JPH0155987B2 - - Google Patents

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JPH0155987B2
JPH0155987B2 JP60218705A JP21870585A JPH0155987B2 JP H0155987 B2 JPH0155987 B2 JP H0155987B2 JP 60218705 A JP60218705 A JP 60218705A JP 21870585 A JP21870585 A JP 21870585A JP H0155987 B2 JPH0155987 B2 JP H0155987B2
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JP
Japan
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mount
continuous
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film
resin film
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JP60218705A
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Kenji Yamaoka
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Koyo Sangyo Co Ltd
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Koyo Sangyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野: 本発明は主として工業用部品などの固形物品
を、所定量ずつ一連に包装して、必要に応じ1袋
ずつ分離して提供するのに適した台紙付きの連続
袋の製造方法に関する。
従来の技術: 従来、所要幅の連続する用紙を重ね合わせて所
要の間隔で物品を収容し得る袋状の部分を形成す
る、いわゆる連続袋の製造手段としては、連続封
筒として、たとえば実公昭40−34316号、実公昭
57−11868号公報などによつて知られている。ま
た、連続する台紙上に所要の間隔で合成樹脂フイ
ルムを添着して、一袋ずつ切り離しできる袋体を
形成する台紙付き連続袋については、たとえば実
公昭36−22783号、特開昭57−77401号公報などに
よつて知られている。
解決しようとする課題: 上記した連続封筒の方式では、唯単に少なくと
も2枚の用紙が重ね合わされたものを、所要の間
隔で仕切り部を接着し、一方の端を底部となるよ
うに接着した構成にし、連続する用紙の幅方向に
仕切り部でミシン目を入れて1袋ずつ切り離せる
平坦なものとなり、立体的な物品を収納する袋と
して使用するには、袋を構成する二面の用紙にい
ずれにも大きな張力が作用することになつて無理
が生じ、当該被包装物の安全性を損なうのみなら
ず、包装袋の構成材を破損することにもなる等不
具合である。
また、前記公知の台紙付き連続袋においては、
台紙上に予め特定した寸法の膨らみをもたせたフ
イルムを接着して、連続袋を形成しており、その
ために、一定のものを生産する目的は達成できる
が、袋の容積が異なるものに切り換えて製造する
には、フイルムの膨らみ形成部が異なるものと交
換しなければならず、あるいは複数基の連続袋製
造機を必要とすることになり、多種類の連続袋を
製作するには設備費が嵩み、経済性が損なわれ
る。
特に、電機製品の補修部品などを包装して商品
管理するような包装袋では、多品種で、寸法・外
形なども種々雑多であるから、袋部の収容量(膨
らみ)も各種のものが必要となり、したがつて、
画一的な生産方式では、連続袋の生産費が嵩むの
で、合理的に製袋できる手段が要望されている。
課題を解決するための手段: 本発明は、上記したような問題点を解決して、
被包装物に応じて、所要の寸法で方形に切取り得
るようにした適宜厚みの板紙上に、所要のピツチ
で樹脂フイルムを過供給して、波打ち状にたるま
せて三方を接着し、膨出形成型などを使用するこ
となく所望の内容積を有する、台紙付き連続袋の
製造方法を提供することにある。
すなわち、本発明は連続する板紙製台紙上に、
合成樹脂フイルムを合わせて台紙付き連続袋を製
造する方法において: 台紙は、板紙の少なくとも片面に印刷をして内
