JPH0191967A - 厚薄を有する母材の自動突合せ溶接方法 - Google Patents
厚薄を有する母材の自動突合せ溶接方法Info
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- JPH0191967A JPH0191967A JP24918987A JP24918987A JPH0191967A JP H0191967 A JPH0191967 A JP H0191967A JP 24918987 A JP24918987 A JP 24918987A JP 24918987 A JP24918987 A JP 24918987A JP H0191967 A JPH0191967 A JP H0191967A
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- 239000010953 base metal Substances 0.000 title claims abstract description 10
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 20
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
本発明は厚さか一様に変化し厚薄を有する母材の自動突
合せ溶接方法に関するものである。
合せ溶接方法に関するものである。
[従来の技術]
厚薄ををする厚板母材どうしを突合せ溶接する場合、従
来は第15図に示すように作業者が目測により多層肉盛
り溶接している。
来は第15図に示すように作業者が目測により多層肉盛
り溶接している。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、母材a、aの板厚変化部は溶接ビートbか段状
に積層されているため、機械加工により段付部を削って
、溶接ビートbか母材a、a表面と同じ高さになるよう
なめらかに口なけれはならない。
に積層されているため、機械加工により段付部を削って
、溶接ビートbか母材a、a表面と同じ高さになるよう
なめらかに口なけれはならない。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上述の従来の問題点を解決し、高能率で溶接し
、しかも溶接後の仕上加工を殆と必要としないようにす
ることを目的とするもので、厚薄を有する母材の開先を
突き合せて固定し、溶接部の母材の長さ及び厚さを計測
し、該厚さを溶着厚さで除することにより溶接層数を演
算、記憶し、各溶接層の始点及び終点の位置を演算、記
憶し、溶接装置を搭載した台車を一定の速度で走行させ
最下層の溶接始点からソフI・スタートシて本溶接し、
最下層の溶接終了点てクレータ処理をした後前記台車を
反転させ、次層の溶接始点で該台車を反転してソフトス
タートさせ、順次最上層まで前記最下層と同様に溶接す
ることを特徴とする厚薄を有する母材の自動突合せ溶接
方法にかかるものである。
、しかも溶接後の仕上加工を殆と必要としないようにす
ることを目的とするもので、厚薄を有する母材の開先を
突き合せて固定し、溶接部の母材の長さ及び厚さを計測
し、該厚さを溶着厚さで除することにより溶接層数を演
算、記憶し、各溶接層の始点及び終点の位置を演算、記
憶し、溶接装置を搭載した台車を一定の速度で走行させ
最下層の溶接始点からソフI・スタートシて本溶接し、
最下層の溶接終了点てクレータ処理をした後前記台車を
反転させ、次層の溶接始点で該台車を反転してソフトス
タートさせ、順次最上層まで前記最下層と同様に溶接す
ることを特徴とする厚薄を有する母材の自動突合せ溶接
方法にかかるものである。
[作 用]
厚薄を有する母材の溶接部の長さ及び厚さが計測され、
溶接層数、溶接始終点が演算、記憶され、各溶接層の開
始点でソフトスタートし、終了点でクレータ処理されて
順次上層に移行されるので、各溶接層の始終端部に段差
が生ずることなく連続的に自動溶接される。
溶接層数、溶接始終点が演算、記憶され、各溶接層の開
始点でソフトスタートし、終了点でクレータ処理されて
順次上層に移行されるので、各溶接層の始終端部に段差
が生ずることなく連続的に自動溶接される。
[実 施 例コ
以下、本発明の実施例を図面を8照しつつ説明する。
第1図は本発明の溶接方法により自動溶接される、厚さ
か一様に変化し厚薄を有する母材1゜1どうしを突合せ
た状態を示す図であり、本発明の溶接方法の基本原理は
