JPS58139538A - 光伝送方式 - Google Patents
光伝送方式Info
- Publication number
- JPS58139538A JPS58139538A JP57022486A JP2248682A JPS58139538A JP S58139538 A JPS58139538 A JP S58139538A JP 57022486 A JP57022486 A JP 57022486A JP 2248682 A JP2248682 A JP 2248682A JP S58139538 A JPS58139538 A JP S58139538A
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- Japan
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- optical
- transmitting side
- energy
- transmitted
- transmission
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/80—Optical aspects relating to the use of optical transmission for specific applications, not provided for in groups H04B10/03 - H04B10/70, e.g. optical power feeding or optical transmission through water
- H04B10/806—Arrangements for feeding power
- H04B10/807—Optical power feeding, i.e. transmitting power using an optical signal
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- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、送信側のセンサで検知した情報を光情報信号
に変換して受信側に伝送するようにした光伝送方式に関
し、送信側の電源を受信側から光エネルギーとして伝送
し、更には必要に応じて光エネルギーと共に光情報信号
の伝送を制＠１する制御信号をも伝送するようにしたも
のである。
に変換して受信側に伝送するようにした光伝送方式に関
し、送信側の電源を受信側から光エネルギーとして伝送
し、更には必要に応じて光エネルギーと共に光情報信号
の伝送を制＠１する制御信号をも伝送するようにしたも
のである。
従来のこの種光伝送方式は第１図に示すように、送信側
のセンサＡで検知した情報を電気−光変換器Ｅ１０によ
り光信号に変換し、これを光伝送路Ｂにより受信側に伝
送し、この信号を受信側の光−電気変換器０／Ｅで光信
号に変換して表示器ｃ ｖｃ ｙ＝示するようにしてあ
り、この場合送信側、受信側の夫々に電源Ｅな・用意し
、この電源Ｅにより夫々電気−光変換器Ｅ１０．光−電
光−換器０７Ｅｆ動作させるようにしてある。
のセンサＡで検知した情報を電気−光変換器Ｅ１０によ
り光信号に変換し、これを光伝送路Ｂにより受信側に伝
送し、この信号を受信側の光−電気変換器０／Ｅで光信
号に変換して表示器ｃ ｖｃ ｙ＝示するようにしてあ
り、この場合送信側、受信側の夫々に電源Ｅな・用意し
、この電源Ｅにより夫々電気−光変換器Ｅ１０．光−電
光−換器０７Ｅｆ動作させるようにしてある。
送信側の電源Ｅとしてはバッテリー、リチウム電池等が
使用されているが、場合によっては光情報伝送を行なう
電気−光変換器Ｅ１０の使用エネルギー量が送信側電源
Ｅのエネルギー量より多いことがあり、このため送イ振
源Ｅのエネルギーが減少したり不足したりしてＩＦ確な
情報伝送が行なわれなくなるという問題がある。
使用されているが、場合によっては光情報伝送を行なう
電気−光変換器Ｅ１０の使用エネルギー量が送信側電源
Ｅのエネルギー量より多いことがあり、このため送イ振
源Ｅのエネルギーが減少したり不足したりしてＩＦ確な
情報伝送が行なわれなくなるという問題がある。
また、送信側電源Ｅが電池やバッテリー舌であるとその
交替時期を確認しにくいためつい交替が遅れて急に電圧
が低下したり、電源が遠隔地や高電圧の近く、或は高所
や危険区域等に設置されていると電源を任意に点検する
ことができないためこれまた電源の交替が遅れて電圧が
低下したりし、この結果情報伝送が不正確になるという
問題がある。
交替時期を確認しにくいためつい交替が遅れて急に電圧