面側に熱可塑性樹脂をコーテイングし、端縁部に
送り孔を備え、かつ縁切取り用とこれに直交して
所要ピツチで設けた連続切取り用とのミシン目を
付したものを用い;この台紙は樹脂コーテイング
面を上向きにして所要ピツチで間欠的に供給し、
該台紙が一定区間緊張状態で移動する上面に、そ
の両側縁切取り用ミシン目間に収まる幅の樹脂フ
イルムを供給するに際し;進行側で丁度台紙の連
接切取り用ミシン目位置にて、該樹脂フイルムを
ヒートシール片で押圧仮付けし、台紙が1ピツチ
移動する間に樹脂フイルムを、過供給手段の送り
片で所要量過供給して膨出させ、送り片が最前進
した時点でヒートシール片による仮付け操作を
し、該仮付け位置を次工程でヒートシール片によ
り本付けし、その後の工程で膨出した樹脂フイル
ムの一方の端部をボトムシール操作して連続台紙
の切取り一区画ごとに袋体を膨出形成することを
特徴とする台紙付き連続袋の製造方法である。
作 用: 本発明方法によれば、送り孔を端縁部に設けた
連続板紙が、合成樹脂コーテイング層を上向きに
して緊張状態で移動する区間において、樹脂フイ
ルムを板紙上に重ねる際、進行方向側で両者をヒ
ートシール片で仮付けして、次に板紙が移動する
長さ以上に樹脂フイルムを所要量過供給すること
で、台紙上に形成される袋部の内容積が任意に設
定できる。したがつて、本発明によれば、樹脂フ
イルムの供給量を、得ようとする袋部の内容積に
対応して過供給することにより、成形型などを要
することなしに台紙上に膨出した袋部を有する連
続袋が、簡単に得られる。
本発明にては連続台紙(板紙)の繰り出し過程
において、プリンターにより印刷面に予め設けて
ある表示欄に所要の事項を印字して被包装物を識
別できるようにする。
このようなプリンターによる印字手段を採用す
るときには、製袋工程後送り出される連続袋をそ
のまま物品装填工程に移行させ、袋開口部を上向
きにして所要の物品を装填するようにできる。
なお、連続袋の製作時は各作動部を連動させて
行うようにし、板紙の送り量は一袋分の長さ(送
り方向での)に応じて一袋分ずつ間欠送りする。
また、本発明にては連続送りできる台紙の樹脂
コーテイング側にも印刷あるいは装飾層を形成し
たものを用い、袋形成用の樹脂フイルムとして、
透明フイルムのほかに装飾印刷を施したフイルム
を使用し、全体に装飾性を与えるようにする。そ
の際樹脂フイルムに、部分的に透明な個所を設け
るようにして内容物が確認できる構成のものにす
れば、効果的なものが得られる。
実施例: 以下本発明を実施例について図面により説明す
れば、次の通りである。
第1図乃至第3図に示すのは、本発明方法によ
つて得られた連続包装袋1の一具体例であつて、
適宜厚みの連続板紙21を主体とする台紙2と、
熱可塑性樹脂フイルム4を連続して波状に所要量
ずつ膨出して両側と底部(いずれも包装袋として
完成した場合のものを基準とした)とをヒートシ
ールしてなる袋3部とからなり、これをミシン目
6,6,7によつて切り取れるように連接したも
のである。
台紙2は、いわゆる白貼りボードと称される板
紙21で、比較的坪量の軽い(厚みの薄い)もの
を使用し、所要幅の帯状にして、白貼りされた外
側面22には、被包装品に対応した商品名や物品
に関する事項の記入欄23、取扱会社名などを印
刷してあり、この面と反対の内側面24には熱可
塑性樹脂で公知の熱接着剤層25をコーテイング
形成したものである。また、この台紙2には、両
縁部に所定のピツチで送り孔5がそれぞれ穿設し
てあり、該送り孔5穿設部の内側位置に、平行し
てミシン目による縁部切取り線6,6を刻設し、
またこの両縁部切取り線6,6間には、外側面2
2に施した印刷に合わせて被包装品に対応する所
要間隔で、一袋ずつの切り放し用連接切取り線7
としてミシン目を、前記縁部切取り線6,6と交
叉する位置にとどめて刻設してある。
このような台紙2上に貼着される合成樹脂フイ
ルム製の袋3部は、図示のように連続切取り線7
上と一方の縁部切取り線6(反対側であつてもよ
い)の内側位置とでヒートシールして、台紙2上
に膨出した状態に形成してある。この樹脂フイル
ムによる袋3部は、フイルムの膨出量によつて破
包装容積が設定できる。
このような構成による連続袋を得る本発明方法
を説明すれば、第5図乃至第7図に示すように、
前記した印刷及び熱接着剤層と、送り孔5及び縦
横の切取り線6,6,7を設けた所要幅の連続し
た台紙2は、リール巻20したものから繰り出し
て供給するようにし、その繰り出された台紙2は
機台10の平担な上面に沿い、紙送り用ピンギヤ
ー11,11′のピンに両縁部の送り孔5を噛み
