JPH01501993A - 光学的手段による電気的装置のリモート・コントロール装置 - Google Patents
光学的手段による電気的装置のリモート・コントロール装置Info
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- H04B10/80—Optical aspects relating to the use of optical transmission for specific applications, not provided for in groups H04B10/03 - H04B10/70, e.g. optical power feeding or optical transmission through water
- H04B10/806—Arrangements for feeding power
- H04B10/807—Optical power feeding, i.e. transmitting power using an optical signal
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
“・ に ” ・ の−モート・
コントロール
この発明は、光学的手段による電気的装置のリモート・コントロール装置に関す
るものである。
それぞれに電源が備えられている送信機と受信機との間で、光学的手段によって
情報信号を伝送するための装置は既に知られている。また、電源が備えられてい
る送信機と、局部電源が備えられていない受信機であって、信号自体に受信機に
より使用されるのに必要なエネルギを含んでいるような前記受信機との間で、光
学的手段によって信号が伝送される装置も知られている。しかしながら、この後
者の場合においては、前記信号によって伝送されるエネルギは微弱であって、ト
リガ作用のような、受信機の簡単な機能を果たすことだけが許容されるものであ
る。
この発明は、上述されたタイプの装置を目的とするものであり、その受信機にお
いては、局部電源が備えられておらず、または、消耗型の局部tmが備えられて
いるものではあるが、送信機によって伝送される電気的な情報信号の連続的な複
雑な使用が許容されるものである。
そ、の一般的な適用ではあるが、この発明によるこの装置は、航空機の一部にお
いて配備されている、電源が備えられていない電気的装置の動作、制御またはモ
ニタのために、特に適切なものである。このような装置としては、例えば、セン
サ、サーボ・バルブ、ディスプレイ・スクリーン等がある。また、この発明は、
光学的ネットワークでの電話機のベルを鳴らすことの制御を実施するためにも、
特に関連があるものである。
この目的のために、この発明によ九ば、を気的装置のリモート・コントロール装
置を構成するものは、その一方では、電源が備えられている送信装置、前記電気
的装置を制御する意図をもって電気的信号を発生させる発生機、および、前記電
気的情報を光学的情報に変換するための第1の電子−光学的コンバータ、および
、その他方では、第1の光字−電子的コンバータが備えられている受信装置であ
って、前記電気的装置を制御するために前記光学的情報を電気的情報に再変換す
ることができるものである。この送信装置と受信装置とは光学的チャンネルによ
って結合されており、次のことが注目されるニー 該送信装置は、電源の電気的
エネルギを光学的エネルギに変換するための第2の電子−光学的コンバータを含
んでおり;また
ー 前記受信装置が含んでいるものは:前記光学的チャンネルによって前記第2
の電子−光学的コンバータに結合されていて、光学的エネルギを電気的エネルギ
に再変換することができる、第2の光学−電気的コンバータ:および
有配第2の光字−電、気的コンバータ4二よって伝遠さAI;を気・酌エネルギ
を蓄積しておいて、電気的装置に対して、少なくとも部分的に電気的エネルギを
供給することができる、電気的エネルギのアキュムレータである。
かくして、この発明による装置の結果として、電気的装置を制御するための電気
的情報だけではなく、この後者の動作のために不可欠な電力も送信装置から発生
されて、光学的チャンネルを介して伝送されるものである。
送信装置における第2の電子−光学的コンバータは、サーマル・タイプのもので
良いが、それがレーザ・ダイオードで構成されたものであれば好適である。
ある種の適用のためには、送信装置で取り込まれた太陽光で、受信装置に対する
光学的エネルギの直接的な供給が保証される。
受信装置における第2の光学−電気的コンバータは、光電的なホトダイオード・