が低下したり、電源が遠隔地や高電圧の近く、或は高所
や危険区域等に設置されていると電源を任意に点検する
ことができないためこれまた電源の交替が遅れて電圧が
低下したりし、この結果情報伝送が不正確になるという
問題がある。
本発明はこれらの問題全解消するため送信側の電源を受
信側から光エネルギーとして伝送して送信側電源を受信
側において任意にコントロールできるようにしたもので
あり、以下本発明の一例全第２図、第３図に示す実施例
に基づき詳記する。
信側から光エネルギーとして伝送して送信側電源を受信
側において任意にコントロールできるようにしたもので
あり、以下本発明の一例全第２図、第３図に示す実施例
に基づき詳記する。
第２図の送信側に設けたサーミスタ、熱電対、半導体等
のセンサー（１）で検知した情報を、Ｖ−Ｆコンバータ
等の電気−光変換器Ｅ１０により電気信号から光情報信
号に変換し、この光情報信号を光情報伝送路（２）によ
り受信側に伝送し、これを光−電気変換器０／Ｅにより
光情報信号から電気情報信号に変換して表示器（３）に
表示するのは従来からの情報伝送方式と同じである。本
発明ではこのような光伝送方式において、第２図の受信
側に設けたＬＥＤ、ハロゲンランプ、レーザダイオード
等の光源（４）からの光エネルギー’を光ファイバによ
る光エネルギー伝送路（５）により送信側に伝送するよ
うにしたこと全特徴とするものである。受信側から送ら
れた光エネルギーは送信側に設けた太陽電池等の光−電
気変換器（６）により電気エネルギーに変換し、これを
リチウム電池、大容量コンデンサ等の電源（７）に蓄積
し、この雷、源（７）からの電気によりスイッチ（８）
全オン・オフさせて送信側の電気−光変換器０／Ｅを動
作させる。
のセンサー（１）で検知した情報を、Ｖ−Ｆコンバータ
等の電気−光変換器Ｅ１０により電気信号から光情報信
号に変換し、この光情報信号を光情報伝送路（２）によ
り受信側に伝送し、これを光−電気変換器０／Ｅにより
光情報信号から電気情報信号に変換して表示器（３）に
表示するのは従来からの情報伝送方式と同じである。本
発明ではこのような光伝送方式において、第２図の受信
側に設けたＬＥＤ、ハロゲンランプ、レーザダイオード
等の光源（４）からの光エネルギー’を光ファイバによ
る光エネルギー伝送路（５）により送信側に伝送するよ
うにしたこと全特徴とするものである。受信側から送ら
れた光エネルギーは送信側に設けた太陽電池等の光−電
気変換器（６）により電気エネルギーに変換し、これを
リチウム電池、大容量コンデンサ等の電源（７）に蓄積
し、この雷、源（７）からの電気によりスイッチ（８）
全オン・オフさせて送信側の電気−光変換器０／Ｅを動
作させる。
第２図においてｆ？＋は受信側に設けた制御装置″で、
送信側から伝送される光情報信号の伝送速度を低下させ
たり、受信側で情報全必要と１．７ないときに送信側か
らの光情報信号の伝送を自動的に停止させたりするだめ
の制御信号全光エネルギーと共に光エネルギー伝送路（
５）により送信側へ伝送するものである。
送信側から伝送される光情報信号の伝送速度を低下させ
たり、受信側で情報全必要と１．７ないときに送信側か
らの光情報信号の伝送を自動的に停止させたりするだめ
の制御信号全光エネルギーと共に光エネルギー伝送路（
５）により送信側へ伝送するものである。
制御信号の一例としては、受信側の光源（４）から伝送
する光エネルギーを第４図のようにパルス信号に変調す
るなどして発生させ、これを送信側の制御部（１０）で
検知してスイッチ（８）全制御させる。この場合スイッ
チ（８）としては岸に電源をオン・オフするだけのもの
ではなく、光情報信号の伝送スピードやＥｌｏで変換さ
れる光情報信号の周波数等を切替できるものを使用する
。
する光エネルギーを第４図のようにパルス信号に変調す
るなどして発生させ、これを送信側の制御部（１０）で
検知してスイッチ（８）全制御させる。この場合スイッ
チ（８）としては岸に電源をオン・オフするだけのもの
ではなく、光情報信号の伝送スピードやＥｌｏで変換さ
れる光情報信号の周波数等を切替できるものを使用する
。
第２図の送信側に設けである太陽光源（１１）はガリウ
ムヒ素太陽電池、シリコン太陽電池等であり、電源（７
）に電気エネルギーを供給するものであるが、送信側を
地中、洞道、タンク内等の太陽光の当らないケ所へ設置
した場合は使用できず、凌・くまでも補助的光エネルギ
ー源にすぎない０ なお、受信側の制御装置（９）は受信側の光−電気変換
器０／Ｅでの光情報信号の受信状況に応じて自動的に制
御するようにしてもよい。
ムヒ素太陽電池、シリコン太陽電池等であり、電源（７
）に電気エネルギーを供給するものであるが、送信側を
地中、洞道、タンク内等の太陽光の当らないケ所へ設置
