JPH01501658A - バ−コ−ドにより表示される情報の読取りを、透明包装物を介して行わないようにする方法と装置 - Google Patents

バ−コ−ドにより表示される情報の読取りを、透明包装物を介して行わないようにする方法と装置

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JPH01501658A
JPH01501658A JP50550986A JP50550986A JPH01501658A JP H01501658 A JPH01501658 A JP H01501658A JP 50550986 A JP50550986 A JP 50550986A JP 50550986 A JP50550986 A JP 50550986A JP H01501658 A JPH01501658 A JP H01501658A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 バーコードにより表示される情報の読取りを、透明包装物を介して行わないよう にする方法と装置 本発明は、透明包装シートを介して、特にバーコードにより表示された種々異な る情報の読取りを行わないようにするための方法と装置に関する。 周知のように、磁気読取ヘッドを通過させることにより自動的に読取られるバー コードを使用することが多くなっている。 小切手の数字、郵便物の住所あるい は物品の価格を自動的に読取ることができる。 特(、百貨店では、バーコードにコード化されたところの支払価格を含む種々の 表示を示すラベルを販売物品の各々に貼付するということがよく行われている。  顧客がこの品物をレジに持参すると、レジ係がこのラベルの前に読取センサー を通過せしめ、これにより表示事項を、経理用及び通常在庫管理用に設けたコン ピュータに自動的に記憶させることができる。 しかしながら、この方法は複数個の単位物品がひとまとめにされており、顧客が これを全体として購入する場合に問題を生じる。 すなわち、個々のラベルを付 された複数個の単位物品がひとつの共通包装物(通常、透明の可撓性プラスチッ ク材製の袋で構成されている)内にまとめられている場合、その全体物の価格は 、全体包装袋に貼付された全体ラベルに記されている。 従って、購買者が物品 をレジ係に渡すと、価格の読取りミスが発生する恐れがある。 つまり、レジ係 が不注意により、全体価格を示すコード化ラベルではなく、単位物品の個々のラ ベルのうちのひとつのラベルを読取りセンサーに通すと、顧客に請求されるのは 単位価格のみとなり店に損失を与えることになる。 本発明は、半透明あるいは透明な可撓性包装フィルムを介して、バーコードに基 づきコード化された記載事項の読取りを妨げるための方法を提供するものであり 、本方法は、読取光線をフィルムに向けて、該フィルムを介して前記コード化さ れた記載事項を読取るよう構成された従来タイプの読取装置の判別力を破壊する よう構成された少くとも1個の障害物をフィルムに内蔵せしめることを特徴とし ている。 更に本発明の他の特徴として、障害物は、読取光線の通過を少くとも部分的に阻 止する不透明な障害物を構成するようにフィルムに印刷された模様により構成さ れている。 更に本発明の他の特徴として、障害物は、コード化された情報を混乱させるよう にフィルムに印刷された模様により構成され、そのコントラストは読取装置の判 別限界値を下まわるよう低減されている。 更に本発明の他の特徴として、例えば酸化亜鉛、酸化鉄、酸化チタンあるいは他 の主要混合物の如き金属酸化物の、0.65ミクロン未満の波長の光線を阻止す る化合物をフィルムに内蔵させることにより、障害物を構成している。 更に本発明の他の特徴として、主要混合物はフィルム面の少くとも1面に、全体 的あるいは部分的に、連続層として設けられている。 更に本発明の他の特徴として、主要混合物は製造当初からフィルムの構成物体に 内蔵されている。 更に本発明の他の特徴として、非直線状ライン網が可撓性フィルム表面の少くと も1部分に描かれている。 更に本発明の他の特徴として、ラインは印刷法により描かれている。 更に本発明の他の特徴として、障害ラインは密な網に従って描かれており、2本 の隣接するライン間の間隔は、使用するバーコードの連続するバーの平均間隔と ほぼ同一である。 更に本発明の他の特徴として、ラインは全て同一であり、ジグザグ状に各々の横 に印刷されている。 更に本発明の他の特徴として、各ラインは正弦曲線の形状である。 更に本発明の伯の特徴として、フィルム上の印刷模様は、異なる大きさで、かつ 可変間隔の点により構成された障害スクリーンを形成し、これらの点は異なる形 態に形成することができる。 