タイプのものが有利であり、本質的には、該第2の光学−電気的コンバータに適
合されるものである。前記光学−電気的コンバータの出力部において、受信装置
の電子機能部の動作に充分な電圧(例えば5v程度の)を得ることができるよう
にするためには、第2の光字−;気的コンバータが、光電的モードで動作するよ
うな、一連の複数個のホトダイオードのアセンブリによって形成されているとき
が有利である。
採用されたホトダイオードの配列、および電気的なアセンブリは、明らかに、そ
れぞれに、電圧の所望のレベルおよび符号と同様に、受は入れられた放射の空間
的な分散の関数に相当するものである。
受信装置のエネルギ・アキュムレータは、キャパシタ(負荷抵抗と関連された)
または光電セルである。受信装置に対する電気的供給に必要な電源が、それ自体
で構成されたり、または、受信装置に備えられた蓄電池タイプの電源の電荷を維
持する作用を果たすようにされる。このやり方において、前記電気的なエネルギ
・アキュムレータは、電気的装置に対する全面的な給電をしたり、または、それ
への給電に関与したりする。
送信装置における第2の電気−光学的コンバータと、受信装置における第2の光
学−電気的コンバータとの閏のエネルギの伝送は、逐次的なものである。その場
合において、エネルギの伝送は、情報信号と同一の光学的チャンネルを介して、
電気的装置を制御するための情報の伝送シーケンスの間で、直列的になされるも
のである。ただし、エネルギの伝送は連続的なときが有利である。
電気的装置(センサ、サーボ・パルプ、ディスプレイ等)および前記装置を制御
するための電子的制御装置を既知のBimで含んだ受信装置によって制御される
電気的装置の場合においては、この電気的な制御装置がデジタル・タイプのもの
であって、例えば、マイクロプロセッサからなるときが有利である。受信装置に
おけるアナログ・デジタル・コンバータの存在を回避するためには(従って、受
信装置への供給に必要な電力を節減するためには)、送信装置における発生機か
らデジタル情報を送出すようにすることが好適である。受信装置における電気的
装置が、送信装置に備えられたアナログ・タイプの計測送信(センサ)と連携し
て機能せねばならないときには、その後者には、該計測装置によって伝達された
情報を変換するためのアナログ・デジタル・コンバータが含まれる。
送信装置と受信装置との間でデジタル情報を伝送するためには、送信装置におけ
る第1の電気−光学的コンバータはエレクトロ・ルミネッセント・ダイオードが
良く、これに対して、受信装置における第1の光学−電気的コンバータは、光電
タイプのものか、または、デジタル情報の流れが高いときには1例えばPINタ
イプのホトダイオードのような、光導電体タイプのもののいずれかで良い。
特に、電力信号と情報信号との間での結合の結果としての電力のロスを回避する
ためには、光学的チャンネルを好適に構成するものは、2本の独立した光学的フ
ァイバの配列である。これらは、それぞれに、光学的情報の伝送および光学的エ
ネルギの伝送のために割り当てられている。
デジタル情報を送出する送信装置の場合においては、発生機がマイクロプロセッ
サからなるときが有利である。
受信装置における電気的エネルギの消費を最大限に節減させるためには、受信装
置における電子的なデジタル制御装置(マイクロプロセッサ)で有利なことはニ
ー 例えばCMO9技術のような、エネルギを殆ど消費しない技術に従って作成
され;
−電気的装置への給電が制御されて、後者に対する給電が、送信装置から受信さ
れた情報の各シーケンスの使用の間だけ、エネルギ・アキュムレータから充分に
なされるようにすることである。このことが、電気的装置のタイプで許容される
ときには、後者に給電されるのは前記各シーケンスの間だけであり、そして、情
報の2個の連続するシーケンスの間では、その給電が遮断される。
その他方において、電気的装置が、情報の2個のシーケンスの間でのメンテナン
ス用の給電(例えば、デジタル・ディスプレイの場合のように)を必要とすると
きには、このメンテナンス用の給電は必要な程度にまで節減されて;
−それ自体によって制御され、ウオッチングと完全な活性との交番的な位相にお
いて機能するようにされて、前記電子的な制御装置を完全な活性におくような、
情報の受信を検知する作用がなされる。
添付の図面により、この発明の実施の仕方が明確に示される。これらの図面にお
いては、等しい参照のものは同様な要素を指示している。
第1図は、この発明の装置の実施例についての全体的なブロック図である。
第20は、この発明の装置の変形実施例についてのブロック図である。
第3!!lは、受信装置における第2の光学−電気的コンバータの実施例を示す
