPU)45
及び外部磁界印加手段51を有している。また、コント
ローラ50は、バッファメモリ33.マイクロプロセッ
サ−(MPU)34゜アドレス再生回路35.誤まり訂
正符号(FCC)デコーダ36.ECCエンコーダ37
.ライトゲート制御回路38.リードゲート制御回路3
9及びコマンドスティタス40を内蔵している。
次に、この装置の動作を説明する。
記録時には、まずCPU45よりコマンドスティタス4
0を介して、情報の記録を行う旨の指令がMPU34に
送られる。そして、CPU45から許可信号SAが入力
すると、リードゲート制御回路39よりリードゲート信
号SRGがレーザ駆動回路44に送られる。
そして、半導体レーザ48は、リードモード、即ち低強
度で連続発光し、ディスク46上を光ビームが走査され
る。ディスク46からの反射光は、光検出器49で検出
され、検出信号はデジタル復調回路42を通して、アド
レス再生回路35に入力する。そして、アドレス再生回
路35でディスク46に記録されたアドレス番号を再生
する。そして、再生されたアドレス番号がMPU34に
より指定された目的のセファのアドレス番号と一致した
時には、アドレス再生回路35よりエネーブル信号がラ
イトゲート制御回路38に出力される。そして、ライト
ゲート制御回路38から、ディスク46上の記録領域に
対応したライトゲート信号Swcがレーザ駆動回路44
に出力される。記録情報はホスト31よりホスト・イン
ターフェース32を介して一旦バッファメモリ33に蓄
えられる。この情報信号はECCエンコーダ37及びデ
ジタル変調回路43を通してレーザ駆動回路44に入力
される。そして、前記ライトケートがオンの状態のとき
に、この情報信号に応じて半導体レーザが点滅し、ディ
スク46上に情報が記録される。
このように記録された情報を消去する場合には、アドレ
ス再生回路35からエネーブル信号が出力されるまでは
、上記と同様の動作が行われる。但し、ライトゲート制
御回路38には、MPU34から消去モードの指令が出
されており、記録時よりも長いゲート信号が出力される
。レーザ駆動回路は、このゲート信号がオン状態にある
期間、半導体レーザを発光させる。これによって、光ビ
ームは記録領域よりも前後に長い領域、即ち、ギャップ
からセクタギャップにかかる領域を走査される。従って
、走査方向に多少の誤差が生じたとしても、確実に情報
の消去を行うことが出来る。
次に、ライトゲート制御回路38の具体的な構成例を第
2図に示す。図中、l及び2は夫々ゲート信号オン用制
御回路、3及び4は夫々ゲート信号オフ用制御回路であ
る。これらの制御回路は各々がカウンターと複数のトラ
ンジスタートランジスタロジック(TTL)とで構成さ
れ、カウンターのカウント値が所定値になると、1クロ
ック分のパルスを出力してストップするものである。5
及び6は夫々ラッチで、8.9. 10. 11はそれ
ぞれ制御回路からの出力ラインである。また、12はゲ
ート信号、13はMPU34から入力する回路選択用の
制御信号、14はアドレス再生回路から入力するカウン
ターを動作させるエネーブル信号、15は不図示の内部
クロック信号発生器より入力するクロック信号、18は
マルチプレクサ−である。
以下に第2図示の回路の動作を説明する。ここで仮に、
制御回路1.2をデータ記録用、制御回路3゜4をデー
タ消去用とする。
データ記録時には、まずMPU34からの制御信号13
に応じて、マルチプレクサ−18はA端子を選択し、ゲ
ート信号12が制御回路1,2によって制御されるよう
にする。この状態で、アドレス再生回路35から入力す
るエネーブル信号14が第3図(A)のようにアクティ
ブになると、制御回路1. 2内のカウンターが夫々第
3図(B)、(D)のようにクロック信号15のカウン
トを開始する。ここで制御回路1内のカウンターの設定
値を、制御回路2内のカウンターの設定値より小さくし
ておく。制御回路l内のカウンターのカウント値が設定
値と等しくなると、ライン8には第3図(C)のような
一致パルスが出力され、ラッチ5でラッチされて、第3
図(F)に示す出力16がアクティブになる。
制御回路2のカウンターの設定値は、制御回路1のカウ
ンターの設定値より大きいので、第3図(C)の一致パ
ルスが出力された後に、制御回路2のカウンターのカウ
ント値が設定値と等しくなり、ライン10に第3図(E
)に示す一致パルスが出力される。
そして、ラッチ5により出力16は第3図(F)のよう
にリセットになる。マルチプレクサ−18はA端子を選
択しているので、この出力16がそのままゲート信号1
2として前述のレーザ駆動回路44に入力される。前記
エネーブル信号14の立ち上がりを、第4図に示す記録
媒体上のアドレス領域終了の検知と一致させ、制御回路
lのカウンターの設定値をギャップ部を光ビームが横切
る期間、制御回路2のカウンターの設定値をギャップ部
及びデータ記録領域を光ビームが横切る期間とそれぞれ
一致させておくと、ゲート信号12は、第4図に示す記
録時のゲートタイミングになる。
データ消去時にはMPU34からの制御信号13に応じ
て、マルチプレクサ−18はB端子を選択し、ゲート信
号12が制御回路3,4によって制御されるように切り
換えられる。この状態で、アドレス再生回路35から入
力するエネーブル信号14がアクティブになると記録時
と同様に、制御回路3.4内のカウンターがクロック信
号15のカウントを開始する。ここで制御回路3内のカ