第2図に示すように、溶接母材の板厚及び長さ等の計測
、溶接施工条件の演算及び溶接施工からなる。
か一様に変化し厚薄を有する母材1゜1どうしを突合せ
た状態を示す図であり、本発明の溶接方法の基本原理は
第2図に示すように、溶接母材の板厚及び長さ等の計測
、溶接施工条件の演算及び溶接施工からなる。
第3図は本発明の溶接方法の実施に使用する溶接装置の
一例であり、走行レール2上に台車3を自走可能に配備
し、該台車3に上下のアーム4.5を相対向するように
取り付け、該各アーム4.5の対向面に肉厚等を検出す
るセンサ6.7を設け、該センサ6.7間に母材1,1
をクランプ等により固定し得るようにしである。
一例であり、走行レール2上に台車3を自走可能に配備
し、該台車3に上下のアーム4.5を相対向するように
取り付け、該各アーム4.5の対向面に肉厚等を検出す
るセンサ6.7を設け、該センサ6.7間に母材1,1
をクランプ等により固定し得るようにしである。
前記上アーム4の先端にトーチ8を自動昇降可能に取り
付け、該1・−チ8に溶接電源9がらパワーケーブル1
0により電力を供給し得るようにし、コンピュータ11
からの指令を受けて制御装置12により、台車3及び溶
接電源9を作動させるようにしである。
付け、該1・−チ8に溶接電源9がらパワーケーブル1
0により電力を供給し得るようにし、コンピュータ11
からの指令を受けて制御装置12により、台車3及び溶
接電源9を作動させるようにしである。
次に、計測処理の流れについて説明する。
母材1,1の開先部を突き合せて前記台車3のセンサ6
.7間に固定し、該台車3を走行レール2上を走行させ
ることにより、第4図及び第5図に示すように溶接部の
厚さとその台車位置を測定し、下記第1表に示すフォー
マットのデータとして前記コンピュータ11内に記憶す
る。
.7間に固定し、該台車3を走行レール2上を走行させ
ることにより、第4図及び第5図に示すように溶接部の
厚さとその台車位置を測定し、下記第1表に示すフォー
マットのデータとして前記コンピュータ11内に記憶す
る。
第1表
(計測数:m)
溶接施工にあたっては、複数層の溶接ビードを積層する
が、板厚の変化に対しては溶接開始点、溶接終了点をシ
フトさせることにより対応し、更にソフトスタート、ク
レータ処理を利用し平滑なビード形状を得るようにする
。前記計測処理により計測した母材1.1の板厚に応じ
た、ビードの積層状態を第6図に示す。
が、板厚の変化に対しては溶接開始点、溶接終了点をシ
フトさせることにより対応し、更にソフトスタート、ク
レータ処理を利用し平滑なビード形状を得るようにする
。前記計測処理により計測した母材1.1の板厚に応じ
た、ビードの積層状態を第6図に示す。
次に、演算処理について説明する。
前記計測処理により得られたデータをもとに、前記コン
ピュータ11によって溶接施工データを算出する。第7
図に示すように積層数、各層の溶接開始終了点、ソフト
タイム及びクレータ処理タイムを夫々算出する。ここで
は、溶接施工条件のうち、各層の溶着厚さd、溶接速度
■を一定とする。
ピュータ11によって溶接施工データを算出する。第7
図に示すように積層数、各層の溶接開始終了点、ソフト
タイム及びクレータ処理タイムを夫々算出する。ここで
は、溶接施工条件のうち、各層の溶着厚さd、溶接速度
■を一定とする。
第8図に示すような母材1,1の溶接部の各位置のデー
タを第9図に示すフローチャー1・により算出し、必要
層数、溶接開始終了点を求める。
タを第9図に示すフローチャー1・により算出し、必要
層数、溶接開始終了点を求める。
更に、第10図に示すフローチャートによりソフトタイ
ム、クレータ処理タイムを算出する。
ム、クレータ処理タイムを算出する。
このように演算して得られた各データは下記第2表に示
される通りである。
される通りである。
第2表
次に溶接施工について説明する。
溶接施工の流れは第11図に示す通りであり、前記第2
表の如く得られた演算結果をコンピュータ11から制御
装置12に人力し、必要な溶接条件を設定する。すなわ
ち溶接電流及び溶接電圧を設定して溶接電源9を作動さ
せ、台車速度Vを設定して台車3を作動させる。
表の如く得られた演算結果をコンピュータ11から制御
装置12に人力し、必要な溶接条件を設定する。すなわ
ち溶接電流及び溶接電圧を設定して溶接電源9を作動さ
せ、台車速度Vを設定して台車3を作動させる。
施工方法は各層において、まず溶接部の溶接終了点側か