した場合は使用できず、凌・くまでも補助的光エネルギ
ー源にすぎない０ なお、受信側の制御装置（９）は受信側の光−電気変換
器０／Ｅでの光情報信号の受信状況に応じて自動的に制
御するようにしてもよい。
第３図に示すものは、光エネルギーと制御信号とを受信
側から送信側に伝送するという点において第２図の場合
と同じであるが、光エネルギー及び制御信号の伝送音、
光情報信号全伝送する光エネルギー伝送路（２）ヲ用い
て伝送するようにした点が第２図の場合と異なるもので
ある。従って第３図の場合は送信側と受信側との双方に
、送信側から受信側に伝送される光情報信号と受信側か
ら送信側へ伝送される光エネルギー及び制御信号と全分
波するビームスプリッタ（Ｉｎ設けである。ビームスプ
リッタ（１２１としては例えば半透膜使用いる。
側から送信側に伝送するという点において第２図の場合
と同じであるが、光エネルギー及び制御信号の伝送音、
光情報信号全伝送する光エネルギー伝送路（２）ヲ用い
て伝送するようにした点が第２図の場合と異なるもので
ある。従って第３図の場合は送信側と受信側との双方に
、送信側から受信側に伝送される光情報信号と受信側か
ら送信側へ伝送される光エネルギー及び制御信号と全分
波するビームスプリッタ（Ｉｎ設けである。ビームスプ
リッタ（１２１としては例えば半透膜使用いる。
第２図、第３図に示す光伝送方式により光伝送するには
、受信側の電源（＋３＋′ｆｆオンにして光源（４）を
自動的にオンさせると共に光−電気変拗器０／Ｅをも自
動的に受信態勢にし、−方送何個の電源（７）ヲもオン
にして送信側を送信態勢にする。この場合、送信側の電
源（７）が大容邦のコンデンサであるときはその設揃゛
時に予め充！、しておくか、受信側から送信側に光エネ
ルギーン・伝送し、それを光−電気変換器（６）により
電気エネルギーに変換して電源（７）に充電、シておく
。スイッチ（８）ｌｌ−ｉ受信側から光エネルギーが伝
送されると自動的にオンして光情報信号の伝送をコント
ロールできるようになる。
、受信側の電源（＋３＋′ｆｆオンにして光源（４）を
自動的にオンさせると共に光−電気変拗器０／Ｅをも自
動的に受信態勢にし、−方送何個の電源（７）ヲもオン
にして送信側を送信態勢にする。この場合、送信側の電
源（７）が大容邦のコンデンサであるときはその設揃゛
時に予め充！、しておくか、受信側から送信側に光エネ
ルギーン・伝送し、それを光−電気変換器（６）により
電気エネルギーに変換して電源（７）に充電、シておく
。スイッチ（８）ｌｌ−ｉ受信側から光エネルギーが伝
送されると自動的にオンして光情報信号の伝送をコント
ロールできるようになる。
この状態でセンサー（１）により検知され、た情報は送
信側の電気−光変換器Ｅ１０により光情報信号に変換さ
れ（電圧−周波数変換： Ｖ／Ｆ）、Ｆ化された情報は
Ｅ１０内の発光ダイオードにより輝度に変換されてオン
・オフ光（光情報信号）となり、光情報伝送路（２）に
より伝送される。受信側に受信された光情報信号は、光
−電気変換器０７Ｅにより電気信号に変換されて表示器
（３）に表示される。この間受信側の光源（４）からの
光エネルギーが光エネルギー伝送路（５）（第３図の場
合は光情報伝送路（２））によυ送信側へ伝送されて光
−電気変換器（６）により電気エネルギーに変換され、
電源（７）に蓄積される。送信１１１１の電気−光変換
器Ｅ１０はこの電源（７）からの電気により動作して光
情報信号を伝送する。
信側の電気−光変換器Ｅ１０により光情報信号に変換さ
れ（電圧−周波数変換： Ｖ／Ｆ）、Ｆ化された情報は
Ｅ１０内の発光ダイオードにより輝度に変換されてオン
・オフ光（光情報信号）となり、光情報伝送路（２）に
より伝送される。受信側に受信された光情報信号は、光
−電気変換器０７Ｅにより電気信号に変換されて表示器
（３）に表示される。この間受信側の光源（４）からの
光エネルギーが光エネルギー伝送路（５）（第３図の場
合は光情報伝送路（２））によυ送信側へ伝送されて光
−電気変換器（６）により電気エネルギーに変換され、
電源（７）に蓄積される。送信１１１１の電気−光変換
器Ｅ１０はこの電源（７）からの電気により動作して光
情報信号を伝送する。
この間常時、或は必要に応じてその都度受信側から送信
側に制御信号を伝送して光情報信号の伝送が確実に行な
われるよう送信側の電気−光変換器Ｅ１０ｋ制御する。
側に制御信号を伝送して光情報信号の伝送が確実に行な
われるよう送信側の電気−光変換器Ｅ１０ｋ制御する。
制御手段としてはＥｌｏにおけるＶ／Ｆ’変換のＦ化層
波数を低下させるとか、光情報信号の伝送速度を低下さ
せるなどし、これにより送信１１１ｊの電源の電力消費
を少くして光情報信号の伝送が確実に行なわれるように
する。
