JPS60211811A - 非接触結合方式 - Google Patents
非接触結合方式Info
- Publication number
- JPS60211811A JPS60211811A JP59067442A JP6744284A JPS60211811A JP S60211811 A JPS60211811 A JP S60211811A JP 59067442 A JP59067442 A JP 59067442A JP 6744284 A JP6744284 A JP 6744284A JP S60211811 A JPS60211811 A JP S60211811A
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- Japan
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- power
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10544—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
- G06K7/10821—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices
- G06K7/1097—Optical sensing of electronic memory record carriers, such as interrogation of RFIDs with an additional optical interface
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/14—Inductive couplings
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は一方が他方から電力の供給を受けるとともに相
互に情報の送受を行なう装置間の結合方式に関するもの
である。
互に情報の送受を行なう装置間の結合方式に関するもの
である。
従来この種の装置間の結合は、一般に接点と称する接触
部を備えたコネクタによシ行なわれている。すなわち双
方のコネクタの接点を機械的に押し付けることによって
その接触を保障し、この接点を介して電力の供給や情報
の送受を行なってきた。
部を備えたコネクタによシ行なわれている。すなわち双
方のコネクタの接点を機械的に押し付けることによって
その接触を保障し、この接点を介して電力の供給や情報
の送受を行なってきた。
しかし、この接点は周！ｔＢ環境等によって汚染はれる
とその接触抵抗が増大し、電気的に信号が送れなくなる
などの欠点を有する。また機械的に押し付けているため
挿抜回数に限界があり、例えは何度も繰シ返して抜き差
しするような装置間の結合には不向きでるる。
とその接触抵抗が増大し、電気的に信号が送れなくなる
などの欠点を有する。また機械的に押し付けているため
挿抜回数に限界があり、例えは何度も繰シ返して抜き差
しするような装置間の結合には不向きでるる。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その
目的は、電気的な接触部を全く持たずに装置間の結合を
可能にする非接触結合方式を提供することにある。
目的は、電気的な接触部を全く持たずに装置間の結合を
可能にする非接触結合方式を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明は結合をはか
る第１および第２の装置に相互に非接触で、情報の送受
を行なう情報送受信部を設けるとともに、第１の装置に
エネルギ供給部を設ける一方、第２の装置に上記エネル
ギを非接触で受けて電力に変換する電力変換部を設け、
情報の送受および電力の供給ともに非接触で行なうよう
にしたものである。以下、実施例を用いて本発明の詳細
な説明する。
る第１および第２の装置に相互に非接触で、情報の送受
を行なう情報送受信部を設けるとともに、第１の装置に
エネルギ供給部を設ける一方、第２の装置に上記エネル
ギを非接触で受けて電力に変換する電力変換部を設け、
情報の送受および電力の供給ともに非接触で行なうよう
にしたものである。以下、実施例を用いて本発明の詳細
な説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図において、１は例えばシステムの主装置を構成する菓
１の装置１００の本体、２は周辺装置を構成する第２の
装置２００の本体であシ、３は装置１００の電源、４は
装置１００にあって装置２００に電力を供給するための
エネルギ供給部、５は装置１００の情報送信部、６は同
じく装置１０ｏの情報受信部である。一方、７は装Ｍ
２００ Ｋあって装置１００のエネルギ供給部４からの
エネルギを電気エネルギに変換し電力として取り出す知
力変換部、８は装置２００の情報受信部、９は同じく装
置２００の情報送信部である。
図において、１は例えばシステムの主装置を構成する菓
１の装置１００の本体、２は周辺装置を構成する第２の
装置２００の本体であシ、３は装置１００の電源、４は
装置１００にあって装置２００に電力を供給するための
エネルギ供給部、５は装置１００の情報送信部、６は同
じく装置１０ｏの情報受信部である。一方、７は装Ｍ
２００ Ｋあって装置１００のエネルギ供給部４からの
エネルギを電気エネルギに変換し電力として取り出す知
