JPH0160150B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0160150B2 JPH0160150B2 JP6824681A JP6824681A JPH0160150B2 JP H0160150 B2 JPH0160150 B2 JP H0160150B2 JP 6824681 A JP6824681 A JP 6824681A JP 6824681 A JP6824681 A JP 6824681A JP H0160150 B2 JPH0160150 B2 JP H0160150B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- cleaning
- scavenging
- cleaning agent
- toner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 35
- 239000012459 cleaning agent Substances 0.000 claims description 27
- 230000002000 scavenging effect Effects 0.000 claims description 25
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 10
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
- G03G21/0047—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using electrostatic or magnetic means; Details thereof, e.g. magnetic pole arrangement of magnetic devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマグネテイツクブラシクリーニング装
置、詳しく言えばマグネテイツクブラシクリーニ
ング装置内のクリーニング剤（キヤリアとトナー
の混合物）よりトナーを分離、回収するスキヤベ
ンジングロールに関するものである。
置、詳しく言えばマグネテイツクブラシクリーニ
ング装置内のクリーニング剤（キヤリアとトナー
の混合物）よりトナーを分離、回収するスキヤベ
ンジングロールに関するものである。
マグネテイツクブラシクリーニング装置につい
て第１図の簡易機能図により説明すると、 感光ドラム１０上に現像されたトナー粒子像は
転写部で粒子の約80％が用紙に転写され、残りの
約20％のトナー粒子像は感光ドラム１０に付着し
た状態でプレクリーニング部に移動する。プレク
リーニング部ではコロナ照射等の処理を行つて、
クリーニングされ易い電荷量（潜像とは逆極性、
10〜30μc／ｇ）を有する状態に調整されてクリ
ーニング部に進入する。
て第１図の簡易機能図により説明すると、 感光ドラム１０上に現像されたトナー粒子像は
転写部で粒子の約80％が用紙に転写され、残りの
約20％のトナー粒子像は感光ドラム１０に付着し
た状態でプレクリーニング部に移動する。プレク
リーニング部ではコロナ照射等の処理を行つて、
クリーニングされ易い電荷量（潜像とは逆極性、
10〜30μc／ｇ）を有する状態に調整されてクリ
ーニング部に進入する。
クリーニング部は、回転自在に設けられた導電
性で、かつ非磁性体のスリーブとその内部に設け
られた、周面に複数の磁極を有する磁極ロールと
で構成されるクリーニングロール２０及び感光ド
ラム１０が一定の間隔（1.5〜３mm）を置いて対
向している領域である。クリーニングロール上に
はクリーニング剤（磁性キヤリアと微量のトナー
との混合物）の穂（磁気ブラシ）が形成されてい
る。そしてこのクリーニングロールには残留トナ
ー粒子像とは逆極性の300〜600V程度のバイアス
が印加されており、また磁性キヤリアは残留トナ
ー粒子像の電荷とは逆極性の電荷を有しているの
で、残留トナー粒子像は感光体表面より離脱し
て、クリーニングロール上の磁性キヤリアに静電
的に吸着される。トナー粒子を吸着した磁性キヤ
リア群はクリーニング剤分離部でスクレーパーに
より、又はクリーニングロールに形成させた反発
磁界の作用でクリーニングロールより離脱させら
れてサンプ部へ落下する。サンプ部ではパドルホ
イール４０が回転しており、落下してきたトナー
濃度の高いクリーニング剤を、そこに溜められて
いるクリーニング剤と混合して、トナー濃度の均
一化、トナーとキヤリアの摩擦による帯電及びク
リーニング剤のロール軸方向への混合を行うと同
時に一部を再び供給部を経てクリーニングロール
表面上に供給する。供給されたクリーニング剤は
トリマー部で一定量に規制され、スキヤベンジ部
に搬送される。また、トリミングオフされた過剤
のクリーニング剤は再びサンプ部に落下する。
