JPH01503160A - 内燃機関用の燃料噴射装置 - Google Patents

内燃機関用の燃料噴射装置

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JPH01503160A
JPH01503160A JP62503735A JP50373587A JPH01503160A JP H01503160 A JPH01503160 A JP H01503160A JP 62503735 A JP62503735 A JP 62503735A JP 50373587 A JP50373587 A JP 50373587A JP H01503160 A JPH01503160 A JP H01503160A
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JP62503735A
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クレーマー,マンフレート
ジツター,エアハルト
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ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 内燃機関用の燃料噴射装置 技術分野 本発明は、請求の範囲第1項に記載した上位概念に基づく形式の、内燃機関特に ディーゼル後間用の燃料噴射装置を出発点としている。
背景技術 このような形式の燃料噴射装置では遮断装置は、トラブル又は誤動作の発生時に 燃料噴射をできるだけ急激に終了させるために役立つ。このためには、燃料噴射 ポンプの吸込み室へのフィードポンプの燃料圧送を阻止するだけでなく、吸込2 呈から更に吹射ノズルへの燃料圧送も防止することが必要である。噴射ノズルへ の燃料圧送は、吸込み室圧が絶対圧0.2バール以下に低下すると、もはや生じ ない。それというのは、0.2パールを下回ると燃料噴射ポンプのポンプエレメ ントには燃料がもはや充分に充填されないからである。
西独国特許第2145983号明細薔最明づいて公知になっている、冒頭で述べ た形式の燃料噴射装置では遮断装置は、皿形弁として*gされた遮断弁とサクシ ョンポンプとを有し、該遮断弁とサクションポンプは1つの構成ユニットに纏め られている。サクションポンプは、蓄圧室内で指lll1可詑にがイド亘れるピ ストンと、該ピストンを負荷する押圧ばねとから成っている。該ピストンは常態 では機械的なロック機構によって、押圧ばねを緊縮させた状態で押出し位置に保 たれ、この位置でけ蓄圧室の蓄圧容量はほぼ零である。この位置では皿形弁は前 記ピストンによシ弁棒を介して閉弁ばねの力に抗して開弁位置に保たれる。皿形 弁の開弁時には、フィードポンプによって圧送された燃料はピストンによって規 制された室、つまシピストン用押圧ばねの配置された室内へ達し、かつここから 吸込み室へ流入する。遮断時には前記ロック機構は解除される。ぎストンはぎス トン用押圧ばねによってシフトさね、かつ蓄圧室を次第に解放する。これによっ て遮断装置と吸込み室との間の導管内には負圧が発生し、該負圧によって、燃料 が更に燃料噴射ポンプの吸込み室内へ達することが阻止される。蓄圧室内で戻D #imするピストンによって皿形弁も解放され、該皿形弁は、閉弁ばねの作用を 受けて閉弁位置へ移行する。フィードポンプは吸込み呈から閉止され、かつ安全 弁を介して燃料を燃料タンクへ戻す。