ら開始点側に向って台車3が前記走行速度Vで走行し、
溶接開始点て方向を反転し、溶接を開始する。溶接の工
程は、各層の演算結果に基づいてソフトスタート、本溶
接、クレータ処理を行なう。
ら開始点側に向って台車3が前記走行速度Vで走行し、
溶接開始点て方向を反転し、溶接を開始する。溶接の工
程は、各層の演算結果に基づいてソフトスタート、本溶
接、クレータ処理を行なう。
以上の溶接工程を必要層数自動的に行なうことにより、
厚さが変化する母材1,1を自動的に突合せ溶接するこ
とができる。
厚さが変化する母材1,1を自動的に突合せ溶接するこ
とができる。
第12図乃至第14図は本発明の他の実施例であり、セ
ンサにより母材l゛の溶接部の始終端部を自動的に検出
し、更に板厚の変化に対応して、溶接開始点を自動的に
シフトさせるものである。
ンサにより母材l゛の溶接部の始終端部を自動的に検出
し、更に板厚の変化に対応して、溶接開始点を自動的に
シフトさせるものである。
すなわち、溶接始終端C,D、Fをセンサにより自動的
に検出し、溶接開始位置は前述のシーケンスにより自動
的にA たけシフトす1〜n る。始端部ではソフトスタート法により、なだらかに溶
接し、溶接終端部F−Hは溶接電流を減少させながら台
車を一時停止させ、その後クレータ処理と同時に台車を
逆転させながら溶接ワイヤ減少させて終端部のへこみを
防止する。
に検出し、溶接開始位置は前述のシーケンスにより自動
的にA たけシフトす1〜n る。始端部ではソフトスタート法により、なだらかに溶
接し、溶接終端部F−Hは溶接電流を減少させながら台
車を一時停止させ、その後クレータ処理と同時に台車を
逆転させながら溶接ワイヤ減少させて終端部のへこみを
防止する。
更に開先断面積に応じて品質を確保するため、オシレー
トを連動させている。
トを連動させている。
なお、本発明の溶接方法は上述の実施例のみに限定され
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々変更を加え得ることは勿論である。
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々変更を加え得ることは勿論である。
[発明の効果]
以上述べたように本発明の溶接方法によれば、厚薄を有
する母材の溶接部の長さ及び厚さを計測し、溶接層数、
溶接始終点を演算、記憶し、各溶接層の開始点てソフト
スタートし、終了点てクレータ処理をしながら順次上層
に移行するので1.各溶接層の始終端部に段差を生ずる
ことなく滑かに自動溶接することができ、従来のような
溶接後の機械加工が不要となり、厚薄を有する母材を高
品質且つ高能率に溶接することができる等種々の優れた
効果を発揮する。
する母材の溶接部の長さ及び厚さを計測し、溶接層数、
溶接始終点を演算、記憶し、各溶接層の開始点てソフト
スタートし、終了点てクレータ処理をしながら順次上層
に移行するので1.各溶接層の始終端部に段差を生ずる
ことなく滑かに自動溶接することができ、従来のような
溶接後の機械加工が不要となり、厚薄を有する母材を高
品質且つ高能率に溶接することができる等種々の優れた
効果を発揮する。
第1図は本発明の溶接方法により突合せ溶接する厚薄を
有する母材の説明図、第2図は本発明の溶接方法の基本
原理、第3図は本発明の溶接方法に使用する溶接装置の
一例を示す説明図、第4図は本発明の溶接方法における
計測処理の流れを示すフローチャート、第5図は第4図
で計測した溶接部の断面図、第6図は第5図で示した溶
接部の溶接層を示す説明図、第7図は本発明の溶接方法
における演算処理の流れを示す説明図、第8図は本発明
の溶接方法による溶接部の各溶接層の溶接開始、終了位
置を示す図、第9図は本発明の溶接方法における必要層
数、溶接開始終了点算出用のフローチャート、第10図
は同ソフトタイム、クレータ処理時間算出用のフローチ
ャート、第11図は本発明の溶接方法における溶接施工
の流れを示すフローチャート、第12図は本発明の溶接
方法により突合せ溶接する母材の他の例の説明図、第1
3図は第12図に示した母材を溶接する台車の移動経路
を示す説明図、第14図は第12図に示した母材を溶接
する場合の電流、電圧、ワイヤ、オシレート振幅、台車
移動方向を示すタイミングチャート、第15図は従来の
厚薄を有する母材の突合せ溶接の一例を示す図である。 図中、■は母材、3は台車、6.7はセンサ、8はトー
チ、9は溶接電源、11はコンピュータ、12は制御装
置を示す。