力変換部、８は装置２００の情報受信部、９は同じく装
置２００の情報送信部である。
上記構成において、装置１００は例えば交流１００■の
電源３から電力の供給を受けて動作するが、装置２００
はそれ自体では電源を持っていないため動作できない。
電源３から電力の供給を受けて動作するが、装置２００
はそれ自体では電源を持っていないため動作できない。
今、両装置を図示のように非接触に対向させた状態で装
置ＴＯＯのエネルギ供給部４を動作式せると、装置２０
０側の電力変換部７では空間を介して供給されるエネル
ギを笛、カとじて抽出し、自ら装置２００の電源となる
。一方、装置１００側の情報送信部５、情報受信部６は
、それぞれ装置２００側の情報受信部８、情報送信部９
と非接触に対向することにより、装置１００がら装置２
００または装置２００から装置１００への情報の伝達が
非接触で行なえる。
置ＴＯＯのエネルギ供給部４を動作式せると、装置２０
０側の電力変換部７では空間を介して供給されるエネル
ギを笛、カとじて抽出し、自ら装置２００の電源となる
。一方、装置１００側の情報送信部５、情報受信部６は
、それぞれ装置２００側の情報受信部８、情報送信部９
と非接触に対向することにより、装置１００がら装置２
００または装置２００から装置１００への情報の伝達が
非接触で行なえる。
ここで、装置１００，２００間の電力および情報の伝達
を行なう結合部は、例えば第２図に示すように構成され
る。すなわち、まず、装置１００のエネルギ供給部４は
、交流電源４１とこれに接続されたコイル４２およびコ
イル４２の芯を構成するコア４３からなり、コイル４２
を流れる父流亀流によってコア４３の端部から電磁エネ
ルギが放出される。一方、装置２００の電力変換部７は
、コア４３に対向するコア７１、およびコア７１を芯と
するコイル７２を備え、エネルギ供給部４からの上記電
磁エネルギを交流電力に変換し、芒らにダイオード７３
およびコンデンサ７４により整流０平清し、抵抗７５と
ツェナーダイオード７６とによって定電圧化して直流重
圧Ｖｃｃｚを得る。このようにして、装置１００側から
エネルギ供給部４および電力変換部７を介して装置２０
０側へ非接触で電力が伝達される。
を行なう結合部は、例えば第２図に示すように構成され
る。すなわち、まず、装置１００のエネルギ供給部４は
、交流電源４１とこれに接続されたコイル４２およびコ
イル４２の芯を構成するコア４３からなり、コイル４２
を流れる父流亀流によってコア４３の端部から電磁エネ
ルギが放出される。一方、装置２００の電力変換部７は
、コア４３に対向するコア７１、およびコア７１を芯と
するコイル７２を備え、エネルギ供給部４からの上記電
磁エネルギを交流電力に変換し、芒らにダイオード７３
およびコンデンサ７４により整流０平清し、抵抗７５と
ツェナーダイオード７６とによって定電圧化して直流重
圧Ｖｃｃｚを得る。このようにして、装置１００側から
エネルギ供給部４および電力変換部７を介して装置２０
０側へ非接触で電力が伝達される。
次に、装置１００側の情報送信部５は、抵抗５１とフォ
トダイオード５２とによって構成され、情報として構成
されたパルス信号５ｏｕｔｌに応じてその”Ｈ″レベル
ときには電流が流れるが”Ｌ″レベルときには流れない
。電流が流れるとフォトダイオード５２は光エネルギを
放射する。一方、対向する装置２００側の情報受信部８
は、フォトトランジスタ８１と抵抗８２とによって構成
され、フォトダイオード５２からの光エネルギを受ける
とフォトトランジスタ８１はオンとなシ、信号５ｉｎｓ
がＨ”レベルとなって、装置１００側のパルス信号５ｏ
ｕｔｌが信号８ｉｎｓとして装置２００側に伝達される
。同様に装置２００の情報送信部９は、抵抗９１とフォ
トダイオード９２とによって構成され、パルス信号５ｏ
ｕｔ２に応じてフォトダイオード９２から光エネルギが
放出される。一方、装置１００の情報受信部６はフォト
トランジスタ６１と抵抗６２とによって構成され、フォ
トトランジスタ６１がフォトダイオード９２からの光エ
イ・ルギを受けることによって、装置 ２００側のパル
ス信号５ｏｕｔ１１が信号５ｉｎｘとして装置１００側
に舐達式れる。このようにして装ｗ ｔｏｏ、ｚｏｏ相
互間で情報の送受が非接触で行なわれる。なおＶｃｃｉ
は図上省略したが装置１００側で作られる直流重圧であ
る。
トダイオード５２とによって構成され、情報として構成
されたパルス信号５ｏｕｔｌに応じてその”Ｈ″レベル
ときには電流が流れるが”Ｌ″レベルときには流れない
。電流が流れるとフォトダイオード５２は光エネルギを
放射する。一方、対向する装置２００側の情報受信部８
は、フォトトランジスタ８１と抵抗８２とによって構成
され、フォトダイオード５２からの光エネルギを受ける
とフォトトランジスタ８１はオンとなシ、信号５ｉｎｓ
がＨ”レベルとなって、装置１００側のパルス信号５ｏ
ｕｔｌが信号８ｉｎｓとして装置２００側に伝達される
。同様に装置２００の情報送信部９は、抵抗９１とフォ
トダイオード９２とによって構成され、パルス信号５ｏ
ｕｔ２に応じてフォトダイオード９２から光エネルギが
放出される。一方、装置１００の情報受信部６はフォト
トランジスタ６１と抵抗６２とによって構成され、フォ
トトランジスタ６１がフォトダイオード９２からの光エ
イ・ルギを受けることによって、装置 ２００側のパル
ス信号５ｏｕｔ１１が信号５ｉｎｘとして装置１００側
に舐達式れる。このようにして装ｗ ｔｏｏ、ｚｏｏ相
互間で情報の送受が非接触で行なわれる。なおＶｃｃｉ
は図上省略したが装置１００側で作られる直流重圧であ