発明の開示 本発明の燃料装置は、逅wT装置が、フィードポンプから吸込み室への流入路内 に組込まれていて該吸込み定の方に向って開く流入弁及び、前記フィードポンプ の出口に連通し7’(蓄圧室と燃料吹射ポンプの前記吸込み箆に直接接続され7 ?、はn箆とから成っていて酌配)イードポンプの吐出圧によってセット(コツ キング)されるばね蓄圧器並ひに、前記フィードポンプの出口を燃料タンクに接 続するバイパス内に配置されていて常態では該バイパスを閉止しかつ遮断装置の 制御時には解放する電磁作動式の切換弁を備えていることを特徴としている。
本発明の前記構成手段を有する燃料噴射gaは、ばね蓄圧器、簡単な油圧弁及び 1i磁弁のような市販の樽反エレメントを用いて、構造の単純なかつ表作コスト の手頃な急速遮断装置を提供するという利点を有している。安全弁によって吸込 み室圧は例えば1バール過圧の規定圧に設定される。吸込み室圧を上回る吐出圧 (この場合例えば2バール過圧)がばね蓄圧器をセット(コツキング)するので 、該ばね蓄圧器のばね隻は最小限の容積を有している。遮断時にはバイパスが開 かれるので、これによって、ばね蓄圧器の蓄圧室内で吐出圧によって主じた過圧 は崩解する。っまシばね蓄圧器は放圧し、かっばね室容積の増大によって吸込み 屋内の圧力に0.2バールよシも低い絶対圧に低減でれ、ひいてはI!x射ノズ ルへの燃料圧送は衝撃的に”P断でれる。従って内燃機関は燃料をもにや受収ら ず直ちに停止する。
請求の範囲の従a項に記載した手段により、独立請求項に記載した燃料噴射装置 の有利な実施態様と改良が得られる。
その場合本発明の1つの有利な実施態様は請求の範囲第2項から明らかである。
電臼式切換弁をこのようる。この場合に蚤する力は、xi可動子の押出し時に閉 弁ばねの力に抗して弁の最大作動力を発生させねばならない場合よシも遥かに小 さい。これによって切換弁の電礁石、特にその巻線室はよシ小でく構成すること ができ、これに伴なって切換弁の体積も小ざ〈保たれる。更に、不慮の電流中断 時には切換弁は開弁じ、これによって燃料噴射を停止させる。
また請求の範囲第4項に記載した不発明の有利な実施態様によれば、ばね蓄圧器 の蓄圧室に対して作用的に並列に配置でれた流入弁をプリセットすることによっ て、吐出開始時にフィードポンプの吐出圧によるにね蓄圧器のセット(コツキン グ)が保証される一方、フィードポンプに対する燃料I!x射ポンプの吸込み室 の接続側閉止が得られる。
請求の範囲第6項に記載した本発明の有利な実施態様の構成手段は燃料噴射装置 の組立を簡便にする。
請求の範[K8項特許請求の範囲第9項に記載した不発明の有利な実施態様では 、流入弁をこのように構成したことによって該流入弁は、JPはシ流入弁として 使用される逆止弁の場合のように正確に規定でれた開弁圧を有する必貴かなくな る。流入弁によりN笑に動作し、かつ機関停止時の1なシのゆえに、逆止弁の場 合に頻発する漏れの問題が生じることもない。
請求の範囲第10項に記載した有利な実施態様の構成手段によって、切換弁から 燃料タンクへの付加的な燃料導管を省くことができる。燃料の戻し機能は、元元 存在している戻し導管によって果たされる。請求の範囲第11項に記載したよう にばね蓄圧器のばね室を吸込み室の流出側区域に接続することによって、吸込み 室の流入側区域に流量制限手段又は流れ案内手段が設けられていて機関停止を遅 延させることになシかねないような燃料噴射ポンプの場合でも、吸込み室内で必 要な圧力低減比が申し分なく迅速に行われる。
次に、部分的に概略的に図示した本発明の実施例を詳説する。
図面の簡単な説明 第1図、第2図、第3図及び第4図は急速遮断装置を備えた燃料噴射装置の4つ の実施例の構成図である。
発明を実施するための最良の形態 内燃機関例としてのディーゼル世間のための、第1図に示した、それ自体公知の 燃料r9ci!′g装置は、概略的に示したにすぎない燃料噴射ポンプ1[Jt 有している。