有する母材の説明図、第2図は本発明の溶接方法の基本
原理、第3図は本発明の溶接方法に使用する溶接装置の
一例を示す説明図、第4図は本発明の溶接方法における
計測処理の流れを示すフローチャート、第5図は第4図
で計測した溶接部の断面図、第6図は第5図で示した溶
接部の溶接層を示す説明図、第7図は本発明の溶接方法
における演算処理の流れを示す説明図、第8図は本発明
の溶接方法による溶接部の各溶接層の溶接開始、終了位
置を示す図、第9図は本発明の溶接方法における必要層
数、溶接開始終了点算出用のフローチャート、第10図
は同ソフトタイム、クレータ処理時間算出用のフローチ
ャート、第11図は本発明の溶接方法における溶接施工
の流れを示すフローチャート、第12図は本発明の溶接
方法により突合せ溶接する母材の他の例の説明図、第1
3図は第12図に示した母材を溶接する台車の移動経路
を示す説明図、第14図は第12図に示した母材を溶接
する場合の電流、電圧、ワイヤ、オシレート振幅、台車
移動方向を示すタイミングチャート、第15図は従来の
厚薄を有する母材の突合せ溶接の一例を示す図である。 図中、■は母材、3は台車、6.7はセンサ、8はトー
チ、9は溶接電源、11はコンピュータ、12は制御装
置を示す。
Claims (1)
- 1)厚薄を有する母材の開先を突き合せて固定し、溶接
部の母材の長さ及び厚さを計測し、該厚さを溶着厚さで
除することにより溶接層数を演算、記憶し、各溶接層の
始点及び終点の位置を演算、記憶し、溶接装置を搭載し
た台車を一定の速度で走行させ最下層の溶接始点からソ
フトスタートして本溶接し、最下層の溶接終了点でクレ
ータ処理をした後前記台車を反転させ、次層の溶接始点
で該台車を反転してソフトスタートさせ、順次最上層ま
で前記最下層と同様に溶接することを特徴とする厚薄を
有する母材の自動突合せ溶接方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24918987A JPH0191967A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 厚薄を有する母材の自動突合せ溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24918987A JPH0191967A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 厚薄を有する母材の自動突合せ溶接方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0191967A true JPH0191967A (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=17189224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24918987A Pending JPH0191967A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 厚薄を有する母材の自動突合せ溶接方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0191967A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009110324A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 専用端末 |
JP2017039141A (ja) * | 2015-08-18 | 2017-02-23 | 鹿島建設株式会社 | 溶接装置 |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP24918987A patent/JPH0191967A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009110324A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 専用端末 |
JP2017039141A (ja) * | 2015-08-18 | 2017-02-23 | 鹿島建設株式会社 | 溶接装置 |
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