JPH0151096B2 - - Google Patents

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JPH0151096B2
JPH0151096B2 JP59072932A JP7293284A JPH0151096B2 JP H0151096 B2 JPH0151096 B2 JP H0151096B2 JP 59072932 A JP59072932 A JP 59072932A JP 7293284 A JP7293284 A JP 7293284A JP H0151096 B2 JPH0151096 B2 JP H0151096B2
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JP
Japan
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circuit
shift
shift register
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zero
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JP59072932A
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JPS60217735A (ja
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Tetsushi Itoi
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NEC Home Electronics Ltd
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NEC Home Electronics Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、デイジタルオーデイオなどに用いる
2シンボル誤り訂正可能なリードソロモン符号
の、復号の一環である誤り位置の決定回路に関す
る。
従来の技術 デイジタルオーデイオテープなどのデイジタル
オーデイオでは2シンボル誤り訂正可能なリード
ソロモン符号が使われている。リードソロモン符
号の符号化は比較的簡単であるが、その復号化は
複雑である。デイジタルオーデイオではC1(32、
28)リードソロモン符号、C2(28、24)リードソ
ロモン符号をインタリーブを介して組合わす。括
弧内の数字は、それぞれ符号ブロツク長でリード
ソロモン符号を形成するシンボル数および情報シ
ンボル数を示すものである。従つてC1符号、C2
符号ともに検査シンボル数は4個であり、リード
ソロモン符号の最小間隔dnioは5であり、2シン
ボルの訂正が可能である。このシンボルは通常1
バイトで構成する。
以下、C1符号の復号を例にとつて復号方式を
説明する。先ずシンドロームS0、S1、S2、S3は次
式で求められる。
S0=A0+A1+A2+……A31 S1=A0+αA1+α2A2+……α31A31 S2=A0+α2A1+α4A2+……α62A31 S3=A0+α3A1+α6A2+……α93A31 (1) こゝでA0、…、A31は各シンボルであり、αは
8次の原始多項式の根すなわち原始元である。そ
してαjはGF(28)を構成する。符号誤りのない場
合には、S0〜S3は零となる。いま、符号ブロツク
の最先の桁(“0”桁)から算えて第i桁の誤り
を表わす数をγiとし、γi=α-iとおく。そして第
n1桁、第n2桁の2つの誤りが生じたときの誤り
位置多項式として次式を考える。χはGF(28)の
元である。
σ(χ)=(1−αn1χ)(1−αn2χ) (2) 上式は展開されて、通常、次式で表わす。
σ(χ)=1+σ1χ+σ2χ2 (3) σ1、σ2の誘導方法は省略するが、(1)式のシンド
ロームS0〜S3から求められるものである。
(3)式にGF(28)の元を次々に代入して行けば誤
り位置n1、n2に対応するα-n1、α-n2でσ(χ)=0
となることが(2)式よりわかる。
上記は、チエーンのアルゴリズムといわれるも
のであるが、従来、この方法による具体的回路構
成は周知でない。
発明を解決しようとする問題点 本発明の目的は、2シンボル誤り訂正リードソ
ロモン符号の復号に際し、チエーンの方法による
誤り位置決定の具体的回路を提供することにあ
る。
問題点を解決するための手段 本発明による誤り位置決定回路は、誤り位置多
項式χ2+σ1χ+σ2の変数χとして、原始多項式の
根αのべき乗αj(j:整数)をjの昇順に順次投
入して、前記誤り位置多項式が零になることを検
知して誤り位置を決定する方式であつて、 共通のクロツクにより駆動される3つのシフト
レジスタを有し、第1のシフトレジスタはα0(=
1)をプリセツトした後、その出力をα2倍する定