性で、かつ非磁性体のスリーブとその内部に設け
られた、周面に複数の磁極を有する磁極ロールと
で構成されるクリーニングロール２０及び感光ド
ラム１０が一定の間隔（1.5〜３mm）を置いて対
向している領域である。クリーニングロール上に
はクリーニング剤（磁性キヤリアと微量のトナー
との混合物）の穂（磁気ブラシ）が形成されてい
る。そしてこのクリーニングロールには残留トナ
ー粒子像とは逆極性の300〜600V程度のバイアス
が印加されており、また磁性キヤリアは残留トナ
ー粒子像の電荷とは逆極性の電荷を有しているの
で、残留トナー粒子像は感光体表面より離脱し
て、クリーニングロール上の磁性キヤリアに静電
的に吸着される。トナー粒子を吸着した磁性キヤ
リア群はクリーニング剤分離部でスクレーパーに
より、又はクリーニングロールに形成させた反発
磁界の作用でクリーニングロールより離脱させら
れてサンプ部へ落下する。サンプ部ではパドルホ
イール４０が回転しており、落下してきたトナー
濃度の高いクリーニング剤を、そこに溜められて
いるクリーニング剤と混合して、トナー濃度の均
一化、トナーとキヤリアの摩擦による帯電及びク
リーニング剤のロール軸方向への混合を行うと同
時に一部を再び供給部を経てクリーニングロール
表面上に供給する。供給されたクリーニング剤は
トリマー部で一定量に規制され、スキヤベンジ部
に搬送される。また、トリミングオフされた過剤
のクリーニング剤は再びサンプ部に落下する。
スキヤベンジ部はクリーニングロール２０と、
このマグネツトロールの印加バイアスと同極性で
200〜1000V程度高いバイアスが印加されている
スキヤベンジングロール３０とが一定の間隔
（1.5〜３mm程度）を有して対向している領域であ
る。この領域ではトナー粒子と磁性キヤリアの静
電引力よりも、トナー粒子とスキヤベンジングロ
ールの静電引力が勝り、トナー粒子はクリーニン
グ剤から分離してスキヤベンジングロールへ移動
し吸着される。吸着されたトナー粒子はスキヤベ
ンジングロールの回転を伴つて分離部まで搬送さ
れ、スクレーパーでスキヤベンジングロールから
分離される。分離されたトナーはトナー回収部に
蓄積させるか、又はリクレーム部を経てトナー供
給部へ搬送して再使用する。またスキヤベンジ部
で低濃度となつたクリーニング剤は再びクリーニ
ング部に進入し、上記のサイクルを繰り返す。
このマグネツトロールの印加バイアスと同極性で
200〜1000V程度高いバイアスが印加されている
スキヤベンジングロール３０とが一定の間隔
（1.5〜３mm程度）を有して対向している領域であ
る。この領域ではトナー粒子と磁性キヤリアの静
電引力よりも、トナー粒子とスキヤベンジングロ
ールの静電引力が勝り、トナー粒子はクリーニン
グ剤から分離してスキヤベンジングロールへ移動
し吸着される。吸着されたトナー粒子はスキヤベ
ンジングロールの回転を伴つて分離部まで搬送さ
れ、スクレーパーでスキヤベンジングロールから
分離される。分離されたトナーはトナー回収部に
蓄積させるか、又はリクレーム部を経てトナー供
給部へ搬送して再使用する。またスキヤベンジ部
で低濃度となつたクリーニング剤は再びクリーニ
ング部に進入し、上記のサイクルを繰り返す。
本発明は上述のマグネテイツクブラシクリーニ
ング装置の特にスキヤベンジ部に関するものであ
る。
ング装置の特にスキヤベンジ部に関するものであ
る。
従来の装置では第２図に示したようにスキヤベ
ンジングロール１の軸方向の有効長はクリーニン
グロールのクリーニング剤付着領域より等しいか
長い構成となつていた。またクリーニングロール
のクリーニング剤付着領域の両端部は磁束密度が
低いために、クリーニング剤の保持力が中央部に
比べて弱く、この部分のクリーニング剤（荷電し
たキヤリア５は静電力及び機械的付着力によつて
スキヤベンジングロールに付着する。第３図はこ
の付着量とトナー濃度との関係を示すグラフであ
る。第３図において横軸はクリーニング剤中に含
まれるトナーの重量百分率〔（トナー重量／トナ
ー重量＋キヤリア重量）×100〕を、縦軸はスキヤ
ベンジング両端部のキヤリア付着量（Beads
Carry Out：BCO）を示す。また、図中のトナ
ー濃度の使用範囲とは、クリーナーが有効に稼動
している時のトナー濃度範囲であり、感光体上よ
り残留トナーを除去するクリーニング性能はトナ
ー濃度が低い程優れており、トナー濃度が１％を
越えると悪化する。またトナー濃度が低下するに
従つてBCOが増加するが、この理由はキヤリア
の電荷量がトナー濃度の低下に従つて増加し、ス
キヤベンジングロールへの静電吸着力が増すから
である。なお稼動中のトナー濃度はクリーナに進
入するトナー量が原稿によつて異なるために、第
３図に示した範囲内で変動している。従つてスキ
ヤベンジングロール両サイド部のBCOは平均80
mg／min程度発生し、100時間では480ｇに達す
る。BCO及びその他のこぼれによるクリーニン
