JPH01501246A - 電子時計ムーブメント - Google Patents

電子時計ムーブメント

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JPH01501246A
JPH01501246A JP62504429A JP50442987A JPH01501246A JP H01501246 A JPH01501246 A JP H01501246A JP 62504429 A JP62504429 A JP 62504429A JP 50442987 A JP50442987 A JP 50442987A JP H01501246 A JPH01501246 A JP H01501246A
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クルシ,ウイリ
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エタ ソシエテ アノニム ファブリク デボーシュ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 指示針を有する時間表示手段を備え念 電子時計ムーブメント 発明の背景 本発明はアナログの時間表示手段を備えた電子時計ムーブメントに関し、さらに 詳細には時針と分針とだけを有する電子時計ムーブメントに関スル。
このようなムーブメントは、一般に小さいサイズの時計、例えば婦人用の時計用 に意図される。このような時計では、電池を時計の中央にできるだけ近づけるこ とが好ましい。このため、スイス国特許明細書615068に記載されたムーブ メントは底板を備え、この底板の文字盤の側に中央ベグが設けられている。この ペグ上には、二重軸ピニオンと時刻ホイールとが回転可能に取付けられ、これら はそれぞれ分ホイールおよび分ビニオンとかみ合う。ロータとの運動伝達連結は 、分歯車によってだけ与えられる。このような装置では、ムーブメントの中央を 取シ除くことが可能となり、このため大きな直径の電池を使用することができる が、大きな欠点を生ずる。二重軸ピニオンは歯車列によって与えられた運動伝達 の最後に位置し、必然的にほとんど歯を有さないので、バックラッシュは非常に 大きい。その結果、もし、二重軸ビニオンに歯止めが適用されないと、分針の位 置はいくぶん不正確となる。しかし、このような歯止めは時計のエネルギ消費を 増大させ、そして対応する自動性を達成するためよシ大きな電池が必要とされる 。
日本国特許出願57−161578の明細書には、底板と、歯車列ブリッジと、 ロータと、中間歯車と、時刻ホイールとを有するムーブメントが記載されている 。中央歯車は、ブリッジと底板との間に回転可能に取付けられた軸を有し、その 軸上にホイールウェブが摩擦によって取付けられている。軸はムーブメントの全 高さを取り、一方ホイールウニブは底板と電池の間の空間に収容される。このよ うな装置では、中央歯車のバックラッシュの問題を生ずることなく、電池を中央 に近づけた時計の構造に適合させることができる。しかし、この結果は電池の厚 さを犠牲にして達成される。
発明の概要 本発明の目的は、電池をムーブメントの中央にできるだけ近づけるのに適した構 造上の配置によって、またムーブメントの高さとほとんど等しい電池の厚みによ って、従来の欠点を補正することである。
本発明によれば、本発明は、中央孔を有する底板と、電池と、指示針を有する時 間表示手段と、モータと、モータを指示針に接続する歯車列とを備え、前記歯車 列は中間の歯車と、中央の歯車と、分歯車と、ノeイゾを有する時刻ホイールと を有し、前記中央歯車は軸を有し、かつホイールと、前記軸に固定されたピニオ ンとを有し、前記時刻ホイールは前記中央歯車のホイールの上に、回転可能に前 記軸に直接取付けられ、前記中央歯車のホイールは、前記中間の歯車の歯とかみ 合いかつ前記電池の上方に延び、前記底板の中央孔は、前記中央歯車のピニオン の直径よシ大きい直径を有する電子時計ムーブメントを提供する。
図面の簡単な説明 添付された図面において、同一の参照番号が対応する部品を指示するのに使用さ れておシ、第1図および第3図は、本発明の2つのムーブメントの部分の断面図 であシ、 第2図および第4図は、同様のムーブメントの部分であるが異なる線に沿った断 面図である。