ウンターの設定値を、制御回路4内のカウンターの設定
値より小さくしておく。制御回路3内のカウンターのカ
ウント値が設定値と等しくなると、ライン9に一致パル
スが出力され、ラッチ6でラッチされて、出力17がア
クティブになる。制御回路4のカウンターの設定値は、
制御回路3のカウンターの設定値より大きいので、ライ
ン9に一致パルスが出力された後に、制御回路4のカウ
ンターのカウント値が設定値と等しくなり、ライン11
に一致パルスが出力される。
そして、ラッチ6により出力17はリセットになる。
マルチプレクサ−18はB端子を選択しているので、こ
の出力17がゲート信号12として前述のレーザ駆動回
路44に入力される。記録時と同様にエネーブル信号1
4の立ち上がりを、第4図に示す記録媒体上のアドレス
領域終了の検知と一致させ、制御回路3のカウンターの
設定値をギャップ部の途中で一致パルスが出力されるよ
うにし、制御回路4のカウンターの設定値をデータ記録
領域に続くセクタギャップ内で一致パルスが出力される
ように設定すると、第4図に示す消去時のゲートタイミ
ングとなる。第1図における半導体レーザ44の駆動は
、これらのゲートタイミングに従つて行われる。従って
、消去時には、記録時よりも大きな領域を光ビームが走
査することとなり、前述のように情報の確実な消去が可
能となる。
第5図は、第1図示の装置におけるライトゲート制御回
路の他の構成例を示すブロック図である。
第2図の例では記録時と消去時で、ゲート信号によるレ
ーザ点灯許可期間を変化させるために、別個の回路を設
けたが、この例では一種類の制御回路でゲート信号の制
御を行うものである。図中、20はゲート信号オン用制
御回路、21はゲート信号リセット用制御回路、22.
23は夫々制御回路内のカウンター設定用のラッチ、2
4はゲート信号出力用のラッチ、25はゲート信号、2
6.27は夫々の制御回路からの出力ライン、28はM
PUからのM’PUバス、29はアドレス再生回路から
のエネーブル信号、30は不図示の内部クロック信号発
生器からのクロック信号である。
データ記録時には、MPUバス28から前述のMPU3
4によりラッチ22に第4図のギャップ終了時に制御回
路20の一致パルスがライン26に出力される様な設定
値をラッチする。また、ラッチ23には記録領域が終了
した時に制御回路21の一致パルスが出力される様な設
定値をラッチする。
同様に消去時には第4図のギャップ部の途中で制御回路
20の一致パルスが出力される様な設定値をラッチ22
にラッチし、ラッチ23には記録領域の後にあるセクタ
ギャップの途中で制御回路21の一致パルスが出力され
る様にしてお(。以上の様に記録時、消去時によりMP
Uによって制御回路内のカウンターの設定値を変えるこ
とで、前述したと同様な第4図のゲート信号のタイミン
グが得られる。
本発明は前記実施例の他にも種々の変形、応用が考えら
れる。例えば、前記実施例においては情報記録時と消去
時のタイミングを変える手段としてカウンターを用いた
が、高速シーケンサを用いることもできる。また、本発
明は光磁気記録装置に限らず、情報の記録及び消去を行
う他の装置にも適用が可能である。本発明は、特許請求
の範囲を逸脱しない限りにおいて、このような変形、応
用例を全て包含するものである。
〔発明の効果〕
本発明は、光学的情報記録及び消去装置において、消去
時に光学的記録媒体の情報が記録された領域よりも大き
な領域に光ビームが照射されるように、光ビームの照射
期間を制御するようにしたので、ビーム点燈・清澄のタ
イミングの誤差やビーム走査速度のムラが生じても、記
録情報を確実に消去出来る効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光学的情報記録及び消去装置の一実施
例を示すブロック図、 第2図は第1図示の装置におけるライトゲート制御回路
の構成例を示すブロック図、 第3図(A)〜(F)は夫々第2図示の回路の各部の出
力信号を示すタイミングチャート図、第4図は本発明に
基づく光ビームの照射期間を示す概略図、 第5図は第1図示の装置におけるライトゲート制御回路
の他の構成例を示すブロック図、第6図(A)〜第6図
(C)は夫々光磁気記録媒体に情報を記録及び記録され
た情報を消去する過程を説明する略断面図、 第7図(A)〜第7図(C)は夫々光磁気記録媒体に記
録された情報を消去する過程を示す概略平面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光学的記録媒体に光ビームを照射し、情報の記録
    及び消去を選択的に行う手段と、前記光ビームを前記記
    録媒体に対して相対的に走査する手段と、消去時に前記
    記録媒体の情報が記録された領域よりも大きな領域に光
    ビームが照射されるように、前記光ビームの照射期間を
    制御する手段とから成る光学的に情報を記録及び消去す
    る装置。
JP62250446A 1987-10-02 1987-10-02 光磁気情報記録及び消去装置 Expired - Lifetime JP2584795B2 (ja)

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Cited By (1)

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