合わせて間欠的に移動させ、常時緊張常態を保つ
ようにする。このような状態で繰り出される台紙
2の上面には、機台10の上方に配置した幅が台
紙の両縁部切取り線6,6間の寸法とほぼ等しい
か、やや狭い寸法でリール巻された合成樹脂フイ
ルム4(以下単にフイルム4と言う)を繰り出
し、送り込み側ピンギヤー11位置上側付近から
ガイドローラ12によつて台紙2上に重ねられる
ように導き、設定した移動距離前進時(台紙の進
行方向へ)には台紙2上面に沿つてフイルム4を
掬うように前送りして、後退時にはやや上昇して
フイルム4面から離れて移動するようにした(矢
印アで示す)送り片31を有する過供給手段30
により、該フイルム4を前送りする。この過供給
手段30の送り片31が最前進する位置の前部に
は、下面に細幅の熱盤を備えたシール片15′が
フイルムの進行方向に直交して、台紙2の間欠送
りに連動して送りが停止する間に上下動するよう
にした一次シール機構15を配設し、フイルム4
の供給動作前に該一次シール機構15のシール片
15′を下降させて、台紙2に設けてある切取り
線7上でフイルム4を該台紙2上面に仮溶着す
る。シール片15′が上昇した後、台紙2がその
1袋分の長さ送られる間にフイルム4を過供給手
段30によつて過供給し、台紙2上にフイルム4
を膨出aさせて移動する。この際フイルム4の過
供給量、すなわち送り片31の1ストローク量を
長くすると袋となるフイルムの膨出量が大とな
り、逆に1ストローク量を短くするとフイルムの
膨出量が小となる。このようにして1ストローク
台紙2と共にフイルム過供給手段30の送り片3
1が前進すると、次の切取り線7位置が一次シー
ル位置イに達するので、送り片31によつてフイ
ルム4を台紙2上面に押し付けている状態で一次
シール機構15のシール片15′を下降させて膨
出aしたフイルム4の後側で台紙上面にフイルム
を仮溶着する。この状態で第6図に示すように、
台紙2上にはフイルム4が進行方向に交叉する向
きで1袋分ずつ前後を細幅に溶着された状態にな
る。従つてこれが連続すると波状にフイルム4が
台紙上に取り付けられる。
斯かる操作を順次繰り返し、間欠的に進行させ
る途中で、先の工程により仮溶着した部分を、再
び前記のシール片15′と同じ要領のシール片1
6′を備えた二次シール機構16によつて完全に
フイルム4を台紙2に溶着する。ついでこの二次
シール機構16は一部からやや離れた位置で、今
度は移動方向に平行して台紙2の縁部切取り線6
の一方に沿い膨出状態にあるフイルム4の一側端
部をボトムシール機構17のシール片17′(前
記シール片と同様)により、台紙2が停止状態の
とき、押圧して溶着する。この際膨出しているフ
イルムの一端部は絞られた状態でヒートシールさ
れることになり、皺が生じるも溶封されて袋底と
して構造上支障はない。
このようにして順次進行する間に、波形状に形
成されて台紙と一体に溶着されたフイルムは、完
成時の袋両側を二度にわたつて確実に溶着した
後、底付けされ、機台10上から送り出されたも
のを、別途位置で巻取つて次の工程に送るように
する。なお、場合によつては製袋工程を終えて送
り出されるものを別途位置乃至隣接する位置まで
順次連続して移動させ、各袋の開口部から内部に
被包装物を入れて、開口部を溶封するようにし、
製袋から包装までを一連の作業で行うようにする
こともできるのである。
このように本発明方法によれば、台紙の送り
を、その縁部に設けた送り孔と駆動並びに案内の
ピンギヤーに噛合させて、設定条件に従つて移動
させ、この台紙上に付す袋部は、過供給手段によ
つて、台紙の移動量以上の長さのフイルムを移動
させることと、その移動の前と後とをシール片で
台紙に固着することで、フイルムの膨出量を任意
に決めて被包装物収容部(袋)の容積を設定する
ことができ、成形型などを要することなしに台紙
上に膨出した袋部を付着形成する連続袋が得られ
るものである。
なお、台紙の幅が狭い場合(1袋としての袋の
長さが短い場合)や台紙が比較的厚い場合など
で、移動時捻れが生じにくいときには送り孔を片
側縁部のみに設けて紙送りすることも可能であ
る。この場合はフイルムの幅も密封することを考
慮した寸法にすればよい。
上記の方法で得られた包装袋1によれば、台紙
2の片面に形成した物品を収容する袋3部は、フ
イルムの膨出形成によつて設定できるようになつ
ているから、従来の成形連続袋のように真空吸引
成形するものと異なり、必要に応じ製作時任意の
寸法にできる経済的効果を備えている。そして、
未包装時は送り孔5を付した状態にして、製作し