詳細な説明 第1図および第2図に示されたムーブメントは、底板1と歯車列ブリッジ2とか ら成るフレームを具tlfル。これら2つのフレーム要素の間に図示しないモー タが取付けられ、このモータのロータは、第1の中間の歯車3と、特に歯車のホ イール4とかみ合うピニオンを有する。歯車3のピニオン5は第2の中間歯車7 のホイール6とかみ合い、第2中間歯車のピニオン8は、歯車7の軸9に固定さ れ、歯が切られた皿のようなディスクを具備する。軸9は、宝石11中にそれぞ れ係合する2つの回転軸10を有する。これらの宝石のうちの1つは、底板1の がスエ2の中心に設けられた孔に取付けられ、ボス12はムーブメントの内方に 突出している。また、底板1には中央の凹部1aが形成され、その底部13は、 歯が切られたディスク8が、これから説明される中央の歯車14とかみ合うこと ができるように開かれている。中央の歯車14は、ピニオン16と一体の軸15 と、回転軸17とを有する。回転軸支持され、宝石はブリッジ2に形成された孔 に取付けられる。さらに、中央歯車14はホイール19を具備し、ホイール19 は、歯が切られたウェブ19m 。
デス19b、ウェブ19mに隣接するカラー20゜およびウェブ19aとカラー 20との間に、歯車14と同軸の円周の溝21を有する。ホイール19は、歯が 切られたディスク8と同じ数の歯を有する。
これら2つの要素は、中央の歯車が所定位置に取付けられたとき、かみ合う。カ ラー20は、ピニオン16の外径よシ少し大きい外径を有する。カラー20は、 底板1の中央凹部1mの底13中に形成された孔22中に回転可能に係合されて いる。従って、孔22は、底板1中に中央孔を形成し、この孔は中央ピニオン1 6よシ大きい。
ホイール19は、軸15に摩擦によって取付けられている。これら2つの部品は 、このように互いに固定されている。中央歯車14の回転運動は、まず第1に、 孔22中に係合されたカラー20によって確保され、そして第2に、宝石18中 に係合された回転軸17によって確保される。説明された実施例の構造において 、底板1の凹部1mの底13にねじによって固定された弾性の数取要素23は、 中央歯車14軸方向への動きを防ぐが、後に明白となるように、この装置は必須 ではない。
通常のムーブメントにおけるように、時間表示手段はノ母イブ部を有する時刻ホ イール24を有し、時刻ホイールは中央歯車14の軸15に、ホイール19の上 方に回転可能に取付けられ、?ス19bに支持されている。ホイール24のパイ プ部は、図示しない時針を動かすように意図され、一方中央歯車14の軸15の 端部は、図示しない分針を動かすよう意図されている。
ムーブメントに電圧を加える電池25は、ムーブメントの後方から、歯車列ブリ ッジ2のくぼみ又は孔中の所定位置に配置される。電池は、底板1の中央凹部1 aの底13の傾斜面26に支持されている。
電池25の頂面と電池25の上方に延設された底部1の部分との間には、図示し ない電気接続舌秋物分収容するため十分な空間が設けられている。ホイール19 もまたこの空間に延設され、一方時刻ホイール24のウェブは、底板1の上方部 の平面に延設されている。電池25は、ピニオン16の半径よシ少し大きい距離 、ムーブメントの中心から半径方向に遠くに延設されている。
ホイール19と24は第2図にも見える。ピニオン16は分歯車28のホイール 27とかみ合い、分歯車はカラー30中に打ち込まれたピニオン29を有スル。
カラー30はピニオン29の直径よシ少し大きい直径を有し、底板1の孔31に 回転可能に取付けられる。分ピニオン29は時刻ホイール24とかみ合い、一方 、中央歯車16とかみ合う分ホイール27は、調整リューズ33の四角部に沿っ たスライドピニオン32の変位によりで、手動でも動かすことができる。調整リ ューズは、ムーブメント中を半径方向に延びている。レバー34と図示しない引 出し部は、リューズ33が時間セット位置に外方に引張シ出されたとき、通常の 方法でスライドビニオン32を動かす。このようなムーブメントの構造は、時間 セット機構にセットホイールを有さない。
第3図および第4図に示されたムーブメントは、中央歯車14が、歯車列ブリッ ジ2に取付けられたペグ35に回転可能に取付けられているという点で、第1の 実施例と主に異なっている。さらに詳細には、ペグ35は、ブリッジ2の孔37 に圧力ばめされた座36と、軸15を回転可能とするよう軸15の孔39中に回 転可能に係合する回転軸38とを有する。