更に本発明の他の特徴として、印刷模様は、読取を妨げようとするコード化され たバーの色と比較して読取光線により識別しにくい色を有している。 例示の目的で示す添附図面により、本発明の特性をより理解することができよう 。 第1図〜3図は本発明に係る障害ラインとして可能な種々の形態を示す。 第4図は、障害ラインを包装シートの全表面に印刷した実施例を示す。 第5図は、6個の単位製品を1個のロットになるよう包装して販売される例を示 す。 第6図は、複数個の単位袋を本発明により単一袋内にまとめた例を示す。 第7図は、例えば百貨店に於いてコード化した価格ラベルを読取る場合の、本発 明に係る妨害方法の動作を説明するものでおる。 第8図は、本発明に係る透明の障害フィルムの別の実施例を示す。 第9図は複数個の単位商品をひとつのロットに形成するための第8図の実施例の 利用例を示す。 第10図は、販売に供されるべくこのようにして得られたロフトを示している。 第11図は、種々の異なる形態、間隔及び寸法を有する点の障害スクリーンを印 刷したところの、本発明に係る包装フィルムを示す。 第12図は、連続スクリーン層を片面に設けたフィルムを示す。 第13図は本発明に係るフィルムで形成された袋内に包装された4個の単位製品 の1包装物を示す。 図面に於いて、1は例えばプラスチックで形成した透明な可撓性包装フィルムで ある。 このフィルム1に、第1図の場合実質的に正弦曲線状のライン網を印刷 している。 これらのライン2は例えば黒で印刷している。 これらのラインは 間隔3により相互に離間しており、間隔3は例えば約1〜2mである。 第2図 の場合、障害ライン4はギリシャ風すじ模様にて印刷されている。 第3図のフ ィルム1の場合、障害ライン5は各々連続する半円形状の形態を有している。  他の形態の模様を使用できることはいうまでもない。 しかしながら、いずれの 場合も、単純に直線状でないという点で共通している。 すなわち、直線状であ れば、例えば商品の価格を示すラベル8に通常使用されているバーコード6(第 7図)と完全に一致する恐れがあるからである。 例えば、第7図の可撓性フィルムに印刷されたライン9はジグザグあるいは折曲 状の形状である。 2.4.5.9のような障害ラインは(第4図の場合のように)フィルム1全体 に印刷することもできるし、このフィルムの1部分にのみ印刷するようにするこ ともできる。 次に動作について説明する。 第6図に於いて、通常のバーコードに基づいてコード化された単価を示す個々の ラベル11をすでに貼付されている4個の単位袋10をひとまとめにして販売し たい場合、本発明に基づき、4個の袋10を、本発明に係るフィルム1で形成し た袋12内に配置する。 ここで、このフィルム1は9の如き障害ラインを有し ている。 袋12のひとつの面上に、販売に供されるアセンブリ14の価格をバ ーコードで示す新らしいラベル13を貼付する。 購買者がレジにこれを示すと、レジ係はコード化されたラベル8の各々に読取セ ンサー15を通す。 かくして、センサー15の光線16はバーコード6の表示 事項を読み取り、店のコンピュータへ送信する。 これらの表示事項は店の在庫 管理のため及び購買者が支払うべき価格を購買者に表示するために処理されるこ とは周知である。 ひとまとめになった袋14の場合、レジ係は全体価格を表示するラベル13に、 センサー15の光線16を向けるものであり、8袋10の単価を示すラベル11 に向けないことは明白である。 この場合、袋14を構成するフィルムが完全に 透明であれば誤操作を生じる恐れがある。 しかしながら本発明に係る障害ライン9により、この誤操作の恐れは無くなり、 全体ラベル13だけがセンサー15に読取られる。 レジ係がいずれかのラベル11にセンサー15を移動すると、障害ライン9が存 在するため即座にエラーが知らされ、誤った情報が記憶されることは無い。 第5図に示す実施例の場合、本発明に係る障害フィルム1は、ひとまとめの包み 18を形成する6個の箱17の全面を包む袋としてではなく、単に周りを取巻く ために使用されている。 つまり、全体ラベル13だけがセンサー15に読取ら れるように8箱17のラベル11を覆うようにすれば十分である。 本発明の範囲に於いて、障害ライン2.4.5.9の形状をどのようにでも変え うろことはいうまでもない。 極端に言えば、バーコード6に平行でない限り、 直線状であってもよく、この意味に於いて、“非直線状”という用語が特許請求 範囲に含まれている。 第8図の実施例の場合、可撓性透明フィルム1は前述したように、非直線状のラ イン網2が印刷されているが、本実施例では表面の1部にのみ印刷されている。  すなわち、フィルムには、障害ラインの無い透明な状態で残された幅19の帯 状部20が設けられている。 