該燃料噴射ポンプ10は、図示を省いたポンプエレメントによって燃料を燃料9 tJMボン7°10の収込み呈11から吸込み、該燃料を吹射圧に圧縮し、かつ 、噴射圧下にある燃料量を1デイーゼル恢関の谷シリンダに配設された噴射ノズ ルに分配する。但し第1図では図面を判シ易くするために1つの機関シリンダの ためのただ1つの横射ノズル43が図示されているにすぎない。
前記吸込み室11には燃料タンク13からフィードポンプ12によって燃料が充 填される。このために該フィードポンプ12は、燃料濾過器44を有する吸込み 接続管14を介して燃料タンク13に、また別の燃料濾過器45を有する圧送導 管15を介して吸込み室110入口に接続されている。吸込み室11の出口は戻 し導管16を介して再び燃料タンク13に接@されている。圧送導管15Ffi には流入弁17が、また戻し導管16内には安全弁18が配設されておシ、この 場 ″合間弁圧は夫々1バールを超えfc時と規定されている。
流入弁170通流方向がフィードポンプ12から収込み室11へ向う方向である のに対して、安全弁180通流方向は吸込み呈11から燃料タンク13へ向う方 向である。本冥施例では単純な逆上弁として構成された両弁17.18は、燃料 タンク13から吸込み室11への燃料圧送金絶対圧2バ一ル以上の執定吐出圧で 始めて開始させかつ吸込み室11内の過圧を1バールにコンスタントに保つ役目 を有している。
前記の両弁17,18は、緊急時又にトラブル発生時における燃料噴射の逅断装 に19の構成部分である。
該逅断装k19に、フィードポンプ12と奴込2呈11との間に、要するに流入 弁1Tに並列に、配置されたばね蓄圧器20を有し、該げね蓄圧器はダイヤフラ ム211Cよって公知のように蓄圧室22とばね室23とに分けられている。ば ね室23内には押圧ばね24と、ダイヤフラム21のシフト運動を制限するため のストッパ25とが配置されておシ、前記押圧ばね24の一端はダイヤフラム2 1に、他端は蓄圧器ケーシング壁に支えらねている。ばね室23は吸込2呈11 の入口もしくは流入弁1γの出口と連通し、また蓄圧室22はフィードポンプ1 2の出口もしくは流入弁17の入口と連通している。押圧ばね24は、ばね室2 3が無圧であれば蓄圧器22内の圧力が0.8バール過圧で充分に、ダイヤフラ ム21をストッパ25に当接させるほど押圧ばね24を圧縮するようにMs髪さ ° れている。ダイヤフラム21のこの位置でははね蓄圧器20はセット(コツ キング)されている。
遮断装置19の別のiI#成部分に、フィードポンプ12の出口を燃料タンク1 3と接続するバイパス2&内に配置された切換弁21である。2ボ一ト2位置式 電磁弁として構成された切換弁21は常態では、つまりディーゼル&lThの運 転中にはバイパス26t−閉止しまた遮断時つ1り遮断装k19の応動時には該 バイパスを解放する。第1図に略示したように切換弁27は弁部材28t−有し 、該弁部材は、弁入口ボート29を喉りむ弁座30と協働する。削紀升す羽28 は亀す石32の磁石可動子31と固定的に結合されており、かつ、電磁石32が 励磁さねない場合には開弁ばね33によって開弁位置に保たれる。電磁石32は 電子制御器42によって切−見られ、該電子制御器は、燃料噴射ポンプ10にフ ランジ締結された電気的な調整器と制御作用はここでは重要ではない。
前記遮断装置119の作用態様は次の通りである。
ディーゼル機関の始動に伴々つて切換弁27の電磁石32は給電される。磁石可 動子31は吸引され、かつ弁部材28は開弁ばね33を緊縮させつつ弁座30に 圧着される。切換弁27はバイパス26を閉止する。
フィードポンプ12の吐出側にはなお圧力が生じないので、切換弁27を閉弁す るのに要する圧力は比較的僅かである。次いでフィードポンプ12による燃料圧 送が始まると、磁石可動子31の吸引によって切換弁27を閉弁状態に保つため に最大a力が発生されねばならない。