る。
以上、電力の伝達を耐磁誘導による１ｕ、力入換を利用
して行なう例について説明したが、本発明はこれに限定
されるものではなく、例えは第１の装置から光エネルギ
を放射し、婬２の装置側では太陽電池のような光起電力
素子によりこれを電気エネルギに変換して必要な電力を
得る方式としてもよい。また、宇宙空間に設置した太陽
電池で集めたエネルギをマイクロ波として地上へ送る６
１画がなされているが、本発明はこのような場合にも適
用可能である。すなわち、宇宙空間の第１の装置に対し
、地上に設置した第２の装置ではアンテナを設け、上起
マイクロ波をキャッチすることによシミ力の供給を受け
ることができる。もちろん、情報の送受は、上述した光
を媒介とするものに限らず例えば電波の利用など非接触
で行なえるものであれば任意である。
して行なう例について説明したが、本発明はこれに限定
されるものではなく、例えは第１の装置から光エネルギ
を放射し、婬２の装置側では太陽電池のような光起電力
素子によりこれを電気エネルギに変換して必要な電力を
得る方式としてもよい。また、宇宙空間に設置した太陽
電池で集めたエネルギをマイクロ波として地上へ送る６
１画がなされているが、本発明はこのような場合にも適
用可能である。すなわち、宇宙空間の第１の装置に対し
、地上に設置した第２の装置ではアンテナを設け、上起
マイクロ波をキャッチすることによシミ力の供給を受け
ることができる。もちろん、情報の送受は、上述した光
を媒介とするものに限らず例えば電波の利用など非接触
で行なえるものであれば任意である。
なお、第１および第２の装置とも１台ずつのシステムで
説明したが、いずれか一方、あるいは両方が複数のシス
テムも同様に構成可能であることは言うまでもない。
説明したが、いずれか一方、あるいは両方が複数のシス
テムも同様に構成可能であることは言うまでもない。
以上説明したように、本発明によれば、第１および第２
の装置に非接触で情報の送受を行なう情報送受信部を設
けるとともに、第１の装置にエネルギ供給部、第２の装
置に上記エネルギを非接触で受けて電、力に変換する電
力変換部を設けたことにより、両装置を位置合せする程
度で完全に結合で性、独立した電源をもたない第２の装
置を第１の装置から供給される電力で起動・動作させて
情報の送受を行なうことができる。電力、信号ともに完
全にアイソレーションされているために、雑音などに対
して強い結合を構成できる利点があるとともに、接触部
品における接点の性能劣化による信頼性の低下を回避す
ることができ、また操作性の観点からも、従来のコネク
タ方式に比較して接触に気を使わなくて良い分だけラフ
に扱える利点がある。
の装置に非接触で情報の送受を行なう情報送受信部を設
けるとともに、第１の装置にエネルギ供給部、第２の装
置に上記エネルギを非接触で受けて電、力に変換する電
力変換部を設けたことにより、両装置を位置合せする程
度で完全に結合で性、独立した電源をもたない第２の装
置を第１の装置から供給される電力で起動・動作させて
情報の送受を行なうことができる。電力、信号ともに完
全にアイソレーションされているために、雑音などに対
して強い結合を構成できる利点があるとともに、接触部
品における接点の性能劣化による信頼性の低下を回避す
ることができ、また操作性の観点からも、従来のコネク
タ方式に比較して接触に気を使わなくて良い分だけラフ
に扱える利点がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
結合部の具体的な構成例を示す回路図である。 １・・・・第１の装置本体、２・・・・第２の装置本体
、３・・−・電源、４・・・Φエネルギ供給部、５．９
・・φ・情報送信部、６．８・・・・情報受信部、７・
・・・電力変換部、４１・・・・交流電源、４２，７２
−・・−コイル、４３．７１・・命・コア、５１，６２
，７５，８２゜９１・・・−抵抗、５２．９２・・・・
フォトダイオード、６１．８１ ・・・・フォトトラン
ジスタ、１３・・・・ダイオード、γ４・・・・コン１
ンサ、７６・・・・ツェナーダイオード、１ｏ。 ・・・・第１の装置、２００・・・・第２の装置。 特許出願人 日本電信電話公社 式 理 人 山 川 政 樹
結合部の具体的な構成例を示す回路図である。 １・・・・第１の装置本体、２・・・・第２の装置本体
、３・・−・電源、４・・・Φエネルギ供給部、５．９
・・φ・情報送信部、６．８・・・・情報受信部、７・
・・・電力変換部、４１・・・・交流電源、４２，７２
−・・−コイル、４３．７１・・命・コア、５１，６２
，７５，８２゜９１・・・−抵抗、５２．９２・・・・
フォトダイオード、６１．８１ ・・・・フォトトラン
ジスタ、１３・・・・ダイオード、γ４・・・・コン１
ンサ、７６・・・・ツェナーダイオード、１ｏ。 ・・・・第１の装置、２００・・・・第２の装置。 特許出願人 日本電信電話公社 式 理 人 山 川 政 樹
Claims (1)
- 第１の装置と、この第１の装置から電力の供給を受ける
とともに第１の装置との間で情報の送受を行なう第２の
装置とからなるシステムにおいて、第１の装置にエネル
ギ供給部を設けるとともに第２の装置に上記エネルギを
非接触で受けて電力に変換する電力変換部を設け、かつ
第１および第２の装置に相互に非接触で情報の送受を行
なう情報送受信部を設けて第１および第２の装置を全く