回転軸38と軸15はそれぞれ環状のリブ40 、41を有し、これらのリプは 、中央歯車14の軸方向位置を決めるため、軸方向スナップを形成して相互に係 合するために適合されている。さらに、中央ホイール19は、この実施例では、 カラーも溝も有さす、中央歯車14はペグ35だけによって案内され、位置決め されている。この実施例においては、底板1はその中央に凹部を有するかわシに 、平面中央孔1bが形成され、この孔1bを貫通して、中央ホイール19と時刻 ホイール24を有する全中央歯車14は所定位置に取付けられる。
上記2つの実施例において、分針は、大径ホイールすなわち中央ホイール19に よって駆動される軸によって支持され、これによってかなりバツクラツ゛シュを 減少できる。それにもかかわらず、電池がムーブメントの中央に非常に接近して 配置されているにもかかわらず、電池を受けるためにムーブメント内の利用でき る高さ方向と幅方向の空間は、60%を越え、ムーブメントの厚さの90%程度 である。
このような装置はまた興味ある補足の利点、すなわちムーブメントが別な方法で 全て組み立てられた後でも、中央歯車14と時刻ホイール24を所定位置に取付 けることができるという利点を有する。第1の実施例において、そのことは、回 転軸17を宝石18の孔中に係合させかつカラー20を底板1の孔22に貫通さ せるに十分である。第2の実施例において、中央歯車14は回転軸38をおおっ て単に係合されているだけである。このことによって、ムーブメントは、中央歯 車および時刻ホイールなしにストックすることができ、また、配送時に、針の組 み立体の高さに応じて中央歯車および時刻ホイールの選択が可能である。間に文 字板をはさんで、分針および時針を中央歯車および時刻歯車にそれぞれ取付ける ことも可能であシ、そのため、モジュールは、それから時計のムーブメントに取 付けられる。
国際調査報告 ANNEX To T!EE INTER,NATlONAL SEP、R’: 三REPCRT ON

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.中央孔を有する底板と、電池と、指示針を有する時間表示手段と、モータと 、前記モータを指示針に接続する歯車列とを備え、前記歯車列は中間の歯車と、 中央の歯車と、分歯車と、パイプを有する時刻ホイールとを有し、前記中央歯車 は軸を有し、かつホイールと、前記軸に固定されたピニオンとを有し、前記時刻 ホイールは前記中央歯車のホイールの上に、回転可能に前記軸に直接取付けられ 、前記中央歯車のホイールは、前記中間の歯車の歯とかみ合いかつ前記電池の上 方に延び、前記底版の中央孔は、前記中央歯車のピニオンの直径より大きい直径 を有する電子時計ムープメント。
  2. 2.前記中央歯車のホイールと時刻ホイールとが、前記底版の外方に開口する凹 部中に収容されている請求項1記載のムープメント。
  3. 3.前記中央歯車は、中央歯車のホイールとピニオンとの間にカラーを有し、該 カラーは前記ピニォンの直径より大きい直径を有し、かつ前記底版の凹部の底に 設けられた中央孔での回転時、前記中央歯車を案内する請求項2記載のムープメ ント。
  4. 4.前記中央歯車は、さらに、歯車列ブリツジに固定された軸受に回転可能に取 付けられた回転軸を具備する請求項3記載のムープメント。
  5. 5.前記中央歯車のホイールと前記中間の歯車のピニオンとが同じ歯の数を有す る請求項1記載のムープメント。
  6. 6.前記中央歯車は、数取要素によって軸方向に所定位置に保持され、該数取要 素は、前記中央歯車と同軸で、かつ中央歯車のホイールとピニオンとの間で前記 中央歯車に配置された円周方向溝中に係合されている請求項1から請求項5まで のうちいずれか1項に記載のープメント。
  7. 7.前記底板の方向に延び、かつ前記中央歯車をペグ上に回転可能に取付けるた め前記中央歯車に設けられた軸方向孔に係合されたペグを有する歯車列ブリツジ をさらに備えた請求項1記載のムープメント。
  8. 8.前記ペグと前記孔の壁には、それぞれ環状のリプが形成され、該リプは、前 記ペグ上で前記中央歯車を軸方向に位置決めするため軸方向スナップを形成する よう相互に係合される請求項7記載のムープメント。
  9. 9.軸と、該軸の一端での回転軸と、前記軸と一体のピニオンと、ジャーナルを 形成するカラーと一体で前記軸に取付けられた分離したホイールとを有する時計 用の歯車であって、前記カラーは前記ピニオンの直径より大きい直径を有し、か つ前記ホイールと前記ピニオンとの間に配置され、これによって前記時計の前記 歯車の取付けを容易にする時計用の歯車。
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