波数を低下させるとか、光情報信号の伝送速度を低下さ
せるなどし、これにより送信１１１ｊの電源の電力消費
を少くして光情報信号の伝送が確実に行なわれるように
する。
本発明は斜上のように、送信側の電源全受信イ￥４１１
から光エネルギーとして伝送するようにしであるため、
こわまでのように送信側の使用エネルギーが送信側の蓄
積エネルギーより多くなって光情報伝送が正確に行なわ
れなくなるといったことがなく、いつでも確実に光情報
伝送全行なうことができる。また、送信側で電源用の光
エネルギーを直接採光する必要が蕪いため、」η何個を
地底や洞道内といった光の当らないり所に設置すること
ができると共に、光エネルギーの光源（４）が手許側（
受信側）にあるため光源の保守、点検、取替等を送信側
まで行くことなく手許側で行なうことができ、従って送
信側を放射線のあるケ所や爆発の慮れのある危険ケ所等
に設置することもでき、そのため使用範囲、活用分野が
大幅に広がり、しかも光源に対する信頼性も向上する。
から光エネルギーとして伝送するようにしであるため、
こわまでのように送信側の使用エネルギーが送信側の蓄
積エネルギーより多くなって光情報伝送が正確に行なわ
れなくなるといったことがなく、いつでも確実に光情報
伝送全行なうことができる。また、送信側で電源用の光
エネルギーを直接採光する必要が蕪いため、」η何個を
地底や洞道内といった光の当らないり所に設置すること
ができると共に、光エネルギーの光源（４）が手許側（
受信側）にあるため光源の保守、点検、取替等を送信側
まで行くことなく手許側で行なうことができ、従って送
信側を放射線のあるケ所や爆発の慮れのある危険ケ所等
に設置することもでき、そのため使用範囲、活用分野が
大幅に広がり、しかも光源に対する信頼性も向上する。
そして更に、受信側からは、光エネルギーだけでなく、
光情報信号の伝送状態をコントロールする制御信号をも
伝送するようにすれば送信側の無駄なエネルギー消費を
なくすことができるため送信側の電源に蓄積された電気
を有効に使用することができる。
光情報信号の伝送状態をコントロールする制御信号をも
伝送するようにすれば送信側の無駄なエネルギー消費を
なくすことができるため送信側の電源に蓄積された電気
を有効に使用することができる。
まだ、第３図に示すように光情報信号の伝送と、光エネ
ルギーの伝送及び制御信号の伝送とを一本の光情報伝送
路（２）により行なうようにすれば伝送効率が向上する
と共に光伝送システムの構成が簡潔になり、経済的でも
ある。
ルギーの伝送及び制御信号の伝送とを一本の光情報伝送
路（２）により行なうようにすれば伝送効率が向上する
と共に光伝送システムの構成が簡潔になり、経済的でも
ある。
第１図は従来の光伝送方式の説明図、第２図、第３図は
本発明の光伝送方式の異種例を示す説明図、第４図は本
発明における制御信号の一例を示す説明図である。 （１）はセンサー、（２）は光情報伝送路、（３）は表
示器、（４）は光源、 （５）は光エネルギー伝送路、 （６１は光−電気変換器、 （７）は電源、（９）は制
御部、 Ｅｌｏは電気−光変換器、 ０／Ｅは光−電気変換器。
本発明の光伝送方式の異種例を示す説明図、第４図は本
発明における制御信号の一例を示す説明図である。 （１）はセンサー、（２）は光情報伝送路、（３）は表
示器、（４）は光源、 （５）は光エネルギー伝送路、 （６１は光−電気変換器、 （７）は電源、（９）は制
御部、 Ｅｌｏは電気−光変換器、 ０／Ｅは光−電気変換器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１送信側で検知した情報を光情報信号に変換し、こ
の光情報信号ケ光伝送路により受信側に伝送するように
した光伝送方式において、受信側から送信側に光エネル
ギーを伝送し、この光エネルギーを送信側において電気
エネルギーに変換して送信側の電源とするようにした光
伝送方式。 （２１受信側から送信側に、光エネルギーと共に光情報
信号の伝送を制御する制御信号をも伝送するようにした
特許請求の範囲第１項記載の光伝送方式。 （３）光エネルギーを変調することにより制御信号ケ光
エネルギーと共に伝送するようにした特許請求の範囲第
１項記載の光伝送方式。 （４）光エネルギー及び制御信±５を、光情報信号を伝
送する光伝送路により伝送するようにした特許請求の範
囲第１項記載の光伝送方式。 （５）光エネルギー及び制御信号ケ、光情報信号全伝送
する光伝送路とは別の光伝送路によＶ＞ 駆送するよう