非接触で結合することを特徴とする非接触結合方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59067442A JPS60211811A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 非接触結合方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59067442A JPS60211811A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 非接触結合方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60211811A true JPS60211811A (ja) | 1985-10-24 |
Family
ID=13345045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59067442A Pending JPS60211811A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 非接触結合方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60211811A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6395212U (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-20 | ||
| EP0380788A1 (de) * | 1989-01-30 | 1990-08-08 | GRUNDIG E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig holländ. Stiftung & Co. KG. | Einrichtung zur steckerfreien Stromversorgung und Datenverbindung für tragbare Werkstattmessgeräte |
| JPH0317486A (ja) * | 1989-03-09 | 1991-01-25 | Mitsubishi Electric Corp | 電気製品 |
| US8291816B2 (en) | 2008-06-04 | 2012-10-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Drawer type cooking device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5793741A (en) * | 1980-12-03 | 1982-06-10 | Omron Tateisi Electronics Co | Noncontact type optical connector module |
| JPS58164335A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-29 | Toshiba Mach Co Ltd | 信号伝達装置 |
-
1984
- 1984-04-06 JP JP59067442A patent/JPS60211811A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5793741A (en) * | 1980-12-03 | 1982-06-10 | Omron Tateisi Electronics Co | Noncontact type optical connector module |
| JPS58164335A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-29 | Toshiba Mach Co Ltd | 信号伝達装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6395212U (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-20 | ||
| JPH0624975Y2 (ja) * | 1986-12-11 | 1994-06-29 | 日産自動車株式会社 | 無接触式信号伝達装置 |
| EP0380788A1 (de) * | 1989-01-30 | 1990-08-08 | GRUNDIG E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig holländ. Stiftung & Co. KG. | Einrichtung zur steckerfreien Stromversorgung und Datenverbindung für tragbare Werkstattmessgeräte |
| JPH0317486A (ja) * | 1989-03-09 | 1991-01-25 | Mitsubishi Electric Corp | 電気製品 |
| US8291816B2 (en) | 2008-06-04 | 2012-10-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Drawer type cooking device |
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