フィードポンプ12によシ燃料圧送が始まって吐出圧が、押圧ばね24によって Flo、sバール過圧にramされたばrl蓄圧器20の設定圧上上回ると直ち に、に−ルの地圧を超えると直ちに流入弁11は開弁じて燃料が圧送導1t15 を弁して燃料吹射ポンプ10の吸込み室11内へ流入する。該吸込み室11内の 圧力が1パール過圧を上回ると安全弁18が開弁し、かつ過剰燃料は戻し導管1 6を介して再び燃料タンク13内へ流入する。従って吸込み室11内の圧力はコ ンスタントに1バール過圧に保たれかつばね蓄圧器20のばね室24を負荷する 。フィードポンプ12は今や2バールの過圧で圧送する。公知のように燃料噴射 ポンプioa、こうしてディーゼル&関のシリンダの噴射ノズル43に、噴射圧 下にある燃料を供給する。
ディーゼル機関の停止を必要とするようなトラブルがディーゼル@関内で発生す る場合、当該トラブルは電子制御器42によって検知される。該電子f!IIJ 御器は切換弁27の電磁石32の励磁電圧を遮断する。開弁ばね33は弁座30 から弁部体28を11!rrIすせる。フィードポンプ12の吐出側圧力は、開 弁した切換弁27を介して減圧され、これによって吸込み室11の燃料通流は中 断され、流入弁11及び安全弁18は閉弁して吸込み室11を閉止する。はね蓄 圧器20の蓄圧室22の放圧によって押圧はね24はダイヤフラム21を押戻す 〆。ばね室23の容積は増大し、かつ、吸込み室11から吸出された燃料容積分 で満fclれる。
これによって吸込み室11内の圧力は絶対圧0.2バー燃料噴射ポンプ10のポ ンプエレメントにはもはや充分には燃料が充積されず、従って給料は騰射ノズル にもはや圧送されない。従ってディーゼル機関は燃料を受取らず直ちに停止する 。
第2図に示した燃料噴射装置が、第1図の燃料噴射装置と異なっている点は、遮 断装置19の諸構成群を構成ユニットに編めた点だけである。従って同等の徊成 部分には同一の対照符号を付した。
戻し導管16内に位置している安全弁18は切換弁27と共に1つの構成ユニッ ト34に纏められている。
切換弁27の入口ボートはやはりフィードポンプ12の出口と連通しているが、 切換弁27の出口ボートは安全弁18の出口に直接接続されている。この構成手 段によって、切換弁27の出口ボートから燃料タンク13への特別のバイパス導 管部分は必要でなくなる。
切換弁27の出口ボートからの燃料の戻りは戻し導管16を介して行われる。
圧送導管15内に設けた流入弁17はばね蓄圧器20内に組込まれておシ、要す るに該げね蓄圧器と共に第2の何取ユニット35として噛められている訳である 。やは9ばn蓄圧器20を蓄圧室22とはね呈23とに仕切るダイヤフラム21 は通流口3ビと、該通流口を囲む弁座31とを有し、該弁座と、流入弁17の弁 部材38が9に働する。該流入弁11はケーシングワエブ39で以てダイヤフラ ム21に固定されておシ、かつ閉弁ばね40が一端をケーシングクエプ39に、 また他@に*hwsbに支えられている。前記ケーシングクエプ39は同時に、 機能の点で諷1図のストッパ25に相当するストッパ41を形成しており、該ス トッパは、押圧げね24の力に抗してのシフト行程を経たのち、ばね室23の底 部に当接する。本実施例でも安全弁18と流入弁17は単純な逆上弁として構成 されている。
第2図に示した燃料噴射装置の機能態様は第1図の場合と合致しているので、そ の説明はここでは省く。
第3図に略示した燃料噴射装置が第2図の燃料噴射装置と異なっている点は、流 入弁17′の構成が異なっている点だけであり、該流入弁もやはシばね蓄圧器2 0内に組込まれており、要するに該ばね蓄圧器20と共に構成ユニット35に纒 められている。従って同等の構成部分には同一の対照符号を付した。流入弁17 ′は、本実施例でも一方向弁として働くが、しかしこの場合は、制御スプール5 1と、該制御スゾール51を軸方向に摺動可能に支承するがイドスリーブ52と から成る直動スプール弁として構成すれている。