にした特許請求の範囲第１項記載の光伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022486A JPS58139538A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 光伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022486A JPS58139538A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 光伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58139538A true JPS58139538A (ja) | 1983-08-18 |
Family
ID=12084053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57022486A Pending JPS58139538A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 光伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58139538A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58146153A (ja) * | 1982-02-25 | 1983-08-31 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 光学伝送システム |
| JPS63121310A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | 光給電形アナログホトカプラ |
| US4905309A (en) * | 1987-01-28 | 1990-02-27 | Aerospatiale Societe Nationale Industrielle | Optical remote control system |
| WO2003081302A3 (en) * | 2002-03-18 | 2004-07-22 | Aurora Networks Inc | Optically powered and controlled optical switch |
| NL1031285C2 (nl) * | 2006-03-03 | 2007-09-04 | Dijkstra Advies | Inrichting voor het opladen van een batterij, in het bijzonder voor EMC toepassingen. |
| JP2008524929A (ja) * | 2004-12-17 | 2008-07-10 | コーニング インコーポレイテッド | 遠隔のネットワークコンポーネントに光学的にパワー供給するためのシステム及び方法 |
| JP5536209B2 (ja) * | 2010-06-14 | 2014-07-02 | 富士通テレコムネットワークス株式会社 | 光伝送システム |
| JP2021069194A (ja) * | 2019-10-24 | 2021-04-30 | 京セラ株式会社 | 光給電システムの受電装置及び給電装置並びに光給電システム |
| US11387904B2 (en) | 2019-10-24 | 2022-07-12 | Kyocera Corporation | Powered device and power sourcing equipment of optical power supply system, and optical power supply system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334083A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-30 | Matsushita Electric Works Ltd | Time-multi multiplex transmission system |
| JPS5516552A (en) * | 1978-07-21 | 1980-02-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Photo transmission system |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP57022486A patent/JPS58139538A/ja active Pending
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