数を有するROMメモリを介して入力側に帰還す
るシフト回路を、第2のシフトレジスタはσ1をプ
リセツトした後、その出力をα倍する定数を有す
るROMメモリを介して入力側に帰還するシフト
回路を、および第3のシフトレジスタは入力が常
にσ2であるシフト回路を、それぞれ構成し、前記
3つのシフト回路の出力を合成して、合成出力が
零になるときに出力する零判定回路に導き、該零
判定回路の出力パルスによつて、前記シフトレジ
スタの共通のクロツクと同位相のクロツクをカウ
ントするカウンタの数値をラツチすることで誤り
位置を決定することを特徴とするものである。
前記の手段においては、誤り位置多項式の変数
χに、原始多項式の根αのべき乗αjをjの昇順に
順次投入したが、これはjの降順に順次投入する
ことでも同様に実施可能である。すなわち、M個
のシンボルからなるリードソロモン符号の復号に
おいて、αjをjの降順にαM-1より順次に投入す
る。このとき第1のシフトレジスタはα2(M-1)をプ
リセツトした後、その出力をα-2倍する定数を有
するROMメモリを介して入力側に帰還するシフ
ト回路を、第2のシフトレジスタはσ1αM-1をプリ
セツトした後、その出力をα-1倍する定数を有す
るROMメモリを介して入力側に帰還するシフト
回路を、および第3のシフトレジスタは入力が常
にσ2であるシフト回路を、それぞれ構成し、前記
3つのシフト回路の出力を合成して、合成出力が
零になるときに出力する零判定回路に導く。該零
判定回路の出力パルスによつて、前記シフトレジ
スタの共通のクロツクと同位相のクロツクをカウ
ントするカウンタの数値をラツチすることで誤り
位置を決定する。
なお、以下の説明および実施例はすべて、αj
jの昇順に投入する場合について述べる。
本発明の主要部は、原始多項式の原始元αのべ
き乗αjの発生と、誤り位置多項式へのαjの投入
と、誤り位置多項式の零判定と、零判定のシンボ
ル位置決定との4つの部分である。このうち前2
者は一体の回路で行なう。第1図は、このことを
説明するために示した原理図である。
誤り位置多項式σ(χ)は通常(2)(3)の形式をと
るが、本発明では、次の相反多項式を用いる。
σ(χ)=χ2+σ1χ+σ2 (4) この多項式では、χ=αn1、αn2でσ(χ)=0と
なる。さて、χに投入するαのべき乗をα0(=
1)、α、α2、…αNとする。C1符号ではN=31、
C2符号ではN=27である。従つて各αjを順次σ
(χ)のχに投入するということは、(4)式の第1
項についていえば、(α02、α2、α4、α6…とする
ことである。つまり、α0=1にα2の乗算を続けれ
ばよい。第2項についていえばσ1α0、σ1α1
σ1α2、…とすることでσ1にαの乗算を続ければよ
い。従つて、第1図に示すように、シフトレジス
タ1に最初α0をプリセツトしておいて、その出力
側をα2倍して入力側に帰還する回路を構成し、シ
フトレジスタ1を順次シフトすれば、シフトレジ
スタ1の出力は第1項の各シンボルによる値を順
次に出力する。同様にσ1でプリセツトしたシフト
レジスタ2の出力をα倍して帰還する回路を構成
すれば、順次シフトすることで、第2項の各シン
ボルによる値をシフトレジスタ2は順次に出力す
る。シフトレジスタ3の出力はシフトごとに定数
σ2を出力し、第3項を示す。そして、合成回路4
で、第1項、第2項、第3項の排他的論理和をと
ればσ(χ)が得られる。
以上の説明でわかるように、σ(χ)は最初に
プリセツトした状態で(α02+σ1(α0)+σ2とな
り、次にシフト回路1〜3を1回シフトすると
(α2)+σ1α+σ2、次のシフトで(α22+σ1α2

σ2、、となる。以下同様でC1符号ではχ=α31
で、C2符号ではχ=α27になるまでシフトする。
σ(χ)=0になるαjとしてjの値が誤りのあるシ
ンボルの桁数になる。
次に本発明の4つの主要部の後半の零判定と、
零判定のシンボル位置決定について述べる。零判
定回路は、公知の回路、例えば各ビツトごとに
“1”とEX−ORをとり、すべてのEX−OR回路
の出力が“1”ならば零と判定できる。シンボル
位置決定には、シフトレジスタ1〜3のシフトク
ロツクと同一のクロツクあるいは同位相のクロツ
クをカウントするカウンタを設ける。このカウン
タのカウント値はσ(χ)の変数χのαjとしての
jの値に等しいから、零判定回路の出力によつ
て、カウント値をラツチすればよい。
次に、先に記した(×α)回路、(×α2)回路
について説明する。C1符号、C2符号では、1シ
ンボルが1バイトであり、原始多項式は8次の多
項式f(χ)=χ8+χ4+χ3+χ2+1である。αはこ
の原始元で、ベクトル表示では(01000000)とな
る。いま、Ai=(χ0χ1χ2χ3χ4χ5χ6χ7)とすると
、×
αは、2つの多項式の積になる。すなわち(χ0
χ1χ+χ2χ2+χ3χ3+…+χ7χ7)×(0+χ+0
・χ2