単位ラベル11を個々に有する複数個の単位製品をひとまとめにして販売する場 合、製品をそれぞれ並置するとともに、単位ラベル11が障害ライン2(すなわ ち、透明の帯状部20の両側に位置する障害帯状部22)により完全に覆われる ように、フィルム1でこれらの製品を覆うようにする。 他方、製品21のまわ りにフィルム1を折たたむ前に、透明帯状部20の内面に、このようにして形成 したひとまとめのアセンブリ23に対応する全体ラベル13を貼付するか、押圧 する。 従って、ラベル13は最終包み23上に透明状態にて完全に読取り可能 な状態となる。 第10図に、この実施例の2つの利点を示している。 すなわち、単位ラベル1 1は障害ライン2により覆われるのでレジ係が誤操作する恐れが無いとともに、 ラベル13は、ラベル13を保護するフィルム]の内側に在るので、破られるこ とがなく、従って詐欺行為の可能性を完全に排除することができる。 第11〜13図は、梱包品38を形成する単位製品32をひとまとめにするよう 構成された透明或は半透明の可撓性梱包フィルム31、すなわち外被部材を示し ている。 梱包フィルム31に、バーコードに基づきコード化された情報36を有するラベ ル35を読取るための通常の装置34の読取光線33に対する障害物となる着色 物を印刷してもよいしく第11図)、内蔵、配設、下地塗布、同時押出成形によ り設けてもよい。 ラベル35は貼り付けしてもよいし印刷してもよい。 コード化された各単位ラベル35は梱包物38を介して読取り不能であり、例え ば外部ラベル37により具体化された梱包物の全体情報だけが読取可能である。 フィルム31の構成は次の通りである。 支持フィルム31の表面の少なくとも1部分に、異なる大きさの点39を異なる 間隔で設けて構成した障害スクリーンが印刷しである。 尚、これらの点は異なる形態にすることもできる。 少なくとも部分的にコード化情報36を覆って、これらのコード化情報を肉眼で はみえる状態にしながら読取りを阻止することができるように他の形態に印刷す ることも可能である。 但し、読取装置40の光線33がその行程に於いて、少 なぐとも1個の障害物(バー36上あるいはその間に設けられたもの)にあたり 、この障害物がコード化情報の読取りを不可能にすることが必要である。 連続模様は例えばポリオレフィンの可撓性フィルム外被1に印刷される。 尚、印刷は内面あるいは外面のいずれに施してもよく、また、フィルム外被の異 なる層の間に施してもよい。 また、酸化亜鉛、酸化鉄、酸化チタンのような金属酸化物の、0゜65ミクロン 未満の波長の光線を阻止する着色物質を、フィルム31内に内蔵せしめて同様の 効果を得ることができる。 障害物質はフィルム1の表面の全部あるいは一部分に連続層41として設けるこ ともできる。 更に亦、ラベル37を直接印刷した情報におきかえる場合、フィルム31を全体 コードで被覆することもできる。 Fig 6 Fig 7 Fig 13 国際調査報告 Ah’NEX To ’h”KE INTERNATIONAL 5EARCH REPORT ON

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.バーコードに基づきコード化された情報(6)(36)の読取りを、透明若 しくは半透明の可撓性包装フィルム(1)(31)を介して妨げる方法であって 、 コード化された情報(6)(36)をフィルム(1)(31)を介して読取るよ うに読取光線(3)(33)をフィルム(1)(31)に向けるように構成され た周知のタイプの読取装置(10)(40)の判別力を破壊するように構成され た、少なくとも1個の障害物をフィルム(1)(31)に内蔵することを特徴と する方法。
  2. 2.非直線状ライン(2)(4)(5)(9)の網を表面の少なくとも1部分に に描いていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法を実施するた めの、形成された包装物内に収容された単位製品を外部から見える状態にする透 明な可撓性包装用フィルム(1)。
  3. 3.ラインは、印刷法により描かれた障害ライン(2)(4)(5)(9)であ ることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の可撓性フィルム。
  4. 4.障害ライン(2)(4)(5)(9)は、密なライン綱に従って描かれてお り、隣接する2本のライン間の間隔は、周知のタイプのラベル(8)に使用され るコードの隣接するバー(6)の平均間隔と同程度の大きさであることを特徴と する特許請求の範囲第1乃至第3項のいずれかに記載の可撓性フィルム。
  5. 5.ライン(9)は全て同一であり、ジグザグ状に各々の横に印刷されているこ とを特徴とする特許請求の範囲第1乃至第4項のいずれかに記載の可撓性フィル ム。
  6. 6.障害ライン(2)は各々正弦曲線状であることを特徴とする特許請求の範囲 第2乃至第4項のいずれかに記載の可撓性フィルム。
