JPH0192053A - 回転テーブル装置の制御方法 - Google Patents

回転テーブル装置の制御方法

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JPH0192053A
JPH0192053A JP24880687A JP24880687A JPH0192053A JP H0192053 A JPH0192053 A JP H0192053A JP 24880687 A JP24880687 A JP 24880687A JP 24880687 A JP24880687 A JP 24880687A JP H0192053 A JPH0192053 A JP H0192053A
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JP
Japan
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coupling mechanism
servo motor
coupling
rotary table
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP24880687A
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English (en)
Inventor
Susumu Misumi
進 三角
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Nikken Kosakusho Works Ltd
Original Assignee
Nikken Kosakusho Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、回転テーブル装置の制御方法に関し、カップ
リング機構を備えた回転テーブル装置をインデックステ
ーブル以外に、通常のロータリテーブルとしても使用で
きるようにするものである。
(従来の技術) 工作機械による機械加工の際に用いる回転テーブル装置
には、ロータリテーブルとインデックステーブルとの二
種類があり、夫々独自の機能と性能をもって別々に販売
されている。
ロータリテーブルは、モータによりウオームギヤー機構
を介してテーブルを所定割出し位置に制御するものであ
って、任意の割出し位置にテーブルを位置決めできると
共に、テーブルを回転させながら円弧切削等の連続切削
を行なうことが可能である。
一方、インデックステーブルは、モータでウオームギヤ
ー機構を介してテーブルを所定割出し位置に回転させた
後、カップリング機構を咬合わせてロックするものであ
って、位置決め精度が非常に高く、割出し位置での剛性
も大である。
(発明が解決しようとする問題点) 従来、カップリング機構を内臓した回転テーブル装置は
、テーブルを回転させるためにウオームギヤー機構を備
えているにも拘らず、インデックステーブルとしてのみ
制御されており、テーブルの最小移動単位はカップリン
グ機構の分割単位であった。
従って、カップリング機構の分割単位(例えば360分
割では1度、72分割では5度)未満の移動を行なえず
、また連続切削も不可能であった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、カップリン
グ機構を備えた回転テーブル装置をインデックステーブ
ルの他に、通常のロータリテーブルとしても使用できる
制御方法を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、そのための手段として、回転位置を検出して
フィードバック制御されるフィードバック制御材きサー
ボモータ9と、該サーボモータ9によりテーブル3を回
転駆動するウオームギヤー機構5と、テーブル3を割出
し位置でロックするカップリング機構4とを備えた回転
テーブル装置において、テーブル3の位置決め先がカッ
プリング機構4の分割単位の位置では、分配・位置決め
完了後にサーボモータ9の通電を止めてカップリング機
構4を咬合わせ、分割単位以外の位置では、カップリン
グ機構4を咬合わせず、サーボモータ9を通電したまま
とし、サーボロックにてテーブル3の位置を保持するも
のである。
(実施例) 以下、図示の実施例について本発明を詳述すると、第1
図及び第2図は回転テーブル装置を示すものであって、
1は装置本体、2はテーブル主軸、3はテーブル、4は
カップリング機構、5はウオームギヤー機構、6はウオ
ームホイール、7はウオーム、8はウオーム軸、9はサ
ーボモータである。
テーブル主軸2は筒状であって、ラジアル軸受11.1
2を介して装置本体1に回動自在に挿支され、このテー
ブル主軸2の一端に形成されたフランジ部13に、ノッ
クピン14、ボルト15等によりテーブル3が取付けら
れている。カップリング機構4はテーブル3を分割単位
毎の割出し位置で装置本体1側にロックするためのもの
であって、フランジ部13の外周でボルト16によりテ
ーブル3に固定された回転カップリング17と、回転カ