グ剤の目減は第１図のサンプ部によりある程度補
えるが、一般的に目減量は300〜500ｇ／100時間
に達する。クリーニング性能を長期間維持するた
めには、BCOの発生量を低下させるか或いはサ
ンプ量を増加させるかが必要であるが、根本的解
決には前者の対策が不可欠である。
ンジングロール１の軸方向の有効長はクリーニン
グロールのクリーニング剤付着領域より等しいか
長い構成となつていた。またクリーニングロール
のクリーニング剤付着領域の両端部は磁束密度が
低いために、クリーニング剤の保持力が中央部に
比べて弱く、この部分のクリーニング剤（荷電し
たキヤリア５は静電力及び機械的付着力によつて
スキヤベンジングロールに付着する。第３図はこ
の付着量とトナー濃度との関係を示すグラフであ
る。第３図において横軸はクリーニング剤中に含
まれるトナーの重量百分率〔（トナー重量／トナ
ー重量＋キヤリア重量）×100〕を、縦軸はスキヤ
ベンジング両端部のキヤリア付着量（Beads
Carry Out：BCO）を示す。また、図中のトナ
ー濃度の使用範囲とは、クリーナーが有効に稼動
している時のトナー濃度範囲であり、感光体上よ
り残留トナーを除去するクリーニング性能はトナ
ー濃度が低い程優れており、トナー濃度が１％を
越えると悪化する。またトナー濃度が低下するに
従つてBCOが増加するが、この理由はキヤリア
の電荷量がトナー濃度の低下に従つて増加し、ス
キヤベンジングロールへの静電吸着力が増すから
である。なお稼動中のトナー濃度はクリーナに進
入するトナー量が原稿によつて異なるために、第
３図に示した範囲内で変動している。従つてスキ
ヤベンジングロール両サイド部のBCOは平均80
mg／min程度発生し、100時間では480ｇに達す
る。BCO及びその他のこぼれによるクリーニン
グ剤の目減は第１図のサンプ部によりある程度補
えるが、一般的に目減量は300〜500ｇ／100時間
に達する。クリーニング性能を長期間維持するた
めには、BCOの発生量を低下させるか或いはサ
ンプ量を増加させるかが必要であるが、根本的解
決には前者の対策が不可欠である。
従つて本発明の目的はクリーニング剤中のキヤ
リアがスキヤベンジングロールへ付着することを
防いで、長期間マグネテイツクブラシクリーナの
性能を維持することにある。
リアがスキヤベンジングロールへ付着することを
防いで、長期間マグネテイツクブラシクリーナの
性能を維持することにある。
本発明の目的は感光ドラムの転写部を通過した
位置において対向する、回転自在のスリーブとそ
のスリーブ内に固設された磁石ロールとからなる
磁気ブラシクリーニングロールと、このロール上
のキヤリアに静電吸着されたトナーを摺擦して清
掃するスキヤベンジングロールとを有するマグネ
テイツクブラシクリーニング装置において、 クリーニングロール軸方向のクリーニング剤付
着領域巾を、スキヤベンジングロール軸方向のク
リーニング剤付着領域巾より小さくしたことを特
徴とするマグネテイツクブラシクリーニング装置
により達成することができる。
位置において対向する、回転自在のスリーブとそ
のスリーブ内に固設された磁石ロールとからなる
磁気ブラシクリーニングロールと、このロール上
のキヤリアに静電吸着されたトナーを摺擦して清
掃するスキヤベンジングロールとを有するマグネ
テイツクブラシクリーニング装置において、 クリーニングロール軸方向のクリーニング剤付
着領域巾を、スキヤベンジングロール軸方向のク
リーニング剤付着領域巾より小さくしたことを特
徴とするマグネテイツクブラシクリーニング装置
により達成することができる。
第４図及び第５図により本発明を説明する。
第４図はマグネツトロール軸方向長さ（長さの
起点は第２図のlpである。）と、スキヤベンジン
グロール内の磁石ロール４に対向するスリーブ３
表面上の磁束密度の関係を示すグラフである。こ
のグラフから明らかなようにクリーニング剤保持
領域の両端部（図では右端部は省略してあるが左
右は対称である。）では磁束密度が低く、クリー
ニング剤（キヤリア）に働く磁気吸引力が弱くな
つている。
起点は第２図のlpである。）と、スキヤベンジン
グロール内の磁石ロール４に対向するスリーブ３
表面上の磁束密度の関係を示すグラフである。こ
のグラフから明らかなようにクリーニング剤保持
領域の両端部（図では右端部は省略してあるが左
右は対称である。）では磁束密度が低く、クリー
ニング剤（キヤリア）に働く磁気吸引力が弱くな
つている。
従来の装置ではスキヤベンジングロール有効長
がクリーニング剤付着領域よりも大きくとられて
いたために前述のようにBCOが発生したのであ
るが本発明の装置では第５図にしたようにスキヤ
ベンジングロールの有効長を前記クリーニング剤
付着領域より小さくとり（片側で約15mm）、スキ
ヤベンジングロール両端部に対向するクリーニン
グロールのスリーブ表面の磁束密度を最大値の約
90％（約480ガウス）とすることにより、両サイ
ドから発生するBCOを皆無としたものである。