+…+0・χ7) 従つて χ0χ+χ1χ2+χ2χ3+…+χ6χ7+χ7χ8 となる。最後の項χ8は原始多項式よりわかるよう
にχ4+χ3+χ2+1に等しいから、上記の積をベク
トル表示で示すと、 (χ7χ0 χ1+χ7 χ2+χ7 χ4χ5χ6) となる。これは次の8行8列のマトリクスをベ
クトル(χ0χ1…χ7Tに乗ずることに等しい。
同じように×α2も、省略するが8行8列のマト
リクス2を考えればよい。これらのマトリクス
α、2による積はROMメモリによつて実現でき
る。ROMメモリを利用するので、高速な演算が
できる。
実施例 第2図は、C1符号、C2符号について、本発明
を実施する具体的回路のブロツク図を示し、第3
図はそのタイムチヤートを示す。なお第2図の回
路では、誤り数をカウントする回路を附加してい
る。マルチプクサ11、シフトレジスタ(1段)
12、ROM13によつて、σ(χ)のχ2項を、
マルチプクサ14、シフトレジスタ(1段)1
5、ROM16によつてσ(χ)のχ項を形成す
る。シフトレジスタ(1段)17はσ2項を供給す
る。合成回路18,19は排他的論理和として、
前記3項を合成して零判定回路20に入力する。
上記のシフト回路の動作は、先ず第3図に示すよ
うに信号B11が“0”になつてマルチプクサ1
1,14を“0”側に切換え、同時に信号B16
を“0”にすることで、シフトレジスタ12,1
5,17にそれぞれα0、σ1、σ2がプリセツトさ
れ、合成回路19の出力19aとしてσ(α0)、す
なわち(α02+σ1α0+σ2が表われる。また、この
とき、信号B12を“0”にして、誤り数をカウ
ントするカウンタ22、誤り位置数をカウントす
るカウンタ21をクリアしておく。次に信号B1
5,B16にクロツク信号を印加してシフトレジ
スタ12,15,17およびカウンタ21を動作
させる。信号B11は“1”となつているので、
マルチプクサ11,14は“1”側に切換わり、
出力帰還回路が構成され、最初のシフトで、シフ
トレジスタ12の出力はα2、シフトレジスタ15
の出力はσ1α、シフトレジスタ17の出力はσ2
なり、信号19aとしてσ(α)が表われる。そ
してシフトごとにσ(α2)、σ(α3)、…と変化して
ゆく。なおこのとき信号B15は信号B16と同
位相のクロツク信号が印加されるから、カウンタ
21は前記シフト回数をカウントしてゆく。
零判定回路20には信号19aが入力し、その
値が変化してゆき、信号誤り位置n1,n2(図では
4,13)に相当するαn1,αn2で、“1”を信号
B20として出力する。こゝで、信号B19は、
信号B16のクロツクと同期するクロツクで、
“0”判定出力の信号B20を確実にフエツチす
るための信号である。
信号B20がα4で“1”になると、ラツチ回路
23は、カウンタ21のそのときのカウント値4
をラツチする。このときラツチ回路24の出力は
零である。そして信号B20がα13で再び“1”
になると、ラツチ回路23はカウント値13をラツ
チし、ラツチ回路24は前回のカウント値4をラ
ツチする。すなわち、2つの誤り位置Cがそれぞ
れ、ラツチ回路23,24の出力として表われる
ことになる。第3図に、B23の信号B値として
ラツチ回路23の出力値の変化を示してある。
第2図の回路は、C1符号、C2符号共用に用い
られるもので、C1デコーダとして動作した後、
信号Pによりラツチ回路23,24の出力をラツ
チ回路25,27で一旦ラツチした後、さらに、
C2デコーダとして動作させる前にラツチ回路2
6,28にデータを待避して保持しておく。図に
示すようにラツチ回路28にはC1符号のi、ラ
ツチ回路26にはC1符号のj(j>1)が保持さ
れる。こゝでi、jは符号誤り位置、前の説明で
はi=4、j=13である。次のC2符号で図示の
如くC2符号のi、j値が得られる。
第2図の回路では、さらに誤り回数を計測する
回路を附加している。カウンタ22は信号B20
が“1”になるたびにカウントしてゆき、出力信
号B22を比較回路29で“2”と比較する。カ
ウント値が“2”のとき出力は“1”となる。信
号Pによつて、誤り位置数をラツチ回路25,2
7にラツチするとともに、ラツチ回路30によつ
て誤り回数をラツチして出力する。
以上で、本発明の2バイト訂正の場合について
説明をしてきた。1バイト訂正の場合には誤り位
置多項式はσ(χ)=χ+σ1(但しσ1は2バイト訂
正の場合と異なる)となり第2図の回路で、シフ
トレジスタ12、ROM13で構成するシフト回
路が不要になる。また、誤り位置数のラツチ2
3,24なども1つに省略できる。
発明の効果 以上、説明したように、本発明では、誤り位置
多項式σ(χ)の変数χにαjをj=0より昇順に
あるいはj=M−1(Mは符号ブロツク長)より
降順に投入することが、シフトレジスタとROM
メモリによる乗算を利用して、簡単でしかも高速
になすことができる。また、αjのjの進行はシフ
トレジスタのクロツクによるものであるから、こ
のクロツク数をカウントするカウンタを別に設け