ップリング17の外周でボルト18により装置本体1側
のシリンダ外筒19に固定された固定カップリング20
と、これらカップリング17.20に対向して軸心方向
に配置されたシリンダカップリング21とを備えて成る
各カップリング17,20.21には同数の咬合い歯2
2,23.24が設けられ、シリンダカップリング21
の咬合い歯24が回転カップリング17と固定カップリ
ング20との咬合い歯22.23に咬合った時に、テー
ブル3が割出し位置で位置決めロックされる。シリンダ
カップリング21は装置本体1にポル) 25.26で
固定されたシリンダ内筒27とシリンダ外筒19との間
に軸心方向に摺動自在に嵌着されており、油路28を介
して室29に圧油を供給した時にa矢示方向に摺動して
咬合い歯24が咬合い歯23に咬合い、油路30を介し
て室31に圧油を供給した時にb矢示方向に摺動して両
者の咬合いが外れるようになっている。また装置本体1
にはテーブル主軸2に遊嵌状の副シリンダ32が軸心方
向に摺動自在に嵌着されており、この副シリンダ32と
ウオームホイール6との間にスラスト軸受33が介装さ
れている。ウオームホイール6はキー34、ナツト35
等によりテーブル主軸2に固定されている。従って、油
路36を介して室37に圧油を供給した時に副シリンダ
32がb矢示方向に摺動し、スラスト軸受33、ウオー
ムホイール6、ナツト34、テーブル主軸2を介して回
転カップリング17がb矢示方向に移動して、その咬合
い歯22がシリンダカップリング21の咬合い歯24に
咬合う。なお、フランジ部13とシリンダ内筒27との
間にはスラスト軸受38が介装されている。
ウオーム7はウオームホイール6に咬合うようにウオー
ム軸8に一体に形成されている。ウオーム軸8は軸受ケ
ース39に挿入されると共に、一端側でラジアル軸受4
0により軸受ケース39に回転自在に支持され、また他
端側でラジアル軸受41、スラスト軸受42、ナンド4
3等により軸受ケース39に回転自在でかつ軸心方向に
移動不能に支持されている。軸受ケース39はウオーム
ホイール6に対応して切欠部39aを有し、装置本体1
に挿入して固定されている。サーボモータ9は取付板4
4を介して装置本体lに固定されており、このサーボモ
ータ9の出力軸45はギヤー46.47を介してウオー
ム軸8に連動連結されている。
第3図は制御系を示し、48はサーボモータ9の回転位
置を検出するエンコーダ、49はサーボモータ9をフィ
ードバック制御する制御回路で、NC装置50からの指
令位置とエンコーダ48からの検出位置とから位置偏差
量を求め、その位置偏差量に応じてサーボモータ9を分
配位置へと正逆転させるようになっている。NC装置5
0は分配位置その他、回転テーブル装置に必要な一切の
動作をプログラム制御するものであって、常にサーボモ
ータ9の機械座標位置を監視するように構成されている
。51は強電回路、52は強電制御用のシーケンス回路
である。53はカップリング機構4のロック・アンロッ
ク用の第1電磁弁、54はカップリング機構4のロック
確認圧力スイッチ、55はカップリング機構4のアンロ
ック確認圧力スイッチで、これらは強電回路51に接続
されている。56は重荷重での切削時にテーブル主軸2
をクランプするためのクランプ機構で、テーブル主軸2
に固定の円板57等を油圧力によって一対のクランプ部
材58.59でクランプするようになっている。60は
クランプ機構56のクランプ・アンクランプ用の第2電
磁弁、61はクランプ機構56のクランプ確認圧力スイ
ッチ、62はクランプ機構56のアンクランプ確認圧力
スイッチである。
上記構成の回転テーブル装置を使用する場合、NC装置
50により常にサーボモータ9、即ちテーブル3の機械
座標位置を監視しておき、位置決め先の機械座標位置が
カップリング機構4の分割単位の位置では、カップリン
グ機構43を用いてロックすることによりインデックス
テーブルとして制御し、位置決め先の機械座標位置がカ
ップリング機構4の分割単位以外の位置では、カップリ
ング機構4を用いず、サーボモータ9のサーボロックに
より通常のロータリテーブルとして制御する。
この時の制御は、次のようにして行なう。
i)機械座標位置がカップリング機構4の分割単位であ
る場合。
(A)位置決め前処理(第4図参照) 常に、カップリング機構4がロック状態にあるので、強
電回路51からの信号で第1電磁弁53をアンロック側
に切換え、カップリング機構4をアンロックする。そし
て、圧力スイッチ54のロック確認が切れ、圧力スイッ
チ55がアンロックを確認すると、NC装置50からの
指令に従ってサーボモータ9に通電し、このサーボモー
タ9によりウオーム軸8、ウオーム7、ウオームホイー
ル6、テーブル主軸2を介してテーブル3を位置決め先
へと回転させる。勿論、この時にはクランプ機構56が
アンクランプ状態である。
(B)位置決め終了処理(第5図参照)テーブル3が位
置決め先へと回転し、NC装置50の指令位置とエンコ
ーダ48の検出位置との位置偏差量がインポジション幅
以下になれば、通常は分配完了とする。即ち、タイマー
値が0m5ecの場合である。
分配完了となれば、サーボモータ9への通電を止めると