流入弁17′はばね蓄圧器20のはn室23円に配置されており、この場合ガイ ドスリーブ52ははね呈23の底部に、また制御スプール51はダイヤフラム2 1ヤフラム21寄りの、がイドスリーブ52の端面は、第2図のストッパ41も しくは畠1図のストッパ25に対比できるストッパ53を形成している。ガイド スリーブ52は、直径方向で向い合った2つの半径方向孔54.55を有し、該 半径方向孔は、制御スプール51の局面に設けた環状の制御##56と協働する 。該制御#156け横孔57を介して、盲穴として構成した軸方向通路58と連 通している。該軸方向通路58はダイヤフラム21に固定された制御スゾール5 1の端面で、しかもダイヤフラム21内に設けた通流口5956とガイドスリー ブ520半径方向孔54.55とは、ストッパ53にダイヤフラム21が当接し た際に始めて互に連通して燃料を蓄圧室22から軸方向通路58、横孔57、制 御m56及び半径方向孔54゜55を介してばね室23内へ流入できるように、 空間的に互に対応配設されている。ダイヤフラム21並ひにfltiJ御スプー シスプール51すべての位置では制!il1糎56はがイドスリーブ52の内周 壁によって&密にカバーされている。
この燃料噴射装置の作用態様は前記の2つの燃料喫Jtg装置と大体において合 致しているが、次の点が異なっている。すなわちディーゼル−関の始kIImに バイパス26が切換弁27によって閉止されると、蓄圧室22円へ流入する燃料 が抑圧はね24の力に抗してダイヤフラム21をガイドスリーブ52のストッパ に当接するまでシフトする。この補機位置では制御器56は半径方向孔54.5 5の範囲にあシ、かつ燃料はフィードポンプ12から吸込み室11へ通流するこ とを許されている。扱込み室11内に支配する圧力はもっばら安全弁18によっ て規定されかつ任意に設定することができる。
電子制御器42がトラブルを検知して切換弁27の励磁を断つと、蓄圧室22は 、解放されたバイパス26に接続される。これによって蓄圧室24内の圧力は衝 撃的に減圧される。押圧ばね24はダイヤフラム21を、ひいては又、該ダイヤ フラム21に固定された制御スプール51を押戻すので、これによって制御溝5 bは再びがイドスリーブ52によって閉基され、かつばね室23は蓄圧室22か ら再び液智に隔離された状態になる。同様にばね室容積の増大によって、吸込み 室11円の圧力は絶対圧0.2バールへ必然的に減圧される。
第4図に示した燃料噴射装置が第1図の燃料噴射装置と異なっている点は実質的 に、はρ蓄圧器20のばね室23を吸込2呈11′に接続する形式が異なってい る点にすぎない。それに応じて流入弁11と燃料m過器45の組付は位置が夫々 変化妊れたにすぎない。従って同等の構成部分には同一の符号を、また桑なった フィードポンプ12の圧送導管15には蓄圧器22並びに吸込み呈11′の入口 及び、切換弁27に有゛するバイパス26が接続されている。しかしながら、ば ね蓄圧器20のばね室23は第4図では圧送導管15とは連通せず、吸出導管6 1を介して吸込み室11′の流出側区域11a′に接続されておシ、しかも前記 吸出導管61は、戻し導管16の、安全弁18の上流側管区分16aに接続され ている。。
勿論この場合も、倹関を停止する場合に部分的に排気すべき呈をできるだけ小ざ くして迅速な停止を助成するためには、安全弁18もばね室23も吸込み室11 ′にできるだけ近く組付けられねばならない。燃料濾過器45は、燃料噴射装置 において一般に行われているように、フィードポンプ12の直ぐ後方に接続され ているので、該燃料濾過器の燃料容量が4!i!関の停止を遅延させることはあ り得ない。排気すべき室もしくは容積を減少させるための前記組付は手段は、第 1図〜第3図に示した前記実施例の場合にも有利であるので、この場合も適用さ れうるのは勿論である。