図である。
第4図は、第1の電気−光学的コンバータに関連された、送信装置における情報
発生機のブロック図である。
第5図は、前記発生機の制御部の実施例を示す口である。
第6図は、第1の光字−電気的コンバータに関連された、受信装置における電気
的装置の実施例のブロック図である。
第7図は、送信装置と受信装置との間で伝送される情報を例示する口である。
第1図において概略的に例示されているような、この発明による装置の実施例は
送信装置1および受信装置2から構成されていて、互いに遠隔におかれるととも
に、光学的チャンネル3によって結合されている。受信装置2はいずれの電源か
らも遠隔におかれており、送信装置1から、光学的チャンネル3を介して、電力
および情報の双方が供給されている。
送信装置flは次のものから構成されているニー 電M、4;
−電気−光学的電力コンバータであって、その入力部6において電源4からの電
力を受け入れ、前記電源4からの電気的エネルギを連続的に変換して、その出力
部7において、該電源4によって送出された電気的エネルギを表す光学的エネル
ギを伝達するするようにできるもの− その出力部9においてデジタル情報を連
続的に送出することができる電気的発生I!8ニ
ー リンク11を介して前記発生I18に給電することができる別異の電源10
.この電!10は電源4の一部でも良く、または、独立したものでも良い;およ
び− 電気−光学的情報コンバータであって、発生1!8の出力部9において現
れる逐次的なデジタル情報を受け入れ、これを光学的情報に変換して、その出力
部13において伝達するためのもの。
送信装置1における相異なる要素4.5.8.10および12は、互いに物理的
に独立して相当な間隔をおかれているか、または、これとは反対に、互いに近接
して1個の単一ユニット内にまとめることができるようにされる。
更に、受信装置2は次のものから構成されているニー 光学−電気的電力コンバ
ータ14であって、その人力部15において、光学的チャンネル3を通して、電
気的−光学電力コンバータの出力部7における利用可能な光学的エネルギを受け
入れ、その出力部16において電気的エネルギを伝達するためのもの;
−光学−電気的情報コンバータ17であって、その入力部18において、光学的
チャンネル3を通して、電気的−光学情報コンバータ12における利用可能な逐
次的な光学的情報を受け入れ、その出力部19において、逐次的なデジタルの電
気的情報を伝達するためのもの;−前記逐次的なデジタル情報を受け入れるため
の電気的ユーザ装置20;および
− キャパシタ・タイプまたは光;セル・タイプの電気的エネルギ・アキュムレ
ータ21であって、光学−電気的電力コンバータ14の出力部16における利用
可能な電気的エネルギを受け入れ、ライン22を介して、ユーザ装置20に電力
を供給するためのもの、この電気的エネルギ・アキュムレータ21は、第2の光
学−電気的コンバータ17に対して、前記コンバータの性質でその給電が必要と
されたときに、ライン23を介して給電することができる。
かくして認められることは、ユーザ装置20は、送信装置1から、光学的チャン
ネル3を介して、その動作に必要な電気的エネルギおよび電気的情報の双方を受
け入れるということである。
第2図に示されている、この発明による装置の変形実施例において、受信装M2
に含まれているものは、蓄電池タイプまたは再充電可能なセル・タイプの電源2
4であって、ユーザ装置20に給電し、また、光字−電気的情報コンバータ17
にも給電できるように充電されている。この変形実施例においては、第1の光学
−電気的電力コンバータ14の出力部16において現れる電気的エネルギは、そ
の充電を維持するために、前記電源24に対してアドレスされる。第2図の装置
における送信装置1は、第1図の装置におけるそれと同等のものである。
いうまでもなく、受信装置2における相異なる要素14.17.20および21
または24は、送信装置1における諸要素と同様に、互いに物理的に独立して相
当な間隔をおかれているか、または、これと反対に、互いに近接して単一のユニ
ットにまとめられていれば良い。
更に、第1図および第2図において、光学的な結合チャンネル3は2本の独立し
た光学的ファイバ25および26の形式で示されていて、その第1のものは、電
気−光学的電力コンバータ5の出力部7と光学−電気的電力コンバータ14の入
力部15とを結合させ、また、その第2のものは、電気−光学的情報コンバータ
12の出力部13と光学−電気的情報コンバータ17の入力部18とを結合させ
ている。ここに表されているものは、光学的チャンネル3に対する1個の可能な