共に、第1電磁弁53をロック側に切換える。するとカ
ップリング機構4のカップリングシリンダ21がa矢示
方向に摺動し、・ その咬合い歯24が固定カップリン
グ2oの咬合い歯23に咬合うと共に、副シリンダ32
がb矢示方向に摺動し、回転カップリング17の咬合い
歯22がシリンダカップリング21の咬合い歯24に咬
合い、カップリング機構4がテーブル3をロックする。
そして、圧力スイッチ55のアンロック確認が切れ、圧
力スイッチ54がロックを確認すると位置決め完了とな
り、従って、分割単位毎の割出しが可能である。
なお、サーボモータ9は、第5図の点線の如く圧力スイ
ッチ54のロック確認で通電を止めるようにしても良い
ii)機械座標位置がカップリング機構4の分割単位以
外の場合。
(A)位置決め前処理(第6図参照) この場合には、カップリング機構4は用いないから、第
1電磁弁53をアンロック側に切換え、アンロック状態
にしておく。
常に、クランプ機構56がクランプ状態にあるため、先
ず第2電磁弁60をアンクランプに切換え、クランプ機
構56のクランプ部材58゜59による円板57のクラ
ンプを解除してアンクランプ状態にする。そして、圧力
スイッチ61のクランプ確認が切れ、圧力スイッチ62
がアンクランプを確認すると、Nd装置50からの指令
によってサーボモータ9に通電し、このサーボモータ9
によりウオーム軸8等を介してテーブル3を位置決め先
へと回転させる。
なお、クランプ機構56がない場合は、サーボモータ9
は常に通電状態である。
(B)位置決め終了処理(第7図参照)テーブル3が位
置決め先へと回転し、指令位置と検出位置とが一致し位
置偏差量が零になると、サーボモータ9は常時フィード
バック制御されているので、第7図の点線の如くそのま
ま通電状態を続けておけば、位置偏差量が零となるよう
に動作してサーボロックし、テーブル3を停止位置に保
持する。なお、これは切削荷重の小さい軽切削時に専ら
使用する。
切削荷重の大きい重切削時には、クランプ機構56を用
いてロックする。この場合には、指令位置と検出位置と
の位置偏差量がインポジシラン幅に一致すれば、それか
ら一定のタイマー時間(例えば0〜2000a+ 5e
c)だけ経過した後、すJボエータ9.)通電を止める
と共に、第2電磁弁60をクランプ側に切換え、クラン
プ機構60の一対のクランプ部材58.59により円板
57をクランプし、テーブル3を固定状態に保持する。
そして、圧力スイッチ62のアンクランプ確認が切れ、
圧力スイッチ61がクランプを確認すると、これで位置
決めが完了する。従って、単位分割位置以外での割出し
が可能となり、通常のロータリテーブルとしても使用で
きる。
(発明の効果) 本発明によれば、テーブル3の位置決め先がカップリン
グ機構4の分割単位の位置では、分配位置決め完了後に
サーボモータ9の通電を止めてカップリング機構4を咬
合わせ、分割単位以外の位置では、カップリング機構4
を咬合わせず、サーボモータ9を通電したままとし、サ
ーボロックにてテーブル3の位置を保持するので、カッ
プリング機構4を備えた回転テーブル装置を本来のイン
デックステーブルの他に、通常のロータリテーブルとし
ても使用することができ、従って、1台の回転テーブル
装置を二種の機能に兼用することが可能となり、その実
用的価値を極めて大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を例示するものであつ、て、第
1図は回転テーブル装置の正面断面図、第2図は同側面
断面図、第3図は制御系の構成図、第4図乃至第7図は
動作説明図である。 2−・テーブル主軸、3−テーブル、4−・−・カップ
IJ 7グ機構、5−ウオームギヤー機構、9・・−サ
ーボモータ、49・−・制御回路、5O−=N C装置
、53・−・第1電磁弁、56−・クランプ機構、60
・−・第2電磁弁。 tXsFい 第21!l 第3図 第5 図 &!4sノjf=イ〉ネ・シシ1ン勤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転位置を検出してフィードバック制御されるフ
    ィードバック制御付きサーボモータ9と、該サーボモー
    タ9によりテーブル3を回転駆動するウォームギヤー機
    構5と、テーブル3を割出し位置でロックするカップリ
    ング機構4とを備えた回転テーブル装置において、テー
    ブル3の位置決め先がカップリング機構4の分割単位の
    位置では、分配・位置決め完了後にサーボモータ9の通
    電を止めてカップリング機構4を咬合わせ、分割単位以
    外の位置では、カップリング機構4を咬合わせず、サー
    ボモータ9を通電したままとし、サーボロックにてテー
    ブル3の位置を保持することを特徴とする回転テーブル
    装置の制御方法。
JP24880687A 1987-10-01 1987-10-01 回転テーブル装置の制御方法 Pending JPH0192053A (ja)

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