がクリーニング剤付着領域よりも大きくとられて
いたために前述のようにBCOが発生したのであ
るが本発明の装置では第５図にしたようにスキヤ
ベンジングロールの有効長を前記クリーニング剤
付着領域より小さくとり（片側で約15mm）、スキ
ヤベンジングロール両端部に対向するクリーニン
グロールのスリーブ表面の磁束密度を最大値の約
90％（約480ガウス）とすることにより、両サイ
ドから発生するBCOを皆無としたものである。
本発明は従来特にBCO発生の激しかつた導電
性のクリーニング剤と表面を絶縁したスキヤベン
ジングロールとを用いるクリーニング装置におい
て有効である。
性のクリーニング剤と表面を絶縁したスキヤベン
ジングロールとを用いるクリーニング装置におい
て有効である。
第１図はマグネテイツクブラシクリーナの簡易
機能図であり、第２図は従来装置のクリーニング
ロールとスキヤベンジングロールの相対関係図で
あり、第３図はスキヤベンジングロール両端部の
キヤリア付着量とトナー濃度との関係を表わし、
第４図はクリーニングロール表面の磁束密度分布
を表わし、第５図は本発明装置のクリーニングロ
ールとスキヤベンジングロールの相対関係図であ
る。 図中符号：１，３０……スキヤベンジングロー
ル；２……駆動シヤフト；３……非磁性スリー
ブ；４……磁極ロール；５……磁極保持シヤフ
ト；６……スリーブ駆動シヤフト；７……クリー
ナ側壁；１０……感光ドラム；２０……クリーニ
ングロール；４０……パドルホイール。
機能図であり、第２図は従来装置のクリーニング
ロールとスキヤベンジングロールの相対関係図で
あり、第３図はスキヤベンジングロール両端部の
キヤリア付着量とトナー濃度との関係を表わし、
第４図はクリーニングロール表面の磁束密度分布
を表わし、第５図は本発明装置のクリーニングロ
ールとスキヤベンジングロールの相対関係図であ
る。 図中符号：１，３０……スキヤベンジングロー
ル；２……駆動シヤフト；３……非磁性スリー
ブ；４……磁極ロール；５……磁極保持シヤフ
ト；６……スリーブ駆動シヤフト；７……クリー
ナ側壁；１０……感光ドラム；２０……クリーニ
ングロール；４０……パドルホイール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 感光ドラムの転写部を通過した位置において
対向する、回転自在のスリーブとそのスリーブ内
に固設された磁石ロールとからなる磁気ブラシク
リーニングロールと、このロール上のキヤリアに
静電吸着されたトナーを摺擦して清掃するスキヤ
ベンジングロールとを有するマグネテイツクブラ
シクリーニング装置において、 クリーニングロール軸方向のクリーニング剤付
着領域巾を、スキヤベンジングロール軸方向のク
リーニング剤付着領域巾より小さくしたことを特
徴とするマグネテイツクブラシクリーニング装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6824681A JPS57185069A (en) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | Magnetic brush cleaning device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6824681A JPS57185069A (en) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | Magnetic brush cleaning device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57185069A JPS57185069A (en) | 1982-11-15 |
| JPH0160150B2 true JPH0160150B2 (ja) | 1989-12-21 |
Family
ID=13368212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6824681A Granted JPS57185069A (en) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | Magnetic brush cleaning device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57185069A (ja) |
-
1981
- 1981-05-08 JP JP6824681A patent/JPS57185069A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57185069A (en) | 1982-11-15 |
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