たものをリール巻で供給し、この送り孔5を利用
して包装機に掛け、人手或は自動操作で各包装袋
3部に被包装品を挿入して、開口部3′をヒート
シールすることにより、連続して包装作業が行え
て便利である。包装後の供給態様としては、両縁
部の切取り線6,6に沿つて送り孔5付き縁部
8,8を切り放すと共に適宜包装数、例えば6個
とか10個とか一単位にして切り、これを適宜数包
装箱に入れるなどして流通させる。
また、この包装形式にすることで、例えば電子
部品や電気機器の部品のように専門技術者が機器
の補修などに使用するものを包装する場合、台紙
2の外側面に印刷した個所に「品番」、「部品コー
ド」などを記入しておくことで間違いを起こすこ
となく仕分けして使用できる包装が可能で、台紙
2の剛性と連続台紙になつていることとで部品を
傷めることなく便利に取扱える。包装品Aを1袋
に切り放せば第4図に示すような姿になる。
更に、1ロツトの包装個数が少ない物品を1個
ずつ包装する場合には、適宜包装数に切取り線7
により分断して、手作業で分包すれば、包装器も
たとえばヒートシールだけ一挙にできるものを備
えておけばよい。この場合も一連の台紙によつて
複数の包装袋3部が安定した姿勢を保ち包装を容
易にする。
上記したほかに、台紙としては内側面に着色
(両面白貼りボードを使用)したり、金属箔層を
積層して、その表面に樹脂コートしたものとし、
袋部を形成する樹脂フイルムには局部的に透明部
を残して着色印加したものを使用すれば、装飾性
の高い状態でもつて簡易包装することができ、こ
のようにすれば一般流通商品にも採用できる。
発明の効果: 本発明によれば、極く簡単な製作工程で成形型
を必要とすることなく台紙の片面に被包装物収容
部を形成することができ、台紙とその片面に取り
付けるフイルムとを任意選択使用することで、い
わゆる簡易包装型の連続包装袋、台紙付きの商品
包装袋が得られ、包装費を低減して部品などの管
理に適した包装袋を安価に提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法によつて得られた連続袋の
一実施例斜視図、第2図は外面図、第3図は一部
拡大縦断面図、第4図は連続袋から切り離した一
袋の包装袋斜視図、第5図は本発明連続袋の製造
工程を示す図、第6図は包装袋形成部の要部平面
図、第7図は台紙上に合成樹脂フイルムを過供給
して袋になる膨出部を形成する態様を示す図であ
る。 1…包装袋、2…台紙、3…袋、4…フイル
ム、5…送り孔、6…縁部切取り線、7…連接切
取り線、8…縁部、10…機台、11,11′…
ピンギヤー、12…ガイドローラ、15…一次シ
ール機構、15′,16′,17′…シール片、1
6…二次シール機構、17…ボトムシール機構、
21…板紙、22…台紙の外側面、24…台紙の
内側面、25…熱接着剤層、31…送り片、30
…フイルム過供給手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 連続する板紙製台紙上に、合成樹脂フイルム
    を合わせて台紙付き連続袋を製造する方法におい
    て: 台紙は、板紙の少なくとも片面に印刷をして、
    内面側に熱可塑性樹脂をコーテイングし、端縁部
    に送り孔を備え、かつ縁切取り用とこれに直交し
    て所要ピツチで設けた連接切取り用とのミシン目
    を付したものを用い;この台紙は樹脂コーテイン
    グ面を上向きにして所要ピツチで間欠的に供給
    し、該台紙が一定区間緊張状態で移動する上面
    に、その両側縁切取り用ミシン目間に収まる幅の
    樹脂フイルムを供給するに際し;進行側で丁度台
    紙の連接切取り用ミシン目位置にて、該樹脂フイ
    ルムをヒートシール片で押圧仮付けし、台紙がピ
    ツチ移動する間に樹脂フイルムを、過供給手段の
    送り片で所要量過供給して膨出させ、送り片が最
    前進した時点でヒートシール片による仮付け操作
    をし、該仮付け位置を次工程でヒートシール片に
    より本付けし、その後の工程で膨出した樹脂フイ
    ルムの一方の端部をボトムシール操作して、連続
    台紙の切取り一区画ごとに袋体を膨出形成するこ
    とを特徴とする台紙付き連続袋の製造方法。
JP60218705A 1985-09-30 1985-09-30 台紙付き連続袋の製造方法 Granted JPS6278060A (ja)

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