実施例だけであり、例えば、指向性のある光学的ビームの助けをもって、または
、適当なコミュテータまたはカプラ(図、示されない)をその端部に関連させた
単一の光学的ファイバ・アセンブリ、もしくは、単一の光学的ファイバによって
作成される。
しかしながら、独立した光学的ファイバ25および26を用いることは、電力お
よび逐次的な情報を搬送するのには特に′1E!Iで−あ゛つ、このような場合
には、情報信号および電力信号の結合の結果としての電力ロスが、回避される。
これに加えて、各ファイバをその特定の機能に適合させることが、より容易にさ
れる。
第17および第2区の装置における電気−光学的電力コンバータ5は、簡単な白
熱ランプ、または、別異の類似した強力な熱的な光源であれば良い、ただし、こ
のコンバータはレーザ・ダイオードで構成することもできる。
その他方において、エレクトロ・ルミネッセント・ダイオードを使用することは
、このようなダイオードによって出される電力が低いことから、事実上不可能で
ある。
どのような電気−光学的コンバータ5が選択されるにしても、いうまでもなく、
光学−電気的;カコンバータ14は、電力の伝送出力が可能な限り良好であるよ
うに、できるだけ最良に適合されねばならない。
そのエネルギ・アキュムレータ21または24に関連された。このような光学−
電気的電力コンバータ14は、光電セルにすることができる。しかしながら、前
記光学−電気的コンバータ14が、例えば、ガリウムひ素やシリコンのようなホ
トダイオード・タイプのものであって、光電モードで機能するときには、有利な
ものであることが見出されている。この後者の場合において、エネルギ・アキュ
ムレータ21の出力部で、例えば、ユーザ装置20への給電に必要な、5Vに等
しいレベルの電圧を得るためには、幾つかのこれらのホトダイオードが直列に配
列される。
第312に示されているものは、直列に搭載された複数個のホトダイオード27
で構成されている、光学−電気的コンバータ14の実施例である。その場合にお
いて、エネルギ・アキュムレータ21(リンク16によってホトダイオード27
に結合されている)はキャパシタであって、これは負荷抵抗28と関連されてい
る。負荷抵抗28の端部に現れる電圧■は、ユーザ装置20および可能であれば
光学−電気的情報コンバータ17への給電が意図されるものである。
これらの条件の下で、光学−電気的コンバータ14の出力部16で利用可能な電
力は、少なくとも5001−に等しく、例えば、5Vの下でのt濱が10011
^にされており、これは電子的なTTLへの給電に充分なものである。コンバー
タ14の出力は15%程度のものであり、従って、後者が光学的ファイバ25を
介して受け入れるのに必要な電力は少なくとも3.50 m−である、(実験的
な装置でなされるように)前記光学的ファイバによって誘導される減衰が20
dB程度のものとすると、これの意味することは、電気−光学的コンバータ5か
ら出される電力は350 ml11であるが、これはレーザ・ダイオードを用い
ることにより容易に達成されるものである。
光学的ファイバ25は、例えば、電子−光学的コンバータ5が熱的なタイプのも
のであるときには、そのコア半径は500シーに等しい、このコンバータがレー
ザ・ダイオードであるときには、光学的ファイバ25の半径は減少される。
第4図に示されているように、デジタル情報発生機8に含まれているものは、例
えば、アナログ・センサまたは検出器29.アナログ信号が整形される整形化装
置30、および、これがデジタル化されるデジタル化、直列化、コード化装置3
1である。このようにして得られたデジタル信号は、次いで、電流発生I!32
に伝送される。
この電流発生機が指向される電子−光学的情報コンバータ12は、この場合にお
いては、有利にはエレクトロルミネッセント・ダイオードである。各要素29な
いし32は電源10によって給電される。
第5図に示された実施例において、デジタル化、直列化、コード化装置31を構
成するものは、装f30によって整形されたアナログ信号を受け入れるサンプラ
33、・前記サンプラ33によってサンプルされた信号を受け入れるアナログ・
デジタル・コンバータ34、および、前記アナログ・デジタル・コンバータ34
からの出力信号を受け入れて、電流発生11132を制御する非同期直列送信機
35である。カウンタ・デコーダ36は3個の装置33.34および35のサイ
クルの同期化を保証するものであり、また、オシレータ37および38は、それ
ぞれに、カウンタ・デコーダ36および非同期直列送信機35を制御するもので
ある。デジタル化、直列化、コード化装置31は、好適には、マイクロプロセッ