  7. 7.障害ライン(4)は各々ギリシャ模様状であることを特徴とする特許請求の 範囲第2乃至第4項のいずれかに記載の可撓性フィルム。
  8. 8.障害ライン(5)は各々連続半円形状に形成されていることを特徴とする特 許請求の範囲第2乃至第4項のいずれかに記載の可撓性フィルム。
  9. 9.障害ライン(2)(4)(5)(9)の綱は、可撓性の透明シートの1部分 にのみ印刷されていることを特徴とする特許請求の範囲第1乃至第8項に記載の 可撓性フィルム。
  10. 10.障害ライン(2)(4)(5)(9)は可撓性フィルム(1)の全表面に 印刷されていることを特徴とする特許請求の範囲第2乃至第9項のいずれかに記 載の可撓性フィルム。
  11. 11.表面の1部分(帯状部20)には障害ライン(2)(4)(5)(9)を 設けず、該帯状部(20)の内面はラベル(13)を収容するために使用され、 該ラベル(13)の読取りはフィルム(1)を介して行なわれることを特徴とす る特許請求の範囲第1乃至第10項のいずれかに記載の可撓性フィルム。
  12. 12.障害物は、読取光線路(33)を少なくとも部分的に阻止する不透明領域 を形成するようにフィルムに印刷された模様により構成されていることを特徴と する特許請求の範囲第1項に記載の方法を実施するための可撓性フィルム。
  13. 13.障害物は、コード化情報(36)を混乱させるようにフィルム上に印刷さ れた模様により構成され、そのコントラストは読取装置(40)の判別限界値を 下まわるように低減されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の 方法を実施するための可撓性フィルム。
  14. 14.障害物は、0.65ミクロン未満の波長の光線を阻止する主要混合物をフ ィルム(31)に内蔵せしめることにより構成され、この物質は酸化亜鉛、酸化 鉄及び酸化チタンと同一グループの金属酸化物に属することを特徴とする特許請 求の範囲第1項に記載の方法を実施するための可撓性フィルム。
  15. 15.主要混合物はフィルムの少なくとも1面に連続層状(41)に設けられて いることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の可撓性フィルム。
  16. 16.主要混合物はフィルム(31)の構成物内に、フィルム製造時から内蔵さ れていることを特徴とする特許請求の範囲第14項に記載の可撓性フィルム。
  17. 17.フィルム(31)に印刷された模様は点で構成された障害スクリーンを形 成していることを特徴とする特許請求の範囲第12項乃至第14項のいずれかに 記載の可撓性フィルム。
  18. 18.点(39)の大きさはそれぞれ異なり、間隔も種々異なることを特徴とす る特許請求の範囲第17項に記載の可撓性フィルム。
  19. 19.点(39)の形態はそれぞれ異なっていることを特徴とする特許請求の範 囲第17項に記載の可撓性フィルム。
  20. 20.点は全て同一形態、同一寸法、同一間隔であって、整然とした障害スクリ ーンを形成していることを特徴とする特許請求の範囲第17項に記載の可撓性フ ィルム。
  21. 21.印刷模様は、読取りを阻止しようとするコード化バー(36)の色と比較 して読取装置(40)の光線(33)により識別されにくい色を有していること を特徴とする特許請求の範囲第13項に記載の可撓性フィルム。
  22. 22.障害物は、0.65ミクロン未満の波長の光線を阻止する着色物質をフィ ルム(31)に内蔵することにより構成され、この物質は酸化亜鉛、酸化鉄及び 酸化チタンと同一グループの金属酸化物に属していることを特徴とする特許請求 の範囲第1項に記載の方法を実施するための可撓性フィルム。
JP50550986A 1986-10-14 1986-10-14 バ−コ−ドにより表示される情報の読取りを、透明包装物を介して行わないようにする方法と装置 Pending JPH01501658A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0522362U (ja) * 1991-09-06 1993-03-23 日清食品株式会社 商品パツケージ
JPH0627620U (ja) * 1992-09-03 1994-04-12 冨士シール工業株式会社 複数物品の包装体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0522362U (ja) * 1991-09-06 1993-03-23 日清食品株式会社 商品パツケージ
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