吸込み室11′ヲ流出側区域11a′と流入側区域11b′とに破線で仕切った ことによって、当該燃料吹射ボンダの吸込み室11′が、流入側から流出物へ所 期のように燃料を通流させるために分11Jされておりかつ流入側には、通流を 妨ける絞9部を有していることが示唆されている。このような燃料噴射ボンfに 例えば西独国特許第3509536号明細書及び図面の第6図に基づいて公知で あり、従って本発明の河原ではない。
前記第4実施例の作用態様は、第1図について説明した第1実旅例の作用態様に 実質的に等しい。ただ、ばね蓄圧器20の、停止動作時に拡大するばね室23は 吸出導管61と戻し導管16の管区分16aとによって、安全弁18の上流側で 吸込み室11′の派出側区域11a′に接続されている。この接続σ本実施例で も流入弁17と安全弁18との間で行われているので、前述の実施例の場合のよ うに、この場合も切換弁27が開弁してばね室23の容積が増大すると吸込み室 11′は負圧下におかれ、従って燃料噴射ポンプ10はもはや吐出せず、かつ所 属の内燃機関は「窒息」して停止する。
各実施例において構成され7’C遮断装置は、フィードポンプ12を電磁式に駆 動しかつ遮断時に該フィードポンプも停止するようにすると、内燃機関をきわめ て迅速に停止きせることになる。しかし前述の諸実施例は、例えば燃料噴射ポン プ10のカム軸によって麺株式に駆動てれるフィードポンプを設けた場合にも1 利に採用することができる。それというのは切換弁27によって圧送弁15が短 絡妊れ、これに伴なって吸込み室i i 、 i i’への圧送が止まシ、かっ ばね呈23の容積増大によって、翫関停正に必要な負圧が吸込み室に供給される ので、この伽械躯動式の場合でも機関の迅速な停止が行われる。
不発明が、4つの5i!、m例で説明した装置の組上・せも含むものであるのは 文論である。例えば特殊な例を挙げれば、ばね呈23は吸込み室i i 、 i  1’の入口にも出口にも接続することができ、これが必要になるのは相当の大 型ポンプの場合である。また吸込み室の中央に接続部を設けることも考えられ、 これは、この手段によって機関を一層迅速に停止させることになる場合である。
国際調査報告 ANNEX TO、hE !XlRNA::ONj山5E)JCE REFCR ? 0NTar wCrs 4@:a二ms mc*: =二s s二二命ス: 1&* C5? 二CLlユ Sc゛=−、、a: c? ;5e E=:叩e ar、フa:a=: C?!1c11. ::O,:二、′r2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.内燃機関特にアイーゼル機関用の燃料噴射装置であつて、吸込み室から噴射 ノズルに噴射圧下の燃料を供給する燃料噴射ポンプと、該燃料噴射ポンプの吸込 み室を燃料タンクから吐出圧下の燃料で充填するフイードポンプと、前記吸込み 室と前記燃料タンクに通じる戻し導管との間に配置されていて吸込み室圧を制限 するための安全弁と、前記フイードポンプと前記燃料噴射ポンプとの間に配置さ れ燃料噴射用の遮断装置とを備え、該遮断装置が、吸込み室圧の低減制御時に付 加的な蓄圧器容量部を前記吸込み室に接続する形式のものにおいて、遮断装置( 19)が、フィードポンプ(12)から吸込み室(11;11′)への流入路内 に組込まれていて該吸込み室(11;11′)の方に向って開く流入弁(17; 17′)及び、前記フィードポンプ(12)の出口に連通した蓄圧室(22)と 前記燃料噴射ポンプ(10)の吸込み室(11;11′)に直接接続されたはね 室(23)とから成っていて前記フィードポンプの吐出圧によつてセツト(コツ キング)されるばわ蓄圧器(20)並びに、前記フイードポンプ(12)の出口 を燃料タンク(13)に接続するバイパス(26)内に配置されていて常態では 該バイパス(26)を閉止しかつ遮断装置(19)の制御時には解放する電磁作 動式の切換弁(27)を備えていることを特徴とする、内燃料機関用の燃料噴射 装置。 