サの形式で作成される。
光学−電気的情報コンバータ17は、光学−電気的コンバータ14と同様に、光
電的なタイプのものであり。
ライン23を通して、アキュムレータ21および24からの電気的な供給の回避
を可能にするものである。しかしながら、流量比率の条件(例えば、100 K
bit/s )を満たすためには、ときには、前記アキュムレータ21または2
4からの偏向を必要とするような、PINタイプの形式のこのコンバータ17が
有用である。このような実施例は、例えば第6図に示されており、ここにPIN
ダイオードは参照数字39が付されていて、抵抗40と関連されている。
コンバータ12と17との光学的なリンクを保証する光学的ファイバ26は、例
えば、100シー程度のコア半径を有するシリカから作成される。
光学−電気的情報コンバータ17から得られる電力はII−程度のものである。
ユーザ装置(第6図を参照)に本質的に含まれているものは、光学−電気的コン
バータ17によってその出力部19で伝達された逐次的な情報を整形するための
装置41、この逐次的な情報の同期化、サンプル処理および直列解除のための装
置42、および、前記情報を使用する装置43(ディスプレイ、アクチュエータ
、モータ等)である。
好適にはCMOS技術のマイクロプロセッサによって作成される装置42は、非
同期直列受信1144、これを制御するオシレータ45、および、関連のデコー
ダ46から構成される。
それが活性にされた(電源4および1oのために)ときには、送信装置1は、そ
の一方では光学的ファイバ25を介して受信装置2に対するエネルギをアドレス
し、その他方では次の2個のサイクルを永久的に繰り返すニー センサ29によ
って伝達された電気的信号(を圧)の計測;
−二の計測の、直列モードでの、光学的ファイバ26を介して受信装置に対する
伝送、および、次のサイクルの待機。
これらの1!能のシーケンス化は、例えば、MOTOROL^NC68705t
13Lタイプのマイクロプロセッサ31によって確実にされる。
マイクロプロセッサ31は、エミッション・ダイオード12(例えば、RTCC
QF 34タイプのもの)を制御して、電流発生1132に組み込まれたトラン
ジスタ(図示されない)の助けにより、その偏向を流を転流させる。マイクロプ
ロセッサ31によって正の論理レベルが提示されたときには、エレクトロルミネ
ッセント・ダイオード12からの光が放射される。
ダイオード12によって放射される光信号は、例えば、第7図のタイミング図で
例示された態様でコード化される:
サイクルの開始点と時点t1との間で、マイクロプロセッサ31は、センサ29
によってなされた計測の取得と、ダイオード12が不活性であることの制御とを
する;
・ 該計測の取得が終了したときには、時点t1とt2との間で(例えば、20
0 us)、ダイオード12の制御が活性にされ、その結果として後者から光ビ
ット50が放射される;
・ 次いで、時点t2とt3との間に含まれている期間T中に、ダイオード12
の制御はセンサ29によってなされた計測に応答してなされ、その結果として、
前記計測の2進コード化のものを表す、複数個の光ビット51゜1ないし51.
n(例えば、8個の)が現れる;・ 時点t3に続けて、当該時点と次の時点t
4との間で、光ビット52を伝達するために、ダイオード12の制御が活性にさ
れる;
・ 最後に、時点t4からサイクルの終端時点t5.4で、ダイオード12の制
御が再び不活性になる。
次に続くサイクルの初期の時点は、先行のサイクルの終端時点t5に対応する。
これらの光ビットのシーケンス50.51.i(ここに、1≦1≦n)および5
2は、光学的ファイバ26によりコンバータ17に伝送されて、それらが対応の
電気的ビットのシーケンスに変換される。
マイクロプロセッサ31に等しい設計のものであるが、CMOS技術に従ってな
されたマイクロプロセッサ42は、アキュムレータ21(または24)からの装
置43の電力の供給をモニタして、前記装置で情報50.51゜1および52が
使用されるときにのみ、このような供給が充分に生起する。この情報の表現から
離れて、マイクロプロセッサが行うことはニ
ー 前記装置43に対する電気的な供給を全体的に終端させるか;
−前記装置が、このような情報の2個のシーケンス間の維持供給を必要とする場
合には、後者に対して、より低い電圧を供給する:
のいずれかを行うことである。
かくして、受信装置2の電気的な消費は更に減少される。
ある種の場合においては、前記マイクロプロセッサ42は、更に、同一の目的の
ために、活性およびウオッチングの交番的な期間において動作される。それが活