ておいて、σ(χ)=0の検出パルスにより、この
カウンタのカウント値をラツチするようにすれ
ば、容易に誤り位置j=n1、n2を知ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は誤り位
置多項式σ(χ)の回路構成の原理説明図、第2
図は全回路の具体的回路ブロツク図、第3図は第
2図の回路のタイムチヤートである。 1,2,3……シフトレジスタ、4……合成回
路、11,14……マルチプレクサ、12,1
5,17……シフトレジスタ、13,16……
ROMメモリ、18,19……合成回路、20…
…零判定回路、21,22……カウンタ、23〜
28,30……ラツチ回路、29……比較回路、
19a……σ(χ)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2シンボル誤り訂正能力をもつリードソロモ
    ン符号の復号において、誤り位置多項式χ2+σ1χ
    +σ2の変数χとして、原始多項式の根αのべき乗
    αj(j:整数)をjの昇順に順次に投入し、前記
    誤り位置多項式が零になることを検知して、誤り
    位置を決定する方式であつて、 共通のクロツクにより駆動される3つのシフト
    レジスタを有し、第1のシフトレジスタはα0(=
    1)をプリセツトした後、その出力をα2倍する定
    数を有するROMメモリを介して入力側に帰還す
    るシフト回路を、第2のシフトレジスタはσ1をプ
    リセツトした後、その出力をα倍する定数を有す
    るROMメモリを介して入力側に帰還するシフト
    回路を、および第3のシフトレジスタは入力が常
    にσ2であるシフト回路を、それぞれ構成し、前記
    3つのシフト回路の出力を合成して、合成出力が
    零になるときに出力する零判定回路に導き、該零
    判定回路の出力パルスによつて、前記シフトレジ
    スタの共通のクロツクと同位相のクロツクをカウ
    ントするカウントの数値をラツチすることで誤り
    位置を決定することを特徴とするリードソロモン
    符号・復号方式の誤り位置決定回路。 2 第1項記載の零判定回路の出力パルスをカウ
    ントして誤り回数を求めるカウンタを附加した特
    許請求の範囲の第1項記載のリードソロモン符
    号・復号方式の誤り位置決定回路。 3 2シンボル誤り訂正能力をもち、M個のシン
    ボルからなるリードソロモン符号の復号におい
    て、誤り位置多項式χ2+σ1χ+σ2の変数χとして
    原始多項式の根αのべき乗αj(j:整数)をjの
    降順にαM-1より順次に投入し、前記誤り位置多項
    式が零になることを検知して、誤り位置を決定す
    る方式であつて、 共通のクロツクにより駆動される3つのシフト
    レジスタを有し、第1のシフトレジスタはα2(M-1)
    をプリセツトした後、その出力をα-2倍する定数
    を有するMOMメモリを介して入力側に帰還する
    シフト回路を、第2のシフトレジスタはσ1αM-1
    プリセツトした後、その出力をα-1倍する定数を
    有するROMメモリを介して入力側に帰還するシ
    フト回路を、および第3のシフトレジスタは入力
    が常にσ2であるシフト回路を、それぞれ構成し、
    前記3つのシフト回路の出力を合成して、合成出
    力が零になるときに出力する零判定回路に導き、
    該零判定回路の出力パルスによつて、前記シフト
    レジスタの共通のクロツクと同位相のクロツクを
    カウントするカウンタの数値をラツチすることで
    誤り位置を決定することを特徴とするリードソロ
    モン符号・復号方式の誤り位置決定回路。 4 第3項記載の零判定回路の出力パルスをカウ
    ントして誤り回数を求めるカウンタを附加した特
    許請求の範囲の第3項記載のリードソロモン符
    号・復号方式の誤り位置決定回路。
JP7293284A 1984-04-13 1984-04-13 リ−ドソロモン符号・復号方式の誤り位置決定回路 Granted JPS60217735A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58123144A (ja) * 1982-01-18 1983-07-22 Nec Home Electronics Ltd リ−ド・ソロモン符号復号方式

Patent Citations (1)

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JPS58123144A (ja) * 1982-01-18 1983-07-22 Nec Home Electronics Ltd リ−ド・ソロモン符号復号方式

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