2.切換弁(27)が、消勢状態で開弁する2ポート2位置切換式電磁弁として 構成されている、請求の範囲第1項記載の装置。 3.ばわ蓄圧器(20)が、押圧はね(24)によつて負荷されたダイヤフラム (21)を有し、該ダイヤフラムが蓄圧室(22)をはわ室(23)から液密に 仕切つている、請求の範囲第1項又は第2項記載の装置。 4.フィードポンプ(12)と吸込み室(11;11′′)との間に組込まれた 流入弁(17;17′)が、ばわ蓄圧器(20)をセットするために、該ばわ蓄 圧器(20)のセット圧に少なくとも等しく選定された開弁圧を有している、請 求の範囲第1項から第3項まてのいずれか1項記載の装置。 5.ばね蓄圧器(20)のばね室(23)が流入弁(17)の下流側て吸込み室 (11)の入口と接続されており、かつ前記流入弁(17)がはね蓄圧器(20 )の入口と出口に該ばね蓄圧器に並列に接続されている、請求の範囲第4項記載 の装置。 6.ばね蓄圧器(20)のばね室(23)が流入弁(17;17′)の下流側で 吸込み室(11)の入口と接続されており、かつ前記流入弁(17;17′)が 前記ばね蓄圧器(20)内に組込まれている、請求の範囲第4項記載の装置。 7.ダイヤフラム(21)が通流口(36)を有し、流入弁(17)が逆止弁と して構成されていてばわ室(23)内に配置されており、かつ前記流入弁(17 )の弁部材(38)が、前記通流口(36)を囲む弁座(37)と協働する、請 求の範囲第6項記載の装置。 8.流入弁(17′)が直動スプール弁として構成されており、該直動スプール 弁の制御スプール(51)がダイヤフラム(21)と結合されておりかつばわ蓄 圧器(20)のセツト後に該ばね蓄圧器(20)の蓄圧室(22)とはね室(2 3)との連通路を解放する、請求の範囲第6項記載の装置。 9.流入弁(17′)が、ばね室(23)内で固定的に配置されたクなくとも1 つの半径方向孔(54,55)を有するガイドスリーブ(52)と、該がイドス リーブ(52)内で軸方向に摺動可能な制御スプール(51)とを備え、該制御 スプールがばね蓄圧器(20)のダイヤフラム(21)に固定されていて環状の 制御溝(56)を有し、該制御溝が孔(57,58)とダイヤフラム(21)内 の通流口(59)とを介してばね蓄圧器(20)の蓄圧室(22)と連通してお り、かつ前記ガイドスリーブ(52)の半径方向孔(54,55)と前記制御ス プール(51)の制御溝(56)とが、前記ダイヤフラム(21)に結合された 前記制御スプール(51)の所定の摺動距離を経たのちに互に連通するように配 設されている、請求の範囲第8項記載の装置。 l0.戻し導管(16)内に設けた安全弁(18)と切換弁(27)が1つの構 成ユニツト(34)に繼められており、かつ前記切換弁(27)の出口ポートが 前記安全弁(18)の出口と接続されている、請求の範囲第1項から第9項まで のいずれか1項記載の装置。 11.はね蓄圧器(20)のばね室(23)が安全弁(18)の上流側で吸込み 室(11′)の流出側区域(11a′)に接続されている、請求の範囲第1項か ら第4項までのいずれか1項記載の装置。
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