性にあって、情報50.51.iおよび52を受け入れたときには、即座に、マ
イクロプロセッサ42は後者のカウントをして、それが完全なメツセージを受け
入れたか、または、それが活性にされて、前記情報の一部が、その先行のウオッ
チング期間中に既に送出されたかを知るようにされる。後者の場合において、マ
イクロプロセッサ42は、ウオッチングの再開に先立って、情報の次に続くシー
ケンスを待機する。
〜
ノk14
m=)
国際調査報告
国際調査報告
Fitεε000L4
SA 205t3
Claims (13)
- (1)電気的装置(20)のりモート・コントロール装置であって、その一方で は、電源(4)、前記電気的装置(20)の制御のために意図された電気的情報 を発生させる発生機(8)、前記電気的情報を光学的情報に変換するための第1 の電気−光学的コンバータ(12)、および、前記電源(4)の電気的エネルギ を光学的エネルギに変換するための第2の電気−光学的コンバータ(5)が備え られた送信装置(1)、および、その他方では、前記電気的装置(20)を制御 するために前記光学的情報を電気的情報に再変換することができる第1の光学− 電気的コンバータ(17)、前記第2の電気−光学的コンバータ(5)に結合さ れて、光学的エネルギを電気的エネルギに再変換することができる第2の光学− 電気的コンバータ(14)、および、前記第2の光学−電気的コンバータ(14 )によって伝達された電気的エネルギを蓄積して、該電気的装置(20)に対し て、少なくとも部分的に電気的エネルギを供給することができる電気的エネルギ のアキュムレータ(21、24)が備えられた受信装置(2)からなり、前記受 信装置(2)によって制御される前記電気的装置(20)は、電気的装置(43 )および前記装置を制御する電子的制御装置(42)からなるものであって、 前記電子的制御装置(42)はデジタル・タイプのものであること、該送信装置 (1)の前記発生機(8)はデジタル情報を発すること、および、前記電子的制 御装置(42)は前記電気的装置(43)への給電を制御して、該送信装置から 受け入れた情報の各シーケンスの使用の間だけ、該後者への給電が前記エネルギ ・アキュムレータ(21、24)から完全に行われることを特徴とする前記の装 置。
- (2)前記電子的制御装置(42)は、ウオッチングおよび完全な活性の交番的 な位相にいおて、それ自体の動作の制御をすることを特徴とする、請求項1の装 置。
- (3)前記電子的制御装置(42)はマイクロプロセッサからなることを特徴と する、請求項1または2の装置。
- (4)受信装置(2)の前記第1の光学−電気的コンバータ(17)はPINタ イプのホトダイオードであることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか1 項の装置。
- (5)送信装置(1)の前記発生機(8)はマイクロプロセツサからなることを 特徴とする、請求項1ないし4のいずれか1項の装置。
- (6)前記電子的制御装置(42)はCMOS技術に従ってなされることを特徴 とする、請求項1ないし5のいずれか1項の装置。
- (7)前記第2の電気−光学的コンバータ(5)はレーザ・ダイオードであるこ とを特徴とする、請求項1ないし6のいずれか1項の装置。
- (8)前記第2の光学−電気的コンバータ(14)は、光電モードで動作する一 連の複数個のホトダイオード(27)を搭載することによって形成されることを 特徴とする、請求項1ないし7のいずれか1項の装置。
- (9) 前記エネルギ・アキュムレータ(21、24)はキャバシクであること を特徴とする、請求項1ないし8のいずれか1項の装置。
- (10)前記エネルギ・アキュムレータ(21、24)は光電セルであることを 特徴とする、請求項1ないし8のいずれか1項の装置。
- (11)前記エネルギ・アキュムレータ(21、24)は、前記電気的装置(2 0)への全体的な電気的供給を行うことを特徴とする、請求項1ないし10のい ずれか1項の装置。
- (12)前記エネルギ・アキュムレータ(21、24)は、前記電気的装置(2 0}への電気的供給に関与することを特徴とする、請求項1ないし10のいずれ か1項の装置。
- (13)前記送信装置(1)と前記受信装置(2)とを結合させる光学的チャン ネル(3)は、2個の独立した光学的ファイバ配列(25、26)からなるもの であって、それぞれに、前記光学的情報の伝送および光学的エネルギの伝送のた めに割り当てられていることを特徴とする、請求項1ないし12のいずれか1項 の装置。
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